ジェリクル株式会社の訪問時の会話キッカケ
ジェリクル株式会社に行くときに、お時間があれば「東洋文庫ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
本郷三丁目駅の近くには居酒屋はありますか
東洋文庫ミュージアムが近くのようですが、興味があります
ジェリクル株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
google map
都営大江戸線の本郷三丁目駅
東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅
JR東日本中央本線の御茶ノ水駅
2025年03月13月 13時
「世界No.1のゲル技術」がファーマラボEXPO大阪に出展
2025年01月27月 08時
ジェリクルが丸石製薬と神経再生材の開発に関するオプション・ライセンス契約
2024年05月29月 10時
ジェリクルがVienna Startup Package 2024ピッチ
2024年05月09月 10時
ジェリクルが腱損傷に対する手術後の可動域制限を予防するための腱保護用ハイ
2024年04月26月 10時
独自の技術を元に既にグローバル展開を積極的に行っている点を評価
テトラゲルを用いて医療に革新を起こす東京大学発のバイオベンチャー企業のジェリクル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:増井 公祐、以下「ジェリクル」)は経済産業省が推進するスタートアップの支援プログラム「J-Startup」に選定されましたので、お知らせ致します。
J-Startupは世界で戦い、勝てるスタートアップ企業を生み出し、革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供できることを推薦基準としており、委員からの推薦後、審査プロセスを経て、この度ジェリクルが選定されました。
【J-Startupについて】
日本では約1万社のスタートアップが日々新しい挑戦をしています。しかし、グローバルに活躍する企業はまだ一部。革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供するスタートアップを創出するため、経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)・新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が事務局となり、「J-Startup」プログラムが2018年6月に立ち上がりました。
「J-Startup」として選定された企業は、海外・国内大規模イベントへの出展支援、海外現地支援、研究開発支援、規制改革対応、入札機会拡大、民間企業「J-Startup Supporters」との連携支援など、様々な支援を受けることができます。
▶J-Startupオフィシャルサイト:
https://www.j-startup.go.jp/
▶経済産業省からのプレスリリース:
https://www.meti.go.jp/press/2024/03/20250313001/20250313001.html
【推薦理由コメント(一部抜粋)】
・医療分野における様々な治療法の開発を可能とする大きなポテンシャルを持った研究開発企業。
・同社は未治療疾患の新たな治療法の開発や既存医療の改善を通じて、医療費削減や社会課題解決に貢献し、日本の医療技術の国際競争力強化にも寄与するポテンシャルを持つ。
・グローバル市場での信頼性と実績を背景に、さらなる成長が期待。
【ジェリクルが抱えるテトラゲル技術について】
テトラゲル技術とは東京大学工学部の酒井崇匡教授が生み出した新しいゲル技術です。4分岐構造を持ち、お互いに反応する異なる末端を持つ2種類のポリマーを混ぜ合わせる事により、均一な網目構造を持ったゲルを作成することが可能です。
テトラゲルは均一な網目構造を有しているため、従来難しいと言われていたゲルの物性の制御を可能にし、ゲルにありとあらゆる物性を独立に付与することを可能にしました。これは酒井崇匡教授がテトラゲルを15年以上研究してきており、Science誌や
Nature Biomedical Engineering誌を始めとする国内外で150報以上の論文を発表してきた成果です。
このテトラゲルの特性により臨床現場で求められるあらゆるニーズに対応ができるため、ジェリクルでは多くの臨床医と共同研究を進めております。私達はこの革新的技術を活用した医療製品をいち早く世の中に届けるために、医療に関わる多くの領域で、このテトラゲル技術を使って共同開発をする企業と今後もパートナーシップを構築していきます。
https://www.youtube.com/watch?v=hq_Ed52YrBU
【ジェリクル株式会社とは】
ジェリクルは「ゲルで医療に革新を」をビジョンに掲げるスタートアップです。独自のハイドロゲル技術であるテトラゲルは極めて生体適合性が高く、あらゆる物性をコントロールできるという今まで世の中に存在していなかった新しい物質です。これまで生体で実用化が難しかった医療技術の実現を行い、止血材、癒着防止材、神経再生材など数十個を超える医療製品の開発をプラットフォーム型ビジネスとして展開することで同時に行っています。
また近年は医療のみならず工業・農業領域においても精力的にプロジェクトを推進しています。20世紀までのハードマテリアルの時代を超え、21世紀をソフトマテリアルの時代にすべく、高機能ソフトマテリアルの開発と普及を目指しています。
【ジェリクル株式会社の会社概要】
会社名:ジェリクル株式会社 / Gellycle Co., Ltd.
