アングロフランチャイズジャパン株式会社の情報

東京都台東区蔵前4丁目30番7号タイガービル22号室

アングロフランチャイズジャパン株式会社についてですが、所在地は台東区蔵前4丁目30番7号タイガービル22号室になり、近くの駅は蔵前駅。株式会社アミールが近くにあります。また、法人番号については「9010501044585」になります。
アングロフランチャイズジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「皮革産業資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アングロフランチャイズジャパン
住所
〒111-0051 東京都台東区蔵前4丁目30番7号タイガービル22号室
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周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の蔵前駅
都営大江戸線の蔵前駅
東京メトロ銀座線の田原町駅
都営大江戸線の新御徒町駅
地域の企業
3社
株式会社アミール
台東区蔵前4丁目1番5号
リマージュジャパン株式会社
台東区蔵前3丁目2番2号
株式会社シティインデックスホールディングス
台東区蔵前3丁目13番14号
地域の観光施設
3箇所
皮革産業資料館
台東区橋場1-36-2(台東研修センター)
太皷館
台東区西浅草2-1-1西浅草店4F
世界のカバン博物館
台東区駒形1-8-10
地域の図書館
1箇所
台東区立中央図書館浅草橋分室
台東区浅草橋2丁目8-7
法人番号
9010501044585
法人処理区分
新規

BOY LONDON × roarguns コラボ企画
2023年05月13月 13時
Laforet Harajuku 限定発売アングロフランチャイズジャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:郭強)が運営するファッションブランド「BOY LONDON」は「roarguns」とのコラボ企画商品、ラフォーレ原宿(3F BOYLONDON)にて、限定販売中!

 LaforetHarajuku

1988/SSシーズンに発表されたコレクションへのオマージュ作品。
アシッドハウスのBGMに合わせモデルたちが踊り、まるでダンスフロアのようになったランウェイは、”ACID COLLECTION”と称された。
そのコレクションの象徴だった”ACID SMILEY FACES”をroargunsのオリジナルスマイルを置き換えました。
歴史あるBOY LONDONへ最大限のリスペクトを込めて。

 LaforetHarajuku


 LaforetHarajuku


 LaforetHarajuku

roargunsブランドプロフィール
2002年SSシーズンよりコレクションスタート
ブランドコンセプトに「LOVE &PEACE」を掲げ、様々な表現でブランドからのメッセージとして伝えている。
アメリカンカルチャー、ミュージック、アート、スポーツ等、様々な文化の中で生まれたアイデアをクロスオーバーし、アイテムを再構築することでオリジナリティを追求している。
ブランドアイコンのクロスガンモチーフは2004年SSのテーマ「ウェスタン」から誕生した。
通称、PEACE MAKERと呼ばれる銃身の長いピストルをクロスさせ、凶器となるピストルに対してのアンチテーゼを表現している。

ご好評につき「BOY LONDON」ポップアップショップの期間延長&ノベルティプレゼントキャンペーンのお知らせ
2023年02月07月 13時
2023年2月1日

2023年2月1日[画像1

アングロフランチャイズジャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:郭強)が運営するファッションブランド「BOY LONDON」は、阪神梅田本店へオープンしたポップアップショップを好評につき3月31日まで期間延長が決定しました。2023年春夏の新作商品もラインナップされます。また、期間延長を記念して15,000円(税込)以上お買い上げのお客様、先着20名様にプレゼントさせていただきます。
ミュージシャンたちを惹きつけ、愛されている「BOY LONDON」をお店で体感下さい。
■BOY LONDONについて
1970年代後半に誕生したBOYLONDONは、その時代に全盛期を迎えていたパンクミュージックをはじめ、80年代のニューロマンティックなど、イギリスロックミュージックとファッションに融合させ、創立者であるStephan Raynorが様々な流行を創り出していた。
Stephanの「BOY」はVivienの「Seditionaries」とともにパンクファッションを牽引した。1976年、Stephanは本格的にファッション市場に参入することを決意し,「ACME」を経って、ロンドンのKING‘S ROAD 153番にて「BOY」ショップを立ち上げ、「BOYLONDON」を始動させます。BOYは、パンクファッションを中心とするヒットアイテムを次々と作り出し、人気急騰し、当時のミュージシャンらが集まり、絶大な影響力を持っていました。
70年代はThe Clash、The Sex Pistols、Chrissie Hynde、Patti Smith、DeborahHarry、Bob Marleyによって愛され、1980年代、Boy George、Andy Warhol、 pet shop boys、Elton John、Madonnaにも愛用され、それ以後の時代も多くのミュージシャンたちをひきつけ、愛されるブランドとなった。
2012年、BOY LONDONとしての活動を再開。ロンドンアンダーグラウンドシーンから再び火が付き、Rihanna、Nicki Minajなど世界のファッションアイコンが着用し、世界中で話題沸騰となり注目を集めている。
■期間限定ポップアップショップ
販売場所:阪神梅田本店1階 ReP Gallery内
店舗概要:530-8224 大阪市北区梅田1-13-13
販売期間:2023年3月31日まで
■期間延長キャンペーンノベルティ 「BOY LONDON エコバック」のプレゼント!
*15,000円(税込)以上お買い上げのお客様、先着20名様にプレゼントいたします。
*なくなり次第、終了とさせて頂きます。ご了承ください。

