インフロニア・ホールディングス株式会社の情報

東京都千代田区富士見2丁目10番2号

インフロニア・ホールディングス株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区富士見2丁目10番2号になり、近くの駅は飯田橋駅。有限会社ARTが近くにあります。また、法人番号については「3010001221541」になります。
インフロニア・ホールディングス株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
インフロニアホールディングス
住所
〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目10番2号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本中央本線の飯田橋駅
東京メトロ有楽町線の飯田橋駅
東京メトロ南北線の飯田橋駅
東京メトロ東西線の飯田橋駅
地域の企業
3社
有限会社ART
千代田区富士見2丁目10番3-2713号
株式会社フリーアズアバード
千代田区富士見1丁目2番37-901号
アムタス株式会社
千代田区富士見2丁目1番10号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
地域の図書館
1箇所
千代田区立四番町図書館
千代田区三番町14-7
法人番号
3010001221541
法人処理区分
新規

歩いて・見つけて・気づきをシェア!みんなの街の防災・安心をアシストしよう!「B.Hope Assist Action on BIリーグ」実施のお知らせ
2025年03月06月 14時
歩いて・見つけて・気づきをシェア!みんなの街の防災・安心をアシストしよう!「B.Hope Assist Action on BIリーグ」実施のお知らせ
インフロニア・ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長兼CEO:岐部 一誠、以下「当社」)は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)と共に、クラブとファン・市民の皆さまと地域の防災力向上を目指す参加型共創企画『B.Hope Assist Action on BIリーグ(バスケインフラリーグ)』(以下、「本取組」)を3月11日(火)から 4月14日(月)の期間中、全国のB.LEAGUEクラブのアリーナ周辺地域を対象に実施することをお知らせいたします。




■実施背景・目的
これまでB.LEAGUEでは、バスケットボールをしながら防災を学ぶ「ディフェンス・アクション(防災バスケ)」を通して、防災意識の向上や防災知識の習得を目指し展開して参りました。またインフロニアにおいては、インフラ・インフラサービス事業を通じた災害に強いまちづくりや被災地復興支援だけでなく、子どもたちへの学習コンテンツ提供などを通じた地域防災へ貢献する活動・取組を行ってまいりました。
災害発生時の被害を抑えるためには、学ぶだけでなく、実際に動ける力を身につけることがより重要となります。そのため、本取組では自分が暮らす街を防災や避難視点から見て考える意識を身につけること、同じ街に暮らす人々へ気づきを共有することなどを通じて、災害時に市民の皆さまが”動ける状態”になることを目指しています。
■「B.Hope Assist Action on BIリーグ」とは
本取組では、参加者に、共創形式でゲーム感覚で楽しみながら参加できるミッションが課されます。具体的には、参加者は、以下のミッションを通じて、お互いに防災知識や地域防災情報などの共有、アシストをします。各ミッション毎、クリアした参加者には、素敵なプレゼントが当たる「個人参加賞」や、総コメント数に応じて参加者全員に当たる「共創賞」を設定しています。
1.
Mission1 “まなぶ” :防災クイズに回答
2.
Mission2 “気づきの投稿” :アリーナ周辺の地域、街(以下、「対象エリア」)を歩き(移動し)、防災や避難視点からエリアマネジメントアプリ「Horai(scheme verge株式会社※1開発・提供)」を活用して「気づきコメント」を入力
3.
Mission3 “共有” :アプリ上で共有された「気づきコメント」を閲覧し、良いと思うコメントに「いいね!」を付ける
対象期間中に、対象エリアで集まった「気づきコメント」はクラブ毎に集約され、当該対エリアごとのオリジナルの「防災アシストMAP」の作成に活用、災害時の避難所、拠点となるアリーナで開催される、クラブのホーム試合時などに掲示・配布などを予定しています“ 4.可視化”。




【本取組概要】

対象期間:2025年3月11日(火)~4月14日(月)※但し、Mission3は、3月18日(火)より開始。

対象エリア:B1・B2クラブのホームゲームが開催されるアリーナに到着するまでのルート

リワード詳細:各ミッションをクリアすると、個人に「参加賞」、達成人数に応じて「共創賞」とプレゼントが授与されます。さらに、気付きコメントへのいいね!獲得数と専門家評価により個人に「アシストリーダー賞」と選手サイン入り防災グッズのプレゼントが授与されます。





