コンストテック株式会社の訪問時の会話キッカケ
コンストテック株式会社に行くときに、お時間があれば「ビート資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
帯広駅から近道を通ると何分くらいになりますか
ビート資料館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
今、コンストテック株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map
JR北海道根岸線の柏林台駅
2023年11月21月 14時
建設業界のBIM/CIMプラットフォーム『Revizto(レビツト)』、
2023年08月08月 09時
【新規ご提供開始】スマートフォン用アプリ『Revizto Site (レ
2023年04月19月 09時
【国費80億円の補助金】国土交通省「建築BIM加速化事業」にRevizt
2023年02月21月 08時
日本では、2019年に建築BIM推進会議が開始され、官民学が一体となりBIMの普及、標準化による生産性向上に取り組み始めて以降、今年は公共工事でのBIM/CIM原則適用が開始、2025年にはBIMを活用した建築確認申請の試行開始を目指し、導入に向けての本格化が加速しています。
BIM/CIMは海外で広く活用されており、Reviztoはこれまで31ヶ国で建築DX関連の展示会に出展し、約150か国で37万人を超える建設技術者に活用されるまで認知を広げてきました。今回の出展は、PC、iPadやiPhoneでReviztoの操作性をご体験いただける、東京において初めて機会となります。これを記念し、ご来場者様※へ1本に「ボールペン、タッチペン、定規、水平器、プラスドライバー、マイナスドライバー」の6つの機能を集約したオリジナル多機能ツールペンのプレゼントをいたします(数量限定)。
また、Revizto社より、 APAC(アジア太平洋)代表のVlad Milicevicをはじめとする海外のBIM/CIM事情に精通した担当者3名が来日します。海外における最新事情についても理解を深めていただける機会となります(通訳者同席)ので、ぜひ、当社ブース「27−26」までお立ち寄りください。
※入場パスのバーコードを読み取りさせていただけるご来場者様に限ります。
内 容
・ 展示台に設置したPC、タブレット端末およびスマートフォン※を用いて、Reviztoの概要や活用例などをご紹介します。また、実際にご自身でサービスの操作性をご体験いただけます。
※スマートフォン用アプリ『Revizto Site (レビツト サイト)』を2023年4月より提供開始しました。
・ ブース内に着席可能なプレゼンテーションスペースを設け、約20分間のプレゼンテーション(デモンストレーション・質疑応答を含む)を会期中、毎日複数回実施します(予約不要)。
■ 以下は建設DX展(大阪)での様子の例
Revizto APAC(アジア太平洋)代表 Vlad Milicevicより日本の皆さまへメッセージ
日本政府と建設業界は現在、BIM/CIMの利用促進に向けて力を注いでおり、活用される皆さまにとってReviztoが大いに役立つツールになることを確信しています。当社は約150か国でサービス導入をいただいている国際的な企業です。展示会で皆さまと直接お会いし、海外のクライアントがReviztoを活用して効果的に生産性を向上させてきた方法などについてお話しさせていただきます。会場でお会いできることを楽しみにしています。
プロフィール:
15年以上にわたり、設計、建設、施設管理向けのソリューション企業に従事し、BIM/CIMが建設業界にもたらすメリットを伝えている。メルボルン大学などで講師を務め、BIM、テクノロジー、情報管理に関する講義を行う。
建設DX展について
RX Japan株式会社が主催する、総合展です。BIM/CIM、CAD、ICT建機、次世代足場、現場管理、工程管理システム、測量機器、業務効率化システム、建設ロボットなど、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が出展されます。
・展示会名:第3回 建設DX(東京)
・会期:2023年12月13日(水)~12月15日(金)10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
・会場:東京ビッグサイト 南展示棟 南2ホール
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
・当社ブース番号:27−26
・主催:RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン)
・URL:https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