所在地:東京都文京区本郷3丁目38番10号さかえビル2F
代表者:増井 公祐
設立:2018年8月1日
URL:
https://gellycle.com/
事業内容:テトラハイドロゲルを利用した医療製品の研究開発
【技術についての詳細や技術活用を希望される企業様のお問い合わせ先】
ジェリクル株式会社 営業担当
e-mail:sales@gellycle.com
ジェリクル株式会社
大阪万博にも出展が決定している東大発バイオスタートアップ「ジェリクル株式会社」がファーマラボEXPO大阪に出展
『ゲルで医療に革新を』をミッションとする東京大学発のバイオスタートアップ「
ジェリクル株式会社
」(CEO・増井公祐、東京都文京区)は、2025年2月25日(火)~27日(木)にインテックス大阪で開催される「ファーマラボEXPO 大阪」に出展致します。
ブースでは、世界で最も均一な構造を持ち、ゲル・ポリマー界に革命を起こした「Tetra-gel」と、その高度な物性の制御・付与により医療・工業への転用を可能にするテトラゲルプラットフォーム技術の紹介、また、これらを活用した共同研究・開発の募集もさせて頂いております。
▼ファーマラボEXPO 大阪とは
ファーマラボEXPO 大阪とは医療機器・医薬品の研究・開発に関わる製品・サービスが一堂に出展する西日本最大の専門展示会です。西日本を中心とした医療機器・医薬品メーカー・アカデミアの研究者が来場し、例年、出展企業と会場で活発な商談が行われます。
▼出展概要
名称:
第5回 ファーマラボEXPO 大阪
会期:2025年2月25日(火)~27日(木)全日10:00-17:00
会場:
インテックス大阪
主催:RX Japan株式会社
招待券申込み(無料):
コチラ
からどなた様もご参加ください
▼ブース番号
小間番号:11-51
▼出展内容
「tetra-gel」
ポリエチレングリコールと水から生成される世界で最も均一な構造を持つハイドロゲル。
生体適応性が高く、通常不均一な構造も持つゲルの様々な課題を解決した世界に誇る革新的なゲル。
「tetra-gel プラットフォーム」
ジェリクル独自の「tetra-gel プラットフォーム」技術は、幅広いニーズに合わせた「tetra-gel」の編集が可能。薬剤・細胞等の封入はもちろんのこと、ゲル自体の各種物性の緻密なコントロールとその挙動予測等、今までのゲルでは難しかった事を可能にした、医療を新たなステージへの導く革新的な技術です。
・局所止血材
・高機能創傷被覆材
・眼科補助剤
・癒着防止材
・骨、組織再生材
・細胞足場材
etc・・
【企業情報】
ジェリクル株式会社
は、ハイドロゲル(ヒドロゲル)の物性制御に関する革新的技術を開発し、この革新的なゲル技術を複数の医療製品(医療機器・医薬品)に応用し、幅広い分野での社会実装を目指す2018年に設立された東京大学発のバイオスタートアップです。リスクの高いワンプロダクト型ベンチャーではなく、プラットフォーム型ビジネスとして展開しており、大手企業とのアライアンスを通じてビジネスを推進しています。
株式会社メディコスヒラタやカイゲンファーマ株式会社など、国内外の企業と共同開発を推進し、医療製品の薬事承認に向けて複数のプロジェクトを同時に進めています。また、医療領域のみならず、工業・農業領域においても精力的にプロジェクトを推進しています。(アカデミック分野における共同研究にも精力的に取り組んでおります。)
<受賞・採択>
ICCサミット KYOTO 2021 リアルテックカタパルト 優勝
大学発ベンチャー表彰2023 大学発ベンチャー表彰特別賞
