アースアイズ株式会社の情報

東京都港区浜松町1丁目2番1号No.R浜松町ビル5階

アースアイズ株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区浜松町1丁目2番1号No.R浜松町ビル5階になり、有限会社マーケットプレイスジャパンが近くにあります。法人番号について「4010401120549」になります。
アースアイズ株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目2番1号No.R浜松町ビル5階
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推定社員数
11~50人
地域の企業
3社
有限会社マーケットプレイスジャパン
港区浜松町2丁目2番15号
有限会社クリプトメディア
港区浜松町2丁目2番15号
有限会社フォーカス・ビジネスプロデュース
港区浜松町2丁目2番15号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
地域の図書館
2箇所
港区立みなと図書館
港区芝公園3丁目2-25
公益財団法人三康文化研究所附属三康図書館
港区芝公園4丁目7-4 明照会館1階
法人番号
4010401120549
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/02/06

アースアイズ、火災の早期対応強化へ新提案「火の見櫓AI(R)」 × 「ファイヤープリベンションAIシステム」による統合運用で、初期火災の検知と即時対応を実現
2025年06月12月 10時
アースアイズ、火災の早期対応強化へ新提案「火の見櫓AI(R)」 × 「ファイヤープリベンションAIシステム」による統合運用で、初期火災の検知と即時対応を実現
~「自治体・公共Week2025」にて“火”のリアルタイム検知デモ公開~
AI防犯システムを展開するアースアイズ株式会社(東京都港区、代表:山内三郎、以下:当社)は、火災の早期発見と被害軽減を目的とした当社のAI監視技術「火の見櫓AI(R)」および「ファイヤープリベンションAIシステム(F.P.A)」を統合した新たな防火対策ソリューション(以下、「新防火対策ソリューション」)の提供を開始しました。
「新防火対策ソリューション」は、火災の発生初期における煙や炎を自動で検知し、即座に通知することで、延焼防止に向けた現場の初動対応を支援します。既設の監視カメラとも連携可能で、低コストかつ高精度な火災検知体制の構築が可能です。




新防火対策ソリューション イメージ
<背景>
近年、文化財施設や空き家、工場、倉庫などでは、火災リスクの高まりに加え、人的警備リソースの確保が難しくなっているという課題が指摘されています。従来の「記録型」カメラでは、発生した火災への“事後対応”しかできず、早期の把握や避難・消火活動への即応性に課題がありました。
当社は、「まさか」を「よかった」に変えることを目指し、AIによる早期火災検知と迅速な初動対応を可能にする監視体制を提供することで、災害被害の抑制と社会インフラの安全性向上に取り組んでいます。
<製品概要>

火の見櫓AI(R):24時間365日見守る 広域火災検知システム
火災の早期発見と被害軽減を実現する現代版・火の見櫓。24時間365日、高所から全方位を巡視し、街全域を見守るAIカメラが、安心・安全な街づくりに貢献します。
・『火』『煙』を発火初期段階に検知して即時通知
・ 全国に先駆けて『消防署』に導入実績あり
・ 文化財建造物や工場での防火対策として建物周辺や屋内への設置も可能

ファイヤープリベンションAIシステム(F.P.A):既設カメラを生かす 次世代型火災検知システム
火災リスクの高い現場を、既存のIPカメラを活用してスマートに監視。センサーを使わずに『火』や『煙』をAIが自動で検知し、即時に通報。迅速な避難判断や初期消火を支援し、被害の拡大防止に貢献します。
・ 既設のIPカメラに接続するだけで導入可能、センサー追加は不要であるため低コストで導入可能
・ 特許技術により、火元の方向・距離・規模を自動解析し即時通知
・ 工場、倉庫、文化財など、屋内外問わず柔軟な設置が可能
●「
新防火対策ソリューション

