ジュピターテクノロジー株式会社の訪問時の会話キッカケ
ジュピターテクノロジー株式会社に行くときに、お時間があれば「府中市美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
府中駅から近道を通ると何分くらいになりますか
府中市美術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
ジュピターテクノロジー株式会社のいいところはどんなところですか
」
google mapで地図をみる。
京王競馬場線の府中競馬正門前駅
JR東日本南武線の府中本町駅
JR東日本武蔵野線の府中本町駅
2025年06月24月 12時
Wazuh オープンソースSIEM/XDR向け技術サービスおよびクラウド
2025年06月18月 12時
ジュピターテクノロジーがさらにNMS製品ラインナップを拡充Windows
2025年06月10月 10時
ネットワーク可視化で潜在的な課題を発見!ntop社 ntopngを活用し
2025年03月04月 11時
ジュピターテクノロジー、IIJグローバルソリューションズと付加価値再販売
2023年03月01月 10時
軽量・高速メールセキュリティ特化型「Semantic AI」搭載で生成AIによるメール脅威の進化に対応
ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋、以下ジュピターテクノロジー)は、イタリアLecco市に本社を置くLibraesva Srl(以下Libraesva社)が開発したEメールセキュリティソリューションに特化したLibraesva Email Security Gateway(ESG)の販売を開始いたしました。
【背景】
昨今Eメールによるフィッシング攻撃は、生成AIの登場によりメール攻撃がさらに進化し、パーソナライズ化されています。同僚、上司、取引先へのより巧妙ななりすまし、海外からのメールとは見分けがつかないほどの自然な文章、多彩な攻撃形態(従来のリンククリックだけでなく、添付ファイル、ディープフェイク音声/動画等)が日常化しており、従来のルールベースのセキュリティでは不十分であり、脅威に対抗するためにAIの進化が必要です。また、単に「AIを使う」だけでも不十分であり、「目的特化型ソリューション」としてのAI活用が急務となっています。
【Libraesva Email Security Gateway(ESG)とは】
Libraesva Email Security Gateway(ESG)は「Semantic AI」と呼ぶ独自のAIエンジンを実装し、メール利用者のセキュリティリスクを大幅に軽減するEメールセキュリティゲートウェイです。「Semantic AI」は、「生成型AI」とは異なり、メールの種類を特定、分類するために特別に設計された目的特化型のエンジンであり、特に「メッセージの意図」の分析が可能な点がユニークポイントです。
また、一般的な大規模言語モデル(LLM)とは異なる「小規模言語モデル(SLM)」を採用しており、データはローカル/エッジで処理され、Libraesvaを含む外部に送信されることなく、情報漏洩の危険性が軽減されています。
・Libraesva Email Security Gateway製品ページ:
https://www.jtc-i.co.jp/product/libraesva/index.html
特長
1.
非常に軽量、超高速処理を実現
データはローカル/エッジで処理、ノイズを排除し開発されたアジャイルモデルのため、1秒未満でメールの文脈を分析。
2.
完全なデータプライバシー
「外部ベンダーからの完全な独立性」を保証しており、サードパーティへの依存を避けることで、「データ漏洩」リスクを軽減しています。
3.
高い信頼性
目的特化型認識系AIにより、結果の一貫性を向上。AIクラウドサービスに関連する潜在的な不整合を回避します。
4.
