サトーホールディングス株式会社の情報

東京都港区芝浦3丁目1番1号

サトーホールディングス株式会社についてですが、推定社員数は5001~10000人になります。所在地は港区芝浦3丁目1番1号になり、近くの駅は田町駅。サトーマテリアル株式会社が近くにあります。創業は1940年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2017年09月26日に『プリンタ』を出願しています。また、法人番号については「7013201017276」になります。
サトーホールディングス株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号
google mapで地図をみる。
企業ホームページ
創業年
1940年
推定社員数
5001~10000人
代表
代表取締役社長 小瀧 龍太郎
資本金
84億円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
2019年04月18日に特許庁より知財活用企業(特許)部門で『知財功労賞(知的財産権制度活用優良企業等表彰)』
厚生労働省より2007部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2009部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2012部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本東海道本線の田町駅
都営都営浅草線の三田駅
都営都営三田線の三田駅
京急本線の泉岳寺駅
地域の企業
3社
サトーマテリアル株式会社
港区芝浦3丁目1番1号
テクダイヤ株式会社
港区芝浦4丁目3番4号
FDUインベストメント合同会社
港区芝浦3丁目1番21号
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
特許
2017年09月26日に『プリンタ』を出願
2013年03月26日に『プリンター』を出願
2018年07月19日に『サーバ、情報処理システム、及び、プログラム』を出願
2018年09月25日に『プリンタ』を出願
2017年08月28日に『情報処理システム』を出願
2017年08月28日に『プリンタ』を出願
2017年02月15日に『在庫管理システムおよび在庫管理方法』を出願
2017年07月12日に『プリンタ、及びプリンタの制御方法』を出願
2017年08月28日に『プリンタ』を出願
2017年05月26日に『入出庫作業支援システム、入出庫作業支援方法、及びプログラム』を出願
2017年02月20日に『アンテナパターンの製造方法、RFIDインレットの製造方法、RFIDラベルの製造方法及びRFID媒体の製造方法』を出願
法人番号
7013201017276
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/09

発明協会の「青少年創造性開発育成事業」にシルバースポンサーとして協賛、2025年3月30日(日)に小学生向けワークショップも開催
2025年03月21月 15時
発明協会の「青少年創造性開発育成事業」にシルバースポンサーとして協賛、2025年3月30日(日)に小学生向けワークショップも開催
サトーホールディングス株式会社(本社:東京都港区、以下「サトー」)は、公益社団法人発明協会が運営する青少年創造性開発育成事業のシルバースポンサーになりましたことをお知らせいたします。
2025年3月30日(日)には、「第83回全日本学生児童発明くふう展」及び「第47回未来の科学の夢絵画展」の会場で小学生向けに「情報化の力 ラベルやタグの役わり」をテーマとしたワークショップをサトーが開催いたします。
青少年創造性開発育成事業の概要
本事業は、「未来を担う子どもたちの無限の創造力」を開発育成することを目的に、科学や技術に触れながら、自ら考え自分の手で作品をつくることのできる体験を提供するものです。子どもたちが自由な発想と創造力を培う機会を提供するため、全国211か所に存在する少年少女発明クラブの支援や、顕彰活動を行っています。
毎年3月には、80年以上の歴史を持つ「全日本学生児童発明くふう展」や、「未来の科学の夢絵画展」が開催され、当社も子ども向けワークショップを実施します。また、「世界青少年発明工夫展」はアジア諸国を中心に毎年開催され、次回は大阪・関西万博(EXPO 2025)「中島さち子」プロデューサーが主催するシグネチャーイベント「世界遊び・学びサミット」内にて開催される予定です。
協賛の背景
サトーでは、子どもたちの学びや体験を積極的に支援し、未来につながる社会全体の人財育成に寄与する社会貢献活動「未来につなぐ子ども支援」に取り組んでいます。子どもたちが科学や技術を学びながら、自由な発想を活かして作品を生み出す機会を提供する本事業の活動に賛同したこと、また社是でもある「あくなき創造」とも親和性が高いことから協賛を決定しました。
スポンサー協賛のみならず、2025年3月30日(日)には子どもたちに向けた「SATOワークショップ」も開催予定です。
今後さらなる情報化が進む社会において、それらを支える「モノづくりとデジタルの融合」や、「モノや人と情報をつなぐこと」の大切さを学べる場として実施いたします。考える楽しさと創造力を養う機会の提供を通じて、子どもたちの未来を支える一翼を担えるよう取り組んでまいります。
サトーの知的財産への取り組み
長年にわたりサトーでは、事業成長を支える発明および知的財産の創出に注力しています。
海外主要国での特許保有件数も2014年度末に対して2.8倍に増加、特許保有件数は国内で899件、海外で974件に達しています(2025年1月末時点)。こうした知的財産の保護や活用を通じて、より豊かで持続可能な世界社会の発展と、企業価値の向上に努めています。
https://www.sato.co.jp/about/sustainability/foundation/intellectual-property.html
https://www.sato.co.jp/about/sustainability/foundation/intellectual-property.html

