クミアイ化学工業株式会社の訪問時の会話キッカケ
クミアイ化学工業株式会社に行くときに、お時間があれば「台東区立朝倉彫塑館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
湯島駅の近くで美味しいお店はありますか
台東区立朝倉彫塑館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
クミアイ化学工業株式会社で働くの楽しそうですね
」
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都営大江戸線の上野御徒町駅
東京都交通局上野動物園モノレールの上野動物園西園駅
東京メトロ銀座線の上野広小路駅
2025年04月25月 14時
【クミアイ化学】「高校生のための食育プログラム 食料生産に関するグループ
2025年02月21月 11時
【クミアイ化学】フェイガーと連携し、水田中干延長によるカーボンクレジット
2025年02月12月 11時
【賞金50万円】食料と農業の未来を考える 第13回「学生懸賞論文」募集開
2024年05月15月 15時
【クミアイ化学】最先端の化学研究所が本格稼働
2023年10月02月 15時
生物科学研究所(静岡県菊川市)に隣接したビオトープ「クミカ レフュジア菊川」が完成!失われた自然環境の再生による生物多様性の増進、学習の場として提供し地域社会へ貢献することで企業価値向上を目指します。
当社は1949年に創立して以来、世界の農業の発展に貢献し、安全・安心な食料の安定生産を支えるため、安全で効果的な農薬の研究開発と普及に力を注いできました。当社のコア事業である農薬は、自然環境と密接に関わっており切り離すことはできません。当社の歴史は、自然と向き合い続けてきた軌跡でもあります。
当社は、「生物多様性への取り組み」「地域社会への貢献」を重点的に取り組む事項(マテリアリティ)として設定しており、これに基づいたプロジェクトとして2023年に生物科学研究所隣接地にビオトープを創設することを決定。2025年4月24日(植物学の日)に、ビオトープの落成式を実施しました。
本ビオトープでは、当社がこれまでの事業活動を通じて培った知見を生かし、戦略的自然再生(Strategic Nature Restoration)を実践していきます。戦略的自然再生とは、過去に損なわれた生態系や自然環境を回復させる施策を総合的に推進することを指します。単に水の流れ・池・草地・林を造成し生き物がやって来ることを促すだけのビオトープではなく、生物の多様性を確保し、自然と共生する社会を実現、地球環境の保全を目指します。 この活動は環境省が主導し、当社も参加している30by30アライアンスの一環でもあります。
また、地域の子どもたちが自然や生物多様性、さらには食料の安全保障について学べる場を提供する取り組みも計画中です。
ビオトープ「クミカ レフュジア菊川」の全景
【ビオトープの概要】
(1)施設情報
名称:クミカ レフュジア菊川
場所:生物科学研究所農薬研究センター隣(静岡県菊川市)
総面積:3,030平方メートル
(2022年度国民一人当たりの国土面積に相当、本ビオトープは日本の縮図とも言える)
*レフュジア[英:refugia]とは、氷河期の時代に広範囲にわたって生物種が絶滅する環境下にあって、局所的に生物が生き残った場所(退避地)を指す。
(2)創設の意義
生物科学研究所は60年以上にわたり農作物の安定生産に有効な農薬の研究開発に取り組んできました。研究所周辺は、かつてはのどかな田園風景が望める里山の景観、豊かな自然が存在していました。しかし、現在は社会経済活動の振興により近隣の環境は大きく変化してしまいました。人間も生き物とのつながりの中で生かされており、当社の事業活動においても、生物多様性がもたらす自然のめぐみの上に成り立っていることを忘れてはいけません。農薬の研究開発・製造・販売を行ってきた、自然と深いつながりを持つ当社だからこそ、かつて存在していた里山の景観の一部を再生し、自然や生き物と共生する社会を実現すること、それを後世に伝えていくことには大きな意義があると考えています。
また、隣接した当社保有の水田では慣行の水稲栽培を行う予定で、希少生物と農薬の共存についてもテーマとし、農薬の正しい理解の促進を図ります。
(3) 戦略的自然再生(Strategic Nature Restoration)
