コスモヘルス株式会社の情報

東京都港区新橋1丁目12-9-10F

コスモヘルス株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は港区新橋1丁目12-9-10Fになり、近くの駅は新橋駅。有限会社FOREFRONTが近くにあります。また、法人番号については「6010001111236」になります。
コスモヘルス株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
コスモヘルス
住所
〒105-0004 東京都港区新橋1丁目12-9-10F
google map
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 鈴木 優輔
事業概要
医療・健康機器の企画・開発・販売
周辺のお天気
周辺の駅
3駅
東京メトロ・銀座線の新橋駅
JR東日本・東海道本線の新橋駅
・りんかい線の新橋駅
地域の企業
3社
有限会社FOREFRONT
港区新橋5丁目5番7号
株式会社アクロスザユニバース
港区新橋5丁目17番1-903号
株式会社弥栄
港区新橋6丁目12番3号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
6010001111236
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/21

【シニア最新調査】“ぐっすり眠れない”シニアが増加中―65%が「中途覚醒」に悩む睡眠の実態!
2025年05月19月 11時
【シニア最新調査】“ぐっすり眠れない”シニアが増加中―65%が「中途覚醒」に悩む睡眠の実態!
50代以上のシニア650名以上に『睡眠』に関するアンケート調査を実施




シニア専門のマーケティングプラットホーム コスモラボ(会社名:コスモヘルス株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長 小塚 崇史)がシニア層の『睡眠』に関するアンケートリサーチのレポートをリリースしました。本レポートでは、睡眠時間や就寝・起床パターン、睡眠の質、悩みの原因、改善策など、多角的な視点からシニア世代の睡眠の実態と課題が明らかになりました。
シニアに特化したマーケティングサービス【コスモラボ】ホームページ

https://cosmolab.jp/lp/research/

調査トピックス
◆夜中に目覚める「中途覚醒」が最大の悩み
睡眠の悩みを持つシニアの65.4%が「夜中に目が覚める」と回答し、圧倒的な課題となっています。加齢に伴う中途覚醒は睡眠の質を著しく低下させ、日中の活力にも影響する重要な問題として浮かび上がっています。
◆睡眠悩みの半数がストレス由来
睡眠の悩みの原因として「ストレス」が47.4%と最も高く、心の状態が眠りに大きく影響していることが分かります。「運動不足」(38.4%)と合わせると、現代生活のアンバランスさが睡眠障害を引き起こす主因となっています。
◆5,000円以下の「プチ投資」で睡眠改善
睡眠改善のために使える予算は「5,000円未満」が54.0%と過半数を占め、手頃な価格帯での対策を望む声が目立ちます。大きな出費よりも、枕などの寝具や入浴剤など日常的に取り入れやすい小さな改善策が支持されています。
1:
現在の睡眠時間はどのくらいですか(有効回答者数:658名)
シニア層の睡眠時間は「6~7時間」(35.1%)が最も多く、次いで「5~6時間」(28.3%)、「7~8時間」(14.0%)と続いています。全体の約7割が6~7時間前後の睡眠を確保しており、平均的な睡眠時間を維持している様子が窺えます。一方で「5時間未満」も14.3%存在し、睡眠不足に悩むシニアも少なくありません。




2:
普段の就寝時間を教えてください(有効回答者数:658名)
実際の就寝時間では「23時台」(31.6%)が最も多く、次いで「22時台」(27.8%)、「24時台」(13.7%)となっています。この結果から、シニア層の多くが22時から24時の間に就寝していることが分かり、比較的早い時間帯に休息を取る傾向が窺えます。一方で「24時以降」も合計で19.3%存在し、夜型の生活を送るシニアも一定数いることが明らかになりました。




3:
理想の就寝時間を教えてください(有効回答者数:658名)
理想とする就寝時間は「22時台」(46.8%)が圧倒的に多く、「21時台」(22.0%)、「23時台」(21.9%)が続いています。実際の就寝時間と比較すると、「22時台」を理想とする割合(46.8%)は実際に22時台に就寝している割合(27.8%)を大きく上回っており、より早い時間に就寝したいという願望が強いことが窺えます。




