クレアボ・テクノロジーズ株式会社の訪問時の会話キッカケ
クレアボ・テクノロジーズ株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
大手町駅の近くには居酒屋はありますか
相田みつを美術館が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、クレアボ・テクノロジーズ株式会社の好きなところはどこですか?
」
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東京メトロ半蔵門線の大手町駅
東京メトロ東西線の大手町駅
JR東日本東海道本線の東京駅
株式会社横浜LSP
千代田区大手町1丁目1番1号
Sasuke Financial Lab株式会社
千代田区大手町1丁目6番1号大手町ビル4階FINOLAB
寺島整理株式会社
千代田区大手町1丁目8番1号KDDI大手町ビル19階
2024年04月17月 09時
数坤科技社(Shukun)冠動脈造影CT画像診断支援ソフトウェア及び循環
2024年03月01月 13時
【新製品】医用画像の整理・標準化及び、匿名化を行う米国Enlitic社製
2023年03月13月 17時
MiiS社製「眼底撮影装置 ライアンスコープ」および「画像解析ソフトウエ
2023年02月21月 17時
この度、独占開発販売契約を締結したV5med社開発の医療機器プログラムは、胸部CT画像診断支援ソフトウェアです。両社は今後、日本での販売に向けて、医療機器製造販売承認取得を目指します。
※台湾においては、TFDA2類の承認を取得しております。
当該製品は胸部低線量CT画像の結節検出を支援し、結節の位置のみならず、結節のサイズ、体積や特徴に関する情報も提供します。これらの情報に加え、レポート作成支援機能により、読影業務の効率化、及び検査時間の短縮に貢献することが確認されています。[1]
「大切な人へ、未来の医療を、共に」という企業理念のもと、クレアボ社はV5med社と共に、当該製品を日本に展開していく事で、医療現場の業務効率改善に寄与し、人々の健やかな暮らしに貢献できるよう取り組んでまいります。
【V5med社について】
V5med社は2014年に設立され、主に医用画像AI製品に注力しています。AI技術を活用し、台北栄民総医院、台湾大学附属病院、台湾肺がん学会等の権威ある機関と共同で、V5 Lung AIという肺がんスクリーニングのコンピュータ支援検出(CAD)システムの開発を主導しました。V5med社は、革新的な肺領域のAI機能に加え、肺がん細胞診分析、COPD診断、冠動脈石灰化評価、AIプラットフォームの発展にも注力しています。ひいては、医用画像AIソリューション分野における世界的な先駆者としての地位を確固たるものにすることを目指しております。
詳細については、https://www.v5med.com/en/about をご覧ください。
[1] “Artificial Intelligence Assisted Computational Tomographic Detection of Lung Nodules for Prognostic Cancer Examination: A Large-Scale Clinical Trial “Heng-Sheng Chao, et al. Biomedicines 2023, 11, 147.
当社のプレスリリースは、当社情報をステークホルダーの皆様へ公平かつ適切なタイミングでお知らせするために行っております。製品や疾病に関する情報が含まれる場合がありますが、広告やプロモーション、購入の推奨や顧客の誘因を目的とするものではございません。
この度、独占開発販売契約を締結したShukun社開発の医療機器プログラムは、冠動脈造影CT画像診断支援ソフトウェア(以下、Shukun社CTA)及び循環動態解析プログラム(以下、Shukun社CT-FFR)の2製品です。両社は今後、日本での販売に向けて、医療機器製造販売承認/認証の取得を目指します。
※中国においては、NMPA3類の承認を取得しております。
Shukun社CTAは、冠動脈CT血管造影(CCTA)で得られたCT画像から、AIを用いて冠動脈の形態を評価する多彩な機能を有し、虚血性心疾患の診断を補助する医療機器プログラムです。
Shukun社CT-FFRは、冠動脈CT血管造影(CCTA)画像で得られた情報を処理し、コンピューターシミュレーションによる血流解析により冠血流予備量比(FFR)の測定を可能にし、冠動脈の狭窄の診断を支援する医療機器プログラムです。
これらのShukun社製品は、人の手を介さず、全ての処理をソフトウェアが実施します。
「大切な人へ、未来の医療を、共に」という企業理念のもと、クレアボ社はShukun社と共に、当該製品を日本に展開していく事で、医師及び診療放射線技師の作業負担軽減、業務効率化への寄与を目指しております。
【Shukun社について】
Shukun社は、世界を牽引するAIヘルスケアプロバイダーです。心臓AI画像診断にルーツを持つShukun社はその他の医療画像診断分野においても、同業界の先陣を切る存在です。
Shukun社の「Digital Body」プラットフォームは、心臓・脳・胸部・肝臓・整形領域(MSK)を含む5つ以上の主要臓器をカバーする40以上のAI搭載製品の包括的なパッケージを構成しています。これらの製品群は、病気のスクリーニング、診断、治療計画から手術計画まで、患者様の様々なペイシェント・ジャーニーを通じて、医療従事者を支援し、日常の臨床現場に大きな影響を与えています。