【事前登録(無料)】展示会へのご来場には「入場者用バッジ登録」が必要です。登録したバッジを提示もしくは印刷してご持参ください。
↓来場者登録URL↓
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=0885760012787061-DEE
Revizto(レビツト)とは
1. ユーザーフレンドリーな操作ですぐに活用開始、BIMのハードルを下げる
2. BIM/CIM活用のプラットフォームとして一元化できる
3. CDE(共通データ環境)を実現できる
4. クラウドを介して、いつでもどこでも即時コラボレーション
5. 建設ライフサイクルに合わせて、各種機能で実務に役立つ
コンストテック株式会社
代表者:石川亮太
設立:2020年5月
所在地:北海道帯広市公園東町4丁目5番地14
事業内容:建設IT関連のご提供・サポート、BIM支援
企業理念:「建設の生産性UPと関わる人のワクワクに貢献」
WEB:https://www.const-tech.co.jp
サービス:https://revizto.jp
日本では、2019年に建築BIM推進会議が開始され、官民学が一体となりBIMの普及、標準化による生産性向上に取り組み始めて以降、今年は公共工事でのBIM/CIM原則適用が開始、2025年にはBIMを活用した建築確認申請の試行開始を目指し、導入に向けての本格化が加速しています。
BIM/CIMは海外で広く活用されており、Reviztoはこれまで31ヶ国で建築DX関連の展示会に出展し、約150か国で37万人を超える建設技術者に活用されるまで認知を広げてきました。今回の出展は、iPadやiPhoneでReviztoの操作性をご体験いただける、日本において初めて機会となります。これを記念し、ご来場者様※へ1本に「ボールペン、タッチペン、定規、水平器、プラスドライバー、マイナスドライバー」の6つの機能を集約したオリジナル多機能ツールペンのプレゼントをいたします(数量限定)。
また、Revizto社より、 APAC(アジア太平洋)代表のVlad Milicevicをはじめとする海外のBIM/CIM事情に精通した担当者3名が来日します。海外における最新事情についても理解を深めていただける機会となります(通訳者同席)ので、ぜひ、当社ブース「17−28」までお立ち寄りください。
※入場パスのバーコードを読み取りさせていただけるご来場者様に限ります。
内 容
・展示台に設置したPC、タブレット端末およびスマートフォン※を用いて、Reviztoの概要や活用例などをご紹介します。また、実際にご自身でサービスの操作性をご体験いただけます。
※スマートフォン用アプリ『Revizto Site (レビツト サイト)』を2023年4月より提供開始しました。
・ブース内に着席可能なプレゼンテーションスペースを設け、約30分間のプレゼンテーション(デモンストレーション・質疑応答を含む)を会期中、毎日複数回実施します(予約不要)。
Revizto APAC(アジア太平洋)代表 Vlad Milicevicより日本の皆さまへメッセージ
日本政府と建設業界は現在、BIM/CIMの利用促進に向けて力を注いでおり、活用される皆さまにとってReviztoが大いに役立つツールになることを確信しています。当社は約150か国でサービス導入をいただいている国際的な企業です。展示会で皆さまと直接お会いし、海外のクライアントがReviztoを活用して効果的に生産性を向上させてきた方法などについてお話しさせていただきます。会場でお会いできることを楽しみにしています。
プロフィール:
15年以上にわたり、設計、建設、施設管理向けのソリューション企業に従事し、BIM/CIMが建設業界にもたらすメリットを伝えている。メルボルン大学などで講師を務め、BIM、テクノロジー、情報管理に関する講義を行う。
建設DX展について
RX Japan株式会社が主催する、総合展です。BIM/CIM、CAD、ICT建機、次世代足場、現場管理、工程管理システム、測量機器、業務効率化システム、建設ロボットなど、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が出展されます。
・展示会名:第3回 建設DX(大阪)
・会期:2023年8月30日(水)~9月1日(金)10:00~17:00
・会場:インテックス大阪 6号館C
〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102
・当社ブース番号:17−28
・主催:RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン)
・URL:https://www.japan-build.jp/osaka/ja-jp/visit/kdx.html