Eメールセキュリティテストを完備
Libraesvaテストツールにてメールを送ると、お客様環境のどこに弱点があるかを可視化します。
搭載されている機能
•
オンプレミス、クラウドサービスをラインナップ。同一サービス内容を提供
•
脅威分析ポータルで攻撃状況を可視化
•
危険なマクロ、スクリプトを無害化
•
アカウント乗っ取り保護機能
•
受信と送信履歴をパターン化、なりすましメールをブロック
•
SPF、DKIM、DMARC対応
•
Microsoft365、Google Workspaceとの連携が可能
Libraesva管理コンソール画面
Libraesva ESG アクセスセッション受信履歴
【ライセンスプラン】
•
ラインアップ
•
Libraesva ESG オンプレミス/BYOL
•
Libraesva ESG BYOL M365/G suite
•
Libraesva ESG 専用クラウド
•
Libraesva ESG 専用クラウド M365/G suite
•
ライセンス区分・機能構成
•
Basic:基本機能、コントロールタワー、Semantic AIエンジン
•
Pro:Basic+ アウント詐取防御
•
Premium:Pro+ 耐障害クラスタ構成
•
Performance:Premium+ Eメール暗号化、脅威分析
•
オプション
•
Libraesva ESG アンチウィルスオプション
【価格例】
•
Libraesva ESG オンプレミス/BYOL Pro 25MBX;サブスクリプション1年 ¥334,100
•
Libraesva ESG BYOL M365/G Suite Pro 25USR;サブスクリプション1年 ¥383,800
※詳細についてはお問合せ下さい。
【Libraesva社について】
1994年設立。本社イタリアの他に、英ロンドン、米シアトルにも拠点を置くEメールセキュリティソリューションに特化した企業。中堅企業向けのニーズに50%焦点を当て、脅威の急激な増加と高度化、既存のセキュリティ技術の複雑さ、規制の強化により、管理が簡単で包括的なメールセキュリティが急務となっている企業向けに最適なソリューションを提供。数多くの賞を受賞し、Virus Bulletinからも最高のメールセキュリティシステムの一つとして継続的に認定されており、世界中の主要なブランドから信頼されています。
・Libraesva社URL:
https://www.libraesva.com/
・受賞歴:
https://www.libraesva.com/awards/
【ジュピターテクノロジーについて】
2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
■会社概要
商号 : ジュピターテクノロジー株式会社
代表者 : 代表取締役 石川 幸洋
所在地 : 〒183-0023 東京都府中市宮町1丁目40番地 KDX府中ビル6F
設立 : 2001年1月
事業内容: システム製品販売(ログ、ネットワーク管理とセキュリティ製品、システム構築事業)
URL :
https://www.jtc-i.co.jp/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
ジュピターテクノロジー株式会社 企画部 製品企画担当
Tel:042-358-1250 E-Mail:info@jtc-i.co.jp
ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋、以下ジュピターテクノロジー)は、Wazuh, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、以下Wazuh社)とパートナー契約を締結し、同社のオープンソースベースのSIEM/XDRソリューション「Wazuh」の日本における技術サービスとクラウドサービスの販売を開始します。
【Wazuhとは】
WazuhはSIEM(セキュリティイベント管理)およびXDR(拡張検知と対応)機能を統合した、包括的なサイバーセキュリティプラットフォームです。高機能でありながら無償で利用できるOSSライセンスのため、世界中の企業・団体で広く利用されています。
高いコストパフォーマンス、柔軟な導入、優れた拡張性により、日本国内においても中小企業から大企業、官公庁、教育機関まで幅広く導入していただける製品です。本製品は既存のSIEM製品導入に比べはるかに導入しやすい製品です。
Wazuh社最新情報では現在の保護対象エンドポイント数1,500万以上、企業ユーザー数10万以上、1年間のダウンロード数は3,000万以上となっております。
【主な機能】
•
SIEM機能
ログ収集・正規化・分析
ルールベースの脅威検知(YARA、Sigmaなど)
リアルタイムアラート通知
カスタムダッシュボード
•
XDR機能
エンドポイントの振る舞い検知(EPP/EDR)
