エプソンアヴァシス株式会社の情報

長野県上田市下之郷乙1077番地5

エプソンアヴァシス株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は上田市下之郷乙1077番地5になり、近くの駅は下之郷駅。TK商事合同会社が近くにあります。厚生労働省より『2012年・2016年部門で次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』を受けました。特許については2015年04月09日に『資産管理装置、資産管理方法、及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「5100001009604」になります。
エプソンアヴァシス株式会社に行くときに、お時間があれば「戦没画学生慰霊美術館 無言館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エプソンアヴァシス
住所
〒386-1214 長野県上田市下之郷乙1077番地5
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より2012年・2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2012部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2016部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
別所線の下之郷駅
別所線の大学前駅
別所線の神畑駅
別所線の寺下駅
地域の企業
3社
TK商事合同会社
上田市下之郷乙748番地
株式会社塩田金型製作所
上田市下之郷乙1110番地
有限会社コウダ工房
上田市下之郷乙264番地29
地域の観光施設
1箇所
戦没画学生慰霊美術館 無言館
上田市古安曽字山王山3462
特許
2015年04月09日に『資産管理装置、資産管理方法、及びプログラム』を出願
法人番号
5100001009604
法人処理区分
新規

【消防団のDXを推進】消防団向け災害出動支援クラウド『コミュたす』新機能のご紹介
2024年05月28月 10時
エプソンアヴァシス株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:武井喬)は、同社が提供する消防団向け災害出動支援クラウド『コミュたす』に、「報酬計算機能」と「フリーメッセージ配信機能」を追加しました。機能の追加に伴い、2024年6月に予定している展示会に出展します。
コミュたすとは
コミュたすとは、エプソンアヴァシスに在籍する現役消防団員が開発した消防団向け災害出動支援クラウドです。消防団の作業負荷を軽減し、勤怠管理を行うことができます。また、自治体関係者の活動時間の記録・集計にかかる時間も削減できます。

エプソンアヴァシス株式会社本社


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新機能のご紹介
2023年7月1日のリリース以降、多くの自治体で実際にご使用いただいておりますが、この度、ご要望の多かった以下の2つの機能を新たに追加いたしました。これにより消防団の抱える課題に、よりきめ細やかに対応できるサービスとなっています。
《新機能》
報酬計算機能
消防団員の出動報酬と年額報酬の支給額計算ができ、源泉徴収額も計算が可能になりました。消防団員に支払われる報酬は課税対象のため所得税の計算に従って、源泉徴収額の算出にも対応します。源泉徴収額の算出は煩雑で誤りやすいという自治体関係者の声に応え、機能を拡張する運びとなりました。報酬額は自治体の会計ソフトへのデータ連携ができ、出動指示から支払いまでの作業負担軽減に繋がります。また、支払額の明細も団員自身で確認できるため、支払額に対しての透明性も担保できます。
フリーメッセージ配信機能
会議資料などのファイルを添付し、対象の団員へのメッセージ配信が可能になりました。自治体から団員への資料配付手段は郵送や分団内での段階的な手渡しが主流ですが、全ての団員まで確実に行き渡っているのか確認できませんでした。本機能を使用することで、対象の団員に向けてタイムリーに情報共有できます。
展示会出展について
展示会では、コミュたすを実際に操作し価値を体験できます。コミュたすを活用した取り組み事例もご紹介できますので、ぜひ弊社ブースにお立ち寄り下さい。
【自治体・公共week2024 地域防災EXPO】
開催期間:2023年6月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00会  場:東京ビッグサイト西2ホール (小間番号:12-53)
公式サイト:https://www.publicweek.jp/ja-jp/visit/bousai.html

エプソンアヴァシス株式会社本社


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お問い合わせ先
- エプソンアヴァシス株式会社 広報担当
- 代表電話:0268-37-1211
- メール:avasys-pr@exc.epson.co.jp
コミュたす サービス紹介ページ
https://www.commutas.jp

【セカンドゴール挑戦中】地域資源であるワインを活用し、関係人口の創出を目指す。長野・塩尻市で開催の『週末ワインメーカーズ』参加募集5月6日まで
2024年04月22月 11時
エプソンアヴァシス株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:武井 喬)は、長野県塩尻市での『週末ワインメーカーズ』プログラム参加者の募集を4月5日(金)にクラウドファウンディングサイトで開始し、3日間で目標を達成しました。プロジェクトはセカンドゴールの実現を目指し 5月6日(月)まで支援者を募集しています。
週末ワインメーカーズ プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/740370