クミカ レフュジア菊川では、以下の考え方に沿って戦略的自然再生(Strategic Nature Restoration)を実践します。
1. 過去に損なわれた自然環境を積極的に再生させることにより、地域の生き物たちが蘇り、健全で恵み豊かな自然が将来世代にわたって維持されるとともに、復活した自然環境を享受できる地域社会を作り上げる。
2. 地域の生物多様性を尊重し、地域の特殊性を重視した生物を選定し導入を図る。導入生物に関しては希少生物保護の観点から生態研究を実施し、飼育・増殖を行いながら当該生物の棲息に好適な環境を整える。
3. 再生した里山は地域社会に還元し、体験型自然環境教育の場として地域に貢献する。インタープリター(解説員)を配置し 、自然ならびに生物多様性を体現できる場所として地域の人々に発信する。
(4)導入生物(計画)
1.昆虫類
ヘイケボタル:コウチュウ目ホタル科
静岡県レッドデータブック記載要注目種
本ビオトープより東方約1.2 kmにある住宅地隣接の休耕田に発生する個体群(環境悪化により減少)を保護・移植。
ゲンジボタル:コウチュウ目ホタル科
流水域に生息する大型のホタル。各地で保護活動が実施され、菊川市内においても発生が認められるが近年急速に減少。
ナミハンミョウ:コウチュウ目オサムシ科ハンミョウ亜科
美しい甲虫として知られるが観察できる機会は少ない。近隣の公園に生息場所が確認されている。
アサギマダラ:チョウ目マダラチョウ科
長距離移動をする蝶として知られる。市内でも多くの飛来が確認される。フジバカマを植栽し個体群を呼び寄せる。
2.魚類
ミナミメダカ:ダツ目メダカ科
絶滅危惧II類
日本の固有種。水田の基盤整備などによる環境悪化により著しく減少。近年品種改良したメダカが自然に放たれている問題もある。
ホトケドジョウ:コイ目ドジョウ科
絶滅危惧I類
ドジョウの仲間も水田の環境が変化(小川の減少)したことにより激減。その中でも本種は全国的に絶滅が懸念されている。本種は菊川水系に奇跡的に生息する。
3.両生類・爬虫類
トノサマガエル:カエル目アカガエル科
準絶滅危惧種
以前は普通に見かけられたが環境の悪化により近年急速に個体数が減少。本ビオトープ周辺にはまだ生息している。
ニホンイシガメ:カメ目イシガメ科
準絶滅危惧種
日本在来のカメ。かつては菊川水系に多くの生息が確認されていたが、2016年の国交省調査では確認されなかった。
現在保護活動を展開している。
4.植物
ツゲ(別名:ホンツゲ):ツゲ科ツゲ属小高木
静岡県レッドデータブック記載要注目種
静岡県西部の石灰岩性土壌の地域に局地的に自生。
所内見学
表彰式
高校生による発表
研究員との交流会
優秀賞レポートはコチラからダウンロードいただけます↓
https://prtimes.jp/a/?f=d121438-10-082d2174071e3798a4cc8969d617aaed.pdf
【企画詳細】
目 的:「食料生産」「農業」「農薬」について自ら考え、食への関心を高める
テーマ:「食料生産」について考えよう~もし、農薬が世界からなくなったらどうなる?~
流 れ:1.参加校募集
2.各校でグループディスカッションを実施し、レポートにまとめ提出
3.当社事務局によるレポート審査
4.レポート優秀校(グループ)を当社研究所に招待
【本企画のアンケート結果(学校の先生を対象に実施、有効回答数14件)】
Q1.当企画の参加前と後で、「生徒」の「農薬」に対する意識は変わったと思いますか?
1.
「変わった」を選択した理由
・今までは意識を向けていなかったが知って関心を持つようになった。
・農薬に関する知識が増えた。
・取り組みのために直接生産地に行き、生産者の方々からお話を伺い、当事者意識を持って議論することができていたため。
・必要なものであり、現在の食料生産を支えていることに気付いていた。
・普段考えることのない内容を考えることができたから。
・普段何気なく食べている食材に農薬が使われていることを知り、農薬の是非両方を知ることができた。個人の選択や日本の環境について考えが及ぶようになった。
・人間側からだけでなく、生物側からの視点を考えられたから。
・生徒たちは、農薬は適切に使えば有効であると事前に知っていたようだが、他の生徒のアンケート結果や、新たに参考にした文献を通して、さらに視野を広げたようだった。
2.
