アドソル日進株式会社の訪問時の会話キッカケ
アドソル日進株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
天王洲アイル駅の近くに行きつけのお店はありますか
国立科学博物館附属自然教育園が近くにあるようですが、行ったことはありますか
少しお聞きしたいのですが、アドソル日進株式会社の好きなところはどこですか?
」
google mapで地図をみる。
りんかい線の天王洲アイル駅
JR東海東海道新幹線の品川駅
JR東日本東海道本線の品川駅
オーシャンネットワークエクスプレスホールディングス株式会社
港区港南1丁目8番15号
大江戸テクノロジー株式会社
港区港南3丁目7番16-302号
Rolling Wireless J.P.Limited株式会社
港区港南2丁目15番1号品川インターシティA棟28階
2024年07月26月 14時
ラウド移行特化型システムエンジニアリングサービス「CloudLeap(ク
2024年07月26月 14時
2076年、創立100周年記念イベント&社員旅行を月で開催へ
2024年04月01月 09時
アドソル日進(東証プライム:3837)「新・中期経営計画(2024/3~
2023年05月26月 14時
「アドソル日進の動画ライブラリ」公開のお知らせ
2023年05月22月 17時
1.背景
DXによるビジネス変革の重要性が強く認識され、生成AIなどの最先端テクノロジーが次々に台頭する一方、2030年にはIT人材が最大で約79万人不足すると予想されています※2。AIやIoT、ビッグデータを活用し技術革新を行う「先端IT人材」や、システムに新しい付加価値を与え、サービスに革新をもたらす「高度IT人材」については、需要の高まりとともに、獲得競争も過熱しています。
このような中、ビジネス環境の変化をいち早くキャッチし、迅速な意思決定を通じてビジネス変革を果たすべく、システム開発の短期化・内製化を進める動きがDX推進企業を中心に活発化しています。また、システム開発期間の短縮と早期リリースを実現する開発手法のひとつとして、短期間のうちに開発とリリースを繰り返し完成形に近づけていく「アジャイル開発」が注目されています。
2.「AgileLeap」の特徴
アドソル日進は、2015年よりエンタープライズアジャイル勉強会※3を共同設立(共同設立者:コベルコシステム、オージス総研)し、多くの参加企業と情報共有を行う等、アジャイル開発によるビジネス競争力の向上を目指した活動を推進してきました。
中期経営計画「New Canvas 2026」では、既存のビジネスから進化・発展させたベースロードビジネスとして「エンタープライズDX/モダナイゼーション」を掲げ、大手インフラ企業様や大手メーカー様を中心に、データ分析や利活用によるDXのコンサルティングサービスを行っています。
「AgileLeap」は、このような豊富な経験・実績から得たナレッジと、アジャイル開発に強みをもつグローバル開発体制をパッケージ化して提供する「アジャイル開発特化型サービス」です。サービス名には、「Leap=飛躍する」という単語を用い、アジャイル開発によりお客様の飛躍的な成長に貢献するという意味が込められています。
特徴1:PoC~運用までワンストップサービスを短期間×低コストで
PoC※4/プロトタイプ開発から運用保守まで、アジャイル開発を得意とするメンバーがシームレスかつ継続的にサポートすることにより、「開発期間の短縮と早期リリース」というアジャイル開発の特徴は活かしつつも、システム稼働後の運用保守の効率化まで見据えた体制を段階的に構築することで、システム開発・運用にかかるコストをトータルで低減します。
特徴2:アジャイルに強みを持つオフショア開発チーム
お客様の状況に合わせ、日本国内とアジャイルに強みを持つグローバル開発拠点(ベトナム)とを
掛け合せたハイブリッドな開発体制を専属で組成し、更なるコストメリットをお客様に提供します。
3.提供開始日
2024年7月1日
4.サービス紹介ウェブサイト
https://adniss.jp/products/products-detailed/agileleap.html
※1 アジャイル開発
開発期間を短期間に区切り、新規リリースを繰り返しながらシステムを開発する手法
※2 経済産業省「IT人材需給に関する調査」(2019年)
2030年にIT人材は中位シナリオで約45万人、高位シナリオで約79万人不足すると試算。
※3 エンタープライズアジャイル勉強会
URL:https://easg.smartcore.jp/
※4 PoC(Proof of Concept)
システム開発において、新しいアイデアに実証性があるか検討する手法
1.背景
経済産業省が2018年に発行したDXレポート※3では、オンプレミスで構築されたITシステムが複雑化・肥大化し、運用管理に多くの人材とコストが投入された結果、新しいテクノロジーの導入が阻害され、国際競争力の低下につながっていくという、いわゆる「2025年の崖」に対する警鐘が鳴らされました。
