キヤノンITソリューションズ株式会社の情報

東京都港区港南2丁目16番6号

キヤノンITソリューションズ株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は港区港南2丁目16番6号になり、合同会社ヴィヴァーチェが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。法人番号について「6010701025982」になります。
キヤノンITソリューションズ株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
キヤノンアイティーソリューションズ
住所
〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番6号
google map
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 金澤明
設立日
1982年07月01日
事業概要
情報システムのコンサルティングから企画・設計・開発・運用・保守のトータルサービスを提供・業種別ソリューション(金融、製造、流通・サービス、社会公共 等)・IT基盤構築、運用保守サービス・セキュリティ、ERP/CRMソリューション・研究開発(数理技術、Mixed Reality技術) 等
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2014年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2014部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2020部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
地域の企業
3社
合同会社ヴィヴァーチェ
港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟28階
浅野合同会社
港区港南2丁目16番7-3012号
合同会社アスピカ
港区港南2丁目15番1号品川インターシティA棟28階
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
地域の図書館
3箇所
港区立高輪図書館
港区高輪1丁目16-25 高輪コミュニティーぷらざ3F
港区立港南図書館
港区港南3丁目3-17
港区立高輪図書館分室
港区高輪1-4-35高輪子ども中高生プラザ3階
法人番号
6010701025982
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/09/17

キヤノンITソリューションズが「サステナビリティレポート2024-2025」を発行
2024年05月16月 12時
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、お客さまを取り巻く課題やその先にある社会の困りごとに対して、ITによる解決を通じてサステナブルな社会へ貢献していくことをめざしています。この度、キヤノンITSの取り組みをまとめた「サステナビリティレポート2024-2025」を発行しました。

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノン ITソリューションズ株式会社本社

■「サステナビリティレポート2024-2025」発行の背景
2020年にキヤノンITSは、2025年のありたい姿として、長期ビジョン「VISION2025」を策定しました。この長期ビジョンが掲げるキーメッセージ「先進ICTと元気な社員で未来を拓く ”共想共創カンパニー”」には、お客さまの課題や社会の困りごとに対して「お客さまと共に想い、その解決策を共に創る企業」になることをめざす想いが込められています。
さらに、「VISION2025」を実現する道筋として、中期経営計画とともに「サステナビリティ戦略」を定め、社会課題解決への要請に応えるキヤノンITSの姿勢を明確にしています。
2023年に2025年に向けた新たな中期経営計画を策定したことにともない、サステナビリティ戦略も改めて新中計と密接に連動したものに更新しました。
「サステナビリティレポート2024-2025」では、新中計の指針「共想共創カンパニーであるキヤノンITSは、お客さま課題の解決を通じて社会のサステナビリティを支援する」に基づく私たちの取り組みを紹介しています。
■「サステナビリティレポート2024-2025」の主な掲載内容
・サステナビリティへの経営コミットメント
・「VISION2025」とサステナビリティ戦略の関係性
・サステナビリティ戦略 2領域8戦略の紹介
・キヤノンITソリューションズ健康経営宣言と認証/認定の紹介
・キヤノンITソリューションズグループ概要
キヤノンI TSは、これからもサステナビリティの本質に深く迫り、社会に貢献する使命を果たしてまいります。
サステナビリティレポートの詳細は以下URLをご参照ください
https://www.canon-its.co.jp/company/csr/sustainability/

「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に車載制御ソリューションを出展
2024年05月14月 12時
~オンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展2024 ONLINE STAGE1」も開催~キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、2024年5月22日(水)から5月24日(金)に開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」および、2024年5月15日(水)から2024年6月5日(水)に開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 ONLINE STAGE1」に出展します。