クラウド、ネットワーク、サーバー、IoTデバイス統合対応
脅威インテリジェンス統合(VirusTotalなど)
【導入メリット】
•
コスト ー OSSライセンスは無償利用可能
•
簡単な導入 ー 申し込み後速やかに利用可能な低価格クラウドサービス
•
拡張性 ー 1台から数千台まで柔軟に対応可能
•
柔軟性 ー APIによる自動化、他SIEM・SOAR連携可能
【標準ダッシュボード】
•
エンドポイントセキュリティ ー 構成評価、マルウェア検出、ファイル整合性監視
•
セキュリティオペレーション ー PCI DSS、GDPR、HIPPA、NIST800-53
•
脅威インテリジェンス ー 脅威ハンティング、脆弱性検出、MITRE ATT&CK
•
クラウドセキュリティ ー Docker、AWS、Google Cloud、GitHub
【推奨利用ケース】
•
金融・保険業界 ー PCI DSS、FISC対応監査ログ一元管理
•
製造業 ー OTセキュリティ統合監視
•
教育機関 ー 低コストで実現できる学生用端末監視
•
官公庁 ー ガイドラインに準拠したサーバー・端末監視
【ライセンスプランとサポート】
•
オープンソースライセンス
無償
有償技術サービス 1年¥432,000-(25エージェント、オンプレミス、Wazuhダイレクト)~
日本語サービスも選択可能
•
クラウドサービス
1年¥1,480,000-(小規模構成、Wazuhダイレクト)~
日本語サービスも選択可能
【製品リリースロードマップ】
•
クラウドサービス
AWSリージョン(国外):2025年7月
AWSリージョン(国内):2025年9月
•
OSS有償技術サービス
2025年9月
【ジュピターテクノロジーについて】
ジュピターテクノロジーは、2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
▽Wazuh日本語製品ページ
https://www.jtc-i.co.jp/product/wazuh/index.html
▽Wazuh, Inc. 製品ページ
https://wazuh.com/
▽ジュピターテクノロジー Webサイト
https://www.jtc-i.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ジュピターテクノロジー株式会社 企画部 製品企画担当
Tel:042-358-1250 E-Mail:info@jtc-i.co.jp
ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋、以下ジュピターテクノロジー)は、ネットワーク・サーバー・クラウド監視に特化したFrameFlow Software社が開発したFrameFlowの販売を開始いたしました。今回の製品追加により、ジュピターテクノロジーは、Paessler社 PRTG, Checkmk社 Checkmk, SolarWinds社 SolarWinds Observability Self-Hostedに続き、4つ目のNMSラインナップを保有することになります。
FrameFlowは、Windowsサーバー1台を準備すればインストール環境は必要十分で、監視対象の登録も簡単です。小規模~中規模ユーザー向けの製品で安価にネットワーク・サーバー監視システムを構築することができます。また、ライセンスラインナップも新規1年、更新含めた複数年(新規+更新複数年)で購入可能なパーペチュアル、年単位のサブスクリプションライセンス両方を取り揃えております。
▽Windows 1台で軽快・シンプルに動作! FrameFlow詳細
https://www.jtc-i.co.jp/product/frameflow/index.html
https://www.jtc-i.co.jp/product/frameflow/index.html
【FrameFlowとは】
FrameFlowは、サーバー、ネットワーク、クラウド環境を統合的に監視できるIT監視ソフトウェアです。エージェントレスで機器の状態をチェックし、リアルタイムのダッシュボードで可視化できるほか、異常が発生した際にはメールやSlack、Teamsなどあらゆる方法で通知を送信できます。また、ログの管理やレポート作成機能も備えており、企業のITインフラ監視を効率化します。シンプルで使いやすい、そして比較的安価な監視ツールを求める企業に最適な製品です。
特長
•
100種類を超えるイベントモニター(監視プリセット)を標準装備:専門知識がなくともネットワーク・サーバー・クラウドの監視が簡単
•
エージェントレス監視:SNMP、WMI、SSHなどを利用し、追加ソフトなしでネットワーク、サーバーの監視が可能
•
直観的な管理インターフェイス:操作がシンプルで分かりやすく、設定や管理が容易
主な機能
•
ネットワーク監視
基本的なpingによる死活監視、SNMPによるポーリング、トラップ、Syslog監視といったネットワーク、サーバー監視に必要な機能をサポートしています。
