インプルーブエナジー株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
どうぞよろしくお願いします。
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
インプルーブエナジー株式会社についてですが、所在地は大阪市東成区深江北1丁目3番29号になり、今津精機株式会社が近くにあります。法人番号について「6120001215752」になります。
2025年04月30月 18時
メンテナンスフリーで無臭化に成功した「感染予防型 仮設トイレ『Zone
2025年04月24月 16時
マイナスイオンと低濃度オゾンで菌を不活性化する独自技術を搭載 被災地でも
2025年03月13月 14時
災害大国日本から、命を守るための「えっ!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ」を世界へ
仮設トイレ等防災関連事業を展開するインプルーブエナジー株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社⾧:尾張 伸行)は、2025年4月30日(水)よりコーポレートロゴを刷新いたしましたことをお知らせします。
(左)旧コーポレートロゴと(右)新コーポレートロゴ
新ロゴマーク
新ロゴのコンセプト
当社は
『日本の新常識が世界を変える』
をスローガンに特許技術で薬剤を使わずに仮設トイレの
無臭化に成功した「えっ!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ(※商品名)」をはじめとする
防災関連事業を展開しています。
私たちは【ゼロミッション】を使命とし、
事業者様や使用者様の「不安」「不満」「不便」ゼロ
を目指すことにあります。
主力事業である仮設トイレ事業において、被災者が衛生的かつ安全に使用できるトイレを提供し、
トイレ問題に起因する災害関連死ゼロも目指しています。
このたび、災害大国日本が生みだした「命を守るトイレ」を、世界に広めるという決意を込めて、
日本を象徴する富士山と日の丸をモチーフにした新たなデザインに革新いたしました。
「えっ!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ」について
当社では、水素研究の第一人者であり、イグ・ノーベル賞を受賞した金沢大学の広瀬幸雄名誉教授と
共同で、独自の特許技術を用いた、「えっ!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ」を開発、能登半島地震の被災地に延べ150基以上を無償提供した他、野外イベントなどにおいても使用いただいており、運営様や使用者様からは驚きの声とともに大変好評を博しております。
実際、能登半島において、現地で臭気検査が行われ、無臭であるとのデータを確認しています。
直近の野外イベント実績として、2025年4月4日~6日に開催された「第69回静岡まつり」や4月19日に厚木航空基地で開催された「在日米海軍 厚木航空施設・海上自衛隊 厚木航空基地 日米親善春祭り2025」などにも設置し、自治体や防災関係者からも「本当に臭わない!」と高い評価をいただいています。
それを受け、2025年5月3日~5日に開催される「浜松まつり」にも設置が決定しましたので、仮設トイレの無臭体験をされたい方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
特別仕様“クリスタルトイレ”
<特許取得>
1.マイナスイオン発生・増強装置
2.オゾン分解装置
3.自動水洗機能
4.シリコンフラッパー装備
この特許技術を使い、虫さえも寄り付かない環境
を実現した仮設トイレ!
この独自の殺菌・無臭機能により、仮設トイレの設置が必要となる、建設現場など屋外の労働環境や、災害時、緊急時のトイレを巡る課題を解決し、利用者の健康を守り、衛生環境改善に貢献いたします。
今後の展望 日本から世界へ「命を守るトイレ」を
●当製品は、環境保護の観点から薬剤を使用せずに無臭化を実現!感染症予防にも大きな効果が期待でき、省電力かつメンテナンスフリーでもあることから、将来的には途上国への展開を皮切りに世界展開を視野に入れています。
被災地における「災害関連死」の話題が数多く上がってきていますが、その多くは「トイレから来る問題」であり、臭いや衛生環境が原因とされています。当社は、国内のトイレ問題に関わる災害関連死ゼロを目標に掲げており、今後は、自治体や企業との連携を強化し、『命を守るトイレ』として下水道が破損した時にも使え、長期的に被災者の負担を極限にまで低減した「感染予防型 仮設トイレ」の備蓄を推進することで、災害大国日本発で世界の災害時の公衆衛生の向上に貢献してまいります。また、建設現場や野外イベント会場への提供を拡大することで、快適で安全な労働環境の実現を目指してまいります。
会社概要
社名 インプルーブエナジー株式会社
代表 尾張伸行
所在地 大阪府大阪市東成区深江北1-3-29 ツカサビル2F
ホームページ
https://www.im-prove-energy.jp/
TEL 06-6976-0222
設立 2018年9月
事業内容 仮設トイレ等防災関連事業、太陽光発電事業
