スターツコーポレートサービス株式会社の情報

東京都中央区日本橋3丁目1番8号

スターツコーポレートサービス株式会社についてですが、所在地は中央区日本橋3丁目1番8号になり、近くの駅は日本橋駅。東京・木暮企画合同会社が近くにあります。また、法人番号については「2010001095730」になります。
スターツコーポレートサービス株式会社に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
スターツコーポレートサービス
住所
〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目1番8号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の日本橋駅
東京メトロ東西線の日本橋駅
都営都営浅草線の日本橋駅
都営都営浅草線の宝町駅
地域の企業
3社
東京・木暮企画合同会社
中央区日本橋2丁目2番3号RISSHUビルUCF402
ライフログテクノロジー株式会社
中央区日本橋3丁目2番14号新槇町ビル別館第一1階
株式会社エール
中央区日本橋2丁目16番3号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
2010001095730
法人処理区分
新規

20代社員ほど対面コミュニケーションを求める傾向|スターツコーポレートサービスが社員コミュニケーションに関する意識調査を実施
2025年06月10月 10時
20代社員ほど対面コミュニケーションを求める傾向|スターツコーポレートサービスが社員コミュニケーションに関する意識調査を実施
会社員768名に対して、会社でのコミュニケーションに対するアンケートを実施
法人向け不動産サービスを提供するスターツコーポレートサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小杉 裕史)(

https://www.starts-cs.co.jp

「以下当社」)は、Ozmall会員のうち783名の会社員を対象に、社員のコミュニケーションに関する調査を実施しました。
調査の目的
当社は働きやすい環境を、オフィスや寮などの不動産からつくることで社員を活性化し、
企業を活性化する。それにより日本全体がポジティブで前向きな社会になることを目指しています。
本調査は、社員のコミュニケーション向上にどういった施策が有効化か?世代間でどう違うか?
実際のアンケートをもとに調査することで、実態を明らかにし
企業の人事・総務担当者や経営層が自社の職場環境や福利厚生制度を再考する機会を作っています。
そのため、当社は定期的なアンケート調査を行っています。
調査結果まとめ

リモートワーク
が多いほど
コミュニケーションが減少
する傾向。

20代ほど世代間のコミュニケーションを望んでおり
、30代、50代がコミュニケーションに最も消極的。

コミュニケーション向上に有効な施策は「食事会」
20代の若い社員
ほど
複数人での対面コミュニケーションを望んでいる

調査概要
Q.
ここ1年で職場の同僚や上司とコミュニケーションをとる機会はどのように変化しましたか?




職場内でのコミュニケーションと勤務形態(出社やリモートなど)の相関を調査しました。
半数以上の58.6%がここ1年でコミュニケーションが増えた
と回答。
(どちらかというと増えた、ととても増えたを合算)
しかし勤務形態別に比較していくと、フルリモートの場合が最も増えた割合が少なく16.3%、
最も多い形態はハイブリッド(出社が多い)で71.7%と5倍近い差が出ました。
リモートワークが多い企業ほど社内コミュニケーションが減少することがわかりました。

Q.職場で自分と別の世代の人とコミュニケーションを取りたいと思いますか?




またそもそもコミュニケーションを取りたいか?という質問もしたところ
全体として51.6%、
半数以上がコミュニケーションを取ることに積極的
な事がわかりました。
(とてもそう思う、とどちらかというとそう思うを合算)
年齢別で見ると、
20代

最もコミュニケーションを望んでおり

30代・50代が
相対的に
最もコミュニケーションを望んでいない
ことがわかりました。
コメントを見ると
30代は育児や介護などで仕事以外のタスクが多い
こと、
50代以上

ハラスメントリスクを恐れている
方が多く
年代別で差が大きい
ことがわかりました。

Q.社内コミュニケーション促進のため、効果があるのはなんだと思いますか?




