グンゼ株式会社の訪問時の会話キッカケ
グンゼ株式会社に行くときに、お時間があれば「綾部市天文館パオ」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
綾部駅の近くに行きつけのお店はありますか
綾部市天文館パオが近くにあるようですが、行ったことはありますか
グンゼ株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
google map
JR西日本・舞鶴線の綾部駅
JR西日本・舞鶴線の淵垣駅
2025年05月08月 13時
新ブランド「VELAR」4月24日デビュー~「ビジネスを、しなやかに。」
2025年04月24月 12時
「おれが写楽、歌麿をみつけた!」 5/2からグンゼ博物苑「集蔵」にて、蔦
2025年04月24月 10時
「BODY WILDのボクサーパンツで誰かの夢を叶える」「パラリンアート
2025年04月22月 11時
グンゼ、令和7年度 知財功労賞「特許庁長官表彰 知財活用企業(特許)」を
2025年04月21月 11時
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口 敏康、以下グンゼ)は、資源循環型社会の実現に向けて「全社廃棄物の再資源化」を推進する中、グループ会社であるグンゼ物流株式会社の物流拠点から出る廃棄プラスチックを原料としたPCR(※)材50%の「再生ハンガー」を開発しました。「再生ハンガー」は、主にチェーンストア(量販店)で販売するインナーウェア「アセドロン」と「HOT MAGIC」の紳士肌着で使用し、年間35万本の使用を見込んでいます。
(※PCR:Post-Consumer Recycled(ポストコンシューマーリサイクルド)の略で、市場回収された素材を再利用すること。)
(写真上)(左から)グンゼ(株)、岡山県貨物運送(株)様、マツダ(株)様、(株)CHU-PA様
■サプライチェーンを巻き込んだ資源循環スキームの確立
今回開発した「再生ハンガー」は、既存サプライヤーのマツダ株式会社(以下マツダ)、株式会社CHU-PA(以下CHU-PA)、岡山県貨物運送株式会社(以下オカケン)の4社で「資源循環」を目的に協業。
グンゼの物流拠点で廃棄予定の商品包装用軟質ポリ袋を原料としました。各物流拠点へ配達した後のオカケンの帰り便を活用し、マツダに集約。まずは粉砕してプラスチック原料に変換、マテリアルリサイクルします。さらに、マテリアルリサイクルした再生原料をCHU-PAが紳士用ハンガーの原料としてバージン材を使用しないPCR材100%再生材使用のハンガーを生産します。それをグンゼが紳士用ハンガーとして再使用します。
今後はさらに物流倉庫・工場の拠点を広げ、「全社廃棄物の再資源化」を加速して、資源循環型社会の実現を目指します。
■Reグンゼリサイクルマークの紹介
グンゼ製品の端材、廃棄物を再利用した副資材などにシンボルマークとして使用
※登録6590288
■協業パートナーのコメント
岡山県貨物運送株式会社
我々を取り巻く環境問題について、当社としてGREEN経営認証を積極的に取得し、エコドライブやモーダルシフトなどに取り組んではいたものの、「環境ビジョン2030」が発表され、全世界で脱炭素やカーボンニュートラルなど環境に対する意識がさらに高まってきております。
そのような状況下で当社の強みを活かし、環境保全に貢献できる新たな事案はないかと模索していたタイミングでグンゼ様より今回の取り組みについてお声掛けいただきました。
こういった事案をきっかけとして、運送業界で発生する廃ラップ・廃パレットや段ボール資材などもリサイクルできるような仕組みを構築していきたいと考えています。
御社と今回の取り組みをカタチにする中で、生産、消費、リサイクルの3つのカテゴリを繋ぐ動脈・静脈物流を含めたトライアングル輸送を確立することが今後の物流の1つのカタチであると認識しました。地球の未来へ向けて、物流会社として何ができるのかを常に意識して、環境問題へ貢献していく使命感・必要性を強く感じ、今後もリサイクル事業を推進していきます。同時に御社のパートナーとして、さまざまな事案に積極的に取り組んでまいります。
マツダ株式会社
マツダ株式会社では「“捨てる“をなくす」という経営理念のもと廃棄物に関わる課題について解決に取り組んでいます。弊社では廃棄プラスチックの原料化は可能でしたが、効率的な輸送や製造において課題がありました。それを本プロジェクトにおいて4社で協業することによって、資源循環の仕組みを確立することが出来ました。
今後も弊社では環境に配慮したリサイクルの取り組みの展開を進めて行きたいと考えています。
株式会社CHU-PA