鳥の目のように高所から広範囲を監視する「火の見櫓AI(R)」と、特に火災リスクの高い場所での出火を高精度で瞬時に発見する「ファイヤープリベンションAIシステム(F.P.A)」。この2つのAIシステムを連携させることで、文化遺産、工場、駅、商業施設、空き家などにおける防災性を向上させて、地域社会の安心な暮らしを守ることができる防災体制を実現することができます。
<導入実績>
2024年11月。茨城県大洗町では、火の見櫓AI(R)を全国に先駆けて導入。消防本部との連携により、火災の早期把握と即応体制の構築に貢献し、地域防災力の強化に寄与しています。
<今後の展望>
当社では今後、上記の「新防火対策ソリューション」を、自治体施設・文化財・空き家・工場・物流拠点・商業施設など、火災リスクの高いさまざまな現場へ展開してまいります。
また、防災DXやスマートシティの構築を目指す自治体との連携を深め、AIを活用した火災監視の標準化を推進。人的リソースに依存せず、24時間365日体制で“火の見逃しゼロ”を目指すインフラ構築を支援していきます。
<自治体・公共Weekで

火の検知

のデモンストレーションを公開!>
当社は、2025年7月2日(水)~4日(金)に東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025(地域防災EXPO)」に出展します。ブースでは、実際に“火”を用いたAI検知デモンストレーションを来場者の目の前で公開。AIがどのように火を認識し、通知に至るかを視覚的にご体感いただけます。
■展示会概要
・  展示会名    自治体・公共Week 2025(地域防災EXPO)
・  会期          2025年7月2日(水)~4日(金)10:00~17:00
・  会場          東京ビッグサイト 南展示棟(南1~4ホール)
・  小間番号    10-13(南2ホール)
・  主催者サイト

https://www.publicweek.jp/ja-jp.html#/

<会社概要>
○商号            アースアイズ株式会社   URL:

https://earth-eyes.co.jp/

○代表者         代表取締役 山内 三郎
○所在地      〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-1 No.R浜松町ビル五階
○設立            2015年9月16日
○事業概要      人工知能搭載カメラ(防犯、事故防止)の開発及び販売、ソフトウエアの開発及び販売、コンピューターの電子情報の管理及び保管、コンピューターの電子情報の解析、分析及び加工電気通信事業
<アースアイズの技術について>
アースアイズは、従来の「記録するだけ」に留まる防犯カメラとは一線を画し、AIが24時間監視し不審な動きや異常を検知する最先端AIが搭載された防犯カメラシステムの開発から始まりました。かつて、万引犯を捕獲する保安員としての経験がある代表の山内三郎がAIに万引きをしようとする不審者の動きを覚え込ませたことにあります。現在ではそれが売上げアップにも繋がると商業施設において活用されています。アースアイズは3Dでモノの大きさや距離を測る技術はじめスマートフォンへの通知システムなど、多くの特許を取得し、その後も様々な用途に応じて技術を応用して社会に貢献しています。




技術の一例

大量万引き、販売機会ロス、一挙に解決!「AIガードマン(R)マスター」本日販売開始
2025年02月28月 10時
大量万引き、販売機会ロス、一挙に解決!「AIガードマン(R)マスター」本日販売開始
小売業界の深刻な課題に対する新たな解決策
AI防犯システムを展開するアースアイズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山内 三郎 以下、当社)は、小売業界が直面する深刻な「大量万引き」問題に対するソリューション「AIガードマン(R)マスター」の提供を本日より開始いたします。
「AIガードマン(R)マスター」は、万引き防止システム「AIガードマン(R)the server」で培われた当社が有する国内トップのAI技術を活用した「AI棚管理システム」と、同社が長年培ってきた防犯ノウハウを効果的に組み合わせて誕生した、複合防犯ソリューソンです。
「AIガードマン(R)マスター」の導入により、空箱陳列に頼ることなく大量万引きを防止することができます。さらに、一列だけの現品陳列が行われている商品棚においてもタイムリーで適切な商品補充が可能となり現品が常に商品棚に置かれている状態を保ち、「1品置き」としたことに起因する「販売機会ロス」も確実に防止することができます。
AIを活用した高度な技術と、防犯マスターとしてのノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ「AIガードマン(R)マスター」は、小売業界の収益性向上と安全な店舗運営に大きく貢献します。
●「AIガードマン(R)マスター」製品ページ

https://earth-eyes.co.jp/ai-guardman-master/





AIガードマン(R)マスター イメージ
<深刻化する大量万引き問題>
昨今、ドラッグストアで医薬品や化粧品が万引きされる被害は増加の一途を辿っており、特に外国人の窃盗グループ等によって1度に大量の商品が盗まれる被害(大量万引き)が深刻化しています。2021年から2024年まで3年間の万引き事件の統計によると、特に外国人が検挙された事件で、1件あたりの被害額が7万8936円と極めて高額(※1)になっています。(ドラッグストア大量万引き ベトナム人グループ摘発 ハノイの拠点や指示役特定 盗む品目や送り先を伝達か | NHK | 事件