4:
睡眠の質についてどう感じていますか(有効回答者数:658名)
睡眠の質に関しては「普通」(35.9%)が最も多く、「やや悪い」(27.8%)と「やや良い」(19.8%)が続きます。「非常に良い」(10.6%)と「非常に悪い」(5.9%)は少数派となっています。この結果からは、「やや悪い」と「非常に悪い」を合わせると33.7%、つまり3人に1人が何らかの不満を感じていることが分かります。




5:
睡眠について悩みがありますか(有効回答者数:658名)
睡眠への悩みについては「やや悩みがある」(31.8%)が最多で、「あまり悩みがない」(21.3%)、「どちらともいえない」(19.6%)が続きます。注目すべきは、「やや悩みがある」と「悩みがある」を合わせると44.0%と半数近くに達する点です。この結果は睡眠の質に対する評価と整合性があり、質に不満を感じている層が具体的な悩みも抱えていることが窺えます。




6:
睡眠の悩みがあれば教えてください(複数回答可)(有効回答者数:289名)
具体的な睡眠の悩みとして「夜中に目が覚める」(65.4%)が圧倒的に多く、「眠りが浅い」と「寝つきが悪い」が共に35.3%で続いています。特に中途覚醒の問題が際立っており、これはシニア層に特有の睡眠パターンを反映しています。加齢に伴い睡眠が浅くなる生理的変化や、夜間の排尿増加なども影響していると考えられます。




7:
睡眠の悩みの原因として考えられることを教えてください(複数回答可)(有効回答者数:289名)
睡眠の悩みの根本原因として「ストレス」(47.4%)が最も多く挙げられ、「加齢」(45.7%)、「運動不足」(38.4%)、「生活習慣の乱れ」(17.7%)、「手足の冷え」(13.5%)が続いています。心理的要因と生活習慣的要因が密接に関連していることが窺えます。特に、ストレスが睡眠に与える影響の大きさが顕著で、心の状態が身体の休息に直結していることが示されています。
「加齢」も45.7%と2番目に多く、加齢に伴う自然な睡眠パターンの変化を自覚している層も存在します。また、運動不足も高い割合を占めており、日中の活動量と睡眠の質の関連性が認識されています。




8:
睡眠のために気をつけていることはありますか(複数回答可)(有効回答者数:658名)
睡眠改善のための取り組みとして「規則正しい生活を心がける」(47.6%)が最も多く、「湯船に浸かる」(40.4%)、「カフェインを控える」(29.9%)、「睡眠環境(音・光・温度)を整える」(28.9%)、「適度な運動」(24.9%)が続いています。基本的な生活習慣の改善と入浴による身体のリラックスが主な対策として実践されていることが分かります。特に、規則正しい生活リズムへの意識が高く、睡眠の質向上には生活全体の安定が重要であるという認識が窺えます。




9:
「睡眠の改善」を目的として購入したことがあるものをお選びください(複数回答可)(有効回答者数:658名)
睡眠改善のための購入品は「枕」(46.4%)が最も多く、「敷布団・マットレス」(33.0%)、「掛布団・毛布」(17.3%)、「入浴剤」(14.6%)と続いています。寝具類への投資が中心となっており、特に頭部の安定や快適さを重視した「枕」への関心が高いことが分かります。これは首や肩の凝りが睡眠に影響するシニア層の身体的特性を反映していると考えられます。




10:
睡眠改善の取り組みとして、1回で使っても良いと思う予算はいくらですか(有効回答者数:658名)
睡眠改善への投資予算は「5,000円未満」(54.0%)が過半数を占め、「5,000円~10,000円未満」(30.9%)、「10,000円~30,000円未満」(11.4%)と続いています。比較的低予算の範囲での改善策を望む傾向が強く、8割以上が10,000円未満の予算を想定しています。この結果からは、高額な専門的機器やサービスよりも、手頃な価格で日常的に取り入れられる対策が好まれていることが窺えます。


