カンロ株式会社の訪問時の会話キッカケ
カンロ株式会社に行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
初台駅の近くに行きつけのお店はありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
都営大江戸線の都庁前駅
都営大江戸線の西新宿五丁目駅
小田急線の参宮橋駅
株式会社エイ・トラスト・パートナーズ
新宿区西新宿1丁目26番2号新宿野村ビル32階
株式会社アイプレシャス
新宿区西新宿6丁目26番11号
株式会社シーオーメディカル
新宿区西新宿6丁目2番16号カンノビル3階
2025年07月03月 10時
カンロ参画脱炭素プログラム「チャレンジ・カーボン・ニュートラル・コンソー
2025年07月02月 16時
次世代食感グミ「グミッツェル」の“サステナブル商品”が登場 ヒトツブカン
2025年06月23月 14時
氷Loverたち必食の“ガリしゅわ”クランチキャンディ! カンロ「アイス
2025年06月19月 10時
昨年発売して大好評だった“グミッツェルマスコット”の第二弾が登場! 「ヒ
2025年06月18月 14時
現役多摩美大生とCMを共創! Z世代の学生7割が「好きなことを言えない」経験あり!自己表現に関する調査を実施
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 村田 哲也、以下カンロ)は、人気グミブランド「マロッシュ」において、2025年7月からブランドのリニューアルを実施します。マロッシュは今後「没入食感で自分の感覚を思い出して、一歩踏み出したくなるワクワク感を与えてくれる存在」を目指してまいります。具体的には、商品のリニューアルや自分の中にある”好き”を信じることをテーマとしたプロモーションを展開し、ブランドの提供価値を訴求します。また、一部店舗での先行発売が好評だった「マロッシュ ラムネ味」を季節限定の新フレーバーとして2025年7月8日(火)から全国で発売します。
この度のリニューアルでは、マロッシュ最大の特長である「没入食感」はそのままに、グミのベース配合を見直し、パッケージの世界観を一新しました。なお、ベース配合の見直しは2021年の発売以来、ブランド初の試みです。今後マロッシュは、より一層若者が“好き”に夢中になれる時間や、迷いながらも夢や目標に突き進む人たちを応援するブランドに成長してまいります。
プロモーション展開では、「好きを信じるんだ」というメッセージを体現するCMを多摩美術大学の学生と共創。自分の“好き”と真剣に向き合い、表現する力を持つクリエイターたちの作品を通じて、ブランドメッセージを広く発信してまいります。
なお、全国の高校生~大学生500名を対象に「自己表現と内省」に関する意識調査を実施したところ、約7割が「本当に好きなこと・夢を言えなかった経験がある」と回答。Z世代の学生特有の自己表現の壁と、その背景にある他者評価への敏感さが明らかになりました。一方で、言葉にせず“感覚に没入”する時間が、気持ちを整え、自己肯定感を高めるきっかけとなっていることも浮き彫りとなり、マロッシュの「ワクワク感を醸成し“好き”を信じる気持ちを応援する」ブランドとしての提供価値を裏付ける結果となりました。
【ブランドリニューアルの背景:「噛んで没入する」時間で“好き”と向き合う】
マロッシュは、もちもち弾力食感とシュワっと口どけの良いさわやかパウダーが特長のグミブランドです。今回のブランドリニューアルでは、思わず夢中で食べ進めてしまう「没入食感」を「夢中で何かに没頭する時間」と重ね合わせ、夢や目標に向かって頑張っている人たちの「好きと向き合う感覚」や「自分らしさを取り戻すきっかけ」を応援する存在として再定義しました。
リニューアルにあたり、後味がより爽やかで、ついつい夢中で食べ進めてしまう後引く味わいにブラッシュアップ。パッケージデザインも刷新し、マロッシュのふくよかで愛嬌のある形とポジティブな世界観を視覚的にも表現しています。
■リニューアルの注目ポイント
POINT1.:味の見直し
ブランド初、ベース配合を見直し味わいをブラッシュアップ。後味がより爽やかになり、ついつい夢中で食べ進めてしまう、後引く美味しさに。
POINT2.:パッケージ刷新
これまでのパッケージでは「食感がイメージしづらい」というお客様の声をもとに、グミ粒を大胆に配置し、マロッシュ最大の特長である弾力食感を一目で想起させるようなデザインに刷新。マロッシュのふくよかで愛嬌のある形とポジティブな世界観を視覚的に表現しています。
リニューアル前のパッケージ
リニューアル後のパッケージ
■季節限定の新味「ラムネ味」が登場
「マロッシュ ラムネ味」は、一部店舗において数量限定で先行発売したところ、再販を望む声を多数いただいたことで全国展開が決定した期待のニューフレーバーです。柑橘系の味わいを忍ばせることでソーダの爽やかさが最後まで駆け抜ける、これからの季節にぴったりな味わいです。
■商品概要
商品名 :マロッシュ グレープソーダ味/ヨーグルトソーダ味/ラムネ味(季節限定)
