クレサヴァ株式会社の情報

東京都港区西麻布3丁目3番3号

クレサヴァ株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区西麻布3丁目3番3号になり、近くの駅は広尾駅。有限会社縁堂が近くにあります。また、法人番号については「2010401130483」になります。
クレサヴァ株式会社に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
クレサヴァ
住所
〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目3番3号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の六本木駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
地域の企業
3社
有限会社縁堂
港区西麻布3丁目5番40号
有限会社エヌティ
港区西麻布1丁目6番12号ブロス西麻布301号
株式会社新日本商事
港区西麻布2丁目7番2号
地域の観光施設
1箇所
泉屋博古館東京
港区六本木1-5-1
地域の図書館
1箇所
港区立麻布図書館
港区六本木5丁目12番24号
法人番号
2010401130483
法人処理区分
新規

CIRCULAR FARM コナカが展開する「エコナカ フタタビ」プロジェクトに参画
2025年02月21月 13時
CIRCULAR FARM コナカが展開する「エコナカ フタタビ」プロジェクトに参画
回収されたスーツを土に還る資源へ




不要な衣類を「捨てる」のではなく、「土に還す」循環型テクノロジー”CIRCULAR FARM”を展開するクレサヴァ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:園部皓志 以下、クレサヴァ)と産業廃棄物の処分業やリサイクルを行う株式会社Landeo(本社:東京都港区、代表取締役:松本大輔 以下、ランデオ)は、株式会社コナカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長CEO:湖中謙介 以下、コナカ)と協業し、同社の持続可能な社会を実現するために様々な課題を解決するアクション「エコナカ フタタビ」プロジェクト〈~明日のために、今できることから始める~〉にて新たな取り組みを開始。店頭で回収された衣類を農業などで活用される土壌改良材へと再資源化するプロジェクトを2025年春より開始いたします。
■未来を「FUKU」で満たす、 「エコナカ フタタビ」プロジェクト




着られなくなった「服」をごみにしないこと。それは地球に優しく、環境の幸「福」にもつながります。店内にリサイクルボックスを設置することで、回収の取り組みを見える形にして、衣類の回収を促進します。そして、回収した衣類をきちんと有効活用していただける企業様との協力関係を継続し、環境課題の解決に取り組んでいます。
※「エコナカ フタタビ」プロジェクト
特設サイト

https://www.konaka-jp.com/ekonakafutatabi/

■新たな取り組み、「野菜」を育てる「服」




土壌改良材製造の工程
コナカ・フタタの店頭で回収された衣類を“CIRCULAR FARM(サーキュラーファーム)”のテクノロジーで炭化、そして土壌改良材へ。土壌改良材は、土中の通気性や保水性を向上させ、微生物による有機物分解を促進する効能があり、野菜や植物を育む健康な土づくりに活用されます。
■“CIRCULAR FARM(サーキュラーファーム)”とは
~不要な衣類を「捨てる」のではなく「土に還る」資源へ~




分別の手間やコストがかかっていた既存の衣類におけるリサイクルについての課題を解決するため、天然繊維や化学繊維など「あらゆる衣類を分別せず再資源化」します。ファスナーやボタンなどの付属品をオートメーションで取り除きながら、破砕・分別・粉砕後、独自に設計された“CIRCULAR
FARM(サーキュラーファーム)”の炭化装置にて、化学繊維などに含まれる有害物質やマイクロファイバーを熱分解処理し、安全に炭化します。また、この炭化の工程では、焼却した場合と比べてCO2排出が約80%削減され、環境に対する負荷も軽減しています。衣類からつくられた炭化物は土壌改良材となり、美味しい野菜や健康な植物を育む土壌づくりに活用されます。今まで捨てられていた衣類は、持続可能な農業に寄与する貴重な資源へと生まれ変わります。
クレサヴァは今後も社会・環境の持続可能性をより意識し、次世代のサステナビリティを創造する事業活動を行ってまいります。
〈会社概要〉
▪︎株式会社コナカ