コスモヘルスと鳩山町がまちづくりに関する包括連携協定を締結
2025年05月12月 13時
コスモヘルスと鳩山町がまちづくりに関する包括連携協定を締結
予防講演や町おこし、食育・職業体験など多角的な地域連携を本格始動




コスモヘルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小塚崇史)と、埼玉県比企郡鳩山町(町長:小川知也)は、2025年5月8日、健康・福祉・教育・地域活性化・災害対応などに関する包括連携協定を締結しました。
締結式典は鳩山町役場で執り行われ、鳩山町の小川知也町長と、コスモヘルス株式会社 代表取締役社長の小塚崇史が登壇し、協定書への調印を行いました。
両者が固く握手を交わす姿が印象的な場面となり、記念写真も撮影されました。




写真左より:鳩山町 小川知也町長、コスモヘルス株式会社 代表取締役社長 小塚崇史
本協定では、鳩山町が抱える地域課題と、コスモヘルスが有する「予防医療」「社会貢献型スポーツイベント」「食と健康教育」などの知見を融合させ、持続可能な地域づくりを多面的に展開してまいります。
■ 協定の主な連携内容
1. 健康および福祉の増進に関すること
・町民向け「予防講演」を定期的に開催し、病気にならない暮らし方を啓発
・PGAシニアツアー「コスモヘルスカップ」と連携した高齢者向け機器体験なども実施予定
2. 教育、文化、生涯学習およびスポーツの振興に関すること
・町の祭事「はとやま祭」へ企業ブースを出展。スポーツ×予防の体験機会を創出します。
・弊社主催のPGAシニアツアー「コスモヘルスカップ」と連携し、「プロゴルファー」「社長」などを題材にした職業体験イベントを企画し、子どもたちに学びと実践の場を提供します。
・アップサイクルフードを題材にした食育授業を実施予定
食を通して、SDGsや宗教・アレルギー・食料格差など多様性と社会課題への関心を高めます。
3. 地域経済の活性化に関すること
・小川町長とコスモヘルス代表取締役社長 小塚の対談や鳩山町の魅力を地域広報やPR TIMESなど外部に発信し、まちを盛り上げます。
・イベントや健康体験を通じて町外からの来訪・経済波及効果を創出します。
4. 災害等への対応・協力に関すること
5. その他、目的達成のために両者が必要と認める事項

■ 今後の展望
本協定は「病気のない社会を作る」というコスモヘルスのミッションと、「地域の未来に希望を」という鳩山町の姿勢が重なって実現しました。
今後は、地域住民が健康で、文化的・社会的にも豊かな暮らしを築けるよう、行政と民間が対等に手を取り合いながら多面的な連携を進めてまいります。




【シニア最新調査】防災意識はあるのに備蓄不足?行動変容が求められる防災対策
2025年05月08月 12時
【シニア最新調査】防災意識はあるのに備蓄不足?行動変容が求められる防災対策
50代以上のシニア450名以上に『防災対策』に関するアンケート調査を実施




シニア専門の調査プラットホーム コスモラボ(会社名:コスモヘルス株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長 小塚 崇史)がシニア層の『防災対策』に関するアンケートリサーチのレポートをリリースしました。本レポートでは、災害への備えや、被災経験、情報収集手段、防災用品の準備状況など、多角的な視点からシニア世代の防災への意識と行動の実態が明らかになりました。
シニアに特化したマーケティングリサーチ【コスモラボ】ホームページ

https://cosmolab.jp/lp/research/

調査トピックス
▶約8割が普段から災害を意識
「非常に意識している」(22.9%)と「やや意識している」(56.1%)を合わせると約79%が普段から災害を意識していると回答しました。近年の大規模災害の頻発や報道の影響もあり、災害への危機感がシニア層の間に広く浸透していることが分かります。
▶備えは最低限レベルに留まる傾向
実際の防災用品の備蓄状況は「最低限は備えている」(56.5%)が最多で、「しっかり備えている」はわずか5.6%という結果でした。高い防災意識に比べて実際の備えは不十分であり、意識を行動に変える具体的なアプローチの必要性が見えてきます。
▶災害時の情報源は「テレビ」が最も多い
被災経験者の情報源は「テレビ」(55.6%)が最多で、「ラジオ」(37.9%)、「役所や自治体の情報」(32.0%)が続きます。災害時においても従来型メディアが重要な情報インフラとして機能しており、多様な情報チャネルの確保が重要であることが分かります。
1:地震や台風、豪雨などの災害に対して、普段からどの程度意識していますか(有効回答者数:481名)




