カネテツデリカフーズ株式会社の情報

兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目8番地

カネテツデリカフーズ株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は神戸市東灘区向洋町西5丁目8番地になり、近くの駅はアイランド北口駅。株式会社サン・トランスポートが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「8140001023937」になります。
カネテツデリカフーズ株式会社に行くときに、お時間があれば「神戸深江生活文化史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
カネテツデリカフーズ
住所
〒658-0033 兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目8番地
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
六甲ライナーのアイランド北口駅
六甲ライナーのアイランドセンター駅
六甲ライナーのマリンパーク駅
六甲ライナーの南魚崎駅
地域の企業
3社
株式会社サン・トランスポート
神戸市東灘区向洋町西2丁目8番地
株式会社ダイヘンテクノス
神戸市東灘区向洋町西4丁目1番地
株式会社トーホービジネスサービス
神戸市東灘区向洋町西5丁目9番
地域の観光施設
3箇所
神戸深江生活文化史料館
神戸市東灘区深江本町3-5-7
神戸大学海事博物館
神戸市東灘区深江南町5-1-1
菊正宗酒造記念館
神戸市東灘区魚崎西町1-9-1
法人番号
8140001023937
法人処理区分
新規

味・食感・見た目が進化した それは“まるで本物のような”「ほぼうなぎ(R)」が期間限定で発売!
2025年07月01月 11時
味・食感・見た目が進化した それは“まるで本物のような”「ほぼうなぎ(R)」が期間限定で発売!
※うなぎではありません
カネテツデリカフーズ株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:村上 寛)は、お客様の抱えるさまざまなお困りごとの解決を目的に開発された、“まるで本物のような味・食感・見た目”を再現した製品である“ほぼシリーズ”から、絶滅が危惧されているニホンウナギの保護と日本の食文化の継承という2つの社会課題に向き合うがテーマの商品「ほぼうなぎ(R)」を2025年7月3日(木)より公式オンラインストア限定で販売いたします。
「ほぼうなぎ(R)」は、2018年の発売以来“味・食感・見た目”の再現性にとことんこだわり続け、このたびさらにその味・食感・見た目を進化させ発売いたします。




2025年7月3日(木)発売「ほぼうなぎ(R)」
絶滅が危惧されているニホンウナギの保護と日本の食文化の継承という2つの社会課題に向き合うことをテーマに開発に取り組んだ商品。原料から添付のたれに至るまで、うなぎはもちろん、うなぎエキスも一切使用していない、「うなぎフリー」食品でありながら、うなぎの味・食感・見た目を細部まで再現した、うなぎの蒲焼き風の練り製品です。
商品名称:ほぼうなぎ(R)
内容量:2枚(1包装/標準120g)
販売価格:898円(税込)
販売エリア:カネテツ公式オンラインストア
※オンラインストア

https://store.kanetetsu.com/

販売期間:2025年7月3日(木)~無くなり次第終了 予定




ほぼうなぎ(R)
「ほぼうなぎ(R)」に込めた想い
「ほぼうなぎ(R)」を通じて、わたしたちは本気で「うなぎ」のことを考えています。
この商品は、何人もの大人が集まり“うなぎ”のことを本気で考えて完成したほぼ本物の商品です。
「だったら本物を食べたらいいのに、、、」
実は、そんなお声もいただきますが、それは違うのです。
わたしたちはこの商品の開発当初から、絶滅が危惧されている「うなぎ」と、日本の食文化を守りたい。
このお困りごとの解決をテーマに「ほぼうなぎ(R)」をつくり、そして毎年その商品の進化に努めています。
この理由は少々おこがましく聞こえるかもしれませんが、わたしたちはそんな想いで真剣に向き合っています。
ですが、皆さんにお願いがあります。
「ほぼうなぎ(R)」をお召し上がりの際は、これらのわたしたちの想いは考えずにお召し上がりください。
わたしたちの最大の願いは、「圧倒的なうなぎ感を通じて、カネテツの商品を楽しんでいただきたい」からです。
“まるで本物のうなぎ”のような「ほぼうなぎ(R)」の特長
【特長1】うなぎの見た目・食感を再現
「ほぼうなぎ(R)」は表面の凹凸にまでこだわり、まるで本物のような見た目を再現しています。また、2種類のたんぱく(粒状の粗目のたんぱく/繊維状のたんぱく)を使用し「ほぼうなぎ(R)」の身を形成することで、うなぎの複雑な食感を再現しています。
【特長2】本物のうなぎの蒲焼き工場でたれ焼き
一度蒸しあげた「ほぼうなぎ(R)」を、静岡にある“本物のうなぎの蒲焼き工場”で丁寧に三度焼きしています。また、「ほぼうなぎ(R)」の裏面もしっかりと焼き目を付けることで、うなぎの蒲焼き特有の香ばしさがアップしました。




