ガーミンジャパン株式会社の訪問時の会話キッカケ
ガーミンジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「富士見市立難波田城資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
ふじみ野駅の近くには居酒屋はありますか
富士見市立難波田城資料館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
ガーミンジャパン株式会社で働くの楽しそうですね
」
google map
東武東上線の上福岡駅
東武東上線の鶴瀬駅
東武東上線のみずほ台駅
2025年04月24月 11時
Garmin待望の心電図(ECG)アプリケーションが登場。ウェアラブルウ
2025年04月23月 15時
Garminデバイスをウェルネスプログラムに活用した革新的ソリューション
2025年04月16月 10時
サイクリングシーズン本番!アジア8地域で競うバーチャルイベント「2025
2025年04月11月 11時
プレミアム機能とよりパーソナライズされたコンテンツを提供するサブスクリプ
2025年03月28月 11時
サイクリストの安全を高性能ライトや録画映像でサポート
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、自転車走行時の安全と万が一に備える映像録画機能付きフロントライト『Varia Vue』を2025年4月24日(木)に予約開始、5月1日(木)に発売します。
Varia Vue
●サイクリストのパフォーマンスと安全性を支える「Garmin Cycle エコシステム」
Garminでは、サイクルコンピューター「Edge」シリーズをはじめ、ペダル型パワーメーター「Rally」、インドアトレーナー「Tacx」やウェアラブルウォッチなど、サイクリストのパフォーマンストレーニングをサポートする多彩な高機能デバイスを展開しています。このGarmin Cycle エコシステムは世界のトップサイクリストからも大きな信頼を得ています。
●ライド中の安心・安全をサポート「Varia」シリーズから、“フロント”のビデオ録画に対応するデバイスが誕生
「Varia」シリーズは、走行時に注意が怠りやすい後方を独自のレーダー技術で監視し、接近する自動車をいち早く検知してサイクリストに知らせるとともに、接近する自動車にも高輝度ライトで自転車位置を知らせて、サイクリストの安全をサポートするデバイスです。
新モデル『Varia Vue』は、フロント仕様のデバイス。最大600ルーメンの高輝度ライトと、4K対応の高解像度カメラによる映像撮影機能を備え、走行時の安全と万が一の時、記録映像による事故検証を実現します。内蔵マイクにより、クリアな音声録音も同時に行います。Variaレーダー(Varia RCT715)の背面映像との同期もでき、前後をカバーする映像記録で、検証精度を上げることができます。サブスクリプション「Garmin Vault」の登録によりクラウドサービスの利用、Variaアプリとの連携でビデオの共有も可能になります。
サイクリング人口の増加で見逃せない自転車と自動車・歩行者の事故。街中をはじめ、見通しの効かないワインディングロードや、視認性が落ちる朝日・夕日時間、夜間でも、しっかりと走行自転車の存在を知らせ、万が一の場合は正確な検証データを提供する「Varia」シリーズの新たなアイテムが、安全で充実したサイクルライフをサポートします。
【製品概要】
●Varia Vue(ヴァリアビュー)
サイズ:92×60×33mm / 重量:200g
価 格:84,800円(税込)
予約開始:2025年4月24日(木)
発売日:2025年5月1日(木)
Varia Vue
【主な特徴】
■万が一の事故でも、大切な証拠を確実に記録
•
ヘッドライトカメラが衝撃を自動検知し、4K高画質映像を即座に保存。映像のブレ補正機能も搭載し、大切な瞬間を逃さず、事故時の証拠を保存。
•
映像は、事故の瞬間とその前後の映像を自動的に保存。
•
録画の解像度は4Kと1080P/30FPSの切り替えが可能。
•
マイク内蔵で、映像を補完する音声情報もクリアな音質で同時録音。
■テールライト『Varia RCT715』との同期可能。前後同時録画で、死角ゼロの録画が可能に
•
Variaアプリを活用すれば、前面カメラの映像をテールライト『Varia RCT715』の背面映像と同期することが可能。フロント&リアカメラにより前後をカバーする同期録画で、状況をしっかり記録し、ディスプレイとスムーズに連携して、検証に役立ちます。
•
アプリでは、映像編集、データオーバーレイを追加可能。
■1.6km先からも確認できるライトは、対向車・ライダーの視認性にも配慮