シニア層の災害意識は極めて高く、「やや意識している」(56.1%)と「非常に意識している」(22.9%)を合わせると79%に達します。一方、「あまり意識していない」(20.0%)層も一定数存在する反面、「全く意識していない」は1.0%とごく少数です。
2:過去の災害時に、備えが足りなくて困ったものは何ですか(複数回答可)(有効回答者数:169名)




被災時に最も困ったのは「飲料水」(45.6%)で、命をつなぐ最も基本的な資源が不足していた実態が明らかになりました。次いで「食料」(29.0%)、「照明(懐中電灯、ランタンなど)」(27.8%)と続き、生命維持と安全確保に関わる基本的アイテムへのニーズが高いことが分かります。これらの結果から、災害時にはまず「飲む」「食べる」「見る」という基本的な機能の維持が最優先課題であることが浮き彫りになっています。
3:
実際の災害時に、どこから情報を得ましたか(複数回答可)(有効回答者数:169名)




災害時の情報源として最も頼りにされたのは「テレビ」(55.6%)で、次いで「ラジオ」(37.9%)、「役所や自治体の情報」(32.0%)が続きます。この結果からは、停電や通信障害が発生しやすい災害時においても、従来型のメディアが重要な情報インフラとして機能している実態が見えてきます。



上記の結果以外にも、「
非常食や防災用品を購入する際の重視点
」や「
今後、新たに備えたいと思う防災用品
」などについてもアンケートで回答を取得しております。
完全版のレポートはPDFで無料配布しておりますので、ご希望の方は下部のリンクよりダウンロードしてください。


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コスモラボについて
コスモラボは、シニア・高齢者に特化したマーケティングリサーチサービスを提供しています。主に60歳以上の20万人のシニア会員を対象に、アンケートリサーチ、インタビュー調査、ホームユーステスト(HUT)など、多彩な調査手法で企業のマーケティング活動を支援します。


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調査概要
■調査方法:ネットリサーチ
■調査地域:全国
■対象者 :「コスモラボ」のアンケートモニター
■回答総数:481
■調査対象期間:2025年3月12日
データのご利用に関して
レポートの著作権は、コスモヘルス株式会社が保有します。
調査データの引用・転載の際は、「コスモヘルス株式会社調べ」と出典を明記いただき、
引用元として、下記リンクを記載いただきますようお願いいたします。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000135585.html

また、併せて広報担当までご連絡をお願いいたします。

https://cosmolab.jp/contact

会社概要
◾社名 :コスモヘルス株式会社
◾代表者:代表取締役社長 小塚 崇史
◾本社 :東京都港区新橋1-12-9-10F
◾設立 :1984年7月1日
◾資本金:1億円
◾URL :

https://www.cosmohealth.co.jp/

【シニア防犯対策の調査】シニアの74%が防犯強化を希望!犯罪巧妙化に揺れるシニアの声
2025年04月28月 12時
【シニア防犯対策の調査】シニアの74%が防犯強化を希望!犯罪巧妙化に揺れるシニアの声
50代以上のシニア500名以上に『防犯対策』に関するアンケート調査を実施




シニア専門の調査プラットホーム コスモラボ(会社名:コスモヘルス株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長 小塚 崇史)がシニア層の『防犯対策』に関するアンケートリサーチのレポートをリリースしました。本レポートでは、現在の防犯意識や不安要素、実施している対策、今後のニーズなど、多角的な視点からシニア世代の防犯に対する実態と意識を明らかにします。
シニアに特化したマーケティングリサーチ【コスモラボ】ホームページ

