アトラスコプコ株式会社の訪問時の会話キッカケ
アトラスコプコ株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
大倉集古館 が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
2025年05月07月 10時
【導入事例】極寒にも強い!アトラスコプコのドライヤー内蔵型コンプレッサー
2025年04月21月 13時
【導入事例】アトラスコプコの最新インバーターコンプレッサーと排熱回収シス
2025年03月04月 13時
【受賞】新製品・給油式スクリュコンプレッサ 「GA VSDs」優秀製品
2022年11月30月 09時
ISO8573-1対応の新サービス: 空気品質を見える化し、製造現場のDXと品質管理を支援
アトラスコプコ株式会社(本社:東京都港区)コンプレッサ事業本部は、製造現場の空気品質を“見える化”する
新サービス「Air Quality Monitor」
の日本国内販売を5月7日より開始しました。ISO8573-1に準拠し、粒子・油分・露点をリアルタイムで監視。品質・保全・環境対応を強力に支援します。
空気品質を“数値”で見える化|製造業に求められる新常識
製造現場において圧縮空気の清浄度は、製品品質や機器寿命を左右する重要なファクターです。
しかし、これまでその品質は定期点検や目視に頼ることが多く、リアルタイムでの監視は困難でした。
このたび国内販売を開始した新サービス、「
Air Quality Monitor(AQM)
」は、ISO8573-1に準拠し、リアルタイムに空気品質をモニタリングすることを可能にします。
製品概要|全てを1台に。オールインワンで24時間監視
AQMは、以下3つの主要パラメータを
1台の装置で連続測定・記録
します:
•
固体粒子濃度(0.1~5µm)
•
露点(-100~+20℃)
•
オイル蒸気濃度(0.001~5mg/m³)
これらはISO8573-1規格に準拠しており、顧客との品質基準の可視化や信頼性証明にも有効です。
圧倒的な導入メリット|品質・保全・環境対応をトータル支援
・製品品質への異物混入や結露・油分のリスクを
リアルタイム監視によって予防可能
・SMARTLINK(遠隔監視システム)との連携によ
り、遠隔からのクラウド監視・トレンド分析が
可能
・アラート機能で異常検知時に即時通知
・耐久性に優れたIP54仕様(国際保護等級)、壁掛
け設計で省スペース
メンテナンス込みの安心運用プランをご用意
AQMは導入後も安心してご使用いただける2つの契約プランをご用意しています。
ISO 8573-1とは?|圧縮空気の清浄度を分類・管理するための国際標準規格
ISO 8573-1は、圧縮空気中の
固体粒子、露点(水分)、油分
に関して、その含有量を基準とした
清浄度等級(クラス)を定めた国際規格
です。
圧縮空気の品質は、製品の信頼性や設備の安全性に直結します。
Air Quality Monitorは、ISO 8573-1に準拠し、空気品質に影響する要素(固体粒子、水分、油分)をリアルタイムで測定・監視します。
これにより、製造現場の空気品質を数値で可視化し、記録・管理できます。
主な活用シーンと効果
•
電子部品・半導体 :
異物混入や水分・油分による製品不良を防ぎ、歩留まり向上に貢献。
•
食品・医薬品 :
HACCPやGMPの基準に対応し、製品汚染リスクを低減。
•
自動車部品・塗装ライン:
塗装ムラや機械不具合を防ぎ、仕上がり品質を安定化。
•
クリーンルーム :
粒子・水分・油分を管理し、環境監査・審査への適合を支援
ウェビナー開催(無料)|製品詳細を40分で解説!
開催日:
2025年6月24日(火)13:00~13:40
参加費:
無料(事前登録制)
内容:
Air Quality Monitorの特徴、SmartLinkによるデータ連携、導入の流れを詳しく紹介
ウェビナー登録はこちら
価格・導入までの流れ
価格については、設備構成や導入規模に応じて個別にご案内しています。
導入までの流れは以下のとおりです。
1.
ご相談・ヒアリング
2.
空気品質の事前診断(現地測定)
3.
必要に応じて空気の清浄度を改善(フィルター設置など)
4.
最適な導入プランをご提案
5.
装置設置・初期設定
6.