代表取締役社長CEO:湖中謙介
所在地:神奈川県横浜市戸塚区品濃町517番地2
設立:1973年
事業内容:ビジネスウェア及びその関連洋品の販売
URL:

https://www.konaka.co.jp/

電話番号:045-825-1111(代表)
▪︎クレサヴァ株式会社




代表:園部皓志
所在地:東京都 港区 南青山 3-4-7-401
設 立:2017年3月
事業内容:サーキュラーファームのテクノロジー開発、OEM&ODM、コンサルティング事業など
URL:

https://www.cresava.com

お問い合わせ先:クレサヴァ株式会社 PR
電話番号:03-6812-9401
E-mail:pr@cresava.com
▪︎株式会社Landeo(株式会社 山一商事グループ)




代表取締役:松本 大輔
取締役社長:前島 宣秀
所在地: 北海道苫小牧市字樽前355-6
設 立:2007年6月1日
事業内容:
産業廃棄物 処分業 (中間処理)
(乾燥・選別) 鉱さい、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず
(造粒・固化) 汚泥(無機汚泥に限る)
(造粒・固化) 燃え殻、ばいじん
(破砕) 廃プラスチック類、繊維くず、金属くず
(破砕) 金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず
産業廃棄物 収集運搬業
(範囲)廃プラスチック類、繊維くず、金属くず
再生ブラスト材(SNB-1、SGB-1、ブラックSNB)の製造・販売
改良土(再生埋戻し材)の製造・販売
再生土壌固化材(燃え殻、ばいじん由来)の製造・販売
焼砂・乾燥砂(滑り止め用撒き砂等)、特殊砂(ゴルフ場バンカー砂等)の製造・販売
ブラスト材(ケーエムマテリアル社製新材)の販売
URL:

https://landeo.co.jp

電話番号:0144-68-2200

クレサヴァ 清水建設と協働しユニフォームを再資源化
2025年01月15月 12時
クレサヴァ 清水建設と協働しユニフォームを再資源化


不要な衣類を「捨てる」のではなく、「土に還す」循環型テクノロジー”CIRCULAR FARM”を展開するクレサヴァ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:園部皓志 以下、クレサヴァ)は、清水建設株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:井上和幸 以下、清水建設)と協業し、作業用ユニフォームの全面リニューアルに伴い回収される旧ユニフォームを炭化し、土壌改良材として再資源化。安全に炭化された衣類は、農業や新たな建築資材への活用が期待されています。この新たな取り組みによって、クレサヴァと清水建設は次世代のサステナビリティを体現します。
清水建設 不要になった作業用ユニフォームを再資源化
清水建設は33年振りに作業用ユニフォームを全面的にリニューアルし、デザインや機能性、着心地などが刷新され、2024年11月からは順次着用を開始しています。これに伴い回収される旧ユニフォームは約14万着、60トンに及び、以後年間で約3万着、15トン程度着古したユニフォームが発生します。
回収された衣類は、クレサヴァが提携する産業廃棄物の処分業やリサイクルを行う株式会社Landeo(株式会社 山一商事グループ 本社:北海道苫小牧市、代表取締役:松本大輔)と連携し、破砕粉砕処理や付属品選別、炭化処理することによって再資源化。この炭化の工程において化学繊維に含まれる有害な成分が取り除かれるだけでなく、焼却した場合と比べて約80%のCO2削減につながります。
旧ユニフォームの処理によって約8トン、以降毎年約2トンの炭化物が生成される見込みで、炭1トンからは10k平方メートル 近くの農地や林地に散布可能な土壌改良材が製造されます。土壌改良材は、土の通気性や保水性を改善し微生物の活性化を促す効能があり、農地や植栽などに広く活用されます。
サステナビリティ経営の推進  ~衣から「食」「緑」そして「建」へ~