参加方法
1.
「Horai」アプリをダウンロード(以下よりアプリのダウンロードが可能です)
・iPhoneの方 :

https://bit.ly/4hcvJZo

・Androidの方:

https://bit.ly/4iGJUav

2.
アカウントを作成し、お気に入りクラブを登録
3.
各ミッションをクリアしてプレゼントをゲット
※本取組は、scheme verge株式会社によるアプリ開発・提供、株式会社楽籏の防災アドバイザリー協力により、B.LEAGUEとインフロニアが開催しています。
※参加方法・本取組の詳細は、特設サイト(

https://www.infoinf.com/jp/collect/aaction-bi2025.html

:インフロニアグループのインフォインフ株式会社WEBサイト内)をご確認ください。
※本取組に対するB.LEAGUE各クラブのスローガンや選手メッセージ情報は、B.LEAGUEの特設サイト(

https://www.bleague.jp/b-hope/assistaction/

)をご確認ください。
【※1 scheme verge株式会社 概要】

代表取締役:嶂南達貴(Chief Executive Officer)

所在地 :東京都文京区向丘二丁目3−10 東大前HiRAKU GATE 401

事業概要 :scheme vergeは、「都市の再発明」 を掲げ、データとテクノロジーを実装したまちづくりスキームの実現を目指すUrbanTech企業です。シリーズプロダクト「Horai」と各地の皆様との協業を通じて、空間・建物・交通などの領域を横断したデータ連携を推進し、人々の活動・行動により基づいたダイナミックな都市マネジメントを推進しています。インフロニアとB.LEAGUEが主催しているバスケインフラリーグ(BIリーグ)の開催協力をしています。

URL:

https://www.schemeverge.com/

<本リリースに関する問い合わせ先>
インフロニア・ホールディングス株式会社
グループマネジメント部
E-Mail:infroneer-release@infroneer.com
<本取組への参加に関する問い合わせ先>
インフォインフ株式会社
E-Mail: infoinf_release@infroneer.com

