オープン株式会社の情報

福岡県糟屋郡篠栗町大字尾仲559-13

オープン株式会社は閉鎖・精算等されている可能性がありますので、住所・正式会社名等を確認してください。
オープン株式会社についてですが、所在地は糟屋郡篠栗町大字尾仲559-13になり、近くの駅は篠栗駅。西日本産業有限会社が近くにあります。また、法人番号については「2290001039164」になります。
住所
〒811-2413 福岡県糟屋郡篠栗町大字尾仲559-13
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR九州福北ゆたか線の篠栗駅
JR九州福北ゆたか線の門松駅
JR九州香椎線の須恵駅
JR九州香椎線の酒殿駅
地域の企業
3社
西日本産業有限会社
糟屋郡篠栗町大字尾仲402番地1-204号
今長谷食品有限会社
糟屋郡篠栗町大字尾仲408番地
魚大商事有限会社
糟屋郡篠栗町大字尾仲81番地4
地域の図書館
1箇所
篠栗町立図書館
糟屋郡篠栗町大字尾仲47-1
法人番号
2290001039164
法人処理区分
登記記録の閉鎖等
法人更新年月日
2018/01/10
登記記録の閉鎖等年月日
2018/01/09
登記記録の閉鎖等の事由
登記官による閉鎖

オープンが「e-messe kanazawa 2025」に出展 『人とAIが共に働く時代』がテーマのプレゼンも開催
2025年05月16月 11時
オープンが「e-messe kanazawa 2025」に出展 『人とAIが共に働く時代』がテーマのプレゼンも開催
~5/23(金)・24(土)に石川県産業展示館 3号館で開催~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、2025年5月23日(金)・24日(土)に開催される『第40回いしかわ情報システムフェア「e-messe kanazawa 2025」』に出展いたします。
「e-messe kanazawa 2025」は一般社団法人石川県情報システム工業会が主催する、ICT/IoT利活用の促進、新たなビジネス提案、新製品等の展示を通して、地域の情報化推進に寄与することを目的とした展示会です。
期間中は約10,000人の来場が見込まれ、出展社による展示のほか、セミナー開催、体験コーナー/企業プレゼンコーナーの設置が行われます。
オープンのブースでは、生成AI活用でロボットの運用・管理を手軽に実現する「BizRobo! AI Apps」や、BPMS・RPA・AIプラットフォームの組み合わせで、組織全体の業務自動化とデータ活用を推進するハイパーオートメーション基盤、PDF・紙・写真をアップロードするだけでデータのExcel化と資料作成を実現する生成AIサービス「AIパンチャー」など、導入社数3,000社以上/継続率99.3%のRPAツール「BizRobo!」、クラウドで提供されるRPAソフトウェア「AUTORO」との組み合わせで、お客様の組織体制を強化し、課題解決や事業成長に寄与する5つの製品・サービスを展示、提案します。
また5月23日には「人とAIが共に働く時代 ― RPAの枠を超えた業務革新」と題したプレゼンも実施します。様々な製品・サービスの組み合わせにより、石川県および北陸エリアの企業・団体の皆様が抱える問題を伴走支援しながら解消すべく、エリア担当のスタッフが直接お話を伺います。
■ 出展概要
・展示会名称:第40回いしかわ情報システムフェア「e-messe kanazawa 2025」
・会期   :2025年5月23日(金)~5月24日(土)10:00~17:00 ※24日は16:00まで
・会場   :石川県産業展示館 3号館
(石川県金沢市袋畠町南193番)
・主催   :一般社団法人石川県情報システム工業会
・開催概要 :

https://www.e-messe.jp/

▼オープンの展示ブースについて
・小間番号:026
▼オープンの企業プレゼンについて
・タイトル:人とAIが共に働く時代
― RPAの枠を超えた業務革新
・開催日時:2025年5月23日(金)
11:30~11:50
・会場  :プレゼンB会場




