アンチエイジング株式会社の訪問時の会話キッカケ
アンチエイジング株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
表参道駅の近くで美味しいレストランはありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
アンチエイジング株式会社で働くの楽しそうですね
」
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東京メトロ銀座線の外苑前駅
2024年05月21月 10時
肌専用NMN 化粧品原料“浸透型NMN誘導体”『Pentide-NMN』
2024年04月03月 10時
肌専用アンチエイジングNMN 化粧品原料浸透型NMN 誘導体『Penti
2024年03月26月 10時
肌専用アンチエイジングNMN化粧品原料 浸透型NMN 誘導体『Penti
2024年02月19月 10時
CITE JAPAN 2023出展 RemyBio社CEO李ドンヒ博士来
2023年05月12月 10時
アンチエイジング株式会社はヒト幹細胞培養液化粧品原料のパイオニアとして、国内化粧品メーカーには広く認知されているが、近年、医療機関向けのクリニックコスメへの原料供給が増加しており、それらのヒト幹細胞培養液化粧品を採用したクリニックから、より高濃度な原料の要望が多数寄せられていたという。そうした需要に向けて同社は従来の化粧品原料では必ず添加されていた防腐補助剤を添加せず、100%のヒト幹細胞培養上清液『RemyStem-EX』の提供を開始した。
『RemyStem-EX』はクリニックで徹底される無菌操作を前提に、通常の化粧品原料では必ず添加してある防腐補助剤1,2-ヘキサンジオールを一切添加せず、濃縮エクソソームを重量比で15%添加することで、クリニックの要望に応えた原料となっている。また、院内調剤用ということを踏まえ、クリニックの使用を鑑みて3ml バイアル瓶での供給となっている。
現在クリニックで使用されているヒト幹細胞培養上清液は、研究用試料として供給されているものがほとんどだが、『RemyStem-EX』は化粧品原料として供給されるので、ウイルス否定試験実施済みであることが明記されたCOA(分析証明書)やSDS(安全データシート)等、化粧品原料には必ず添付される書式一式とともに納品される。
アンチエイジング株式会社のヒト幹細胞培養液は、経皮安全性試験や皮膚感作性、遺伝毒性などの安全性試験実施済みだが、『RemyStem-EX』も同様にこれらをクリアしたヒト幹細胞培養上清液である。また、通常混入が疑われる抗生物質なども、化粧品原料であるため一切使用せずに製造されているため、それによる懸念材料もない原料となっている。
また、同社はクリニックの使用量を考慮し、3ml バイアル1本からの発注を受け付けている。
『RemyStem-EX』は、医療機関専用品であることから、徹底的にクリニックでの使用に配慮した化粧品原料となっている。
RemyStem-EX
本件についてのお問い合わせアンチエイジング株式会社
〒107-0062 東京都港区南青山3-4-6 AOYAMA346
電話:03-3478-0248
e-mail:info@anti-ageing.co.jp
https://www.anti-ageing.co.jp/
2012年にヒト幹細胞培養液を日本に初めて上市、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社は、近年サプリメントとして注目を集めているNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)を化粧品原料として最適化した『Pentide-NMN』を2 月より供給を始めているが、この度表示名称が決定した。『Pentide-NMN』の表示名称は『ジヒドロナイアシンアミドリボシドアセチルトリ-t-ブチルトリプトファン』で、既に化粧品の表示名称として登録されているニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)とは、完全に別の物質として登録されている。これにより、これまで特許があることで、化粧品に配合できなかったNMNを特許に縛られることなく使用できるようになった。
『Pentide-NMN』は、細胞内でNMNを誘導するニコチンアミド リボシドに細胞浸透性ペプチド(CPP)の構造の一部を合成したもので、従来のNMNにはない経皮吸収される機能を持っている。また、同時に水溶液中での安定性が向上しており、NMNを化粧品に配合した際のマイナス点、1.特許上の問題点2.経皮吸収性3.安定性を全て克服している。
『Pentide-NMN』を経皮吸収させ、安定化させているCPP のMotifは細胞の中に取り込まれるとタンパク質分解酵素の働きで分解され、速やかにNMN を誘導することができるようになる。そのためNAD+を増加させサーチュイン遺伝子を発現させることが確認されている。