【特長3】小骨の心配ほぼゼロ
「ほぼうなぎ(R)」は小骨がほぼゼロのため、お子さまからご年配の方まで骨の心配がなくお召し上がりいただけます。
※原材料に魚を使用しているため、まれに小さな骨が残っている可能性があります。
【特長4】元気の源「亜鉛」入り!
「ほぼうなぎ(R)」は滋養強壮によいとされる「山芋」と元気の源と言われる「亜鉛」入り!1枚で本物のうなぎを超える1/3日分の「亜鉛」を摂取できます。
※日本人成人男性推定平均必要量(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」より」
2025年7月3日(木)同時発売「ほぼうなぎ(R)カツ」
蒲焼きする前の「ほぼうなぎ(R)」をたれにくぐらせ、パン粉を付けてカラッと揚げた「ほぼうなぎ(R)カツ」です。そのままでももちろん、ご飯のおかずやおつまみにもおすすめです。
商品名称:ほぼうなぎ(R)カツ
内容量:1枚(1包装/標準80g)
販売価格:698円(税込)
販売エリア:カネテツ公式オンラインストア
※オンラインストア

https://store.kanetetsu.com/

販売期間:2025年7月3日(木)~無くなり次第終了 予定




ほぼうなぎ(R)カツ
●「カネテツ」が販売する「ほぼシリーズ」について
まるで本物のような味・食感・見た目を再現した新カテゴリーの練り製品です。高価なため普段は手が届かない食材や調理に手間がかかるなどの、お客様が抱える食のお困りごとや不満を少しでも解決することをめざして開発を行っています。2014年3月発売の「ほぼカニ(R)」以降、「ほぼホタテ(R)」「ほぼエビフライ(R)」「ほぼカキフライ(R)」「ほぼうなぎ(R)」「ほぼタラバガニ(R)」「ほぼズワイ(TM)」「ほぼエビ(R)」「ほぼいくら(R)」「ほぼ毛ガニ(R)」など様々な商品を展開。2025年2月までにシリーズ累計販売数量1億パックを突破しました。
《ほぼシリーズ商品のお困りごと解決内容》
1.ほぼカニ(R)、ほぼタラバ(R)、ほぼホタテ(R)・・・水産資源の保護、価格高騰の背景
2.ほぼうなぎ(R) ・・・絶滅危惧種の保護
3.ほぼエビ(R)、ほぼいくら(R)・・・甲殻類、魚卵アレルギーフリー
4.ほぼカキフライ・・・貝類アレルギー、食あたりが心配な方
●創業“ほぼ”100周年の「カネテツデリカフーズ」について
1926年(大正15年)創業。2026年3月に創業100周年を迎える、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長:村上 寛)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施。さらに2018年には、練り製品の製造工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システムの認証を取得。現在もFSSC22000認証を維持し、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術、すり身を使用したシーフードの再現技術など、独自性あふれるモノ作りをおこなっています。
会社名称:カネテツデリカフーズ株式会社
代表者名:代表取締役社長 村上 寛
法人設立:1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金:4,000万円
業務内容:水産練製品・惣菜の製造販売
ホームページ:

https://www.kanetetsu.com/

夏季限定「大粒ほぼカキフライ(R)」発売のお知らせ
2025年05月30月 11時
夏季限定「大粒ほぼカキフライ(R)」発売のお知らせ
牡蠣不使用なのに驚きのカキライフ
カネテツデリカフーズ株式会社(本社:兵庫県神戸市 代表取締役社長:村上 寛)は、お客様の抱えるさまざまな課題の解決を目的に開発された、“まるで本物のような味・食感・見た目”を再現した製品である“ほぼシリーズ”から、牡蠣を使用していないのに“まるで本物のカキフライの味・食感・見た目”を再現した商品「大粒ほぼカキフライ(R)」を2025年6月1日(日)より全国で販売いたします。
本商品はアレルギー反応や食中毒リスク、職業上の制限などの牡蠣にまつわる悩みごとを解決し、“多くの方に美味しいカキフライを楽しんでいただきたい”との思いから生まれた商品です。毎日の食卓の一品やお弁当のおかずなどご家族皆様でお楽しみください。