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調査トピックス
▶半数近くが「防犯意識は高い」と自覚
防犯意識について「高い」(37.9%)、「非常に高い」(8.6%)と回答した人は全体の46.5%に達しています。犯罪被害への警戒感が高まるなか、自らの安全を守る意識が広がっていることが分かります。
▶「空き巣」と「特殊詐欺」が二大不安要因
最も不安を感じるのは「空き巣・侵入被害の不安」(45.4%)で、「特殊詐欺 (オレオレ詐欺・訪問販売・架空請求など)」(40.2%)が続きます。物理的な侵入犯罪と巧妙化する詐欺被害への警戒感が特に強く、シニアを狙った犯罪への意識が高まっています。
▶7割以上が防犯対策の強化を希望
防犯対策を強化したいと回答した人は全体の74.3%に上り、現状に満足していない層が大多数を占めています。安心して暮らせる環境への願望と、犯罪手口の巧妙化に対する危機感が背景にあることが窺えます。
1:ご自身の防犯意識について、どの程度高いと感じますか(有効回答者数:502名)




「どちらともいえない」が42.2%と最多である一方、「高い」(37.9%)と「非常に高い」(8.6%)を合わせると46.5%が防犯意識の高さを自覚しています。「低い」(9.8%)、「非常に低い」(1.6%)は少数にとどまり、全体として防犯への関心は高い傾向にあります。
2:これまでに、ご自宅や身の回りで防犯に関する不安を感じたことはありますか(複数回答可)(有効回答者数:502名)




最も多く挙げられた不安要素は「空き巣・侵入被害の不安」(45.4%)で、 「特殊詐欺(オレオレ詐欺・訪問販売・架空請求など)」(40.2%)が続きます。この二つが特に高い割合を示しており、シニア層の防犯不安が「物理的侵入」と「心理的な騙し」の二面に強く表れていることが分かります。また「夜道や外出時の安全」(26.3%)、「車や自転車の盗難」(21.3%)、「近隣の治安に対する不安」(16.9%)も一定の割合を占めており、生活空間全体に渡る多様な不安が存在しています。
3:今後、防犯対策を強化したいと考えていますか(有効回答者数:502名)




「はい」と回答した人が74.3%と圧倒的多数を占め、「いいえ」(25.7%)を大きく上回っています。この結果からは、多くのシニアが現状の対策に満足しておらず、さらなる安心感を求めていることが明確に示されています。



上記の結果以外にも、「防犯対策を行う上で重視している点」や「防犯対策の実施に至らない理由」などについてもアンケートで回答を取得しております。
完全版のレポートはPDFで無料配布しておりますので、ご希望の方は下部のリンクよりダウンロードしてください。


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コスモラボについて
コスモラボは、シニア・高齢者に特化したマーケティングリサーチサービスを提供しています。主に60歳以上の15万人のシニア会員を対象に、アンケートリサーチ、インタビュー調査、ホームユーステスト(HUT)など、多彩な調査手法で企業のマーケティング活動を支援します。


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過去の調査レポートはこちらから


調査概要
■調査方法:ネットリサーチ
■調査地域:全国
■対象者 :「コスモラボ」のアンケートモニター
■回答総数:502
■調査対象期間:2025年3月19日
データのご利用に関して
レポートの著作権は、コスモヘルス株式会社が保有します。
調査データの引用・転載の際は、「コスモヘルス株式会社調べ」と出典を明記いただき、
引用元として、下記リンクを記載いただきますようお願いいたします。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000135585.html

また、併せて広報担当までご連絡をお願いいたします。

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会社概要
◾社名 :コスモヘルス株式会社
◾代表者:代表取締役社長 小塚 崇史
◾本社 :東京都港区新橋1-12-9-10F
◾設立 :1984年7月1日
◾資本金:1億円
◾URL :

https://www.cosmohealth.co.jp/

【シニアマーケティングに役立つ調査結果】シニアが注目している情報ジャンルをランキング形式で発表!
2025年04月16月 10時
【シニアマーケティングに役立つ調査結果】シニアが注目している情報ジャンルをランキング形式で発表!
人生100年時代を迎える中、情報収集への意欲が高いシニア層。その中でも「今、どんなジャンルの情報に注目しているのか?」をテーマにアンケートを実施しました。




