オールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社の情報

東京都江東区平野3丁目7番2号

オールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は江東区平野3丁目7番2号になり、近くの駅は清澄白河駅。ウィステリアトラスト株式会社が近くにあります。また、法人番号については「4010601043401」になります。
オールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「江東区芭蕉記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
オールプレスエスプレッソジャパン
住所
〒135-0023 東京都江東区平野3丁目7番2号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅
東京メトロ東西線の木場駅
都営大江戸線の清澄白河駅
東京メトロ東西線の門前仲町駅
地域の企業
3社
ウィステリアトラスト株式会社
江東区平野2丁目2番20号
K.B.L.ハウジング株式会社
江東区平野3丁目2番2号ツインズ木場602号室
東京プリント合板株式会社
江東区平野4丁目3番1号
地域の観光施設
3箇所
江東区芭蕉記念館
江東区常盤1-6-3
江東区深川江戸資料館
江東区白河1-3-28
東京都現代美術館
江東区三好4-1-1(都立木場公園内)
地域の図書館
1箇所
江東区立深川図書館
江東区清澄3丁目3-39
法人番号
4010601043401
法人処理区分
新規

オールプレス・エスプレッソ 力強く生きるルワンダの女性たちによるコーヒー「Rwanda Women’s Coffee TUK」を3月7日(金)より発売開始
2025年03月06月 14時
オールプレス・エスプレッソ 力強く生きるルワンダの女性たちによるコーヒー「Rwanda Women’s Coffee TUK」を3月7日(金)より発売開始
Rwanda Women’s Coffee TUK(ルワンダ ウィメンズ コーヒー TUK)は、ルワンダのコーヒー産業の再建を支えてきた女性生産者たちが、日本に初めて届けてくれたコーヒーです。




オールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社(東京都江東区)は、2025年3月7日(金)より、シングルオリジンコーヒー「Rwanda Women’s Coffee TUK(ルワンダ ウィメンズ コーヒー TUK)」を発売します。Rwanda Women’s Coffee TUK は、ルワンダ東部に拠点を置く生産者グループ「Koperative Twongere Umusaruro(TUK)」が日本に初めて届けてくれた特別なコーヒーです。所属する163名のうち157名が女性の生産者であるTUKの名前には、「たくさん収穫できますように」という意味が込められています。
国際女性デーへの願いを込めて
今回、オールプレスのグローバル企画として始動したIWD(国際女性デー)プロジェクト。このプロジェクトは、ルワンダの女性生産者グループが届けてくれたコーヒーのセレクション「Rwanda Women’s Coffee Series(ルワンダ ウィメンズ コーヒー シリーズ)」をニュージーランド、オーストラリア、イギリス、シンガポール、日本にあるオールプレスの拠点で展開することで、家族や地域のコミュニティを支えながらコーヒーを生産するルワンダの女性たちを称賛し、支援することが目的です。
彼女たちはコーヒーの栽培と精製を行うだけでなく、村のインフラ(住居、教育、医療など)にも投資しています。IWDプロジェクトでは、ルワンダの女性たちに焦点を当て、彼女たちが生み出す美しいコーヒーを焙煎し販売することで、ルワンダの生産者コミュニティのための支援金を集めるために取り組んでいきます。
◼️ 販売価格(税込)
100g 2,000円 / 200g 3,500円
*Rwanda Women's Coffee TUKの売上の一部をTUK農協に寄付します。
いくつもの壁を乗り越えながらコーヒーを生産するルワンダの女性たち




1994年に起きたルワンダの大量虐殺 - ジェノサイドでは、数十万人の命が奪われました。犠牲者の多くは、ルワンダ東部の小さなコーヒー農園で暮らしていた人々です。このジェノサイドによって約50万人もの女性が夫を失い、多くの人が隣国への避難を余儀なくされました。支援もなく、将来への希望も持てないまま帰還した彼女たちを待っていたのは、荒れ果てた農園と厳しい生活でした。
しかし、彼女たちは諦めずに努力を重ね、農園とコミュニティの再建を始めます。さまざまな地域で協同組合(コープ)を設立し、組合の人々と協力しながら生豆を販売することで、少しずつ生活が改善されていきました。ジェノサイドから30年経った今、ルワンダの女性グループはコーヒー業界の最前線で活躍し、世界的に評価されるコーヒーを生産しながら、家族や地域の未来を切り拓いています。
ルワンダの伝統アート「Imigongo(イミゴンゴ)」から着想を得たアートワーク