ユニフォーム再資源化のプロセス
クレサヴァは昨年半年に渡って清水建設とともに、植栽や農作物に与える影響の検証を重ねてまいりました。“CIRCULAR FARM”によって、回収されるユニフォームは豊かな自然を育む土壌改良材へと再資源化され同社の管理する林地や菜園などで有効活用される予定となっています。さらに、将来的には生成される炭化物を建材に活用することも視野に入れ、今回の協業によってユニフォームの完全リサイクルを目指します。
クレサヴァは今後も社会・環境の持続可能性をより意識し、次世代のサステナビリティを創造する事業活動を行ってまいります。
CIRCULAR FARMとは
~不要な衣類を「捨てる」のではなく「土に還る」資源へ~

クレサヴァ提案する循環モデル”CIRCULAR FARM”
クレサヴァは不要な衣類を「捨てる」のではなく「土に還す」循環型テクノロジー“CIRCULAR FARM”を展開。「衣類を分別せずにすべてを再資源化」することにより、国内だけでも年間約47万トンにもおよぶと言われている衣類の大量廃棄問題に立ち向かいます。
分別の手間やコストがかかっていた既存の衣類のリサイクルの課題を解決するため、 天然繊維や化学繊維など様々な衣類を分けることなく回収し、ファスナーやボタンなどの付属品をオートメーションで取り除きながら、 破砕・粉砕処理する技術を開発。
破砕・分別・粉砕後、独自に設計された“CIRCULAR FARM”の炭化装置にて、 化学繊維などに含まれる有害物質やマイクロファイバーを熱分解処理、安全に炭化します。
この炭化の工程では、焼却した場合と比べてCO2排出が約80%削減され、環境に対する負荷を軽減。衣類から作られた炭化物は 土壌改良材となり、美味しい野菜や健康な植物を育む土壌づくりに活用されます。 今まで捨てられていた衣類は、持続可能な農業に寄与する貴重な資源へと生まれ変わります。
〈会社概要〉
▪︎清水建設株式会社

代表取締役社長:井上和幸
所在地:東京都中央区京橋二丁目16番1号
設立:1804年
事業内容:建築・土木等建設工事の請負(総合建設業)
建設業許可:国土交通大臣許可
(特-1)第3200号、(般-1)第3200号
URL:

https://www.shimz.co.jp/

電話番号:03-3561-1111
◼︎クレサヴァ株式会社

代表:園部皓志
所在地:東京都 港区 六本木6-8-29-8階
設 立:2017年3月
事業内容:サーキュラーファームのテクノロジー開発、OEM&ODM、コンサルティング事業など
URL:

https://www.cresava.com

お問い合わせ先:クレサヴァ株式会社 PR
電話番号:03-6812-9401
E-mail:pr@cresava.com
◼︎株式会社Landeo(株式会社 山一商事グループ)

代表取締役:松本 大輔
取締役社長:前島 宣秀
所在地: 北海道苫小牧市字樽前355-6
設 立:2007年6月1日
事業内容:
産業廃棄物 処分業 (中間処理)
(乾燥・選別) 鉱さい、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず
(造粒・固化) 汚泥(無機汚泥に限る)
(造粒・固化) 燃え殻、ばいじん
(破砕) 廃プラスチック類、繊維くず、金属くず
(破砕) 金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず
産業廃棄物 収集運搬業
(範囲)廃プラスチック類、繊維くず、金属くず
再生ブラスト材(SNB-1、SGB-1、ブラックSNB)の製造・販売
改良土(再生埋戻し材)の製造・販売
再生土壌固化材(燃え殻、ばいじん由来)の製造・販売
焼砂・乾燥砂(滑り止め用撒き砂等)、特殊砂(ゴルフ場バンカー砂等)の製造・販売
ブラスト材(ケーエムマテリアル社製新材)の販売
URL:

https://landeo.co.jp

【イベントレポート】「YAMAICHI presents アルバルク東京 サステナブルデイ」にてCIRCULAR FARM Sports Lab.を開催 衣類回収キャンペーンを実施しました。
2024年05月02月 14時
アルバルク東京の選手やオーディエンスとone teamとなり、地球とともに成長し、より良い未来を目指す「Sports Lab.」衣類から肥料へ還し、食を育む循環型テクノロジーを提案するクレサヴァ株式会社(東京都港区、代表取締役:園部 皓志)は、トヨタアルバルク東京株式会社(東京都文京区、代表取締役社長 林 邦彦)が運営する男子プロバスケットボールBリーグ「アルバルク東京」が2024年3月23日(土)国立代々木競技場 第1体育館で開催する千葉ジェッツ戦にて、株式会社山一商事(東京都港区、代表 松本大輔)と連携し、CIRCULAR FARMの"Sports Lab."として衣類回収キャンペーンを実施しました。