これを機に、日本では既存ITシステムのモダナイゼーションとDXの必要性・重要性が強く認識され、その取組みが進展しつつあります。
こうした中、既存ITシステムのモダナイゼーションの手法として「クラウド移行(クラウドシフト/リフト)」が注目を集めています。
2.「CloudLeap」の特徴
当社は、中期経営計画「New Canvas 2026」において、既存のビジネスから進化・発展させたベースロードビジネスとして「エンタープライズDX/モダナイゼーション」を掲げ、ITシステムのモダナイゼーションによるお客様のDX支援を強化しています。「CloudLeap」は、アドソル日進が大手インフラ企業や製造業向けに取り組んできたクラウドシステム対応の豊富な実績、培ったナレッジと、グローバル開発体制をパッケージ化した「クラウド移行特化型システムエンジニアリングサービス」です。サービス名には、「Leap=飛躍する」という単語を用い、モダナイゼーションによりお客様の飛躍的な成長に貢献するという意味が込められています。
モダナイゼーションを進める際、課題となりがちな「コスト」「システム間の統制」「運用保守への移行」を解決し、クラウド上で稼働する持続可能かつ効率的なITシステムをスピーディに構築します。
特徴1:低コスト
アドソル日進のグローバル開発拠点である「ベトナム・ダナン開発センター」を活用。
コストを抑え、クラウド移行を実現します。
URL:https://adniss.jp/2024/vietnam-pamphlet-20231228.pdf
特徴2:全体最適化
豊富な実績から得たナレッジを活かし、クラウド移行の障害となっている複雑化・肥大化したシステム間の
統制を取りながら、全体最適化を図ります。
特徴3:シームレス
クラウド移行は、新たな運用管理体制のスタートでもあります。
専門チームがスムーズかつシームレスに運用管理フェーズに移行できるようサポートします。
3.提供開始日
2024年7月1日
4.サービス紹介ウェブサイト
https://adniss.jp/products/products-detailed/cloudleap.html
※1 クラウドシフト/リフト
ITシステムをクラウド移行する手法。
・シフト:クラウド環境に応じ、新たにシステムを開発・導入する
・リフト:既存システムに改修を加えず、そのままクラウドに置き換える
※2 モダナイゼーション
既存のITシステムの古くなったハードウェアやアプリケーションなどを、最新の製品やしくみに刷新すること
※3 経済産業省 DXレポート
「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」(2018年9月)
「DXレポート2(中間取りまとめ)」(2020年12月)
「DXレポート2.1(DXレポート2追補版)」(2021年8月)
「DXレポート2.2(概要)」(2022年7月)
このプレスリリースは「アドソル日進株式会社」の夢です。
アドソル日進株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 CEO 上田富三、以下:アドソル日進)は、創立100周年を迎える2076年に、記念イベント&社員旅行を月で開催することをめざします。
アドソル日進の夢 ~創立100周年記念イベント&社員旅行を月で開催へ
宇宙・衛星データの利活用は、レジリエンスや気候変動対策をはじめ、サステナビリティの実現に欠かせないビジネスです。私たちは、「デジタル社会の “あした” をリードするイノベーションカンパニー」として、宇宙・衛星データの利活用ビジネスを引き続き推進するとともに、「創立100周年記念イベント&社員旅行を月で開催する」という夢の実現をめざしてまいります。
(ご参考)アドソル日進の宇宙領域での取り組み
アドソル日進は、創業来培ってきた「監視」「制御」「通信」技術を強みに、人工衛星の通信・セキュリティシステムをはじめ、宇宙領域で活用されるICTシステムの開発・提供に取り組んでいます。さらに、「GIS:地理情報システム」や「IoT 空間情報」などのソリューションを通じて、宇宙・衛星データ利活用ビジネスを推進し、顧客企業の課題解決、社会課題の解決に貢献すべく取り組みを進めています。
また、東京大学大学院工学系研究科において、2022年から「宇宙×IT×問題解決」をキーワードに「宇宙・衛星データ利活用」「宇宙IT人材の育成」に向けた共同研究に取り組んでいます。
・東京大学との、共同研究(航空・宇宙分野)開始のお知らせ(2022年2月7日)
(https://ssl4.eir-parts.net/doc/3837/tdnet/2078439/00.pdf)
・東京大学の新講座「実践宇宙データ活用」にアドソル日進がAI・IoT分野で協力(2022年10月5日)
