インクルージョン・ジャパン株式会社の情報

東京都品川区西五反田1丁目11-1アイオス五反田駅前ビル903

インクルージョン・ジャパン株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は品川区西五反田1丁目11-1アイオス五反田駅前ビル903になり、近くの駅は五反田駅。ソムフィ株式会社が近くにあります。所在地の気温は21度です。雨がふっている可能性があるので、傘があるといいかもしれません。また、法人番号については「6010001143444」になります。
インクルージョン・ジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
インクルージョンジャパン
住所
〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目11-1アイオス五反田駅前ビル903
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
インクルージョン・ジャパン株式会社の06月11日 13時取得の天気弱いにわか雨
気温21.77度
(06月11日 13時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
・東急池上線の五反田駅
JR東日本・山手線の五反田駅
・東急池上線の大崎広小路駅
都営・都営浅草線の五反田駅
地域の企業
3社
ソムフィ株式会社
品川区西五反田7丁目25番5号西五反田7丁目ビル4階
クロスイメージング株式会社
品川区西五反田1丁目5番1号
株式会社サイバー創研
品川区西五反田2丁目8番1号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
法人番号
6010001143444
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/05/20

関西電力が、新たに「ICJ1号ファンド オブ サーチファンド」に参画
2025年06月09月 10時
関西電力が、新たに「ICJ1号ファンド オブ サーチファンド」に参画
地域経済と次世代経営者を支える新たな戦略投資
インクルージョン・ジャパン株式会社(以下 ICJ)が組成した、サーチファンドを投資対象とする「ICJ 1号ファンドオブサーチファンド投資事業有限責任組合(以下 本ファンド)」に対して、関西電力株式会社(取締役代表執行役社長 森 望、以下 関西電力)が新たに出資参画したことをお知らせいたします。
本スキームは、ベンチャーキャピタルと事業会社が連携してサーチファンドに投資する国内初の取り組みであり、既に第二号案件としてジャパンブルズアイキャピタル合同会社(代表 小林 英輔)への投資を実施しています。




サーチファンドとは
サーチファンドは、次世代の優れた経営者候補(サーチャー)が、複数の投資家から探索資金を募り、有望な中小企業を探索・買収し、自ら経営することを通じて、事業承継と成長を同時に実現する仕組みです。このモデルは1980年代に米国で誕生し、これまで世界各国で数百件が設立され、高い投資リターンを生み出してきました。現在、日本では事業承継の課題を抱える中小企業が多く、次世代に引き継がれるべき優れた企業が存続の危機に直面しています。そうした状況の中、サーチファンドは事業承継の新たな選択肢として注目を集めています。
事業会社がサーチファンド投資に参画する意義
事業会社にとって、サーチファンドを通じた投資は、単なる財務的リターンの獲得にとどまらず、安定したサプライチェーンの確保や、新たな成長機会の創出にもつながります。また、成長が期待できる中小企業を早期に発掘し、M&Aを通じて事業を拡大できる戦略的な機会を提供します。さらに、自社の知見や経営ノウハウを活かしながら、次世代の経営者育成を支援することで、地域経済の発展や業界全体の持続的成長に貢献することも可能です。サーチファンドへの参画は、社会的課題の解決に寄与すると同時に、事業会社自身の中長期的な成長にも大きなメリットをもたらします。




関西電力による参画の背景
このたび関西電力は、ICJ1号ファンドオブサーチファンドへの参画を通じて、エネルギー周辺領域を含めた将来的な連携先の開拓や、新たな事業創出機会の拡大を図るとともに、地域や社会の課題解決や活性化の成長・発展にも寄与してまいります。
ICJ 1号ファンドオブサーチファンドについて
ICJはこれまで「ICJ 1号ファンド」「ICJ 2号ファンド」を通じて、創業期の起業家支援を行ってきました。本ファンドでは、「事業承継」による中小企業の再成長を目指す次世代経営者(サーチャー)を支援します。ICJは、経営者候補の発掘、支援体制、ガバナンスなどの運営ノウハウを一元化し、サーチャーによる探索・買収フェーズだけでなく、買収後の企業成長支援やExitまでを包括的にサポートしています。今後3年間で30件のサーチャーに対する探索資金提供を目指し、さらに買収資金への追加投資も実施予定です。仕組みの詳細については、こちらをご覧ください。