•
サーバー監視
Windowsイベントログの監視や特定ディレクトリの監視、ファイル監視といったファイル整合性監視(FIM)にも対応しております。
•
クラウド監視
Microsoft 365、Microsoft Azure、Amazon AWSといった主要なクラウドに対するイベントモニターを標準装備しております。
•
可用性と複数サイトサポート
フェールオーバー設定が可能で、2台のサーバーで冗長化が可能です。また、複数サイト監視にも対応しており、リモートノードを複数準備し、複数サイトを監視することが可能です。
活用例
•
Ping応答やSNMPでネットワーク機器の稼働確認を行う
•
CPU、メモリ、ディスク使用率を定期的に監視する
•
イベントログやSyslogからサーバーの異常を検知する
•
指定スクリプトの実行結果を定期チェックする
•
SNMPを使ってデータセンターの環境状態を監視する
•
不具合があった場合、アラートメールの送信やSlack、Teamsへ通知する
•
監視対象Webサイトの正常性を確認する
ラインアップ・価格例(税別、初年度保守費用含む)
•
パーペチュアルライセンス
FrameFlow(Perpetual) 25ノード
¥576,000
FrameFlow(Perpetual) 50ノード
¥1,067,900
FrameFlow(Perpetual) 100ノード
¥1,819,300
FrameFlow(Perpetual) 100ノード以上
お問い合わせ
•
サブスクリプションライセンス(年更新)
FrameFlow(Subsc) 25ノード
¥239,300
FrameFlow(Subsc) 50ノード
¥398,800
FrameFlow(Subsc) 100ノード
¥676,300
FrameFlow(Subsc) 100ノード以上
お問い合わせ
•
FrameFlow評価版
1カ月制限なしでご利用頂けるFrameFlowの評価版をご準備しております。ご希望の方は以下よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
https://www.jtc-i.co.jp/contact/scontact.php
https://www.jtc-i.co.jp/contact/scontact.php
【ジュピターテクノロジーについて】
ジュピターテクノロジーは、2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
▽FrameFlow日本語製品ページ
https://www.jtc-i.co.jp/product/frameflow/index.html
https://www.jtc-i.co.jp/product/frameflow/index.html
▽FrameFlow Software社 Webサイト
https://www.frameflow.com/
https://www.frameflow.com/
▽ジュピターテクノロジー Webサイト
https://www.jtc-i.co.jp/
https://www.jtc-i.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ジュピターテクノロジー株式会社 企画部 製品企画担当
Tel:042-358-1250 E-Mail:info@jtc-i.co.jp
ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋、以下ジュピターテクノロジー)は、脅威検知・脆弱性スキャン・OT分析・トラフィックプロファイル機能を実装したntop社ntopngを活用した「ネットワークアセスメントサービス」を正式に開始いたします。本サービスは、企業のネットワーク環境を可視化し、トラフィック分析やセキュリティリスクの評価を通じて、ネットワークの最適化を支援するものです。
▽ntopng利用「ネットワークアセスメントサービス」の詳細
https://www.jtc-i.co.jp/product/ntopng/network-assessment-service.html
https://www.jtc-i.co.jp/product/ntopng/network-assessment-service.html
背景と目的
近年、企業のネットワーク環境はクラウド化やリモートワークの普及に伴い、ますます複雑化しています。しかし、多くの企業では自社のネットワークの現状を十分に把握できていないため、帯域不足やセキュリティリスクを未然に防ぐことが難しくなっています。そこで、当社は、トラフィックの見える化を強力に支援するntopngを活用し、ネットワークの状態を的確に分析・評価する「ネットワークアセスメントサービス」を提供することにしました。
サービスの特長
•