シニア・高齢者に特化したマーケティングリサーチ【コスモラボ】ホームページ

https://cosmolab.jp/lp/research/

シニア専門の調査プラットホーム コスモラボ(会社名:コスモヘルス株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長 小塚 崇史)が情報収集に関する市場調査・アンケートリサーチを実施いたしました。
高齢化が進む中、情報感度の高いシニア世代が、今どのようなテーマに注目しているのかを探るアンケートを実施し、「注目している情報のジャンルランキング」として公開いたしました。
ランキング詳細




1位:健康・医療
(85.7%)
~人生後半の最重要テーマ~
トップは圧倒的票数で「健康・医療」でした。シニア世代にとって最も関心が高い分野であり、年齢とともに意識が高まる傾向があります。
弊社は、主力商品である電位治療器の無料体験会場を全国各地に設けており、多くのシニア世代の方に毎日足を運んでいただいております。体験中に、弊社のヘルスアドバイザーから健康に関する情報をお伝えしているため、ヘルスケアに対するリテラシーが非常に高まっています。「健康・医療」がランキングトップに浮上したのは、弊社のシニア会員様が日常的にヘルスケアの情報に触れていることによるものだと考えられます。
2位:政治・社会
(46.7%)
~世の中の動きに“無関心ではいられない”姿勢~
年金制度の動向や物価高、少子化、社会保障といった身近な問題から、国際情勢や選挙、公的機関の対応に至るまで様々な話題がありますが、この票数からはシニア世代の社会参加意識の高さが窺えます。
特にテレビや新聞を主要な情報源としている層では、複数のメディアを比較して「自分なりに真実を探る」といったメディアリテラシーの高さも見受けられ、ただ受け取るだけではない“情報との向き合い方”が印象的でした。
3位:経済
(36.2%)
~自分の暮らしも、子や孫の将来も気になる~
インフレによる物価高騰や年金の受給額、資産運用や投資といった話題が多い中、経済が第3位にランクインしました。特にシニア世代は、定年を迎えたことで老後資金について真剣に向き合う方も多く、現実的な目線で情報を取り入れている様子が窺えます。
4位:旅行・趣味
(31.9%)
~コロナ禍を乗り越え、“心を満たす時間”が戻ってきた~
コロナ禍を経て再び注目されているのが「旅行・趣味」です。時間的余裕を活かした“第2の人生の充実”を大切にしていることが窺えます。精神的な豊かさを求めるライフスタイルが色濃く反映されています。
5位:教育・学び
(8.1%)
~好奇心は、いくつになっても衰えない~
「教育・学び」にも一定の票が入り、生涯学習への関心がある様子も見て取れます。「いくつになっても学び続ける」というシニアの姿勢が印象的です。


その他のアンケートデータも見てみる!


【コスモラボについて】
コスモラボは、シニア・高齢者に特化したマーケティングリサーチサービスを提供しています。
主に60歳以上の20万人のシニア会員を対象に、アンケートリサーチ、インタビュー調査、
ホームユーステスト(HUT)など、多彩な調査手法で企業のマーケティング活動を支援します。


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【調査概要】
■調査方法:ネットリサーチ
■調査地域:全国
■対象者 :「コスモラボ」のアンケートモニター
■回答総数:210
■調査対象期間:2025年2月17日
【データのご利用に関して】
レポートの著作権は、コスモヘルス株式会社が保有します。
調査データの引用・転載の際は、「コスモヘルス株式会社調べ」と出典を明記いただき、
引用元として、下記リンクを記載いただきますようお願いいたします。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000135585.html

また、併せて広報担当までご連絡をお願いいたします。

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【会社概要】
◾社名 :コスモヘルス株式会社
◾代表者:代表取締役社長 小塚 崇史
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◾設立 :1984年7月1日
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