エイム・テクノロジーズ株式会社の訪問時の会話キッカケ
エイム・テクノロジーズ株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
神谷町駅の近くで美味しいお店はありますか
大倉集古館 が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
エイム・テクノロジーズ株式会社で働くの楽しそうですね
」
google map
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
東京メトロ南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ銀座線の溜池山王駅
2025年06月24月 14時
エイム・テクノロジーズとコムシス情報システムとが資本業務提携契約を締結し
2025年04月14月 10時
エイム・テクノロジーズがJTB商事、ソリューションアライブとエレベータ連
2025年01月31月 13時
エイム・テクノロジーズ、経済産業省主導の「ロボットフレンドリー施設推進機
2024年06月10月 14時
―関西最大のイノベーションの共創拠点にて、当社スマートエレベータビジネスをベースにした新たな事業価値創出を目指します―
■ 開設の背景と目的
エイム・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:吉本万寿夫)は、2025年7月1日より、JR大阪駅直結の再開発エリア「グラングリーン大阪」内に誕生した共創型ワークプレイス「JAM BASE(ジャム・ベース)」に、新たな事務所を開設いたしましたのでお知らせいたします。
https://umekita.com/jambase/
当社は、これまで東京都港区虎ノ門の本社を中心に事業展開してまいりましたが、関西圏での事業拡大および企業・自治体・スタートアップとの共創機会の創出を目的に、新たな拠点を開設いたしました。
「JAM BASE」は、グラングリーン大阪の中核施設であり、オープンイノベーション、地域連携、企業間交流を促進する拠点として注目されています。当社はここを、弊社のエレベータ連携ロボットやスマートエレベータによる次世代事業の実証・デモ・発信・ネットワーク形成の場とし、さらなる事業成長を目指してまいります。
特に、当社のビジネスパートナの株式会社JTB商事、日本コムシス等と一緒に関西、西日本地区での多くのお客様への営業、サポートを行っていきます。また大阪公立大学とのスマートビルでの連携や万博での出展など大阪の今のプロジェクトへの展開を行っていきます。JAM BASEでは大阪駅から徒歩5分の便利さで当社の製品のデモやソリューションの展示を行うとともに、最新技術の紹介を行う各種イベントを開催していきます。
■ 新拠点概要
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名称:エイム・テクノロジーズ株式会社 グラングリーン大阪 JAM BASE大阪事務所
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開設日:2025年7月1日
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所在地:大阪府大阪市北区大深町6番38号グラングリーン大阪 北館 8F JAM-STUDIO 825号室
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活動内容:営業展開、デモ展示、パートナー協業、イベント開催 など
■ 今後の展望
本拠点を起点として、関西エリアでのネットワークを広げるとともに、社会課題の解決やテクノロジー活用に向けた共創プロジェクトの立ち上げを積極的に推進してまいります。また、JAM BASEのコミュニティとも連携し、産官学の垣根を越えたオープンな連携を図っていく方針です。
エイム・テクノロジーズ株式会社
エイム・テクノロジーズは、AIサービスロボットを用いたサービス業、製造業、物流関係等様々なフィールドのお客様に対するご提案を通じ、人とロボットが便利に、安全に共存する社会インフラの一翼を担う企業として様々な提案を行ってまいります。
【会社概要】
会社名:エイム・テクノロジーズ株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門1-10-5
KDX虎ノ門一丁目ビル9階
大阪事務所:大阪市北区大深町6-38 グラングリーン大阪 北館 8F JAM-STUDIO 825号室
代表者:吉本万寿夫
設立:2019年9月
URL:
https://aim-tech.jp
【事業概要/その他】
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半日程度の工期でどこのメーカ、どの機種のエレベータもどこのロボットとも連携を可能にするエレベータソリューションの開発と販売及び設置
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自立AIサービスロボットの開発・販売