キヤノンITSは複合機、デジタルカメラなどのキヤノン製品はもとより、産業機器、医療機器といったさまざまな製品の開発支援を行っており、一つの業界にとどまらない技術や経験、多様なノウハウを保有しています。
幅広い分野の組込みソフトウェア開発経験を生かし、車載制御システムやキヤノンITSの得意とする画像処理、セキュリティ技術を組み合わせた先進的なソリューションやサービスで車づくりをサポートしています。
今回、開発効率化や品質向上に貢献するキヤノンITSならではのソリューション/製品/サービスを紹介します。展示会ブースでは、パネルやデモなどによる紹介に加え、スタッフが各展示品について詳しく説明します。
■出展内容
<製品:車載ソリューション>
ハードウェアとの依存関係が強い組込みシステム開発においては、V字プロセスによる従来のシステム開発のみでなく、期間短縮/人的ミス防止のメリットがあるモデルベース開発(MBD:Model Based Development)支援をはじめ、AUTOSARシステムソリューション、Automotive SPICE/機能安全対応、車載向けサイバーセキュリティ開発を支援しています。また、従来の組み込み技術だけでなくクラウドをはじめとしたIT分野の知見や技術を生かした故障診断システム開発/評価、車両データのIoT活用事例などを紹介します。<テーマ>
・車載ソフトウェア モデルベース開発
・AUTOSARシステムソリューション
・車載プロセス支援サービス
・車載セキュリティサービス
・故障診断・診断通信
・車両データのIoT活用事例
■展示会開催概要
人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA
□日 時 :2024年5月22日(水)~ 2024年5月24日(金)
□会 場   :パシフィコ横浜 展示ホール・ノース
□主催    :公益社団法人 自動車技術会
□入場料   :無料(事前登録制)
□公式サイト :https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/
人とくるまのテクノロジー展2024 ONLINE STAGE1
□日 時    :2024年5月15日(水)~ 2024年6月5日(水)
□会 場   :オンライン
●一般の方のお問い合わせ先:
車載ソリューション製品担当 https://reg.canon-its.co.jp/public/application/add/713

AI技術の専門展示会「第8回AI・人工知能EXPO春」に出展 AI検査ソリューションや防災AIソリューションを展示
2024年05月09月 12時
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、2024年5月22日(水)から5月24日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「NexTech Week 2024[春] 第8回AI・人工知能EXPO」に出展します。

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノン ITソリューションズ株式会社本社

Visual Insight Station

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノン ITソリューションズ株式会社本社

StoreMotion

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノン ITソリューションズ株式会社本社

Bind Vision
キヤノンITSは、ものづくり企業としての生い立ちを活かし、長年の研究開発で培った先端技術を強みに、組込みソフトウェア開発やAI技術を活用した先進的な画像・映像ソリューションを提供しています。
キヤノンITSブースでは、製造業向けのAI検査ソリューション、小売業向けのAI商品認識ソリューション、自治体向けの防災AIソリューション、2024年4月より提供を開始したAI開発支援ソリューションを紹介します。
■キヤノンITSブース展示内容
<AI検査ソリューション>外観検査、非破壊検査の省力化を実現するAI検査プラットフォーム「Visual Insight Station」を紹介します。不良品収集が不要な良品学習技術を活用したデモを行います。
・自動車部品の外観検査・食品の異物混入検査・良品学習の3分間クッキング形式デモ
<AI商品認識ソリューション>店舗商品のマーケティングやサイネージ活用を支援するAI商品認識プラットフォーム「StoreMotion」を紹介します。商品認識技術を活用したデモを行います。
・商品接触の時間帯や頻度を表示するダッシュボード(「Bind Vision」と連携)・手に取った商品の販促動画を流すサイネージ活用・来客用ドリンクの自動カウント
<防災AIソリューション>「Bind Vision」で提供する、カメラ映像から煙や水位を検出/測定し発災時の迅速な対応に貢献する防災AIソリューションや、地図上での設置カメラの操作を可能にする「カメラ地図連携アプライアンス」を展示します。自治体での活用事例やAIによる検出イメージを紹介します。
<AI開発支援ソリューション>画像とAI解析結果を手軽にダッシュボード表示できるSIer/AI事業者向けクラウドサービス「Bind Vision」を紹介します。他のソリューションとの組み合わせによるデモを行います。【AI検査ソリューション「Visual Insight Station」ホームページ】  https://www.canon-its.co.jp/products/visual_insight_station/
【AI商品認識ソリューション「StoreMotion」ホームページ】  https://www.canon-its.co.jp/products/storemotion/
【「カメラ地図連携アプライアンス」ホームページ】  https://www.canon-its.co.jp/products/cameramap/
【画像AI連携プラットフォーム「Bind Vision」ホームページ】  https://www.canon-its.co.jp/files/user/products/bindvision/lp/
■「AI・人工知能EXPO」開催概要 □日 時 :2024年5月22日(水)~ 5月24日(金)10:00~17:00□会 場 :東京ビッグサイト 西棟 東京都江東区有明3丁目11-1          キヤノンITSブース 小間No.7-9   □主催 :RX Japan株式会社  □入場料 :無料(事前登録制)□公式ホームページ :https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/ai.html