2023年末現在、Shukun社はNMPA3類:12件、NMPA2類:14件、MDR CE:4件、FDA:2件の承認を取得しております。
現場で実証された信頼性と性能を備えたShukun社製品は、中国内外の3,000超の病院と1,000超の検診センターにて採用・導入されております。詳細については、https://en.shukun.net/をご覧ください。
当社のプレスリリースは、当社情報をステークホルダーの皆様へ公平かつ適切なタイミングでお知らせするために行っております。製品や疾病に関する情報が含まれる場合がありますが、広告やプロモーション、購入の推奨や顧客の誘因を目的とするものではございません。
人々の健康意識の高まりや撮影装置の技術革新に伴いX線やCT等、医用画像の撮影枚数が急増し、医師の働き方改革推進上の課題となっています。本製品を用いることで医療連携を推進し、課題解決に貢献します。
クレアボは今後も医療現場を支援する優れた製品を提供することで、日本の医療における問題解決に寄与していきます。
クレアボ・テクノロジーズ株式会社(以下、「クレアボ」)は、米国Enlitic, Inc.(以下、「Enlitic社」)が開発した人工知能(以下、「AI」)技術を活用した医用画像の整理・標準化、匿名化システム「Curie|ENDEX(TM)」と「Curie|ENCOG(TM)」(以下、併せて「両製品」(*))について、日本における独占販売を開始しました。
<Enlitic社製医用画像解析システムの医療現場での活用イメージ>
Enlitic社は、AIを用いてX線、CT、MRI等の医用画像診断システムの開発を行う米国企業です。クレアボの親会社である丸紅株式会社(以下、「丸紅」)はEnlitic社が開発した胸部単純X線用医用画像診断支援システムを提供しており、これに加えて両製品の日本およびAPAC市場における独占販売権を取得しました。日本市場への販売は、クレアボが販売代理店として行います。
現在、医療現場では、疾病の診断や治療方針の決定、手術後のフォローアップ等様々な場面で医用画像が利用されています。一方、人々の健康意識の高まりや撮影装置の技術革新に伴い、医用画像が増え、診断を行う医師の負担が増加していることが医師の働き方改革推進上の課題となっており、課題解決に向けたデジタル技術の活用や医療連携が急務となっています。
Curie|ENDEX(TM)は、医用画像の情報をAIを用いて診断に有効な統一された用語体系で整理・標準化することができ、医用画像の検索を容易にし、医師の診療に関わる時間の短縮を進める製品です。一方、Curie|ENCOG(TM)は医療連携に不可欠な個人情報保護に適応した製品で、医用画像に残る個人情報を匿名化します。両製品により、病院外への医用画像の提供を容易にし、医療連携推進に寄与します。尚、Curie|ENDEX(TM)は既に欧米にて販売されており、各国の医療機関や医師をサポートしています。
クレアボは今後も医療現場を支援する優れた製品を提供することで、日本の医療における課題解決に寄与していきます。
(*)両製品は「医薬品医療機器等法」に基づく医療機器には該当しません。
本社所在地 : 3420 East Harmony Road Suite 125 Fort Collins CO USA
設立 : 2014年8月
代表者 : Michael Sistenich
事業内容 : AIを用いた画像診断支援システム及び画像管理システムの開発
ホームページ : https://enlitic.com/
クレアボ社は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、「薬機法」)」に基づき、ライアンスコープとジュリーアイに対し、管理医療機器の製造販売認証(*1)を取得しています。
ライアンスコープは、自動撮影機能を有する無散瞳(*2)かつ軽量のハンディ型の眼底カメラで、簡易操作で眼底写真を撮影・スクリーニングすることが可能です。
ジュリーアイは、AI関連技術であるディープラーニング(深層学習)を応用して、ライアンスコープ等で撮影した眼底写真から白斑や出血等の症状(*3)を検出し、その結果により経過観察を目的とする検査や専門医による精密検査等の受診を推奨する機能があります。
高齢化社会の進行により、糖尿病網膜症や白内障、緑内障など代表される眼疾患が増加しています。人間は視覚から8割の情報を得ていると言われており、眼の健康はQuality of Lifeの向上に直結する為、眼疾患の早期診断・早期治療を実現する社会システムの形成が重要視されています。
クレアボ社とMiiS社は、ライアンスコープおよびジュリーアイを日本の医療現場、特にプライマリケア領域(*4)に提供する事で、眼疾患の早期診断を支援し、人々の眼の健康寿命延伸に貢献していきます。
(*1) 眼底撮影装置 Ryan Scope/ライアンスコープ(認証番号:304ADBZX00087000)
画像解析ソフトウエア Julie Eye/ジュリーアイ(認証番号:304ADBZX00119000)
(*2) 点眼薬にて瞳孔を広げて撮影する散瞳型カメラとは異なり、特別な処置を行わずに眼底写真を撮影する事が可能です。検査後に眩しくなったり、視界が霞んだりしないという利点があります。
(*3) 日本糖尿病眼学会 糖尿病網膜症病期分類 参照 (https://www.jsod.jp/member/guideline.html)
(*4) 患者の心身を総合的に診て、初期段階での健康状態の把握を行い、特殊な症例については、専門医に紹介する役割を担う医療領域のことです。
<MiiS社概要>
会社名 : Medimaging Integrated Solution Inc.