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企業の課題をロボットとAIとIoTで解決するソリューションプロバイダー
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日本発ものづくり(デザインとユーザの要望は日本で、製造は中国、日本で、市場は世界に)
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経済産業省ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)会員
【本件に関するお問い合わせ】
担当:宮本昌幸(大阪事務所長)、橋本仁
TEL:03-5244-4301
e-mail:robot@aim-tech.jp
通信建設大手のコムシスホールディングス株式会社の完全子会社であるコムシス情報システム株式会社と、弊社エイム・テクノロジーズ株式会社とは、2025年3月25日に資本業務提携契約を締結いたしました。
通信建設大手のコムシスホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田辺 博)の完全子会社であるコムシス情報システム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:打出 邦彦、以下コムシス情報システム)と、弊社エイム・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉本 万寿夫、以下エイム・テクノロジーズ)とは、2025年3月25日に資本業務提携契約を締結し、同年3月28日にコムシス情報システムによるエイム・テクノロジーズへの出資を完了いたしましたことをお知らせします。
この提携は、労働人口減少による人手不足などの社会課題に対応するため、両社の技術やノウハウを融合し、サービスロボットを活用した新たなソリューションを提供することを目的としています。
労働人口の減少が進む中、サービスロボットは業務効率化や労働環境改善の鍵となっています。しかし、現状では多くの現場でロボットの活用が限定的です。エイム・テクノロジーズは多様なロボット開発やエレベーター連携技術に強みを持っております。コムシス情報システムは「コムシス ロボティクスソリューション」を通じて、AIやIoT技術を活用したロボットの機能拡張を進めてきました。
本提携により、両社の技術を結集し、サービスロボットの可能性を最大限に引き出すことで、社会課題の解決と新たな市場創出を目指します。
特に宿泊施設、商業施設、マンション、オフィスビルにおいては、清掃ロボットや配送ロボット、搬送ロボット等の導入が、昨今の極めて問題になっている人手不足に対する解決策にひとつとして、浸透しつつあります。しかし、国内の既設のエレベーターの多くはロボットとの通信接続が簡単にできない旧型のエレベーターであり、ロボットとの連携には多額の費用と期間を要する現状が課題となっています。弊社が開発したAIM EVアダプタでは、新型、旧型によらないどこのメーカのエレベーターとロボットを廉価かつ短期間で連携させ、ロボットがエレベーターを自動乗降し深夜や早朝にも活用を可能とさせています。
コムシス情報システムの「サービスロボットソリューション※1」(サービスロボットの販売・導入・運用支援および全国一元窓口のコールセンターサービス)と、「コムシス
ロボティクスソリューション※2」(AI・IoTを活用したサービスロボットの機能追加やカスタマイズ)、具体的には、コムシス情報システムが全国規模のインフラを活用してロボットの販売、設置、コールセンターなどの運用支援および、お客様対応を一貫して担うとともに、エイム・テクノロジーズが高度なロボット開発やエレベーター連携技術を提供し、顧客の多様なニーズに応じたソリューションを実現します。これにより、両社は人手不足や業務効率化といった社会課題の解決に向けた取り組みを加速させ、ロボティクス市場のさらなる拡大を目指します。
両社は本提携を通じて、エイム・テクノロジーズの技術をコムシス情報システムの「コムシス ロボティクスソリューション」に統合し、宿泊業、物流、製造業など多様な業界での活用を支援するとともに、コムシスグループの全国ネットワークを活用した地域ごとの課題解決や、AIやIoTを活用した次世代ロボティクスソリューションの共同開発を推進し、革新的なサービス提供と社会課題の解決に取り組んでまいります。
【関連リンク】
※1:コムシス ロボティクスソリューションは、「コムシス ロボティクスソリューション」提供開始のNEWS RELEASEをご確認ください。
https://www.comjo.co.jp/news/pdf/20250327_robo.pdf
※2:サービスロボットソリューションは、コムシスグループソリューション紹介サイト「IT-COMPASS」ロボットソリューション紹介ページをご確認ください。
https://ict.comsys.co.jp/group-synergy/robot/