アルバルク東京の選手オーディエンス

2024年3月23日(土)、国立代々木競技場 第1体育館でのアルバルク東京のホームゲームにて、アルバルク東京のSDGsパートナーである株式会社山一商事(以下、山一商事)は冠ゲームとして「YAMAICHI presents アルバルク東京 サステナブルデイ」を実施。CIRCULAR FARMの"Sports Lab."は、アルバルク東京と山一商事と連動し、ホームゲーム会場にてご来場の皆さまより不要になった衣類の回収を実施。会場にはオリジナルデザインのラッピングコンテナが登場しました。

アルバルク東京の選手オーディエンス

着れなくなったチームTシャツや衣替えで不要になった洋服などをたくさんご持参いただき、
コンテナいっぱいに入った衣類を見て、これが肥料になるんだ!と驚かれる方もいらっしゃいました。
約280名もの方にご参加いただき、集まった衣類は【約150kg】! 皆さまから集められた衣類は約75kgの肥料に生まれ変わります。
またこの取り組みはCO2の排出削減にもつながっており、焼却した場合と比較して約85%CO2排出が抑えられます!(※環境省公表データに基づきクレサヴァ社で算出した数値)
※出典:環境省 温室効果ガス排出量計算のための算定式 及び排出係数一覧(https://www.env.go.jp/earth/ondanka/suishin_g/3rd_edition/ref2.pdf
プライムタイムでは山一商事の事業本部 部長 米山様が登場。「いよいよシーズンも終盤戦です。力を合わせて、選手にエールを送りましょう!」との力強いスピーチで千葉ジェッツ戦が開幕。一進一退の攻防から、後半はディフェンスで相手の攻撃を抑え、19点まで点差を広げ見事勝利を掴みました。
また、この度冠試合を実施した山一商事は昨年12月に開催の"School Lab."にもコメンテーターとしてご参加いただいております。その時「衣類の大量廃棄」をテーマにプレゼンテーションをしてくれた新宿区立落合第三小学校5年生の皆さんを観戦にご招待されていました。

アルバルク東京の選手オーディエンス

小学生のみなさんが地域の周辺施設から集めた衣類も、山一商事によって収集運搬され、CIRCURLAR FARMのテクノロジーによって安全に土に還されます。
※昨年12月に開催した"School Lab."のレポートはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000083355.html
"Sports Lab."では今後も、チームとオーディエンスが一体となりスポーツの熱狂を環境へのアクションにつなげ、次世代のサステナビリティを創造してまいります。
山一商事株式会社様より (山一商事株式会社 代表取締役社長 松本大輔)
「衣類回収キャンペーン」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
山一商事はアルバルク東京のSDGsパートナーとして、今回は衣類の大量廃棄の問題解決に貢献するべく
クレサヴァ社の"CIRCULAR FARM"と共に衣類の回収を行いました。
雨の中たくさんの方に衣類をお持ちいただき改めてアルバルク東京のファンの皆さまの、チームと一緒に
地球環境に取り組もうと言う気持ちの強さを感じました。
山一商事では今後もクレサヴァ社と一緒に、衣類の大量廃棄という問題を解決するべく取り組んでまいります。
■CIRCULAR FARM Lab.