■「BizRobo! AI Apps※」について
「BizRobo! AI Apps」は生成AIの活用によって、これまでより簡単にRPAロボットの運用・管理を行えるBizRobo!のオプションサービスです。チャット指示やテンプレートをベースにロボットを生成し、業務フローの可視化や一元管理等の運用支援に必要な機能を搭載。業務自動化を加速します。
詳細につきましてはサービスページ:

https://tinyurl.com/4ms3vzat

をご覧ください。
※BizRobo! AI Appsのローンチは2025年春~夏予定
■オープンが提供するハイパーオートメーション基盤について
オープンが提供するハイパーオートメーション基盤は、BPMS(Business Process Management System/Suite=ビジネスプロセス管理システム)・RPA・AIプラットフォームの組み合わせにより、組織全体の業務自動化とデータ活用を推進します。属人化や暗黙知となっているデータも含め、業務データを自動収集・整理し、マネジメント層のAI活用を高度化することによって、人が重要な意思決定や創造的な業務に集中できる環境を実現します。
詳細につきましてはサービスページ:

https://tinyurl.com/5ywaxf5w

をご覧ください。
■「AIパンチャー」について
「AIパンチャー」は、PDF・紙・写真をアップロードするだけで、AIがデータをExcel化し、指定フォーマットでの資料作成まで対応するプログラミング不要/OCR搭載の生成AIサービスです。PC・スマートフォン・スキャナーに対応し、AIが即座にデータ仕分けを実行します。
■「BizRobo!」について




「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:

https://tinyurl.com/muwy4c63

をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ ―
・BizRobo! Basic :

https://tinyurl.com/3fjs4d2r

・BizRobo! Lite   :

https://tinyurl.com/4r2yefdh

・BizRobo! mini  :

https://tinyurl.com/w2trbac4

■「AUTORO」について




「AUTORO」はクラウドで提供されるRPAソフトウェアとして、インフラの運用や保守の手間を軽減したい/Web上やクラウド業務を中心に自動化を進めたい/リモートワークや外出先から場所を問わずインターネット経由でRPAを利用したい/といったニーズに応える製品です。
またAPI連携に対応しているため、iPaaS(Integration Platform as a Service)としても活用できる柔軟性が評価されています。
詳細につきましては製品ページ:

https://autoro.io/

をご覧ください。
【会社概要】
■オープン株式会社(

https://open.co.jp/


・本社所在地:東京都港区西新橋 3-3-1 KDX 西新橋ビル 3階
・設立   :2013年7月
・代表者  :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
・金沢オフィス所在地:石川県金沢市彦三町1-2-1 アソルティ金沢彦三3F

【5/29(木)17:00スタート】メディアサイト「マモリノジダイ」主催、企業の守備力強化をテーマにしたハイブリッド型セミナーにオープンが登壇
2025年05月15月 11時
【5/29(木)17:00スタート】メディアサイト「マモリノジダイ」主催、企業の守備力強化をテーマにしたハイブリッド型セミナーにオープンが登壇
~コンプライアンスチェックのプロが事例・対策を分かりやすく解説~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であり、IPO準備企業向け反社チェックサービス「RoboRoboコンプライアンスチェック」を提供するオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、株式会社スリーエーコンサルティング(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:竹嶋 寛人)が運営するメディアサイト「マモリノジダイ」が2025年5月29日(木)に開催するハイブリッド型セミナーに登壇いたします。
詳細・申込:

https://mamorinojidai.jp/seminar/seminar_0529/





■セミナー開催の背景・目的
新規取引前や契約更新時、従業員の採用時や上場準備など、様々な場面でコンプライアンスチェックや反社チェックを実施する企業が増加しています。これはコンプライアンス順守や反社会的勢力への対策が、企業にとって避けては通れない重要な課題となっていることの現れでもあります。
その一方で、こうした対策を行わないことが、企業にとって具体的にどのようなリスクを生むのか、またどのように対策すれば良いのか、という点を正しく理解できておらず、悩んでいるという声も少なくありません。
本セミナーではこうした疑問・課題を解消し、企業の守備力を強化するため、身近に潜む反社会的勢力のリスクについて、各種業界・業種、企業フェーズごとに実際に起きたトラブル事例を交えながら、その重要性と具体的な対策方法について分かりやすく解説します。オープンにてIPO準備企業の反社チェック体制構築支援に従事するコンプライアンスチェックのプロが、コストをかけずにすぐ実践できる対策も盛り込んで紹介します。
■イベント概要
イベント名:コスト0円で始める!会社を守る反社チェック&コンプラ入門
~トラブル事例から対策まで解説~
開催日時 :2025年5月29日(木)17:00~18:00
※リアル参加の方のみ:18:00~18:30に交流会&講師への対面質問の場を設けます。
参加方法 :(1)ご来場での対面リアル参加 (2)ZOOMでのオンライン参加
開催場所 :TKP新宿西口カンファレンスセンター カンファレンスルーム9E
(東京都新宿区西新宿1丁目10-1 ヨドバシ新宿西口駅前ビル9階)
アクセス :各線新宿駅 7番出口より徒歩1分

https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shinjuku-nishiguchi/access/

参加条件 :参加にあたっては「マモリノジダイ」の会員登録が必要です。
参加料  :無料
登壇者  :オープン株式会社 RoboRobo事業部 マーケティング部 兼 アライアンス部 部長
関根 一真
主催   :株式会社スリーエーコンサルティング
詳細・申込:

https://mamorinojidai.jp/seminar/seminar_0529/

*同業他社に所属される方や、お申し込み情報に不備がある方の参加をお断りする場合がございます。
*ZOOMの視聴URLはお申し込みをいただいた方にご案内いたします。
■RoboRoboコンプライアンスチェックについて




RoboRoboコンプライアンスチェックは、取引先の法令違反や社会規範に反する活動がないかを自動でチェックができるクラウドサービスです。生成AI/LLMを活用し独自開発した「AI注目度判定」「記事要約・解析」により、業務担当者の効率的な意思決定を支援します。
詳細はサービスサイト:

https://roborobo.co.jp/lp/risk-check/

をご覧ください。
■メディアサイト「マモリノジダイ」について




会社の守備力を上げるための情報を発信するメディアです。リスク管理・コンプライアンス等「守り」の情報を発信し、リスクを防ぐヒントを提供しています。
公式サイト:

https://mamorinojidai.jp/

【会社概要】
■オープン株式会社(

https://open.co.jp/


・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立   :2013年7月
・代表者  :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
■株式会社スリーエーコンサルティング(

https://www.3a-c.co.jp/


・本社所在地:大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 中之島セントラルタワー21階
・創業   :1999年7月15日
・代表者  :代表取締役社長 竹嶋 寛人、代表取締役副社長 佐藤 飛宇
・事業内容 :Pマーク新規認証 / 運用サポート
ISO / ISMS新規認証サポート
ISO / ISMS運用サポート
SDGs導入 / 運用サポート健康経営優良法人認定サポート

【5/21(水)15:00スタート】IPO・エクイティ決裁権者交流会
2025年05月08月 12時
【5/21(水)15:00スタート】IPO・エクイティ決裁権者交流会
~RoboRoboコンプライアンスチェック初のオフラインイベント、証券会社が新規上場準備に役立つセミナーも開催~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であり、IPO準備企業向け反社チェックサービス「RoboRoboコンプライアンスチェック」を提供するオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、株式会社Rooters(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土居 宏次、以下「Rooters」)との共催で、2025年5月21日(水)に決裁権者を対象とした交流会を開催いたします。
詳細・申込:

https://is.gd/DHtb3W





■決裁権者交流会開催の背景・目的
オープンでは「RoboRoboコンプライアンスチェック」の提供を通じて、IPO準備工程における業務効率化、リスク排除等のサポートを行っています。昨今こうした支援活動を行う中で、お客様から“同じステータスにいる企業や先輩企業の生の声を聞きたい”、“他のサポート企業からも話を聞いて、事業発展のためのアイデアを得たい”といった声を多く聞くようになりました。
そこでこうした要望に応えるべく、10万本以上のイベント開催実績を持つ企画・運営のプロであるRootersの協力を得て、IPO準備中の企業や親和性の高い証券会社、IPO支援サービスの提供会社等を一堂に集めた、「RoboRoboコンプライアンスチェック」主催としては初の決裁権者向けオフラインイベントを開催する運びとなりました。
また当日は、オープンのパートナー企業であるフィリップ証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:永堀 真)による、新規上場準備に役立つセミナーも開催いたします。
■イベント概要
「IPO・エクイティ」をテーマに、それぞれの経験企業、もしくは今後の対応を視野に入れている、または目標にしている企業や、こうした企業の売上拡大/HR領域やマーケティングなどにおいてサポートが可能な企業の決裁権者を一堂に会した交流会を開催します。これにより情報交換やマッチングを実現し、ビジネスの飛躍に繋がる新たな可能性を発見できる場を創造します。
イベント名:IPO・エクイティ決裁権者交流会
開催日時 :2025年5月21日(水)15:00~17:00 ※14:30受付開始
開催場所 :シャルール表参道(東京都渋谷区神宮前5丁目46-15 フィル・パーク表参道3F)
参加条件 :上記対象企業の代表、役員、事業の決裁権者の方
参加予定数:30~50名予定
参加料  :<事前決済>10,000円(税込) ※前日:5/20着金分までが対象
<当日決済>11,000円(税込) ※現金のみ
主催   :オープン株式会社 RoboRobo事業部、株式会社Rooters
詳細・申込:

https://is.gd/DHtb3W

*同伴者がいらっしゃる場合、同伴者分のお申込みも別途お願いいたします。
*以下に該当する方はご参加いただけませんのでご了承くださいませ。
ネットワークビジネスに携わる方/保険業の方/交流会を主催している方/経営者コミュニティを運営している方
<交流会プログラム> *配信日時点の予定情報となりますため、変更の可能性がございます。
14:30     受付開始
15:00~15:15 名刺交換
15:15~15:20 主催挨拶
15:20~16:00 セミナー(登壇:フィリップ証券株式会社)
16:00~17:00 交流会
17:00     中締め
■セミナー登壇企業/登壇者紹介
フィリップ証券株式会社 取締役常務執行役員 投資銀行本部長 脇本 源一(わきもと げんいち)氏
企業紹介:フィリップ証券は、フィリップキャピタルグループの日本法人です。フィリップキャピタルグループは、シンガポールに拠点を置き、アジア全域・欧米・中東など15カ国で展開するとともに世界24の証券取引所と直接コンタクトしている、アジアを代表する総合金融グループです。
登壇者経歴:40年近く株式公開業務に携わり、その間、大和証券及び楽天証券の公開引受部で17年間株式公開実務を行ったほか、日本やシンガポールのベンチャー企業にも勤務し上場実務を経験しました。その後、シンガポール(Catalist市場)における上場実務経験を生かし、2010年にはTOKYO AIM市場(TOKYO PRO Market市場(以下「TPM市場」)の前身となる市場)の立ち上げ、および2012年にはTPM市場への引継ぎという段階からルール作りも含め深く関与し、一貫して同市場の発展に注力しています。TPM市場の歴史を知る業界唯一の証券マンであり、現在統括する投資銀行本部では、TPM主幹事業務のほか一般市場の上場主幹事業務、TOB(株式公開買付)代理業務、資金調達などのコーポレート・ファイナンス業務を行っています。
■RoboRoboコンプライアンスチェックについて




RoboRoboコンプライアンスチェックは、取引先の法令違反や社会規範に反する活動がないかを自動でチェックができるクラウドサービスです。生成AI/LLMを活用し独自開発した「AI注目度判定」「記事要約・解析」により、業務担当者の効率的な意思決定を支援します。
詳細はサービスサイト:

https://roborobo.co.jp/lp/risk-check/

をご覧ください。
【会社概要】
■オープン株式会社(

https://open.co.jp/


・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立   :2013年7月
・代表者  :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
■株式会社Rooters(

https://team-rooters.jp/


・本社所在地:東京都渋谷区神宮前5-47-8 Kガーデン2F
・設立   :2006年8月18日
・代表者  :代表取締役 土居 宏次
・資本金  :5,000,000円
・事業内容 :イベントの企画及び運営
インターネットに関するコンサルティング業
広告代理業
作詞作曲をした音楽の利用の開発
出版業
不動産の賃貸、売買、管理及び仲介
上記各号に付帯する一切の事業