https://inclusionjapan.com/searchfundsystem/





名称
ICJ 1号ファンド オブ サーチファンド投資事業有限責任組合
ファンド総額
10億円(予定)
無限責任組合員
インクルージョン・ジャパン株式会社
有限責任組合員
株式会社高島屋、三菱UFJ信託銀行株式会社、関西電力株式会社他
第二号案件について - ジャパンブルズアイキャピタル合同会社
本ファンドからの第二号案件として、小林 英輔氏が設立したジャパンブルズアイキャピタル合同会社への投資を実施しました。同社は、2025年4月に、ジグソーパズルの企画・製造・販売を行う株式会社ゲートウェイアーチと、事業承継に伴う株式譲渡について合意・実施したことを発表しています。詳しくは、こちらのプレスリリースをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000127979.html

今後の展望
ICJは、サーチファンドを「次世代経営者を社会に送り出すインフラ」と位置づけ、事業承継課題の解決と地域産業の再活性化を同時に実現するプラットフォームとして発展させていきます。引き続き、サーチャー・投資家・事業会社との連携を強化し、日本におけるサーチファンドエコシステムの拡大に努めてまいります。

生成AIで変わる働き方を議論する「Work Wonders Conference」開催
2023年10月27月 07時
~上場企業の53%が、6か月前より生成AIの評価・期待を向上~インクルージョン・ジャパン株式会社(代表取締役:服部結花、本社:東京都品川区、以下ICJ)は、同社が運営するICJ2号ファンドの投資家である株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:関口朋宏)と共催で、11月22日(水)にて、生成AIの活用で変わる働き方について議論する「Work Wonders Conference」を開催することをお知らせします。

上場企業の53%6か月前

イベント開催趣旨
生成AIを語り尽くし、生成AIを使い倒す。そして、働き方の未来を創造せよ。
文章や画像、動画などのコンテンツを生成する生成AI。ジェネレーティブAIとも呼ばれる生成AIを使いこなすことが、業務の効率化や、社会の変革の鍵になると言われています。
しかし、多くの人が直面する壁があります。それは、使ってみたことはあるけれど、どう活用すればいいか分からない。業務の改善に役立ちそうだけど、実装方法が思いつかない、というものです。
そんな課題を解決するために、生成AIの基礎知識から具体的な活用事例までを1日で学び切るイベント「Work Wonders Conference」を開催します。
本イベントを通じて、「他社はどこまで活用しているのか」を知り、「自社はどう活用できるのか」を考えるきっかけになれば幸いです。生成AIが生み出す未来を描きながら、業務効率化から社会変革まで、幅広く、そして、徹底的に議論する場を目指します。
当日の主な内容
SESSION 1:生成AIで経営が変わる「未来の組織と経営」

上場企業の53%6か月前

生成AIを活かした未来では、何が、どう変わるのか。長期的な戦略を立案する手法「シナリオ・プランニング」を用いて描いた新しい経営スタイルと、生成AIに取り組む経営者のホンネをご紹介します。
・生成AIに仕事を任せると、組織はどうなるのか
・採用やシニア活用など、働き方の多様性は生まれるの
・自社の強みはどのようになっていくのか
【登壇者】
インクルージョン・ジャパン株式会社 取締役 吉沢康弘
株式会社ブレインパッド 代表取締役社長 CEO 関口朋宏

上場企業の53%6か月前

カンファレンスで紹介する「生成AI後の4つの経営スタイル」
SESSION 2:上場企業184社に聞いた「生成AI活用のリアル」

上場企業の53%6か月前

生成AIの活用状況に関する上場企業184社へのアンケートを実施。さらに実際に働いている社員2,724人への追加調査も実施。定量分析を行うことで、知りたくてもなかなか教えてくれない「他社の生成AIに関する利用状況」を共有、今後の流れを議論します。
・他社は生成AIをどのように、どこまで、活用しているのか
・活用が進んでいる企業と、進んでいない企業の差とは
・利用ルールや、個人・組織としての利用頻度はどうなっているのか
【登壇者】
インクルージョン・ジャパン株式会社 取締役 寺田知太
株式会社ブレインパッド 執行役員 アナリティクスコンサルティング担当 押川幹樹