世界的なトップアクセラレーター Berkeley SkyDeck 採択
ジョンソン・エンド・ジョンソン JLABS in Koreaに採択
本社 :東京都文京区本郷3丁目さかえビル2F
設立 :2018年8月1日
CEO. :増井公祐
URL :
https://gellycle.com/
本契約の締結に伴い、丸石製薬はジェリクルに契約一時金を支払い、更にオプション権を行使した場合、開発の進捗に応じたマイルストン、販売ロイヤルティを支払います。
現在の末梢神経損傷に対する治療は、自家神経移植が主流であり、自らの正常な神経の一部を採取し、神経損傷部に移植することで行われます。この正常部の神経を切除することは侵襲度が高く、場合によっては採取した部位に痛みやしびれが残るという課題があります。そこで神経を再生する人工神経導管が開発されてきましたが、未だアンメットニーズは解消されたとは言えない状況です。
ジェリクルの技術を活かすことで、患部に注入するだけで神経再生を促し、侵襲性が非常に低い神経再生材ができるのではないかと期待されます。
ジェリクルは、新たな神経再生材を早期に市場へ提供することを目指して、国内で製品化の豊富な実績を有する丸石製薬とオプション・ライセンス契約を締結いたしました。丸石製薬とのパートナリングにより神経再生材の迅速な開発を推し進めていきます。
【ジェリクル株式会社の代表取締役CEOの増井公祐からのコメント】
このたび100年以上の歴史を有する丸石製薬とオプション・ライセンス契約を締結できたことを非常に嬉しく思っています。丸石製薬は治験の豊富な実績を有しており、卓越した開発力並びに販売力を有しております。我々の新しいコンセプトに共感して、開発を進めてくれる理想的なパートナーだと考えます。我々の技術が彼らの開発力と結びつくことで神経再生材の迅速な開発が進められることを期待しております。
【丸石製薬株式会社の代表取締役社長執行役員の井上勝人からのコメント】
このたび、非常に革新的なゲル技術を有するジェリクルとのオプション・ライセンス契約を締結できたことを大変嬉しく思っております。当社がこれまで培ってきた周術期・救急領域でのスペシャリティを活かし、彼らの技術を一刻も早く神経損傷を有する患者様にお届けし、患者様ならびにそのご家族のQOL改善に貢献できるよう努めてまいります。
【ジェリクル株式会社とは】
ジェリクルは、世界で唯一の均一なゲルであるテトラゲルを用いて医療に革新を起こすことを目的に2018年に設立された東京大学発のバイオスタートアップです。テトラゲル技術を用いて、止血材・癒着防止材・眼科手術補助剤等、様々な医療製品を作り出します。ゲルを注入するだけであらゆる病気を治療できる世の中を目指してまいります。ICCサミット KYOTO 2021 リアルテックカタパルト 優勝。大学発ベンチャー表彰2023 大学発ベンチャー表彰特別賞。世界的なトップアクセラレーター Berkeley SkyDeck 採択。
【丸石製薬株式会社とは】
丸石製薬株式会社は、1888 年に日本薬局方医薬品(ベーシックドラッグ)メーカーとして創業しました。創業 130 年を超える歴史のなかで培ってきた技術や知識・ノウハウを活かし、
患者さんの QOL 向上を最大の目的として医薬品の研究・開発・普及を幅広く行い、医療に貢献しています。近年では、周術期医療領域、感染対策領域、ベーシックドラッグ領域を事業基盤に、新たに急性期・救急医療や支持医療(がんサポーティブケア)への展開も進めています。
【ジェリクル株式会社の会社概要】
会社名:ジェリクル株式会社 / Gellycle Co., Ltd.