•
ヘッドライトは、高、中、低、ナイトフラッシュ、デイフラッシュの4つのモードを搭載。最大輝度は600ルーメン(デイフラッシュ)で、日中であれば1.6km先からも確認できる高い視認性を実現。
•
上記の光の強度を最小限に抑えることにより、対向するサイクリスト/ドライバーの目がくらまないようにする新しいカットオフビーム。
•
互換性のあるサイクルコンピューター「Edge」とのペアリングで、スピードとライトの状態に合わせて、手元で可変ライトモードおよび自動輝度コントロール設定が可能。輝度だけでなく照射角もコントロールし、対向車および歩行者、他のライダーの視界の保護も実現。
■長時間ライドに対応するパワフルバッテリー。充電しながらのライティングも可能
•
稼働時間は、カメラ録画機能付きのデイフラッシュモードで約7時間(4K録画の場合は約5時間)のバッテリー稼働を実現。カメラのみなら4K画質で約6時間、1080P/30FPSなら約9時間。
•
長時間の走行であれば充電しながらの使用も可能。
■ストレージ不足の心配なし
最大512GBのmicroSDカード(別売)に対応。さらにクラウドサービス「Garmin Vault」にもアップロード可能で、大切な映像を安全に保管。
※要サブスクリプション
■大切な瞬間をすぐにシェア
5GHz Wi-Fi対応で、4K動画を高速転送。録画映像は、アクシデント時だけでなく、Variaアプリで簡単に編集して友達とのシェアを楽しむことも可能。
■Garminの様々なサイクルデバイス、アプリ、サブスクサービスとの連携が可能
•
互換性のあるサイクルコンピューター「Edge」からもカメラとフロントライトの設定が可能。
•
サブスクリプション「Garmin Vault」を利用すれば、ビデオストレージを引き続き利用可能。(新規ユーザー向けに無料トライアルを提供中)
•
「Edge」のアウトフロントバイクマウントと互換性があり、既存のセットアップを継続利用可能。
<製品仕様>
•
輝度:高 550ルーメン、中 300ルーメン、低 140ルーメン、ナイトフラッシュ 400ルーメン、デイフラッシュ 600ルーメン
•
稼働時間:
1080P/30FPS録画
高
中/ナイトフラッシュ
低
デイフラッシュ
カメラのみ
約1.5時間
約2.5時間
約4.5時間
約7時間
約9時間
4K録画
高
中/ナイトフラッシュ
低
デイフラッシュ
カメラのみ
約1.25時間
約2時間
約3.5時間
約5時間
約6時間
•
防水:IPX7
•
カメラ性能:セーフティーカットオフビーム、スマートヘッドライト、ライトモード(高、中、低、ナイトフラッシュ、デイフラッシュ)
•
カメラ視認距離:1.6km
•
カメラ機能:画素(4K)、電子映像ブレ補正、オーディオ(マイク内蔵)
•
接続機能:Wi-Fi
•
記録媒体:microSDカード(最大512GB/別売り)
•
同梱品:USB-C充電ケーブル、マウント+アダプター、クイックスタートマニュアル、製品保証書
製品詳細は、以下のURLからご覧ください。
詳細を見る
Varia App
お手持ちのデバイス、他のVaria自転車カメラとのシームレスな統合を実現
・アプリでカメラ、ライトをコントロール
・ビデオ映像の自動アップロード(Wi-Fi接続時)、編集
・Garmin Vault ストレージプラン(サブスクリプション)を設定
【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL: 049-267-9114 FAX: 049-267-9124 E-mail: jp_Info@garmin.com
2025年4月23日(水)よりサービス開始
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、心拍を計測・記録し、日々の心拍変化を記録・分析するプリケーション「心電図アプリ」の提供を、2025年4月23日(水)より開始します。
本アプリケーションにより、Garminウェアラブルウォッチでの心電図の記録・確認が可能となります。
イメージ
心電図(ECG)とは、心臓の電気的活動の記録です。医師は心電図を使用することで、潜在的な心拍異常を特定します。
Garminの心電図(ECG)アプリケーションは、Garminウェアラブルウォッチのセンサーを使用して、心臓の鼓動を制御する電気信号を記録します。その記録を分析し、心房と心室が同期して鼓動していないときに発生する心房細動と呼ばれる不規則な心拍の兆候※を検出することが可能です。
計測結果は、グラフとともにコメントを表示。心房細動の兆候が見られた場合は警告が表示されます。
ウォッチ上で確認できるほか、無料アプリ「Garmin Connect」でも記録・確認が可能です。