インフロニア・ホールディングスとアクセンチュア、建設・インフラ運営が直面する社会課題解決に向けて、合弁会社設立へ
2025年02月18月 16時
インフロニア・ホールディングスとアクセンチュア、建設・インフラ運営が直面する社会課題解決に向けて、合弁会社設立へ
先端デジタル技術を駆使し、データ主導型モデルの導入などを推進し、生産性向上と収益拡大をめざす
インフロニア・ホールディングス株式会社(東京都千代田区、取締役代表執行役社長兼CEO:岐部 一誠、以下「インフロニア」)とアクセンチュア株式会社(東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下「アクセンチュア」)は、インフラの安全で効率的な建設や運営に向けた、課題解決とイノベーションの促進を目指し、合弁会社『インフロニア ストラテジー&イノベーション(仮称)(以下、「本合弁会社」)』を設立することに合意しました。2025年4月1日に設立、出資比率はインフロニア81%、アクセンチュア19%とし、従業員約100名で構成する予定です。
近年、日本国内の道路や空港、上下水道、公共施設などのインフラの老朽化が進み、各地でそれに伴う甚大な事故も多発しています。また少子高齢化・人口減少に伴う担い手不足や自治体の財源不足も深刻化し、建設やインフラ運営を取り巻く環境は厳しさを増しています。
このことは、市民生活の利便性の悪化だけでなく、地域の経済活動の阻害要因ともなり、ひいては日本の国際競争力の低下や都市・地方の格差拡大へとつながる恐れがあります。
本合弁会社は、これらの社会課題の解決に向けて先鞭をつけるべく、インフロニアグループ全体でAIをはじめとする先端デジタル技術などを活用して、全体最適に基づくIT運用費用の適正化や戦略的IT投資といった経営判断から、建設やインフラ運営の現場レベルにおける生産性向上まで、データ主導型モデルの導入を加速します。
そのため、本合弁会社が持つ主な機能は以下の通りです。
1.    戦略シンクタンクとして新事業の創出などを支援する機能
2.    データ分析を通じて業務改革を牽引する機能
3.    継続的にDXをマネジメントする機能
また、本合弁会社では、これらの機能を担う専門人材の育成やインフロニアグループ全体のIT投資マネジメントやガバナンスを担います。それによりデジタル技術を活用した、インフラの安全で効率的な建設や運営、新たな価値創造と先駆的な管理モデル構築の早期実現を目指し、その社会実装を通じて、インフラを取り巻く課題解決に取り組みます。
具体的には、下記の取り組みを行います。
● データ主導型モデルの導入
インフロニアグループの経営管理モデルを、AIなどを活用して科学的な根拠に基づく経営判断を強化するデータ主導型モデルへと移行します。まず、土木・建築事業において、営業、設計、調達、施工のバリューチェーン全体の人員、原価、工程などのデータを連携させるデジタルプラットフォームを構築します。このプラットフォームに集約されたデータを可視化する経営コックピットの実装を進め、将来的には他の事業部門にも展開し、人材の配置やコストの最適化を図ります。
● 建設現場の生産性向上
デジタル技術の活用により生産性を向上させ、働きやすさや賃金上昇につなげ、インフロニアグループだけでなく、業界全体の魅力とサステナビリティの向上を目指します。一例として、360度カメラで撮影した動画とBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を組み合わせた技術などを活用し、建設現場の作業員の工数の約1割を占める配筋検査の負担を軽減する仕組みを取り入れます。また、高い業務負荷となっている見積査定業務を効率化するソリューションも開発し、展開していきます。今後は、製造や物流拠点の省人化・無人化を見据えた、次世代型施設の提案も行います。
●  インフラ運営の効率化と品質向上
自治体などが保有する道路や公共施設などのインフラ運営に対し、民間の知見とデジタル技術を活用した効率化を提案、推進します。これまでにインフロニアとアクセンチュアは共同で、インフロニアグループの愛知道路コンセッション株式会社において、日本初となる有料道路におけるEAM(※1)ソフトウェアの開発や三浦下水道コンセッション株式会社におけるアナリティクスを用いた光熱費削減ソリューションの開発などに携わってきました。インフロニアグループが取り組むコンセッション事業(※2)において、こうした取り組みを継続しつつ、さらに本合弁会社の経験豊富なエキスパートの知見を投入することで、日本のインフラ運営に効率化と品質向上を両立する新たなマネジメントモデルを適用、拡大していきます。
本合弁会社では、国内最多のコンセッション事業を手掛け、他社に先駆けて原価開示方式による契約(※3)を実施することで業界の変革をリードしてきたインフロニアグループと、生成AIを中心に据えた多数の全社変革実績、デジタル技術に精通した人材育成支援や、長きにわたりデジタルを活用した地方創生に取り組んできたアクセンチュアの知見を融合させます。これにより、インフラを取り巻く社会課題の解決に資する取り組みを継続的に推進し、成果につなげてまいります。
*1)EAMとは、Enterprise Asset Managementの略で、組織の有形資産の保守管理を、各資産のライフサイクル全体を通して行う仕組みのこと
*2)コンセッション事業とは、利用料金を徴収する公共施設について、施設の所有権は行政機関が有したまま、施設の運営権を民間事業者に設定する方式
*3)原価開示方式による契約とは、オープンブック(原価開示)、コスト+フィー、インセンティブ+ペナルティの3要素で構成されている契約方式。発注者、受注者、設計者が相互信頼と協力の精神に則り事業を進める
■ インフロニア・ホールディングス株式会社 取締役代表執行役社長兼CEO 岐部 一誠 コメント
インフロニア・ホールディングスは、『インフラストラクチャー・ビジネスの既成概念に挑み、イノベーティブなアイデアで、世界中に最適なサービスを提供する。』というミッションを掲げています。デジタル化が遅れているインフラ業界で革新的な取り組みに率先して挑み、あるべき姿を示すべく、2022年4月よりアクセンチュアと協業してきました。これは日本国内の課題解決のみならず、世界のインフラ運営事業や建設事業も見据えており、日本経済の今後の成長の柱のひとつをつくるという志に基づくものでもあります。今回、本合弁会社を設立することで、我々の取り組みが飛躍的に加速し、早期実現に近づくと確信しています。
■ アクセンチュア株式会社 代表取締役社長 江川 昌史 コメント
日本では深刻な労働力不足が課題となっていますが、アクセンチュアはデジタル技術がこの課題を解決する鍵であると考えています。デジタル技術は人間の能力を拡張し、組織内外や国境を越えたコラボレーションを促進し、企業や組織に圧倒的な生産性と効率性の向上をもたらします。本合弁会社は、アクセンチュアにとって初となる国内建設業界での取り組みであり、インフロニアグループの競争力を加速させるだけでなく、日本が抱える構造的な課題解決にも寄与する存在となるものです。お客様のみならず、日本全体の成長につながるよう全力を尽くしてまいります。
■ 新設会社の概要
会社名  : インフロニア ストラテジー&イノベーション(仮称)
本社所在地: 東京都千代田区富士見2丁目10番2号
代表者  : 岐部 一誠
事業内容 :
(1) インフロニアグループの経営戦略の立案・実行に資する調査研究、経営戦略に基づくデジタル戦略企画・立案および実行
(2) デジタル技術の適用検証作業および構築
(3) 情報システムの企画、設計、開発、運用、販売、管理および保守
(4) ソフトウェア、アプリケーションおよびインフラストラクチャなどの設計、開発および運用
(5) 人材育成および能力開発のための教育、研修の受託ならびにこれらに関するコンサルティング
(6) 情報の収集・分析・管理および情報処理ならびに情報提供
(7) 前各号に付帯関連する一切の事業
設立年月日 : 2025年4月1日
従業員数  : 約100名
出資比率  : インフロニアHD81%、アクセンチュア19%
■ インフロニア・ホールディングスについて
会社名   : インフロニア・ホールディングス株式会社
本社所在地 : 東京都千代田区富士見2丁目10番2号
創業    : 2021年10月1日
代表者     : 取締役代表執行役社長兼CEO 岐部 一誠
事業内容  : インフラの企画提案、設計、建設、運営・維持管理までのあらゆる建設サービスの提供および建設(土木、建築)、舗装及び建設機械の製造・販売等を営む傘下子会社およびグループの経営管理ならびにこれに付帯または関連する一切の事業
URL    :
https://www.infroneer.com
https://www.infroneer.com