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              自分専用の一樽を仕込める特別プランも用意
『週末ワインメーカーズ』プログラムとは
『週末ワインメーカーズ』プログラムは「飲む」を超えた、ワインとの新しい付き合い方を提供します。参加者は週末塩尻に訪れ、10か月間かけてブドウ栽培やワイン醸造を行い、自分たちだけのワインを完成させるというユニークな体験を味わうことができます。
当プログラムは、塩尻市のワイナリー「サンサンワイナリー」の協力を得て、ワインづくりを核とした地域の関係人口創出を目指していきます。

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                    サンサンワイナリー
提供背景
エプソンアヴァシスの所在地である長野県は人口減少・高齢化により、社会・経済・文化の担い手が不足し、地域の活力が低下する課題を抱えています。本プロジェクトでは「テクノロジーと地域資源を活用して、地域に人を呼び、関係人口・移住を促進することで、地域の活力を向上する」 というビジョンを掲げ、これまでサービスの開発と実証実験を重ねてきました。その結果、この度、長野県塩尻市の地域資源である「ワイン」を活用したサービスの試験提供を開始します。このサービスのニーズや内容の評価にあたり、プロジェクトのビジョンに共感しサービスを使用していただける方をクラウドファンディングサイトで募集していきます。
週末ワインメーカーズの特徴
【自分たちが理想とするワインをつくる10か月間】
・参加者のために専用の圃場を用意
・参加者は仕込むブドウを自分たちで栽培
・ワインのスタイルを決め、”専用タンク”で醸造
・自分専用のエチケットが作れる (一部対象外プランあり)
・自分専用の一樽を仕込める特別なプランも用意(1名のみ)
【ワインづくりのリアルを学ぶプログラム】
・プロ監修のワインづくりを理解するコンテンツを専用サイトにて提供
・IoTカメラを設置し、リアルタイムでの圃場観察が可能
【ワインづくりのある週末をより楽しくするコミュニティ】
・サンサンワイナリーや他のワインメーカーとの交流や試飲
・ワイン好きの仲間と出会える・繋がれる
・地域ならではの食材・人・文化との触れ合い
■SNSアカウント
Instagram:https://www.instagram.com/we_winemakers/
■エプソンアヴァシス株式会社について
長野県を拠点に「人びとを幸せに、発想と技術で未来をクリエイトする」をビジョンに掲げ、IT技術と発想力を活かした新しい価値の創出に取り組んでいます。
■会社概要
商号   : エプソンアヴァシス株式会社
代表者  : 代表取締役 武井 喬
所在地  : 〒386-1214 長野県上田市下之郷乙1077-5 上田リサーチパーク内
設立   : 1980年4月
事業内容 : アプリケーション開発/組込みシステム開発/サービス開発・運用/業務システム開発・運用/
ソフトウェアテスト/マニュアル制作/研究開発・新事業創造等
資本金  : 5,000万円
URL   : https://avasys.jp
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
エプソンアヴァシス株式会社
担当:広報担当
電話:0268-37-1211
mail:avasys-pr@exc.epson.co.jp