IWDプロジェクトのアートワークは、ルワンダの首都・キガリを拠点に活動するクリエイター Denyse Uwera(デニス・ウウェラ)が手がけました。ルワンダの伝統アート Imigongo(イミゴンゴ)から着想を得て描かれた特徴的な三角模様や水平のラインは、コーヒーが育まれ、人々が尊ぶ山々や大地をを象徴しており、ルワンダのコーヒー文化の奥深い歴史へのオマージュとなっています。
ルワンダの農園で働く女性生産者の声




Denyseは今回のプロジェクトのために、ルワンダ南部州にあるSovuのウォッシングステーションへ赴き、ルワンダのコーヒー産業の再建と成長に大きく貢献してきた女性生産者たち - Liberee Mukahigiro(リベレ ムカヒギロ)、Marie Gorette Mukeshimana(マリー ゴレット ムケシマナ)、Seraphine Mukashyaka(セラフィン ムカシャヤカ)の3名にインタビューをしてくれました。オールプレスのwebサイトでは、農園で働く彼女たちが語ってくれた自らの歩み、コーヒーが自分たちの生活に与えた影響、そして未来への希望についてのストーリーをご紹介しています。


インタビューの内容はこちら


国際女性デーである3月8日(土)にはリリースイベントを開催




国際女性デー当日の3月8日(土)には、Rwanda Women's Coffee TUKのリリースを記念したイベント「Shining a Light on Women in Coffee」を開催します。
IWDプロジェクトの一環として開催されるこのイベントでは、ルワンダでのコーヒー生産の歴史や背景、そして今回日本で展開するRwanda Women's Coffee TUKをはじめ、オールプレスのグローバル拠点で焙煎されたそれぞれ異なる女性生産者グループのコーヒーをご紹介。実際にテイスティングもしていただける特別なイベントとなっています。
さらに、特別ゲストにはRwanda Women's Coffee TUKの生豆提供企業「株式会社坂ノ途中」のコーヒー事業部である「海ノ向こうコーヒー」を招き、今回日本に初めてコーヒーを届けてくれたルワンダの生産者グループ TUK農協のストーリーや、彼女たちの生産地での取り組み、そしてこの先の活動についてプレゼンテーションしていただきます。
イベント概要




日時:
2025年3月8日(土) 15:00-17:00
会場:
オールプレス・エスプレッソ 東京ロースタリー(東京都江東区平野3-7-2)
参加費:
1,000円(税込)
<ご利用いただける決済手段>
・クレジットカード
・QR決済(PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY)
・QUICPay


イベントの詳細・参加予約はこちら






海ノ向こうコーヒー(株式会社坂ノ途中)
株式会社坂ノ途中のコーヒー事業部。アジアを中心とした世界各国の生豆を取り扱う。「おいしさ」 「環境改善への貢献」 「地域コミュニティへの配慮」 の3つの観点を大切にしたスペシャルティコーヒーを販売。
Website:

https://uminomukou.com/

Instagram:

https://www.instagram.com/uminomuko_roastery/






Allpress Espresso | オールプレス・エスプレッソ
オールプレス・エスプレッソは、1989年にニュージーランドで創業されたスペシャルティコーヒーロースター。現在はニュージーランド、オーストラリア、イギリス、シンガポール、日本に拠点を持ち、世界2,200以上のカフェやレストランに向けてコーヒーを焙煎している。
店舗情報


オールプレス・エスプレッソ 季節限定コーヒー「Festive Blend」 11月13日(月)より販売開始
2023年11月09月 11時
Festive Blendを飲みながら過ごすひとときは、きっとどんな時間よりも幸せなものになるはず。まるで特別なデザートを食べる瞬間のように心がはずむ味わいをお楽しみください。オールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社(東京都江東区)は、ホリデーシーズンに向けて、11月13日(月)より「Festive Blend」と各種商品の販売を開始いたします。