■ アクセンチュアについて
アクセンチュアは、世界有数のプロフェッショナル
サービス企業です。アクセンチュアは、世界をリードするさまざまな組織の中核にデジタル技術を実装することで、組織運営を最適化し、収益を拡大させ、また市民サービスの向上にも貢献するなど、お客様に対して目に見える成果を圧倒的な規模とスピードで創出しています。アクセンチュアでは、優れた才能でイノベーションを主導する799,000人もの社員が120カ国以上のお客様に対してサービスを提供しています。
また、テクノロジーが変革の成否を分ける時代において、世界中のエコシステム・パートナーとの緊密な連携を図りつつ、クラウド、データ
、AIおよび業界ごとの比類のなき知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を最適に組み合わせてお客様の変革を支えています。アクセンチュアは、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用して成果につなげています。アクセンチュアでは、成功を分かち合う文化や、360度でお客様の価値創造を図ることで、長期にわたる信頼関係を構築しています。またアクセンチュアは、お客様、社員、株主、パートナー企業、社会へ提供している360度での価値創造を、自らの成功の指標としています。
アクセンチュアの詳細は www.accenture.com/us-en を、
アクセンチュア株式会社の詳細は www.accenture.com/jp-ja をご覧ください。

インフラの未来に挑む!コーポレートキャラクター募集のお知らせ
2023年06月01月 10時
 インフロニア・ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:岐部一誠、以下「インフロニア」)は、コーポレートキャラクターを募集いたします。
 インフロニアは、総合インフラサービス企業を目指し、「どこまでも、インフラサービスの自由が広がる世界」をビジョンに掲げ、人々の生活の基盤である身近な道路や橋、学校・病院の建物などのインフラを支える事業をしております。
 インフロニアとともに、多くの方々にインフラの大切さやインフロニアが目指す未来を広める「インフラのパイオニアであり、エンジニア」を体現するコーポレートキャラクターを募集します。
 
 ぜひ皆さまの自由な発想でインフラの未来に挑むキャラクターを、ご応募いただきますようお願いします。
■募集期間
2023年6月1日(木)~8月15日(火)
■賞金
最優秀賞(1名) 10万円優秀賞 (2名) 5万円未来のパイオニア賞(小学生以下部門1名、中学生部門1名) 1万円
■応募資格
インフラ・インフラサービスの未来をともに考え、インフロニアグループを応援してくれる方
日本国内在住の方
年齢制限なし(未成年者は、保護者の同意を得た上でご応募ください)
■キャラクター条件・設定
「インフラのパイオニアであり、エンジニア」を体現するキャラクター
インフロニアのブランドマークカラー2色を使用
■本コンテストに関する詳しい情報や応募方法などは、特設サイトをご覧ください
https://www.infroneer.com/jp/charakoubo/
■企画ポスター

インフロニア・ホールディングス株式会社本社

<問い合わせ先>
インフロニア・ホールディングス株式会社
公式キャラクター事務局
E-Mail:inf_character@infroneer.com