グンゼ様は以前より再生材使用ハンガーの取り組み(廃プラスチックの活用)を進めてこられましたが、今回、さらに踏み込んだ社内「循環型」という非常に有意義な取組みに参加しお手伝いできる機会をいただきました。協力各社様と連携しながら安定供給に努めて参りたいと思います。
今回のような環境配慮の取り組みについて、世の中の状況にも注意しながら、今後のさらなる展開にも対応できるよう準備していきたいと考えています。
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口 敏康、以下グンゼ)の100%出資子会社である「SEESAY(シセイ)」(本社:東京都渋谷区、社長:奥田 洋一)は、忙しいビジネスプロフェッショナルの毎日に、「しなやかさ」をプラスする高機能・高品質Tシャツブランド「VELAR(ヴェラール)」を、2025年4月24日から公式オンラインストアで予約販売を開始いたしました。
さらに、同日より、男性向けのファッション&ライフスタイル・ウェブマガジン「FORZA STYLE」との特別コラボモデルも登場します。新たなビジネスウェアの提案にご期待ください。
SEESAYオンラインストア
https://seesay.shop/pages/velar
【ブランドコンセプト】
「ビジネスを、しなやかに。」
「VELAR」は、従来の硬直したビジネススタイルからの脱却を目指し、プロフェッショナルの品格を守りながらも多様な 働き方に調和するTシャツを提案します。「しなやか」とは強さと柔軟性の両立を意味し、どんな状況にも自然に適応しながらも、その芯を保つ姿勢を表現。 35~55歳のビジネスパーソンの日常に、心地よい自信と柔軟なエネルギーを提供します。
<市場ニーズから生まれた「VELAR」>
急速にカジュアル化するビジネスシーンの中で、洗練されたスタイルと実用性を両立するTシャツの存在は希少でした。
・年齢にふさわしいスタイルでありながら、派手すぎず清潔感のあるデザイン
・快適なフィット感と手入れの簡単さ
・日々の業務に耐えうる高機能性
これらのニーズに応えるために、市場のリアルな声に寄り添い、日本の卓越した技術による素材開発と、長年の繊維技術を誇る国内の専門工場の協力のもと、何度も試作を重ね、プロフェッショナルが求める「しなやかさ」を体現するTシャツを完成させました。
【4つのラインナップで多様なビジネスシーンに】
すべての製品に「ビジネスを、しなやかに。」の理念を貫いています。
1.ホールガーメントモックネックTシャツ
首元がドレッシーで決定的な瞬間のための勝負Tシャツ 重要なプレゼンテーションや会議に最適な素材感と完璧なシルエット サイズ:M、L、LL カラー:ホワイト、ミッドナイトネイビー 価格:19,800円(税込)
2.リンキングネックTシャツ
首元の演出が重要な1日を通して信頼感を得る勝負Tシャツ
毎日のビジネスシーンでも洗練された印象を与えるVゾーンの演出
サイズ:M、L、LL
カラー:ホワイト
価格17,600円(税込)
3.襟高Tシャツ
後ろ襟が高くジャケット着用時に格を保つ、信頼できるベーシックTシャツ
ジャケットとの相性を考慮した適度な襟高デザインで常に整った印象をサポート
ターゲット世代を考え、L、LLサイズでは2種類の丈バリエーションを展開
サイズ:S、M、L0、L1,LL0、LL1
カラー:ホワイト、ミッドナイトネイビー
価格11,000円(税込)
4.アイスコットンTシャツ
暑い夏をクールに快適にしてくれる毎日着用したくなる快適Tシャツ
一日中の着用でも快適性と品格を保ち、さまざまなシーンで活躍する信頼の一着
サイズ:S、M、L,LL
カラー:ホワイト
価格13,200円(税込)
【「FORZA STYLE」とのコラボレーション】
ローンチを記念して、男性向けのファッション&ライフスタイル・ウェブマガジン「FORZA STYLE」とのコラボレーションモデルを特別販売します。編集部と共同開発した「ミッドナイトネイビー」という絶妙な⾊味と、リンキングのネック部分の特別デザイン、コラボ限定ロゴを特徴とし、特別ボックスに梱包します。
さらに、4月24日からタイアップ記事による製品ストーリーの公開と販売を開始、4月27日には試着会を兼ねたポップアップイベントも予定しています。
<イベント詳細>
タイトル:「オジーズプロデュース FORZA STYLE/VELAR ドレスT大試着大会」
日時:4月27日(日)11:00~19:00
場所:東急プラザ表参道「オモカド」5F(東京都渋谷区神宮前4-30-3)
詳細:「FORZA STYLE/VELAR」「VELAR 」の全商品を試着していただけ、その場でQRコードを 読み取り予約購入をしていただけます。
予約購入していただいた方には1ドリンクプレゼント(先着50名様)
※FORZA STYLE オジーズメンバーは14時~16時頃登場!