※心電図アプリは、心房細動の兆候の検出を補助的に行って受診を促すもので、従来の医師による診断に替わるものではありません。
【Garmin心電図(ECG)アプリでできること】
1.心電図を記録
Garminウォッチのセンサーで、心臓の鼓動を制御する電気信号を記録。
心電図アプリが、記録を分析して心拍データを取得し、心房と心室が同期して鼓動していないときに発生する心房細動と呼ばれる不規則な心拍の兆候を検出することが可能です。
アプリでは経過時間に沿ったグラフ表記および、「洞調律」「心房細動(AFib)」「心拍数が高すぎる/低すぎる」「判定不能」の4つの結果表記を行います。
2.心房細動(AFib)の兆候の検知
計測結果はグラフによる表示と合わせて、テキストによる結果についてのコメントを受け取ることができます。心房細動の兆候が見られた場合は警告が表示されます。
治療せずに放置すると、心房細動は健康に深刻な影響を与える可能性があります。結果が繰り返し表示される場合や気分が優れない場合は、医師の診察を受けてください。
3.結果の共有
無料アプリ「Garmin Connect」では、長期にわたる計測結果の履歴が確認できます。
この情報をPDF形式で出力すると、医師と共有することもできます。
【使用方法】
アプリ「Garmin Connect」で、心電図アプリの設定を完了すると、Garminウォッチでの心電図の計測が可能になります。「Garmin Connect」は、iPhone、Androidいずれにも対応しています。
<記録方法>
1.
セットアップ時に選択した手首の骨のすぐ上に時計を装着します。
2.
ウォッチで心電図アプリを開き、画面の指示に従います。
3.
楽に座り、腕と手首をテーブルの上に置き、動かないようにしてください。
4.
時計の文字盤の周りの金属リングに親指と人差し指を置くと記録が開始されます(約30秒静止)。
5.
記録が完了すると、心電図アプリの結果をウォッチで確認できます。
詳細はGarmin公式サイトにてご確認ください。
詳細を見る
【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
製造販売業者名:ガーミンジャパン株式会社
販売名:Garminの心電図アプリケーション
承認番号:30700BZX00063000
<本サービスに関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
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〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL: 049-267-9114 FAX: 049-267-9124 E-mail: jp_Info@garmin.com
今年はニューヨーク証券取引所にて開催し、参加者はクロージングベルセレモニーに出席
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、ヘルスケア事業やソリューションをサポートする事業であるGamin Health(Garminのグローバルプロジェクト)において、Garminのウェアラブルテクノロジーを活用した、世界で最も革新的な健康やウェルネスプログラムのソリューションを称える「Garmin Health Awards 2025」のエントリー受付を開始。受賞者は、2025年9月17日から18日にかけてニューヨーク証券取引所で開催される「Garmin Health Summit」で発表されます。
Garmin Healthシニアディレクターのヨルン・ウァツカは、「2019年以来、Garmin Health Summitは、デジタルヘルスプロバイダーが自社のソリューションを紹介し、最新のテクノロジーについて学び、ソートリーダーや志を同じくする起業家と交流できる、見逃せない業界イベントへと進化しました。ヨーロッパとアジアの都市でこの代表的なイベントを開催してきた後、アメリカの創意工夫が健康とウェルネス分野で新たな発展を生み出している今、ニューヨークの象徴的な場所であるニューヨーク証券取引所で開催できることを大変嬉しく思っています。」とコメントしています。
サミットの一環として行われる「Garmin Health Awards 2025」のファイナリストは、業界専門家とイベント参加者で構成される2つの審査員団によって評価されます。「Expert's Choice Garmin Health Award」と「People's Choice Garmin Health Award」の選出に先立ち、ファイナリストはGarmin社幹部とともにニューヨーク証券取引所のトレーディングフロアで行われる、名誉あるクロージングベルセレモニーに参加します。受賞者はその夜に発表され、最大10,000ドル相当のGarminウォッチやデバイスが贈られます。