 FestiveBlend

季節限定コーヒー「Festive Blend」は、濃厚なチョコレート、キャラメル、チェリーの芳醇なフレーバーが感じられるホリデーシーズン限定ブレンド。エチオピア、インドネシア、グアテマラのコーヒーがブレンドされ、まるで特別なデザートを食べる瞬間のように心がはずむ味わいに仕上がりました。
■ 販売価格 200g / 2,400円(税込)
【Festive Blend 各種商品概要】

 FestiveBlend

Festive ブレンドセット(3種)Festive Blendに加え、定番のオールプレス・ブレンド、エスプレッソ・ローストも楽しめる、ギフトにもぴったりなセットです。
■ 販売価格:2,580円(税込)
■ 内容量:各100g

 FestiveBlend

Festive ドリップバッグお湯を注ぐだけでFestive Blendが楽しめるドリップバッグ。特別な器具はいらないので、ご自宅用はもちろん、ギフトや旅行、アウトドアにもどうぞ。
■ 販売価格:220円/個(税込)
【期間限定でギフトボックスも販売】

 FestiveBlend

Festive Blendの販売に合わせてギフトボックスもご用意。リテールバッグはもちろん、3種のブレンドセットやドリップバッグも入れることができます。■ 販売価格
  ドリップバッグ・ブレンドセット用 ギフトボックス(クラフト):150円(税込)  リテールバッグ用 ギフトボックス(グレー):300円(税込)
【オンラインストアでは送料無料キャンペーンを実施】

 FestiveBlend

オンラインストアでは、クーポンコード「FESTIVE2023」のご利用ですべての商品が送料無料となるキャンペーンを期間限定で実施します。遠くにお住いのご家族やお友達へのプレゼント、自分へのご褒美には、ぜひオールプレスのオンラインストアをご利用ください。[対象期間]2023年12月1日(金)~12月31日(日)オールプレス・エスプレッソ オンラインストアhttps://jp.shop.allpressespresso.com/ja/
【カフェではエスプレッソメニューをFestive Blendで提供】

 FestiveBlend

期間中、東京ロースタリー&カフェと虎ノ門カフェではすべてのエスプレッソメニューをFestive Blendで提供します。この時期だけしか味わえない特別なフレーバーをお楽しみください。
【カフェ限定フードメニュー】Festive Sandwichフェスティブ サンドイッチ ¥900(税込)-カマンベール、クランベリーソース、セルバチコ、ウォールナッツ甘酸っぱいクランベリーソースとカマンベールが相性抜群のホリデーシーズン限定サンドイッチ。

 FestiveBlend

Cranberry & White Chocolate Blondie クランベリー&ホワイトチョコレートブロンディー ¥600(税込)-クランベリー、ホワイトチョコレート、ウォールナッツクランベリーとホワイトチョコレートの香りがコーヒーとのペアリングにぴったりのブロンディー。ホワイトクリスマスをイメージして作りました。

 FestiveBlend

[Cocktails カクテル]Dark & Stomy ダーク&ストーミー(左) ¥1,000ダークラムの甘い香りとジンジャーのスパイシーさを感じられるすっきりとした飲み口。Baileys Mocha ベイリーズモカ(右) ¥1,000寒い季節にぴったりのホットコーヒーカクテル。ほど良い甘さで身体も温まります。

 FestiveBlend

以上

 FestiveBlend

Allpress Espresso│オールプレス・エスプレッソオールプレス・エスプレッソは、1989年にマイケル・オールプレスがニュージーランドで始めたコーヒーロースター。一台のカートでエスプレッソコーヒーを販売し始めた創業時から風味にこだわり、クリーンでムラのない熱風式焙煎にたどり着いてからは、全てのロースタリーでこの方式を採用しています。現在はニュージーランド、オーストラリア、イギリス、日本にロースタリーを持ち、世界1,500以上のカフェやレストランでオールプレスのコーヒーが楽しまれています。パートナーカフェやレストランには最高の一杯を提供するためのバリスタトレーニングや、エスプレッソマシンのメンテナンス・修理サービスなども行い、コーヒービジネスをトータルでサポートしています。

