アルファサード株式会社の情報

大阪府大阪市中央区北浜1丁目1番21号第2中井ビル4階

アルファサード株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は大阪市中央区北浜1丁目1番21号第2中井ビル4階になり、近くの駅は北浜駅。株式会社Jun-Corporationが近くにあります。所在地の気温は13度です。また、法人番号については「2120002057842」になります。
アルファサード株式会社に行くときに、お時間があれば「湯木美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜1丁目1番21号第2中井ビル4階
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
アルファサード株式会社の05月27日 04時取得の天気厚い雲
気温13.42度
(05月27日 04時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
京阪・本線の北浜駅
・京阪中之島線のなにわ橋駅
大阪メトロ・堺筋線の北浜駅
京阪・本線の淀屋橋駅
地域の企業
3社
株式会社Jun-Corporation
大阪市中央区北浜1丁目1番29号
株式会社エフ・アイ・エム
大阪市中央区北浜1丁目9番9号北浜長尾ビル6階
株式会社フォーキャストパートナーズ
大阪市中央区北浜2丁目6番6号
地域の観光施設
1箇所
湯木美術館
大阪市中央区平野町3-3-9
法人番号
2120002057842
法人処理区分
新規

やさしい日本語化を支援する「伝えるウェブ」、自治体・医療機関・教育機関・日本語教育機関・NGO/NPO等を対象に2026年3月までの利用料を無料に。
2025年05月26月 10時
やさしい日本語化を支援する「伝えるウェブ」、自治体・医療機関・教育機関・日本語教育機関・NGO/NPO等を対象に2026年3月までの利用料を無料に。
市区町村、都道府県向けの導入は150件を突破。在留外国人をはじめ、高齢者・障害者・子どもたちへの情報伝達やコミュニケーションを支援します。
アルファサード株式会社は、機械学習によるやさしい日本語化支援サービスの「伝えるウェブ」を自治体・医療機関・教育機関などを対象に、2026年3月31日まで無料でご利用いただける期間限定のキャンペーンを開始いたします。




大雨・地震等の災害情報や感染症対策に関する情報など、日常生活に必要な情報はできるだけ多くの人にすばやく伝える必要があります。
「やさしい日本語」とは、普通の日本語よりも簡単でわかりやすい日本語のことです。在留外国人だけでなく日本人同士でも、子どもたちや高齢者、障害のある人への情報伝達やコミュニケーションなど、様々なところで「やさしい日本語」が活用されています。
「お知らせやチラシをやさしい日本語で読みたい」などの意見が外国人住民の方から上がる一方で、語彙を調整したり、漢字へふりがなを追加したりといった作業は、通常のホームページ作成や印刷物作成と比べて多くの手間がかかります。
やさしい日本語化を支援する「伝えるウェブ」を活用いただくことで、その手間を大きく低減することができます。ぜひ無料キャンペーンでお試しください。
伝えるウェブ 無料お試しキャンペーン

https://tsutaeru.cloud/campaign/





外国人住民の方に配慮したウェブサイト作成・情報発信、「伝えるウェブ」でできます!
無料提供の対象となる機関

地方自治体・地方自治体に準ずる団体、公立文化施設

医療機関(病院・診療所・医師会・医療に関係する公益財団法人、公益社団法人)

教育機関(学校教育法第1条規定の学校または教育委員会)

日本語教育機関

NGO/NPO
新規でお申し込みの方が対象となります。お申し込みはこちらからお願いします。
伝えるウェブ 無料お試しキャンペーン

https://tsutaeru.cloud/campaign/

※ 申し込み・お問い合わせが多数になった場合、アカウントの発行までにお時間をいただくことがあります。
※ 正式契約(2026年4月以降のご利用継続)は必須ではありません。
※ メールでのサポートのみとなります。あらかじめご了承ください。
伝えるウェブについて
「伝えるウェブ」は、語彙の制限、分かち書き、短い文章への分割、ふりがなの追加などの処理を機械学習によるAIが自動で行なう国内初のサービスです。
ホームページ一式を自動でやさしい日本語化するほか、「やさしい日本語エディタ」を利用することで、印刷物や掲示物のやさしい日本語化を強力に支援します。
東京都足立区役所様をはじめ、自治体や民間企業での導入が増え続けています。




