アドビ株式会社の訪問時の会話キッカケ
アドビ株式会社に行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
久米美術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
アドビ株式会社で働くの楽しそうですね
」
google mapで地図をみる。
2025年06月12月 11時
アドビ、6月15日の「PDFの日」を記念して「PDFあるある」ソーシャル
2025年06月02月 10時
カシオが国内で初めて、「Adobe Journey Optimizer」
2025年05月29月 10時
アドビ、包括的なクリエイティブAIプラットフォームであるFireflyに
2025年04月24月 18時
アドビ、宮崎市で「まちの広作室 in みやざき」を開催。宮崎市の餃子事業
2025年04月17月 11時
PDFの生成AI機能で8割のビジネスパーソンが業務効率化を実感、法務部で活用が進む
【2025年6月12日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中井 陽子、以下アドビ)は本日、PDFファイルの利用状況と生成AI機能の活用状況に関する調査結果を発表しました。本調査は、2月にAdobe Acrobatに日本語版の生成AI機能「
Acrobat AIアシスタント
」が提供開始されたことをふまえて、PDFや生成AIの活用状況などを調べるために、日常の業務でPDFファイルを利用している日本国内のビジネスパーソン700名を対象に実施したものです。
今回の調査で明らかになった主な結果は以下の通りです。
PDFの利用状況について
・全体の6割のビジネスパーソンが10ページ以上の長文PDFを日常的に活用
・全体の7割がビジネス文書から情報を探すのに苦労していると回答。職種別では、法務部門が最多の9割に達し、全体平均を大きく上回る
PDFの生成AI機能の活用について
・PDFの「生成AI機能」利用率は全体の4割、利用ユーザーの8割が業務効率化を実感したと回答。職種別では法務部門の利用率が最多
・生成AI機能の使用にあたっての懸念は、「AIの利用に関する社内ガイドラインの不在(36.1%)」、「情報の正確性(25.9%)」、「情報漏洩(24.6%)」
■ PDFの利用状況について
6割が10ページ以上の長文PDFを日常的に活用、情報検索の効率化に7割が課題
日常の業務におけるPDF文書の活用実態について調査したところ、10ページ以上の長いPDF文書を読む機会が「頻繁にある」と回答した方が24.0%にのぼり、「時々ある」と回答した36.7%と合わせると、全体の60.7%のビジネスパーソンが長文のPDFを業務で活用していることが判明しました。
一方で、ビジネス文書から知りたい内容を見つけるのに苦労することが「頻繁にある(23.6%)」、「時々ある(43.9%)」と回答があり、全体の67.5%が文書検索に課題を感じていることがわかりました。職種別でみると、法務部門では87.0%(「頻繁にある」32.0%、「時々ある」55.0%)、広報・マーケティング部門では80.0%(「頻繁にある」36.0%、「時々ある」44.0%)と、全体平均と比べ特に高い傾向が見られました。
■ PDFの生成AI機能の活用について
PDFの生成AI機能活用者の8割が業務効率化を実感、法務部門などで活用が進む
PDFの生成AI機能を活用したことがあるか聞いたところ、全体の40.6%が活用したことがあることがわかりました。
職種別の内訳をみると、法務部門が利用率70.0%と最も高く、全体平均(40.6%)を大きく上回る結果となりました。契約書の条項チェックや法的リスクの分析など、高度な専門知識を要する作業においても、AIによる要点整理が業務効率化に貢献していることが推測されます。続いて高い利用率を示したのは広報・マーケティング部門(57.0%)である一方、経理・財務・会計(20.0%)や研究開発(25.0%)では利用率が比較的低く、部門によって利用率に大きな差がみられました。
「PDFで生成AI機能を活用したことがある」と回答したビジネスパーソンに、生成AI機能の活用によって、業務がどのように変化したかを聞いたところ、「大幅に効率化した(22.5%)」、「どちらかというと効率化した(57.0%)」で合わせて、8割(79.5%)が業務効率化を実感していることが明らかになりました。
また、生成AI機能の活用目的としては、「文書から知りたい内容を探すため」が61.3%と最も多く、「文書内容を要約するため」が38.0%と続きました。
生成AI活用の壁は「社内ガイドラインの不在」と「正確性」や「情報漏洩」への懸念
PDFの生成AI機能を使用することに対する懸念点について聞いたところ、全体の75.1%が何らかの懸念を抱えていると回答しました。具体的には「AIの利用に関する社内ガイドラインの不在(36.1%)」が最も多く、次いで「ハルシネーション(AIが事実に基づかない情報を生成する現象)など情報の正確性(25.9%)」、「情報漏洩(24.6%)」と続きました。
