エアモビリティ株式会社の情報

東京都港区赤坂3丁目5番5号

エアモビリティ株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区赤坂3丁目5番5号になり、近くの駅は赤坂見附駅。株式会社タイヨー会館が近くにあります。また、法人番号については「4011101088614」になります。
エアモビリティ株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エアモビリティ
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目5番5号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の赤坂見附駅
東京メトロ銀座線の赤坂見附駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
東京メトロ千代田線の赤坂駅
地域の企業
3社
株式会社タイヨー会館
港区赤坂4丁目9番19号
株式会社NTTデータ・ニューソン
港区赤坂2丁目2番12号
株式会社ワイズステップ
港区赤坂4丁目6番5-301号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
法人番号
4011101088614
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/15

イギリスの空飛ぶクルマ機体開発企業ARCエアロシステムズ社とパートナーシップを締結
2025年06月16月 09時
イギリスの空飛ぶクルマ機体開発企業ARCエアロシステムズ社とパートナーシップを締結
空飛ぶクルマの安心・安全な航行のためのプラットフォームを開発するエアモビリティ株式会社(東京都港区、代表取締役社長&CEO:浅井 尚)と、ARCエアロシステムズ社(イギリス、Founder&CEO:Seyed.Mohseni、以下ARC社)は、ARC社の垂直離着陸型航空機(Pegasus P3等)の日本およびアジア太平洋地域への導入を進めるため、2025年5月13日にパートナーシップの覚書(MoU)を締結しました。




Arc Aerosystems Pegasus P3




Arc Aerosystems Linx P9
【背景と目的】
垂直離着陸が可能なeVTOL(空飛ぶクルマ)は、世界各国で開発が進められており、現在、試験・認証プロセスに入っており、2026年以降の運航開始が見込まれています。
ARC社は既に複数の機体ラインナップを持っており、その一つであるPegasus P3は米連邦航空局(FAA)の認定を受けた初のヘリコプター以外のVTOL機になり、早期の市場展開が期待出来ると考えております。性能的にも、他のeVTOLモデルに比べて、特に消費電力の低減、安全性の向上、メンテナンスコストの削減等の複数の利点を有します。将来的には、Pegasus P3を日本の緊急医療用途に活用・展開する可能性についても、両社で検討を進めます。
また、無人航空機であるC-600は欧州最大級の機体で、全幅8メートル超、最大積載量100キログラム、航続距離は最大400キロメートルに達します。C150は最大積載量20キログラム、航続距離は最大400キロメートルの性能を有します。




ARC Aerosystems C600
■ARC社 CEO Seyed.Mohseniのコメント
本提携は、世界でも有数の先進的かつイノベーションに前向きな航空市場である日本で、当社の航空機を展開するまたとない機会です。
■エアモビリティ株式会社 代表取締役社長&CEO 浅井尚のコメント
ARC社は実績と認証可能性を備えた有人・無人航空機を提供しており、日本で成長中の空飛ぶクルマのエコシステムにとって大きな力となり得ます。両社の協力により、安全・効率的・持続可能なモビリティの実現を目指します。
■エアモビリティ株式会社について
エアモビリティ株式会社は、2019年8月1日設立以来、空飛ぶクルマの安心・安全な航行に必要なシステムプラットフォームであるASCP(AirMobility Service Collaboration Platform)の自社開発をはじめ、販売プラットフォームを通して海外の空飛ぶクルマメーカーの日本市場参入の支援を行っております。
また、経済産業省と国土交通省が設立した「空の移動革命に向けた官民協議会」や、大阪府が主催する「空の移動革命社会実装 大阪ラウンドテーブル」の構成員に選出され、日本における空飛ぶクルマ産業に創成期からコアメンバーとして参画しております。
【会社概要】
会社名:エアモビリティ株式会社
代表者:代表取締役社長&CEO 浅井 尚
所在地:東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル9F
URL:

https://www.airmobility.co.jp

【お問い合わせ先】
エアモビリティ株式会社 担当:田中
TEL: 03-6273-1288

https://airmobility.co.jp/contact/

だれでも簡単にドローンパイロットが探せるWebサイト「AeroStaff」リリース
2025年03月31月 09時
だれでも簡単にドローンパイロットが探せるWebサイト「AeroStaff」リリース
「依頼主」と「パイロット」のマッチングサイト。「操縦者が見つからない」という問題の解消へ。今後3年間で約1,200人のパイロット登録を目指します。
昨今、幅広い分野でのドローンの利活用が進んでおり、ドローンの普及台数も飛躍的に伸びてきております。
しかし、ドローンを操縦できるパイロットの数はそれほど増えておらず、ドローンはあるが操縦者がいないなどの課題も散見されるようになってきました。
エアモビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:浅井 尚)は、このような課題を解決するために、だれでも簡単にドローンパイロットを探せるWebサイト「AeroStaff」を3月31日にオープンいたしました。これにより日本国内において、さらなるドローンの利活用の促進に貢献できると期待しております。




【「AeroStaff」立上げの背景】
ドローン技術の発展に伴い、様々なシーンでドローンを利活用するニーズが高まってきております。
しかし、「ドローンは手配できるが、操縦者がいない」といった課題が増えてきております。
一方で、ドローンパイロットからは、「せっかくライセンスを取ったのだから、空いた時間でドローン操縦の仕事ができないか」、「どんどんドローン操縦の仕事を受注したいがどうすればいいのか」といった話も伺っております。
そこで、だれでも簡単にドローンパイロットが探せるWebサイト「AeroStaff」をオープンいたしました。これによりドローン利活用の促進に貢献できると期待しております。
「AeroStaff」では今後3年間で約1,200人のドローンパイロット登録を目指します。
【「AeroStaff」サービス概要】

サイトURL:

https://aerostaff.jp/


主な機能:ドローンパイロット検索、依頼カテゴリ検索など
「AeroStaff」サービスイメージ




【「AeroStaff」の特長】
<ドローンの仕事を依頼する側のメリット>

依頼したい仕事に最適なドローンパイロットを人材登録DBから見つけられる

ドローンパイロットに対する評価レビューも閲覧可能

今後は案件を公募できるような機能も追加する予定
<ドローンパイロットのメリット>

ドローン専門サイトなので、スキルに合った適正な報酬案件に出会える

ドローンスキル、経歴を無料登録(期間限定)し企業にアピールできる。後はオファーを待つだけ

新しい仕事を経験することで、スキルアップにつながる

ドローン機体別トレーニング(AeroAcademy)を受講できる(有償)
【会社概要】
会社名:エアモビリティ株式会社
事業内容:空飛ぶクルマおよび産業用ドローンの安心・安全な航行のためのプラットフォームを提供
海外の空飛ぶクルマ、ドローンの日本市場への参入支援のプラットフォームも構築
提供サービスサイト:
サービスサイト名
URL
サービス内容
AeroMall

https://aeromall.jp/

海外機体メーカーと日本の部品メーカーのマッチングサイト
AeroBuy

https://aerobuy.jp/

産業用ドローンの販売サイト
AeroUsed

https://aeroused.jp/

中古ドローン専用マーケットプレイス
代表者:代表取締役社長&CEO 浅井 尚
所在地:東京都港区赤坂3-5-5ストロング赤坂ビル9F
URL:

https://airmobility.co.jp/

【お問い合わせ先】
エアモビリティ株式会社 ビジネス開発本部
担当:徳留(とくどめ)
TEL: 03-6273-1288

https://airmobility.co.jp/contact/

中古ドローン専用マーケットプレイス「AeroUsed」オープン
2025年01月29月 09時
中古ドローン専用マーケットプレイス「AeroUsed」オープン
中古ドローン機体を取引できる場を提供
ここ数年ドローン市場の拡大が急速に進んでおり、国土交通省の発表によれば、昨年度の新規ドローン登録台数は約5万台となり、これに伴い累積登録台数も増加しております。このように市場が拡大されると、それに伴って中古ドローンの売買ニーズも高まってきます。エアモビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:浅井 尚)は、こうしたトレンドに対応するため、中古ドローンの売買に特化したマーケットプレイス「AeroUsed (