【応募要項】
■カテゴリー
以下の3つのカテゴリーのいずれかに応募することができます。
•
ヘルスケア&リサーチ
大学レベルの研究、臨床試験、患者モニタリング、デジタルセラピューティクス、リハビリテーション、予防、またはその他のヘルスケアと研究に関連する取り組み
•
保険&従業員の健康増進
保険・再保険プログラム、ダイナミックアンダーライティング、バイオロジカル年齢モデル(BAM)、顧客ロイヤルティ、健康経営、労働者の安全管理、ドライバーの安全管理、その他保険や企業のウェルネスに関連する取り組み
•
フィットネス&ウェルネス
フィットネス、ウェルビーイングプラットフォーム、その他アクティビティに基づくソリューション
※エントリーは、各応募者1カテゴリーのみとします。
■条件
•
審査の対象となるソリューションまたは研究プロジェクトは、確立された現行のものであること
•
Garminのウェアラブルウォッチ、アクティビティトラッカー、スマート体重計のいずれかを使用していること
※英語での提出をお願いいたします。
■評価基準
顧客メリット、拡張性、独自性、革新性、パフォーマンスで評価されます。
■応募期間/スケジュール
応募期間:2025年4月14日(月)~5月9日(金)
6月に最終候補者には通知され、対象者は「Garmin Health Awards 2025」で直接プレゼンテーションいただく予定です。審査員である専門家とサミット参加者がイベント中にソリューションやプログラムを評価し、その日の夜に受賞者が発表されます。
プログラムの詳細と応募方法は以下よりご確認ください。
詳細を見る
Garmin Health (ガーミン ヘルス)について
Garmin Healthは、Garmin製品エコシステムのセンサーデータとインサイトを活用したデジタルヘルスソリューションのリーディングプロバイダーであり、従業員の健康増進(健康経営)、集団健康、患者モニタリングプログラムにおいてカスタマイズされたデータ情報を提供します。Garmin HealthのAPIとSDKを使用することで、第三者は、特定のプライバシーポリシーに従って、リアルタイムおよび過去のウォッチデータを自社のアプリにシームレスに統合することができます。世界で製品の設計、製造、出荷を行うグローバル企業の一員として、Garmin Healthは企業が信頼できる唯一のプロバイダーと協力することを可能にします。
https://www.garmin.com/ja-JP/health/
【ガーミンジャパン株式会社について】
Garminはアメリカ合衆国で創業されたGPS機器のパイオニアです。2020年秋、ヘルスプロモーション、ソリューション事業、研究などのニーズに合わせ、独自のソリューションをサポートするグローバルプロジェクト「Garmin Health」を日本でもスタートさせました。Garminならではの使いやすさと多彩な機能性を有するウェアラブルデバイスを活用し、スポーツ&アクティビティシーンだけでなく日常生活における健康管理・健康増進、そして最先端の研究などをサポートします。
http://www.garmin.co.jp/
※将来の見通しに関する注意事項
本リリースには、Garmin Ltd.およびその事業に関する将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は経営陣の現在の予測に基づいています。本リリースに記載されている将来の見通しに関する事象や状況は、Garminに影響を与える既知および未知のリスク要因や不確実性の結果、発生しない可能性があり、実際の結果は大きく異なる場合があります。これには、Garminが米国証券取引委員会に提出した、2024年12月28日終了年度の年次報告書に記載されているリスク要因が含まれますが、これらに限定されません。
将来の見通しに関する記述は保証されません。将来の見通しに関する記述は、作成日時点でのみ有効であり、Garminは、新しい情報、将来の出来事、その他の結果にかかわらず、将来の見通しに関する記述を公に更新または修正する義務を負いません。
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
<本リリースに関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL: 049-267-9114 FAX: 049-267-9124 E-mail: jp_Info@garmin.com
走行距離トップのエリアから、6泊7日のツール・ド・フランスの旅にご招待!ほか、サイクルコンピューターの豪華賞品も!