アドビ株式会社マーケティング本部デジタルメディア ビジネスマーケティング執行役員 竹嶋 拓也は次のように述べています。
「今回の調査により、PDFの生成AI機能を活用したビジネスパーソンの8割が業務効率化を実感していることが明らかになりました。生成AI機能などの活用によって企業はPDFの『情報資産』から新たな価値を創出することが可能になります。Acrobat AIアシスタントは、指定された文書内の情報のみに基づいて回答することで、内容の正確性を担保し、さらにユーザーの文書から学習しない仕組みにより、正確性と情報保護を両立します。アドビは、信頼性の高いデジタルソリューションを通じて、企業の業務効率化や発展を支援してまいります。」
■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:700名(仕事でデスクワークを主とし、月に1回以上PDFファイルを扱っていると回答した20~59歳の全国のビジネスパーソン<7職種別に均等割付>)
調査期間:2025年5月1日~2025年5月8日
※構成比(%)は小数点第ニ位以下を四捨五入しているため、合計が50%にならない場合があります。
■「アドビ」について
アドビはデジタル体験を通じて世界に変革をもたらします。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(
https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html
)をご覧ください。
(C) 2025 Adobe. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
【2025年6月2日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中井陽子、以下アドビ)は、6月15日の「PDFの日」を記念して、2025年6月2日(月)10時00分から6月15日(日)23時59分まで、「PDFあるある」ソーシャルキャンペーンを開催します。
「大事な書類は真っ先にPDF化しておく」「期待してPDFのページをめくったら白紙だった」など、誰もが一度は経験したことがあるであろう“PDFあるある”を、ハッシュタグ「#PDFあるある」をつけてX(旧Twitter)、Instagram、TikTokで投稿してください。投稿の中から抽選で30名様に5千円分のAmazonギフトカードをプレゼントします。また、「ベストオブあるある」に選ばれた1名様にはAmazonギフトカード5万円分を贈呈します。ご応募、心よりお待ちしています。
2025年1月に
アドビが発表した調査
によると、ビジネスパーソン全体の87.0%が業務において過去の社内資料を参照・再利用している一方で、「必要な資料を探すのに時間がかかる(52.4%)」「資料内の必要な情報にたどりつけない(43.4%)」といった課題が明らかになりました。特にPDF形式で保存された資料については、「内容の編集(54.8%)」「テキストの抽出(40.2%)」といった作業に困難を感じるなど、「資料はあるのに、うまく活用できない」と感じているビジネスパーソンが少なくないようです。
そこでアドビは、日常的に使われることが多いPDFに関する「あるある」を皆さまから募ることで、前向きな気づきや業務改善のきっかけを届けたいという想いから、「PDFあるある」ソーシャルキャンペーンを実施します。この取り組みを通じて、PDFや、
Adobe Acrobat
の機能の活用促進を図り、より創造的で効率的な業務に集中できる環境づくりをサポートしていきます。
キャンペーンに関する最新情報は、アドビの下記ブログをご参照ください。
https://blog.adobe.com/jp/publish/2025/06/02/dc-pdf-aruaru-social-campaign
■「PDFあるある」ソーシャルキャンペーン募集要項
●応募期間
2025年6月2日(月)10時00分から2025年6月15日(日)23時59分まで
●応募方法
1.アドビの公式SNSアカウントをフォロー。X (
@adobejapan
)、Instagram (
@adobecreativecloudjp
)、TikTok(
@adobejapan
)の全て、またはいずれかを必ずフォローください。
2. ご自身のX、Instagram、TikTokにて、ハッシュタグ 「#PDFあるある」をつけて、ご自身の「PDFあるある」を自由形式で投稿してください。なお、アドビ公式アカウントのキャンペーン投稿に、ハッシュタグ 「#PDFあるある」をつけて返信・コメントする形でのご参加も可能です。
●応募条件
・下記応募規約に同意いただいた方
・ご自身で所有している公開アカウント(X、Instagram、TikTok)をお持ちの方
・13歳未満の方はご応募いただけません
・投稿内容はアドビ公式SNSや広報等で紹介される場合があります 。あらかじめご了承ください