所在地:東京都文京区本郷3丁目38番10号さかえビル2F
代表者:増井 公祐
設立:2018年8月1日
URL:https://gellycle.com/
事業内容:テトラゲルを利用した医療製品の研究開発
【丸石製薬株式会社の会社概要】
会社名:丸石製薬株式会社/ Maruishi Pharmaceutical Co.,Ltd.
所在地:大阪市鶴見区今津中二丁目4番2号
代表者:井上 勝人
設立:1936年11月5日(創業1888年)
URL:https://www.maruishi-pharm.co.jp/
事業内容:各種医薬品等の製造販売
※本件に関する丸石製薬からのプレスリリースリンク:https://www.maruishi-pharm.co.jp/media/20240529.pdf
【技術についての詳細や技術活用を希望される企業様のお問い合わせ先】
ジェリクル株式会社 営業担当
e-mail:sales@gellycle.com
「Vienna Startup Package 2024」は注目のスタートアップ企業がプレゼンテーションを行い、投票審査によって優勝を決めるピッチイベントです。世界各国で行われており、その国の優勝者は1ヶ月の期間ウィーンに招待され、エコシステムへの参入・現地企業やアカデミアとの関係性構築を軸に、ViennaUP The Startup Festivalに参加する権利を得て、Vienna Business Agencyの協力の元、ヨーロッパでのビジネスの拡大を行います。
ジェリクルは「Gel revolutionizes medical care」と題して、テトラゲルが世界の医療を革新していくという、戦略と実績、将来のビジョンについてのピッチを行いました。ジェリクルの技術力の高さやビジネスの実績、ゲルが医療にもたらす壮大な可能性とそのビジョンが評価され、審査員の最高得点を獲得し、優勝いたしました。49カ国・203社から応募があった中、15社が採択されました。
【ジェリクル株式会社とは】
ジェリクルは、世界で唯一の均一なゲルであるテトラゲルを用いて医療に革新を起こすことを目的に2018年に設立された東京大学発のバイオスタートアップです。テトラゲル技術を用いて、止血材・癒着防止材・神経再生材・眼科手術補助剤等、様々な医療製品を作り出します。ゲルを注入するだけであらゆる病気を治療できる世の中を目指してまいります。ICCサミット KYOTO 2021 リアルテックカタパルト 優勝。大学発ベンチャー表彰2023 大学発ベンチャー表彰特別賞。世界的なトップアクセラレーター Berkeley SkyDeck 採択。
【ジェリクル株式会社の会社概要】
会社名:ジェリクル株式会社 / Gellycle Co., Ltd.