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、世界中のサイクリストから支持されているサイクル製品を活用してアジア8地域で競うバーチャルイベント「2025 GREATNESS STARTS WITH GARMIN」を2025年4月14日(月)~ 2025年6月1日(日)に開催します。
このバーチャルイベントでは、開催期間中、走行距離の累積合計が最も長かった地域の参加者から、1名様にツール・ド・フランス2025のツアーチケットと、インドアサイクルトレーナー「Tacx」のオランダ本社見学ツアーを合わせた、6泊7日ヨーロッパ旅行をプレゼントします。その他、期間中に100km以上走行したライダーには抽選でGarminのサイクルコンピューター「Edge」シリーズが地域ごとにプレゼントされます。
参加方法は、「Garmin Sports」アプリをダウンロードし、イベントページから参加を登録するだけ。インドア/アウトドアを問わず走行距離の記録でチャレンジできます。
愛用のGarminのサイクル製品とともにアジア各国のサイクリストと走行距離を競い、楽しみながら豪華賞品の獲得を狙うチャンスです。サイクリングシーズンも本番を迎える季節、Garminを活用した効率的なトレーニングと充実のサイクリングライフを体験してください。
【開催概要】
■対象地域
日本、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、台湾、タイ、ベトナム
■エントリー期間
2025年4月14日(月)午前 1:00 ~ 2025年6月2日(月)午前0:59
■競技期間
2025年4月14日(月)午前1:00 ~ 2025年6月2日(月)午前1:00
※6月3日午前1:00 までに、上記の競技期間のアクティビティデータをアップロードする必要があります。
■参加方法
1.
サイクリングアクティビティを記録できるGarmin製品(Edge, ウェアラブルなど)を用意し、製品を「Garmin Connect」アプリに登録。
2.
「Garmin Sports」アプリをダウンロードし、「アカウントを管理する」設定からGarmin Connectとのアカウントをリンクさせ、「アクティビティ」を選択し保存。
3.
エントリー期間中に、「Garmin Sports」アプリ内にある「2025 GREATNESS STARTS WITH GARMIN」(https://sports.garmin.com/event/gs-mini-program/gs971865?region=JP)にアクセスし、イベントにエントリー。
4.
競技期間中に、屋内・屋外問わず合計100km以上のライドを達成するとフィニッシャーとして認定。
※最大速度制限は60km/hです。この速度を超えた場合、その走行の距離はカウントされません。大会終了後、数営業日かけて結果を審査します。不正が発覚した場合、結果は無効となり、賞品は取り消され、該当者は今後の公式Garmin大会への参加が禁止されます。
■賞品内容
•
Garmin ツール・ド・フランス観戦 & Garmin Tacxオランダ本社ツアー 6泊7日間(1名様)
※8つの地域(日本、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、台湾、タイ、ベトナム)のうち、総累積距離が1位になった地域から当選者が1名選ばれます。
※航空券、宿泊費、食事代、交通費などはすべてGarminが負担します(個人的な費用を除く)。本賞の当選者は、当選発表後7日以内にご本人確認書類とパスポートのコピーの提出が必要となります。ご提出いただけない場合、賞品獲得権を失います。
•
サイクルコンピューター『Edge1050』(¥126,800)1名様
•
サイクルコンピューター『Edge 840 Solar』(¥85,800)1名様
•
サイクルコンピューター『Edge 540』(¥63,800)1名様
※日本から1名の当選者が抽選で選ばれます。
※価格は全て税込
<賞品紹介>
サイクリストのトレーニングと安全走行をサポートするGPSサイクルコンピューター『Edge』シリーズ
「Edge」シリーズは、ツール・ド・フランスをはじめとするUCIプロツアーチームと共同開発したGPSサイクルコンピューターシリーズ。目的に応じて選べる多彩なラインアップを取り揃えています。その機能は、高精度なGPS、豊富なデータ項目、直射日光下でも視認性の高いディスプレイ、ロングバッテリーなどの基本性能に加え、パフォーマンス計測、ナビゲーション機能、スマート機能などの多彩な機能を搭載。世界のトップライダーをはじめ、プロ・アマチュア問わず世界中のサイクリストから高い支持を得ています。