・当選者にはアドビの公式SNSアカウントからDM(ダイレクトメッセージ)でご連絡します。DMが受け取れるようアドビのX、Instagram、TikTokのアカウントをフォローしてください
・コメントを含めて、お一人さまにつき、一投稿までとさせていただきます
●選考基準
・誰もが一度は経験した「PDFあるある」をテーマに、自由な形式でご投稿ください。
※形式は問いません(短文、一言ネタ、ポエム、フレーズ、など自由)
・作品を投稿いただく場合は自作・未発表のものに限ります。既出、他者の作品の流用はご遠慮ください。
●賞品
応募作品の中から抽選で30名様にAmazonギフトカード 5千円分
「ベストオブあるある」に選ばれた1名様にAmazonギフトカード 5万円分
●発表
2025年6月17日(火)にアドビ公式X(
@AdobeJapan
)で発表予定。入選者には随時DMでご連絡します。
応募規約
ご応募いただく前に、キャンペーン概要と合わせてご確認ください。
ご応募いただいた方は、掲示されている各事項を理解いただき、本規約に「同意」したとみなさせていただきます。
本キャンペーンについて
・本キャンペーンは、事前に通知することなく、システムメンテナンスや不具合等により中止・中断・終了することがあります。
・当選者の発表は、当選者のみにご連絡させていただきます。
禁止事項
応募を通じて、以下の事項に該当するアカウントからの応募は無効とさせていただく場合があります。また当選後に判明した場合も、当選権利を無効とさせていただく場合があります。
・X、Instagram、TikTokの利用規約に違反している。
・本キャンペーンの運営を妨げる行為。
・特定の団体や個人に対する誹謗中傷。
・公序良俗に反する行為。
・宣伝及び勧誘行為。
・その他、運営事務局が不適切だと判断した行為。
個人情報の取り扱いについて
当選者からお預かりする個人情報は、アドビの個人情報保護に関する方針(プライバシーポリシー)に従い厳正に取り扱うとともに、以下の利用目的の範囲内において利用いたします。
1.当選者への通知
2.賞品の発送
個人情報保護に関する方針(プライバシーポリシー)はこちら
URL:
https://www.adobe.com/jp/privacy/policy.html
■「アドビ」について
アドビはデジタル体験を通じて世界に変革をもたらします。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(
https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html
)をご覧ください。
(C) 2025 Adobe. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
~統合オムニチャネル ジャーニーオーケストレーションツールによりリアルタイムにパーソナライズされた顧客体験を実現~
【2025年5月29日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中井陽子、以下 アドビ)は本日、カシオ計算機株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長 CEO 増田裕一、以下 カシオ)が国内で初めて導入した、アドビの統合オムニチャネル ジャーニーオーケストレーションツール「
https://business.adobe.com/jp/products/journey-optimizer.html
Adobe Journey Optimizer
」によって、顧客体験の向上と売上成長に大きな成果を上げたことを発表します。導入からわずか2か月余りで、ECサイトで販売している腕時計の在庫状況をリアルタイムに反映したメール配信を世界15か国で100施策以上展開し、リアルタイムにパーソナライズした顧客体験を実現しました。さらに、マーケティングメール経由のコンバージョン数は前年比137%増加し、D2C事業の年間売上は2020年比で205%の成長を達成しています。
Adobe Journey Optimizerにより、例えば、腕時計の会員登録を行った顧客に即座に次回購入時に使えるクーポンを配信する、商品をカートに入れた状態で購入まで至らなかった人に向けて商品購入の手続きが完了していないことを知らせる、在庫切れ商品の購入希望者に入荷を知らせるといった顧客のアクションをトリガーとしたメール配信を迅速化した結果、メールの開封率が35.8%、CTR(クリックスルーレート)が24%、メールからの購買率が64%向上しました。
カシオは計算機や時計、電卓、電子辞書、電子楽器など幅広い製品を世界中で提供しています。2018年にアドビの分析アプリケーション「
https://business.adobe.com/jp/products/adobe-analytics.html
Adobe Analytics