伝えるウェブは「やさしい日本語」での情報発信を支援します
この言い換え技術を利用した試作品アプリは、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構「NICT」が主催する、第2回多言語音声翻訳コンテストの試作品 (PoC) コンテストで総務大臣賞を受賞しました(2020年3月)。
また、「伝えるウェブ」によるやさしい日本語のわかりやすさについて、外国人留学生にアンケート調査を実施したところ、85%がわかりやすくなったと回答しました。
やさしい日本語エディタの利用方法(動画)




https://www.youtube.com/watch?v=b7jUxbLpdT4

翻訳をためす(ホームページ一式のやさしい日本語化)




画像:「翻訳をためす」ページ
製品サイト上で「伝えるウェブ」によるサイト翻訳をためすことができるページを公開しています。
以下のページで翻訳したいテキストを入力するか、変換したいページのURLを入力して「ページを変換」ボタンをクリックしてください。

https://tsutaeru.cloud/translation/try.html

「自治体・公共Week2025」出展決定!
2025年7月2日(水)~7月4日(金)に、東京ビッグサイトにて行われる「自治体・公共Week2025」に出展いたします。
詳細は下記ページをご覧ください。

https://tsutaeru.cloud/publicweek/





関連リンク

伝えるウェブ(

https://tsutaeru.cloud/

)

導入事例一覧 (

https://tsutaeru.cloud/cases/

)

「多言語音声翻訳試作品(PoC)コンテスト」で、総務大臣賞 (最優秀賞) を受賞しました! (

https://tsutaeru.cloud/news/poc-contest.html

)

伝えるウェブによる「やさしい日本語」のわかりやすさアンケート結果公開(

https://tsutaeru.cloud/news/enquete2020.html

)
主な導入先




東京都足立区様

https://www.city.adachi.tokyo.jp/





福岡県飯塚市様

https://www.city.iizuka.lg.jp/





岩手県久慈市様

https://www.city.kuji.lg.jp/gyosei/index.html








タイトル・概要・タグを生成
PowerCMS X クラウドをご利用中のお客様は回数無制限で利用できます。
パッケージ版をご利用中のお客様は API コール数 100回 / 月まで無料で利用できますのでぜひお試しください。それ以上ご利用になるには、追加料金が必要となります(月1000回追加 / 11,000円)。
リクエストが多かった LINE 連携機能
記事やページの公開をトリガーに自動で公式 LINE への投稿ができます。記事やページにとどまらず、独自に追加したモデルでも利用できます。サイトに公開した情報を LINE でお知らせすることで、エンドユーザーへすばやく情報を周知するなどご活用いただけます。
LINE へ投稿するメッセージには PowerCMS X のテンプレート・タグが利用できますので、公開するページ毎の条件によって送信する内容を変えるなど柔軟な対応が可能です。
※ ご利用には LINE チャネル登録が必要です




サンプル:LINEに投稿された画面
管理画面ログのローテーション
運営していく中で肥大化しがちな管理画面のログデータを定期的に整理することができます。
指定の期間が過ぎたログデータを CSV ファイルとしてエクスポートし、データベースからログデータを削除します。CSV ファイルの最大保持世代数を設定も可能です。
ユーザーログイン時のメール通知機能
ユーザーが管理画面にログインした際に、メールにて通知を行う機能です。不正アクセスやなりすましを検知するのにお役立てください。
VideoCaptions プラグインを大幅にアップデート、AIによる自動字幕生成が可能に
字幕・チャプター、音声解説などの動画編集機能や動画ストリーミング配信機能を持つ VideoCaptions プラグインをさらに大幅アップデート。
動画をアップロードしボタンをクリックするだけで、AIによる文字起こし機能でテキストを自動生成、動画の音声に合わせて字幕を割り付けます。 固有名詞などを辞書に登録することで、自動文字起こしの精度を上げ、余分なフィラーなどを自動で削除して読みやすい字幕を生成することができます。
もちろん字幕の編集・調整が可能。字幕を分割したり、マージしたりすることもできます。
音声の収録や手話等の別動画の合成、透かしの合成、BGMの追加などの動画編集機能も追加されました。
固有名詞を事前に登録することで文字起こしの精度をあげたり、ふりがなの一括付与にも標準で対応。