全日本学生児童 発明くふう展  SATOによるワークショップ
日 時:2025年3月30日(日) 午前1回、午後2回
場 所:科学技術館 1階展示・イベントホール(東京都千代田区北の丸公園2番1号)
対 象:主に小学校3~4年生、保護者の方
参加方法:各回24名 当日整理券制
テーマ:体験しよう 情報化の力 ラベルやタグの役わりがよくわかる!
子どもたちが実際に社会で使われている機器を手に取りながら、ラベルやタグの役わりを学び、情報化の力を体験します。

『SATO×うんこドリル ~情報化の力~』

を活用しながら、クイズ形式でモノや人と情報をつなぐことの大切さを学べます。
※その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
サトーホールディングス株式会社 概要
あらゆるものを情報化して、社会のうごきを最適化する。サトーグループは、90を超える国・地域でビジネスを展開する創業1940年のグローバル企業グループです。バーコードやRFIDなどに代表される、自動で情報を認識・入出力するための技術(自動認識技術)を用いて、リアルな世界のあらゆるものを情報化し、その情報を活用することで、現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供しています(2024年3月末時点、連結売上高1,434億円)。
所在地 :東京都港区芝浦3 丁目1 番1 号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN
代表者:代表取締役 社長執行役員 グループCEO 小沼 宏行
資本金 :84 億円
企業HP:
https://www.sato.co.jp/
https://www.sato.co.jp/

事業内容:自動認識ソリューション商品(ラベルプリンター、RFIDプリンター、ラベル自動印字貼付機、ソフトウェア、シール・ラベル、RFIDタグ、ハンドラベラー等)の企画、開発、設計、製造、販売、保守。バーコードリーダー、RFIDリーダー、自動貼りロボットなど他社周辺機器を組み合わせた総合的なソリューションの企画提案を行うグループ内傘下子会社の経営戦略策定・経営管理。

サトーが“うんこ先生”と情報化ってなあに?をひも解く『SATO×うんこドリル 情報化の力~タギング編~』を全国の小学生7万人に寄贈
2025年03月07月 13時
サトーが“うんこ先生”と情報化ってなあに?をひも解く『SATO×うんこドリル 情報化の力~タギング編~』を全国の小学生7万人に寄贈
サトーホールディングス株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)は、株式会社文響社(所在地:東京都港区、以下「文響社」)が展開する学習・啓発コンテンツとコラボレーションし、『SATO×うんこドリル情報化の力 ~タギング編~』を発行したことをお知らせします。
モノや人に情報をひも付けて活用できるようにする、当社ならではの情報の役割や大切さを伝える教材です。今後、文響社を通じて全国の小学生7万人へ無償で配布いたします。




うんこドリルとは
うんこドリルは2017年発行以来、シリーズの累計発行部数が1,000万部を超える学習教材です。子どもたちの興味を引き出しながら楽しく学べるため、企業とのコラボレーションの事例も多く、社会学習にも役立つコンテンツへと成長しています。
『SATO×うんこドリル情報化の力 ~タギング編~』
社会の中では、あらゆるものが情報化されています。それにより社会のさまざまな場面で、安心安全が守られたり、人が行う作業が減り便利になったりしています。
では、そもそも「情報化」とは、どのような事なのか。それを活用すると、どんな良いことがあるのかなどを、うんこ先生がクイズ形式で問いかけて、考えながら学べる構成になっています。
モノや人に情報をひも付けるタギングや、日常の中で使われている情報の種類、それらを記録するラベルやタグの役割、身近な例についても楽しみながら理解できます。