」の導入を開始し2020年から本格的にグローバル分析基盤として展開、同年よりデジタルコンテンツ管理システム「
https://business.adobe.com/jp/products/experience-manager/adobe-experience-manager.html
Adobe Experience Manager
」、eコマースプラットフォーム「
https://business.adobe.com/jp/products/magento/magento-commerce.html
Adobe Commerce
」、テスト&ターゲティングソリューション「
https://business.adobe.com/jp/products/target.html
Adobe Target
」を導入し、購入からその後のライフスタイルまで長期的に顧客との関係を構築できるブランド/ECサイトを提供してきました。これまで、アドビのソリューションと他社のマーケティングオートメーションツ―ルを連携して顧客向けのメール配信を行っていましたが、顧客層が多様化し、商品ラインナップが拡大する中、年代やライフスタイルが異なる顧客に応じて、よりパーソナライズした情報提供を効率的に行う方法を模索していました。
ソリューションの選定にあたっては、既存のアドビソリューションとの親和性が高く、タイムリーにメール配信施策を行えることおよび今後計画している施策にも対応可能であることに重点を置いていました。また、海外に多くの拠点を抱えるカシオでは、アドビがグローバルの共通基盤として3年以上に渡って活用支援をしてきた点も採用の決め手のひとつとなりました。
カシオ計算機株式会社 デジタルイノベーション本部 マーケティングテクノロジー統轄部長の齋藤 隆行氏は次のように述べています。「Adobe Journey Optimizerの導入により、データを活用して、適切なお客様に、適切なコンテンツを、適切なタイミングで届ける『One to One マーケティング』を効率的に実現できることを嬉しく思います。今後はトリガーベースに加えて、あらゆるタイミングでさらにお客様に喜んでいただけるようなタイムリーな施策をグローバルで展開することを視野に入れています。」
アドビ株式会社 デジタルエクスペリエンス事業本部 専務執行役員 事業本部長の松山 敏夫は次のように述べています。
「デジタルにおけるパーソナライズした体験の提供がより一層重要となる中、業界に先駆けてAdobe Journey Optimizerを導入され、短期間に効果を感じていただいていることを嬉しく思います。引き続き、カシオ様が、世界中のお客様にいつでもどこでも最適な体験をリアルタイムに提供できるよう支援してまいります。」
Adobe Journey Optimizerについて
Adobe Journey Optimizerは、CDP(Customer Data Platform)
https://business.adobe.com/jp/products/experience-platform/adobe-experience-platform.html
Adobe Experience Platform
と、メール配信やプッシュ通知などのコンテンツ設計から配信管理を行う顧客エンゲージメント機能を単一のアプリケーションで実現するデジタルマーケティングソリューションです。AIと機械学習が最適なコミュニケーションのタイミングを予測し、顧客のリアルタイムなインサイトを活用して、定期配信(バッチ)から1 to 1の顧客体験(トリガー)、一時的な大量配信(ブラスト)までパーソナライズされた顧客体験を実現します。
■「アドビ」について
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アドビに関する詳細な情報は、webサイト(
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最新バージョンのAdobe Firefly web版では、商用利用可能なAdobe Firefly生成AIモデルに加えて、Google CloudやOpenAIなどのパートナーが提供するAIモデルも選択肢として提供。クリエイターは同じ場所で画像、動画、音声、ベクター、デザインのアイデア出しやコンテンツ作成から納品物制作までを行うことが可能に
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アドビは完璧なリアリズムとディテールを実現する新しい「Firefly Image Model 4」と「Firefly Image Model 4 Ultra」を発表し、さらに「Firefly Video Model」の一般提供を開始
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Fireflyアプリの一部としてパブリックベータ版がリリースされた「Firefly ボード」は、ムードボードの作成やクリエイティブなコンセプトの探求のためにコラボレーション可能なAIファーストの新しいインターフェイスを提供