https://aeroused.jp/

)」を1月29日にオープンいたしました。

【「AeroUsed」立上げの背景】
当社は2023年5月に国内外の新品ドローン専用のECサイト「AeroBuy」を立ち上げました。その後、日本国内においてドローンの国家資格取得者も増え、従来専門性の高かったドローンの操縦者層はかなりすそ野も広がってきております。今後ますますドローン市場が拡大するためには、消費者が容易にドローンを手に入れることができる中古ドローンのマーケットプレイスが必要になると考えております。
現時点で、中古ドローン専門のマーケットプレイスは存在せず(当社調べ)、今回当社が提供する「AeroUsed」を日本初の中古ドローン専用マーケットプレイスとして有効活用頂ければと考えております。
中古ドローン市場は、当社想定で2027年には5万台を超える見通しです。当社は、「AeroUsed」を通して、中古ドローン市場の5%(2,500台/年)の取扱いを目指します。
【「AeroUsed」サービス概要】

サイトURL:

https://aeroused.jp/


主な機能:出品・検索・購入・決済・評価など

売買対象物:ドローン機体、ドローンアクセサリー・パーツ類
【「AeroUsed」の特長】
「AeroUsed」は、利用者同士が直接ドローンの機体やアクセサリーを売買できるマーケットプレイスです。
<購入者にとってのメリット>

旧型在庫を抱えているドローンメーカーや家電量販店等から出品いただくことで、新古品などの掘り出し物を購入することも可能

専用銀行口座の導入により、商品代金を支払ったにもかかわらず、商品が届かないといったリスクを削減

出品者に対する評価レビューも閲覧が可能

今後は中古機体の査定機能を実装予定
<出品者にとってのメリット>

ドローンユーザーだけにアクセスするので効率的な取引成立をサポート

データ入力等の出品サポートサービスも準備
【会社概要】
会社名:エアモビリティ株式会社
事業内容:空飛ぶクルマおよび産業用ドローンの安心・安全な航行のためのプラットフォームを提供。海外の空飛ぶクルマ、ドローンの日本市場への参入支援のプラットフォームも構築。その他、海外機体メーカーと日本の部品メーカーのマッチングサイト「AeroMall(

https://aeromall.jp/

)」、産業用ドローンの販売サイト「AeroBuy(

https://aerobuy.jp/

)」を、構築・運営。
代表者:代表取締役社長&CEO 浅井 尚
所在地:東京都港区赤坂3-5-5ストロング赤坂ビル9F
URL:

https://www.airmobility.co.jp/

【お問い合わせ先】
エアモビリティ株式会社 経営企画本部
TEL: 03-6273-1288

https://airmobility.co.jp/contact/

エアモビリティ株式会社が、産業用ドローンの比較販売サイト「AeroBuy」をオープン
2023年05月30月 09時
エアモビリティ株式会社(東京都港区、代表取締役社長&CEO:浅井 尚)は、国内外の産業用ドローンの比較販売サイト「AeroBuy」(https://aerobuy.jp)を2023年5月30日にオープンいたします。

エアモビリティ株式会社東京都港区

1.AeroBuyオープンの背景
 2022年12月5日から、ドローン(無人航空機)の新制度が開始されました。これにより機体認証、無人航空機操縦者技能証明、運航に係るルールが整備され、現行のレベル1~3飛行に加え、有人地帯(第三者上空)での補助なし目視外飛行を指すレベル4飛行が可能となりました。
 今後、ドローンの活用範囲の拡大が想定されるなか、ドローン活用を検討している事業会社にとって、現時点で、どの機体メーカーからどの機体を購入すべきか、効率よく選定する必要性が高まっています。こうしたニーズに応えるべく、エアモビリティ株式会社は産業用ドローンの比較販売サイトAeroBuyをオープンすることにいたしました。
2.AeroBuy概要
 AeroBuy(https://aerobuy.jp)は国内外の産業用ドローンの比較販売サイトです。機体メーカー、価格、利用用途などの条件を指定して検索・比較し、ニーズに応じたドローンを見つけることができます。
 機能面では、AeroBuyを通して、リース契約・保険契約も可能です。さらに、新着のドローン機体情報をはじめ、さまざまな関連情報を入手できます。また、AeroBuy運営会社としてエアモビリティ株式会社が相談窓口となり、お客様の要望をお聞きして、最適なドローン及び付属品の購入をサポート致します。
 第一弾としてイームズロボティクス株式会社様、株式会社プロドローン様、株式会社エアロジーラボ様の販売からスタートいたします。
【会社概要】
エアモビリティ株式会社
 空飛ぶクルマ及び産業用ドローンの販売に関する業務を提携各社とシームレスに連携し、ワンストップでの販売プラットフォームを提供いたします。これにより海外の空飛ぶクルマメーカー・ドローンメーカーの日本市場への参入を支援します。またサードパーティーによる空飛ぶクルマ及び産業用ドローン関連のサービス提供に必要なインフラのプラットフォームを構築し、安心・安全に航行するためのサービスに貢献することを目指しております。今後も空飛ぶクルマ及び産業用ドローンに関する様々な事業を展開してまいります。
代表者:代表取締役社長&CEO 浅井 尚
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル9F
設立:2019年8月1日
URL:https://www.airmobility.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
担当:福田・内田
TEL:03-6273-1288
メール:info@airmobility.co.jp