流せる×溜められる!「常設型スイッチング式防災用無臭トイレ」も優良賞をW受賞
仮設トイレ等防災関連事業を展開するインプルーブエナジー株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社⾧:尾張 伸行)は、4月22日(火)、
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が主催するジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2025において、発売予定の”えっ!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ『Zone Zeroシリーズ』” (以下、「Zone Zeroシリーズ)が優秀賞を受賞しました。
尚、同アワードにおいて当社の「常設型スイッチング式防災用無臭トイレ」も優良賞をW受賞しています。
〈 授賞式の様子 〉
ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)とは…
次世代に向けたレジリエンス社会構築へ向けて強靱な国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等に取り組んでいる先進的な企業・団体を評価・表彰する取組です。
オゾンとマイナスイオンによるW無臭化
仮設トイレ「Zone Zero」シリーズが優秀賞を受賞
今回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2025において優秀賞を受賞した「Zone Zero」シリーズは、特許技術でマイナスイオンや低濃度オゾンを活用し、臭いを元から分解する「オドレスファイ方式」を採用した仮設トイレです。
臭いや感染の元となる便槽タンク内にマイナスイオンと低濃度オゾンを発生させることで、タンク内のウイルスや菌、臭いを分解しウイルスや菌を不活性化します。
昨今多発する災害により被災地での仮設トイレの使用が長引く現状から、トイレから派生する災害関連死問題も認知され、それまで快適性が重視されなかった仮設トイレも、より快適で衛生面においても安全なトイレが求められています。そのような背景から、当社は、水素研究の第一人者で、廣瀬幸雄金沢大学名誉教授とコーヒーの焙煎をヒントに感染予防型の仮設トイレを共同開発しました。それまで仮設トイレを無臭化する場合、定期的に消臭のための薬剤を用いるなどの手法がとられてきましたが、更なる開発により安全かつメンテナンスフリーで仮設トイレの無臭化を実現、ウイルスや菌の不活性化により感染の予防も可能になりました。
※ オドレスファイ(Odorlessfy):「Odorless(無臭)」に動詞化の接尾辞「-fy(~にする)」を組み合わせた造語で、「無臭にする」「臭いを取り除くプロセス」「快適で清潔な状態を作り出す」という意味を表します。
〈能登半島地震被災地に設置された感染予防型 仮設トイレ〉
能登半島地震での無償提供をきっかけに、現場の課題解決のために改良され誕生
当社は2024年の能登半島地震の被災地において、「えっ!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ『Zone Zero』シリーズ」の前身となる感染予防型 仮設トイレを延べ150基以上無償提供しています。
能登半島地震で特に被害の大きかった珠洲市では、94%の下水道が破損していました。
東日本大震災や熊本地震では下水道管に直接排水物を流す「マンホールトイレ」も活用されましたが、今回のように下水道が破損していては使用できません。このような状況から当社では、災害時に軽くて運びやすく、衝撃に強いプラスティック製の汲み取り式仮設トイレの重要性を再認識しました。また、現状の仮設トイレにはさまざまな課題があることがわかり、それらの課題を解決すべく、「
Zone Zeroシリーズ」
を開発しました。
<現地での課題から生まれた改良点>
課題1.便槽タンクの容量が小さく汲み取り待ちとなり、すぐに使用不可となる課題を解決。
トイレが長時間使えないという被災者のストレスは大きく、飲食を抑制することで災害関連死にも繋がります。
→ 便槽タンクは従来の約300リットルから1.5倍の450リットルとしたことで、使用不可になることもなく汲み取り回数の削減も可能です。
課題2.室内が狭いため、小さなお子さんと一緒に入れない課題を解決。
国土交通省が定める「快適トイレ」仕様に則り、量産型プラスティック製仮設トイレ1基で室内空間の広さ(900mm×900mm以上)をクリアした初めての仮設トイレです。
課題3.不衛生 室内清掃の際の排水が室外に流れてしまう課題を解決。
→ 独自の床パネルで排水は全て便槽タンクに流れる仕組みとしたため、トイレ内全体を水で丸ごと清掃でき、その排水は便槽タンクに流れ、感染症を防ぐことが可能になりました。室内が広くなったことで自動手洗い場を標準装備し、カランに触れることなく手洗い可能です。
課題4.高齢者や小さなお子さんが安全に使用できない課題を解決。
→ 従来の仮設トイレはステップが一体型でしたが、着脱式ステップを導入することで、使用環境に応じて幅や向きの変更が可能となり、スロープタイプへの変更も可能となったことで安全に利用が可能です。