「わからない」を選択した理由
・安全だと分かっていても、無農薬と使用したものでは気持ちの面で変化はないように思う。
・生徒にアンケートをとったわけではないのでわからない。
Q2.当企画に参加した生徒の様子としてあてはまるものすべてにチェックをしてください。
世界の人口が増加するにつれて、食料の需要が高まり、気候変動や地政学的なリスクが明らかになる中で、食料に関連する課題は人類にとって避けて通れない問題となっています。誰もが食に困ることのない世界を実現するためには、一人ひとりが「食」について考えることが重要です。当社では、本企画やその他の取り組みを通じ、安全・安心で豊かな社会の実現に貢献してまいります。
■クミアイ化学工業株式会社
クミアイ化学は、農薬メーカーとして70年以上、創造する科学を通じて「いのちと自然を守り育てる」ことをメインテーマとして、「農薬」「化成品」の創製・製造・販売に取り組んでいます。世界市場を見据えた新農薬や農業生産技術の開発を通じて、農業生産をはじめとしたさまざまな社会課題の解決に貢献しています。
https://www.kumiai-chem.co.jp/
農業由来の温室効果ガス排出量削減に向けた水田中干延長でカーボンクレジットの創出へ
クミアイ化学工業株式会社(代表取締役社長:横山優、本社:東京都台東区)は、株式会社フェイガー(代表取締役:石崎貴紘、本社:東京都港区)と連携し、農業由来の温室効果ガス排出量削減に向けた水田中干延長(※1)によるカーボンクレジットの創出に取り組んでいきます。
農業由来の温室効果ガス排出量削減に向けた水田中干延長は、雑草害による収穫量の減少や品質の低下など栽培上のリスクもあるといわれていますが、当社では、リスクがある中でも持続可能な農業に取り組む水稲生産者に対し、安定的に収穫できるよう農薬散布等の技術支援を行っていきます。水稲生産者にとっては経営の安定化、社会にとっては気候変動対策や地域活性化につながるサービスであることに共感し、水田中干延長の普及を推進していきます。
当社事業に密接に関わる気候変動対応や循環型社会への貢献といったESG課題に積極的に取り組むことで社会的な責任を果たし、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
中干の様子
イメージ図
※1水田中干延長
水田の水を一定期間抜く「中干し」を通常より長く行うこと。その結果、土壌に含まれるメタン生成菌の活性が低下し、メタン排出量を抑えることができる。
■株式会社フェイガー
フェイガーは、持続可能な農業を目指し、カーボンクレジットの生成と販売を通じて「環境価値市場の創出」と「持続的な農業体系の構築」に取り組んでいます。農家と協力して脱炭素農法によるクレジットを創出し、作り手として企業へ質の高いクレジットを提供します。
https://faeger.company/
■クミアイ化学工業株式会社
クミアイ化学は、農薬メーカーとして70年以上、創造する科学を通じて「いのちと自然を守り育てる」ことをメインテーマとして、「農薬」「化成品」の創製・製造・販売に取り組んでいます。世界市場を見据えた新農薬や農業生産技術の開発を通じて、農業生産をはじめとしたさまざまな社会課題の解決に貢献しています。
https://www.kumiai-chem.co.jp/
「学生懸賞論文」詳細:https://www.kumiai-chem.co.jp/kensyou/
農業は様々な人々のアイデアと手によって発展してきました。中でも、育種技術の向上や化学農薬の登場は食料の安定生産や省力化に大きく貢献し、農作物の生産性は飛躍的に向上しました。そして現在、世界的な人口増加や地球環境の変化、国内における農家の高齢化や担い手の不足、耕作放棄地の増加など、多くの課題が山積する中、様々な施策の策定や農業以外の分野と融合した新技術の開発が盛んに行われています。
私たちクミアイ化学工業は、世界の食料・農業を支える企業として、未来を担う学生の皆さんと一緒になって、食や農業に関する問題を考え、持続可能な社会の実現に向けて事業活動を行っていきたいと考えています。2012年からは食農教育を目的に「学生懸賞論文」の募集を行っており、本年も、これからの食や農業に対して夢あふれる自由で大胆なアイデアや提言をいただきたいと思います。第13回となる本年は、『食料と農業の未来-持続可能な社会を実現させる為に-』をテーマとして「学生懸賞論文」を募集いたします。