高機能なトラフィック分析により、特定日時の詳細なネットワークの利用状況を分析します
•
独自のスコアリングルールから、単一IPの不審な通信評価・分析を行います
•
DPI(Deep Packet Inspection)を使ったアプリレベルの分析で帯域占有原因を特定します
•
簡単導入&迅速診断。お客様は監視対象ポイントのミラーポート設定をして頂くだけです
サービス導入のメリット
本サービスを活用することで
•
ネットワークの健全性を把握し、既存、未知のトラブルに対処するレポートを取得頂けます
•
課題となっている曜日・特定時間の「ネットワークが遅い」の調査を行うことができます
•
回線増幅前、SASE導入前の事前調査レポート作成としてご活用頂けます
サービスラインアップ・価格(税別、初年度保守費用含む)
基本プラン
(最大一週間のモニタリングと簡易レポート)
¥300,000
スタンダードプラン
(最大二週間のモニタリング、
曜日、時間帯別のアプリケーション分析、部門別トラフィック分析)
¥500,000
プレミアムプラン
(スタンダードプラン全て、
最大一カ月のモニタリング、カスタマイズレポートの作成)
¥980,000
ntop社 ntopngとは
ntop社はイタリアに本拠を置き、効果的なトラフィックモニタリング基盤を開発することを目的として1998年にスタートしたOSSプロジェクト起源の会社です。古くはntopという製品名称でしたが、それまでのトラフィック分析に特化した機能に加えてサイバーセキュリティ機能を備えて生まれ変わり、2020年3月24日、ntopngとして製品発表が行われました。
※ntopng:next generation version of the original ntop
ジュピターテクノロジーについて
ジュピターテクノロジーは、2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
▽ntopng製品ページ
https://www.jtc-i.co.jp/product/ntopng/index.html
https://www.jtc-i.co.jp/product/ntopng/index.html
▽ntop社 Webサイト
https://www.ntop.org/
https://www.ntop.org/
▽ジュピターテクノロジー Webサイト
https://www.jtc-i.co.jp/
https://www.jtc-i.co.jp/
本取り組みにより、IIJグローバルはジュピターテクノロジーが展開する製品群(ネットワーク監視、ログ管理、セキュリティ)の自社サービスへの組み込み、また多くのお客様へのソリューション提供の営業促進を推進します。
●背景
2020年に予期しなかったCOVID-19以降、ワークスタイルは大きく変化し、DX化推進、リモートワークが定常化した社会になりつつあります。しかしIT化が進むにあたり、セキュリティリスクが高まり、セキュリティインシデント、システム障害などの迅速な原因調査が求められています。
ジュピターテクノロジーとIIJグローバルは2017年から再販売契約を締結し協業に取り組んでおりました。しかし前述の状況への迅速対応に向け、2022年から両社にて包括的なパートナーシップを確立すべく協議を重ねてまいりました。IIJグローバルにて技術面での体制強化の実現、お客様により高付加価値なソリューション提案/提供することが可能となったことにより、付加価値再販売契約を締結するに至りました。
●IIJグローバルにて取り扱う付加価値特定製品について
市場ニーズが高い製品群をIIJグローバルの高い技術力と組み合わせることで、より高付加価値ソリューションとしてご提案、ご提供いたします。
ネットワーク監視カテゴリ
-ハイブリッドITインフラ管理ツール【Checkmk】
https://www.jtc-i.co.jp/product/checkmk/index.html
-L7高速トラフィック分析ツール【ntopng】
https://www.jtc-i.co.jp/product/ntopng/index.html
ログ管理カテゴリ
-Windows用Syslogサーバー【Kiwi Syslog Server】
https://www.jtc-i.co.jp/product/kiwisyslogserver/index.html
-日本語GUI Windowsで行うシンプルなログ管理【WinSyslog】
https://www.jtc-i.co.jp/product/winsyslog/index.html
-高速・高信頼の統合ログ管理アプライアンス【syslog-ng Store Box(SSB)】
https://www.jtc-i.co.jp/product/syslogngstorebox/index.html
セキュリティ
-証跡管理システム【Ekran(エクラン)】
https://www.jtc-i.co.jp/product/ekran/index.html