運用開始(遠隔モニタリング付き)
お問い合わせ先
アトラスコプコ株式会社 コンプレッサ事業本部
Email:sales.ct@jp.atlascopco.com
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<アトラスコプコグループ Atlas Copco Group>
本社: スウェーデン ストックホルム
CEO: Vagner Rego
アトラスコプコは、1873年の創業以来、産業界のアイデアをビジネスに不可欠なメリットに変えてきました。お客様の声に耳を傾け、お客様のニーズを知ることで、価値を提供し、未来を見据えた革新を行っています。アトラスコプコは、スウェーデンのストックホルムに本拠地を置き、180カ国以上で事業を展開しています。2024年の収益は176BSEK(2兆6千億円)で、従業員数は約55,000人です。詳細は、弊社Webサイト www.atlascopco.com をご覧ください。
~不二工業株式会社~山形の厳しい冬の環境でも結露を防ぐエアドライヤ―を活用
アトラスコプコ GA22VSDs インバーターコンプレッサー
アトラスコプコ株式会社(本社:東京都港区)コンプレッサ事業本部の省エネ型インバーターコンプレッサーGA22VSDs FFA (冷凍式ドライヤー内蔵型)およびUD+フィルターを不二工業株式会社 (本社:山形県村山市)で導入頂きました。
不二工業株式会社は1945年に山形県で創業。「お客様の想いを製品に」をモットーに、板金加工から塗装、組立、梱包までの一貫生産をおこなうワンストップメーカーです。創業以来80年間にわたり地域に根差し、地域のお客様との絆を大切にしています。
不二工業株式会社 本社 1945年創業以来、地域のお客様に寄り添い、高品質な製品をご提供しています
工場内にはCAD、レーザー複合機・加工機、プレス機、溶接機など充実した機械設備を取り揃え、さらに計136社と協業して加工、塗装、組立、完成品、梱包までの一貫作業をおこない、お客様のニーズに対しトータルでご提供しています。長年培った板金加工技術を礎に、時代にあった最新技術、最新設備を積極的に導入しています。
お客様の業種は多岐にわたり、主な製品は農業用機械、介護・福祉機器、高級スチール家具製品など。
熟練の加工技術
製品紹介
不二工業株式会社 製造部製造次長 三坂 裕志様、営業部 課長 鈴木 純一様にお話を伺いました。
「お客様の困りごとを伺って、現場の技術を使ってお客様のコストダウンにつながるご提案をしています。また、試作品の制作漫画図(製図機器を使わずに手早く描いた略図)から、お客様のご要望を形にするものづくりを得意としており、品質と納期厳守にご好評をいただいています。」
コンプレッサー更新の背景
同社では10年以上にわたり、同じ22kWの他社製コンプレッサーを使用していました。老朽化に伴い、省エネ製品への更新を検討していました。
「最初はアトラスコプコの社名を知らなかったので不安もありましたが、アトラスコプコ正規代理店のスガタ商事から、省エネに効果的と推薦され、関心を持ちました。サプライヤーの変更は、なかなか踏切がつかないものですが、年々電気代が高騰しているなかで、電気代削減となる高効率な性能にとても魅力を感じました。」
アトラスコプコ製コンプレッサーに決定の理由
左奥:UD+フィルター、右側:GA 22VSDs
電力コストが上昇するなかで、省エネ性能、吐出エア性能、納期が決め手となりました。アトラスコプコのエア吐出量は他社製に比べて大きく、インバーターが自動で需要空気量に最適なモーター速度を随時調整するため、大きな省エネ効果が期待できました。
「プレス、溶接、エア工具へのエア供給として、第一工場の製造現場全部で圧縮エアを使っています。実際に使用を始めて、必要な時に必要な空気
量を供給するインバーター制御の効率を実感しています。以前使用していた製品も同じ22kWですが、アトラスコプコ製はエア吐出量が多く、今まで不足していた空気量も充分カバーできるようになりました。」
•
省エネ性能 : 工場の稼働状況にあわせ、必要な空気量の変動にあわせて自社設計・製造の最高効率IE5モーターと自社製インバーターが自動で最適稼働をおこないます。
•
自由吐出空気量(FAD):定速機に比べ21%向上
•
内蔵冷凍式ドライヤー:アトラスコプコのコンプレッサー内蔵型ドライヤーは、気温の低い冬の環境でも高い性能での稼働を保証します。
寒さに強い内蔵型冷凍式ドライヤー
コンプレッサー室の外は、3月でもこの積雪です
当社のドライヤーは、3℃の圧力下露点でも正常稼働、圧縮空気から湿気を除去します。山形県の冬は大変寒く、マイナス気温になることもあります。寒さに強いコンプレッサーとドライヤーが必要です。
工場内のさまざまな箇所へ供給されるドライ・クリーンエア
