シーズアンドグロース株式会社の情報

東京都中央区日本橋人形町2丁目4番9号人形町双葉ビル4階

シーズアンドグロース株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は中央区日本橋人形町2丁目4番9号人形町双葉ビル4階になり、Qlonolink株式会社が近くにあります。法人番号について「5010001134279」になります。
シーズアンドグロース株式会社に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シーズアンドグロース
住所
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目4番9号人形町双葉ビル4階
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
Qlonolink株式会社
中央区日本橋人形町1丁目4番地1号内山ビル5階A号
JPhouse株式会社
中央区日本橋人形町3丁目1番16号JPhouse日本橋ビル
大楽株式会社
中央区日本橋人形町3丁目1番16号JPhouse日本橋ビル4階
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
地域の図書館
1箇所
中央区立日本橋図書館
中央区日本橋人形町1丁目1-17
法人番号
5010001134279
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/14

Z世代が選ぶ就活の新スタンダード!業界初の第三者視点イベント、開催数が4年で約15倍に
2025年01月21月 09時
Z世代が選ぶ就活の新スタンダード!業界初の第三者視点イベント、開催数が4年で約15倍に
ミスマッチ防止や承諾率向上に寄与する「カレッジ型イベント(R)」

第三の新卒就活イベント「カレッジ型イベント(R)」ロゴ
新卒採用専門コンサルティング会社のシーズアンドグロース株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:河本 英之)は、同社の新卒就活生向けイベント「カレッジ型イベント(R)」の開催実績数が4年間で155回(2024年10月末時点)に達し、4年前のサービス開始期と比べて、
年間開催回数が約15倍に急増
しています。
なお、既に今期(2024年10月~2024年12月)は23回開催し、期末までには計200回の開催を目指しています。
「カレッジ型イベント(R)」は、新卒の就活生向けに開催される、
大学のキャリアセンターと企業主催イベントとの中間に位置する第三のイベント
です。社会経験のない新卒就活生に向けて、社会人としての基礎的な知識や就職先を選ぶうえでの客観的な判断軸を養う場として企業からの評価が高まり、Z世代向け就活生イベントとして開催回数が急増しています。


詳細はこちら


カレッジ型イベント
(R)
について
「カレッジ型イベント(R)」は、従来企業が実施しているインターンシップや面談等の新卒就活生向けイベントと異なり、近年の売り手市場において他社との差別化が難しく、人的リソースも限られる企業が、新しいアプローチ手法として新卒就活生との相互理解を深め、
内定承諾率向上や早期離職率低減を図れる、業界初の画期的なオンラインイベント
です。
これは、
企業の”人材不足”を解消
するだけではなく、これから社会を形成する
学生にとって「働くことをポジティブに捉え、ワクワクして社会に出て行ってもらうこと」
も実現できます。
※「カレッジ型イベント(R)」はシーズアンドグロース株式会社の登録商標です。
<企画から実施までの流れ>
1.
お客様(企業)の採用課題を明確にし、学生の態度変容を鑑みたコンテンツ内容(テーマ)を当社にて完全オーダーメイドで作成
2.
お客様にイベント参加学生を集客していただき、当日は当社コンサルタントが講師として登壇・イベント運営も行い、オンラインにてイベントを実施(1開催あたり約1.5~3時間)
3.
お客様への実施報告を行い、その後の学生フォローや今後の採用戦略について議論し、長期的なご支援を行う(学生フォローはお客様にて行っていただく)

カレッジ型イベント(R)の実施効果
開催数の実績推移
2020年のサービス開始期(「カレッジ型イベント」という名前で正式にローンチしたのは2021年)に比べ、年間の開催回数が
約15倍に急増
しています。

開催数
12期(2020年10月~2021年9月)
10回
13期(2021年10月~2022年9月)
66回
14期(2022年10月~2023年9月)
118回
15期(2023年10月~2024年9月)
155回
合計
349回
開催数増加の主な要因
開催数増加の主な要因として、下記のように捉えています。
<企業>
・企業側に導入効果があることの認知・浸透がされ、リピート開催数が増加
・人事担当者に独自開催するマンパワーが足りず、全委託できることで開催数が増加
・選考の早期化に伴う業務量拡大の中、全アウトソーシングのニーズに応えられている
・企業側に売り手市場における新しい打ち手がなく、新しいアプローチを求めていた
・選考途中の動機形成を面接官やリクルーターに依存することに限界を感じている
・採用数の母集団を増加させるだけでは採用成功はしないことに気づき始めた
<新卒就活生>
・企業主催では企業バイアスで素直に情報を受け取れないため、第三者イベントに好意的
・企業側が同席しないイベントであるため、採用可否を気にせず本音で参加できる
・業界全体の視点から、企業の将来性や成長性・持続可能性も冷静に判断できる
・競合他社との違いを偏りなく聞けるため、客観的な判断軸が養える


詳細はこちら


急増の背景
近年の学生は、大企業であることや初任給の高さ、勤務地、転勤の有無など、表面的な情報で企業を判断する傾向にあります。さらに、ワンクリックで簡単にエントリーできる環境や、SNSを含むインターネット上の膨大な情報のなかで、デジタルネイティブなZ世代は「何を信じれば良いのかわからない」という状態になっています。その結果、企業の魅力分析を十分に行わないまま就活を進めてしまい、内定後や就職後にミスマッチが発生することも多く、新卒就活生と企業のお互いが不幸な状況に陥るケースも増えています。
企業バイアスのかからない第三者の立場で開催される「カレッジ型イベント(R)」は、”学生自身が就職先を客観的に選ぶ判断軸をしっかりと育むことのできる仕組みであること”が認知されたことで、
双方にミスマッチを起こさない新しいイベント
として導入する企業が急増しています。
今後の展望
当社は、「カレッジ型イベント(R)」を新卒採用時の最適なソリューションイベントのひとつとして認知拡大に努め、2032年までに同サービスの関連事業とあわせて年商10億円を目指してまいります。
当社の想い
採用担当者の方と話をすると、よく耳にする課題は、「自社よりも大手には勝てない」というものです。しかし、学生の企業選びの軸や条件は、会社の規模だけではありません。学生は、”その企業でしかできないこと”や、”その企業にしかない魅力”を求めています。
私たちは、“人の可能性を信じる”と同時に、“企業の可能性”も信じています

独自の魅力がない企業は世の中にひとつとしてありません

私たちは、「カレッジ型イベント(R)」を通して、企業には“独自の魅力で誇張することなく勝負できるようにすること”、学生には“自己理解を深めて、取り繕った自分ではなくリアルな自分に合う企業を選べるようにすること”のサポートをしています。これからも、『誰もがイキイキと働ける社会をつくっていきたい』という想いで、日々企業と学生に向き合ってまいります。
概要資料のダウンロードはこちら

https://prtimes.jp/a/?f=d153018-3-7bac8bd4cd468e9c4f8fd0817faa7df9.pdf

企業概要

社名     :シーズアンドグロース株式会社
代表     :代表取締役  河本 英之
本社所在地:東京都中央区日本橋人形町2-4-9 人形町双葉ビル4階
設立年    :2010年7月
資本金    :990万円
従業員数   :13名(代表を除く役員以下の人数。2024年12月末時点)
事業内容   :顧客の採用課題からソリューションを組み立てる、完全オーダーメイドの新卒採用専門コンサルティングサービスの提供
URL     :

https://seeds-and-growth.co.jp/