『SATO×うんこドリル情報化の力 ~タギング編~』は、文響社を通じて全国の小学生へ配布するほか、当社が登壇するイベントなどでも子どもたちに配布する予定です。
当社は現在、学校への出張授業や企業訪問学習の受け入れを積極的に行っています。
今後も、小学生から大学生まで幅広い層へ、情報化とその重要性を伝える教育の機会をつくり、未来につなぐ「子ども支援」に取り組んでまいります。
サトーホールディングス株式会社 概要
あらゆるものを情報化して、社会のうごきを最適化する。サトーグループは、90を超える国・地域でビジネスを展開する創業1940年のグローバル企業グループです。バーコードやRFIDなどに代表される、自動で情報を認識・入出力するための技術(自動認識技術)を用いて、リアルな世界のあらゆるものを情報化し、その情報を活用することで、現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供しています(2024年3月末時点、連結売上高1,434億円)。
所在地 :東京都港区芝浦3 丁目1 番1 号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN
代表者:代表取締役 社長執行役員 グループCEO 小沼 宏行
資本金 :84 億円
企業HP:

https://www.sato.co.jp/

事業内容:自動認識ソリューション商品(ラベルプリンター、RFIDプリンター、ラベル自動印字貼付機、ソフトウェア、シール・ラベル、RFIDタグ、ハンドラベラー等)の企画、開発、設計、製造、販売、保守。バーコードリーダー、RFIDリーダー、自動貼りロボットなど他社周辺機器を組み合わせた総合的なソリューションの企画提案を行うグループ内傘下子会社の経営戦略策定・経営管理。

サトー、ベトナムの製造拠点で消費する電力を再生可能エネルギー100%へ 国際的な再生可能エネルギー証書I-RECの活用を開始
2025年02月25月 10時
サトー、ベトナムの製造拠点で消費する電力を再生可能エネルギー100%へ 国際的な再生可能エネルギー証書I-RECの活用を開始
サトーホールディングス株式会社(本社:東京都港区、以下「サトー」)は、子会社のSATO Vietnam Co., Ltd.(以下、SVC)において、国際的な再生可能エネルギー証書であるI-REC(アイレック)の活用を2025年より開始することをお知らせします。
SVCは、ベトナムのハノイに構えるプリンターとハンドラベラーの製造拠点であり、全世界にプリンターを供給しサトーグループの事業成長を支えています。年間約1,228MWh※の電力を消費しますが、その100%を再生可能エネルギー由来の電力に切り替えを進めています。
※年間約1,228MWh とは、SVCにおける2023年度の年間電力消費量の実績。
実施の目的
サトーは、地球環境の保全が人類共通の重要課題であることを認識し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に向けてグループ全体で取り組んでいます。環境に対する行動指針のひとつ、「事業活動における省エネルギー化や再生可能エネルギーの利用拡大を推進し、温室効果ガス排出量の削減」として本件を実行しています。
環境方針:

https://www.sato.co.jp/about/sustainability/environment/policy.html

I-RECの活用について
I-REC(International Renewable Energy Certificate)は、世界約60ヵ国以上で発行される国際的な「再生エネルギー属性証書」です。電力の属性を証明することを目的としており、再生可能エネルギーの産地・電源種別などを明確にします。アジア、南米、アフリカ、日本などで展開されています。
今後、I-RECを継続的に活用するとともに、ベトナム国内において、有効かつ信頼性が高い再生可能エネルギー由来の電力調達の実現や、CO2排出量の削減をめざしてまいります。
サトーグループの脱炭素目標
事業活動によるGHG排出量において、以下の目標達成をめざしています。




Scope 1、2以外の事業活動によるサプライチェーンにおけるGHG排出量(Scope3)として、2030年度にグローバルで2021年度対比30%減の目標達成をめざしています。




今後も、環境リスクの低減と汚染の予防、地球環境の負荷を低減させる活動への積極的な取り組み、サプライチェーン全体での持続可能性の向上に努め、環境負荷低減を促進します。
省資源・省エネルギーの推進、廃棄物の削減、環境に配慮した商品・サービスの提供を推進し、地域社会への貢献や生物多様性の保全についても取り組んでまいります。
SATO Vietnam Co., Ltd. 概要
2004年に設立したハノイ市タンロン工業団地にある製造拠点です。高品質なバーコードプリンターとハンドラベラーの製造を担っています。サトーグループの創業者である故・佐藤陽氏の「あくなき創造」の精神を受け継ぎ、お客さまに満足していただける製品を生み出し、世界各国に向け出荷しています。
所在地:Plot B-2 Thang Long Industrial Park, Kim Chung Commune, Dong Anh Dist, Hanoi City, Vietnam
事業内容:自動認識関連ハードウェアの製造