【ブランドストーリー】
「VELAR」は、単なるTシャツではなく、着る人に自信と心地よさをもたらす「第⼆の肌」を目指して開発しました。⽼舗テキスタイルメーカーと対話をするとともに、日本の繊維技術についてのミーディングを重ね、ビジネスの第一線で働く方々の声に⽿を傾けてきました。
「着心地が良くても、清潔感がなければダメ」「長時間着ていても、疲れを感じさせない素材があればいいのに」「シワになりにくく、アイロンがけの手間が省けるTシャツがほしい」
こうした声から生まれたVELARのTシャツは、変化する働き方や多様なビジネスシーンに柔軟に対応しながらも、プロフェッショナルとしての品格を保つための一着です。
朝、このTシャツを着る時、あなたは感じるでしょう。今日も 自分らしく、自信を持って1日を過ごせることを。
「VELAR」を通じて、私たちはビジネスウェアの概念を変え、固定観念にとらわれず、真に働く人のためになる服とは 何かを追求し続けます。そして、一人でも多くの方に、毎日を自信もって生きる喜びを感じていただきたいと考えています。
グンゼ株式会社の創業の地である京都府綾部市にあるグンゼ博物苑では、5月2日から5日間限定で、現在放映中のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」の主人公「蔦屋重三郎」に関する浮世絵作品を集めた特別展を開催します。
この浮世絵展では、西陣織・内閣総理大臣賞受賞・とみや織物八代目冨家伊兵衛の繊細な技術、西陣美術織で織り上げた写楽、歌麿、北斎らの浮世絵を再現した作品が一堂に会します。
■蔦屋重三郎の浮世絵展特別展について
期 間
5月2日(金)~ 5月6日(火・祝) 10:00~16:00
場 所
グンゼ博物苑 集蔵 (京都府綾部市青野町膳所1番地)
https://www.gunze.co.jp/gunzehakubutu/
入苑料
無料
展示作品
・西陣美術織で表現した写楽の大首絵
・西陣美術織で表現した歌麿の見立て
・西陣美術織で表現した北斎の富嶽三十六景全図
・西陣美術織で表現した広重の東海道五十三次全図 など
主 催
西陣織国際美術館、芦田呉服店
協 力
グンゼ博物苑
■西陣美術織について
西陣美術織は、一般的な西陣織より細い十数色の糸を組み合わせて織り上げられています。明治初期創業のとみや織物(京都市)が、西陣織の技術を応用して生み出しました。少し離れて見ると写真と見間違える精緻さで、立体感もあり、見る人の心をひきつけます。作品に使われるよこ糸の数は和服の帯の倍以上で、浮世絵の微妙な陰影を表現するため多数の絹糸が使われています。そのため、織り方は難しく、機械織では対応できず、一本一本職人の手で織られています。
■展示作品の紹介
西陣美術織「写楽 市川富右衛門の蟹坂藤太・佐野川市松の祇園町白人おなよ」
写楽の大首絵とは、人物の上半身を大きく描き、その表情を強調した浮世絵の一形式です。この作品は、元禄14年に実際に起こった「花菖蒲文禄曽我:幼い兄弟が父と兄の仇を28年を経て伊勢国亀山城下で討ち取った亀山の仇討ち」をモチーフに脚色されたものです。
西陣美術織「歌麿 寛政三美人」
歌麿の見立てとは、遊郭の女性や花魁といった華やかな女性だけでなく、市井の町娘たちの姿も生き生きと描いた繊細で品のある描線が特徴的で、女性の様々な仕草や表情の美しさを華麗に表現したものです。寛政三美人は、芸者の富本豊雛、茶屋の看板娘であった難波屋のおきた、高島屋のおひさをモデルにしたものです。
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口 敏康)は、メンズアンダーウェアブランド「BODY WILD」と、 障がい者のアート活動を支援する一般社団法人障がい者自立推進機構(本社:東京都港区、代表理事:松永 昭弘、以下パラリンアート)とのコラボレーション「BODY WILD×パラリンアート コラボボクサー」第3弾を4月より販売開始いたしました。
2025年3月に発表された「ソーシャルプロダクツ・アワード2025」において「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞した同コラボレーション。「BODY WILD」は、「人」への持続的な支援の一つとして障がいをもつアーティストたちのサポートに継続的に取り組んでまいります。
■「BODY WILD×パラリンアート」の取り組みについて
「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」という理念を持つ「パラリンアート」は、障がい者の社会参加と経済的自立を推進しています。この理念に共感したグンゼはオフィシャルパートナー契約を締結。アーティストの可能性を最大限に引き出すプラチナパートナーとして活動をサポートしています。