また、『Pentide-NMN』は老化した細胞だけでなく、炎症状態にある細胞に対して、炎症性のサイトカインを抑制し、NAD+を増加させることから、通常の老化に加え、近年注目を集める“Inflammageing(炎症性老化)”に対しても非常に有効であることが示唆されている。
サーチュイン遺伝子の発現効果
炎症性サイトカイン抑制効果
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2012年にヒト幹細胞培養液を日本に初めて上市、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社は、近年サプリメントとして注目を集めているNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)を化粧品原料として最適化した『Pentide-NMN』の受注を開始した。
NMN はアンチエイジング・サプリメントとして、多くの製品が流通しており、日本でも著名人が使用していることで、大変注目を集めている。一方でNMN を化粧品に配合した際には、いくつかの欠点がある。経皮吸収性、安定性、細胞への取り込みがそれぞれ悪いということだ。浸透型NMN 誘導体『Pentide-NMN』はそれらを克服していることが、細胞実験によって検証されており、実験結果では、細胞中のNAD+を増加させ、アンチエイジング遺伝子として知られているサーチュイン遺伝子を発現させていることが確認されている。
また、炎症を誘導した細胞においても、老化の原因となる炎症性サイトカインの抑制や、炎症細胞中のNAD+の増加など、老化と深く関わりのある炎症の抑制効果が確認されている。
さらに通常のNMNでは検証できない、ヒトに塗布した臨床試験結果として、ターンオーバー促進効果や目元のシワの改善効果、肌の明るさの改善効果などが確認されており、機能性が期待できるNMN化粧品原料となっている。
同社では、『Pentide-NMN』単独での販売も行うが、同社が得意とするヒト幹細胞培養液『RemyStem』と組み合わせた、相乗効果が期待できる化粧品原料『RS Liposome 3.0E NMN』としても供給を行う。これにより、同社のヒト幹細胞培養液化粧品原料は11グレードとなり、どのような化粧品製造にも柔軟に対応できる製品群となっている。
サーチュイン遺伝子の発現効果
炎症性サイトカイン抑制効果
本件についてのお問い合わせアンチエイジング株式会社
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2012 年にヒト幹細胞培養液を日本に初めて上市、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社は、近年サプリメントとして注目を集めているNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)を化粧品原料として最適化した『Pentide-NMN』の発表会・開発者セミナーを2024年1月18日お台場の有明セントラルタワー&ホールで行った。
NMN はアンチエイジング・サプリメントとして、多くの製品が流通しており、日本でも著名人が使用していることで、大変注目を集めている。一方でNMN を化粧品に配合した際には、いくつかの欠点がある。経皮吸収性、安定性、細胞への取り込みがそれぞれ悪いということだ。開発者のRemyBio 代表の李ドンヒ博士は、『Pentide-NMN』がそれらを克服している実験データを示し、実際にNAD+を増加させ、アンチエイジング遺伝子を発現させていることを報告した。
加えてヒトに対して行ったターンオーバー促進効果や目元のシワの改善効果などの試験結果を開示し、通常のNMN では得られない化粧品原料としての『Pentide-NMN』の有効性について解説した。
会場は予定を超える人数の聴講者が来場し熱心に聞き入っていた。
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日本の幹細胞培養液のパイオニア、アンチエイジング株式会社は、第11回化粧品産業技術展CITE JAPAN 2023の開催に合わせ近年引き合いの多いエクソソームを用いた最新原料『RemyEV-Carrier』と化粧品専用NMN誘導体『Pentide-NMN』の2つの原料を発表する。
『RemyEV-Carrier』は同社でも引き合いの多いハイブリッドエクソソーム『RemyEV-3』の技術を応用して、エクソソームの力でオリジナル原料を皮膚に浸透させるオーダーメイド化粧品原料。顧客の支給する化粧品原料をリポソームに加工し、さらにヒト幹細胞培養液のエクソソームとハイブリッドにすることで、美容に関連する細胞にデリバリーする。
『Pentide-NMN』は通常では皮膚に浸透しないNMNに細胞浸透型ペプチドを用いて肌へ浸透するようにしたNMN誘導体。同社の細胞浸透型ペプチドビタミンC誘導体『Pentide-C』は第10回化粧品産業技術展CITE JAPAN 2021ではアワードで技術賞の金賞を受賞している。『Pentide-NMN』はこの細胞浸透型ペプチドを応用し、NMNを皮膚に浸透させ細胞の中でNAD+を誘導し抗老化遺伝子のスイッチをONにする。