発売日 :2025年7月8日(火)
参考価格 :171円(税込) ※消費税8%
販売エリア :全国
特長 :もっちり弾む食感とシュワっと広がる爽やかさが夢中を引き出す没入食感グミ
■「マロッシュ」について
「マロッシュ」は、もちもち弾力食感とシュワっと口どけの良いさわやかパウダーが特長的な、ホイップ型の没入食感グミです。口に入れると酸味のあるパウダーの爽快感が広がる一方で、噛むともっちりした弾力を感じ、次第に口の中で溶けていきます。食べているうちに変化する不思議な食感が話題となり、発売から約1年半でブランド年間売上20億円を達成するなど、カンロの新たな定番ブランドに成長しました。思わず夢中になる独特な食感でファンを獲得しています。
【全国の高校生~大学生500名を対象に「自己表現と内省」に関する意識調査を実施】
本調査は、全国の高校生~大学生500名を対象に、「自己表現」や「内省(自分の気持ちと向き合うこと)」に関する意識や実態を明らかにすることを目的に実施しました。
Z世代の学生が“自分の好き”や本音をどのように発信・抑制し、気持ちを整える手段としてどのような行動を取っているのかを可視化することで、マロッシュが掲げる「没入食感で自分の感覚を思い出して、一歩踏み出したくなるワクワク感を与える」というブランドコンセプトや、「好きを信じるんだ」というメッセージの社会的意義をより深く伝えることを目指しています。
<調査サマリー>
1.
約7割が「本当に好きなこと・夢を言えなかった経験がある」と回答。「好きなこと(趣味・趣向)」64.3%、「進路や夢について」45.1%と、パーソナルなテーマについて“人に話すことへのためらい”が感じられる結果となりました。
2.
他人の評価や反応を“意識してしまう”Z世代の学生は7割以上にのぼる。「周囲の目が気になる」「バカにされそう」といった不安が発信のハードルに
3.
音楽・趣味・映像など、“感覚への没入”が気持ちを整える手段として機能。約6割が「咀嚼・香り・音楽など、感覚に集中すると心が整う」と実感
1.本当に好きなことや夢を言えない経験あり?Z世代の学生の7割が「周囲を気にして言えなかった経験あり」
「周囲の人を気にして、自分の考えや意見を伝えられなかった経験があるか」を尋ねたところ、「よくある」「たまにある」と答えた人は合計74.0%にのぼりました。さらに、「どのような内容を言えなかったか」という問いでは、「好きなこと(趣味・趣向)」64.3%、「進路や夢について」45.1%と、パーソナルなテーマについて“人に話すことへのためらい”が感じられる結果となりました。
2.7割以上が「他人の評価や反応を意識してしまう」と回答。「共感されなさそう」「バカにされそう」という不安も大きな壁に
「言えない・言いづらい」と感じる理由を尋ねたところ、最も多かったのは「周囲の目が気になる」37.6%。次いで「バカにされそう/恥ずかしい」36.6%、「共感されなさそう」30.2%と、いずれも“他者からどう見られるか”という意識が上位に並びました。
さらに、「自分の意見や考えを言うとき、他人の評価や反応を意識してしまうことがありますか?」という問いに対しても、72.6%が「ある(よくある+たまにある)」と回答。友人との会話やSNSでの発信など、あらゆる場面で他人の反応を気にかけることが、Z世代の学生にとっては自然な行動になりつつあると考えられます。
3. 「好きなことに没頭する時間」がZ世代の学生にとってのセルフケアになっている
「自分の気持ちに向き合い・リフレッシュしたいときにすること」として最も多かったのは「音楽を聴く」(52.6%)、次いで「趣味に没頭する」(42.4%)、「本やマンガ・映画・動画に没入する」(31.0%)という結果に。“好きなことに集中する”体験が、セルフケアとして機能していることがうかがえます。
また、「咀嚼・味覚・香り・音楽などの感覚に集中すると気持ちが整う」と答えた学生は64.6%。
視覚や聴覚に限らず、五感への没入が“言葉にしなくても整う”内省の手段となり、Z世代の学生にとって、感覚に没入することは自己内省を深め、気持ちを前向きに整えるセルフケアとして受け入れられていることが明らかになりました。
《プロジェクトの狙い》
現在、多くの企業は脱炭素社会の実現に向けてさまざまな取り組みを進めています。しかし、脱炭素を自分ゴトとして捉える生活者は、まだまだ多くありません。実際、「環境」や「脱炭素」に配慮しているからという理由で商品を購入したり、そうした商品を扱う企業を応援したり、具体的な行動に移している人は少ないのが現状です。そこで「脱炭素の取り組みに触れて認知を広げ、学びを通して楽しみ、興味をもって自分ゴト化する機会を用意し、生活者と共に脱炭素社会の実現に挑戦する」という趣旨のもと、本プロジェクトはそのきっかけとなる役割を担います。
《プロジェクトの概要》
本プロジェクトを主催する株式会社日本総合研究所(本社: 東京都品川区、代表取締役社長:内川淳)が連携する2府2県1政令市(大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、横浜市)と協力し、同自治体内の全小学校等に通う4~6年生約53万人 と、その保護者を中心とした生活者に対して、「教育啓発」と「販促購買」に一気通貫で取り組むことで脱炭素行動変容を促します。