コミュニケーション向上に有効な施策に関して質問したところ、
半数近い
47.1%が「食事会」が有効
と回答し、効果が大きいことがわかりました。
また年代別にみると20代は「
食事会
」の次に、「
社員寮や共用部のあるオフィス
」を選んでいました。
20代の社員ほどコミュニケーションを求めており

その中でも
複数人での対面コミュニケーションを望んでいる
傾向があることがわかりました。
(食事会、社員寮や共用部のあるオフィス、社員旅行、運動会を合算)
また
30代以上の社員
はチャットツールや1on1ミーティングなどの割合が高く、
個別性が高いコミュニケーションを望んでいる
事がわかりました。

「食事会」を選んだ方のコメント

親しい人や昔からずっとやっている仲間であればチャット等のツールでもいい
と思うが、
そうでない場合はリアルなコミュニケーションの方が、関係は深まると思う。
(40代)

食事会や飲み会は節目でやっています。オフの場で話すことで、その人がどんな人なのかを知ることができるので。
(50代)

リアルとリモートでも両方繋がれると、
タイムリーに、相手のことの認識や感情などが把握できる
から
(50代)

社内だと
仕事モードであまり
気楽に話せなかったりする
から
(30代)

カジュアルな飲み会で距離が縮まるケースが多い気がするから
(20代)

ハラスメントに繋がるリスクがある事から「食事会」を推奨しない企業が増えていると聞くが
、距離を縮めるには、手っ取り早いと思う。(20代)
「社員寮や共用部のあるオフィス」を選んだ方のコメント

雑談などから共通な話題が生まれ、人柄を知り、コミュニケーションが取れていくような気かする。
(50代)

積極的にコミュニケーションを取るために、
物理的な場所は必要だと思う。
メールやチャットも業務遂行には重要なツールだが、コミュニケーション活性になるかと言えば
そこまで期待値は高くない。
(40代)

お菓子や飲み物がおいてある場所やコピー機のまわりなど、
なんとなく集まって会話がはじまる
ような気がする。
(50代)

なんとなく人だまりができる場所があると、勤務時間内で
雑談が増える

(50代)

オフィスが引っ越して共
有部がほぼなくなったら、立ち話もソワソワしてしまってできなくなった。(30代)

業務中でも、リフレッシュできるスペースがあると、お昼時等にコミュニケーション取りやすいのではと思う
(50代)

チャットツールでは直接話す訳ではない
ので気軽にコミュニケーションが取れていいと思うから
(20代)
コメントを調査したところ、
食事会や共用部と言った
複数人での対面コミュニケーションは即効性がある
という意見が多く挙げられました。
また、チャットツールなどはある程度関係値がある相手同士では有効ですが、若い社員にとっては
相手の情報が少ない中で個別でコミュニケーションを取るにはハードルが高い
ようです。
若手社員が多い会社は特に
対面で関係を構築できるコミュニケーション施策

個別で連絡が取れるツールを組み合わせるのが効果的
と考えられます。
●調査概要
・調査期間:2025年1月20日~2025年2月11日
・調査対象者:OZmall(https://www.ozmall.co.jp/)会員の中の会社員768名
・調査対象の属性:29歳未満 31名 30~39歳:131名、40~49歳:265名、50歳以上:358名
・調査方法:会員向けにメール送付しWebで回答
その他アンケートの詳細はこちらをご参照ください。

https://prtimes.jp/a/?f=d141889-9-7ffb9254e8a45ff8ec4dc2bb30f55500.pdf


コミュニケーション改善なら!スターツコーポレートサービスへ
オフィス環境の改善から、社員寮の最適化まで、人事・総務部門とともに働きやすい環境づくりを不動産の観点からトータルでご支援しています。
コミュニケーションが活性化するや空間づくりを通じて、社員のエンゲージメントを高め、生産性の向上へと導きます。
「社員が活きる、場をつくる。」当社の強みを、貴社の組織力強化にお役立てください。
当社のHPはこちら

https://www.starts-cs.co.jp


当社について
ミッションに「
社員を笑顔に、法人を元気に、そして社会を豊かに
」を掲げ
法人向けに、不動産の側面から働きやすい環境づくりを20年以上サポートするスターツグループの1社。
法人様のベストパートナーを目指し、寮・社宅、オフィス移転、不動産売買事業を中心に、
毎年1000社以上に最適な不動産活用をご提案しています。

お問い合わせ先
スターツコーポレートサービス株式会社 営業推進室 辻/掛山
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-8 スターツ日本橋ビル6F

https://www.starts-cs.co.jp/

mail:scs-eigyousuishin@starts.co.jp

スターツコーポレートサービスが全面プロデュース、特集「サラリーマンっておもしろい Vol.2」3月1日より限定配布!
2025年03月04月 15時
スターツコーポレートサービスが全面プロデュース、特集「サラリーマンっておもしろい Vol.2」3月1日より限定配布!
ライフスタイルマガジン「メトロミニッツ」とのコラボレーション企画の第2弾。今回はたくさんの会社のトピックスに「人事」の目線でアプローチしています。
法人向け不動産サービスを提供するスターツコーポレートサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小杉 裕史)(

https://www.starts-cs.co.jp

「以下当社」)は、東京メトロ駅構内で無料配布するライフスタイルマガジン「メトロミニッツ」とコラボレーションし、特集「サラリーマンっておもしろいVol2」をリリースしました。3月1日より期間限定で配布されています。