恵寿総合病院がBizRobo!活用で年間12,000時間の業務削減を達成
2025年05月08月 11時
恵寿総合病院がBizRobo!活用で年間12,000時間の業務削減を達成
~130体以上のRPAロボット×生成AIで理想の医療に専念できる環境を整備~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、社会医療法人財団董仙会恵寿総合病院(所在地:石川県七尾市、理事長:神野 正博、病院長:鎌田 徹、以下「恵寿総合病院」)がRPAツール「BizRobo!」と生成AIの活用で、人手不足の解消とともに年間12,000時間の業務削減を達成し、理想の医療を提供する環境整備を推進していることをお知らせいたします。
■BizRobo!導入に至った経緯
恵寿総合病院が位置する石川県では、2010年代から人口減少が顕著になり始め※、これに伴う院内の人手不足が大きな経営課題となっていました。そこで女性や高齢者の雇用を推進するなどの対策を進めたものの、その効果もやがて頭打ちになりました。そのため、医療の質を維持・向上させるための次の一手として、DXによる業務効率化やタスクシフト・シェアで生産性向上を目指す方針としました。
具体的には法人内のデジタル化の第一歩として、2021年にオンプレミス型RPAツールの「BizRobo! Lite+」を導入し、同タイミングで法人内固定電話とPHSを廃止して、モバイル電子カルテ搭載の業務用iPhoneを採用するなど、積極的にDXを進めていきました。
恵寿総合病院がRPAに着目したのは、神野理事長が2021年の初頭に、当時副会長を務めていた全日本病院協会のスタッフから紹介を受けたことがきっかけでした。そこから複数のベンダーに声をかけてRPAセミナーを開催し、実際にソフトウェアロボットを活用している病院の事例を知り、人手不足対策として確実な効果が見込めることを確認しました。様々なソリューションの中からBizRobo!を選定したのは、恵寿総合病院と同規模(400~500床)の病院での導入実績があることに加え、ベンダー社員による伴走支援を受けられることが決め手となりました。
※石川県の将来推計人口(平成25年3月国立社会保障・人口問題研究所推計):

https://toukei.pref.ishikawa.lg.jp/dl/2630/shourai_kaisetsu.pdf

■年間12,000時間相当の業務をロボットが代行
恵寿総合病院では現在130体以上のロボットが稼働しており、ロボット開発はデータセンターや情報部門などからなるチームが担当し、看護師、メディカルスタッフ、事務職員などが本来の業務と兼任する形で対応しています。
例えば「入院患者の発熱状況を自動把握するロボット」は、電子カルテから収集した入院患者の発熱状況をBizRobo!がExcelのデータベースに落とし込み、Excel上の病室マップに発熱患者の位置を表示します。この情報が朝/昼/夜/深夜の1日4回自動更新されることで、医師や看護師が常に最新の状況を確認でき、必要に応じた迅速な処置が可能となりました。
また「退院サマリーの記載を医師に督促するロボット」は、電子カルテのデータから退院サマリーを記載していない医師と対象の患者名をBizRobo!が抽出し、医師ごとの退院サマリー未記載患者リストを印刷、もしくはメール送付する形で医師に通知し、記載を督促します。これにより、退院サマリーを管理する手間が削減され、期限内の記載率も向上しました。