上場企業の53%6か月前

カンファレンスで紹介する定量調査の一例
SESSION 3:こんな使い方あったんだ「生成AI活用ショーケース」

上場企業の53%6か月前

国内外で実際に行われている生成AIに関する活用事例を紹介します。具体的な使われ方を知ることで、自社の業務効率化に活かすイメージを膨らませることができる仕掛けをご用意しています。
・いま国内外では生成AIをどのように生かしているのか
・具体的な活用事例から、自社で活用するヒントを得たい
・生成AIを用いることの成果・アウトカムを知りたい
【登壇者】
ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO 安達裕哉
イベント概要
開催日時:2023年11月22日(水)15:00-18:00開催(予定)
開催場所:東京ミッドタウン日比谷BASEQ
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷6F
主催:インクルージョン・ジャパン株式会社、株式会社ブレインパッド
応募申し込みフォームはこちら
https://forms.gle/PU83qiQ796xduXGx7
企業概要
【インクルージョン・ジャパン株式会社について】インクルージョン・ジャパン株式会社は、VCファンドであるICJ1号ファンド・2号ファンドによる投資と支援を通じ、「働かされる株主」として、ispace社、YeLL社、ゼロボード社、サステナクラフト社といったスタートアップを、出資元大企業と深く連携し、スタートアップの急成長を、最大限支援しております。HP:https://www.inclusionjapan.com/【株式会社ブレインパッドについて】
ブレインパッドは2004年の創業来、データ活用のリーディングカンパニーとして、データによる企業のビジネス創造と経営改善をご支援し、支援実績は金融・小売・メーカー・サービスなど幅広い業種を対象に1,300社を超えます。日々進化するさまざまなテクノロジーを実用的な形に転換し、技術と人材のサプライチェーンを再構築していくことで、企業のデータ活用・DXの高度化・高速化を支援しております。
HP:https://www.brainpad.co.jp/

独立系ベンチャーキャピタルICJ、10月27日に福岡地所と「宇宙∞会議」を共催
2023年10月13月 11時
宇宙開発スタートアップの知見共有と大企業との共創を目指すインクルージョン・ジャパン株式会社(代表取締役:服部結花、本社:東京都品川区、以下ICJ)は、同社の運営するICJ2号ファンドの投資家である福岡地所株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:榎本一郎)と共催にて、宇宙開発スタートアップの知見共有と、大企業の巻き込みを目的とした「宇宙開発∞(ムゲン)会議」の第一回を10月27日に開催し、ゲストとしてICJ1号ファンド投資先の株式会社ispace社 代表取締役CEO & Founder袴田武史氏を迎えることをお知らせします。

宇宙開発スタートアップの知見共有大企業

イベント概要
■開催日時:2023年10月27日18:00-20:00開催(予定)
■開催場所:FGN(Fukuoka Growth Next)
■主催:インクルージョン・ジャパン株式会社、福岡地所株式会社
■当日の主な内容:
当日は、ispace社を上場に導いた袴田氏と共に、同社をハンズオンで支援知続けてきたICJの服部結花と、ICJ2号ファンドの顧問でもあり、ビジネスに深く切り込むことができる僕と私と株式会社CEOの今瀧健登氏が、以下の点を中心としたセッションを行います。