企画概要
働き方が多様化し、労働人材の流動性も今までに比べて向上しています。
企業は労働力不足や物価上昇など様々な課題に直面しており、人材の確保に苦慮されているのではないでしょうか。そのような状況の中で、企業と従業員はそれぞれが自分たちのアイデンティティを考え、働きやすい環境を整えることがこれまで以上に重要になっていると感じています。
当社は働きやすい環境を、オフィスや寮などの不動産からつくることで社員を活性化し、企業を活性化する。それにより日本全体がポジティブで前向きな社会になることを目指しています。
そのための情報を自社メディア「

COPPO!

」やメトロミニッツで定期連載している「働くっておもしろい」を通じて発信しており、本特集はその一環です。

特集詳細








2024年5月にリリースし好評だった「サラリーマンっておもしろい」特集の第2弾で今回は「
人事
」に焦点を当てた企画です。
会社の数だけ社風や働き方がありますが、なかなか自分以外の会社のことはわかりません。
当社は日々様々な会社の人事部や総務部といった会社の根幹をつくる部門と接点を持たせていただいています。あちこちのおもしろい会社を編集部が訪ね歩き、会社の数だけある社風やその会社ならではの取り組み、社員のためにしていることにフォーカス。なかなか見ることができない、他社のリアルを知ることで、改めて自分の会社で一緒に働く仲間たちの「笑顔」を思い出し、サラリーマンであることのおもしろさを見直せる、そんな特集になっています。
当社のお客様へのインタビューを中心に、
社員の「笑顔」のために会社ができること、転職サイトに聞いた「笑顔」で働くための最新職場事情、連載中の働くっておもしろいの総集編
など、サラリーマンだからこそできること、その楽しさを1冊にまとめています。ぜひお手にとってお読みください。

スターツコーポレートサービスについて
ミッションに「
社員を笑顔に、法人を元気に、そして社会を豊かに
」を掲げ
法人向けに、不動産の側面から働きやすい環境づくりをサポートするスターツグループの1社。
法人様のベストパートナーを目指し、寮・社宅、オフィス、不動産売買事業を中心に、毎年1000社以上に最適な不動産活用をご提案しています。

お問い合わせ先
スターツコーポレートサービス株式会社 営業推進室 辻/佐藤
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-8 スターツ日本橋ビル6F

https://www.starts-cs.co.jp

mail:scs-eigyousuishin@starts.co.jp
メトロミニッツについてのお問合せ
スターツ出版株式会社   広報  佐々木
TEL:03-6202-0311   contact-stp@starts-pub.jp

現役社員が選ぶ、一番重要な福利厚生は…「寮・社宅、住宅手当などの家賃補助」|スターツコーポレートサービスが福利厚生に関する意識調査を実施
2024年08月27月 10時
会社員783名に対して、自社の福利厚生制度に対するアンケートを実施法人向け不動産サービスを提供するスターツコーポレートサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小杉裕史)(https://www.starts-cs.co.jp/「以下当社」)は、Ozmall会員のうち783名の会社員を対象に、自社の福利厚生制度対する意識調査を実施しました。
調査の目的
当社は働きやすい環境を、オフィスや寮などの不動産からつくることで社員を活性化し、
企業を活性化する。それにより日本全体がポジティブで前向きな社会になることを目指しています。
本調査は、福利厚生制度が社員のモチベーションアップに繋がるのか、どんな制度が求められているのかを
実際のアンケートをもとに調査することで実態を明らかにし、
企業の人事担当者や経営層の皆様が自社の福利厚生制度を再検討する機会を設けることを目的としております。
そのため、当社では定期的なアンケート調査を実施しております。
調査結果まとめ
・自分が新入社員に戻ったらどの福利厚生制度が一番重要だと思うかに対し
「寮・社宅、住宅手当などの家賃補助」が1位となり、特別休暇や財産形成よりも需要が高いことがわかった。
・会社の規模で比較すると社員数が多いほうが福利厚生に対する満足度が高く、
転職回数も少ないことがわかった。
・自社の福利厚生に対して「とても満足している」と回答した人の66.6%が「仕事がおもしろい、仕事へのモチベーションが高い」と回答。逆に「かなり不満」と回答した社員だと31.3%と
福利厚生に関する満足度によって仕事に対するモチベーションに2倍以上の差が生まれた。
調査概要
Q.あなたが働いている会社の福利厚生に満足していますか?

