コムスコープ・ジャパン株式会社の情報

東京都千代田区永田町2丁目14番2号山王グランドビル4階

コムスコープ・ジャパン株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区永田町2丁目14番2号山王グランドビル4階になり、近くの駅は国会議事堂前駅。株式会社ティー・エス・ブレーンが近くにあります。また、法人番号については「4010001072224」になります。
コムスコープ・ジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目14番2号山王グランドビル4階
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ丸ノ内線の国会議事堂前駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
東京メトロ日比谷線の霞ヶ関駅
東京メトロ南北線の溜池山王駅
地域の企業
3社
株式会社ティー・エス・ブレーン
千代田区永田町2丁目9番6号
株式会社教育環境研究所
千代田区永田町2丁目13番10号
有限会社ミナモト企画
千代田区永田町2丁目9番8号
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
地域の図書館
1箇所
千代田区立日比谷図書文化館
千代田区日比谷公園1-4
法人番号
4010001072224
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/08/25
法人変更事由の詳細
平成29年10月28日東京都千代田区永田町二丁目14番2号山王グランドビル4階コムスコープ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(2010403013208)を合併

JTOWERが屋外タワーシェアリング事業にコムスコープを採用
2023年06月20月 10時
~ 日本における5Gの普及を加速 ~CommScope (https://www.commscope.com/ ) (NASDAQ: COMM) はこのたび、業界をリードするニュートラルホスト・サービスプロバイダーである株式会社JTOWER (https://www.jtower.co.jp/ ) より、ネットワーク事業者に共有ブロードバンド・インフラへのアクセスを提供するパートナーとして採用されました。JTOWERは、移動体通信事業者等に向けて屋外のインフラシェアリングを提供しており、コムスコープはそこにアンテナ、フィルター(共用器)、同軸ケーブルといったRF技術を提供します。
JTOWERの専務取締役 インフラシェアリング事業本部長 桐谷裕介氏は次のように述べています。「日本では現在、各通信事業者による5Gネットワークの整備が急速に進められています。こうした中、JTOWERのソリューションにより、通信事業者は、より効率的な基地局インフラの整備が可能となります。コムスコープの製品採用にあたっては、グローバルでの長年の経験と高い専門性、当社の要望に合わせた柔軟な開発体制に高い信頼を寄せています」
5Gの可能性と費用対効果を最大限に引き出す
5Gネットワーク上で動作する自動運転、AR(拡張現実)、8K動画品質、サイバーセキュリティ強化の可能性が、日本全国での事業拡大に拍車をかけています。 通信事業者は、5Gネットワークの実用的な導入に注力する中で、どのタイプの技術が5Gの可能性を最大化するのかを見極める必要があります。
たとえば、Massive MIMOはスペクトル効率を大幅に向上させ、より大きいネットワーク容量と広いカバレッジを提供します。ただし事業者は、アクティブMIMO実装に関連する追加コストと実際の電力要件が妥当なものかどうか、またはアンテナ構成で十分かどうかを判断する必要があります。
コムスコープのアウトドア・ワイヤレス・ネットワークス担当シニア・バイス・プレジデントおよび部門プレジデント、Farid Firouzbakhtは、次のように述べています。「日本のように通信インフラの次の10年に焦点を合わせている国々では、高速接続やデータ配信に取り組んでいるパートナーとの協業が増加すると期待されます。同時に、幅広い経済のネットゼロ移行をサポートするため、効率化や省エネルギー、プロセスの最適化を促すイノベーションを推進することも重要です。シェアリングモデルによりコムスコープのアンテナ技術を利用することで、JTOWERと日本全国の携帯電話事業者の双方にメリットが生まれます」
5G展開を加速させるための最適なテクノロジーの選択
JTOWERの屋外タワーシェアリング事業は、コムスコープのMosaic(https://www.commscope.com/press-releases/2022/commscopes-mosaic-speeds-5g-deployments/ )やHELIAX(R)製品(https://www.commscope.com/press-releases/2021/operators-speed-5g-network-upgrades-with-commscopes-heliax/ )へのアクセスをネットワーク事業者に共有するものです。信頼性の高いHELIAXのソリューションは、同軸製品から、JTOWERのインフラに統合されているような、FTTA(Fiber-To-The-Antenna)およびクラスタ・コネクタ・ソリューションへと拡大しています。
CommScope および CommScope ロゴは、米国およびその他の国における CommScope および/またはその関連会社の登録商標です。CommScope の商標の一覧は、https://www.commscope.com/trademarks からご覧いただけます。その他の製品名、商標および登録商標は、それぞれの所有者に帰属します。
CommScopeについて
CommScope(NASDAQ:COMM)は、技術の境界を押し上げ、世界最先端の有線および無線ネットワークを構築しています。当社の従業員、イノベーター、技術者で構成されるグローバルチームは、お客様が次に何をすべきかを予測し、何が可能であるかを発明できるよう支援を行っています。詳しくは https://ja.commscope.com/ をご覧ください。
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