サカタインクス株式会社の情報

大阪府大阪市西区江戸堀1丁目23番37号

サカタインクス株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は大阪市西区江戸堀1丁目23番37号になり、近くの駅は肥後橋駅。有限会社エムメディカルが近くにあります。創業は1920年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2021年11月22日に『コンティニュアス型インクジェットインク組成物、及び印刷物』を出願しています。また、法人番号については「2120001043471」になります。
サカタインクス株式会社に行くときに、お時間があれば「大阪科学技術館(てくてくテクノ館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
サカタインクス
住所
〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目23番37号
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企業ホームページ
創業年
1920年
推定社員数
1001~5000人
資本金
74億7,200万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『あんぜんプロジェクト-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅
京阪中之島線の渡辺橋駅
大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅
京阪中之島線の大江橋駅
地域の企業
3社
有限会社エムメディカル
大阪市西区江戸堀1丁目8番22号
株式会社THREE-O
大阪市西区江戸堀2丁目1-1江戸堀センタービル9F
株式会社すばらしい日々
大阪市西区江戸堀1丁目23番13号肥後橋ビル3号館
地域の観光施設
1箇所
大阪科学技術館(てくてくテクノ館)
大阪市西区靱本町1-8-4
特許
2021年11月22日に『コンティニュアス型インクジェットインク組成物、及び印刷物』を出願
2021年09月29日に『紫外線硬化型インクジェット印刷用インク組成物』を出願
2021年08月31日に『プライマー組成物』を出願
2021年08月30日に『活性エネルギー線硬化型インキ組成物及びその製造方法、並びにそれに適したエポキシ化油脂アクリレート及びその製造方法』を出願
2021年08月30日に『光硬化型インクジェット印刷用インク組成物』を出願
2021年08月19日に『ポリエステル樹脂及びそれを含む活性エネルギー線硬化型インキ組成物、並びにそれらの製造方法』を出願
2021年06月29日に『活性エネルギー線硬化型インクジェット用インク組成物』を出願
2021年04月27日に『インクセット』を出願
2021年03月25日に『活性エネルギー線硬化型インクジェット用インク組成物』を出願
2021年03月23日に『洗浄液、インクセット、及び洗浄方法』を出願
2021年02月22日に『インクセット』を出願
法人番号
2120001043471
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/01/21
法人変更事由の詳細
令和2年1月1日香川県綾歌郡宇多津町4001番地69インクスグラビア株式会社(2470001007763)を合併

ABWとWell-beingな働き方を取り入れた 大阪本社新オフィスが稼働開始
2025年05月07月 13時
ABWとWell-beingな働き方を取り入れた 大阪本社新オフィスが稼働開始
サカタインクス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役 社長執行役員:上野 吉昭、証券コード:4633)は、大阪本社を移転し2025年4月28日(月)に新オフィスでの業務を開始したことをお知らせします。




1フロアに集約された執務エリア




このたびの本社移転は、長期ビジョン「SAKATA INX VISION 2030」の目標達成を加速させるため、社員が サカタインクスグループで働くことの自覚と誇りを持って業務に邁進するとともに、コミュニケーションの活性化、Well-beingの向上などを通じて、当社グループのさらなる成長と中長期的な価値を創出し、持続可能な社会の実現に貢献することへつなげていきます。




集中エリア




ワーキングエリア
新オフィスでは、1フロアに集約された開放感あふれる執務エリアを、「集中エリア」「ワーキングエリア」「ミーティングエリア」「コミュニケーションエリア」と4つにエリアに分けて、社員が自由に働く場所を選び、一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう設計しました。また、執務エリア中央に共用通路を広げることで、部署やチームの枠を越えた社員同士の偶発的な出会いと共創を起こりやすくするようなデザインにしました。さらに、サカタインクスグループ共用のラウンジ「COLORS CAFE」を設置し、グループ社員同士の積極的なコミュニケーション促進とアイデア交換によるシナジー効果創出とともに、グループ全体のエンゲージメント向上と生産性の最大化を目指しています。
また、当社は130年近くにわたる印刷インキや機能性材料などの事業において、色を通じて社会の発展に 貢献してまいりました。この思いを大切にし、来客用会議室はインキメーカーらしく、日本の伝統色にちなんだ テーマカラーと部屋名称を採用しています。ご来訪の際は是非ご覧ください。