https://satoasiapacific.com/vietnam/printer-hand-labeller-production/

サトーホールディングス株式会社 概要
あらゆるものを情報化して、社会のうごきを最適化する。サトーグループは、90を超える国・地域でビジネスを展開する創業1940年のグローバル企業グループです。バーコードやRFIDなどに代表される、自動で情報を認識・入出力するための技術(自動認識技術)を用いて、リアルな世界のあらゆるものを情報化し、その情報を活用することで、現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供しています(2024年3月末時点、連結売上高1,434億円)。
所在地 :東京都港区芝浦3 丁目1 番1 号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN
代表者:代表取締役 社長執行役員 グループCEO 小沼 宏行
資本金 :84 億円
企業HP:

https://www.sato.co.jp/

事業内容:自動認識ソリューション商品(ラベルプリンター、RFIDプリンター、ラベル自動印字貼付機、ソフトウェア、シール・ラベル、RFIDタグ、ハンドラベラー等)の企画、開発、設計、製造、販売、保守。バーコードリーダー、RFIDリーダー、自動貼りロボットなど他社周辺機器を組み合わせた総合的なソリューションの企画提案を行うグループ内傘下子会社の経営戦略策定・経営管理。

サトー、年間約19トンの廃棄物を再資源化して利活用
2025年01月24月 12時
サトー、年間約19トンの廃棄物を再資源化して利活用
ラベル剥離紙リサイクルスキームの本格運用を開始
株式会社サトー(本社:東京都港区、以下「サトー」)は、シール・ラベル製造時に排出される剥離紙を再資源として利活用するリサイクルスキームを確立し、試験運用を行ってきました。
このたび、2025年1月より本格運用を開始しましたのでお知らせいたします。
本取り組みは、北上事業所から排出される年間約19トン※の剥離紙を、廃棄物ではなく資源として有効活用するものです。
サトーの北上事業所では、ラベル製造工程において月間約1.56トン、年間換算で約19トンの剥離紙が排出されています。剥離紙とは、ラベルの粘着面を保護する台紙のことで、紙の表面に剥離性を高めるための樹脂(シリコーン等)がコーティングされているため、従来は製紙原料としてのリサイクルが難しく、廃棄物として処分されてきました。
シール・ラベルを製造・販売する企業として、この課題に真摯に向き合い、複数の企業さまから協力を得て剥離紙リサイクルスキームを確立いたしました。限られた資源の有効活用はもちろんのこと、廃棄物削減と再資源化を通して、持続可能な資源循環型社会の実現に貢献いたします。
具体的には、サトーが排出した剥離紙は、古紙回収を行うリサイクル事業者によって破砕処理された後、製紙業者で溶解処理が行われ、ダンボール原紙としてリサイクルされます。その後、製紙加工企業でダンボール製品へと生まれ変わります。この一連のリサイクルプロセスは、2024年より試験運用を開始し、効率的な運用体制が確立できたため、2025年1月より本格運用を開始する運びとなりました。

今回のリサイクルスキーム確立により、年間約19トンの廃棄物削減効果を見込んでおり、CO2排出量削減への貢献も期待できます。
今後も、持続可能な社会の実現と環境負荷軽減に向け、本取り組みを継続的に推進していくとともに、更なるリサイクル率の向上や、他の廃棄物の再資源化にも積極的に取り組んでまいります。
※当社調べ。北上事業所から排出される剥離紙のうち、リサイクル対象となる剥離紙の1カ月あたりの量をもとに、年間排出量を算出した数値です。
株式会社サトー 概要
あらゆるものを情報化して、社会のうごきを最適化する。サトーグループは、90を超える国・地域でビジネスを展開する創業1940年のグローバル企業グループです。バーコードやRFIDなどに代表される、自動で情報を認識・入出力するための技術(自動認識技術)を用いて、リアルな世界のあらゆるものを情報化し、その情報を活用することで、現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供しています(2024年3月末時点、連結売上高1,434億円)。
所在地 :東京都港区芝浦3 丁目1 番1 号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN
代表者:代表取締役社長 笹原 美徳
資本金 :40 億円
企業HP:

https://www.sato.co.jp/

事業内容:自動認識ソリューション商品(ラベルプリンター、RFIDプリンター、ラベル自動印字貼付機、ソフトウェア、シール・ラベル、RFIDタグ、ハンドラベラー等)の企画、開発、設計、製造、販売、保守。バーコードリーダー、RFIDリーダー、自動貼りロボットなど他社周辺機器を組み合わせた総合的なソリューションの企画提案。