天井に張り巡らされた配管で圧縮エアを現場に供給
メイン工場内の配管を通って、塗装、加工などいたる所でコンプレッサーから吐出された圧縮空気が使用されています。圧縮されたクリーンなドライエアはまさに工場内の血管を通る健やかな血液のようです。
ドライエアが、張り巡らされた工場内の配管をとおって供給され、工場全体を健全に保っています。
ドレン水・結露問題を解消
「以前はドレンの結露を除去してから製造現場へエア供給していましたが、今は結露が全くない状況です。エアに水分が含まれていると錆びの原因になりますが、現場担当者からも “末端までクリーンなドライエアが届いている”という声があがっており “安心なエア”です。」
「また、以前のコンプレッサーは除湿が不十分で多くのドレン水がユースポイントで出てしまい、バケツでドレン水を排水していましたが、新しいコンプレッサーを使い始めてからは、ユースポイントでドレン水が出なくなり、その作業がなくなりました。」
冷凍式ドライヤーとUD+フィルターの組み合わせで、クリーン・ドライエアが管理されています。以前のフィルターは容量が不足していましたが、新しいコンプレッサーには適切なフィルターが設定されています。
使用してのご感想
「省エネ効果とエア品質の高さを実感しており、製品には大変満足しています。標準装備のスマートリンク(遠隔モニタリング)点検アラームも役立っています。温度が下がるとアラームが鳴り、現場に不在時でも自動でメールが届くため、すぐに確認、対応ができています。」
今後の展望
「第2工場でも省エネ対策を実施する予定です。地元に根付いて、近県のお客様へご満足いただける良い製品をお届けし、頼られる企業であり続けたいと考えています。」
不二工業株式会社
代表者:代表取締役社長 佐藤 浩司
住所:〒995-0004 山形県村山市金谷1番地
資本金:6,000万円
創立:1945年4月
従業員数:84名
電話:0237-55-2231 FAX:0237-55-4032
E-mail:info@fujikogyo-kk.co.jp
URL:
https://www.city.murayama.lg.jp/kigyo/gyoshu/seimitsu/fuzi.html
事業内容:農業機械製品、介護・福祉機器、暖房機器、高級スチール家具製品
アトラスコプコ 関連製品ページ
適切なエアコンプレッサードライヤーを選択するには
https://www.atlascopco.com/ja-jp/compressors/wiki/compressed-air-articles/choosing-a-dryer
エアドライヤー全シリーズ
https://www.atlascopco.com/ja-jp/compressors/products/air-dryers
給油式インバーターコンプレッサーGA VSDsシリーズ
https://www.atlascopco.com/ja-jp/compressors/products/air-compressor/rotary-screw-compressor/ga-vsds-series
お問合せ先
アトラスコプコ株式会社 コンプレッサ事業本部
https://www.atlascopco.com/ja-jp/compressors
Email アドレス: sales.ct@jp.atlascopco.com
<アトラスコプコグループ Atlas Copco Group>
本社: スウェーデン ストックホルム
CEO: Vagner Rego
アトラスコプコは、1873年の創業以来、産業界のアイデアをビジネスに不可欠なメリットに変えてきました。お客様の声に耳を傾け、お客様のニーズを知ることで、価値を提供し、未来を見据えた革新を行っています。アトラスコプコは、スウェーデンのストックホルムに本拠地を置き、180カ国以上で事業を展開しています。2024年の収益は176BSEK(2兆6千億円)で、従業員数は約55,000人です。詳細は、弊社Webサイト www.atlascopco.com をご覧ください。
~エア吐出量と排熱回収システムERが決め手。導入後の省エネ効果を検証~
アトラスコプコ株式会社(本社:東京都港区)コンプレッサ事業本部の最新省エネ型インバーターコンプレッサーGA VSDsおよび排熱回収システムER(エナジーリカバリー)を志貴野メッキ株式会社で導入頂きました。
志貴野メッキ株式会社 技術部 設備課 課長 高橋 雅 様
志貴野メッキ株式会社 本社
半導体パッケージなど、メッキ形成技術で世界をリードする
志貴野メッキ株式会社
は、1948年富山県で創業。高い技術力でエレクトロニクス産業を支え、これまで長年の経験と革新的なアプローチで市場を牽引してきました。同時に環境に優しい企業として、地域社会の環境保全にも貢献しています。