【事前登録】展示会へのご来場には招待券が必要です。会場にて画面提示もしくは印刷してご持参ください。
Reviztoの製品情報付きe-招待券
https://www.japan-build.jp/osaka/ja-jp/search-ex/2023/kdx/directory/details.org-d256d6a2-3b33-4263-9211-d677814c4adb.html
Revizto(レビツト)とは
1. ユーザーフレンドリーな操作ですぐに活用開始、BIMのハードルを下げる
2. BIM/CIM活用のプラットフォームとして一元化できる
3. CDE(共通データ環境)を実現できる
4. クラウドを介して、いつでもどこでも即時コラボレーション
5. 建設ライフサイクルに合わせて、各種機能で実務に役立つ
コンストテック株式会社
代表者:石川亮太
設立:2020年5月
所在地:北海道帯広市公園東町4丁目5番地14
事業内容:建設IT関連のご提供・サポート、BIM支援
企業理念:「建設の生産性UPと関わる人のワクワクに貢献」
WEB:https://www.const-tech.co.jp
サービス:https://revizto.jp
Revizto Siteにより、ユーザー様には、これまでのPC・タブレット・VRなどに加え、スマートフォン(iPhoneおよびAndroid端末)でも、2D/3Dデータの閲覧・確認、各種検証やクラウドを介したコミュニケーションなどを行っていただけます。スマートフォンの画面サイズでも非常に簡便に操作をしていただけるインターフェイスになっています。
大規模データや点群でもサクサク!ぜひお試しください。
『Revizto(レビツト)』は、約150か国で36万人以上の技術者に日々活用され、BIM/CIM検証、関係者間の共同作業・コミュニケーションの負担を大きく軽減しています。2020年11月に日本でのご提供・サポートを開始以降、建設会社・設計事務所への導入が加速しており、ユーザー様に2D・3Dで課題・状況を可視化し、建設業界のQCDSE(品質・コスト・工期・安全・環境)実務に役立てていただいています。
■ Revizto(レビツト)ご案内HP:https://revizto.jp
全ユーザー様へ、新規ご提供開始のRevizto Site (レビツト サイト)の概要
・Reviztoのほぼ全ての機能を、スマートフォン用に開発した専用インターフェイスで、簡便に扱っていただけます。
・いつでも、どこでも、手のひらから建設案件のデータにアクセス可能(ネット非接続時含む)で、案件関係者のBIM/CIMの閲覧・検証・コラボレーションを容易にします。
・Apple StoreもしくはGoogle Playからをダウンロードいただけます。
Revizto SiteでBIM/CIMの利活用のハードルをグッと下げます
1. ユーザーフレンドリーな操作ですぐに活用開始
2. 2D/3Dデータの閲覧・確認が簡便
3. 各種ビューイング機能で「視たかったあそこ」への移動が一瞬
4. プロパティ情報およびその活用も従来のRevizto同様に便利
5. 断面切断や計測などの検証も簡便
6. コミュニケーション機能も手のひらから、いつでも気軽に
7. 大規模BIM/CIMや点群データもサクサク
■ Revizto Siteの下記のティザー動画をぜひご参照ください。
オンラインセミナーのご案内
・日時:2023年5月10日(水) 13:00-13:45
・コンストテック(株)代表 石川亮太より、『Revizto Site (レビツト サイト)』の各種機能や活用例を具体的にデモンストレーションし、参加者のご質問にお答えいたします。
・定員:500名
・形式:オンライン(Zoom)
・詳細・申込み:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_LcvelCLsTw6L4zuqBn9BUg
Revizto Siteをお試しいただいたお客様からのお声の一例
・「Revizto Siteにより、建設現場をポケットに入れ、経営層から専門工事作業員までの全員がBIM/CIMにアクセス可能です。ReviztoはBIM/CIMの夢を実現させました。Revizto Siteを使うことで、皆さんの建設実務の生産性がUPします。」
・「このアプリは非常に画期的で、待ち望んでいたものであり、現場の職方を含めて新しい時代のワークフローを実現させました。そして何よりも素晴らしいのは、このアプリがReviztoのライセンスに含まれていることです。」
・「スマートフォンから、驚くほどスピーディに2D・3Dを操作できるアプリです。」
・「Revizto Siteを5分使用しただけで、『案件関係者全員による現場でのデータ利活用のハードルを下げる』と確信しました。2Dと3Dの両方で課題に対応しながら、モデルをスムーズに操作できることは、確実に現場の助けになるでしょう。」