■コムシス情報システムについて
コムシス情報システム株式会社は、コムシスホールディングスグループにおけるソフトウェア開発を主とした情報通信システム事業を担う会社として2009年4月に日本コムシス株式会社から独立し、情報通信建設事業分野で培った高度な情報処理技術や専門知識を基に、前身から半世紀にわたって電気通信事業者や官公庁、金融機関など幅広いお客様の情報通信システムの開発や構築に携わっています。
【会社概要】
会社名:コムシス情報システム株式会社
所在地:東京都品川区東五反田2-17-1 TEL.03-3448-8100
代表者:打出邦彦
設立:2009年4月1日
URL:
https://www.comjo.co.jp/index.html
【お問い合わせ先】
ロボットソリューションに関するお問い合わせ
コムシス情報システム株式会社
フューチャライズ事業部 SmartWorld推進部
TEL:03-3448-7169
MAIL:bd_contact@mlb.comjo.co.jp
リリースに関するお問い合わせ
コムシスホールディングス株式会社
日本コムシス株式会社
総務部広報室
TEL:03-3448-7190
■エイム・テクノロジーズについて
エイム・テクノロジーズは、AIサービスロボットを用いたサービス業、宿泊施設、製造業、物流、病院、介護施設など幅広いフィールドのお客様に対し、エレベーターがあるところ全てに縦移動が廉価で、早く、簡単にロボットが連携できるシステムを提供しております。人とロボットが便利に、安全に共存する社会インフラの一翼を担う企業として製品の開発・製造・販売を行ってまいります。
*
https://youtu.be/_ElkWUt4324
(ロボットとエレベーターが連携した導入事例)
【会社概要】
会社名:エイム・テクノロジーズ株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門1-10−5 KDX虎ノ門一丁目ビル9階
代表者:吉本万寿夫
設立:2019年9月
URL:
https://aim-tech.jp
【お問い合わせ先】
担当:橋本仁、金田晃
TEL:03-5244-4301
e-mail:robot@aim-tech.jp
JTBグループの商社で全国の宿泊施設等に商品・ソリューションを提供する株式会社JTB商事(本社:東京都中野区 代表取締役 社長執行役員:加藤雄次)、エレベータ連携できるサービスロボットの開発販売のエイム・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:吉本万寿夫)、宿泊施設の客室の情報提供を行うソリューションアライブ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:小泉淳)、は、参画する公益社団法人国際観光施設協会が提唱・推進する『LINKED
CITY』において、共創により、宿泊施設のバックヤード業務での人手不足を解決するソリューションとして、多様なメーカー・機種のエレベータでも半日程度の作業時間で、清掃、配膳、搬送等のロボットを連携させるシステムを開発し、全国のホテル、旅館などへ展開します。
また、新たにリネンの搬送などの重量物搬送を行えるロボットの共同開発をすすめており、令和7年度初夏より販売を開始します。
今回のシステムのひとつである清掃ロボットKIRARAについては、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選2024年」の第2位に選ばれた下呂温泉水明館様にて実証を行い、トータルコスト及び、人的リソースの有効活用の点で評価いただきました。加えて、現在リネンサプライ会社からの搬送カートが軒先渡しされた後に、スタッフが各フロアに搬送する重労働を支援するために、リネン搬送カートをエレベータに連携させて自律乗降できるようにさせることで、自由に館内移動できることを目指し、水明館様とリネンサプライ会社様と一緒に搬送ロボットシステムの導入のためのプロジェクトを進めております。
インバウンド需要の拡大で、ますます宿泊施設のバックヤード業務に携わるスタッフの業務が増える一方で、人手不足が大きな課題となっています。今回のソリューションにより、全国のホテル・旅館を営む事業者の方々に貢献していきたいと思います。
なお、来月2月4日~7日、東京ビックサイトにて開催される国際ホテル・レストラン・ショーのJTB商事ブースにて、今回のソリューションをご紹介します。
■展示会概要
名称:国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2025)
会期:2025年2月4日(火)~7日(金) 10:00~17:00(最終日16:30)
会場:東京ビッグサイト東展示棟 1-6ホール
主催:一般社団法人日本能率協会
公式ホームページ:
https://jma-hcj.com/
JTB商事展示ブース:4-Y02
上記の金額は導入先毎に異なりますのでご注意ください。時給、清掃業務を外注かどうか、本体価格も複数台購入時と単体、オプション追加では異なります。上記は複数台購入時のものです。具体的にはJTB商事の営業担当にお問合せください。