本社所在地 : 台湾 新竹市
設立 : 2010年
代表者 : 鄭竹明博士
事業内容 : デジタル医療機器とソフトウェアの開発、製造、販売
ホームページ :https://www.miis.com.tw/
<クレアボ社概要>
会社名 : クレアボ・テクノロジーズ株式会社
本社所在地 : 東京都千代田区大手町 1丁目4番2号
設立 : 2020年4月
代表者 : 山田 理一
事業内容 : AIやその他先端技術を適用した医療機器・サービス、その他医療機器、ヘルスケア関連商品の開発、製造、販売・貸与、輸出入
ホームページ :https://clairvotech.com/
クレアボ・テクノロジーズ株式会社の情報
東京都千代田区大手町1丁目4番2号
法人名フリガナ
クレアボテクノロジーズ
住所
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目4番2号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の大手町駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
4010001209230
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/05/28
プレスリリース
V5med社 胸部CT画像診断支援ソフトウェア製品日本における独占開発販
V5med社 胸部CT画像診断支援ソフトウェア製品日本における独占開発販売契約締結のお知らせ
2024年04月17月 09時
クレアボ・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山田 理一、以下、「クレアボ社」)は、V5med Inc.(本社:台湾・新竹、CEO:Michael Huang、以下、「V5med社」)と日本における独占開発販売契約を締結したことをお知らせ致します。
数坤科技社(Shukun)冠動脈造影CT画像診断支援ソフトウェア及び循環動態解析プログラム 日本における独占開発販売契約締結のお知らせ
2024年03月01月 13時
クレアボ・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山田 理一、以下、「クレアボ社」)は、Shukun Technology Co., Ltd.(本社:中華人民共和国、北京、CEO:Anne Ma、以下、「Shukun社」)と日本における独占開発販売契約を締結したことをお知らせいたします。
【新製品】医用画像の整理・標準化及び、匿名化を行う米国Enlitic社製Curie|ENDEX(TM)、ENCOG(TM)の販売開始について
2023年03月13月 17時
Curie ENDEX(TM)、ENCOG(TM)を用いる事で、DICOM画像の整理・標準化、匿名化を実現。医療連携の推進に寄与します。AIなどを応用したデジタルヘルス製品の日本への導入を目指す丸紅(株)50%子会社であるクレアボ・テクノロジーズ(株)(社長:山田理一)は、米国Enlitic社が開発した人工知能(AI)技術を活用した医用画像の整理・標準化、匿名化システム「Curie|ENDEX(TM)」と「Curie|ENCOG(TM)」について、日本での販売を開始しました。
会社名 : Enlitic, Inc.
MiiS社製「眼底撮影装置 ライアンスコープ」および「画像解析ソフトウエア ジュリーアイ」の日本独占販売開始について
2023年02月21月 17時
クレアボ・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 理一、以下、「クレアボ社」)は、Medimaging Integrated Solution Inc.(本社:台湾新竹市、CEO:鄭竹明博士、以下、「MiiS社」)が開発した眼底撮影装置 ライアンスコープ(以下、「ライアンスコープ」)および画像解析ソフトウエア ジュリーアイ(以下、「ジュリーアイ」)につき、2023年2月より日本での独占販売を開始しました。