グループ社員共用のラウンジ「COLORS CAFE」








日本の伝統色にちなんだテーマカラーと部屋名称を採用した来客用会議室  Kohaku (琥珀)




Moegi (萌葱)

印刷関連業界における廃棄物のサーキュラーエコノミー実現へ向けた取り組み 当社大阪本社移転に伴うオフィス機器廃棄の再資源化を エムエム建材株式会社と実施
2025年04月15月 13時
印刷関連業界における廃棄物のサーキュラーエコノミー実現へ向けた取り組み 当社大阪本社移転に伴うオフィス機器廃棄の再資源化を エムエム建材株式会社と実施
サカタインクス株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役 社長執行役員:上野 吉昭、証券コード:4633)は、本年4月に予定している当社大阪本社移転に伴い、オフィスで使用していた什器等の再資源化をエムエム建材株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:温井 健夫)と実施いたします。
当社は、印刷やパッケージ産業における廃棄物の再資源化に向け、サーキュラーエコノミー※の実現を目指し、実証実験を進めています。これまで、金属スクラップや廃インキ、PET廃材のリサイクルに関する取り組みを発表してきましたが、今回はオフィス什器等の再資源化に着目し、オフィス移転時に発生する廃棄物の適切な資源循環モデルを構築するための実証実験を実施します。
当社大阪本社移転に際しては、これまで使用していたオフィス什器等(デスク、椅子、パーテーション、OA機器、キャビネット、照明設備など)の多くが廃棄対象となります。これらの多くは鉄やアルミなどの金属資源を含んでいるため、適切に分別・処理することでリサイクル可能です。本実証実験では、金属リサイクルの分野で深い知見と実績を有するエムエム建材株式会社と連携し、オフィス什器等を分別・回収し、再資源化のプロセスを確立する取り組みを進めました。
当社では、これまで使用済みのインキや溶剤、金属製容器、プラスチック、老朽化した生産設備などのリサイクルを実証実験という形で進めており、その有効性を確認しています。今回のオフィス什器等の再資源化に関する取り組みは印刷関連産業のみならず、さまざまなオフィスにおける資源循環の可能性を探る重要なステップとなります。
今後は環境面、経済面でのメリットを実績として算出するとともに、継続して実証実験及びこれらの取り組みにご協力いただける資源リサイクルのパートナーを募集し、廃棄物の再資源化に向けた一連のスキームを構築してまいります。
◆サーキュラーエコノミーの循環図




<リサイクルパートナーの募集>
現在、当社の取り組みにご賛同いただけるリサイクルパートナーを募集しています。ご興味がある方は以下の問い合わせ先までご連絡ください。
<再資源化に向けて対象とする廃棄物>
プラスチックストレッチPE(ポリエチレン)、フレコンバッグ(PE・PP)、プラスチックドラム(PE)PE・PP・PET(ペット)・NY(ナイロン)・OPS(二軸延伸ポリスチレン)の単層品PE・PP・PET・NYなどの複層品、アルミ蒸着フィルム、PLA(ポリ乳酸)容器、PP容器 など金属一斗缶やドラムなどの容器、機械類などスチール製品全般 などインキ・溶剤印刷インキ、各種塗料、溶剤、接着剤 などオフィス機器・什器デスク、椅子、パーテーション、OA機器、キャビネット など
サカタインクス株式会社について
サカタインクスは1896年に創業し、アジア、米州、欧州など世界の20を超える国と地域に展開する印刷インキ販売で世界第3位の化学メーカーです。各種パッケージや飲料缶、情報メディア媒体などに使用される印刷インキ、デジタルプリンティング向けの産業用インクジェットインキやカラートナー、液晶ディスプレイ用画像表示材料などの製造・販売を行っています。「ビジュアル・コミュニケーション・テクノロジーの創造」をビジネステーマとし、環境に配慮したサステナブル製品を通じて、「人々の暮らしを快適にする情報文化の創造」を目指し、新規分野への挑戦も続けています。