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250209/k10014717461000.html

(※1))
<空箱陳列の推奨・・・しかし>
このような大量万引きに対する対策として、警察庁は、大手ドラッグストアなどが加盟している業界団体に対し、高額な商品は空箱だけを陳列棚に並べること等の対策を呼びかけています(※2)。
(「ドラッグストアにおける万引き防止対の更なる推進について(通達)」令和7年1月28日

https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian/seiki/doraggusutoabouhantaisakushishinn.pdf

(※2))
<販売機会ロスの問題>
しかしながら、購入者が店頭において商品を触ることができないようにする「空箱陳列」については、「商品に興味を持つ来店者の購買意欲を削ぎ、販売機会のロスにつながるリスクが大きいこと」は多くの店舗経営者の間の共通認識となっています。又、当社が都内のドラッグストアにご協力いただき、特定の商品(高額な化粧品)について、販売実験を行ったところ、「空箱陳列」をやめて、「現品陳列」に変更したことで、当該商品の売り上げが半年間で2.5倍に増加したという実証実績もあります(図1参照)。




図1
<大量万引き防止×販売機会ロス防止=「AIガードマン(R)マスター」>
このような背景のもと、当社は、大量万引き問題に対する画期的な解決策として、空箱陳列に頼らずに、大量万引き防止と販売機会ロス防止を一挙に実現する複合防犯ソリューションとして「AIガードマン(R)マスター」を開発しました。「AIガードマン(R)マスター」の構成と機能のポイントは以下の2点です。
1.
空箱陳列を止めて、1品だけを前列に並べる(蓄積されたノウハウ)
「AIガードマン(R)マスター」の特徴は、大量万引きの対象となりやすい特定の商品に焦点を当てた対策にあります。大量万引きに対象となる商品は、店舗内のごく一部の場所に集中しており、大量に陳列されることで万引きのリスクが高まっていました。「AIガードマン(R)マスター」の導入により、商品を前出して、一列だけの現品陳列にすることで、空箱陳列に頼ることなく大量万引きを防止することができます。




2.
商品が欠品するとAIカメラが検知してアラート(最新のAIテクノロジー)
「AIガードマン(R)マスター」は、一列だけの現品陳列が行われている商品棚を、常に「AI棚管理システム」で管理し、上記商品棚において欠品が生じた場合に、リアルタイムで店員に当該欠品情報(商品棚の映像)を通知します。これにより、一列だけの現品陳列が行われている商品棚においてもタイムリーで適切な商品補充が可能となり現品が常に商品棚に置かれている状態を保って、「1品置き」としたことに起因する「販売機会ロス」も確実に防止することができます。




<先進的なソリューションを提案し続けるアースアイズ>
当社は、不審行動を検知する先進的なAI技術を活用した万引き防止ソリューション「AIガードマン(R)」の全国展開でも知られています。当社の技術は、万引き防止にとどまらず、火災の早期発見や自然災害による被害の検知など、幅広い安全対策にも応用されています。今回開発した「AIガードマン(R)マスター」は、当社が推進する安全安心な未来づくりの一環であり、小売業界における損失防止と効率的な店舗運営の両立を可能にする画期的なソリューションとして期待されています。
<今後の展望>
広く販売代理店を含めて募集し、全国のドラッグストアを中心に2025年~27にかけて、5000台のセットの販売を見込んでいます。
<「
AIガードマン(R)マスター」発売開始記念スペシャル・キャンペーン