2025年6月1日(日)発売「大粒ほぼカキフライ(R)」
商品名称:大粒ほぼカキフライ(R)
商品説明:本商品はお客様が抱える家庭での悩み事 “牡蠣の下処理の大変さ” や “揚げたら小さくなる” などの牡蠣にまつわる課題を解決する、まるで本物のカキフライのような味・食感・見た目を再現した「大粒の“ほぼ”カキフライ」です。
内容量:4個
販売価格:オープン価格
販売エリア:全国・カネテツ公式オンラインストア(

https://store.kanetetsu.com/products/13124406


販売期間:2025年6月1日(日)~8月31日(日)予定




●“まるで本物のカキフライ”のような「大粒ほぼカキフライ(R)」の特徴
【特長1】それは“まるで本物のカキフライ”のような味・食感・見た目を再現
食卓に並ぶその見た目はもちろんのこと、カネテツが長年培った製造技術によって、食感や味までもがまるで本物のカキフライのような商品に仕上げました。一口目から広がる“ほぼ”カキフライの深い味わいをご堪能ください。
【特長2】“お手軽で簡単”付属のタルタルソースで、さらに広がる“ほぼ”カキフライ感
本商品には、まろやかでほのかに酸味の効いたタルタルソースが付属しております。本商品は加熱調理済みのため、冷蔵庫から食卓へ並べてすぐにお召し上がりいただけます。またオーブントースターなどで温め直しをすることでさらにおいしくお召し上がりいただくことも可能です。
【特長3】食卓やお弁当にも“用途を選ばず”便利でおいしい
冷めても衣がべちゃつきにくい、オリジナル配合のパン粉を使用。毎日の食卓の一品にはもちろんのこと、お弁当のおかずとしてもおいしくお召し上がりいただけます。
●「カネテツ」が販売する「ほぼシリーズ」について
まるで本物のような味・食感・見た目を再現した新カテゴリーの練り製品です。高価なため普段は手が届かない食材や調理に手間がかかるなどの、お客様が抱える食の課題や不満を少しでも解決することを目指して開発を行っています。2014年3月発売の「ほぼカニ(R)」以降、「ほぼホタテ(R)」「ほぼエビフライ(R)」「ほぼカキフライ(R)」「ほぼうなぎ(R)」「ほぼタラバガニ(R)」「ほぼズワイ(TM)」「ほぼエビ(R)」「ほぼいくら(R)」「ほぼ毛ガニ(R)」など様々な商品を展開。2025年2月までにシリーズ累計1億パックを販売しています。
《ほぼシリーズ商品のお困りごと解決内容》
1.ほぼカニ(R)、ほぼタラバ(R)、ほぼホタテ(R) ・・・ 水産資源の保護、価格高騰の背景
2.ほぼうなぎ(R)   ・・・ 絶滅危惧種の保護
3.ほぼエビ(R)、ほぼいくら(R) ・・・ 甲殻類、魚卵アレルギーフリー
4.ほぼカキフライ(R)   ・・・ 貝類アレルギー、食あたりが心配な方
●創業“ほぼ”100周年の「カネテツデリカフーズ」について
1926年(大正15年)創業。2026年3月に創業100周年を迎える、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長:村上 寛)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施。さらに2018年には、練り製品の製造工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システムの認証を取得。現在もFSSC22000認証を維持し、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術、すり身を使用したシーフードの再現技術など、独自性あふれるモノ作りをおこなっています。
会社名称:カネテツデリカフーズ株式会社
代表者名:代表取締役社長 村上 寛
法人設立:1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金:4,000万円
業務内容:水産練製品・惣菜の製造販売

創業100周年まであと1年創業“ほぼ”100周年(99周年)YEARがスタート!
2025年03月06月 14時
創業100周年まであと1年創業“ほぼ”100周年(99周年)YEARがスタート!
カネテツデリカフーズは2026年3月、創業100周年を迎えます
カネテツデリカフーズ株式会社(本社:神戸市 代表取締役:村上 寛)は、2025年3月6日に創業ほぼ100周年(99周年)を迎えます。
1926年3月6日、創業者 村上鐵雄(むらかみてつお)が練り製品の製造を始めて以来、独自性あふれるモノづくり、業界初の取り組みなど数々の挑戦を重ねて参りました。代表商品「ほぼカニ(R)」を取り扱うカネテツデリカフーズは、2026年3月6日に創業100周年を迎えます。
そのプレYEARとなる今年、2025年3月6日より、創業ほぼ100周年(99周年)の取り組みをスタートします。カネテツに関わる全ての方へ100年間の感謝の気持ちを込めて、創業記念商品の発売や100周年特設サイトの開設等、様々な取り組みを実施します。