▼ お気軽にプレゼン・デモンストレーション、トライアルをお申込みいただき、Reviztoのご提供価値をご体験ください。
Revizto(レビツト)ご案内HP:https://revizto.jp
▼ 一般のお問合せおよび報道関係者のお問合せ|Tel:0155-66-8758|info@revizto.jp
コンストテック株式会社HP:https://www.const-tech.co.jp
▼ 本プレスリリースのPDFのダウンロードは下記からお願いいたします;
https://prtimes.jp/a/?f=d64905-12-56923db330a85fe81982da2efd43dda3.pdf
本事業は、中小事業者が建築BIMを活用する建築プロジェクトについて、建築BIMモデル作成費を支援することにより、 建築BIMの社会実装の更なる加速化を図るものです。BIM作成に取組む元請事業者等(意匠設計事務所・ゼネコン等)は、令和5年3月31日までにjGrants※を利用した電子申請にて「代表事業者」の登録※1を行い、12月31日までに、3階以上・敷地面積が概ね1,000平方メートル 以上等の建物の交付申請を行うことで、設計BIMモデル又は施工BIMモデル作成費(BIMライセンス等費、BIMコーディネーター等費、BIMモデラ―費)の補助を受けることができます※2。
補助金額は、30,000平方メートル 以上の延べ面積の場合、設計費3,500万円、建設工事費5,500万円、合わせて最大9,000万円の補助が可能です。
約150か国で数十万人以上の技術者に活用されるReviztoは、BIM/CIM検証、関係者間の共同作業・コミュニケーションの負担を大きく軽減し、建設業界のQCDSE(品質・コスト・工期・安全・環境)実務に役立てていただいています。2020年11月に日本での提供開始以降、日本においてもサービスの有用性を実感してまいりました。導入ハードルが下がるこの機会に、どこからでも2D/3Dを確認・検証し、建設案件のBIM活用をシンプルかつ効果的に進められる本サービスをご検討ください。3月7日(火)にコンストテック(株)代表 石川亮太より、BIM加速化事業の全体像、Revizto概要についてオンライン説明会でお話しさせていただきます。参加者の方からのご質問にお答えいたしますので、ぜひご参加ください。https://revizto.jp(Revizto 公式HP)
※1 プロジェクト名と補助申請額の見込みも登録します(変更可)。
※2 2023年12月1日~2024年2月29日までに完了実績報告を行い、成果に応じて補助金額が決定されます。
建築BIM加速化事業」概要 https://bim-shien.jp/
1. 来年度末(R5年度末)までの基本設計・実施設計・施工のBIMモデル作成が対象です
2. 設計BIMモデルや施工BIMモデルの作成等に要する費用について幅広く補助します
3. 協力事業者(下請事業者等)だけでなく、 代表となる元請事業者等も補助の対象です
→プロジェクトの代表となる事業者の登録を【2023年12月31日】までにお願いします(その後のプロジェクト等の変更は可能)
■【対象となるBIMモデル作成費】
BIMライセンス等費
・BIMソフトウェア利用費(ビューワソフト、アドオンソフト の利用費、BIMモデルを利用するためのPC・タブレット・ ARゴーグル等周辺機器のリース費等を含む)
・CDE環境(共通クラウド)構築費・アクセス費
BIMコーディネーター等費
・BIMコーディネーター人件費・委託費 ・BIMマネージャー人件費・委託費 ・BIM講習に要する委託費・人件費・諸経費
BIMモデラー費
・BIMマネージャーをサポートするBIMモデラ―委託費
■【延べ面積別の補助上限額】
・1,000m²以上、10,000m²未満 → 設計費25,000千円、建設工事費40,000千円
・10,000m²以上、30,000m²未満 → 設計費30,000千円、建設工事費50,000千円
・30,000m²以上 → 設計費35,000千円、建設工事費55,000千円
■【建物要件】
3階以上、敷地面積が概ね1,000m²以上 等
■【スケジュール】
・事業者登録: 令和5年1月16日~3月31日
・交付申請: 令和5年2月13日~12月31日
・完了実績報告:令和5年12月1日~令和6年2月29日 ※完了実績報告までの成果に応じて補助金額が決まります。
オンライン説明会のご案内
・日時:2023年3月7日(火) 13:00-13:55
・コンストテック(株)代表 石川亮太より、BIM加速化事業の全体像、Reviztoの概要についてお話しし、参加者の方からのご質問にお答えいたします。
・定員:500名
・参加費:無料
・形式:オンライン(Zoom)