【応募要領】
1.応募資格
大学、大学院、農業大学校、短期大学、専門学校に在籍する学生
※グループによる共同執筆可
2.論文のテーマ
『食料と農業の未来』―持続可能な社会を実現させる為に―
食料や農業に関連した題材を取り上げ、自由に論じてください。
<参考>
・食品ロス削減のための大規模マンション内でのフードドライブ
・国境を超えた耕作放棄地ゼロ社会を目指して
・農業の地域振興における空間経済学的アプローチ
・農業の課題と持続的な農業のあり方についての提言
・第2の緑の革命を目指した化学的アプローチ
2.応募規定
1.論文は本人によるもので、日本語で書いたものに限る。
2.応募は1人(1グループ)につき一編まで。
3.Wordで作成すること。
4.文字数 4,000 字以上10,000字以内(A4版横書き 40×40字 3~7枚)
3.提出方法
1.郵送(CD-RやDVD-Rなどの電子媒体に論文データを入れたものを同封して下さい)
2.論文は表紙、要旨、本文の構成とし、表紙には「タイトル、氏名」を記入して下さい。
3.要旨はA4 1枚とし、本文の内容を簡潔にまとめて下さい。
4.当社コーポレートサイト(https://www.kumiai-chem.co.jp)から「応募申込用紙」をダウンロードし必要事項を記入の上、併せて提出して下さい。
4.提出先
〒110-8782 東京都台東区池之端1丁目4-26
クミアイ化学工業株式会社 サステナビリティ推進部広報課宛
5.表彰
最優秀賞 50万円
優 秀 賞 20万円
特 別 賞 お米1年分
6.募集・発表時期
募集期間:2024年5月15日~10月31日(当日消印有効)
結果発表:2025年2月(入賞者のみ)
化学研究所ShIPは、これまで静岡県内に点在していた化学系の3つの研究センター(創薬研究センター、製剤技術研究センター、プロセス化学研究センター)を当社創業の地である静岡市清水区に集約した最新・最先端の研究所です。化学研究所ShIPのコンセプトは、1.想像力と自由な発想のための環境、2.たゆまぬ技術力向上と挑戦のための環境、3.イノベーションの共有、4.安全・安心、快適な職場環境、5.ブランドイメージの向上の5つ。愛称の「ShIP」には、創業の地である清水から大海原への航海をイメージし、異なる分野の研究員が集い連携を強化することによるシナジーや新たなイノベーション創出への期待が込められています。
■交流促進のための居室空間
上記のコンセプトの実現に向け、研究分野の異なる研究員同士の交流を促進するため、吹き抜けと大階段で結ばれた居室空間、開放的なミーティングルームやカフェテリアなどを配置しています。3つの研究センターの研究員や従業員が分野を超えて関わり、交流を深めることで、新たなイノベーションの創出が期待できます。
■実験効率の向上と環境対応の両立を実現したサステナブルな研究所
実験室には最新・最先端の実験機器や省エネルギー機材を導入し、実験効率の向上と環境負荷軽減を両立しています。全館無線LAN環境における実験機器のネットワーク化、電子実験ノートの採用や試薬管理システムの導入などを行っています。また、法令遵守はもちろんのこと、研究員の作業環境に十分に配慮した局所排気設備や実験で生じる排気・排水の処理のための最新のスクラバーや活性汚泥槽、施設内の電力の一部を賄うための太陽光パネルなどの設置により、サステナブルで環境配慮型の研究所となっています。
クミアイ化学は、創造する科学を通じて「いのちと自然を守り育てる」ことをテーマとして、農産物の安定供給や豊かな社会の実現のため、サステナブルでESGに配慮した新農薬や化学品の創製研究に取り組んでいます。新たな化学研究所および生物科学研究所による、新規化合物の探索合成、生物評価、製剤化、工業的製造法確立までの一貫した研究開発体制で、市場ニーズに即した独創的、高付加価値の製品開発を加速してまいります。
【研究所概要】
住所:静岡県静岡市清水区渋川100番地
構造:RC造 地上5階建
延床面積: 8,671平方メートル 敷地面積:19,935平方メートル