■カネテツデリカフーズ創業100周年ロゴ




カネテツデリカフーズ創業100周年ロゴ
「私たちは、海を通じて、新たな「おいしさ」と「幸せ」を創造し、世界の人々の豊かなくらしに貢献します。」という経営理念のもと、海の恵みを生かした商品づくりに取り組んでいます。創業100周年ロゴは、私たちの事業を支える海やその恵みをモチーフとしています。また、カネテツデリカフーズのイメージキャラクター「てっちゃん」がちくわで未来を覗く姿は、未来に向けた挑戦やワクワク感を表現しています。
■カネテツデリカフーズ創業100周年スローガン
「幸せを灯す大航海へ」
「安全で健康な“食”の提供を通じて、地域社会の発展に貢献すると共に、カネテツに関わるすべての人に幸せを灯せる企業へ」という思いのもと、「世界のシーフードカンパニー」を目指し、100周年そしてその先の「未来」に向け、これからも新たな取り組みに果敢に挑戦していこうという思いを込めました。
カネテツデリカフーズの今後の大航海に是非ご期待ください。
■創業100周年記念キャラクター「勇者てっちゃん」登場




勇者てっちゃん
カネテツデリカフーズ創業100周年記念キャラクターとして、カネテツ王国の勇敢な戦士「勇者てっちゃん」が新登場。
「ほぼカニ(R)」や「野菜フライ」等の商品をモチーフにした装備を身に着けた「勇者てっちゃん」が、創業100周年を盛り上げます。
■カネテツデリカフーズ創業100周年記念サイト オープン
「カネテツ100周年クエスト」をテーマに、カネテツ王国の勇敢な戦士「勇者てっちゃん」が様々な挑戦を行う様子がサイト内でご覧いただけます。カネテツデリカフーズの100年の歴史や、記念商品の開発秘話、SDGsの取り組み、おすすめレシピ動画等、カネテツ創業100周年を存分に楽しんで頂けるコンテンツが盛りだくさん。
今後、創業100周年の取り組みは、特設サイト等を通じ随時情報発信してまいります。
勇者てっちゃんと一緒に、「カネテツ100周年クエスト」の世界をお楽しみください。
【カネテツデリカフーズ創業100周年記念サイト イメージ】








【カネテツデリカフーズ創業100周年記念サイト】

https://www.kanetetsu.com/pages/thankyou_kanetetsu100th



詳細を見る


■カネテツデリカフーズ創業ほぼ100周年(99周年)記念商品の発売
創業ほぼ100周年(99周年)記念企画として、社員が「もう一度食べたい。是非お客様にもう一度食べて頂きたい。」と思い続けた伝説の商品が期間限定でついに復活します。




カネテツの好吃 中華風カニかま揚げ
【第1弾復刻商品】
社員が選んだ「もう一度食べたいカネテツ商品」No.1!ごま油の香ばしさが、カニかまと野菜の旨味を中華風に引き立てる、一口サイズの揚物。
2025年1月15日発売




マヨちく ミニ
【第2弾復刻商品】
マヨネーズ風ドレッシングを練り込んだちくわは、他の練り物とは一線を画す、独特の風味と食感がマニアにはたまらない。コアファン待望の商品が復活!
2025年3月1日発売
■カネテツデリカフーズ公式オンラインストアにて創業祭を開催
99年分の感謝を込めて、オンラインストアにて創業祭を開催します。期間を通して特別価格のアイテムや、週替わりのお得な目玉アイテムなど、様々な商品を取り揃えています。