暗号アルゴリズムの安全性検証技術の基礎研究で、世界に先駆けて「データの状態を保持したままの繰返し処理を形式化する技術の構築」 を実現
2024年03月18月 13時
エプソンアヴァシス株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:武井 喬)の三重野 武彦 (主筆)、および信州大学 大学院総合理工学研究科 工学専攻 岡崎 裕之准教授、長崎大学 情報データ科学部/大学院工学研究科 荒井 研一准教授、東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 布田 裕一教授からなる研究グループは、IEEE Access Open Access Journalの最新号に、暗号アルゴリズムの安全性検証技術に関する研究成果を発表しました。著者らは、プライベートチャネルを用いたプロセス間の通信で、ProVerifを利用して、データの状態を保持したまま、繰返し処理を形式化する方法を提案しました。これは、多くの暗号プロトコルの形式化とその安全性の形式的検証の効率化に大きく貢献できる成果となります。
研究の概要と背景
本研究では、暗号プロトコルの安全性評価の有効性に着目し、IoTデバイスやPC等の計算機能を用いた、暗号プロトコルの安全性評価を厳密かつ容易に行うことができる手法の実現に向け検討を行っています。
本研究でのフォーマルメソッド(形式手法)を用いた安全性評価は、暗号の安全性検証に形式的定理証明やモデル検査等の形式手法を用いる試みとして、近年注目を集めていますが、最も成功している暗号安全性検証用モデル検査器の1つにProVerif (※1) があります。ProVerifは、暗号に対する攻撃を網羅探索し、その攻撃手順を導出することで、暗号の安全性を検証するメジャーなツールの一つであり、本研究ではこのProVerifを利用しています。
(※1) モデル検査器ProVerif :フランス国立情報学自動制御研究所で最初に提唱・開発された、Cryptographic protocol verifier in the formal model
参考URL:
https://www.inria.fr/fr
https://bblanche.gitlabpages.inria.fr/proverif/
成果と今後
繰返し処理をどう形式化するかは、形式検証の研究者にとって、大変にポピュラーなテーマです。暗号プロトコルは、多数の繰返し処理構造を持つアルゴリズムを持つことが多いため、本研究では、その特徴に着目し「データの状態を保持したままの繰返し処理を形式化する」革新的な方法を提案しました。
具体的には、ハッシュ関数のMD構造 (図1) やブロック暗号のCBCモード (図2) 等の事例を、関数呼び出しの形式モデル (図3) として記述し、その形式化の正しさを確認しました。また、その妥当性を実証するために、一方向圧縮関数とその出力によって変更される内部変数を含めることにより、データの状態を保持し、繰返し実行のように動作するMD構築手法の安全性を、衝突困難性を含め厳密に形式検証しました。更に、共通のブロック暗号動作モード、つまり、反復実行を処理するために提案した方法で使用される、CBC モードを形式化する方法も提示しました。
現在この手法を使いこなすには、モデル検査と暗号理論の専門知識を必要としますが、ProVerifをはじめとするモデル検査器と本手法による形式化手法を活用することにより、産業界はじめ実社会で広く利用されている、さまざまな暗号アルゴリズムの安全性検証を厳密かつ容易に出来るようにすることを目標としています。

エプソンアヴァシス株式会社本社

                        図1

エプソンアヴァシス株式会社本社

                        図2 

エプソンアヴァシス株式会社本社

                        図3
なお、本成果は、電気・電子工学分野における世界最大の学術・技術研究機関である米国電気電子学会(IEEE)が発刊する国際ジャーナル「IEEE Access」に受理、3月4日に掲載されました。
●論文タイトル : How to Formalize Loop Iterations in Cryptographic Protocols Using ProVerif
●著者 : Takehiko Mieno (三重野 武彦), Hiroyuki Okazaki(岡崎 裕之), Kenichi Arai(荒井 研一), Yuichi Futa (布田 裕一)
●ジャーナル名 : IEEE Access
●論文 URL : https://ieeexplore.ieee.org/document/10443411
【お問い合わせ先】
-エプソンアヴァシス株式会社 広報担当
- 代表電話:0268-37-1211
- メール:avasys-pr@exc.epson.co.jp

消防団向け災害出動支援システム『コミュたす』を活用した上田市のスマートシティ化の取り組みが「Digi田(デジでん)甲子園2023」の本選へ出場します!
2024年01月17月 10時
「Digi田(デジでん)甲子園2023」に上田市のスマートシティ化の取り組み「スマートフォンアプリを活用した消防団の災害活動支援」が出場し、本選(地方公共団体部門)に出場することが決まりました。本取り組みでは、エプソンアヴァシス株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:武井喬)が昨年7月にリリースした消防団向け災害出動支援システム『コミュたす』が活用されています。
「Digi田(デジでん)甲子園2023」とは
デジタル田園都市国家構想実現会議事務局(内閣官房)が主催するイベントで、地方公共団体、民間企業・団体など様々な主体がデジタルの力を活用して地域課題の解決等に取り組む事例を幅広く募集し、特に優れたものを内閣総理大臣賞として表彰する取り組みです。
本選は令和6年1月17日(水)~2月18日(日)まで、インターネット投票で実施されます。
参考:
・Digi田(デジでん)甲子園2023
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/index.html
・Digi田(デジでん)甲子園2023 インターネット投票対象事例一覧 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/honsen/2023/voting.html
・Digi田(デジでん)甲子園2023 インターネット投票フォーム
 https://www.cas.go.jp/digiden2023_vote.html
上田市の取り組み

Digi田デジ


Digi田デジ

参考:
・上田市HP 「Digi田(デジでん)甲子園2023」本選出場が決定しました!
 https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/u-research/90123.html
・Digi田(デジでん)甲子園2023 長野県上田市 スマートフォンアプリを活用した消防団の災害活動支援
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/honsen/2023/0016.html
コミュたすとは