 FestiveBlend

Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe│オールプレス・エスプレッソ 東京ロースタリー&カフェ[店舗住所] 東京都江東区平野3-7-2[営業時間] 平日9:00-17:00、土日祝10:00-18:00[最寄り駅] 東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」

 FestiveBlend

Allpress Espresso Toranomon Cafe│オールプレス・エスプレッソ 虎ノ門カフェ[店舗住所] 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 2F[営業時間] 平日8:00-20:00、土日祝9:00-18:00[最寄り駅: 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」 、銀座線「虎ノ門駅」Website https://allpressespresso.com/jaOnline Store https://jp.shop.allpressespresso.com/ja/Instagram https://www.instagram.com/allpressespressojapan/

オールプレス・エスプレッソ 虎ノ門カフェ 期間限定でリターナブルカップでのコーヒー提供を開始
2023年09月11月 14時
オールプレス・エスプレッソ 虎ノ門カフェでは、2023年9月11日より期間限定でリターナブルカップでのコーヒーの提供を開始いたします。オールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社(東京都江東区)は、オーストラリア発マイカップブランド「KeepCup」の輸入公式代理店の合同会社Long Forme(東京都渋谷区)と協働し、オールプレス・エスプレッソ 虎ノ門カフェにて2023年9月11日より期間限定でリターナブルカップを導入することになりました。

オールプレスエスプレッソ

期間中はコーヒーをテイクアウトする際、テイクアウト用カップの代わりにリターナブルカップを選択することができ、リターナブルカップを利用する場合は一杯につき30円の割引となります。日々廃棄される使い捨てカップを最小限に抑え、誰もが簡単にサステナブルな取り組みを実施できるようにすることが目的です。サステナブルな社会を目指すきっかけに

オールプレスエスプレッソ

リターナブルカップは近隣のビルで働くオフィスワーカーがオフィスへ持ち帰り、帰宅時にカフェへ返却することを想定。煩雑なやりとりがなくシンプルに「借りて返す」という選択肢を提示することにより、「捨てる」から「再利用」するサステナブルな社会を目指すきっかけを促すためにこのプロジェクトを企画しました。
【オーストラリア発のカップブランド「KeepCup」と連携】

オールプレスエスプレッソ

リターナブルカップには合同会社Long Formeが輸入公式代理店を務める、オーストラリア発の「KeepCup」を使用。KeepCupはメルボルンのカフェオーナー兼バリスタが生み出したカップで、デザインや使い心地はもちろん、きれいにはまる蓋やエスプレッソマシンのグループヘッド部分にフィットする設計など、バリスタがおいしいコーヒーを淹れられる工夫が各所に施されています。KeepCupはオーストラリアではブランドの名前としてだけでなくマイカップの総称になっているほどに普及しており、リユースやリターナブルの意識が根付いているオセアニア地域で高い人気を誇っています。【ブランド紹介】

オールプレスエスプレッソ

KeepCup│キープカップメルボルンのカフェのオーナーであるアビゲイルとジェイミーがエコフレンドリーなテイクアウト用のコーヒーカップをデザインしたところから始まり、今では世界75ヵ国以上で使用されているリユーサブルカップのパイオニア。世界中のコーヒードリンカーに使用されていることから毎日数百万の使い捨てカップが廃棄を免れています。日本では合同会社Long Formeが輸入公式代理店を務め、「a Less plastic by JAU」というプロジェクトのもと、輸入販売や飲食店への卸売販売、企業向けオリジナルカップの制作等も行っています。Website https://www.lessplastic.jp/Instagram https://www.instagram.com/lessplastic.jp/