所在地:東京都文京区本郷3丁目38番10号さかえビル2F
代表者:増井 公祐
設立:2018年8月1日
URL:https://gellycle.com/
事業内容:テトラゲルを利用した医療製品の研究開発
【技術についての詳細や技術活用を希望される企業様のお問い合わせ先】
ジェリクル株式会社 営業担当
e-mail:sales@gellycle.com
現在腱断裂はスポーツ時の受傷が原因で起こることが多く、指の腱だけでも国内で年間2万件弱が起こっています。その治療法は腱を縫合することによって行われますが、指の可動域制限が後遺障害として残り、QOLの大幅低下が問題視されています。この問題を解決する手法はいまだ存在せず、後遺障害を残さないようにリハビリをできるだけ早く行うことが推奨されます。しかしそれでも完全に後遺障害を取り除くことはできず、腱の可動域制限を直接予防するための手法が求められていました。
ジェリクルのアドバイザー医師である東京大学医学部整形外科の齋藤琢准教授とジェリクルの現在までの研究により、同社アドバイザー医師である東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻の鄭雄一教授と、当社CSO(東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻教授)酒井崇匡が開発したハイドロゲルを用いれば、術後の腱を保護でき、腱の可動域制限を起こさずに腱が正常組織に近い形で再生されることが示唆されてきました。
本プロジェクトでは東京大学の齋藤琢准教授、鄭雄一教授が主体となり、腱保護用ハイドロゲルの非臨床POC取得を目指します。ジェリクルは連携企業として同プロジェクトを支援・推進して参ります。
【ジェリクル株式会社とは】
ジェリクルは、世界で唯一の均一なゲルであるテトラゲルを用いて医療に革新を起こすことを目的に2018年に設立された東京大学発のバイオスタートアップです。テトラゲル技術を用いて、止血材・癒着防止材・神経再生材・眼科手術補助剤等、様々な医療製品を作り出します。ゲルを注入するだけであらゆる病気を治療できる世の中を目指してまいります。ICCサミット KYOTO 2021 リアルテックカタパルト 優勝。大学発ベンチャー表彰2023 大学発ベンチャー表彰特別賞。世界的なトップアクセラレーター Berkeley SkyDeck 採択。
【ジェリクル株式会社の会社概要】
会社名:ジェリクル株式会社 / Gellycle Co., Ltd.
所在地:東京都文京区本郷3丁目38番10号さかえビル2F
代表者:増井 公祐
設立:2018年8月1日
URL:https://gellycle.com/
事業内容:テトラゲルを利用した医療製品の研究開発
【技術についての詳細や技術活用を希望される企業様のお問い合わせ先】
ジェリクル株式会社 営業担当
e-mail:sales@gellycle.com
ジェリクル株式会社の情報
東京都文京区本郷3丁目38番10号さかえビル2F
法人名フリガナ
ジェリクル
住所
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目38番10号さかえビル2F
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
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4駅東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目駅
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地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
4010001193887
法人処理区分
新規
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ジェリクルが政府主導のスタートアップ支援プログラム「J-Startup」
ジェリクルが政府主導のスタートアップ支援プログラム「J-Startup」に選定
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ジェリクルが丸石製薬と神経再生材の開発に関するオプション・ライセンス契約を締結
2024年05月29月 10時
テトラゲルを用いた医療革新を目指す東京大学発のバイオベンチャー企業であるジェリクル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:増井 公祐、以下「ジェリクル」)と丸石製薬株式会社(本社:大阪市鶴見区、代表取締役社長執行役員:井上 勝人、以下「丸石製薬」)との間で、神経再生材の開発に関するオプション・ライセンス契約を締結しましたので、お知らせいたします。
ジェリクルがVienna Startup Package 2024ピッチ大会にて優勝
2024年05月09月 10時
テトラゲルを用いた医療革新を目指す東京大学発のバイオベンチャー企業であるジェリクル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:増井 公祐、以下「ジェリクル」)はオーストリア・ウィーン市営の経済振興機関であるVienna Business Agency(本社:ウィーン、Managing Director:Gerhard Hirczi)とAdvantage Austria(オーストリア大使館商務部)が主催する英語のピッチコンテスト「Vienna Startup Package 2024」にて優勝しましたので、お知らせいたします。
ジェリクルが腱損傷に対する手術後の可動域制限を予防するための腱保護用ハイドロゲルの非臨床POC取得を目指したAMED橋渡し研究プログラムシーズBの連携企業として同シーズを支援
2024年04月26月 10時
テトラゲルを用いた医療革新を目指す東京大学発のバイオベンチャー企業であるジェリクル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:増井 公祐、以下「ジェリクル」)は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下「AMED」)の公募事業「橋渡し研究プログラム シーズB(非臨床POC取得を目指す研究開発課題)」に採択された研究開発課題「腱損傷に対する手術後の可動域制限を予防するための腱保護用ハイドロゲルの開発」(研究開発代表者:東京大学整形外科・齋藤 琢 准教授)において連携企業として同シーズを支援することとなりましたので、お知らせいたします。