(https://ssl4.eir-parts.net/doc/3837/tdnet/2187123/00.pdf)
・宇宙利用大国ニッポンへ! 東京大学大学院 中須賀教授との特別対談(2023年2月20日)
(https://adniss.jp/news/2023/02/collabo-tokyo-03.html)
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
■ 報道関係者 お問い合わせ先
アドソル日進株式会社 経営企画室 広報・IR担当
TEL(代表):03-5796-3131
e-mail:ir@adniss.jp
1.「新・中期経営計画」のポジショニング
当社は、1976年の創業以来約50年にわたり、社会インフラと日本のモノづくりのDXに貢献するICTシステムの提供を通じて豊かな社会の発展に貢献してまいりました。
新・中期経営計画は、2030年以降の持続的成長を見据え、サステナブルな社会の実現に貢献する「事業戦略」と、企業価値・株主価値の向上につながる「企業戦略」の両軸で推進してまいります。
2.「新・中期経営計画」の概要
1)スローガン
デジタル社会の“ あした ” をリードするイノベーションカンパニー
2)事業戦略の概要 ~サステナビリティ(ESG/SDGs)に貢献~
・成長事業への対応強化 :1.次世代エネルギー
2.スマートインフラ/スマートライフ
・ベースロードビジネスの拡充:エンタープライズ領域のDX/モダナイゼーション
・エリア戦略 :中部地区での展開
・アライアンス戦略 :グローバル・アライアンス(日米欧)によるソリューション展開
3)企業戦略
・企業価値・株主価値の向上につながる経営高度化戦略の推進
(投資/M&A、人的資本/エンゲージメント、グローバル、研究開発・R&D、サステナビリティ)
4)業績目標
※最高売上・営業利益・利益率の連続更新を目指します(2024年3月期~2026年3月期)。
5)株主還元
配当金額 : 連続増配
配当性向 : 40%以上(5ポイント 引き上げ)
URL:https://www.adniss.jp/ir/
URL:https://ssl4.eir-parts.net/doc/3837/tdnet/2287114/00.pdf
【アドソル日進の事業内容】
アドソル日進は、1976年の創業来、電力・制御に強いICT企業として40年に及ぶ実績と経験を積重ね、今日では、デバイス(センシング、OS、近距離無線を含む)から、広域ネットワーク、大規模基幹システム、クラウド、ビッグデータに至るIoTシステムの全域に、セキュリティ加えたワンストップ・ソリューションを提供出来る強みと、グローバル分散開発を可能とする当社独自の開発ツールに加え、当社技術者の4人に1人がPMP(プロジェクト管理の国際標準資格)を保有するなど、高度なプロジェクト管理力と、経営陣や社内専任組織による徹底した品質レビューによる確かな品質力に強みがあります。
また、米国サンノゼ・シリコンバレーの100%子会社:アドソル日進サンノゼR&Dセンターや、AI研究所を中心とした最先端研究に加え、各大学との産学連携や、団体・企業とのオープンイノベーションにも積極的に取り組んでおります。
社会システム領域と全IoT領域での強みを背景に、「安心」「安全」「快適」「環境」をキーワードに、「IoXで未来をつなぐICTエンジニアリング企業」として、次世代型へと移行する社会の発展に貢献して参ります。
【アドソル日進の会社概要】
・会社名:アドソル日進株式会社
・代表者:代表取締役会長 兼 CEO 上田 富三
代表取締役社長 兼 COO 篠崎 俊明
・設 立:1976 年 3 月
・上 場:東証プライム市場(証券コード:3837)
・本 社:東京都港区港南 4 丁目 1 番 8 号 リバージュ品川
・拠 点:東京本社、関西支社、九州支社、名古屋オフィス、仙台開発センタ、
サンノゼR&Dセンタ(米国)
■このプレスリリースに関するお問い合わせ先
アドソル日進株式会社 経営企画室 広報・IR担当
TEL(代表):03-5796-3131 e-mail:ir@adniss.jp
URL:https://adniss.jp/movies/
この動画ライブラリでは、当社の企業概要のご紹介のほか、オリジナルソリューションへの取り組みや各種事例をご紹介しております。ぜひご覧ください。
【アドソル日進の事業内容】
当社は1976年の創業来、電力・制御に強いICT企業として40年に及ぶ実績と経験を積重ね、今日では、デバイス(センシング、OS、近距離無線を含む)から、広域ネットワーク、大規模基幹システム、クラウド、ビッグデータに至るIoTシステムの全域に、セキュリティ加えたワンストップ・ソリューションを提供出来る強みと、グローバル分散開発を可能とする当社独自の開発ツールに加え、当社技術者の4人に1人がPMP(プロジェクト管理の国際標準資格)を保有するなど、高度なプロジェクト管理力と、経営陣や社内専任組織による徹底した品質レビューによる確かな品質力に強みがあります。