同年5月には現地で同トイレの臭気検査が行われ、無臭であるとのデータが証明されています。
「常設型スイッチング式防災用無臭トイレ」
「常設型スイッチング式防災用無臭トイレ」は優良賞を受賞
また、同アワードにおいて当社の開発した
「常設型スイッチング式防災用無臭トイレ」も優良賞を受賞いたしました。
平時は水洗トイレとして利用でき、災害時など上下水道が使えないときには、内部の水タンクを使用した簡易水洗式仮設トイレとして使用可能になるトイレです。トイレの床下に便槽タンク(オドレスファイ方式により無臭化)を配置し、給排水管と接続、災害時には止水・下水バルブを閉じて室内タンクを使用する仕組みです。便槽タンクがいっぱいになれば汲み取りも可能なため、長期での使用も可能。
全国の指定避難所などのトイレに導入することで、平時は通常のトイレとして利用でき、災害時はバルブを閉めるだけの作業で、日ごろから使い慣れたトイレを水洗式仮設トイレとして使用することができます。災害時、仮設トイレの搬入を待つ必要もありません。また、防災用備蓄トイレの保管スペースも削減することができます。
災害時に避難所となる学校や、公園、公共施設などへの導入を目指すとともに、災害に強い住宅の設備として、一般住宅(一戸建て)にもご利用いただけます。
今後は自治体に向け「災害時に本当に使えるトイレ」の備蓄を提案していきたい
インプルーブエナジー株式会社 代表 尾張伸行
私たちが開発した「えっ!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ『Zone Zero』シリーズ」が、このように評価され、多くの方に認めていただけたことに感謝申し上げます。 近年、自然災害やパンデミックなど、予測困難な緊急事態が相次ぎ、レジリエンスという考え方の重要性がますます高まっています。 特に災害時には、衛生的で安全に使用できるトイレが非常に重要であり、それが災害関連死を防ぐために欠かせない要素となっています。
将来予測されている南海トラフ地震などの大規模災害が発生した場合、現在日本に現存する仮設トイレだけでは圧倒的に数が足りておらず、プッシュ支援も不可能な現状です。 私たちは、災害時、長期にわたって本当に使い続けられるトイレ環境の整備が、被災者の命を守るために極めて重要であると考えています。 当社の臭わない感染予防型仮設トイレは、特許技術のオドレスファイ方式により、薬剤を使用せずに無臭化に成功し、衛生面でも感染リスクを大幅に低減可能なものとなっています。
今後はトイレ問題から派生する災害関連死ゼロを目標に、被災地はもちろんのこと、大規模イベントや公共施設、さらには労働環境改善ため建設現場など様々なシーンに幅広く展開し、より多くの方の「不安・不満・不便」を解消する取り組みを進めてまいります。 これからも、社会のレジリエンス向上に貢献できるよう、さらなる技術革新とサービスの拡充に努めてまいります。
えっ!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ『Zone Zero』シリーズ <新型発売予定>
くわしくはこちら…
https://im-prove-energy.jp/toilet/zonezero/
「常設型スイッチング式防災用無臭トイレ」
くわしくはこちら…
https://im-prove-energy.jp/toilet/disaster/
【会社概要】
社名 インプルーブエナジー株式会社
代表 尾張 伸行
所在地 大阪府大阪市東成区深江北1-3-29 ツカサビル2F
ホームページ
https://www.im-prove-energy.jp/
TEL 06-6976-0222
設立 2018年9月
事業内容 仮設トイレ等防災関連事業、太陽光発電事業、CO2削減関連事業、
サイバーセキュリティ関連事業
仮設トイレの企画・開発・販売・レンタルを行うインプルーブエナジー株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社⾧:尾張 伸行)は、
イグ・ノーベル賞受賞者である廣瀬幸雄金沢大学名誉教授と共同開発した「え!?臭わない!?感染予防型仮設トイレ/商品名 (以下、感染予防型仮設トイレと表記)」の国際特許を2025年3月7日(金)に出願いたしました。(国際出願番号PCT/JP2025/008519
)
マイナスイオンと低濃度オゾンにより臭いを元から分解、ウイルスや菌を不活性化する独自の技術を採用しており、2024年の能登半島地震の被災地では延べ150基以上を無償貸与しています。国内での被災地、建設現場、野外イベント会場などにおいて衛生環境を改善するだけでなく、
安全に管理された衛生的なトイレが不足する途上国においても現地の感染症予防の一助となるべく、海外展開も見据えています。
<え!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレの内部 >
<檜の内装などを施した特別仕様 ”クリスタル”トイレ >
■特許情報
マイナスイオンと低濃度オゾンで菌を不活性化する独自技術「オドレスファイ方式(※)」
当社は、2023年より金沢大学の廣瀬名誉教授と仮設トイレの開発に携わってきました。翌年、開発に至ったのが独自の技術でマイナスイオンや低濃度オゾンを活用し、臭いを元から分解する「オドレスファイ方式」を採用した「え!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ」です。