宇宙開発スタートアップの知見共有大企業

【当日想定の主なトピック】
・初期/中期/後期それぞれのステージで、宇宙開発スタートアップが直面する課題の整理
・売上・出資のベースとなる大企業の巻き込み方
・宇宙開発スタートアップと大企業の間で起きがちなGAPとその対処方法
・市場が顕在化していない段階での事業計画の作り方
これら内容を、会場参加する宇宙開発スタートアップ、および大企業の事業開発担当者らとともに深掘り致します。
■開催方法:メインセッションは、福岡グロースネクストにてリアルで開催。後日、会員コミュニティ参加者には当日内容のサマリーをWebにて配信し当日のアーカイブ映像を公開致します
■申込方法:下記より、必要事項を記入の上、お申込ください。希望多数の場合は抽選とし、開催5日前までに当選通知をお伝えします▼イベント申込ページはこちらhttps://space8meetup.com/
【本イベントの主な参加者】
■これから事業の拡大・伸長を狙う宇宙開発スタートアップの経営者・経営メンバー
■宇宙開発スタートアップへの発注や事業提携を視野に入れる、大企業の事業開発担当者、エンジニア、研究者
【本イベントを通じて獲得できること】
■宇宙開発スタートアップの経営上・運営上の主要な課題に対する対処方法
■宇宙開発スタートアップと大企業側人材との出会いの機会
開催の背景
ICJでは、2012年に、創業まもないispace社を発掘し、ベンチャーキャピタルとして最初の投資家として参画し、その後、同社が2023年4月に上場するまで、主に組織運営・事業開発・顧客開拓の面で、ハンズオンの支援を提供して参りました。
その中で、日本の宇宙開発スタートアップが直面する課題として「資金力や技術を持つ一般大企業が、宇宙開発スタートアップのクライアントになるという点のハードルが高い」という点を痛感してきました。
そこで、宇宙∞会議では、これらの知見を、ispaceを始めとした事業開発や事業成長を成し遂げてきたスタートアップからの知見を集め、新たに宇宙開発にチャレンジするスタートアップに対してノウハウとして提供。
さらに、こうした宇宙開発スタートアップの顧客になりえる、まだ宇宙開発に本格的な投資を行う前の大企業を巻き込み、宇宙開発スタートアップへの発注、事業開発が活発化し、スタートアップ側が事業拡大・事業成長を行いやすい環境づくりを目指します。
ICJでは過去に、サイボウズ社のB2B領域での成功を、他のスタートアップへ伝播するための一連のイベント「サイボウズ超会議」の運営・支援を行っており、この会議が、後々のB2Bスタートアップ勃興に繋がったという成功体験を持っています。本カンファレンスは、その状況を、今度は日本の宇宙開発スタートアップへともたらすことを目指しています。
今後予定している第二回以降の開催テーマ
■宇宙開発ベンチャーにおける、事業開発の極意(2023年12月8日)
■ベンチャーキャピタルと宇宙スタートアップの理想的な関係(2023年1月中旬を予定)
第一回のアーカイブ動画の視聴や第二回以降のイベント情報をご希望の方は、10月下旬に公開予定のコミュニティサイトへとご参加ください。こちらのコミュニティ開設のメール通知も、下記サイトより登録可能です
▼当イベントのコミュニティサイト開設通知メール登録はこちらhttps://space8meetup.com/
企業概要
【インクルージョン・ジャパン株式会社について】インクルージョン・ジャパン株式会社は、VCファンドであるICJ1号ファンド・2号ファンドによる投資と支援を通じ、「働かされる株主」として、ispace社、YeLL社、ゼロボード社、サステナクラフト社といったスタートアップを、出資元大企業と深く連携し、スタートアップの急成長を、最大限支援しております。HP:https://www.inclusionjapan.com/
【福岡地所株式会社について】
福岡地所株式会社は、地域に根差したディベロッパーとして、「福岡をおもしろく」という想いで、オフィスビル・商業施設・マンション・ホテル・物流施設等の企画開発に取り組んでいます。これまで当社では、まちの魅力を高めるため、国内外からの企業・人材の呼び込みやスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」の運営等を通じて、福岡に産業・ビジネスを創出/集積する取り組みを行ってまいりました。今回の「宇宙∞会議」はこうした取り組みの一環として、福岡での新たな産業の集積を企図して開催するものです。

ICJ2号ファンドへ新たに東京ガス株式会社が参画
2023年05月23月 10時
ベンチャー・キャピタルであるインクルージョン・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:服部結花、以下インクルージョン・ジャパン)は、脱炭素分野を中心としたESG関連のスタートアップ企業への投資を目的とした「ICJ2号ファンド投資事業有限責任組合」(以下「ICJ2号ファンド」)へ、新たに東京ガス株式会社(以下「東京ガス」)より出資を受けました。