Edge 1050
Edge 1050
シリーズ最上位モデル。多彩なハイパフォーマンストレーニング機能に加え、グループライドを楽しくするコミュニケーション機能に対応。
Edge 840 Solar
Edge 840 Solar
地図データを搭載したナビゲーション機能を備え、レースだけでなく、旅ライドなどレジャーを目的としたサイクリストからも好評。
Edge 540
Edge 540
ナビゲーション機能や、家族や仲間に自分の位置情報を知らせる「LiveTrack」など、グループライドを充実させる機能も多数搭載。
<「Tacx」紹介>
高い静音性と優れた動的慣性による究極の没入感を誇るインドアサイクルトレーナー「Tacx」シリーズ。
革新的なモーターの設計により、さまざまな路面変化、上り坂の再現、下り坂の慣性、路面感を実際に表現し、他にはないリアルな屋内サイクリング体験を実現します。
Tacx NEO 3M(¥389,000)
Tacx NEO BIKE PLUS(¥728,000)
Tacx FLUX S Smart(¥132,800)
詳細は、以下の「2025 GREATNESS START WITH GARMIN」サイトをご確認ください
詳細を見る
Garminのサイクル製品についての詳細
詳細を見る
【Garminアンバサダー 木下友梨菜(鈴なり妖怪)さんの活用方法】
•
いつも使用している機能:ワークアウト自動ラップ機能
自分でラップを押さずともワークアウトの時間に合わせてカウントダウンと自動ラップしてくれるので、ワークアウトに集中できてとても助かっています。
•
よく確認しているデータ:クライムデータ
どのくらいの勾配、長さのクライムが、あといくつあるかをマップ上でも目視できるのですごくわかりやすいです。
•
他の人とは違う活用方法:迷った時にその場でルート作成
知らない土地を走る際、急な雨や急な行き先変更の時に、その場で行きたい場所をGarminのEdge上で検索をすると、即座にルートを引いて案内してくれる機能はとても便利だと思います。
【プロフィール】
中学生から大学生までの10年間の学生時代は、陸上競技長距離に没頭。
荏田高校 都大路3年連続出場、3000m南関東大会出場
中央大学 3000mSC全日本インカレ6位
卒業後、社会人から始めたロードバイクにどはまりし、当初はロングライドを中心に自転車を楽しんでいたが、ふとした勢いで箱根ヒルクライムに出たことをきっかけにレースの楽しさを知ってしまう。
3年目にして脱サラアスリートとなり、今はスポンサー集めをしながら、自転車中心の生活に身を置き、2028年のロサンゼルス五輪を目指して活動中。
木下友梨菜(鈴なり妖怪)
【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品
さらなるヘルスケアとフィットネスの目標達成をサポート
アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、スマートフォンアプリ「Garmin Connect」内で、さらにパーソナライズされた分析とアドバイスを提供するサブスクリプション「Garmin Connect+(ガーミンコネクトプラス)」を2025年3月28日(金)よりサービス開始します。このプレミアムプラン「Garmin Connect+」は、AIを活用してパーソナライズされたActive Intelligence(アクティブインテリジェンス)機能、専門家によるトレーニング指導、限定バッジチャレンジ、アップグレードされたLiveTrack機能などにより、ユーザーの健康とフィットネスに関する知識を高めます。既存の「Garmin Connect」にあるすべての機能とデータは、引き続き無料で利用することが可能です。
■Garmin コンシューマーセールス&マーケティング統括本部長
スーザン・ライマンのコメント
ヘルスケアとフィットネスをトラッキング、分析、そして共有するために、世界中のGarminユーザーが「Garmin Connect」を愛用しています。今回の「Garmin Connect+」の追加により、さらにパーソナライズされたデータと豊富な機能を提供できることを大変嬉しく思います。ユーザーの皆さまは、ご自身のことをさらに深く知り、新しいチャレンジに挑戦し、自信を持ってトレーニングを行い、さらにつながりを深めることが可能になります。
【Garmin Connect+のプランで利用できる新機能】
※デバイスによって異なります
1.