※上記以外のジュピターテクノロジー製品も取り扱います。
IIJグローバル問い合わせ先 E-Mail : info@iijglobal.co.jp
●株式会社IIJグローバルソリューションズからのエンドースメント
IIJグローバルは今回のパートナーシップを通じて付加価値の高いサービス・ソリューションを拡充・展開し、ビジネス環境の変化に柔軟に対応するためデジタルシフトを加速するお客様や、高まるセキュリティリスクに対してセキュリティ強化に取り組むお客様を支援してまいります。
株式会社IIJグローバルソリューションズ
ソリューション統轄本部 カスタマー・サクセス本部
執行役員本部長 西塔 裕志
【株式会社IIJグローバルソリューションズについて】
IIJグローバルソリューションズは、企業向けのトータルネットワークアウトソーシング、SASEをはじめとしたグローバルなネットワークセキュリティサービス、安全で高品質なITインフラ環境を備えたデジタルワークプレイスを提供しています。
会社概要
社 名 :株式会社IIJグローバルソリューションズ
本 社 :〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム
代表者 :代表取締役社長 井上 喜延
設 立 :2010年9月
事業内容:国内外におけるクラウド、ネットワークおよびICTソリューションの提供
URL :https://www.iijglobal.co.jp/
【ジュピターテクノロジーについて】
2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
会社概要
社 名 :ジュピターテクノロジー株式会社
本 社 :〒183-0023 東京都府中市宮町1丁目40番地 KDX府中ビル6F
代表者 :代表取締役 石川 幸洋
設 立 :2001年1月
事業内容:システム製品販売(ログ、ネットワーク管理、セキュリティ製品)、システム構築事業
URL :https://www.jtc-i.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ジュピターテクノロジー株式会社 企画部 製品企画担当
Tel:042-358-1250 E-Mail:info@jtc-i.co.jp
ジュピターテクノロジー株式会社の情報
東京都府中市宮町2丁目15番地の13
法人名フリガナ
ジュピターテクノロジー
住所
〒183-0023 東京都府中市宮町2丁目15番地の13
企業ホームページ
創業年
平成13年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 石川 幸洋
資本金
1,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅京王線の府中駅
地域の観光施設
法人番号
1012401014650
法人処理区分
新規
プレスリリース
ジュピターテクノロジーが先進的Eメールセキュリティゲートウェイソリューシ
ジュピターテクノロジーが先進的Eメールセキュリティゲートウェイソリューション「Libraesva」販売開始
2025年06月24月 12時
ジュピターテクノロジーが先進的Eメールセキュリティゲートウェイソリューション「Libraesva」販売開始
Wazuh オープンソースSIEM/XDR向け技術サービスおよびクラウドサービス販売開始
2025年06月18月 12時
Wazuh オープンソースSIEM/XDR向け技術サービスおよびクラウドサービス販売開始
ジュピターテクノロジーがさらにNMS製品ラインナップを拡充Windows 1台で軽快・シンプルに動作 ネットワーク・サーバー・クラウド監視に特化FrameFlow販売開始
2025年06月10月 10時
ジュピターテクノロジーがさらにNMS製品ラインナップを拡充Windows 1台で軽快・シンプルに動作 ネットワーク・サーバー・クラウド監視に特化FrameFlow販売開始
ネットワーク可視化で潜在的な課題を発見!ntop社 ntopngを活用した新しい「ネットワークアセスメントサービス」の提供開始
2025年03月04月 11時
ネットワーク可視化で潜在的な課題を発見!ntop社 ntopngを活用した新しい「ネットワークアセスメントサービス」の提供開始
ジュピターテクノロジー、IIJグローバルソリューションズと付加価値再販売契約を締結
2023年03月01月 10時
ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋、以下ジュピターテクノロジー)は、「世界を、人を、ビジネスをつなぐ」をOur Valuesとする株式会社IIJグローバルソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上 喜延、以下IIJグローバル)と付加価値再販売契約を締結しました。