ベンチャーキャピタル

ICJ2号ファンドでは、これまでも既存投資家である三菱UFJ銀行、関西電力、三菱UFJ信託といった脱炭素領域に取り組む大企業と連携し、出資先のスタートアップが日本の脱炭素領域に於ける貢献可能性を伸ばすための支援を行っております。今回、脱炭素への積極的な取組を行う東京ガスからの出資を受け、こうした動きのさらなる加速を目指しています。
ICJ2号ファンドの詳細
インクルージョン・ジャパン株式会社は、SDGs(持続可能な開発目標)の担い手としてベンチャー企業に注目しており、ICJ2号ファンドを通じて、SDGsの達成に寄与するベンチャー企業の株式へ投資します。また、投資先の事業を通じた社会・環境面のインパクトと、経済的なリターンを両立させるため、投資先のESGマネジメントも重視します。ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったもので、長期的な企業成長の基盤となる概念として、世界の共通認識となりつつあります。
ICJ2号ファンドでは、ESG投資の第一人者である夫馬賢治氏を顧問に迎え、投資体制を整えています。世界基準に照らしたESG投資を行うために、国連責任投資原則(PRI)へ署名いたしました。PRI署名に合わせて、独自のESGポリシーを制定しております。現在までに、脱炭素・サーキュラーエコノミー、金融インクルージョン、ウェルビーイングをテーマに、炭素排出量の可視化に取り組む「ゼロボード」や、衛星リモートセンシングによるカーボンクレジットの評価を行う「サステナクラフト」などへの投資を実施しております。
企業概要
インクルージョン・ジャパン株式会社
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1-11-1 アイオス五反田駅前ビル903
代表者:服部結花
設立日:2011年11月11日
会社HP:https://www.inclusionjapan.com/
インクルージョン・ジャパン株式会社
インクルージョン・ジャパンは、事業会社にて事業立ち上げ経験のあるメンバーが、投資先のハンズオン支援に加えて、大企業のコンサルティングを実施する、日本でも類を見ないベンチャー・キャピタルです。事業立ち上げから経営支援、人事管理、クリエイティブ表現までを一貫して提供できる体制を整えており、幅広い事業規模と領域の事業創造と事業成長に貢献します。
ベンチャー投資では、2021年3月にIPOしたスキルマーケット「coconala」、2023年4月にIPOした月面資源探索ベンチャー「ispace」などへの投資を始めとして、経営層のよき理解者として、事業成長に尽力しています。

日本の上場企業の42%がカーボン・クレジット導入へ前向き
2022年11月15月 07時
上場企業のESG取り組み状況の調査結果を公開ベンチャー・キャピタルであるインクルージョン・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:服部結花、以下インクルージョン・ジャパン)は、全国3,200社の上場企業に対して、ESGならびにカーボン・ニュートラルへの取り組み状況についてのアンケート調査を実施しました。この結果、上場企業の42%がカーボン・クレジットの生成・購入を実施している、または購入準備中であることがわかりました。
インクルージョン・ジャパンは、ICJ2号ファンドを通じて、ESGの担い手となるベンチャー企業への投資・支援を行っています。その一環として、カーボン・ニュートラルを事業機会と捉えて積極的な投資を行う大企業と、投資先ベンチャー企業との協業や共同研究に取り組んでいます。



調査概要
実施期間:2022年9月20日~9月30日
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査
対象:日本国内の上場企業のうち売上上位3,200社の経営企画またはIR担当部署
回収数:267(回収率8.3%)
調査サマリーは、こちらのURLから無償ダウンロード可能です
https://questant.jp/q/esg202211
上場企業の約7割はESGに取り組むも、成長機会と捉えた取り組みができているのは2割に留まる
カーボン・ニュートラルだけに留まらない、企業の長期的な成長の基盤となるESG【環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)】についての取り組みスタンスについて尋ねたところ、72%の上場企業がなんらかの形で取り組んでいることがわかりました。ところが、その半数以上は、ESGは収益につながらないと考えており、ESGを成長機会と捉え「攻め」の取り組みを開始できている上場企業は、全体の24%に留まっているという結果になりました。