※当資料は、2025年4月24日(英国時間)に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳版です。
【2025年4月24日】
アドビ(Nasdaq: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、英国ロンドンで開催中のクリエイティブカンファレンス「Adobe MAX London 2025」において、AIを活用して、アイデア出しやコンテンツの作成から納品物の制作まですべてを1つのアプリで提供する「Adobe Firefly」の最新バージョンを発表しました。Adobe
Fireflyを使えば、クリエイターは比類のないクリエイティブコントロールを維持したまま、1つの場所で画像、動画、音声、ベクターを生成でき、さらに、さまざまなアドビのクリエイティブツールを使用しながら何度でも生成出力を活用し、納品物にシームレスに組み込むことができます。アドビは現在、商用利用に安全なFireflyモデル、Google CloudやOpenAIを含むパートナーモデルの選択肢、そしてCreative Cloudアプリに統合されたAI搭載ツールを備え、業界で最も包括的なクリエイティブAIプラットフォームを提供しています。
Adobe Fireflyには、とてもリアルな画質のFirefly Image Model 4や完璧なディテールと複雑さを実現するFirefly image Model 4 Ultra、テキストプロンプトから画像や映像を生成し、比類のないクリエイティブコントロールを可能にするFirefly Video Modelを含む、アドビの商用利用可能なクリエイティブAIモデルが搭載されており、これらはすべて本日より一般提供されています。加えてGoogle
CloudやOpenAIなどのパートナーのモデルも現在選択可能になり、クリエイターはさまざまな美的スタイルを探求できるようになりました。今後数か月のうちにfal.ai、Ideogram、Luma、Pika、Runwayなどのパートナーのモデルも利用可能になる予定です。さらに、Adobe Fireflyアプリでは新しいAIムードボードアプリ「Firefly ボード」のパブリックベータ版が利用可能となり、ムードボードの作成、クリエイティブコンセプトの探求、数百のバリエーションの検討、アイデア出しのコラボレーションを可能にするAIファーストのインターフェイスをクリエイターに提供します。
アドビのデジタルメディア事業部門代表であるデイビッド ワドワーニ(David Wadhwani)は、次のように述べています。「Adobe Fireflyでは、画像、動画、音声、ベクターの生成をひとつにまとめ、AIを活用したクリエイティビティを1か所に統合した創造体験の変革を目指しています。新しいFireflyモデルとパートナーモデルの統合により、ユーザーは自身のビジョンを実現するための究極の選択肢を手にいれることができます。」
画像、動画、音声、ベクターの生成を統合し、比類のないクリエイティブコントロールを提供するAdobe Fireflyは、クリエイティブプロフェッショナルが、かつてない精度でより生産的に作業できるように支援します。この製品はAdobe Photoshop、Adobe Premiere Pro、Adobe Express、およびアドビのその他のクリエイティブツールとシームレスに統合されており、アイデア出しから最終納品までのコンテンツ制作プロセスのすべての段階でAIによる支援を提供します。Adobe
Fireflyは安全に商用利用できるAIモデルを提供しており、出力画像の構図やスタイルなどを参照画像によってガイドできる機能、生成される画像やビデオのカメラアングルを正確に制御できる機能、動画生成の開始フレームと終了フレームを画像指定できる機能、音声や動画を多言語に翻訳できる機能など、幅広いクリエイティブ機能を提供しています。
クリエイターは本日より新しくなった Firefly web 版を使用できます。モバイル版アプリは近日中にリリースされる予定です。
Adobe Firefly生成AIモデル
Adobe Fireflyアプリには、
Firefly Image Model 4
と
Firefly Image Model 4 Ultra
をはじめとするアドビの
Fireflyモデル
ファミリーが全部含まれます。これらはすべて商用利用可能であり、最終納品物の生成に適しています。これまでで最も高速で、コントロール性とリアリティに優れたFirefly Image ModelであるFirefly Image Model