注力施策の一つとして、エコラベルやカーボンフットプリント(以下「CFP」)について学べる学習キット&自由研究コンテンスト「エコラベルハンター2025」を実施し、児童が家庭や店舗でのエコラベル・CFPの探索を通じて、楽しみながら環境配慮商品について学ぶ機会をつくります。これに伴い、7月2日に「エコラベルハンター2025」特設ウェブサイトを公開しました。
「エコラベルハンター2025」特設ウェブサイト
https://www.greenmarketing-lab.com/genco2/event/2025ecolabel/index.html
特設ウェブサイトでは、児童たちが見つけたエコラベル・CFPを記録し、自身の探索成果として可視化できます。そして、夏休みの自由研究課題としてより多くのエコラベル・CFPを見つけた児童を自治体別に表彰する応募コンテンストの開催を通じて、脱炭素学習を促します。
また、「エコラベルハンター2025」の取り組みと連動する形で、CCNCの参画企業が協力してCFP算定商品やエコラベル表示商品を対象としたキャンペーンも展開します。具体的には、株式会社万代の全169店舗でのマストバイキャンペーンと、株式会社スギ薬局が運営する「スギ薬局アプリ」を用いたクイズキャンペーンを実施します。学習キットなどで学んだことを日常的に実践できる場を用意することで、生活者の脱炭素対応商品を「目利き」できる力を養い、購買行動の定着を図ります。
《カンロはCFP商品の展開を推進します》
カンロは、マテリアリティとして特定した「気候変動」の中心課題である「温室効果ガスの削減」の取組みとして、主力商品のCFP算定を進めてきました。昨年までのカンロ飴、健康のど飴たたかうマヌカハニー、カンデミーナグミスーパーベストの3商品に加え、本年は新たに金のミルクキャンディ、ピュレグミグレープのCFPを算定し、合計5商品のCFPが算定済みです。多くの商品と温室効果ガス排出量が紐づくことで排出量削減の優先ポイントがより明確になることから今後も更なる算定商品の拡大ならびに数値の精緻化を進めてまいります。本プロジェクトを通じて、弊社のCFPに関する取り組みを、より多くの消費者の皆様に広くお伝えしていく予定です。
《カンロの対象商品について》
本プロジェクトでは、下記3品のCFP算定マークおよびエコラベル商品を展開いたします。
■商品概要
商品名:カンロ飴
参考価格:205円(税込) ※消費税8%
内容量:140g
<減CO2ポイント>
アスエネCFP算定ラベル/NPO法人ベジプロジェクトジャパン ヴィーガン認証
減CO2を目指し、原材料調達から廃棄・リサイクルまでのCO2排出量を見える化しました。
ヴィーガン認証商品は、畜産業による温室効果ガスの排出に加担しないため、気候変動対策に貢献しています。
商品名:金のミルクキャンディ
参考価格:238円(税込) ※消費税8%
内容量:80g
<減CO2ポイント>
CFP算定(自社算定)/ECOマーク
減CO2を目指し、原材料調達から廃棄・リサイクルまでのCO2排出量を見える化しました。(自社算定)
パッケージ(外袋)の14.8%に、ペットボトルからリサイクルした原料を使用しています。
商品名:ピュレグミグレープ
参考価格:162円(税込) ※消費税8%
内容量:56g
<減CO2ポイント>
CFP算定(自社算定)/バイオマスマーク
減CO2を目指し、原材料調達から廃棄・リサイクルまでのCO2排出量を見える化しました。(自社算定)
パッケージには、再生可能な資材である生物由来のバイオマスインキを一部使用しています。
■カンロ展開ブランド
■会社概要
社名 :カンロ株式会社
代表 :代表取締役社長 村田 哲也
所在地 :東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
東京オペラシティビル37階
創業 :1912年(大正元年)11月10日
事業内容:菓子、食品の製造および販売
上場市場:東証スタンダード市場(証券コード2216)
URL :コーポレートサイト
https://www.kanro.co.jp/
KanroPOCKeT
https://kanro.jp/
当社は1912年の創業以来、社名になっている「カンロ飴」を始め、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※1「金のミルク」、大人向けグミの先駆けでありグミの売上トップブランド※2である「ピュレグミ」など、生活者の皆さまから愛される商品を創り続け、成長してまいりました。直営店「ヒトツブカンロ」では、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しております。