アルバルク東京の選手オーディエンス


アルバルク東京の選手オーディエンス

2023年11月、クレサヴァ株式会社では自社だけでなく持続可能な未来を目指すパートナー企業やブランドのコラボレーションなどにより、不要な衣類を資源へと変える循環型テクノロジー「CIRCULAR FARM」の認知の拡大を目指す「CIRULAR FARM Lab.」プロジェクトとして5つのLab.を始動しました。
「Sports & Wellness Lab.」では、スポーツの熱狂を持続可能な感動と情熱へと導き、選手とオーディ エンスが一つのチームとなるように、地球と共に成長し、心身ともに健康的なライフスタイルで未来を築きます。
衣類回収キャンペーン実施内容
実施日:2024年3月23日(土)千葉ジェッツ戦
会場:国立代々木競技場第一体育館
内容:衣類品等の回収
回収量:約150kg
■トヨタアルバルク東京株式会社

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:代表取締役社長 林邦彦
所在地:東京都文京区後楽1-4-18
設立:2016年06月
事業内容:プロバスケットボールクラブ運営
URL:https://www.alvark-tokyo.jp/
社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」
アルバルク東京が2021-22シーズンより取り組む社会的責任プロジェクトです。
ホームゲーム内外でさまざまな活動を行っています。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill/
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「12 つくる責任 つかう責任」「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献します。

アルバルク東京の選手オーディエンス

◼︎株式会社山一商事

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
■クレサヴァ株式会社

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:園部皓志
所在地:東京都港区南⻘山5-16-14 モン・ブルービル2F
設 立:2017年3月
事業内容: サーキュラーファームのテクノロジー開発、OEM&ODM、コンサルティング事業など
URL : https://www.cresava.com
お問い合わせ先:クレサヴァ株式会社 PR
電話番号:03-6812-9401
E-mail: pr@cresava.com

スポーツの熱狂を持続可能な未来へ!「YAMAICHI presents 3/20(水) アルバルク東京 対群馬クレインサンダーズ戦パブリックビューイング」を開催
2024年03月01月 14時
アルバルク東京の選手やオーディエンスとone teamとなり、地球とともに成長し、より良い未来を目指す「Sports Lab.」3月20日(水)に「YAMAICHI presents 3/20(水) アルバルク東京 対群馬クレインサンダーズ戦パブリックビューイング(アウェー)」が東急プラザ銀座4階 aloof home内にて開催されます。
当日は選手サイン入り色紙があたる抽選会も開催します。たくさんのご応募をお待ちしています!

アルバルク東京の選手オーディエンス

クレサヴァ株式会社では自社だけでなく持続可能な未来を目指すパートナー企業やブランドのコラボレーションなどにより、不要な衣類を資源へと変える循環型テクノロジー「CIRCULAR FARM」の認知の拡大を目指す「CIRCULAR FARM Lab.」プロジェクトとして5つのLab.を始動しました。
「Sports & Wellness Lab.」では、スポーツの熱狂を持続可能な感動と情熱へと導き、選手とオーディエンスが一つのチームとなるように、地球と共に成長し、心身ともに健康的なライフスタイルで未来を築きます。

アルバルク東京の選手オーディエンス


アルバルク東京の選手オーディエンス

3月23日(土)、国立代々木競技場 第1体育館でのアルバルク東京のホームゲームにて、アルバルク東京のSDGsパートナーである株式会社山一商事(以下、山一商事)は冠ゲームとして「YAMAICHI presents アルバルク東京 サステナブルデイ」を実施します。CIRCULAR FARMの「Sports Lab.」は、アルバルク東京と山一商事と連動し、ホームゲーム会場にてご来場の皆さまより不要になった衣類を回収します。回収ボックスに集められた衣類は「CIRCULAR FARM」のテクノロジーにより、豊かな土壌を育む肥料へと生まれ変わります。
※冠ゲームのリリースについてはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000083355.html