・詳細・申込み:https://revizto.jp/online-event/
Reviztoのご利用に適した事業者様の一例
1. BIMモデルを作成したが、検証・コラボレーションなどに活用できていない
2. 建設作業所での活用のために、BIM運用の時間・労力のハードルを下げたい
3. 2D(CADで作成したもの含む)と3Dの良いとこどりをしたい
4. テレワーク含めた遠隔地でも、BIMの長所を活かしたチームワークを発揮したい
5. 他のBIMツールも使用しているが、プラットフォームとして一元化したい
(ご参考)Reviztoの特徴
1. ユーザーフレンドリーな操作ですぐに活用開始、BIMのハードルを下げる
2. BIM活用のプラットフォームとして一元化できる
3. CDE(共通データ環境)を実現できる
4. クラウドを介して、いつでもどこでも即時コラボレーション
5. 建設ライフサイクルに合わせて、各種機能で実務に役立つ
一般のお問合せおよび報道関係者のお問合せ|Tel:0155-66-8758|info@revizto.jp
コンストテック株式会社の情報
北海道帯広市公園東町4丁目5番地14
法人名フリガナ
コンストテック
住所
〒080-0847 北海道帯広市公園東町4丁目5番地14
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅JR北海道根岸線の帯広駅
地域の企業
法人番号
6020001136067
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/03/18
プレスリリース
建設業界のBIM/CIMプラットフォーム『Revizto(レビツト)』、
建設業界のBIM/CIMプラットフォーム『Revizto(レビツト)』、「第3回 建設DX展(東京)」に出展します。東京で初の展示会出展、APAC(アジア太平洋)代表らが来日予定。
2023年11月21月 14時
BIM/CIMのハードルを下げ、建設実務QCDSに役立つ世界標準のプラットフォームのRevizto。本国より専門家が来日し、先行する海外のBIM/CIM事情についても知見を共有。コンストテック株式会社(代表:石川亮太、所在地:北海道帯広市)は、2023年12月13日(水)から12月15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第3回 建設DX展(東京)」に出展し、BIM/CIMのハードルを下げ、建設実務QCDSに役立つ世界標準のプラットフォーム、Revizto(レビツト)のサービス展示およびデモンストレーションを行います。
建設業界のBIM/CIMプラットフォーム『Revizto(レビツト)』、「第3回 建設DX展」に出展します。日本で初の展示会出展、APAC(アジア太平洋)代表らが来日予定。
2023年08月08月 09時
BIM/CIMのハードルを下げ、建設実務QCDSに役立つ世界標準のプラットフォームのRevizto。本国より専門家が来日し、先行する海外のBIM/CIM事情についても知見を共有。 コンストテック株式会社(代表:石川亮太、所在地:北海道帯広市)は、2023年8月30日(水)から9月1日(金)までインテックス大阪で開催される「第3回 建設DX展(大阪)」に出展し、BIM/CIMのハードルを下げ、建設実務QCDSに役立つ世界標準のプラットフォーム、Revizto(レビツト)のサービス展示およびデモンストレーションを行います。
【新規ご提供開始】スマートフォン用アプリ『Revizto Site (レビツト サイト)』Reviztoユーザーの皆さまにご利用いただけます
2023年04月19月 09時
BIM/CIM検証、関係者間の共同作業を円滑にするプラットフォームReviztoを手のひらに。建設案件関係者全員による現場でのデータ利活用のハードルをグッと下げます。コンストテック株式会社(代表:石川亮太、所在地:北海道帯広市)がご提供・サポートを行う建設業界に最適なBIM/CIMコラボレーション一元化ツール『Revizto(レビツト)』に、スマートフォン専用に開発したアプリの『Revizto Site (レビツト サイト)』が2023年4月12日から加わりました。
【国費80億円の補助金】国土交通省「建築BIM加速化事業」にRevizto(レビツト) 採択決定。建築BIMによる設計・建設工事に、最大9,000万円の補助。
2023年02月21月 08時
▼代表事業者登録:2023年3月31日まで! ▼3月7日に当事業についてオンラインセミナー開催 コンストテック株式会社(代表:石川亮太、所在地:北海道帯広市)が提供・サポートを行うBIM/CIMコラボレーション一元化ツール『Revizto(レビツト)』の、国土交通省「建築BIM加速化事業」の採択が決定しました。 https://bim-shien.jp/(事業実施支援室 公式HP)