4は、リアルな画質、出力の構図やスタイルに対するより高度なクリエイティブコントロール、カメラアングルやズームのより詳細な制御、コンセプトをクイックに探り、いくつものバリエーションを検討するためのスピードアップを提供します。最大2K解像度の画像を生成できるため、クリエイティブプロフェッショナルはクオリティを損なうことなく、より正確に画像をトリミングおよび再構成し、より大きなフォーマットで印刷することができます。Firefly Image Model 4が高品質の画像を迅速かつ効率的に生成してすばやくアイデアを形にするのを支援し、Image Model 4 Ultraは、完璧なディテールとリアリズムが要求されるプロジェクトのために、構図がシンプルで緻密なシーンのレンダリングを行うのに向いています。
Firefly Video Model
は、業界初の知的財産権に配慮した動画生成AIモデルで、出力は最終納品物としてそのまま使えます。これにより、クリエイターは、テキストプロンプトや画像から美しい1080pの動画を生成したり、直感的な操作でカメラ設定を細かく調整して新たなレベルの精度を実現したり雰囲気のある要素を作成したり、カスタムモーションデザイン要素を開発したりすることができます。電通、ペプシコ/ゲータレード、スタッグウェルなど、多くの企業がこの動画モデルについて「最終納品物の制作に自信を持って使用できる」と評価しています。
Adobe Vector Model
を搭載した、新しい「
ベクターを生成
」の一般提供が開始されました。
この機能により、デザイナーは、自然言語で書かれたシンプルなテキストプロンプトを使用して、完全に編集可能なベクターベースのアートワーク、ロゴのバリエーション、製品パッケージ、アイコン、シーン、パターンなどを作成することができます。
アドビのFireflyモデルファミリーは、クリエイターによって、画像や動画など、世界中で220億件以上のアセットの生成に使用されています。
パートナーのAIモデルを統合し、Adobe Fireflyアプリを核とした生成AIモデルのエコシステムを構築
クリエイティブプロフェッショナルが自分に合ったやり方で柔軟にAIを活用できるように、Adobe Fireflyアプリでは固有の美的スタイルを持ったパートナー提供のAIモデルを選び、試すことができるようにします。第一弾として、OpenAIの画像生成機能、Google Imagen3およびVeo2、そしてFlux 1.1 Proを選択肢として提供します。また、fal.ai、Ideogram、Luma、Runwayといった他のパートナーのモデルも今後数か月以内に追加を予定しています。
OpenAIの最高製品責任者であるケビン ウェイル( Kevin Weil )は、次のように述べています。「Adobeと協力し、OpenAIの画像生成機能をクリエイターに提供できることを嬉しく思います。これにより、より多くの人々が、既に使い慣れているAdobeのクリエイティブスイートを使って、一貫性があり、コンテキストに応じた画像を作成できるようになり、アイデアを視覚的に共有する方法がさらに広がります。」
クリエイターは、どのモデルがどのステップで使用されているかを完全に把握しながら、モデルを簡単に切り替えることができます。AIで生成されたコンテンツには、Adobe FireflyモデルまたはパートナーのAIモデルで作成されたことを明確に示すコンテンツクレデンシャル(コンテンツ認証)が自動的に添付されます。エンタープライズ版の場合は、組織全体で、パートナーAIモデルを有効にするオプションを選択できます。
Firefly ボード:ムードボード作成とアイデア出しのための、AIファーストのインターフェイス
Adobe Fireflyアプリの一部としてパブリックベータ版がリリースされた
Fireflyボード
は、ムードボード、ストーリーボード、ブレインストーミング、クリエイティブなコンセプトの探索、何百ものバリエーションの反復、そして制作に直接移行できるコラボレーション機能を備えた、AIファーストのインターフェイスをクリエイターに提供する機能です。以前「Project Concept」としてプレビューされたこのFirefly ボードは、クリエイティブチームが実際の制作に取りかかる前にコンセプトの共有を迅速かつ容易に行えるようにします。Firefly ボードを活用すれば、クリエイターたちはそれぞれのビジョンを形にし、同じ場所に持ち寄ってアイデアを洗練させることで、制作プロセスの次の段階にシームレスに進むことができます。
Adobe Firefly Services:企業のクリエイティブ制作の効率化
Adobe Firefly Servicesは、クリエイティブおよび生成AIに特化したAPIのコレクションであり、アドビのAI搭載新機能をコンテンツ制作ワークフローに直接組み込むことで、マーケティングチャネルごとにアセットをリサイズするなどの反復的で時間のかかるタスクを容易にします。アクセンチュア、電通、ゲータレード/ペプシコ、エスティローダカンパニーなどの大手企業や代理店は、Adobe Firefly Servicesを活用してキャンペーンの立ち上げ時間を短縮し、カスタマイズされた顧客体験で新しいオーディエンスを魅了しています。生成AIの活用はコンテンツ制作のワークフローを効率化し、ひいてはクリエイティブの生産性を向上させています。