2025年2月、「中期経営計画2030」を策定し、新たに「Kanro Vision 2.0」を定めました。「Kanro Vision 2.0」は、企業パーパス「Sweeten the Future 心がひとつぶ、大きくなる。」の下、ビジョン「Sweetな瞬間を創り続けることで人々と社会に笑顔を。」と4つのバリュー「Sweetな瞬間を創造する」「事業基盤を変革する」「未来へ紡ぐ」「創発的な組織の更なる進化」からなり、今後の当社の進む方向性を示したものです。
国内グミ事業を中心に更なる成長を実現するとともに、持続的成長のための事業領域拡大・ビジネスモデル拡張を進め、事業を通じて社会課題の解決に寄与しながら、企業価値を向上させることで、人と社会の持続的な未来に貢献してまいります。
※1株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場 2023年4月~2024年3月累計販売金額ブランドランキング
※2株式会社インテージSRI+ グミ市場 2023年10月~2024年9月累計販売金額ブランドランキング
■パーパス 「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」
カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
カンロ株式会社 カスタマーセンター
Tel:0120-88-0422
(受付時間 祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)
~ヒトツブカンロ13周年記念インスタライブ視聴者限定の先行販売も実施~
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 村田 哲也、以下 カンロ)は、製造過程で生じてしまう変形やヒビにより販売できなかった「グミッツェル」を「グミッツェルU」として、「Kanro POCKeT(カンロポケット)」オンラインショップにて2025年6月30日(月)より不定期での販売を開始いたします。また、2025年6月27日(金)19時から配信開始予定の「ヒトツブカンロ13周年記念インスタライブ」の視聴者限定の先行販売も実施いたします。
《食品ロス削減を目指し、サステナブル商品「グミッツェルU」の不定期販売をスタート》
「ヒトツブカンロ」は、カンロが創業100周年を迎えた2012年にJR東京駅でオープンしたキャンディショップです。飴をあげる楽しさともらう楽しさを作り出したいという気持ちから「ヒトからヒトへ つながるヒトツブ」をコンセプトに、見た目や味だけでなく咀嚼音のASMRを楽しめる「グミッツェル」などの商品を販売しています。
2025年1月には長野県でPOPUPストアを出店し、製造過程で生じてしまう変形やヒビにより販売できなかった「グミッツェル」を「グミッツェルU(ユー)」としてPOPUPストア限定商品として販売いたしました。予定数量が完売するなど、大変好評をいただきましたことから、「グミッツェルU」を「Kanro POCKeT」オンラインショップにて不定期での販売を開始いたします。
カンロは、長期ビジョン「Kanro Vision2030」達成に向けてサステナブル経営を推進し、様々な取り組みを行ってきました。廃棄せざるを得ない包材を樹脂プロダクトや雑貨に変身させるなど、多様な「アップサイクル」の実現に取り組んでいます。
「グミッツェル」は、焼き菓子のプレッツェル型をイメージした、外側はパリッと、中はしっとりの次世代食感グミです。そんな「グミッツェル」ですが、中には製造工程で変形やヒビによって販売できないものも生じてしまいます。そこで、環境を考えたサステナブルなラインとして展開している「ヒトツブカンロearth」ブランドから、「グミッツェルU」として4個1セットで販売します。
商品名の「U」には、“あなた”の「YOU」、優しいの「優」の意味が込められており、食品ロス削減や供給力確保など、環境に優しいサステナブルな商品としての展開を目指しています。フレーバーはグレープ、オレンジ、ラフランス、ソーダ、グレープフルーツ、ピーチ の6つ。オンラインショップでは、6つのフレーバーがセットになった6味セットとそれぞれのフレーバーを購入できる商品をご用意いたします。サステナブルな「グミッツェルU」をぜひお楽しみください。
《視聴者限定で「グミッツェルU」を先行購入できるヒトツブカンロ13周年を記念したインスタライブを実施》
ヒトツブカンロは、6月で13周年を迎えます。2025年6月27日19時より「ヒトツブカンロ13周年記念インスタライブ」を実施いたします。商品開発担当者やヒトツブカンロ原宿店の店長も登場し、商品開発の裏側や13周年を記念したイベントについてお話します。また、配信を視聴いただいた方限定で「グミッツェルU」の先行販売を予定しておりますので、ぜひご覧ください。
■「ヒトツブカンロ13周年記念インスタライブ」概要
開催日時 :2025 年 6 月 27 日(金)19:00~20:00
配信方法 :「カンロ公式」Instagram(@kanro_pr)より配信
https://www.instagram.com/kanro_pr/
内容 :ヒトツブカンロについてここでしか聞けない話やグミッツェルUの先行販売を実施