■ 導入背景
志貴野メッキ株式会社では、既存の37kWのエアコンプレッサーが老朽化し、設備の更新が必要になっていました。特に、省エネ・電気代節約の観点から、需要空気量に適正なコンプレッサー機器選定が求められていました。
志貴野メッキ株式会社 技術部 設備課 課長 高橋 雅 様は、
アトラスコプコの無料省エネ診断
を行った結果、アトラスコプコの給油式インバーターコンプレッサーGA VSDsは吐出空気量が大きいため、37kWではなく、22kWで十分カバーできると判明しました。これにより、電力コスト削減の可能性が明確になり、購入の決め手となりました。」と、アトラスコプコ製品を選んだ理由をお話下さいました。
■ 無料省エネ診断 AIRchitect結果
Before: 既存のインバーターコンプレッサー37kW
After:
アトラスコプコ GA 22VSDs(22kW)をメイン稼働、既存37kWを補助稼働
■アトラスコプコを選んだ理由
他社製品と性能を比較検討した結果、
アトラスコプコのGA 22VSDs (22kW インバーター機ドライヤ付) が採用され、また、採用コンプレッサーにはエナジーリカバリー(ER)が内蔵されています
。採用の理由となったのは以下の点です。
1.
最適なマシン選定でコストダウン
:37kWから22kWへサイズダウンし、電気代削減効果。実測データで電気代削減効果を導入前に確認することができた。
2.
エア吐出量
他社と比較してあたりの吐出空気量が大きく、サイズダウンしても必要なエア供給力を十分に満たせる性能。
3.
ER内蔵
排熱を利用した温水供給で、さらなる省エネ、ガス代の削減が実現。
4.
省スペース設計
コンパクトなたて型デザインで設置場所の効率化。
■ 導入効果
GA 22VSDs ER内蔵型の導入後、同社では省エネ効果を実感しています。
アトラスコプコ GA 22VSDsと高橋様
「37kWの代わりにアトラスコプコのVSDs 22kWを導入することで、
年間で約23%の電力削減が可能
という試算が出ており、実際、設置後に稼働を始めたところ、その通りの省エネ効果を実感しています。」と、同社 高橋 様
← コンプレッサー内蔵 ER (エナジーリカバリー)
同社 技術部 次長 宮本 佳幸 様は、「kW数あたりのエア吐出量が他社よりも大きく22kWで充分カバーできるというエビデンスがあり、電気代削減メリットが大きいと感じました。たて型設計により場所を取らず、コンプレッサー室のスペースにもマッチします。
また、
ER (エナジーリカバリー)機能によって回収した排熱は、ボイラーでのスチーム生成用の温水供給に活用する予定です
。
冷たい水よりも、コンプレッサーで再生される温水をボイラーに使うことで、
ボイラーのガス使用量が削減され、さらなるコスト削減が期待できます。」と、当社製品の性能を評価、ERの利用でさらなる省エネを期待しています。
技術部 次長 宮本 佳幸 様
ボイラーのスチームは生産工程中、メッキの薬品加温や湯銭洗浄に使用されています。
■エナジーリカバリー ERの使用例:
ラインフィルターUD+と、軽量アルミ配管エアネット
■ コンプレッサー周辺機器の導入
配管システム「エアネット」と、「ラインフィルターUD+」を合わせて導入し、エア供給が安定しています。エアネットは軽くて設置作業もスムーズだったとの事です。
■ 今後の展望
志貴野メッキ株式会社では、省エネとコスト削減を軸に、さらなる生産効率の向上を目指しています。もう1台の37kWの予備機がオーバースペックになってきたので、小型化を含め、引き続きコスト削減に向けて最適なソリューションを検討していくとのことです。
「アトラスコプコの国内対応力にも満足しています。今後も信頼できるパートナーとして期待しています。」と、宮本様からお言葉をいただきました。
アトラスコプコは、これからもお客様の課題解決に寄り添い、最適なご提案を提供してまいります。
会 社 紹 介
志貴野メッキ株式会社
所在地 富山県射水市新堀30番地2
創業 昭和23年9月23日
設立 昭和53年2月23日
代表者 代表取締役会長 宮本 和子
代表取締役社長 宮本 幸男
従業員数 77名
お問合せ先 TEL 0766-86-3388 / FAX 0766-86-3447 / E-mail shikino@shikino.com
公式Web:
http://www.shikino.com/
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最新インバーターコンプレッサーの省エネ性能を体験できるデモブース開設(3分動画)
負荷無負荷(ロード/アンロードとは?)圧縮空気Wiki
無料省エネ診断 AIRchitect をお試し下さい!