グンゼの代表ブランド「BODY WILD」も「人と地球に優しい世界」の実現を目指しており、ボクサーパンツをキャンバスに、アーティストの個性豊かな才能を表現する場として共創しています。
本商品の売上の一部はロイヤリティとしてパラリンアート事務局を通じてアーティストの生活支援に役立て、活動の場を広げるとともに、共生社会の実現に貢献してまいります。
■新たなアーティスト6名のアートとメッセージ
アーティストの想いを詰め込んだ「BODY WILD」はそれぞれが特別な1枚。誰もが手に取ることができる身近なものが「作品」に触れるきっかけとなり、アーティストや「パラリンアート」支援の輪が拡がっていくことを心より願っています。
「BODY WILD×パラリンアート」特設ページ
作品ラインナップの他、アーティストのメッセージやプロフィールもご覧いただけます。
https://www.gunze.jp/bodywild/topics/paralymart/
パラリンアート(一般社団法人 障がい者自立推進機構)について
障がい者のアート作品を企業・個人に提供し、作者報酬をお支払いする障がい者自立推進機構の活動。社会参加できず、経済的にも苦しんでいる障がい者のサポートを主な目的とし、アートを通じた障がい者の社会参加と経済的自立を推進。
アーティストの登録は無料となっており、2024年4月現在で約400名の方が登録。障がい者の 自立支援を推進するだけではなく、登録者が才能を発揮し、挑戦する場所を生み出し続けています。
■ソーシャルプロダクツ・アワード「ソーシャツプロダクツ賞」を受賞
「パラリンアート コラボボクサー」、「カーボンネガティブを達成したボクサーパンツ」、2つのプロジェクトが、一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催するソーシャルプロダクツ・アワード2025において評価され、「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞いたしました。
ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)について
般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(会長:江口泰広氏)が主催。
「エコ(環境配慮) 」「オーガニック」「フェアトレード」「寄付(売上の一部を通じた寄付)」「地域の活力向上」「伝統の継承・保存」「障がい者支援」「復興支援」など、人や地球にやさしい商品・サービスの総称で、生活者が持続可能な社会づくりに関する行動や団体とつながることができるものに光をあて、社会性と商品性の両面を評価する日本ではじめての表彰制度。2012年に始まり、SPA2025で12回目を迎えた。
■販売情報 グンゼ公式通販「GUNZE STORE」、全国直営店舗他で販売中。
■BODY WILDブランドサイト
https://www.gunze.jp/bodywild/
グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:佐口 敏康)は、「知財活用企業(特許)」として令和7年度 「知財功労賞 特許庁長官表彰」を受賞いたしました。
「知財功労賞」は、知的財産権制度の発展及び普及・啓発に貢献した個人ならびに制度を有効に活用し円滑な運営・発展に貢献した企業を特許庁が表彰するもので、毎年4月18日の「発明の日」に表彰式が行われています。
受賞のポイントは以下の通りです。
1. 開発と知財のコミュニケーションや手続を効率的に行えるよう、各事業部門の開発責任者をDPO(Division Patent Officer)に任命。DPOは、出願の承認や侵害対応等、知財管理に関わる役割を担い、事業部における知財活動の要として活動。
2. 「プラスチック資源循環基本方針」の下、基幹工場である守山工場(滋賀県守山市)を資源循環型工場と位置付けて廃プラスチック排出ゼロへの転換を進め、環境保護と経済活動の両立を目指している。また、ナイロンとPET等の異種積層フィルムを分離・回収してフィルムにリサイクルする技術を重要特許テーマに位置付け、権利化を推進。
3. 事業に合わせた知財戦略を展開。アパレル事業では、生地の構成や加工などの基本技術は特許で守りつつ、製品ごとに特許・意匠・商標などを組み合わせた知財ミックスによって多面的に保護。例えば「完全無縫製インナー」や「カットオフインナー」では、多数の特許・意匠を取得する一方、製造技術は秘匿し、「完全無縫製(R)」や「カットオフ(R)」を技術ブランドとしても展開。メディカル事業では、知財ミックスに加え、薬事審査などの進捗に応じた出願時期の調整なども実施。中でも、骨同士をつなぐ吸収性体内固定用プレート及びスクリューは国内トップクラスのシェアを誇る。