本日より、「AIガードマン(R)マスター」について、「2か月間無料トライアル」の受付を開始いたします。本キャンペーンでは、2か月間、トライアル期間として「AIガードマン(R)マスター」を受付期間中にお申込みいただいた先着5店舗に無料でご利用いただき、トライアル期間終了後、継続的に使用いただくかどうかをご判断いただくものです。当社はAIソリューション開発のフロントランナーとして、技術とサービスにつきましては確たる自信がありますが、特にAIカメラを導入したことのない店舗の方々等、AIシステムの導入に漠然としたご不安をお持ちのお客様にも当社の技術力を体感していただけるように企画させていただきましたキャンペーンです。この機会に是非お早めに、下記までお問合せ願います。
●「2か月間無料トライアルキャンペーン」概要
受付期間 2025年2月28日(金)~3月31日(月)
受付件数 5店舗(先着)
申込方法

https://earth-eyes.co.jp/contact/

にアクセスいただき、必要事項ご記入の上、お問い合わせ内容に「2か月間無料トライアルキャンペーン希望」と書いてお申込みください。追って、担当者より詳細のご連絡をさせていただきます。




【参考:万引き防止ソリューション「AIガードマン(R)the server」】
万引きをしそうな人、または店舗内でお困りのお客様をAIにより自動検知し、従業員の方のスマートフォンやタブレット端末へ検知情報(不審行動コード、場所、静止画)をダイレクト通知する画期的な防犯・サービス向上のためのシステムです。(製品ページ

https://earth-eyes.co.jp/aiguard/


「AIガードマン(R)マスター」と「AIガードマン(R)the server」を合わせて、導入することにより、店舗全体において更に高度な防犯体制を実現することも可能です。




AIガードマン(R)the server フロー
商号
アースアイズ株式会社
代表者
代表取締役 山内三郎
所在地
〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-1No.R浜松町5階
設立
2015年9月16日
事業概要
・人工知能搭載カメラ(防犯、事故防止)の開発及び販売
・ソフトウエアの開発及び販売
・コンピューターの電子情報の管理及び保管
・コンピューターの電子情報の解析、分析及び加工電気通信事業
公式サイト

https://earth-eyes.co.jp/

<情報発信中>
○Facebook

https://www.facebook.com/eartheyes3686/

○万引き対策特設サイト

https://earth-eyes.co.jp/ai_solution/

店舗従業員の負担はゼロ『AI二答流(TM)(ニトウリュウ)』で実現する万引き防止と接客販売支援
2024年05月14月 10時
~AIカメラとサイネージアバターが安全と販売促進をサポート~ AI防犯システムを展開するアースアイズ株式会社(東京都港区、代表:山内三郎、以下:当社)は、本日小売業の万引き対策と接客の機会損失の課題に同時に対応するサービス「AI二答流(TM)(ニトウリュウ)」の提供を開始しました。このサービスは、AI技術を活用したカメラで万引きに繋がる不審な行動や購買意欲のある顧客を検出し、さらにサイネージアバターを組み合わせ、不審行動への自動の声かけやオペレーターへの接続案内などをおこないます。これにより店舗人員に負担をかけることなく、店舗のセキュリティの向上と販売促進を両立させます。また、4か国語(日本語・英語・中国語・韓国語)によるインバウンド顧客の対応も可能です。
 当社は、「AI二答流(TM)」の拡販により、さらなるAI技術の進化と新サービスの開発を推進します。テクノロジーとクリエイティビティを融合させ、顧客に新たな価値を提供し続けていきます。
●サービスページ:https://earth-eyes.co.jp/nitoryu/

AIカメラサイネージアバター

<背景>
 現代の小売業界は、人手不足が要因で万引き対策とチャンスロスの両面に課題を抱えています。 人手不足の課題を補わない限り、セキュリティ、販売促進の二つの課題解決にはつながりません。「AI 二答流」は、AI 技術を活用して人手不足の課題を補い、セキュリティ向上と販売促進の両面をサポートします。万引き防止と顧客エンゲージメントの向上により、店舗運営のコストを削減し、サービス品質を高めることが可能です。
<サービスの特徴>
「AI二答流」は、人手不足であっても万引き対策と販売促進を両立することを目的としたサービスです。
1. 万引対策
店舗に設置された防犯カメラ(IPカメラ)に当社のAI-BOXを接続することで、「AIガードマン」として機能し、不審な行動や万引きの兆候を自動で検出できるようになります。検出された情報は、店内に設置されたサイネージに送信され、そこに表示されるアバターを介して不審者への警告を行います。
2. 販売促進
サイネージアバターでは、製品紹介などの広告の表示だけでなく、顧客の問合せに対するスピーディな応対を実現するリモート接客が可能です。顧客が必要に応じてサイネージの呼び出しボタンを押すことで、オペレーターに接続します。1人のオペレーターが複数の店舗を担当することができるので、店舗スタッフの負担を軽減しつつ、顧客サービスの質を向上させます。