給油式インバーターコンプレッサー GA VSDs
排熱回収システム エナジーリカバリー(ER)
UD+フィルター
軽量配管AIRnet
お問合せ先
アトラスコプコ株式会社 コンプレッサ事業本部
定速機に比べ60%の省エネを実現したGA VSDsは、これまでで最もエネルギー効率が高く、持続可能なコンプレッサです。この新製品は、22-37kWの製品レンジで販売しています。
<アトラスコプコグループ Atlas Copco Group>
本社: スウェーデン ストックホルム
CEO: マッツ・ラームストロム(Mats Rahmstrom)
アトラスコプコは、1873年の創業以来、産業界のアイデアをビジネスに不可欠なメリットに変えてきました。お客様の声に耳を傾け、お客様のニーズを知ることで、価値を提供し、未来を見据えた革新を行っています。アトラスコプコは、スウェーデンのストックホルムに本拠地を置き、180カ国以上で事業を展開しています。2021年のアトラスコプコの収益はBSEK110.9(1.3兆円)で、年末時点の従業員数は約43,000人です。詳細は、弊社Webサイト(www.atlascopco.com)をご覧ください。
アトラスコプコ株式会社 ご連絡先:
sales.ct@jp.atlascopco.com
アトラスコプコ株式会社の情報
東京都港区芝公園1丁目1番1号
法人名フリガナ
アトラスコプコ
住所
〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号
推定社員数
101~300人
設立日
2017年11月01日
事業概要
産業機器の売買、輸出入、賃貸借、製造、組立、設置建設並びにそれらに関するサービス
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2018年03月23日に『方法及び装置』を出願
法人番号
6010401134811
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/07/31
プレスリリース
【新サービス】アトラスコプコ「Air Quality Monitor」国
【新サービス】アトラスコプコ「Air Quality Monitor」国内販売開始
2025年05月07月 10時
【新サービス】アトラスコプコ「Air Quality Monitor」国内販売開始
【導入事例】極寒にも強い!アトラスコプコのドライヤー内蔵型コンプレッサーの導入でドレン水問題を解消
2025年04月21月 13時
【導入事例】極寒にも強い!アトラスコプコのドライヤー内蔵型コンプレッサーの導入でドレン水問題を解消
【導入事例】アトラスコプコの最新インバーターコンプレッサーと排熱回収システムで電力消費削減と生産効率アップ
2025年03月04月 13時
【導入事例】アトラスコプコの最新インバーターコンプレッサーと排熱回収システムで電力消費削減と生産効率アップ
【受賞】新製品・給油式スクリュコンプレッサ 「GA VSDs」優秀製品賞
2022年11月30月 09時
アトラスコプコ株式会社(本社:東京都港区 代表トーマスオスタグレン)コンプレッサ事業本部において、新製品・インバータコンプレッサ「GA VSDs」が2022年11月17日、一般社団法人日本産業機械工業会 汎用圧縮機委員会より2022年度の優秀製品を受賞しました。