※やむを得ない事情により、開催日は予告なく変更となることがあります。
■商品概要
商品名 :グミッツェルU(6味セット)
発売日 :2025年6月30日(月)10:00
参考価格 :3,600円(税込) ※消費税8%
内容 :製造工程でヒビや変形が生じたグミッツェルを4個1セットにした6味アソートセット
販売形式 :「Kanro POCKeT」オンラインショップにて販売
特徴 :外側はパリッと、中はしっとりの次世代食感グミ「グミッツェル」のサステナブル商品
※予定数量に達し次第、販売終了となります。不定期にて入荷予定です。
商品名 :グミッツェルU(グレープ/オレンジ/ラフランス/ソーダ/グレープフルーツ/ピーチ)
発売日 :2025年6月30日(月)以降に順次発売予定
参考価格 :600円(税込) ※消費税8%
内容 :製造工程でヒビや変形が生じたグミッツェル4個1セット
販売形式 :「Kanro POCKeT」オンラインショップにて販売
特徴 :外側はパリッと、中はしっとりの次世代食感グミ「グミッツェル」のサステナブル商品
※予定数量に達し次第、販売終了となります。不定期にて入荷予定です。
※規格外品の発生状況により、単品販売のない味もございます。
【ヒトツブカンロ ショップ情報】
<ヒトツブカンロ グランスタ東京店>
営業時間:月~土 8:00~22:00
日・祝日(単日の祝日含む)8:00~21:00
※祝前日は8:00~22:00
場所 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-9-1
JR東京駅構内B1グランスタ東京(改札内)
TEL :03-5220-5288
※営業時間は変更の可能性があります
<ヒトツブカンロ 原宿店>
営業時間:11:00~21:00(施設営業時間に準ずる)
場所 :〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-31-21
東急プラザ原宿「ハラカド」1F
TEL :03-6805-1414
※営業時間は変更の可能性があります
※16時までのご入店にはオンライン整理券が必要です
<ヒトツブカンロ オンラインショップ>
https://kanro.jp/pages/hitotubu
【ヒトツブカンロについて】
「ヒトツブカンロ」はカンロ株式会社が創業100周年を迎える2012年にJR東京駅でオープンしたキャンディショップです。コンセプトは「ヒトからヒトへ つながるヒトツブ」。キャンディをあげる楽しさともらう楽しさを作り出し、小さなヒトツブがヒトからヒトへとつながっていくお店を目指しています。
商品開発コンセプトは、雑貨のように気軽に、そして誰かに思わず贈りたくなるキャンディ。ショップ名の「ヒトツブカンロ」には、「ひと粒のキャンディはさりげないけれど、そのひと粒が持つ暮らしに潤いを与えてくれる力を、再認識してもらいたい」という想いを込めました。お店には、新しい美味しさのグミッツェルやピュレショコラティエ、カラフルなパッケージが勢揃いし、オープン時から話題に。グミッツェル、ピュレショコラティエ、フルーティアロマのど飴、どれもヒトツブカンロ誕生時からの人気商品です。2022年9月より、環境を考えたサステナブルなラインとして、「ヒトツブカンロearth」も展開しています。
<カンロ展開ブランド>
■「カンロ」会社概要
社名 :カンロ株式会社
代表 :代表取締役社長 村田 哲也
所在地 :東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
東京オペラシティビル37階
創業 :1912年(大正元年)11月10日
事業内容:菓子、食品の製造および販売
上場市場:東証スタンダード市場(証券コード2216)
URL :コーポレートサイト
https://www.kanro.co.jp/
KanroPOCKeT
https://kanro.jp/
当社は1912年の創業以来、社名になっている「カンロ飴」を始め、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※1「金のミルク」、大人向けグミの先駆けでありグミの売上トップブランド※2である「ピュレグミ」など、生活者の皆さまから愛される商品を創り続け、成長してまいりました。直営店「ヒトツブカンロ」では、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しております。
2025年2月、「中期経営計画2030」を策定し、新たに「Kanro Vision 2.0」を定めました。「Kanro Vision 2.0」は、企業パーパス「Sweeten the Future 心がひとつぶ、大きくなる。」の下、ビジョン「Sweetな瞬間を創り続けることで人々と社会に笑顔を。」と4つのバリュー「Sweetな瞬間を創造する」「事業基盤を変革する」「未来へ紡ぐ」「創発的な組織の更なる進化」からなり、今後の当社の進む方向性を示したものです。