AIカメラサイネージアバター

<導入後期待できること>
セキュリティ強化:AIカメラが不正行為をリアルタイムで検出し、適切な警告を行える
販売促進:AIによる行動検出による的確なタイミングでのお声かけや広告表示による顧客の購買意欲向上をサポートする
コスト削減:効率的な運営による人件費の削減と無駄の排除を可能にする
四か国語(日本語・英語・中国語・韓国語)対応:インバウンド顧客への対応が可能
<今後の予定>
 当社浜松町オフィス併設のラボでは、2024年6月より「AI二答流」の展示を予定しております。また、6月18日~21日の4日間で開催を予定している次回の社内展示会でもご紹介させていただきます。
<会社概要>
○商号    アースアイズ株式会社   URL:https://earth-eyes.co.jp/
○代表者    代表取締役 山内 三郎
○所在地    〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-1 No.R浜松町ビル五階  電話番号 03-3437-3686
○設立    2015年9月16日
○事業概要 人工知能搭載カメラ(防犯、事故防止)の開発及び販売、ソフトウエアの開発及び販売、コンピューターの電子情報の管理及び保管、コンピューターの電子情報の解析、分析及び加工電気通信事業
【関連サービス動画】
SSTalk動画 https://www.youtube.com/watch?v=v2Hh4BOAfrM(サイネージアバターの仕組み)
【情報発信中】
Facebook https://www.facebook.com/eartheyes3686/ (週1~2回更新中!)
万引対策特設サイト https://earth-eyes.co.jp/ai_solution/ (アースアイズの誤検知改善の歴史も知れる!)
<アースアイズ独自の技術>
 アースアイズはカメラのみで3D空間を把握できる特許を取得しています。例えば、センサーを使わずに、5メートル四方の中に何人いるのかをカメラだけで正確に捕捉できます。そして視線を検出する技術、骨格情報から不審者を発見する技術の特許も保持しています。また個人情報保護の観点から、画像に映し出された人物を瞬時に代替画像(ホネホネ人間)にする技術も開発。行動を検知しスマートフォンへ自動通知する技術の特許も保有しています。

AIカメラサイネージアバター

【製品に関するお問合せ(購入をご検討の方)】
 アースアイズ株式会社 営業チーム
 メール:eigyou@earth-eyes.co.jp 電話:03-3437-3686
【本リリースに関するお問い合わせ(メディアの方)】
 アースアイズ株式会社 管理チーム 広報担当
 メール:info@earth-eyes.co.jp 電話:03-3437-3686

AIカメラのアースアイズから最先端防災技術を搭載したAIカメラ未来のために、今を見守る。360度、24時間の安心「火の見櫓AIカメラ(TM)」を販売開始
2024年01月09月 15時
~火災・土砂崩れ・河川の堤防の決壊などを俯瞰型AIカメラが検知~AI防犯システムを展開するアースアイズ株式会社(東京都港区、代表:山内三郎)は、本日最先端の防災技術を搭載した「火の見櫓AIカメラ(TM)」の販売いたします。この技術は、火災や土砂崩れ、河川の決壊などの自然災害に加え、人混みによる将棋倒しや自動車の立ち往生などの人的災害をAIカメラがリアルタイムに「危険レベル」を判断し、管理者に通知する仕組みです。「火の見櫓AIカメラ(TM)」は家族や地域社会の安全確保を目指します。

火災土砂崩れ

 従来、災害状況の確認は台風の最中や地震の余震活動が続く中での人間による目視等が基本であり、危険を伴う作業でした。ドローンなどは災害後の状況把握に有効ですが、災害の早期発見には限界があります。「火の見櫓AIカメラ(TM)」は、この問題を解決し、災害発生の兆候をリアルタイムで検出することが可能です。
 「火の見櫓AIカメラ(TM)」は、高層マンションやビル、市街地を見渡せる山頂等に設置し、24時間体制で監視を行います。広範な範囲での災害初期段階の兆候も発見でき、迅速な対応を可能にします。
本システムは市販の防犯カメラが活用できます。アースアイズ株式会社が開発したAI-BOXを市販の防犯カメラに接続させることで、AI-BOXが自動で映像を解析し火災を発見します。その性能はハードウェアのスペックに依存しますが、1台で半径500m~数kmまでの災害を発見することが可能です。AIが撮像範囲を十数メートル毎のゾーンに分けて、自動制御で数秒ごとにゾーン別の「見守り巡視」を繰り返します。