会社員783名自社の福利厚生制度

まず働いている会社の福利厚生に対する満足度に関して調査を行ったところ
48.4%が満足していると回答。(とても満足と満足しているの合計)
逆に半数以上が不満を抱えている事がわかりました。
年齢別で比較すると、29歳以下が満足度が最も低く37.8%、年齢が経つにつれて上昇し、40歳~49歳が最も高く51.8%という結果に。若手社員ほど自社の福利厚生制度に不満を抱えている割合が高いことがわかりました。
分析:社員数と福利厚生の満足度の相関

会社員783名自社の福利厚生制度

社員数と福利厚生制度の満足度の相関を分析しました。
社員数が1,000名以上の会社は福利厚生制度に満足している社員が54.8%なのに対し、
社員数が減るにつれてこの割合が低下し、100名以下の会社は40.5%と会社の規模により満足度に差があることがわかりました。
ある程度社員が多い大企業は制度が充実し、満足度が高くなっていることが予測できます。
分析:社員数と転職回数の相関

会社員783名自社の福利厚生制度

社員数と転職回数の相関を調査しました。
全体としては3社以上経験している社員が半分を超え、転職が一般化している事がわかります。
しかし会社の社員数別で見ると、社員数が1,000名以上の会社は転職未経験(1社目)の社員が約半数の49.4%を占めているのに対し、社員数が100名以下の会社は16.0%と大きく差があることがわかりました。
社員数が増えるに連れ、転職回数が少なく、新卒から働き続けている人が多い事がわかります。
総合すると、社員数が多い会社ほど福利厚生の満足度が高く、転職回数も少ないことがわかりました。
Q2.福利厚生が魅力的だと働くモチベーションは上がりますか?

会社員783名自社の福利厚生制度

福利厚生によりモチベーションに変化があるかを調査しました。結果95.2%がモチベーションが上がると回答。
分析:自社の福利厚生に対する満足度と社員のモチベーションは相関している?

会社員783名自社の福利厚生制度

この内容をもとに働くモチベーションと、福利厚生制度の満足度の相関を分析しました。
福利厚生制度に対して「とても満足している」と回答した人の66.6%が「仕事がおもしろい、仕事へのモチベーションが高い」
と回答。逆に「かなり不満」と回答した社員だと30.3%と働くモチベーションに2倍以上の差が生まれました。
福利厚生制度の満足度が社員のモチベーションに大きな影響を及ぼしていることがわかりました。
Q.新入社員に戻ったとして、どの福利厚生が一番重要だと思いますか?

会社員783名自社の福利厚生制度

ではどういった福利厚生制度がもとめられているのか?
現在働いている方に、新入社員に戻ったとしてどの福利厚生制度が一番重要だと思うか、を調査しました。結果「寮・社宅、住宅手当などの家賃補助」が特別休暇や財産形成支援を上回り1位に選ばれました。
アンケートに書かれたコメントを見ると生活に直結すること、可処分所得が大きく変わることが選ばれた理由になっています。また自社の福利厚生に不満を持っている方も、住宅系の手当が廃止されたことを理由に挙げている方も多く、生活の基盤を支える福利厚生として需要が非常に高い事がわかりました。
●調査概要・調査期間:2024年5月20日~2024年6月4日・調査対象者:OZmall(https://www.ozmall.co.jp/)会員の中の会社員783名
・調査対象の属性:29歳未満 37名 30~39歳:145名、40~49歳:276名、50歳以上:325名・調査方法:会員向けにメール送付しWebで回答
その他アンケートの詳細はこちらをご参照ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d141889-6-ef64b9f44ba960753ed66a1c34a076e2.pdf
寮・社宅なら!スターツコーポレートサービスへ
社員寮・社宅・住宅手当といった家賃補助は可処分所得に大きく影響する人気のある福利厚生制度ですが、自社の働き方にあった制度を選ばないと逆に満足度が下がることも…。
25年以上前から人事部の社宅業務のアウトソーシングを手掛け、社宅管理代行13万戸。様々な業種から毎年1万件以上の社員寮のオーダーをいただく当社は、業種やに会社の規模に合わせて最適な制度を熟知。
お客様に最適な寮制度を提案します。
当社の寮・社宅事業はこちら
https://www.starts-cs.co.jp/corporatehousing/
当社について
ミッションに「社員を笑顔に、法人を元気に、そして社会を豊かに」を掲げ
法人向けに、不動産の側面から働きやすい環境づくりをサポートするスターツグループの1社。
法人様のベストパートナーを目指し、寮・社宅、オフィス、不動産売買事業を中心に、毎年1000社以上に最適な不動産活用をご提案しています。
お問い合わせ先
スターツコーポレートサービス株式会社 営業推進室 辻/佐藤
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-8 スターツ日本橋ビル6F
https://www.starts-cs.co.jp/
mail:scs-eigyousuishin@starts.co.jp