https://www.inx.co.jp/

エムエム建材株式会社について
エムエム建材は、2014年11月に、メタルワングループと三井物産グループの、建設鋼材事業と製鋼原料事業の統合により誕生した国内最大級の建設鋼材及び製鋼原料を取扱う鉄の専門商社です。三井物産、三菱商事、双日の各グループが持つ総合力を背景に、グループ会社と連携しながら、国内外での建設鋼材の販売や在庫・加工、各種工事の施工を行い、建造物等社会インフラの整備に携わっています。
また、これら社会インフラの老朽化に伴う解体や製造工場等より発生するスクラップを回収・選別し、製鋼原料として国内外の鉄鋼メーカーに販売する循環型ビジネスも大きく展開しており、脱炭素時代に適応したビジネスに取り組んでおります。

https://www.mokmbs.com/

<お問い合わせ>
サカタインクス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 田中、武田 TEL 03 (5689) 6601
【お問い合わせフォーム】

https://www.inx.co.jp/contact/

印刷関連業界における廃棄物のサーキュラーエコノミー実現へ向けた取り組み 木質バイオマスのリサイクルを山室木材工業株式会社と実施
2025年04月15月 13時
印刷関連業界における廃棄物のサーキュラーエコノミー実現へ向けた取り組み 木質バイオマスのリサイクルを山室木材工業株式会社と実施
サカタインクス株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役 社長執行役員:上野 吉昭、証券コード:4633)は、山室木材工業株式会社(本社:滋賀県米原市、代表取締役社長: 
山室弘樹)との協業により、木質バイオマスのリサイクルについての実証実験を開始しました。
今回の実証実験では、当社の滋賀工場で発生している廃木製パレット(純木/木質)を山室木材工業が回収し、木材チップ化したものを紙製品や建築用ボードとしてのリサイクルや、山室木材工業のグループ会社「いぶきグリーンエナジー株式会社」が運営している、木質バイオマス発電所の燃料としての利用を進めており、その有効性も確認しています。
また、これら一連の活動を通して、当社滋賀工場の周辺地域の産業活性化への貢献につながり、環境面、経済面でのメリットを実証してまいります。
今後も廃棄物回収と資源再生に向けた取り組みにご協力いただける資源リサイクルのパートナーを募集し、廃棄物の再資源化に向けた一連のスキーム構築を進め、お客様や同業他社を始めとした印刷関連業界への展開も進めております。当社は印刷関連業界におけるゼロエミッションの実現に向け、廃棄物の再資源化をリードする企業になることを目指してまいります。





<リサイクルパートナーの募集>
現在、当社の取り組みにご賛同いただけるリサイクルパートナーを募集しています。ご興味がある方は以下の問い合わせ先までご連絡ください。

サカタインクス株式会社について
サカタインクスは1896年に創業し、アジア、米州、欧州など世界の20を超える国と地域に展開する印刷インキ販売で世界第3位の化学メーカーです。各種パッケージや飲料缶、情報メディア媒体などに使用される印刷インキ、デジタルプリンティング向けの産業用インクジェットインキやカラートナー、液晶ディスプレイ用画像表示材料などの製造・販売を行っています。「ビジュアル・コミュニケーション・テクノロジーの創造」をビジネステーマとし、環境に配慮したサステナブル製品を通じて、「人々の暮らしを快適にする情報文化の創造」を目指し、新規分野への挑戦も続けています。

https://www.inx.co.jp/

<お問い合わせ>
サカタインクス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 田中、横尾 TEL 03 (5689) 6601
【お問い合わせフォーム】