国内グミ事業を中心に更なる成長を実現するとともに、持続的成長のための事業領域拡大・ビジネスモデル拡張を進め、事業を通じて社会課題の解決に寄与しながら、企業価値を向上させることで、人と社会の持続的な未来に貢献してまいります。
※1株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場 2023年4月~2024年3月累計販売金額ブランドランキング
※2株式会社インテージSRI+ グミ市場 2023年10月~2024年9月累計販売金額ブランドランキング
■パーパス 「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」
カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
カンロ株式会社 カスタマーセンター
Tel:0120-88-0422
(受付時間 祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)
~夏にぴったりなグレープフルーツ風味!この食感はまさに“氷概念”?!~
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 村田 哲也、以下 カンロ)は、“ガリしゅわ”食感が楽しめるクランチキャンディ「アイスマニア」を2025年6月24日(火)より、全国のファミリーマートにて発売します。
《“ガリしゅわ”食感がクセになる!ひんやり爽やかな、夏にぴったりのクランチキャンディが登場》
カンロは、氷の食感が大好きな“氷Lover(ラバー)”に向け、“ガリしゅわ”食感を楽しむことができるクランチキャンディ「アイスマニア」を発売します。
カンロ独自のクランチ製法を用いて、氷のような食感を再現。爽やかなグレープフルーツ風味で、ひんやりとした冷涼感を感じることができる“クーリングフレーバー”となっており、夏にぴったりな味わいに仕上げました。飴粒は氷のような見た目の白いダイヤモンド型で、ひんやり爽やかなクランチキャンディをお楽しみいただけます。
パッケージは氷のひんやり感をイメージした爽やかなデザイン。「この食感、氷概念?!」と食感を想起させるキーワードや、ペンギンが氷を食べるかわいらしいイラストを加えました。
口さみしいときや気分転換をしたいときなど、クセになる“ガリしゅわ”食感で、「氷概念」を体験してみてはいかがでしょうか。
■商品概要
商品名 :アイスマニア
発売日 :2025年6月24日(火)
参考価格 :184円(税込) ※消費税8%
内容量 :29g
販売エリア:全国のファミリーマート店舗
※一部取り扱いの無い店舗もございます
特徴 :“ガリしゅわ”食感が楽しめる
ひんやり爽やかなクランチキャンディ
<カンロ展開ブランド>
■会社概要
社名 :カンロ株式会社
代表 :代表取締役社長 村田 哲也
所在地 :東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
東京オペラシティビル37階
創業 :1912年(大正元年)11月10日
事業内容:菓子、食品の製造および販売
上場市場:東証スタンダード市場(証券コード2216)
URL :コーポレートサイト
https://www.kanro.co.jp/
KanroPOCKeT
https://kanro.jp/
当社は1912年の創業以来、社名になっている「カンロ飴」を始め、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※1「金のミルク」、大人向けグミの先駆けでありグミの売上トップブランド※2である「ピュレグミ」など、生活者の皆さまから愛される商品を創り続け、成長してまいりました。直営店「ヒトツブカンロ」では、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しております。
2025年2月、「中期経営計画2030」を策定し、新たに「Kanro Vision 2.0」を定めました。「Kanro Vision 2.0」は、企業パーパス「Sweeten the Future 心がひとつぶ、大きくなる。」の下、ビジョン「Sweetな瞬間を創り続けることで人々と社会に笑顔を。」と4つのバリュー「Sweetな瞬間を創造する」「事業基盤を変革する」「未来へ紡ぐ」「創発的な組織の更なる進化」からなり、今後の当社の進む方向性を示したものです。
国内グミ事業を中心に更なる成長を実現するとともに、持続的成長のための事業領域拡大・ビジネスモデル拡張を進め、事業を通じて社会課題の解決に寄与しながら、企業価値を向上させることで、人と社会の持続的な未来に貢献してまいります。
※1株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場 2023年4月~2024年3月累計販売金額ブランドランキング
※2株式会社インテージSRI+ グミ市場 2023年10月~2024年9月累計販売金額ブランドランキング
■パーパス 「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」
カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
カンロ株式会社 カスタマーセンター
Tel:0120-88-0422
(受付時間 祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)
~“Fun&Choiceグミッツェルプチ”シリーズも新たに仲間入り~
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 村田 哲也、以下 カンロ)は、株式会社奇譚クラブ(本社:東京都渋谷区、主宰:古屋大貴、以下奇譚クラブ)が手がけるヒトツブカンロ商品を再現したカプセルトイ「ヒトツブカンロのグミッツェルマスコット2」(1回500円・税10%込、全5種)を東急プラザ原宿「ハラカド」3階にある「カンロひとつぶ研究所」にて、2025年6月23日(月)より販売いたします。全国の玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセルトイ自販機では2025年6月27日(金)より順次発売予定です。
《昨年大好評だった「ヒトツブカンロのグミッツェルマスコット」の第二弾が登場!》
「ヒトツブカンロ」は、カンロが創業100周年を迎えた2012年にJR東京駅でオープンしたキャンディショップです。飴をあげる楽しさともらう楽しさを作り出したいという気持ちから「ヒトからヒトへ つながるヒトツブ」をコンセプトに、見た目や味だけでなく咀嚼音のASMRを楽しめる「グミッツェル」などの商品を販売しています。2024年4月に発売開始した「ヒトツブカンロのグミッツェルマスコット」は、ヒトツブカンロ人気No.1の「グミッツェル」や不思議な“もふふわ食感”が楽しめる「mofuwa(モフワ)」などヒトツブカンロの人気商品をマスコットにしたかわいらしい仕上がりがSNSを中心に話題になるなど、大変ご好評をいただきました。
今回発売する第二弾では、前回も人気だった「グミッツェル」は“ラフランス”と“グレープフルーツ”、「mofuwa」は“グレープソーダ”の味わいをイメージした新たなカラーリングで登場します。また、ヒトツブカンロ原宿店限定で販売しているテトラパックの中にグミッツェルプチが入っている「Fun&Choice グミッツェルプチ」も新たに仲間入りした全5種類で、コンプリートしたくなるようなかわいらしい仕上がりになっています。東急プラザ原宿「ハラカド」の3階にあるリアルのコミュニケーション拠点「カンロひとつぶ研究所」では2025年6月23日(月)より販売を開始します。全国の玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセルトイ自販機でも2025年6月27日(金)より順次発売予定です。
■商品概要
商品名 :ヒトツブカンロのグミッツェルマスコット2(全5種)
発売日 :2025年6月27日(金)より順次発売予定
※東急プラザ「ハラカド」3階「カンロひとつぶ研究所」では
2025年6月23日(月)より発売
価格 :1回500円(税込)
販売エリア:「カンロひとつぶ研究所」および全国の玩具売場、量販店、家電店などに
設置されたカプセル自販機
【ヒトツブカンロ ショップ情報】
<ヒトツブカンロ グランスタ東京店>
営業時間:月~土 8:00~22:00
日・祝日(単日の祝日含む)8:00~21:00
※祝前日は8:00~22:00
場所 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-9-1
JR東京駅構内B1グランスタ東京(改札内)
TEL :03-5220-5288
※営業時間は変更の可能性があります
<ヒトツブカンロ 原宿店>
営業時間:11:00~21:00(施設営業時間に準ずる)
場所 :〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-31-21
東急プラザ原宿「ハラカド」1F
TEL :03-6805-1414
※営業時間は変更の可能性があります
※16時までのご入店にはオンライン整理券が必要です
<ヒトツブカンロ オンラインショップ>
https://kanro.jp/pages/hitotubu
【ヒトツブカンロについて】
「ヒトツブカンロ」はカンロ株式会社が創業100周年を迎える2012年にJR東京駅でオープンしたキャンディショップです。コンセプトは「ヒトからヒトへ つながるヒトツブ」。キャンディをあげる楽しさともらう楽しさを作り出し、小さなヒトツブがヒトからヒトへとつながっていくお店を目指しています。
商品開発コンセプトは、雑貨のように気軽に、そして誰かに思わず贈りたくなるキャンディ。ショップ名の「ヒトツブカンロ」には、「ひと粒のキャンディはさりげないけれど、そのひと粒が持つ暮らしに潤いを与えてくれる力を、再認識してもらいたい」という想いを込めました。お店には、新しい美味しさのグミッツェルやピュレショコラティエ、カラフルなパッケージが勢揃いし、オープン時から話題に。グミッツェル、ピュレショコラティエ、フルーティアロマのど飴、どれもヒトツブカンロ誕生時からの人気商品です。2022年9月より、環境を考えたサステナブルなラインとして、「ヒトツブカンロearth」も展開しています。