他にも「退院支援計画書作成ロボット」や「画像レポート重要所見の見落としを監視するロボット」、「病床稼働率モニター表示ロボット」などが稼働していますが、使用しているライセンスの都合で同時稼働できるロボットは4体までという制約があるため、作成したロボットは管理台帳に登録し、必要なタイミングで自動的に作動するよう、24時間のスケジュールが組まれています。このような体制により、恵寿総合病院は直近で、年間12,000時間の業務時間削減を実現し、さらにロボット活用が業務効率化だけでなく「医療の質の向上」や「収益の向上」にもつながっています。
なおロボット化の対象候補となる定型業務は、法人内の各部門からロボット開発チームに対して作成申請を挙げる形で集めており、チーム内での検討を経て、RPA活用によって効率化が実現できると判断された場合に開発を始める流れとしています。
恵寿総合病院/BizRobo!導入事例記事:

https://tinyurl.com/5ddz7dyj

■RPAや生成AI活用で、理想の医療に専念できる環境づくりを推進
恵寿総合病院では、今後のDX推進について2つの方向性を示しています。ひとつは、RPAによる業務改善をさらに推進することです。そのために各部門がどのようにRPAを利用し、どれほどの業務を削減しているかという成果を計数化し、全スタッフに公開しています。その結果、RPA の活用に消極的だった部門やスタッフも業務改善を“我がこと”として捉えて実践するマインドが広がっています。
もうひとつはRPAと生成AIとの連携です。生成AIに判断させる前作業をRPAで自動化することにより、医療従事者にしかできない仕事以外のタスクを任せ、理想の医療に専念できる環境が整えば、優秀な医療人材が集まって医療の質も高まるはずだと期待を寄せています。
オープンは、医療機関における人手不足や、それを起因とした事故の発生、過重労働などの悪循環をDXで解消すべく、RPAやAI活用の伴走支援を行っています。地域における人口減少はさらに加速していますが、そうした中でも安定した医療供給体制を維持できるよう、デジタルレイバーにより医療従事者の働き方改革やタスクシフト、注力すべき業務に集中するための余力創出に寄与してまいります。
■「BizRobo!」について




「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:

https://tinyurl.com/muwy4c63

をご覧ください。
また医療機関でBizRobo!を活用することで、1.業務効率化 2.医療の質向上 3.収益向上につながります。
詳細につきましては、

https://tinyurl.com/2nyf5aru

をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ ―
・BizRobo! Basic :

https://tinyurl.com/3fjs4d2r

・BizRobo! Lite   :

https://tinyurl.com/4r2yefdh

・BizRobo! mini  :

https://tinyurl.com/w2trbac4

【会社概要】
■オープン株式会社(

https://open.co.jp/


・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立   :2013年7月
・代表者  :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
・金沢オフィス所在地:石川県金沢市彦三町1-2-1 アソルティ金沢彦三3F
■社会医療法人財団董仙会恵寿総合病院(

https://www.keiju.co.jp/


・所在地  :石川県七尾市富岡町94番地
・創立   :1956年12月
・代表者  :理事長 神野 正博、病院長 鎌田 徹
・病床数  :386床
・標榜診療科:33科<外科、消化器外科、乳腺外科、内科、血液内科、呼吸器内科、腎臓内科、
代謝内分泌内科、膠原病内科、消化器内科、心臓血管外科、循環器内科、脳神経外科、
脳神経内科、整形外科、呼吸器外科、形成外科、美容外科、産婦人科、総合診療科
(家庭医療)、小児科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、麻酔科、皮膚科、
リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、心療内科、精神科、救急科、健診科>

BizRobo!が「ITreview Grid Award 2025 Spring」のRPAツールカテゴリー全部門で「Leader」を獲得
2025年04月23月 10時
BizRobo!が「ITreview Grid Award 2025 Spring」のRPAツールカテゴリー全部門で「Leader」を獲得
~業務自動化による具体的な効果体感で、高評価が堅調に増加~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:黒野 源太)が運営するBtoB向け IT製品/SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview(ITレビュー)」が開催した「ITreview Grid Award 2025 Spring」のRPAツールカテゴリー全部門にて、BizRobo!が「Leader」を獲得したことをお知らせいたします。