アルバルク東京の選手オーディエンス

本パブリックビューイングの会場である東急プラザ銀座4階aloof homeでも衣類回収企画や選手やルークの装飾も予定しておりますので、ぜひご参加ください!
なお、ショップ内ではバスケットボールをアップサイクルし、ドイツ・ケルンにてハンドメイドで制作されているブランド”BAL DESIGNS”のバッグの期間限定販売も行います。この機会にぜひご覧ください。
https://baldesigns.jp
【パブリックビューイング実施概要】
●日時
2024年3月20日(水) 14:20~受付開始 
●場所:東急プラザ銀座4階 aloof home内
    〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目2−1 4階
●実施内容・スケジュール
14:20 受付・入場開始
14:50 パブリックビューイングイベント開始
15:05 vs群馬クレインサンダーズ試合開始
 ※予定は予告なく変更となる場合がございます。
●参加人数/参加費
40名様 /参加費は無料となります。
 ※参加1名様につきワンドリンク提供がございます。
 ※会場内への飲食の持ち込みも可能です。
 ※会場でのドリンク販売(アルコール含む)もございます。
  <決済方法>
下記となります。

アルバルク東京の選手オーディエンス

●ゲスト
 ※都合により参加メンバーが変更する場合がございますので、予めご了承ください。
アルバルク東京サポートMC(たつを)

アルバルク東京の選手オーディエンス

アルバルクチアリーダー

アルバルク東京の選手オーディエンス

 ※メンバー確定は後日となります。
ルーク

アルバルク東京の選手オーディエンス

●お申し込み方法
 以下専用フォームよりお申し込みください。
 ※https://forms.gle/82qiioCKb6bZu1g79
●応募締切:3/18(月)23:59
※応募多数の場合は抽選となります。
※後日配信いたします本イベントのご案内メールをもってご参加確定とさせていただきます。メール配信までにお時間を頂く場合がございますので、予めご了承ください。
●注意事項
・お申込み後のキャンセル、変更はお受けできませんので、ご注意下さい。
・同一の方から複数のお申込みがあった場合は、最新のお申込みを正とさせていただきます(メールアドレスにて判断しております)。
・アルバルク東京のドメイン(@alvark-tokyo.jpと@mc.alvark-tokyo.jp)と申込内容確認メール用のドメイン(@google.com)からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。
・東急プラザ銀座管理の駐車場がございますが空き状況によってご利用できない場合もございますので
 公共交通機関のご利用を推奨させていただきます。
※詳細はこちら
https://ginza.tokyu-plaza.com/access/
・より多くの方にご来場いただけるよう、席のみの設置となります。
 ※一部立ち見でのご案内の可能性もございます。ご了承ください。
●本イベントに関するお問い合わせ先
アルバルク東京セールスグループ(sales@alvark-tokyo.jp)
※お問い合わせの際には件名に「3/20群馬戦パブリックビューイング」と明記ください。
●アルバルク東京HP:https://www.alvark-tokyo.jp
【会社概要】
■トヨタアルバルク東京株式会社

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:代表取締役社長 林邦彦
所在地:東京都文京区後楽1-4-18
設立:2016年06月
事業内容:プロバスケットボールクラブ運営
URL:https://www.alvark-tokyo.jp/
社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」
アルバルク東京が2021-22シーズンより取り組む社会的責任プロジェクトです。
ホームゲーム内外でさまざまな活動を行っています。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill/
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「12 つくる責任 つかう責任」「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献します。

アルバルク東京の選手オーディエンス

◼︎株式会社山一商事

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
◼︎クレサヴァ株式会社

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:園部皓志
所在地:東京都港区南⻘山5-16-14 モン・ブルービル2F
設 立:2017年3月
事業内容: サーキュラーファームのテクノロジー開発、OEM&ODM、コンサルティング事業など
URL : https://www.cresava.com
お問い合わせ先:クレサヴァ株式会社 PR
電話番号:03-6812-9401
E-mail: pr@cresava.com

スポーツの熱狂を持続可能な未来へ!3/23(土)「YAMAICHI presents アルバルク東京 サステナブルデイ」にてCIRCULAR FARM Sports Lab.を開催
2024年02月16月 15時
アルバルク東京の選手やオーディエンスとone teamとなり、地球とともに成長し、より良い未来を目指す「Sports Lab.」衣類から肥料へ還し、食を育む循環型テクノロジーを提案するクレサヴァ株式会社(東京都港区、代表取締役:園部 皓志)は、トヨタアルバルク東京株式会社(東京都文京区、代表取締役社長 林 邦彦)が運営する男子プロバスケットボールBリーグ「アルバルク東京」が2024年3月23日(土)国立代々木競技場 第1体育館で開催する千葉ジェッツ戦にて、株式会社山一商事(東京都港区、代表 松本大輔)と連携し、CIRCULAR FARMの「Sports Lab.」として衣類回収キャンペーンを実施します。