クミアイ化学工業は、1959年に国産第一号の農薬を市場に提供して以来、世界の農業の発展に貢献し、安全・安心な食料の安定生産を支えるため、安全で効果的な農薬の研究開発と普及に力を注いでまいりました。世界人口の増加、地球環境の変化など、社会全体が様々な課題に直面する現在、「独自技術で豊かなくらしを支え、自然と調和した社会の持続的発展に貢献するフレキシブルで存在感のある企業グループ」の実現を目指し、歩みを進めています。私たちは、これからも持続可能な社会の実現に繋がる新しい価値の創出に「飽くなき挑戦」を続けてまいります。
https://www.kumiai-chem.co.jp/
クミアイ化学工業株式会社の情報
東京都台東区池之端1丁目4番26号
法人名フリガナ
クミアイカガクコウギョウ
住所
〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目4番26号
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ千代田線の湯島駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2020年10月30日に『除草剤及びその中間体の製造方法』を出願
2019年10月18日に『マイクロカプセル組成物およびその製造方法、それを含有する農薬製剤および雑草防除方法』を出願
2020年01月31日に『ニトロソ化合物及びキノキサリン化合物の製造方法』を出願
2019年02月22日に『メルカプトフェノール化合物の製造方法及びその中間体』を出願
2019年04月17日に『トリフルオロメチルチオアルキル化合物の製造方法及びトリフルオロメチルチオアルキルハライド化合物の組成物』を出願
2018年12月26日に『チオカルボキサミジン塩化合物の製造方法』を出願
2019年05月29日に『含フッ素ピラゾール誘導体の製造方法及びその中間体』を出願
2018年12月13日に『5,5-ジ置換-4,5-ジヒドロイソオキサゾールの新規な製造方法』を出願
2018年05月09日に『ピラゾール-3-カルボン酸アミド誘導体及び有害生物防除剤』を出願
2017年10月16日に『トリオキソプロパン化合物の製造法』を出願
2017年07月04日に『除草剤耐性を有する形質転換植物』を出願
法人番号
1010501016022
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/02/12
法人変更事由の詳細
平成29年11月1日静岡県磐田市塩新田408番地の1株式会社ケイ・アイ研究所(6080401016251)を合併
プレスリリース
里山再生ビオトープ「クミカ レフュジア菊川」創設。生物多様性の増進と地域
里山再生ビオトープ「クミカ レフュジア菊川」創設。生物多様性の増進と地域社会への貢献で企業価値向上を目指す。
2025年04月25月 14時
里山再生ビオトープ「クミカ レフュジア菊川」創設。生物多様性の増進と地域社会への貢献で企業価値向上を目指す。
【クミアイ化学】フェイガーと連携し、水田中干延長によるカーボンクレジットの創出に取り組み、サステナブルな社会の実現への貢献を目指す
2025年02月12月 11時
【クミアイ化学】フェイガーと連携し、水田中干延長によるカーボンクレジットの創出に取り組み、サステナブルな社会の実現への貢献を目指す
【賞金50万円】食料と農業の未来を考える 第13回「学生懸賞論文」募集開始!
2024年05月15月 15時
最優秀賞50万円、優秀賞20万円、特別賞お米一年分!!クミアイ化学工業は、「学生懸賞論文」の募集を5月15日(水)より開始いたします。第13回を迎える今回は、『食料と農業の未来-持続可能な社会を実現させる為に-』をテーマに、学生の皆様のご提案・ご意見を募集いたします。
【クミアイ化学】最先端の化学研究所が本格稼働
2023年10月02月 15時
3つの研究拠点を1つに集約。最新・最先端の機器を導入したサステナブルな研究所が誕生クミアイ化学工業株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:高木誠、以下「クミアイ化学」)は、農薬・化学品分野における革新的新技術の創製により、安全・安心で豊かな社会を実現すべく、2023年10月2日(月)に化学研究所Shimizu Innovation Park(ShIP)を本格的に稼働したことをお知らせします。