【アパレル事業】
着心地にこだわった縫い目のないインナーウェアを展開
【プラスチックフィルム事業】
資源循環戦略を推進する守山サーキュラーファクトリー(R)
【メディカル事業】
吸収性材料を用いた骨接合材などの医療機器を展開
当社は創業以来、『人間尊重』『優良品の生産』『共存共栄』を経営理念に掲げ、時代のニーズに合わせて事業を展開してまいりました。今回の受賞を製品開発と知的財産のさらなる活用の原動力とし、今後も新たな価値を提供し続ける企業を目指してまいります。
<会社概要>
設立:1896年8月
事業内容:繊維製品(下着等)、樹脂製品、医療機器等の製造・販売
URL:
https://www.gunze.co.jp/
グンゼ株式会社の情報
京都府綾部市青野町膳所1番地
法人名フリガナ
グンゼ
住所
〒623-0011 京都府綾部市青野町膳所1番地
企業ホームページ
創業年
明治29年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 佐口 敏康
事業概要
・プラスチックフィルム・エンジニアリングプラスチックス・電子部品等の製造販売・印刷関係機械・食品関係機械の製造販売・メディカル材料の製造・販売・衣料品(インナーウエア、レッグウエア等)の製造販売・繊維資材(各種ミシン糸)・テキスタイル素材の製造販売
資本金
260億7,100万円
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR西日本・山陰本線の綾部駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2020年03月04日に『ほつれ止め開口部を有する衣類』を出願
2019年06月22日に『透明導電フィルム積層体の製造方法』を出願
2019年09月25日に『カバーフィルム』を出願
2020年12月11日に『フッ素樹脂フィルム及びフッ素樹脂フィルムの製造方法』を出願
2020年11月19日に『集電体』を出願
2016年08月24日に『フッ素樹脂製の引き裂きチューブ』を出願
2020年10月26日に『マスク』を出願
2017年02月14日に『不織布』を出願
2020年09月30日に『画像表示装置用粘着シート』を出願
2019年12月20日に『導電性フィルムの製造方法、及び、樹脂組成物の組成の決定方法』を出願
2020年09月04日に『カバーフィルム及びその製造方法』を出願
法人番号
7130001041734
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/01/14
法人変更事由の詳細
令和2年1月1日京都府亀岡市余部町新堂10番エルマ株式会社(2130001035476)を合併
プレスリリース
アパレルカンパニーがサステナブルなサプライチェーンを確立。サプライヤーと
アパレルカンパニーがサステナブルなサプライチェーンを確立。サプライヤーと協業し、物流拠点から排出される廃プラスチックを活用したPCR材50%の再生ハンガーを開発
2025年05月08月 13時
アパレルカンパニーがサステナブルなサプライチェーンを確立。サプライヤーと協業し、物流拠点から排出される廃プラスチックを活用したPCR材50%の再生ハンガーを開発
新ブランド「VELAR」4月24日デビュー~「ビジネスを、しなやかに。」進化する働き方と共鳴するTシャツ体験の始まり~
2025年04月24月 12時
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「おれが写楽、歌麿をみつけた!」 5/2からグンゼ博物苑「集蔵」にて、蔦屋重三郎の浮世絵展開催
2025年04月24月 10時
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「BODY WILDのボクサーパンツで誰かの夢を叶える」「パラリンアート コラボボクサー」から第3弾コレクション登場
2025年04月22月 11時
「BODY WILDのボクサーパンツで誰かの夢を叶える」「パラリンアート コラボボクサー」から第3弾コレクション登場
グンゼ、令和7年度 知財功労賞「特許庁長官表彰 知財活用企業(特許)」を受賞
2025年04月21月 11時
グンゼ、令和7年度 知財功労賞「特許庁長官表彰 知財活用企業(特許)」を受賞