エレベータ連携ロボットの導入先の動画例:
https://youtu.be/_ElkWUt4324
■公益社団法人 国際観光施設協会 LINKED CITYについて
LINKED CITYは、観光を起点にDXの力で地域を輝かせるための企業集団です。
企業が地域課題解決や新産業創出を支援することで、国際競争力のある持続可能な観光地域の創造を実現します。
https://www.kankou-fa.jp/
■株式会社JTB商事
JTB商事は、あらゆる宿泊施設様の課題解決に取り組んでおり、宿泊施設向けのアメニティグッズからあらゆる施設備品の販売はもちろん、お客様満足向上や業務効率化、開業に関するコンサルティングから内装工事まで、幅広い業務に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:株式会社JTB商事
所在地:東京都中野区本町2-46-1 中野坂上サンブライトツイン13階
代表取締役 社長執行役員:加藤雄次
設立:1971年2月1日
URL:
https://www.jtbtrading.co.jp/
【お問い合わせ先】
担当:営業企画部 谷岡・新島
TEL:03-6832-4710
e-mail:sales@jtbtrading.jp
■エイム・テクノロジーズ株式会社
エイム・テクノロジーズは、AIサービスロボットを用いたサービス業、製造業、物流関係等様々なフィールドのお客様に対するご提案を通じ、人とロボットが便利に、安全に共存する社会インフラの一翼を担う企業として様々な提案を行ってまいります。
【会社概要】
会社名:エイム・テクノロジーズ株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門1-10−5 KDX虎ノ門一丁目ビル9階
代表者:吉本万寿夫
設立:2019年9月
URL:
https://aim-tech.jp
【お問い合わせ先】
担当:橋本仁、金田晃
TEL:03-5244-4301
e-mail:robot@aim-tech.jp
■ソリューションアライブ株式会社
ソリューションアライブは、客室テレビを活用したホテルインフォメーションシステムのサービス、併せて客室Wi-Fi環境の整備やメンテナンス等を提供しております。インフォメーションシステムの機能と各種ロボットとの連携を図り、客室テレビインフォメーションシステムの付加価値を高めて参ります。
【会社概要】
会社名:ソリューションアライブ株式会社
所在地:東京都千代田区岩本町2‐15‐10 ニュー山本ビル2階
代表取締役:小泉淳
設立:2012年6月
URL:
https://www.solutionalive.co.jp
【お問い合わせ先】
担当:営業企画部 増渕
TEL:03-6271-7032
e-mail:info2@solutionalivenws.com
■高まる業務用サービスロボットの需要
帝国データバンクが実施した調査によると、2023年度の人手不足に起因する倒産件数は313件と過去最多を記録。2024年度の業績見通しに関する調査では、業績の下振れ要因として「人手不足の深刻化」をあげる割合がトップとなり、多くの企業が人手不足を懸念している実態が明らかになりました。(帝国データバンク、人手不足に対する企業の動向調査/調査期間:2024年4月16日~4月30日。有効回答企業数:1万1,222社)
人手不足解消や作業員の負担軽減を目的として、業務用サービスロボットの需要はオフィスや病院、宿泊施設、介護現場、工場・物流現場などで増加。さらにコロナ禍から非接触の需要が急速に高まり、飲食店やマンション住居など、幅広い社会環境にて導入が広がっております。
■エレベーターと連携したアダプタを開発
ロボットが私たちの日常生活に欠かせない存在となっている昨今、エレベーターと連携した安全かつスムーズな導入の要求が高まっており、「ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)」においても、施設とロボットが連携する上での協調領域の整理や、環境整備を進められております。
当社は、AI・DXを活用した独自の開発技術を進め、様々な環境へサービスロボットの導入支援を行っております。
「AIM ROBOTS(エイムロボット)エレベーターソリューションサービス」は、どのメーカーのエレベーター機種でもロボットが自在に乗降可能にするエレベーターの仮想化を目的とした「EVアダプタ(物理レイヤアダプタ)」と、経産省が主導するロボットフレンドリーな施設の実現のためのロボットとエレベーター間の標準化を目指すプログラムインタフェースに準じるアダプタ「EVゲートウェイ(通信レイヤアダプタ)」の両方を用意。それにより、様々な環境・施設におけるロボットとエレベーターの連携を半日程度の工期で実現しております。
▼AIM ROBOTS(エイムロボット)エレベーターソリューションサービスの詳細はこちら
https://aim-tech.jp/aim-robots-ev-solution/