火災土砂崩れ

 防火・防災につながる兆候を広範で自動検出することにより、「火の見櫓AIカメラ(TM)」は災害後の俯瞰的な状況の把握にも重要な役割を果たし、救助活動の推進や避難経路の確保に貢献します。観光地などでも人や建物の密集地域で適切な誘導が実現できます。
 さらに、「火の見櫓AIカメラ(TM)」は防犯面でも高い潜在的価値を提供できます。放火や暴動、人の流れの異常なパターンや挙動も検知できる可能性があります。これにより、犯罪や暴動の早期の警戒や対応が可能になります。
 アースアイズ株式会社の代表山内三郎は、「『火の見櫓AIカメラ(TM)』の導入により、防火、防災、防犯の新しい時代が開かれると確信しています。私たちの技術は日本や世界の地域社会において、人々の生活の安全と安心を守るために貢献することを目指しています。」と述べています。
 「火の見櫓AIカメラ(TM)」はプライバシー保護の観点から、個人の顔情報にはプライバシーマスクのようなモザイク処理を施し、個人の特定ができない状態で情報を提供できます。個人のプライバシーにも配慮しながらより安心・安全な社会を実現します。

火災土砂崩れ

 本システムは、アースアイズ株式会社と連携する自治体、観光地域、商業施設、木造建築密集地域、重要文化財建造物などに、順次導入される計画となっています。「火の見櫓AIカメラ(TM)」は、都市部や地方自治体の安全と防災対策の一翼を担う重要なツールと考えています。

火災土砂崩れ

商号  :アースアイズ株式会社
本社所在地 :東京都港区浜松町1-2-1 No.R浜松町ビル5階
代表取締役 :山内 三郎
事業内容 :人工知能搭載カメラ(防犯、事故防止)の開発及び販売、ソフトウエアの開発及び販売、コンピューターの電子情報の管理及び保管、コンピューターの電子情報の解析、分析及び加工電気通信事業
設立 : 2015年9月16日
公式サイト :https://earth-eyes.co.jp/
Facebook :https://www.facebook.com/eartheyes3686/ 
Youtube :https://www.youtube.com/@eartheyes6239
<お問い合わせ>
代表電話 :03-3437-3686
メールアドレス :info@earth-eyes.co.jp
営業担当 :営業チーム 高橋 宛 ※製品や導入に関するお問い合わせ
広報担当 :管理チーム 澤登 宛 ※本リリースに関するお問い合わせ

アースアイズ、AI技術をさらにバージョンアップ!AIカメラの検知精度を「学習システム-eeAIL」で劇的に向上
2023年08月23月 10時
~AIによる万引き対策・事故予防は、次の次元へ~AI防犯システムを展開するアースアイズ株式会社(東京都港区、代表:山内三郎、以下:当社)は、「事件・事故」などの限られた学習データでもAIの学習効果を大幅に向上させる新手法「学習システム-eeAIL」(アースアイズAIラーニングシステム)を確立しました。これにより、当社のAIカメラにおいて危険予測および万引き対策などの誤検知率の改善に成功しました。
当社では「事件・事故を未然に防ぐ」というコンセプトを掲げ、AI技術とIPカメラを使ったサービスを展開しています。しかしながら、事件・事故という領域においてはAIの学習データが限られているという課題がありました。そこで、当社では通常では学習に不適な映像や画像であっても、映像編集を駆使して火災・土砂崩れ・工場のヒヤリハットなどの事件・事故を再現し、学習データの数を補うことに成功しました。
当社では引き続き、AIカメラの学習効果を最大限に高め、防犯・防災分野において新たな未来を切り開いていきます。今後も、安全と安心を追求し、より多くのお客様に価値あるサービスを提供してまいります。