Digi田デジ

「コミュたす」とは、エプソンアヴァシスに在籍する現役消防団員が開発した消防団向け災害出動支援システムです。消防団の作業負荷を軽減し、勤怠管理を行うことができます。また、自治体関係者の活動時間の記録・集計にかかる時間も削減できます。

Digi田デジ

参考:
・コミュたす専用ページ
 https://www.commutas.jp/
お問い合わせ先
- エプソンアヴァシス株式会社 広報担当
- 代表電話:0268-37-1211
- メール:avasys-pr@exc.epson.co.jp
- 会社HP:https://avasys.jp

【消防団DXを推進】現役消防団員がつくった消防団のためのアプリ「コミュたす」を7月1日にリリースします!
2023年05月31月 10時
消防団員の作業負荷の軽減と出動実績の記録が実現!!エプソンアヴァシス株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:武井喬)は、消防団向け災害出動支援システム「コミュたす」のリリース日が2023年7月1日(土)に決定したことをお知らせいたします。リリースに伴い、2023年6月に開催を予定している【東京国際消防防災展2023】および【自治体・公共week2023 地域防災EXPO】へ出展いたします。

消防団員の作業負荷の軽減出動実績の記録

■コミュたすとは
https://www.commutas.jp/#form-body
「コミュたす」とは、エプソンアヴァシスに在籍する現役消防団員が開発した消防団向け災害出動支援システムです。消防団の作業負荷を軽減し、勤怠管理を行うことができます。また、自治体関係者の活動時間の記録・集計にかかる時間も削減できます。

消防団員の作業負荷の軽減出動実績の記録

■本件取組み開始に至るまでの経緯
大規模災害への対策が必要とされる現代では、消防団は大きな役割を担っています。しかし、現状では担い手不足による高負荷状態の継続、消防団員の出動報酬支給に係る活動報告等の事務作業の煩雑化、コミュニティ内の共感・協働・一体化の希薄化などの課題が見受けられます。「コミュたす」は、それらの課題を解決すると共に、消防団などのコミュニティに情報をプラスすることでよりよい社会を目指し、コミュニティが存在することによる地域の安心安全に寄与するサービスを目指して開発されました。
■機能説明
出動指令の通知機能【出火時】
火災時に消防団員のLINE※に出動指令を通知します。出動対象の消防団員にのみ出動指令配信が可能です。団員は出動手段を選択し、団員同士が出動予定者と手段の把握ができます。また、出動車両の状況を共有できます。
出動指令の通知機能【鎮火時】
火災鎮火時に消防団員のLINE※に鎮火情報を通知します。出動中団員一覧の確認ボタンから作業手段が登録できます。
火点や周辺水利マップの表示機能
火点と周辺水利情報を同じマップ上に表示し、消防団員の消火活動を支援します。各分団で管理しているGoogleマイマップ機能から水利データの取込も可能です。水利以外にもAED設置場所などの登録も可能です。
消防団員の活動記録登録/取得機能
消防団員の出動記録を管理できます。出動報酬の支給計算や、活動実績の把握に活用できます。また、登録した活動記録データから、出動報告書を作成できます。
被災状況の共有機能
消防団員のスマートフォンから被災状況が確認できます。登録した被災状況は、団員間や市町村の災害対策本部、通信指令室などに共有ができます。広域災害時には「いつ、どこで、何が、どのような状態であるか」を共有することができます。
※「LINE」はLINE株式会社の商標または登録商標です
■展示会出展について
以下の展示会に出展予定です。会場では、実際にアプリケーション操作を体験していただくこともできます。是非「コミュたす」を体感ください。皆さまのご参加をお待ちしております。
【東京国際消防防災展2023】・開催期間:2023年6月15日(木)~18日(日) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)・会  場:東京ビッグサイト 東7ホール・小間番号:7-20・展示会公式HP:https://www.fire-safety-tokyo.com/jp/index.html
【自治体・公共week2023 地域防災EXPO】・開催期間:2023年6月28日(水)~30日(金) 10:00~17:00・会  場:東京ビッグサイト 東7展示棟・小間番号:29-25・展示会公式HP:https://www.publicweek.jp/ja-jp/lp/23/vis/bousai.html?utm_source=bing&utm_medium=cpc&utm_content=9459302719_566674383_1178677562062758__kwd-73667607213880
■お問い合わせ先
- エプソンアヴァシス株式会社 広報担当
- 代表電話:0268-37-1211
- メール:avasys-pr@exc.epson.co.jp
- 会社HP:https://avasys.jp