エアモビリティ株式会社は、eVTOL(空飛ぶクルマ)/ドローンメーカーと部品メーカーを結ぶeコマースサイト「AeroMall」をオープン
2023年03月13月 10時
エアモビリティ株式会社(東京都港区、代表取締役社長&CEO 浅井尚)は、世界初となるeVTOL(空飛ぶクルマ)/ドローンメーカーと部品メーカーを結ぶeコマースサイト「AeroMall」(https://aeromall.jp)をオープンいたしました。
「AeroMall」について
eVTOL(空飛ぶクルマ)は、2025年の大阪万博で商用運航が予定されており、2030年には全世界の市場規模が300億ドルに達すると言われております。現在、400社とも言われるeVTOLメーカーは、激しい開発競争を繰り広げており、自動車や航空機用で実績のある日本の部品メーカーに対する関心は高く、日本の部品メーカーもこの巨大市場への参入の機会を探しております。そのような状況から、両者を結びつけるマッチングサービスへの期待が高まっていました。そこで、エアモビリティ株式会社はeコマースサイト「AeroMall」の開発を進めて参りました。
「AeroMall」(https://aeromall.jp)では、海外のeVTOL/ドローンメーカーが、必要とする部品メーカーを検索し、仕様の確認から発注までを行うことができます。また、eVTOL/ドローンメーカーからの技術照会を入手した部品メーカーは、特殊仕様製品の開発につなげることも可能です。さらに、部品の発送に際して、安全保障貿易管理や各種保険などの支援も行い、納品に至るまでを安心確実にサポートいたします。
                 【AeroMall TOP PAGE(イメージ)】



■部品メーカーの声
弊社は、JIS Q 9100、Nadcapに加えてロールスロイス社の認定も取得している熱処理加工専門企業で、航空・宇宙・防衛から医療分野に至るまで、幅広い分野で高い評価をいただいております。eVTOLという新しい分野に挑戦を始めるために、「AeroMall」を選びました。
-多摩冶金株式会社 代表取締役社長 山田 毅(URL:https://www.tamayakin.co.jp/
■eVTOL/ドローンメーカーの声
日本の部品メーカーは、自動車や航空機業界で高い評価を得ており、eVTOL/ドローンの分野でも部品供給が期待されております。しかし、海外のeVTOL/ドローンメーカーにとって、必要とする部品を製造できる優秀な日本の部品メーカーを探すのは非常に困難でした。今回「AeroMall」のオープンにより、日本の部品メーカーに容易にコンタクトできるようになることで、eVTOL業界の進歩と発展を加速させてくれるものと期待しております。
-Mr. Sascha Hardegger, Chief Commercial Officer, Dufour Aerospace(URL:https://www.dufour.aero/
【会社概要】
エアモビリティ株式会社
「空飛ぶクルマ」の販売に関する業務を提携各社とシームレスに連携し、ワンストップでの販売プラットフォームを提供いたします。これにより海外の「空飛ぶクルマ」メーカーの日本市場への参入を支援します。またサードパーティーによる「空飛ぶクルマ」関連のサービス提供に必要なインフラのプラットフォームを構築し、安全かつ簡単に航行するためのサービスに貢献することを目指しております。今後も「空飛ぶクルマ」に関する様々な事業を展開してまいります。(URL:https://airmobility.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
担当:中江・井澤
TEL:03-6273-1288
メール:aeromall-biz@airmobility.co.jp または info@aeromall.jp