オフィス環境の満足度が仕事のやる気に直結!87.1%の社員が高いモチベーションを報告|スターツコーポレートサービスが働く環境に関する意識調査を実施
2024年06月11月 10時
会社員921名に対して、働くモチベーションとオフィス環境に対するアンケートを実施法人向け不動産サービスを提供するスターツコーポレートサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新井 俊也)(https://www.starts-cs.co.jp/「以下当社」)は、Ozmall会員のうち921名の会社員を対象に、自分の働く環境に対する意識調査を実施しました。
調査の目的
当社は働きやすい環境を、オフィスや寮などの不動産からつくることで社員を活性化し、企業を活性化する。
それにより日本全体がポジティブで前向きな社会になることを目指しています。
本調査は、オフィス環境の改善が社員のモチベーション向上につながるのかを、実際のアンケートをもとに調査することで実態を明らかにし、企業のオフィス担当者や経営層の皆様が自社のオフィス環境を再検討する機会を設けることを目的としております。そのため、当社では定期的なアンケート調査を実施しております。
調査結果まとめ

会社員921名モチベーション

・オフィス環境に対して「とても満足している」と回答した人の87.1%が「仕事がおもしろい、仕事へのモチベーションが高い」と回答。逆に「かなり不満」と回答した社員だと19.4%と、オフィス環境に関する満足度によって仕事に対するモチベーションに4倍以上の差が生まれた。
・どんなオフィスで働きたいと思いますか?の回答に対し「立地の利便性が良い」「家や寮から近く、通勤時間が短い」が1位、2位となり、設備よりもオフィスの立地に関わる条件が重要視される結果に。
調査概要
Q1.今あなたはおもしろく働けていると感じますか?(あなたのモチベーションを教えて下さい)

会社員921名モチベーション

まず働くモチベーションに関してアンケートを実施しました。約半数の53.4%がモチベーションが高い(とてもおもしろい・どちらかというとおもしろいを合算)と回答。
年齢別に比較していくと、29歳以下が最も高く61.1%、年齢が上がるに連れ徐々に低下し40歳~49歳が最も低い49.2%という結果に。逆に50歳以上になると57.0%と反転上昇する結果になりました。
Q2.オフィスが新しくなると、モチベーションがあがりますか? Q3.今のオフィス環境に満足していますか?

会社員921名モチベーション

次にオフィス環境によりモチベーションに変化があるかを調査しました。
結果、オフィスが新しくなると89.1%がモチベーションが上がると回答。モチベーションアップに非常に有効な手段であることがわかります。また現状のオフィスに満足している人は58.0%と半数近くが何かしらの不満を抱えていることがわかりました。
分析:オフィスに対する満足度と社員のモチベーションは相関している?

会社員921名モチベーション

働くモチベーションと、オフィスの満足度の相関を分析しました。
オフィス環境に対して「とても満足している」と回答した人の87.1%が「仕事がおもしろい、仕事へのモチベーションが高い」と回答。逆に「かなり不満」と回答した社員だと19.4%と働くモチベーションに4倍以上の差が生まれました。オフィス環境の満足度が社員のモチベーションに大きな影響を及ぼしていることがわかりました。
では、どうすればオフィスの満足度を上げることができるのか?も併せて調査を行いました。
Q4.どんなオフィスで働きたいですか?