【カネテツデリカフーズ公式オンラインストア】

https://store.kanetetsu.com/collections/99th-foundingfestival



詳細を見る


今、カネテツデリカフーズの新たな冒険が始まろうとしている。
これまでの感謝の気持ちを胸に、次の100年に向かって、勇者てっちゃんと共に。
いざ、NEXT LEVELへ!
■カネテツデリカフーズについて
1926年(大正15年)創業。2026年に創業100周年を迎える、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長:村上 寛)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施。さらに2018年には、練り製品の製造工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システムの認証を取得。現在もFSSC22000認証を維持し、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術、すり身を使用したシーフードの再現技術など、独自性あふれるモノ作りをおこなっています。まるで本物のような味・食感・見た目を再現し、そのネーミングでも話題の「ほぼカニ(R)」をはじめとする“ほぼシリーズ”商品は、シリーズ累計販売数量9400万パックを突破。
■会社概要
社名     :カネテツデリカフーズ株式会社
代表者    :代表取締役社長 村上 寛
法人設立   :1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金    :4,000万円
業務内容   :水産練製品・惣菜の製造販売
ホームページ :

https://www.kanetetsu.com/

野菜フライは2025年3月1日(土)で70周年!特設サイト公開および姉妹品の新発売
2025年02月28月 10時
野菜フライは2025年3月1日(土)で70周年!特設サイト公開および姉妹品の新発売
創業ほぼ100周年を迎えたカネテツデリカフーズのロングセラー商品!
カネテツデリカフーズ株式会社(本社:神戸市 代表取締役:村上 寛)は、「
野菜フライ発売70周年
」を記念し、2025年2月28日(金)に特設サイトの開設、3月1日(土)より野菜フライの姉妹品を発売いたします。
特設サイトでは、長年愛され続けている野菜フライの魅力をお客様のエピソードと共にご紹介し、いつの時代も変わらぬおいしさをこれからもお届けしていきます。




「野菜フライ」とは、胡椒をきかせた魚のすり身に、玉ねぎ・キャベツを約40%近く加え、パン粉を付けて揚げた商品。そのまま食べられるので小腹が空いたときの間食や、おかずの一品やお弁当にも。簡単に野菜も摂れて満足感がある練り物のフライです。
関西を中心に販売を行っており、老若男女に愛されているロングセラー商品です。
70周年ロゴについて
「愛されて70周年」に長年のご愛顧への感謝の気持ちを込め、
野菜フライの特長でもあるたっぷりの野菜感を、原材料として使用している「たまねぎ」と「キャベツ」のモチーフで表現しました。




野菜フライ70周年特設サイトを開設
▼サイト内コンテンツ
・「おいしさのひみつ」
実は、一般的なコロッケより野菜量が約1.5倍(※)
70年間愛され続ける「おいしさのひみつ」に迫ります。
※自社比較




たっぷり野菜!コロッケとの比較
・「開発当時のエピソード」
ニューヨーク生まれ関西育ち?の野菜フライ。
カネテツデリカフーズ二代目社長がアメリカにて発想を得たきっかけから、関西で愛される理由まで、開発当時の写真と共に紹介します。
・「思い出エピソード」
野菜フライがどのような形で親しまれてきたか、
多くのお客様やカネテツデリカフーズ社員のエピソードを交えて紹介します。




圧倒的に多かった「つまみ食い」エピソード!
▼サイトURL

https://www.kanetetsu.com/pages/yasai



詳細を見る


野菜フライ70周年記念商品
「野菜フライ」は、発売70周年を記念して2025年3月1日(土)より
70周年限定パッケージ
を発売します。
さらに、魚のすり身に、玉ねぎ、カボチャ、人参、トマトペーストを加え、カレー味に仕上げた「
野菜フライ 夏野菜カレー
」と、お子様のおかずやお弁当の一品にもおすすめな「
ひとくち野菜フライ
」も姉妹品として登場します。




野菜フライ 70周年限定パッケージ




野菜フライ 夏野菜カレー




ひとくち野菜フライ
【商品概要】
〇商品名/内容量
「野菜フライ」 (※70周年限定パッケージ)/2枚
「野菜フライ 夏野菜カレー」/2枚
「ひとくち 野菜フライ」/5個
〇発売日/販売先/価格
2025年3月1日(土)/全国のスーパー・ECサイトなど
〇価格
オープン価格
カネテツデリカフーズ株式会社について
1926年(大正15年)創業。2026年に創業100周年を迎える、兵庫県神戸市・六甲アイランドに本社を置く、ちくわやかまぼこなどの魚肉練り製品を製造・販売する会社。代表商品は、本物のような見た目・食感・味わいを再現し、ネーミングでも話題の「ほぼカニ」をはじめとする”ほぼシリーズ”商品です。