2023年2月1日[画像1

■期間延長を記念して、FOODとのストアミュージックコラボレーションが実現!
元BY-SEXUALのDr.のNAO氏を中心に結成された「FOOD」との、コラボレーションが実現しました。FOODの楽曲が流れる空間を心ゆくまでお楽しみください。

2023年2月1日[画像1

■FOOD
FOOD 1999年に結成
元BY-SEXUALのDr.のNAOを中心にPUNK、HIP-HOP、TECHNO、などロックと
クラブミュージックの融合と言う当時では珍しいクロスオーバーミュージックを展開、
タワーレコードのインディーズチャートで1位にも輝きタワーレコード渋谷店の
インストアスペースにてインディーズバンド初となるインストアイベントも開催。
現在も音楽性は常に進化しつつ、2022年初となるフルアルバム
「#2 FOOD POISONING 」を発売する。バンド名の由来は「世界中の誰もが無くてはならない物」と言う意味が込められている。
*ストアミュージック 「#2 FOOD POISONING 」
Track List
1. #2、2.This kind of Hero、3.覚醒 ~Change the world~、4.セカンドピープル
5.Killing Time、6.脳リミット、7.FLOWER、8.dis MORAL、9.More than NO future
10.FREEDOM、11.STAY FREE、12.meaning 4 life
*FOODイベント情報
4/16(日)渋谷club asia、4/30(日)沖縄cyber boxにてイベント予定
■運営会社について
1989年に「ANGLOFRANCHISE. LTD. (アングロフランチャイズリミテッド)」(AFL)がStephan Raynorによって設立されて以降、現在に至るまでBOYの商品はすべて同社の下で運営されています。
2019年日本法人「アングロフランチャイズジャパン株式会社」(AFJ)を設立、BOYLONDON商品の輸入販売業務を行い、BOYLONDON日本企画である「ホワイトレーベル」も展開。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アングロフランチャイズジャパン株式会社
担当者名:望月賢吾
TEL:08074173217
E-Mail:marketing@boy-london-jp.com

日本マーケットに置ける「BOYLONDON」ブランドの所有権及び代理権についてのお知らせ
2023年01月06月 17時
「BOYLONDON」ブランドは、私共、アングロフランチャイズリミテッドが長年に亘って慈しみ育ててきたブランドです。2018年、日本国内にて、「BOYLONDON」を用いた模倣品が販売されていたため、販売業者(PAGE-ONER株式会社)を被告とし、東京地方裁判所に対して侵害差止および損害賠償請求訴訟を提起しておりました。今般、2022年12月8日付にて出された判決にて、私どもの主張が基本的に認められ、被告の侵害行為が認定されました。
日本国内で販売されている私どもの正規商品は、ボーイロンドン(香港)リミテッドおよびアングロフランチャイズジャパン株式会社を正規代理店としています。今後とも「BOYLONDON」をよろしくお願いいたします。
判決日:2022年12月8日
・令和2年(ワ)第23616号商標権侵害損害賠償請求事件(第1事件)
・同第23627号商標権侵害行為差止請求事件(第2事件)
The "BOYLONDON" brand is a brand that we, Anglofranchise Limited, have nurtured with love for many years. In 2018, we found counterfeit products using "BOYLONDON" were sold in Japan, so we sued the distributor (PAGE-ONER Co., Ltd.) as the defendant to the Tokyo District Court to infringe and claim damages. On December 8, 2022, the court issued the judgment to accept our claim basically, and the defendant's infringement was recognized.
Our official products sold in Japan are provided by the authorized distributors, Boy London (Hong Kong) Limited and Anglofranchise Japan Ltd. Thank you for your continued support of "BOYLONDON."
Judgment date: December 8th, 2022.
Reiwa 2 (ワ) 23616 Trademark infringement damage claim case (The 1st case)
Reiwa 2 (ワ) 23627 Trademark Infringement Injunction Case (The 2nd case)
BOYLONDON日本公式ECサイト:

BOYLONDONブランド


世界のミュージシャンに支持され続けるパンクファッションのアイコン的ブランド     「BOY LONDON」が日本で、再始動。
2022年10月31月 11時
株式会社アングロフランチャイズジャパン(本社:東京都台東区、代表取締役:郭強)が運営するファッションブランド 「BOY LONDON」は、この度、日本初のオフィシャルストアを阪神梅田本店へオープンいたします。ロンドン本国の商品をはじめ、ジャパンリミテッドのアイテムを展開、2022年11月11日より再始動します。
1976年創始以来、アンディ・ウォーホル、ザ・クラッシュ、セックスピストルズなど、 多くのミュージシャンたちを惹きつけ、愛されている「BOY LONDON」を体感下さい。

株式会社アングロフランチャイズジャパン本社

■BOY LONDONについて
1970年代後半に誕生したBOYLONDONは、その時代に全盛期を迎えていたパンクミュージックをはじめ、80年代のニューロマンティックなど、イギリスロックミュージックとファッションを融合させ、創立者であるStephan Raynorが様々な流行を創り出していた。
Stephanの「BOY」はVivienの「Seditionaries」とともにパンクファッションを牽引した。1976年、Stephanは本格的にファッション市場に参入することを決意し、「ACME」を経て、ロンドンのKING‘S ROAD 153番にて「BOY」ショップを立ち上げ、「BOYLONDON」を始動させます。BOYは、パンクファッションを中心とするヒットアイテムを次々と作り出し、当時のミュージシャンらが集まり、絶大な影響力を持っていました。
70年代はThe Clash、The Sex Pistols、 Chrissie Hynde、Patti Smith、Deborah Harry、Bob Marleyに
よって愛され、1980年代、Boy George、Andy Warhol、 pet shop boys、Elton John、Madonnaにも
愛用され、それ以後の時代も多くのミュージシャンたちをひきつけ、愛されるブランドとなった。
2012年、BOY LONDONとしての活動を再開。ロンドンアンダーグラウンドシーンから再び火が付き、
Rihanna、Nicki Minajなど世界のファッションアイコンが着用し、世界中で話題沸騰となり注目を集めている。

株式会社アングロフランチャイズジャパン本社

■期間限定オフィシャルストア
販売場所:
阪神梅田本店1階 ReP Gallery内
店舗概要:
530-8224 大阪市北区梅田1-13-13
販売期間:
2022年11月11日~3月31日まで

株式会社アングロフランチャイズジャパン本社

■オープン記念イベント
1.日本限定アイテム 
「BOY LONDON White label」
受注販売会の開催が決定
受注受付:
2022年11月11日から12月4日まで
お渡し期間:
2023年1月下旬より随時開始
2.併設する「BOY LONDON BAR」
よりウエルカムドリンクとノベルティをプレゼント
*期間内15,000円以上(税抜)購入いただいた方に、オリジナルドリンク1杯とステッカーをプレゼントします。
*期間内30,000円以上(税抜)購入いただいた方に、オリジナルドリンク1杯とBOY LONDON PIN PUCHをプレゼントします。
■運営会社について
1989年に「ANGLOFRANCHISE. LTD. (アングロフランチャイズリミテッド)」(AFL)がStephan Raynorに
よって設立されて以降、現在に至るまでBOYの商品はすべて同社の下で運営されています。
2019年日本法人「アングロフランチャイズジャパン株式会社」(AFJ)を設立、BOYLONDON商品の輸入販売業務を行い、BOYLONDON日本企画である「ホワイトレーベル」も展開。