カーボン・ニュートラルに不可欠なScope3までの可視化に取り組めているのは上場企業全体の44%
東京証券取引所のプライム市場に上場している企業には、炭素排出量の削減目標について、自社の事業活動のみならず、取引先など自社以外のサプライチェーン全体の排出量、いわゆるScope3の削減に向けた情報開示が推奨されています。カーボン・クレジット導入の前提ともなる、自社の炭素排出量の可視化状況について尋ねたところ、Scope3までの可視化・報告が既にできている上場企業は7%に留まるものの、37%が現在準備を行っていると回答しており、合わせて44%がScope3までの可視化・報告を視野にいれていることがわかりました。



インクルージョン・ジャパン株式会社およびICJ2号ファンドの詳細
インクルージョン・ジャパンは、事業会社にて事業立ち上げ経験のあるメンバーが、投資先のハンズオン支援に加えて、大企業のコンサルティングを実施する、日本でも類を見ないベンチャー・キャピタルです。事業立ち上げから経営支援、人事管理、クリエイティブ表現までを一貫して提供できる体制を整えており、幅広い事業規模と領域の事業創造と事業成長に貢献します。
インクルージョン・ジャパンは、ESG/SDGs(持続可能な開発目標)の担い手としてベンチャー企業に着目しており、ICJ2号ファンドを通じて、その実現に寄与するベンチャー企業の株式へ投資を行います。また、投資先の事業を通じた社会・環境面のインパクトと、経済的なリターンを両立させるため、投資先のESGマネジメントも重視しています。
企業概要
インクルージョン・ジャパン株式会社
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1-11-1 アイオス五反田駅前ビル903
代表者:服部結花
設立日:2011年11月11日
会社HP:https://www.inclusionjapan.com/
全国の書店員から爆笑と共感の嵐!?注文予約殺到で発売前重版が緊急決定。 『やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。』 本日発売!
2019年9月17日 16時
著者である梅田悟司が「育休を4ヶ月取得して感じたこと」と題してTwitter投稿した内容が5万5千リツイート、総閲覧数1200万PVを超え、「よくぞ言ってくれた!ありがとう!」「夫に読ませたい!」「うなずきすぎて首がもげるかと思った」と大反響を呼んだ『やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。
』が9月17日(火)に刊行。
本書は、「世界は誰かの仕事でできている。
」(ジョージア)や「バイトするなら、タウンワーク。
」などを生み出したコピーライターが、無限にある「名もなき家事」の「見える化」に挑戦した一冊。
ICJ1号ファンド、パーソナルメディアを利用したマーケティングサービス「drip(ドリップ)」を運営する株式会社ドリップへ出資
2017年7月26日 14時
ICJ1号ファンド投資事業有限責任組合は、個人が企画、運営するパーソナルメディアを利用したマーケティングサービス「drip(ドリップ)」(https://drip.co.jp/)を運営する株式会社ドリップ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:堀口 英剛)へ2,000万円を出資致しました。
同社は調達した資金を元に旗艦サービス・運営体制の構築、マーケティング強化を実施。
3年後に1,000万人の消費行動の意思決定をサポートするプラットフォームを目指します。
ICJ1号ファンド、「Sakaseru(サカセル)」を運営する株式会社Sakaseruへ出資
2017年1月11日 10時
ICJ1号ファンド投資事業有限責任組合は、フラワーデザイナーにオリジナルの花ギフトを直接オーダーできるサービス「Sakaseru(サカセル)」(https://www.sakaseru.jp/)を運営する株式会社Sakaseru(本社:東京都千代田区、代表取締役:小尾龍太郎) へ、出資いたしました。
インクルージョンジャパンが出資するノバルス株式会社、ニッセイ・キャピタル、みずほキャピタルから1.2億円の資金調達を実施
2016年9月8日 17時
インクルージョンジャパン株式会社の出資先で、乾電池型IoT"MaBeee"(マビー)の開発・製造・販売を行うノバルス株式会社が、このたび、ニッセイキャピタル株式会社、及びみずほキャピタル株式会社を割当先とする、総額1.2億円の第三者割当増資を実施致しました。

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AMAZON用広告.スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版 03――科学技術とインクルージョン.