臭いや感染の元となる便槽タンク内にマイナスイオンと低濃度オゾンを発生させることで、タンク内のウイルスや菌などの表面に付着し、ウイルスや菌を不活性化します。
※ オドレスファイ(Odorlessfy):「Odorless(無臭)」に動詞化の接尾辞「-fy(~にする)」を組み合わせた造語で、「無臭にする」「臭いを取り除くプロセス」「快適で清潔な状態を作り出す」という意味を表します。
虫も寄り付かない!?“無臭化と感染予防を実現する”特許技術
1. マイナスイオン発生・増強装置
マイナスイオンを活用し安全に殺菌・無臭化します。
トイレ室内の殺菌・無臭化が可能なため、換気扇や通気口が不要になり、冷暖房設備の設置が可能になります。
2. オゾン分解
オゾンの散布により便槽タンク内の菌と臭いを分解・殺菌します。
従来の薬剤を使用した消臭方法では取り除けなかった薬剤耐性のあるウイルスや菌にも効果をもたらします。
3. シリコンフラッパー装備
便器のフラッパーに業界初となるシリコンを採用したことで、従来の仮設トイレに比べ密閉性がアップ、臭いの逆流を防ぎます。
4. 自動水洗機能(超節水仕様)
ボタン一つで節水された一定量の水(約150cc)を流し、汚物を便槽タンクに残さず流すことで菌の増殖と悪臭を抑制します。
従来の足踏み式は力のない子供や高齢者は転倒のリスクもありましたが、ボタン式のため、どなたでも安全にご利用いただけます。
上記1.2.による「オドレスファイ方式」で使用する電力はわずか3W、電源が確保できない環境では、ポータブル電源でも対応が可能。
当社では、これらの特許技術を搭載した「感染予防型 仮設トイレ」を2024年に起きた能登半島地震の被災地に延べ150基以上、無償提供しており、
同年5月には現地で同トイレの臭気検査が行われ、無臭であるとのデータで証明されました。また、一般社団法人 日本トイレ協会が主催する「2024年度 JTAトイレ賞」において、災害支援や野外イベントでの使用実績、衛生環境改善への取り組みが評価され、来場者の一般投票により『一般投票賞』を受賞するなど、高い評価を得ています。
途上国では安全に管理された衛生的なトイレが不足、感染症から命を落とすことにも
近年、被災地における「災害関連死」の話題も数多く上がってきており、その多くは「トイレから来る問題」であり、臭いや衛生環境が原因とされています。当社は、国内のトイレ問題に関わる災害関連死ゼロを目標に、今後は海外での展開も視野に入れています。
途上国においては安全に管理された衛生的なトイレが不足しており、感染症に罹り多くの子供が命を落とす環境下にあります。世界では毎年、衛生環境が原因となる疾患(特に安全でないトイレ環境や不適切な衛生設備)によって、約50万人が亡くなっており、特に5歳未満の子どもが毎年約30万人以上死亡しています。その主な原因は不衛生なトイレ環境と汚染された水によるものであり、衛生環境を改善することで、こうした死亡の多くは防ぐことが可能だとされています。
同トイレは、薬剤や吸気フィルターなどのメンテナンスの必要もなく安全かつ維持コストも掛かりません。臭いがしない点だけでなく、感染予防効果を期待できることから、途上国における環境面に配慮しつつ、衛生環境を改善し、
『命を守るトイレ』
として、今後世界に向けても展開する予定です。
【会社概要】
社名 インプルーブエナジー株式会社
代表 尾張 伸行
所在地 大阪府大阪市東成区深江北1-3-29 ツカサビル2F
ホームページ
https://www.im-prove-energy.jp/
TEL 06-6976-0222
設立 2018年9月
事業内容 仮設トイレ等防災関連事業、太陽光発電事業、CO2削減関連事業、
サイバーセキュリティ関連事業
インプルーブエナジー株式会社の情報
大阪府大阪市東成区深江北1丁目3番29号
プレスリリース
インプルーブエナジー株式会社コーポレートロゴを革新
インプルーブエナジー株式会社コーポレートロゴを革新
2025年04月30月 18時
インプルーブエナジー株式会社コーポレートロゴを革新
メンテナンスフリーで無臭化に成功した「感染予防型 仮設トイレ『Zone Zero』シリーズ」ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2025優秀賞を受賞
2025年04月24月 16時
メンテナンスフリーで無臭化に成功した「感染予防型 仮設トイレ『Zone Zero』シリーズ」ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2025優秀賞を受賞
マイナスイオンと低濃度オゾンで菌を不活性化する独自技術を搭載 被災地でも活躍した「え!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ」 途上国における感染症予防など海外展開も見据え、国際特許を申請
2025年03月13月 14時
マイナスイオンと低濃度オゾンで菌を不活性化する独自技術を搭載 被災地でも活躍した「え!?臭わない!?感染予防型 仮設トイレ」 途上国における感染症予防など海外展開も見据え、国際特許を申請