ガルム株式会社の訪問時の会話キッカケ
ガルム株式会社に行くときに、お時間があれば「皮革産業資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
蔵前駅が最寄り駅ですか
皮革産業資料館が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、ガルム株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
都営大江戸線の蔵前駅
東京メトロ銀座線の田原町駅
都営大江戸線の新御徒町駅
出展の目的
ガルムはこれまで製造業や物流業、インフラ事業などの現場において、効率化・省人化を目的としたオーダーメイドでのAIシステムの提供を行ってまいりました。
今回の出展では、業種を問わず様々な業界のお悩みを解決するお力添えができればと考えております。
ご要望に応じて様々なご提案が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
展示内容
オーダーメイドAIサービスでの対応事例ご紹介の他に、今年新しく開発した製造業向け汎用検品パッケージ『GarmLens』のデモの展示を予定しております。
出展概要
イベント名:AI・人工知能 EXPO【秋】
開催日時:2023年10月25日(水)~27日(金) 10:00~18:00 ※最終日のみ17:00終了
開催場所:幕張メッセ 3ホール 小間番号13-11
展示会公式サイト:https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/about/ai.html?co=ex
会場図:
ガルム株式会社 過去導入事例
ガルム株式会社 会社概要
所在地:東京都台東区蔵前4-8-2
設立:2017年9月
代表者:五木田 和也
事業内容:人工知能の研究開発、IoT機器の開発
URL:https://www.garm.co.jp/
1.「ワイヤーハーネス検品AI」の目的ワイヤーハーネスの検品項目は多岐にわたり、負荷の高い作業とされています。
検品作業をAIによって効率化することにより、作業精度向上や工数の削減を行うことができ、生産性改善に貢献します。
2.検品AIの概要
3.協業の背景
ヤシマキザイは、1948年10月に設立された、鉄道分野を中核に交通インフラを事業領域とする専門商社です。
2023年5月時点で、日本に12拠点、海外に11拠点を持ち、鉄道・交通ビジネスに強い専門商社として数多くのノウハウを有しております。
ガルムは、画像認識技術を活用したソリューションの提供を行っており、検品やインフラ管理の自動化、動作推定など様々なAIの開発を行ってまいりました。提案からソフトウェア開発、ハードウェア製造まで一気通貫での対応を行っており、多くの現場に応用できるノウハウを持っております。
鉄道業界のDX化という大きな課題を解決するにあたり、ガルムのAIとヤシマキザイのノウハウの親和性が高く、両社の強みを活かしたソリューションが最適であるという考えのもとから、協業体制を構築することとなりました。 今後2社間では更にAIによる研究開発を推進し、ワイヤーハーネスのみならず鉄道業界の様々な分野でAIによるDX推進を行って参ります。
■株式会社ヤシマキザイ
所在地:東京都中央区日本橋兜町6番5号
設立:1948年10月28日
代表者:佐藤 厚 高田 一昭
事業内容:鉄道関連製品と産業機械用電子部品の販売、メンテナンスサービスおよび輸出入
URL:https://www.yashima-co.co.jp/ja/index.html
■ガルム株式会社
所在地:東京都台東区蔵前4-8-2
設立:2017年9月
代表者:五木田 和也
事業内容:人工知能の研究開発、IoT機器の開発
URL:https://www.garm.co.jp/
ガルム株式会社の情報
東京都台東区蔵前4丁目8番2号
法人名フリガナ
ガルム
住所
〒111-0051 東京都台東区蔵前4丁目8番2号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営浅草線の蔵前駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
1040003010594
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/08/06
プレスリリース
ガルム株式会社、『第4回 AI・人工知能 EXPO【秋】』に出展
2023年10月18月 10時
オーダーメイドAIサービスの紹介や、製造業向け汎用検品パッケージ『GarmLens』のデモ展示などを予定現場の環境に合わせたオーダーメイドAIの開発を得意とするガルム株式会社(本社:東京都台東区、以下ガルム)は、幕張メッセで2023年10月25日(水)から27日(金)まで開催される『第4回 AI・人工知能 EXPO【秋】』に出展します。
鉄道分野でAI技術を活用/株式会社ヤシマキザイとガルム株式会社がAI開発で協業を開始
2023年05月24月 10時
ワイヤーハーネス検品AIを足掛かりに、鉄道事業のDX化に向けて今後さまざまな分野へ展開株式会社ヤシマキザイ(以下、ヤシマキザイ)とガルム株式会社(以下、ガルム)は、今年4月に鉄道分野におけるAI開発において協業を開始いたしました。今年3月より実証実験に取り組み、協業の第一歩として主に鉄道分野において利用されるワイヤーハーネスの検品AIを開発いたしました。