アドビはAdobe Firefly Servicesに安全に商用利用可能なFireflyモデルを活用した新しいAPIを導入しました。ベータ版で提供が開始された
Photoshop API
により、企業は大規模に画像編集作業を加速させることができます。また、
「テキストから動画生成」API
と
「画像から動画生成」API
により、テキストや静止画像を動画に変換することが可能です。近日提供開始予定のFirefly Image Model 4を搭載した最新の
「テキストから画像生成」API
と
Avatar APIは、
製品説明のための魅力的な動画コンテンツを作成することができます。
業界で最もクリエイター中心のAIアプローチ
アドビは、業界で最もクリエイター中心のAIアプローチを採用しています。アドビは、AIは人間の創造性を置き換えるのではなく、むしろ支援するツールであると考えています。そして、クリエイターの権利の尊重を含め、責任を持って生成AIを開発することは可能だと信じています。アドビの商用利用可能なAdobe Firefly生成AIモデルシリーズに対するアプローチは、クリエイティブコミュニティに根ざした私たちの伝統と、クリエイターへの敬意に基づいています。生成AIに対する当社のアプローチの詳細については
https://www.adobe.com/jp/ai/overview/firefly/gen-ai-approach.html
をご覧ください。
価格と提供時期
Firefly Image Model 4、Firefly Image Model 4 Ultra、およびFirefly Video Modelは、Firefly web版を通じて一般提供を開始しています。Firefly ボードは、Firefly web版の一部としてパブリックベータ版をご利用いただけます。Fireflyのプランの詳細は
こちら
をご覧ください。
■「アドビ」について
アドビはデジタル体験を通じて世界に変革をもたらします。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(
https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html
)をご覧ください。
(C) 2025 Adobe. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
制作したポスターは宮崎市内の店舗や新宿みやざき館KONNEなどで掲示予定
【2025年4月17日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中井陽子、以下アドビ)は、4月16日(水)に宮崎市内の会場にて、広報のためのデザインワークショップ「まちの広作室 in みやざき」を、宮崎市ぎょうざ協議会(会長:渡辺愛香)と共同開催しました。
完成ポスターイメージ
宮崎市は宇都宮市、浜松市に並んで「餃子の町」として注目されており、餃子にまつわる様々なPRに取り組んでいます。今回のまちの広作室では、宮崎ぎょうざの魅力を餃子店店主や餃子の卸売業などの事業者自らが“発信する術”を身につけ、広報活動を強化してもらうことで地域活性化につなげることを目的に開催されました。
当日は、「餃子を新たな観光資源に」をコンセプトに掲げる「宮崎市ぎょうざ協議会」に加盟する餃子事業者11名が参加しました。ワークショップでは、アドビが提供するデザインツール「Adobe Express」を使用したデザインの基礎講座を受けた後、“宮崎餃子の魅力を詰め込んだ”ポスター制作に取り組みました。なお、ワークショップで制作したポスターは4月23日以降、宮崎市ぎょうざ協議会の会員店舗、ならびに東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」(東京都渋谷区代々木2丁目2−1 新宿サザンテラス内)にて順次掲示される予定です。
■開催の背景
餃子の消費量では、宮崎市、浜松市、宇都宮市が熾烈な争いを繰り広げています。2025年2月7日には総務省から昨年1年間の家計調査が発表され、2024年の餃子購入額は浜松市が日本一に輝きました。宮崎市は購入頻度では5年連続の1位を死守したものの、購入額での1位獲得はなりませんでした※1。そこで、購入額でも「餃子日本一のまち」を目指すため、各店舗・事業者の発信力や広報活動の向上を目的として、この度のワークショップが開催されました。
※1 出典:総務省統計局「家計調査」
■宮崎市ぎょうざ協議会 会長 渡辺愛香氏よりコメント
宮崎市ぎょうざ協議会 渡辺愛香会長
ワークショップの開催に先立って、宮崎市ぎょうざ協議会 渡辺愛香会長からは、「会員の皆さんのデザイン力の向上をバックアップする取り組み・連携を通して、市民県民の皆さんをもとより、全国の皆さんへ宮崎の餃子を幅広く知っていただくことを期待しています。」と、宮崎ぎょうざの魅力発信に向け激励の挨拶がありました。
■「Adobe Express」に触れる。豊富なテンプレートを使えばすぐにデザイン制作が!