https://www.inx.co.jp/contact/

東京都が運営するスタートアップ向け支援事業「NEXs Tokyo」のパートナー会員として登録
2025年01月30月 11時
東京都が運営するスタートアップ向け支援事業「NEXs Tokyo」のパートナー会員として登録
サカタインクス株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役 社長執行役員:上野 吉昭、証券コード:4633、以下サカタインクス)は、東京都が運営するスタートアップ向け支援事業「NEXs Tokyo」のパートナー会員として登録したことをお知らせいたします。
「NEXs Tokyo」は、都内または都外に拠点を置き、全国各地そして世界への事業展開を目指すスタートアップを対象に、各種支援プログラムやイベントの実施など、スタートアップ支援のハブとして東京都が運営する施設、ならびに支援事業です。
サカタインクスは2030年を目標とする長期ビジョンの実現に向け、新規市場の開拓やこれまでの事業分野を越えた新規事業の創出など“新たな挑戦”に取り組んでいます。これまでも、多くのスタートアップ企業との連携を実現させ、プレスリリース等でお知らせしてきましたが、連携中のスタートアップ企業とは、アセットの共有や知見の共創を通じ、協業体制の構築を着実に進めています。
このオープンイノベーションの取り組みをさらに拡大すべく、このたび「NEXs Tokyo」にパートナー会員として登録いたしました。スタートアップ会員の企業に対し、コアコンピタンスのご紹介、知見を交わすディスカッション、アセットの共有を通し、協業や事業連携を模索してまいります。
サカタインクスは「NEXs Tokyo」のパートナー会員として、スタートアップ企業とともにリーンスタートアップによるオープンイノベーションの実現を目指してまいります。


サカタインクス株式会社について
サカタインクスは1896年に創業し、アジア、米州、欧州など世界の20を超える国と地域に展開する印刷インキ販売で世界第3位の化学メーカーです。各種パッケージや飲料缶、情報メディア媒体などに使用される印刷インキ、デジタルプリンティング向けの産業用インクジェットインキやカラートナー、液晶ディスプレイ用画像表示材料などの製造・販売を行っています。「ビジュアル・コミュニケーション・テクノロジーの創造」をビジネステーマとし、環境に配慮したサステナブル製品を通じて、「人々の暮らしを快適にする情報文化の創造」を目指し、新規分野への挑戦も続けています。(

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NEXs Tokyoについて
「NEXs Tokyo」は、都内に拠点を置き全国各地そして世界への事業展開を目指す東京のスタートアップを【JUMP】、また、都外に拠点を置き、都内、そして世界での事業加速を目指す地域のスタートアップを【DIVE】と名付けて支援しています。成長・連携の場としての『コミュニティ』を常時運営しつつ、全国で事業連携を創出する『連携事業創出プログラム』や、海外展開全般の基礎知識・ノウハウを提供する『海外展開支援プログラム』という短期集中的な支援を提供しています。
以 上
お問い合わせ   コーポレートコミュニケーション部 田中、武田  Tel   03 (5689) 6601
【ウェブサイト問い合わせ窓口】

https://www.inx.co.jp/contact/

サカタブランドソリューションズ(株) 事業開始記念 無料オンライン 調査キャンペーン実施のお知らせ
2025年01月24月 16時
サカタブランドソリューションズ(株) 事業開始記念 無料オンライン 調査キャンペーン実施のお知らせ
サカタブランドソリューションズ株式会社(以下、SBS)は、サカタインクス株式会社100%子会社として、2024年5月に設立され7月より事業を開始いたしました。
この度、SBSの事業開始を記念いたしまして、ブランドオーナー、商社、メーカーの皆様をご対象に、ECサイト上で指定ブランド商品の知的財産権の 侵害品、侵害疑義品の調査をオンライン上の出品限定で、無料調査キャンペーンを実施する運びとなりました。
ぜひ、この機会にSBSが提供しているOpSec Security社のオンラインブランド保護サービスをご体験いただきますと幸いです。
※サカタブランドソリューションズ(株)はOpSec Security社の日本市場における独占販売代理店です。
キャンペーン名称
サカタブランドソリューションズ(株) 事業開始記念 無料オンライン調査キャンペーン ※オンライン上の出品限定
期間
2025年1月20日(月)から2025年3月31日(月) ※定数になり次第終了いたします。
キャンペーン概要
事前にオンラインにてご要件をお伺いし、eコマースで取引中のブランド品の知的財産の侵害、侵害疑義の無料診断ならびに無料調査。各国のECサイトやウェブサイトにおける指定ブランド商品の出品・侵害、侵害疑義状況の調査。
#侵害疑義品の調査 #エリア別出品状況の調査 #侵害品規模試算 など

キャンペーン案内

お申込み方法
下記URLのSBSウェブサイト [お問合せ・CONTACT] にてお申し込みください。

https://sakatabs.com/contact.html


※画像はイメージです
お問い合わせ:
サカタブランドソリューションズ株式会社 担当:石橋、古田 TEL:03-5802-8510
〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-25 日教販ビル (サカタインクス株式会社 東京本社内)