この度の「ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)」承認により、当社は正会員として活動を開始。
今後、「ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)」の会員各社様と連携を進め、様々な施設に対し、短期間でサービスロボットを導入し、スムーズなロボット導入支援を行ってまいります。
■ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)について
ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)は、経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が2019年11月に立ち上げた「ロボット実装モデル構築推進タスクフォース(TF)」内の「施設管理テクニカルコミッティ(TC)」に由来。業界横断的な企業があらゆる施設においてロボット導入を実現するための手法を検討し、産業界がスピード感を持って自発的にロボットの活用について検討を行うため、TFから発展的に独立する形で設立。
あらゆるタイプの施設においてロボットの導入を実現するため、ロボットフレンドリーな環境の構築を支援するため設立された機構です。
▼ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)ホームページはこちら
https://robot-friendly.org
▼経済産業省のロボットフレンドリーについてのプレスリリースはこちら
ロボットフレンドリーな環境の実現に向けた取組が加速しています
~各プロジェクトの推進体制の決定、ロボフレ推進法人の新設などの取組~
URL: https://www.meti.go.jp/press/2022/10/20221005001/20221005001.html
■エイム・テクノロジーズ株式会社について
所在地:港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル9階
代表者:代表取締役社長 吉本 万寿夫
設立: 2019年9月
URL:https://aim-tech.jp
事業概要
・自立AIサービスロボットの開発・販売
・エレベーターソリューションの世界展開
・ロボット導入サポート事業
・日本発ものづくり(デザインとユーザーの要望は日本で、製造は中国、日本、市場は世界に)
・社会における様々な課題をロボットとAIとIoTで解決するソリューションプロバイダー
エイム・テクノロジーズ株式会社の情報
東京都港区虎ノ門4丁目3番1号
法人名フリガナ
エイムテクノロジーズ
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の神谷町駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3010403021507
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/02/03
プレスリリース
エイム・テクノロジーズ株式会社 JR大阪駅直結のUMEKITA再開発エリ
エイム・テクノロジーズ株式会社 JR大阪駅直結のUMEKITA再開発エリアのグラングリーン大阪「JAM BASE」に新拠点として大阪事務所を開設します
2025年06月24月 14時
エイム・テクノロジーズ株式会社 JR大阪駅直結のUMEKITA再開発エリアのグラングリーン大阪「JAM BASE」に新拠点として大阪事務所を開設します
エイム・テクノロジーズとコムシス情報システムとが資本業務提携契約を締結し、サービスロボット活用で協業開始
2025年04月14月 10時
エイム・テクノロジーズとコムシス情報システムとが資本業務提携契約を締結し、サービスロボット活用で協業開始
エイム・テクノロジーズがJTB商事、ソリューションアライブとエレベータ連携の清掃・デリバリーロボットの販売開始、リネン搬送ロボットを共同開発し2025年夏以降販売へ
2025年01月31月 13時
エイム・テクノロジーズがJTB商事、ソリューションアライブとエレベータ連携の清掃・デリバリーロボットの販売開始、リネン搬送ロボットを共同開発し2025年夏以降販売へ
エイム・テクノロジーズ、経済産業省主導の「ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)」正会員として加入
2024年06月10月 14時
~今後、会員各社との連携を強化しロボット導入支援活動を展開~エイム・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表:吉本 万寿夫/以下、当社)は、経済産業省が主導する「ロボットフレンドリー施設推進機構(RFA)」の正会員として承認を受け、加入致しましたことを発表いたします。今後は会員各社との連携を一層強化し、エレベーターEVソリューションなどロボット導入支援活動を加速的に展開してまいります。