また、米国サンノゼ・シリコンバレーの100%子会社:アドソル日進サンノゼR&Dセンターや、AI研究所を中心とした最先端研究に加え、各大学との産学連携や、団体・企業とのオープンイノベーションにも積極的に取り組んでおります。
社会システム領域と全IoT領域での強みを背景に、「安心」「安全」「快適」「環境」をキーワードに、「IoXで未来をつなぐICTエンジニアリング企業」として、次世代型へと移行する社会の発展に貢献して参ります。
【アドソル日進の会社概要】
・会社名:アドソル日進株式会社
・代表者:代表取締役会長 兼 CEO 上田 富三
代表取締役社長 兼 COO 篠崎 俊明
・設 立:1976 年 3 月
・上 場:東証プライム市場(証券コード:3837)
・本 社:東京都港区港南 4 丁目 1 番 8 号 リバージュ品川
・拠 点:東京本社、関西支社、九州支社、名古屋オフィス、仙台開発センタ、
サンノゼR&Dセンタ(米国)
■このプレスリリースに関するお問い合わせ先
アドソル日進株式会社 経営企画室 広報・IR担当
TEL(代表):03-5796-3131 e-mail:ir@adniss.jp
アドソル日進株式会社の情報
東京都港区港南4丁目1番8号
法人名フリガナ
アドソルニッシン
住所
〒108-0075 東京都港区港南4丁目1番8号
推定社員数
301~1000人
設立日
1976年03月13日
事業概要
独立系のICT企業として、社会システムを中核に企業や公共向け情報システムの開発、及びソリューションの提供並びに商品化と販売
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京モノレールの天王洲アイル駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2020年07月10日に『無線装置、アンテナ選定方法及びプログラム』を出願
2017年11月06日に『コンピュータ装置』を出願
2017年07月25日に『データ通信用電極、データ通信装置及びデータ通信システム』を出願
2017年03月29日に『コンピュータ装置』を出願
2016年09月27日に『中継装置、位置検知システム及び中継方法』を出願
2013年06月28日に『アクシデント判定システム』を出願
2013年03月13日に『ID識別システム』を出願
2012年07月12日に『誤り判定システムおよび誤り判定方法』を出願
法人番号
8010401052268
法人処理区分
新規
プレスリリース
アジャイル開発特化型サービス「AgileLeap(アジャイルリープ)」提
アジャイル開発特化型サービス「AgileLeap(アジャイルリープ)」提供開始
2024年07月26月 14時
「短時間」×「低コスト」でシナジーを創出、DXによるビジネス変革に貢献アドソル日進株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼CEO 上田富三、以下:アドソル日進)は2024年7月より、DX推進企業を中心に注目を集めている「ITシステム開発の内製化」を全面的にサポートするアジャイル開発※1特化型サービス「AgileLeap」の提供を開始しましたのでお知らせします。
ラウド移行特化型システムエンジニアリングサービス「CloudLeap(クラウドリープ)」提供開始
2024年07月26月 14時
ITシステムのクラウド化を加速し、DXに貢献アドソル日進株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼CEO 上田富三、以下:アドソル日進)は、2024年7月より、クラウド移行(クラウドシフト/リフト※1)によるITシステムのモダナイゼーション※2とDX化を実現するクラウド移行特化型システムエンジニアリングサービス「CloudLeap」の提供を開始しましたのでお知らせします。
2076年、創立100周年記念イベント&社員旅行を月で開催へ
2024年04月01月 09時
アドソルのAI / 宇宙・衛星技術で宇宙からライブ配信!当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
アドソル日進(東証プライム:3837)「新・中期経営計画(2024/3~2026/3)」策定に関するお知らせ
2023年05月26月 14時
アドソル日進(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO上田 富三、東証プライム、証券コード:3837、以下 当社)は、2026 年3月期を最終年度とする「新・中期経営計画」を策定しましたので、お知らせします。
「アドソル日進の動画ライブラリ」公開のお知らせ
2023年05月22月 17時
「アドソル日進の動画ライブラリ」を公開しましたので、お知らせします。