アルバルク東京の選手オーディエンス

2023年11月、クレサヴァ株式会社では自社だけでなく持続可能な未来を目指すパートナー企業やブランドのコラボレーションなどにより、不要な衣類を資源へと変える循環型テクノロジー「CIRCULAR FARM」の認知の拡大を目指す「CIRULAR FARM Lab.」プロジェクトとして5つのLab.を始動しました。
「Sports & Wellness Lab.」では、スポーツの熱狂を持続可能な感動と情熱へと導き、選手とオーディ エンスが一つのチームとなるように、地球と共に成長し、心身ともに健康的なライフスタイルで未来を築きます。
2024年3月23日(土)、国立代々木競技場 第1体育館でのアルバルク東京のホームゲームにて、アルバルク東京のSDGsパートナーである株式会社山一商事(以下、山一商事)は冠ゲームとして「YAMAICHI presents アルバルク東京 サステナブルデイ」を実施します。CIRCULAR FARMの「Sports Lab.」は、アルバルク東京と山一商事と連動し、ホームゲーム会場にてご来場の皆さまより不要になった衣類を回収します。当日は会場にオリジナルデザインのラッピングコンテナが登場し、回収に参加していただいたお客様(先着1,500名)にオリジナルグッズをプレゼントいたします。回収ボックスに集められた衣類は「CIRCULAR FARM」のテクノロジーにより、豊かな土壌を育む肥料へと生まれ変わります。
※この活動による衣類の回収量とCO2の削減量は集計して後日レポートいたします。
この機会にみんなでサスティナブルな社会について考え、活動に参加するきっかけをつくりましょう!
たくさんのご参加をお待ちしています。
衣類回収キャンペーン アルバルク東京×山一商事×クレサヴァ「CIRCULAR FARM」 概要
対象試合
日程:2024年3月23日(土) 16:05 TIPOFF 千葉ジェッツ戦
会場:国立代々木競技場 第一体育館
実施内容
衣料品等を回収します。
対象品:衣料品全般(下記を除く)、タオル・シーツなど
※回収できないもの
・肌着、下着、靴下類
・靴、カバン類
・著しい汚れやカビがあるもの、濡れているもの等
参加特典:アルバルク東京×山一商事×CIRCULAR FARM オリジナルグッズ 先着1,500名様
参加方法
原宿口屋外エリアまでお越しください。
実施場所・時間
場所:原宿口屋外エリア 
時間:屋外イベントブースOPEN(11:30)~ハーフタイムまで
注意事項/補足情報
衣類をお持ちになる前に必ずお洗濯をお願いします。また荒天時は中止となる場合がございますので予めご了承ください。
■トヨタアルバルク東京株式会社

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:代表取締役社長 林邦彦
所在地:東京都文京区後楽1-4-18
設立:2016年06月
事業内容:プロバスケットボールクラブ運営
URL:https://www.alvark-tokyo.jp/
社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」
アルバルク東京が2021-22シーズンより取り組む社会的責任プロジェクトです。
ホームゲーム内外でさまざまな活動を行っています。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill/
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「12 つくる責任 つかう責任」「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献します。

アルバルク東京の選手オーディエンス

◼︎株式会社山一商事

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:代表取締役社長 松本大輔
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/
■会社概要
・会社名:クレサヴァ株式会社

アルバルク東京の選手オーディエンス

代表:園部皓志
所在地:東京都港区南⻘山5-16-14 モン・ブルービル2F
設 立:2017年3月
事業内容: サーキュラーファームのテクノロジー開発、OEM&ODM、コンサルティング事業など
URL : https://www.cresava.com
お問い合わせ先:クレサヴァ株式会社 PR
電話番号:03-6812-9401
E-mail: pr@cresava.com