オールプレスエスプレッソ

JAU by Long Forme│ジェイエイユー バイ ロング フォーム合同会社Long Formeによる、オーストラリア出身のファウンダーでありキュレーターでもあるソニー・マイによるブランド。Japan Australia Unitedの頭文字をとってJAU。ブランド名であるJAUには、日本とオーストラリアを結ぶ文化的な架け橋を作りたいとの想いがこめられています。日本初のオーストラリアデザインを扱うセレクトショップで、まだ日本ではあまり知られていないオーストラリアの洗練された素晴らしいデザインとともに、オーストラリアのサステナブルな文化を発信しています。Website https://www.jau.co.jpInstagram https://www.instagram.com/jau_design/

オールプレスエスプレッソ

Allpress Espresso Toranomon Cafe│オールプレス・エスプレッソ 虎ノ門カフェ2020年6月に虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー内にオープン。内装には日本の古い素材や表現が取り入れられており、障子戸をモチーフにした壁面には清澄白河のロースタリーでも使われている珪藻土が使用されています。カウンターや壁に施されたタイルはカフェラテの色をイメージして焼かれており、カフェに訪れる人々をつなぐあたたかさが感じられるように設計されました。50席のカフェスペースを広く開放し、フラットホワイトやロングブラックをバリスタが一杯ずつ丁寧に提供します。東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 2F営業時間:平日8:00-20:00、土日祝9:00-18:00最寄り駅:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」 、銀座線「虎ノ門駅」
Website https://www.allpressespresso.com/ja/Instagram https://www.instagram.com/allpressespressojapan/

オールプレス・エスプレッソ 季節限定コーヒー「HANABI」 7月10日(月)より販売開始
2023年07月07月 16時
オールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社(東京都江東区)は、7月10日(月)より季節限定コーヒー「HANABI」の販売を開始いたします。オールプレス・エスプレッソでは、常設商品として販売している4種のブレンドに加え、約6週間ごとに「Our Coffee Galaxy」という名のシーズナルコーヒーを展開してきました。そのうちのひとつとなる今回の「HANABI」では、夏の風物詩である花火を想起させるフレーバーとスペシャルパッケージをお楽しみいただけます。

オールプレスエスプレッソ

甘い果実味の中にはじけるスパイシーなフレーバーが感じられる季節限定コーヒー HANABI。この時期限定の特別なブレンドを、心おどる花火のような味わいに仕上げました。トロピカルフルーツのような果実味の中にはじけるスパイス感と、飲み方や時間の経過によって多彩に変化していく複雑なフレーバーはまるで花火のよう。ブレンドに含まれる中国、エチオピア、グアテマラのそれぞれのコーヒー豆が持つ個性を活かしながらバランス良く引き出すことで、この夏にぴったりのフレーバーが生み出されています。■販売価格(税込)100g 1,500円 / 200g 2,450円【オールプレスのバリスタ兼アーティストとしても活動するNoharaとのコラボレーション】

オールプレスエスプレッソ

HANABIのデザインはオールプレスのバリスタとしてカフェに立ちながら、音楽制作やセレクター、アーティストとしても幅広く活動しているNoharaが手掛けました。表情豊かな夏の空に浮かぶ花火を独特なタッチで表現しています。

オールプレスエスプレッソ


オールプレスエスプレッソ


オールプレスエスプレッソ

HANABIのために描かれた作品は全部で4枚。このうち昼と夜の花火をイメージして描かれた2つの作品がリテールラベルとなりました。東京ロースタリー&カフェと虎ノ門カフェではHANABIの販売期間中、この4つの作品の原画を展示いたします。
*それぞれのカフェでの展示期間につきましてはオールプレスのInstagramアカウント、メールマガジンにてご案内予定です。
【数量限定のドリップバッグも登場】

オールプレスエスプレッソ

HANABIの販売に合わせて数量限定のドリップバッグも登場。お湯を注ぐだけで簡単にHANABIを楽しむことができるこのドリップバッグは、ご自宅やオフィス、アウトドアはもちろん、大切な人へ贈るプレゼントにもぴったりです。東京ロースタリー&カフェと虎ノ門カフェ、オンラインストアでは、ギフト用のスペシャルパッケージもご用意しています。■HANABI ドリップバッグ 販売価格210円/個(税込)【オンラインストアでは送料無料キャンペーンを実施】HANABIの販売開始を記念して、オールプレスのオンラインストアでは下記期間中、クーポンコード「HANABI2023」のご利用で送料無料となります。[クーポンコード ご利用期間]2023年7月10日(月)~7月31日(月)までオールプレス・エスプレッソ オンラインストアhttps://jp.shop.allpressespresso.com/ja/