【食品業界向け】食品表示の最新動向が分かる!Webセミナーを2/6(木)に開催
2025年01月23月 12時
【食品業界向け】食品表示の最新動向が分かる!Webセミナーを2/6(木)に開催

株式会社サトー(本社:東京都港区、代表取締役社長:笹原 美徳、以下「サトー」)は、消費生活コンサルタントの森田 満樹さまを講師にお招きし、食品表示の最新動向についてWebセミナーを実施します。
例年多数の方にご参加いただいている人気のセミナーですので、お早めのお申し込みをお待ちしております。
このような方にオススメのWebセミナーです
食品業界の方で、
・食品表示の業務に携わっている
・今後の食品表示の法令化の動向が気になっている
・グローバル化やデジタル化に取り組みたい
<本セミナーの詳細・お申込みはこちら>

https://info.sato.co.jp/lp/food/250206

食品を取り扱う皆さまにおかれましては、2021年6月から始まった食品リコール(自主回収)の届け出の義務化もあり、正しい食品表示への意識がより一層高まっていることと存じます。
厚生労働省に届け出があった食品リコール(自主回収)で一番多い原因は「不適切な表示」が半数以上を占めており、「アレルゲン情報」、「原産地」、「原材料名」などの誤表示や表示漏れなどの「表示ミス」が要因の一つです。
消費者庁で検討されているアレルギー表示や期限表示のガイドライン見直し、デジタルツールの活用、個別表示ルールなど、今後の食品表示の動向に関心を持たれている方も多くおられると思います。
本セミナーでは、消費生活コンサルタントの森田 満樹さまを迎え、「食品表示の今後の動向」についてお話しいただきます。
またサトーより「サトーフードソリューション」についてご案内いたします。
<メリット>
・食品表示の最新動向を知ることができる
・食品表示ミスの注意点を知ることができる
・食品表示ミスを起こさないためのソリューションを知ることができる
この機会にお申込みいただき、ぜひご視聴ください。

https://info.sato.co.jp/lp/food/250206

◎Webセミナー内容
セッション1 「食品表示の今後の動向」
(アレルギー表示、期限表示ガイドライン見直し、デジタルツールの活用、個別表示ルールなど)(約45分)
スピーカー:消費生活コンサルタント 森田 満樹
セッション2 「サトーのフードソリューションの紹介/食品表示とトレーサビリティ 」
(約10分)
スピーカー:株式会社サトー 国内営業本部 製造市場戦略部 岡 友哉
◎Webセミナー概要
・日時  :2025年2月6日(木)11:00~12:00
・開催方法:Webセミナー(PC・スマホでご視聴可能。Zoomを利用)
・参加費 :無料
・定員  :500名
・主催  :株式会社サトー
◎スピーカープロフィール
消費生活コンサルタント 森田 満樹
九州大学農学部卒業後、食品会社研究所や業界誌、民間調査会社を経て、2011年3月に一般社団法人「Food Communication Compass(Foocom)」を設立。 消費者庁・食品表示懇談会委員、コーデックス連絡協議会委員などに参加。著書に『新しい食品表示がわかる本』(女子栄養大学出版部)など
◎お申し込みページ

https://info.sato.co.jp/lp/food/250206

◎お問い合わせ
株式会社サトー Webセミナー事務局 小林
grp-contact@sato-global.com

株式会社サトー 概要
あらゆるものを情報化して、社会のうごきを最適化する。サトーグループは、90を超える国・地域でビジネスを展開する創業1940年のグローバル企業グループです。バーコードやRFIDなどに代表される、自動で情報を認識・入出力するための技術(自動認識技術)を用いて、リアルな世界のあらゆるものを情報化し、その情報を活用することで、現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供しています(2024年3月末時点、連結売上高1,434億円)。
所在地 :東京都港区芝浦3 丁目1 番1 号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN
代表者:代表取締役社長 笹原 美徳
資本金 :40 億円
企業HP:

https://www.sato.co.jp/

事業内容:自動認識ソリューション商品(ラベルプリンター、RFIDプリンター、ラベル自動貼付機、ソフトウェア、シール・ラベル、RFIDタグ、ハンドラベラー等)の企画、開発、設計、製造、販売、保守。バーコードリーダー、RFIDリーダー、自動貼りロボットなど他社周辺機器を組み合わせた総合的なソリューションの企画提案。