キヤノンITソリューションズが8年連続で新卒採用の初任給引き上げを実施
2024年05月01月 12時
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、2024年度入社の新卒社員に対し、初任給の引き上げを実施します。
急激な社会環境の変化を背景に、企業におけるDX推進の加速やそれに伴うセキュリティ対応、AIやIoTといった技術活用などにより、企業規模や事業領域によらずIT需要は拡大しています。そして、DX実現をめざすお客さまの経営課題への伴走や、先端技術への取り組み推進のため、IT人材の需要は増え続けています。
キヤノンITSは、IT人材の確保を中心に、採用市場での競争力を強化するため、2017年より継続して初任給を引き上げており、今年も実施します。引き上げ後の初任給額については下記の通りです。



キヤノンITSは、お客さまと共に考え共にビジネスを創り出せる会社をめざす“共想共創カンパニー”をスローガンに、2025年に向けた長期ビジョンの実現に向けて取り組んでいます。一緒に“共想共創カンパニー” を創り上げていく人材の採用を積極的に進めるとともに、働きやすさの向上も継続して進めています。
■キヤノンITSの新卒採用に関する詳細は、キヤノンITS新卒採用サイトをご覧ください
 URL: https://www.i-note.jp/canon-its/contents/index.html
2025年度採用会社説明会を毎週開催しています。キヤノンITS新卒採用サイト内、「2025年度採用MYPAGE/ENTRY」からお申込みください。
URL:https://mypage.plus.i-web.jpn.com/canon-its2025/
●一般の方のお問い合わせ先 総務人事本部 採用担当 03-6701-3356(直通)

教育DX推進のための教育機関向けソリューション「in Campus LMS Cloud」「in Campus ポータル Cloud」のUIを刷新
2024年04月26月 12時
~ユーザビリティとブランディングの向上を目指して~キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、教育機関向けソリューション「in Campus LMS Cloud」と「in Campus ポータル Cloud」において、2024年5月よりユーザーインターフェース(UI)を刷新したバージョンの提供を開始します。
■背景
18歳人口の減少が続く日本の現状において、高等教育機関の存続は学生から選ばれ続けるための魅力的なブランディングが必要であり、その中でも重要な要素の一つとして、学校のイメージカラーやロゴなどによるビジュアルアイデンティティーを通じた視覚的表現の統一や、ブランド価値向上が必要となります。
このような背景を踏まえ、「in Campus ポータル Cloud」「in Campus LMS Cloud」において、学校のイメージカラーの指定や、学校のロゴ/画像の指定が可能となるバージョンの提供を開始します。ウェブアクセシビリティにも配慮しながら、「文字の読みやすさ」と「1画面に掲載する情報量の増加」という二つのテーマの両立を図る新たなUIを採用しました。
■特徴
〈「in Campus LMS Cloud」「in Campus ポータル Cloud」におけるUI刷新のポイント〉
1.カラースキームの設定
UIでまとまりのある雰囲気を表現するため「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」を設定しました。ベースカラーは各画面の背景画像となり、3色からの選択が可能、メインカラー画面内の多くのオブジェクトに使用しているカラーで「ホバーカラー」「ライトカラー」と共にRGBによるカラーコード指定が可能です。スクールカラーを指定することで学内サイトとイメージが統一できます。
アクセントカラーは機能ごとに同一トーンで固定のカラーを設定し、華やかな印象によりワクワクするようなUIを目指しました。



2.ロゴ、画像の指定
サイドメニューやフッタに掲載するロゴ、ログイン画面に掲載する画像の指定が可能です。特にポータルは学校の顔となるシステムですので、学生がログインしたくなるようなUIを目指しました。



ログイン画面             ポータルホーム
3.ユーザビリティの向上
フォントや余白の調整により、文章が読みやすくなりました。また少ない操作で目的の情報にたどり着けるよう、レイアウトを変更し1画面に表示される情報量を増加しました。
直感的な操作ができるようなアイコンの利用、ステップバーの採用、オブジェクトのモダン化などにより、ユーザビリティの向上を実現しました。
4.ウェブアクセシビリティの対応
コンテンツカラーやタグなどにはユニバーサルカラーを用い、ある一定以上のコントラスト比を確保することで、視覚多様性に配慮したUIを目指しました。
■展望
今回拡充した機能だけでなく、教育現場で求められるニーズを取り込み、基本機能およびオプション機能として順次拡充します。
キヤノンITSは、今後も教育の質向上に貢献し、学びの未来を共創するトータルソリューションパートナーをめざします。
●一般の方のお問い合わせ先:
 文教ソリューション担当 https://reg.canon-its.co.jp/public/application/add/3105

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