AIを活用した「Active Intelligence機能」
AIを活用し、ユーザーの健康とアクティビティデータに基づいてパーソナライズされた分析とアドバイスを一日を通して受け取ることができます。「Garmin Connect+」を使い込むほど、インサイトはユーザーとその目標に合わせてよりカスタマイズされます。これらのインサイトと提案を提供するAIは、ユーザーのデータを安全に保つように構築されており、現在ベータ版としてリリースされています。
2.
パフォーマンスダッシュボード
カスタマイズ可能なグラフやチャートで、さまざまな期間におけるフィットネスと健康データを比較し、トレーニングの進捗状況をより包括的に把握できます。
3.
ライブアクティビティ
Garminウォッチで屋内ワークアウトアクティビティを開始し、互換性のあるスマートフォンを使用して、「Garmin Connect」アプリでリアルタイムの心拍数とペースデータ、ワークアウトビデオ、反復回数などを確認できます。
4.
トレーニングガイダンス
互換性のあるGarminウォッチまたはサイクリングコンピューターを使って、GarminランコーチまたはGarmin サイクリングコーチのトレーニングプランを実行している間、追加で教育コンテンツやビデオを含めた専門家からのガイダンスを受けることができます。これにより、トレーニング中の最高のパフォーマンスを引き出します。
5.
アップグレートしたLiveTrack機能
トレーニングやレースでアクティビティが開始されたときに、ユーザーが選択した家族や友人宛でテキストメッセージで通知を送ることができます。また、共有のためのパーソナライズされたLiveTrackプロフィールページを作成することもできます※。
※互換性のあるスマートフォンとペアリングした場合。
6.
ソーシャル機能
「Garmin Connect」のプロフィールにユニークなフレームを追加し、限定バッジチャレンジにアクセスすることができます。例えば、1ヶ月のランニング中に合計500メートルの累積獲得標高を記録する「ランニングクライムチャレンジ」や、1ヶ月間にパワーゾーン3で少なくとも4時間のサイクリングアクティビティを記録する「パワーサイクリングチャレンジ」などがあります。
これらのプレミアム機能は、「Garmin Connect+」で今すぐ利用することが可能です。始めの30日間は無料で試すことができ、その後、月額プラン(税込1,180円/月)または年間プラン(税込11,800円/年)を選択できます。なお、既存の「Garmin Connect」のすべての機能とデータは、引き続き無料で利用することができます。
▼詳細については、「Garmin Connect+」の特設ページをご覧ください。
詳細を見る
【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/
※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL: 049-267-9114 FAX: 049-267-9124 E-mail: jp_Info@garmin.com
ガーミンジャパン株式会社の情報
埼玉県富士見市ふじみ野東1丁目7番地6
法人名フリガナ
ガーミンジャパン
住所
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1丁目7番地6
推定社員数
51~100人
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4駅東武東上線のふじみ野駅
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法人番号
8030001047897
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/04/19
法人変更事由の詳細
平成29年4月1日神奈川県横浜市中区日本大通11,横浜情報文化センター12階ガーミンジャパン株式会社(9030001050248)を合併
プレスリリース
Garminのサイクルデバイスシリーズに、4Kカメラ一体型自転車用ヘッド
Garminのサイクルデバイスシリーズに、4Kカメラ一体型自転車用ヘッドライトが登場『Varia Vue』を5月1日(木)に発売
2025年04月24月 11時
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Garmin待望の心電図(ECG)アプリケーションが登場。ウェアラブルウォッチで心電図の確認が可能に
2025年04月23月 15時
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Garminデバイスをウェルネスプログラムに活用した革新的ソリューションを表彰する「Garmin Health Awards 2025」のエントリー受付開始
2025年04月16月 10時
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サイクリングシーズン本番!アジア8地域で競うバーチャルイベント「2025 GREATNESS STARTS WITH GARMIN」 開催
2025年04月11月 11時
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プレミアム機能とよりパーソナライズされたコンテンツを提供するサブスクリプション「Garmin Connect+」がサービス開始
2025年03月28月 11時
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