オールプレスエスプレッソ

Allpress Espresso | オールプレス・エスプレッソオールプレス・エスプレッソは、1989年にマイケル・オールプレスがニュージーランドで始めたコーヒーロースター。一台のカートでエスプレッソコーヒーを販売し始めた創業時から風味にこだわり、クリーンでムラのない熱風式焙煎にたどり着いてからは、全てのロースタリーでこの方式を採用しています。現在はニュージーランド、オーストラリア、イギリス、日本にロースタリーを持ち、世界1,200以上のカフェやレストランでオールプレスのコーヒーが楽しまれています。パートナーカフェやレストランには最高の一杯を提供するためのバリスタトレーニングや、エスプレッソマシンのメンテナンス・修理サービスなども行い、コーヒービジネスをトータルでサポートしています。

オールプレスエスプレッソ

Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafeオールプレス・エスプレッソ 東京ロースタリー&カフェ東京都江東区平野3-7-2営業時間:平日9:00-17:00、土日祝10:00-18:00最寄り駅:東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」

オールプレスエスプレッソ

Allpress Espresso Toranomon Cafeオールプレス・エスプレッソ 虎ノ門カフェ東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 2F営業時間:平日8:00-20:00、土日祝9:00-18:00最寄り駅:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」 、銀座線「虎ノ門駅」Website https://allpressespresso.com/jaOnline Store https://jp.shop.allpressespresso.com/ja/Instagram https://www.instagram.com/allpressespressojapan/

オールプレス・エスプレッソ 季節限定コーヒー「SAKURA」 2月21日(火)より販売開始
2023年02月17月 16時
季節限定コーヒー「SAKURA」は、桜のように限られた時間にだけ楽しめる特別なコーヒー。新しい季節の訪れを心地よく感じさせてくれます。オールプレス・エスプレッソ・ジャパン株式会社(東京都江東区)は、春の季節に向けて、2月21日(火)より季節限定コーヒー「SAKURA」の販売を開始いたします。

季節限定コーヒーSAKURA

季節限定コーヒー「SAKURA」は、桜のように限られた時間にだけ楽しめる特別なコーヒー。明るく甘いエルサルバドルの豆を、春の風味が感じられるようローストしました。

季節限定コーヒーSAKURA

春のあたたかみが感じられるフレーバー
今回のSAKURAは、夜桜を見上げたときにゆっくりと満たされていく幸福感や高揚感をイメージしました。エルサルバドルの豆のクリーンでバランスの良いフレーバーやパイナップルのようなジューシーさ、そしてはちみつのような甘みと花のような香りを楽しむことができます。ひとりでゆっくり飲むことはもちろん、家族や友人と楽しく味わうこともできるこのコーヒーは、新しい季節の訪れを心地よく感じさせてくれます。
■ SAKURA 販売価格
  200g 2,450円(税込)
【数量限定のSAKURA ドリップバッグも登場】

季節限定コーヒーSAKURA

SAKURAの販売に合わせて数量限定のドリップバッグも登場。お湯を注ぐだけで簡単にSAKURAを楽しむことができるこのドリップバッグは、ご自宅やオフィス、アウトドアはもちろん、出会いと別れの季節でもあるこの時期、お世話になった方へ贈るプレゼントにもぴったりです。オールプレス・エスプレッソ 東京ロースタリー&カフェ、オールプレス・エスプレッソ 虎ノ門カフェ、オンラインストアでは、ギフト用のパッケージもご用意しています。
■ SAKURA ドリップバッグ 販売価格
  230円/個(税込)
【オンラインストアでは送料無料キャンペーンを実施】