【カンロひとつぶ研究所】
カンロのパーパス「Sweeten the Future 心がひとつぶ、大きくなる。」を実現すべく、みなさんとキャンディの価値を改めて考えるためのリアルのコミュニケーション拠点。
営業時間:11:00~21:00(施設営業時間に準ずる)
場所 :〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-31-21
東急プラザ原宿「ハラカド」3F
■「カンロ」展開ブランド
■会社概要
社名 :カンロ株式会社
代表 :代表取締役社長 村田 哲也
所在地 :東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
東京オペラシティビル37階
創業 :1912年(大正元年)11月10日
事業内容:菓子、食品の製造および販売
上場市場:東証スタンダード市場(証券コード2216)
URL :コーポレートサイト
https://www.kanro.co.jp/
KanroPOCKeT
https://kanro.jp/
当社は1912年の創業以来、社名になっている「カンロ飴」を始め、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※1「金のミルク」、大人向けグミの先駆けでありグミの売上トップブランド※2である「ピュレグミ」など、生活者の皆さまから愛される商品を創り続け、成長してまいりました。直営店「ヒトツブカンロ」では、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しております。
2025年2月、「中期経営計画2030」を策定し、新たに「Kanro Vision 2.0」を定めました。「Kanro Vision 2.0」は、企業パーパス「Sweeten the Future 心がひとつぶ、大きくなる。」の下、ビジョン「Sweetな瞬間を創り続けることで人々と社会に笑顔を。」と4つのバリュー「Sweetな瞬間を創造する」「事業基盤を変革する」「未来へ紡ぐ」「創発的な組織の更なる進化」からなり、今後の当社の進む方向性を示したものです。
国内グミ事業を中心に更なる成長を実現するとともに、持続的成長のための事業領域拡大・ビジネスモデル拡張を進め、事業を通じて社会課題の解決に寄与しながら、企業価値を向上させることで、人と社会の持続的な未来に貢献してまいります。
※1株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場 2023年4月~2024年3月累計販売金額ブランドランキング
※2株式会社インテージSRI+ グミ市場 2023年10月~2024年9月累計販売金額ブランドランキング
■パーパス 「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」
カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる。」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
カンロ株式会社 カスタマーセンター
Tel:0120-88-0422
(受付時間 祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)
カンロ株式会社の情報
東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
法人名フリガナ
カンロ
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
創業年
大正元年
推定社員数
301~1000人
資本金
28億6,400万円
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2021部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王線の初台駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2017年11月21日に『グミキャンディセット』を出願
2014年06月19日に『とろみを有するキャンディの製造方法』を出願
法人番号
9011201001240
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/07/23
法人変更事由の詳細
平成30年7月1日山口県光市中島田二丁目19番10号ひかり製菓株式会社(5250001010308)を合併
プレスリリース
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