イラストレーター/キャラクターデザイナーの北沢直樹氏と宮崎県在住のWebデザイナー/アートディレクター黒葛原 道氏を講師に招いた本ワークショップは、Adobe Expressの基本操作のレクチャーからスタートしました。Adobe Expressでは様々なデザインテンプレートが利用できるため、新しいメニュー表やポップなどの作成はもちろん、SNS画像の作成など、昨今求められるソーシャルメディアでの発信にも対応することができます。
Adobe Express内のデザインテンプレートを使って、デザインを作成した参加者からは、「簡便に素材やテンプレートを見つけられ、気軽にポスターなどを作成できとてもいい」と、デザインの面白さと簡便さを実感いただきました。
■「生成AI機能」を活用して醤油皿を削除!? 飲食店の広報における生成AIの活用方法とは
Adobe Express内には生成AI「Adobe Firefly」の機能も組み込まれています。ワークショップ内では、餃子の写真の横に映り込んだ醤油皿を、「オブジェクトの削除」の機能を使って、簡単に削除。完全に削除されると、多くの参加者から感嘆の声があがりました。
その後、「オブジェクトの挿入」の機能を使って、醤油皿があった位置にニンニクやレモンなどを画像生成して追加し、新たな写真画像を簡単に作り上げました。参加者は、生成AIの機能を活用することで「時短」と「コストダウン」の効果を実感しました。
■各事業者の個性が集結!宮崎ぎょうざの魅力を1枚のポスターに。
ワークショップの後半では、参加者各々が自店舗・自社の餃子をPRするポスター作りに挑戦しました。今回は、自店舗・自社の魅力を伝えるカードを作成し、そのカードを1枚のポスターに集結させる形でポスター制作に挑みました。Adobe Express内のテンプレート素材に、各自持参した餃子の写真や店舗のロゴデータなどを挿入し、個性溢れる作品を制作しました。背景のカラーやフォントの選定などには、参加者各々のクリエイティビティが反映されました。
ワークショップの最後には、参加者が作成した作品を集結させ、宮崎ぎょうざの魅力を伝える1枚のポスターが完成しました。各事業者の餃子への“愛”と、宮崎ぎょうざのバラエティの豊かさが伝わるポスターになりました。完成したポスターを見た参加者からは、「宮崎ぎょうざの個性が集まった素敵なポスターになったと思う。このポスターを掲示してより宮崎ぎょうざの魅力を広めていきたい。」などの声がありました。
■4月23日以降、宮崎市内や東京・新宿でもポスターが掲示
参加者各々のクリエイティビティが集結したこのポスターは、宮崎市内の各店舗や東京・新宿にある「新宿みやざき館KONNE」にて4月23日以降、順次掲示される予定です。
名称
住所
新宿みやざき館KONNE
東京都渋谷区代々木2丁目2−1 新宿サザンテラス内
黒木屋
宮崎県宮崎市橘通西2丁目7-18 長尾ビル1・2階
株式会社一真
宮崎県宮崎市東大淀1丁目1-14 napビル5階
大明神
宮崎県宮崎市上野町7-7 石井ビル1階
有限会社青島食肉食鳥
宮崎県宮崎市青島6丁目12-1
アドビでは、今後もデザインワークショップ「まちの広作室」を通じて、日本全国の広報活動に関するデザイン業務に課題を抱えている店舗・企業の皆様との対話を続けてまいります。また、多忙な店舗運営業務の中でも、導入コストを抑えつつも手軽に自身のクリエイティビティを発揮いただけるよう、あらゆるコンテンツ制作が可能なオールインワンのデザインツールであるAdobe Expressの普及に努めてまいります。
■「アドビ」について
アドビはデジタル体験を通じて世界に変革をもたらします。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(
https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html
)をご覧ください。
■まちの広作室について
「まちの広作室」は、店舗を運営する方々が日々行っている広報制作物のデザイン業務(チラシ、ポスター、メニュー表、SNS向け画像や動画制作など)を、アドビが提供するデザインツール「Adobe Express」を使うことで、簡単に作成できるようにサポートするプロジェクトです。これまでも、東京・下北沢商店街、福島県大熊町、鹿児島市、高松市、長崎市、大阪市、山形市の日本全国で開催し、様々な地域や店舗のクリエイティブにおける課題解決をサポートしてきました。今回の宮崎市で8か所目の開催となります。
■宮崎市ぎょうざ協議会について
「餃子を新たな観光資源に」をコンセプトに、餃子専門店をはじめ、餃子卸会社、ラーメン店、それを支える商業施設や広告掲載企業などで構成され、2020年9月23日に発足した協議会です。これまでも餃子消費を促進するイベント、キャンペーンを官民挙げて取り組んでまいりました。
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アドビ株式会社の情報
東京都品川区大崎1丁目11番2号ゲートシティ大崎イーストタワー
住所
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番2号ゲートシティ大崎イーストタワー
推定社員数
301~1000人
地域の企業
地域の観光施設
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法人番号
7010701011841
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/06/29
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