ビデオ編集画面




ビデオ編集画面の詳細設定
動画のアクセシビリティ向上を劇的にサポート
動画に字幕を入れることは JIS X 8341-3 の適合レベル レベルA でも定められている通り、アクセシビリティの面からも必須です。
セリフやナレーションだけではなく、動画を一時停止したり話者名や音楽などの情報を加えたバリアフリー字幕、録音機能と合成音声の作成機能により映像の内容を音声で説明する音声解説 (音声ガイド) にも対応できます。
PowerCMS X なら CMS だけでアクセシブルな動画コンテンツが作成可能です。
BannedWords プラグインの校正支援機能をアップデート
新たに固有名詞の変換ミスを修正する機能を追加しました。
プラグイン「SimplifiedJapanese」のユーザー辞書と Google Suggest のデータを利用して 固有名詞の変換間違いを指摘します。




固有名詞の変換ミスや表記の統一を提案
校正支援機能のその他のアップデート

『打ち消しの「ぬ」を「ない」に置き換える』機能を追加しました。

「フィラーを削除する」機能を追加しました。

「和暦を西暦に変換する」設定のあるとき「元旦」「元日」を「1月1日」に言い換える提案をするようにしました。

動画の字幕編集画面で校正支援機能を利用できるようになりました。
その他、既存バージョンでの不具合修正や細かな改善を実施

PowerCMS X ver.4.0 / 3.70 / 2.80 リリースノート

お知らせ
メディアパックキャンペーン
PowerCMS X Multi 以上をご購入のお客様を対象に、Yahoo!ニュース等の外部ニュースサイトへの配信機能を備えた未リリースの新機能「メディア連携プラグイン」と「メディア連携設定サポート」を無償提供するキャンペーンを実施いたします。先着3社限定です。詳しくはお問い合わせください。
PowerCMS X 4 リリース記念ウェビナー「PowerCMS X ミーティングVol.3」開催
PowerCMS X ver.4 と PowerCMS X クラウド WAF/CDN オプションをご紹介する無料オンラインセミナーを開催いたします。
PowerCMS X ver.4 は、AI を活用してウェブサイト運用やウェブアクセシビリティ向上を支援する機能を中心に、追加・アップデートを行いました。
第一部では新たに追加された機能を中心にご紹介、第二部では、PowerCMS X クラウド WAF/CDN オプションのご紹介、第三部では AI による自動要約機能と自動字幕生成機能を追加し大幅にアップデートした VideoCaptions プラグインをご紹介します。

PowerCMS X ミーティング Vol.3

「自治体・公共Week2025」に 出展します
2025年7月2日(水曜日)~7月4日(金曜日)に東京ビッグサイトにて行われる「自治体・公共Week2025」に出展いたします。
今年度は、伝えるウェブと PowerCMS X を同じブースでご覧いただけます。
自治体導入数150件以上の「伝えるウェブ」は今あるウェブサイトをやさしい日本語に言い換えする日本初のやさしい日本語化支援ツール。また、多くの自治体公式サイトで稼働中のCMS「PowerCMS X」は自治体のホームページ運用において必要な機能を備えた国産CMSです。
ブースにてぜひ実際の画面をご覧ください。
事前登録いただくことで無料で入場できます。詳細は下記ページをご覧ください。

自治体・公共Week 2025 伝えるウェブ× PowerCMS X!