*アースアイズの「AI help you?」とは・・・
アースアイズが展開するサービスの総称。「リスク軽減」と「サービス向上」を両立させる[高度なAI技術]でサービスをラインナップしています。[発見&通知]を得意とする[アシストAI]を軸に、あらゆる業界の課題を解決し、人々が安心・安全に暮らす豊かな社会に貢献します。
<誤検知率改善への道>
○検知率96%以上!万引き対策の誤検知改善に成功!
当社の提供しているAIカメラを使った万引き対策では、従業員を誤検知してしまうという問題がありました。検証の結果、この誤検知は、従業員の行動が万引き犯によくみられる行動に合致もしくは似ている場合に誤検知が発生してしまっていることが分かりました。そこで、当社では従業員の手の動きと不審行動を区別するためにAIの学習を再構築しました。さらに、従業員の制服を学習させることで従業員と買い物客を正確に判別することに成功しました。その結果、導入からわずか三か月でAIによる検知と人の目視による検知を比較した結果、正答率が96%以上に達しました。



○500m先の異常を発見!自然災害や火災・犯罪から施設を守ります!
当社が独自に開発したAIBOXを活用することで、既存のIPカメラでも画像解析が可能となりました。例えば、PTZカメラとAIBOXを連動させた場合、AIが自動監視を行い不審者や不審物、土砂崩れ火災などの異常を検知すると自動でズームを実行し、関係各所に通知する機能が実現しました。また、500m以上先にいる人を検出できる高性能カメラと連動させた場合、広範囲にわたって自動監視することが可能です。(連動させるカメラの精度によりできることが変化します)
<内覧会のお知らせ> 
来て見て実感!「進化したAI防犯&防災」体感内覧会~AI help you?~
学習システム「eeAIL」で進化した防犯・防災サービスを実際に体験できます!
○会期   
 2023年9月5日(火)~9月8日(金)まで4日間
○開場時間 
 10:00~16:30
○会場   
 東京都港区浜松町1-2-1No.R浜松町ビル5階
 アースアイズ株式会社内 ラボスペース
○展示内容(展示内容は変更となる可能性があります)
1. AIカメラデモンストレーション(サービス技術紹介)
【万引き対策】不審行動検知(AIガードマンthe server)
【万引き対策】フルセルフレジの商品スキャンミス検知(セルフレジeye)
【販売支援】お声かけタイミングお知らせ(AI help you?)
【防災】火・煙の検知(ファイヤープリベンションAIシステム)
2. AI学習の仕組み(画像加工、アノテーションなど)
3. 特殊なIPカメラの展示(太陽光で給電!工事いらずのソーラーカメラなど)
◎その他、カスタマイズメニューの中から「倒木、落石の検知」や「ヒヤリハット検知」などのご紹介も!
そして、さらに!非対人対面ソリューション オペレーターの音声と連動したアバターによる対話ツール「SSTalk」(株式会社セブンスイッチ製)のデモンストレーションなどをご用意してお待ちしております。 
○参加申込 https://forms.gle/PUqshfLhiQFRmhMp8
<会社概要>
○商号
 アースアイズ株式会社   URL:https://earth-eyes.co.jp/
○代表者   
 代表取締役 山内 三郎
○所在地   
 〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-1 No.R浜松町ビル五階  電話番号 03-3437-3686
○設立
 2015年9月16日
○事業概要
 人工知能搭載カメラ(防犯、事故防止)の開発及び販売、ソフトウエアの開発及び販売、コンピューターの電子情報の管理及び保管、コンピューターの電子情報の解析、分析及び加工、電気通信事業
【情報発信中】
Facebook
https://www.facebook.com/eartheyes3686/ (週1~2回更新中!)
万引き対策特設サイト
https://earth-eyes.co.jp/ai_solution/ (アースアイズの誤検知改善の歴史も知れる!)
<アースアイズ独自の技術>
アースアイズはカメラのみで3D空間を把握できる特許を取得しています。例えば、センサーを使わずに、5メートル四方の中に何人いるのかをカメラだけで正確に捕捉できます。そして視線を検出する技術、骨格情報から不審者を発見する技術の特許も保持しています。また個人情報保護の観点から、画像に映し出された人物を瞬時に代替画像(ホネホネ人間)にする技術も開発。行動を検知しスマートフォンへ自動通知する技術の特許も保有しています。




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