■ITreview Grid とユーザーの高満足度の称号である Leader とは
ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。
4月に発表された「ITreview Grid Award 2025 Spring」では、ITreviewに集まった約13.8万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。ITreviewのLeaderは、多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号です。
なお、大企業や中堅企業、中小企業といった各企業規模のユーザーから高評価だった場合にも、大企業部門のLeader、中小企業部門のLeaderなどと称号が与えられています。
BizRobo!はRPAツールカテゴリー総合部門では22期連続、Springシーズンでは5年連続、また前シーズン(ITreview Grid Award 2025 Winter)に引き続き、全部門で「Leader」を獲得いたしました。
Springシーズンにいただいたレビューでは、BizRobo!導入によって得られた具体的な効果として、年間5,000時間以上の業務をロボットが代行している、自動化によって円滑に業務引継ぎが可能といった声をいただきました。
オープンではまもなく、生成AI活用でRPAロボットの作成を支援するオプションサービスをローンチ予定です。これにより、ユーザー各社における開発の内製化や自動化対象業務の拡大、DX推進の加速に寄与できると考えております。
またRPA活用のさらなる高度化を目指すユーザーには、BPMSやAIプラットフォームとの組み合わせで組織全体の業務プロセスを自動化し、生産性や収益性を向上させるハイパーオートメーション基盤の提案も進めております。
引き続き、ユーザーの課題や目的にあわせた技術提供を行い、事業変革のパートナーとして伴走支援を継続してまいります。
アワードの詳細は下記専用ページもご参照ください。
URL:

https://www.itreview.jp/award/2025_spring.html

BizRobo!(RPAツール)の受賞カテゴリ:

https://www.itreview.jp/categories/RPA





■ITreview上でいただいたコメント(抜粋)
・導入決定者/1000人以上
優れている点・好きな機能:エラー処理が容易。リトライ時に、重複処理を避けることができる。
解決できた課題・具体的な効果:年間5,000時間以上の業務を代行処理している。
単純な繰り返し処理からの解放。
課題に貢献した機能・ポイント:優れたスケジュール機能と、端末が空いていなくても、次の
ロボットが待機してくれている点。
多彩なループ処理で、ユーザーが思い描いたような複雑な処理に
対応できている。
ユーザーの発想で、何でも処理できてしまう点。
数千のレコードの入力でもミスなく入力できる点。
・IT管理者/300-1000人未満
他製品よりも視覚的にわかりやすいインターフェースにより開発者の育成が行いやすく、継続利用していくことができる。
人の入れ替えがあっても、作業の一部をRPA化する事で引き継ぎが円滑に進められるようになり、雇用、離職対策につながった。
■「BizRobo!」について




「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:

https://tinyurl.com/muwy4c63

をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ ―
・BizRobo! Basic :

https://tinyurl.com/3fjs4d2r

・BizRobo! Lite   :

https://tinyurl.com/4r2yefdh

・BizRobo! mini  :

https://tinyurl.com/w2trbac4

■「BizRobo! AI Apps※」について
「BizRobo! AI Apps」は生成AIの活用によって、これまでより簡単にRPAロボットを作成・運用できるBizRobo!のオプションサービスです。チャット指示やテンプレートをベースにロボットを生成し、業務フローの可視化や一元管理等の運用支援に必要な機能を搭載。業務自動化を加速します。
詳細につきましてはサービスページ:

https://tinyurl.com/4ms3vzat

をご覧ください。
※BizRobo! AI Appsのローンチは2025年春予定
■オープンが提供するハイパーオートメーション基盤について
オープンが提供するハイパーオートメーション基盤は、BPMS・RPA・AIプラットフォームの組み合わせにより、組織全体の業務自動化とデータ活用を推進します。属人化や暗黙知となっているデータも含め、業務データを自動収集・整理し、マネジメント層のAI活用を高度化することによって、人が重要な意思決定や創造的な業務に集中できる環境を実現します。
詳細につきましてはサービスページ:

https://tinyurl.com/5ywaxf5w

をご覧ください。
【会社概要】
■オープン株式会社(

https://open.co.jp/


・本社所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階
・設立   :2013年7月
・代表者  :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業
*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。