季節限定コーヒーSAKURA

下記期間中、オールプレスのオンラインストアではクーポンコード「SAKURA2023」のご利用で送料無料となります。感謝の気持ちを込めたギフトや、何かと忙しいこの時期、自分へのちょっとしたご褒美にぜひご利用ください。
[クーポンコード ご利用期間]
2023年3月1日(水)~3月31日(金)まで
オールプレス・エスプレッソ オンラインストア
https://jp.shop.allpressespresso.com/ja/
【オールプレスのカフェでのイベント・サービス】
ハンドドリップイベント「Make Your Own」

季節限定コーヒーSAKURA

東京ロースタリー&カフェでは、オールプレスのバリスタによるハンドドリップのワークショップイベント「Make Your Own」を開催いたします。「Make Your Own」は、普段は一般のお客さまが入ることのできない東京・清澄白河にあるロースタリーでハンドドリップの体験ができるスペシャルイベントです。バリスタからハンドドリップコーヒーのおいしい淹れ方を教われるほか、ブランドストーリーやオールプレスのコーヒーの要となる熱風式焙煎機を紹介させていただくロースタリーのツアーも楽しんでいただける内容となっています。

季節限定コーヒーSAKURA

「Make Your Own」開催概要
[日時] 2023年3月21日(火) 第一部:11:00~12:00 / 第二部:13:00~14:00
*各回ともに6名まで(先着順)となります。
[参加費] SAKURA 200g付き 3,500円(税込)
*参加費は当日のお支払いとなります。(現金・クレジットカード可)
[ご予約方法]
以下のリンクより受け付けております。
https://make-your-own-230321.peatix.com
ドリップコーヒー ポットサービス

季節限定コーヒーSAKURA

東京ロースタリー&カフェと虎ノ門カフェでは、お花見やピクニックにはもちろん、オフィスでのミーティングなどでもご利用いただけるドリップコーヒーのポットサービスを実施しています。事前にご予約いただくだけで、オールプレスのコーヒーを手軽にお楽しみいただけます。
[内容]
ドリップコーヒー(10杯分)、テイクアウェイカップ(蓋付き)、トートバッグ
*ドリップコーヒーはお好みのブレンドをお選びいただけます。ご予約時にご相談ください。
[金額]
1ポット 3,300円~(税込)
[ご予約方法]
カフェ店頭、メールまたはお電話にて承ります。 
*ご予約の際は前日までにご連絡ください。
東京ロースタリー&カフェ
TEL:03-5875-9131 / E-mail:cafe@allpress.co.jp
虎ノ門カフェ
TEL:03-6273-3928 / E-mail:toranomon@allpress.co.jp

季節限定コーヒーSAKURA

ALLPRESS ESPRESSO | オールプレス・エスプレッソ
オールプレス・エスプレッソは、1989年にマイケル・オールプレスがニュージーランドで始めたコーヒーロースター。一台のカートでエスプレッソコーヒーを販売し始めた創業時から風味にこだわり、クリーンでムラのない熱風式焙煎にたどり着いてからは、全てのロースタリーでこの方式を採用しています。現在はニュージーランド、オーストラリア、イギリス、日本にロースタリーを持ち、1,200以上のカフェやレストランでオールプレスのコーヒーが楽しまれています。パートナーカフェやレストランには、最高の一杯を提供するためのバリスタトレーニングや、エスプレッソマシンのメンテナンス・修理サービスなども行い、コーヒービジネスをトータルでサポートしています。
Allpress Espresso Tokyo Roastery & Cafe
オールプレス・エスプレッソ 東京ロースタリー&カフェ
東京都江東区平野3-7-2
営業時間:平日9:00-17:00、土日祝10:00-18:00
最寄り駅:東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」
Allpress Espresso Toranomon Cafe
オールプレス・エスプレッソ 虎ノ門カフェ
東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 2F
営業時間:平日8:00-20:00、土日祝9:00-18:00
最寄り駅:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」 、銀座線「虎ノ門駅」
Website https://allpressespresso.com/ja
Online Store https://jp.shop.allpressespresso.com/ja/
Instagram https://www.instagram.com/allpressespressojapan/