PowerCMS クラウドおよび PowerCMS X クラウドで WAF と CDN オプションを提供開始
2025年05月12月 15時
PowerCMS クラウドおよび PowerCMS X クラウドで WAF と CDN オプションを提供開始
アルファサード株式会社は、自社クラウドサービスのメニューで、これまでに多数のお問い合わせ・ご要望をいただいていた WAF と CDN オプションの提供を開始しました。
朝日新聞グループのアルファサード株式会社(代表取締役社長:森崎賢太郎)は、自社製品 PowerCMS の SaaS サービス PowerCMS クラウド(
https://www.powercms.jp/cloud/
https://www.powercms.jp/cloud/

)と、同じく PowerCMS X の SaaS サービス PowerCMS X クラウド(
https://powercmsx.jp/cloud.html
https://powercmsx.jp/cloud.html

) に、WAF オプションと CDN オプションを追加しました。
※本案内記載の費用はパートナー割引・代理店割引の適用対象です。
※価格はすべて税込み価格です。
※月額費用について、それぞれ年払い優待価格をご用意しています。
PowerCMS クラウド WAF / PowerCMS X クラウド WAF
オプション名
初期費用
月額費用
年払い優待価格
WAF 導入
38,500

44,000

440,000

追加で月次レポート作成および証明書取得代行をお申し込みいただくことができます。
オプション名
費用
年払い優待価格
WAF 月次レポート作成
月額
33,000

330,000

WAF 証明書取得代行
一回
8,800

なし
※ 「WAF 月次レポート作成」「WAF 証明書取得代行」に、初期費用は必要ありません。
※ WAF 導入いただいている場合のみお申し込みいただけます。
※ WAF 導入の標準サービスで、持ち込み証明書の適用に対応します。
PowerCMS クラウド CDN
オプション名
転送量の上限
月額費用
年払い優待価格
CDN 500GB プラン
500 GB
44,000

440,000

CDN 1TB プラン
1 TB
60,500

605,000

CDN 4TB プラン
4 TB
231,000

2,310,000

※ PowerCMS クラウド CDN に初期費用は必要ありません。
※ プラン転送量上限を超過した場合には、転送量超過分の従量請求(10 GB ごとに 660 円)が発生します。
※ 転送量超過が発生しなかった場合でも、翌月に転送量の繰り越しは行われません。
PowerCMS X クラウド CDN
PowerCMS X クラウドで、これまで「フロントサーバーオプション」として提供していた CDN サービスの名称を、「PowerCMS X クラウド CDN」に変更し、定額内転送量に応じたラインナップ変更を行います。
オプション名
転送量の上限
月額費用
年払い優待価格
CDN 500GB プラン
500 GB
44,000

440,000

CDN 1TB プラン
1 TB
60,500

605,000

CDN 4TB プラン
4 TB
231,000

2,310,000

※ PowerCMS X クラウド CDN に初期費用は必要ありません。
※ プラン転送量上限を超過した場合には、転送量超過分の従量請求(10 GB ごとに 660 円)が発生します。
※ 転送量超過が発生しなかった場合でも、翌月に転送量の繰り越しは行われません。
お申し込み
下記購入申し込みフォームより、お申し込みいただけます。

PowerCMS クラウド 購入申し込み :
https://www.powercms.jp/inquiry/buy-cloud.html
https://www.powercms.jp/inquiry/buy-cloud.html


PowerCMS X クラウド 購入申し込み :
https://powercmsx.jp/contact/buy-cloud.html
https://powercmsx.jp/contact/buy-cloud.html

※ 現在契約中のお客様が申し込みいただく場合、上記フォーム内のオプション / オプションプランから WAF もしくは CDN を選択してください。
セミナーの開催
「PowerCMS クラウド新オプション WAF/CDN 紹介オンラインセミナー」を、2025年6月26日 14:00 より開催いたします。下記フォームよりお申し込みください。

セミナーのお申し込み :
https://www.powercms.jp/inquiry/powercms-cloud-seminar-20250626.html
https://www.powercms.jp/inquiry/powercms-cloud-seminar-20250626.html