会社員921名モチベーション

どんなオフィスで働きたいと思いますか?の回答に対し「立地の利便性が良い」「家や寮から近く、通勤時間が短い」が1位、2位となり、オフィスの中の設備よりも立地の改善を求めている社員が多いことが現れています。
デザインやレイアウトの変更だけでなく、オフィスの移転が有効な手段であることがわかりました。
●調査概要・調査タイトル:働くモチベーションとオフィス環境に関する調査・調査期間:2024年4月9日~2024年4月23日・調査対象者:OZmall(https://www.ozmall.co.jp/)会員の中の会社員921名・調査方法:会員向けにメール送付しWebで回答
その他アンケートの詳細はこちらをご参照ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d141889-4-4837d2e9755955b526874b962c18e0b4.pdf
オフィス移転なら!スターツコーポレートサービスへ
オフィス移転は一見すると単純なようですが、要件の整理、必要な面積の策定、物件選定から賃貸借契約までやるべきことは数多くあります。忙しい総務のオフィス担当者さまに代わり、煩雑な窓口業務を当社に一本化。全体のスケジュール管理からコスト調整まで、プロの立場で実施、移転プロジェクトを成功へ導きます。
当社のオフィス移転サービスはこちら:https://www.starts-cs.co.jp/work_place_01/
当社について
ミッションに「社員を笑顔に、法人を元気に、そして社会を豊かに」を掲げ
法人向けに、不動産の側面から働きやすい環境づくりをサポートするスターツグループの1社。
法人様のベストパートナーを目指し、寮・社宅、オフィス、不動産売買事業を中心に、毎年1000社以上に最適な不動産活用をご提案しています。
お問い合わせ先
スターツコーポレートサービス株式会社 営業推進室 辻/佐藤
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-8 スターツ日本橋ビル6F
https://www.starts-cs.co.jp/
mail:scs-eigyousuishin@starts.co.jp

いまサラリーマンとして働く理由とは?スターツコーポレートサービスが全面プロデュース、特集「サラリーマンっておもしろい」5月20日より限定配布!
2024年05月20月 10時
ライフスタイルマガジン「メトロミニッツ」とのコラボレーション企画法人向け不動産サービスを提供するスターツコーポレートサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新井 俊也)(https://www.starts-cs.co.jp/「以下当社」)は、東京メトロ駅構内で無料配布するライフスタイルマガジン「メトロミニッツ」とコラボレーションし、特集「サラリーマンっておもしろい」をリリースしました。5月20日より期間限定で配布されます。
企画概要
働き方が多様化し、労働人材の流動性も今までに比べて向上しています。
企業は人材不足や2024年問題など様々な課題に直面しており、人材の確保に苦慮されているのではないでしょうか。そのような状況の中で、企業と従業員はそれぞれが自分たちのアイデンティティを考え、
働きやすい環境を整えることがこれまで以上に重要になっていると感じています。
当社は働きやすい環境を、オフィスや寮などの不動産からつくることで社員を活性化し、企業を活性化する。
それにより日本全体がポジティブで前向きな社会になることを目指しています。
そのための情報を自社メディア「COPPO!」やメトロミニッツで定期連載している「働くっておもしろい」を通じて発信しており、本特集はその一環です。
特集詳細






会社の数だけ社風や働き方がありますが、なかなか自分以外の会社のことはわかりません。
当社は日々様々な会社の人事部や総務部といった会社の根幹をつくる部門と接点を持たせていただいています。
たくさんの会社と出会う中で、とてもいい仕事がたくさんあることに気づき、改めて「サラリーマンっておもしろい」と感じ、それを知ってもらうため1冊の特集をプロデュースしました。
当社のお客様へのインタビューを中心に「いい会社」を作りのために大事なこと、人事・総務の責任者座談会、連載中の働くっておもしろいの総集編など、サラリーマンだからこそできること、その楽しさを1冊にまとめています。ぜひお手にとってお読みください。
スターツコーポレートサービスについて
ミッションに「社員を笑顔に、法人を元気に、そして社会を豊かに」を掲げ
法人向けに、不動産の側面から働きやすい環境づくりをサポートするスターツグループの1社。
法人様のベストパートナーを目指し、寮・社宅、オフィス、不動産売買事業を中心に、毎年1000社以上に最適な不動産活用をご提案しています。
お問い合わせ先
スターツコーポレートサービス株式会社 営業推進室 辻/佐藤
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-8 スターツ日本橋ビル6F
https://www.starts-cs.co.jp/
mail:scs-eigyousuishin@starts.co.jp

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AMAZON用広告.スターツ・ウィズ・ワン・ドングリ パーカー.