これらの新原料の発表に伴い、コロナ禍で途絶えていたRemyBio社のCEO李ドンヒ博士が来日し、新原料についての情報提供や日本市場の視察を行う予定だ。李博士は17・18日同社のブースに常駐する予定。
▼第11回化粧品産業技術展(CITE JAPAN 2023)会場:パシフィコ横浜会期:2023年5月17日(水)~19日(金)10:00~17:00 *最終日のみ16時に終了します。
▼アンチエイジング社 ブース番号:B23-11
▼出展社技術発表会日時:5月17日(水)12:30~13:00セミナー会場:アネックスホール・F202タイトル:『「浸透型NMN」と「エクソソーム」の最新原料』
ブースNo.B23-11
RemyBio社CEO李ドンヒ博士
本件についてのお問い合わせアンチエイジング株式会社
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アンチエイジング株式会社の情報
東京都港区南青山3丁目4-6
法人名フリガナ
アンチエイジング
住所
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目4-6
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の表参道駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
3010901030835
法人処理区分
新規
プレスリリース
クリニック専売ヒト幹細胞培養上清液新発売 院内調剤化粧品原料として防腐剤
クリニック専売ヒト幹細胞培養上清液新発売 院内調剤化粧品原料として防腐剤無添加、100%上清液の『RemyStem-EX』
2024年05月21月 10時
2012 年よりヒト幹細胞培養液を日本に導入、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区南青山)は、近年増加する医療機関でのヒト幹細胞培養液化粧品の需要に向けて、医療機関専用の院内調剤化粧品用のヒト幹細胞培養上清液RemyStem-EX の供給を開始する。
肌専用NMN 化粧品原料“浸透型NMN誘導体”『Pentide-NMN』新規物質として特許出願・表示名称取得Inflammageing(炎症性老化)にも対応
2024年04月03月 10時
2012年にヒト幹細胞培養液を日本に初めて上市、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区南青山)は、肌専用NMN誘導体の新原料『Pentide-NMN(ペンタイドNMN)』の表示名称を取得した。同原料は新規物質として特許出願中であり、表示名称も新規物質『ジヒドロナイアシンアミドリボシドアセチルトリ-t-ブチルトリプトファン』として登録された。
肌専用アンチエイジングNMN 化粧品原料浸透型NMN 誘導体『Pentide-NMN』受注開始ヒト幹細胞培養液との組み合わせ原料も
2024年03月26月 10時
2012年にヒト幹細胞培養液を日本に初めて上市、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区南青山)は、肌専用NMN 誘導体の新原料『Pentide-NMN(ペンタイドNMN)』の受注を開始した。また、ヒト幹細胞培養液のリポソーム原料と『Pentide-NMN』を組み合わせた『RS Liposome 3.0E NMN』も同時に受注を開始する。
肌専用アンチエイジングNMN化粧品原料 浸透型NMN 誘導体『Pentide-NMN』開発者・李ドンヒ博士来日セミナー開催
2024年02月19月 10時
2012 年にヒト幹細胞培養液を日本に初めて上市、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区南青山)は、2 月にリリースを予定している新原料『Pentide-NMN(ペンタイドNMN)』の開発者RemyBio 代表・李ドンヒ博士を招き、2024 年1 月18 日お台場の有明セントラルタワー&ホールにおいて、新原料の発表会を行った。
CITE JAPAN 2023出展 RemyBio社CEO李ドンヒ博士来日
2023年05月12月 10時
ヒト幹細胞培養液エクソソーム・NMN新原料を発表2012年よりヒト幹細胞培養液を日本に導入、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区南青山)は、5月17(水)~19日(金)に開催される第11回化粧品産業技術展CITE JAPAN 2023に出展する。同展示会ではヒト幹細胞培養液のエクソソームを用いた最新原料や化粧品専用のNMNのデータを発表する。また、同原料の開発者である韓国RemyBio社のCEO 李ドンヒ博士が来日、日本の顧客との情報交換や市場の視察を行う予定だ。