PowerCMS X クラウド向けオプションについては、別途開催予定です。

アルファサードが朝日新聞社のコーポレートサイトのアクセシビリティ対応を担当
2025年03月31月 16時
アルファサードが朝日新聞社のコーポレートサイトのアクセシビリティ対応を担当
朝日新聞社コーポレートサイトのアクセシビリティ向上のための、リニューアル改修を支援
朝日新聞グループのアルファサード株式会社(代表取締役社長:森崎賢太郎)は、株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)の朝日新聞社コーポレートサイト(

https://www.asahi.com/corporate/

)のアクセシビリティ向上のためのリニューアル改修を支援しました。




朝日新聞社コーポレートサイト
WCAG2.2のA、AA に一部準拠
朝日新聞社コーポレートサイトは、Web Content Accessibility Guidelines ( WCAG ) 2.2 の「A」「AA」の一部に準拠しています。
アルファサードでは、アクセシビリティ向上のため、以下の対応をしました。

カルーセルを廃止

キーボードでの操作を可能にする

文字だけを拡大した時の見え方の調整

コントラスト比の不足している箇所の改善

画像の代替テキスト(alt属性)の追加

PDF や動画のキャプション(字幕)の一部対応
リニューアルされたサイトでは、カルーセルを廃止した以外に見た目に大きな変更はありません。
画像については、音声読み上げ機能に対応するための代替テキスト(alt属性)の追加を行いました。
やさしい日本語での支援も
朝日新聞社コーポレートサイトでは、誰もが情報にアクセスできるメディアを目指し、パーパス「つながれば、見えてくる。」を体現できるよう、ボタンを押すだけでウェブサイト上のテキストを「やさしい日本語」に自動変換する、やさしい日本語化支援サービス「伝えるウェブ」を導入しています。
アルファサードのウェブアクセシビリティへの取り組み
当社は設立当初から、JIS X 8341-3 が策定される以前から、それが当然のこととしてウェブアクセシビリティに取り組んできました。ウェブアクセシビリティに関する数多くの制作や問題解決の実績があり、専門会社に負けない技術力・実装力とソリューションを持っています。
自社開発の商用 CMS である PowerCMS や PowerCMS X にはそれぞれアクセシビリティチェック機能がついています。テンプレート評価、画像の代替テキスト、構文、コントラスト比のチェックができ、サイトのアクセシビリティ向上を支援します。
製品だけではなく、アクセシビリティ対応サービスとして、コンポーネント・テンプレート評価やJIS X 8341-3:2016適合評価、アクセシビリティ改善支援も行っています。

地域活性化支援システム「元気365」の事業譲受のお知らせ
2025年03月03月 13時
地域活性化支援システム「元気365」の事業譲受のお知らせ
アルファサード株式会社は、パーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社が提供する地域活性化支援システム「元気365」を2025年4月1日付けで譲り受けることをお知らせします。




地域活性化支援システム「元気365」は自治体や団体が市民とネットワークを構築し、地域の活性化に役立つ情報を発信できるCMS基盤のサービスです。
アルファサード株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:森崎賢太郎、以下当社)は、パーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:市村和幸、以下「パーソルビジネスプロセスデザイン」)が提供する地域活性化支援システム「元気365」を2025年4月1日付けで譲り受けることをお知らせします。
「元気365」--地域に寄り添い、持続可能な発展を支援
「元気365」は、「協働のまちづくりをかたちにする、地域活性化支援システム」をスローガンに、自治体や団体が市民とネットワークを構築し、地域の活性化に役立つ情報を発信できるCMS基盤のサービスとして、2001年より提供されてきました。
2021年には、当社が開発するCMS「PowerCMS X」をベースにリニューアルし、システム面の保守・運用を担ってきました。このたび、「元気365」サービスを譲り受けることで、サービス提供と保守・運用をシームレスに統合し、より迅速かつ安定した運用を実現します。
当社の強みであるウェブサイトのユーザビリティおよびウェブアクセシビリティに注力した製品・サービス事業との相乗効果を図り、今後も地域の皆様にとって価値のあるサービスを提供していきます。
「元気365」の詳細については、以下のサービスサイトをご覧ください。

元気365公式サイト

本件に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
企業概要
会社名 :アルファサード株式会社

https://alfasado.net/

代表取締役社長:森崎賢太郎
本社所在地 :大阪府大阪市中央区北浜1丁目1-21 第二中井ビル 4F
メールアドレス:genki365@alfasado.jp

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.L.A.コンフィデンシャル (字幕版).