ステップ・アラウンド株式会社の情報

東京都世田谷区深沢5丁目23番地6号

ステップ・アラウンド株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は世田谷区深沢5丁目23番地6号になり、近くの駅は等々力駅。浅見園株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7010901043305」になります。
ステップ・アラウンド株式会社に行くときに、お時間があれば「東京農業大学「食と農」の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ステップアラウンド
住所
〒158-0081 東京都世田谷区深沢5丁目23番地6号
google mapで地図をみる。
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急大井町線の等々力駅
東急大井町線の上野毛駅
東急大井町線の尾山台駅
東急田園都市線の桜新町駅
地域の企業
3社
浅見園株式会社
世田谷区深沢6丁目18番3号
株式会社アメリカンリゾートホーム
世田谷区深沢5丁目25番1号
株式会社エスト
世田谷区深沢7丁目18番26号
地域の観光施設
1箇所
東京農業大学「食と農」の博物館
世田谷区上用賀2-4-28
地域の図書館
3箇所
世田谷区立奥沢図書館
世田谷区奥沢3丁目47-8 奥沢区民センター3階
世田谷区立尾山台図書館
世田谷区等々力2丁目17-14 尾山台地区会館内
世田谷区立深沢図書館
世田谷区深沢4丁目33-11 深沢区民センター地階
法人番号
7010901043305
法人処理区分
新規

予約システム導入で業務効率化・集客増を実感する店舗が多数|「88.5%が業務が楽に」「79%が顧客増加」と回答|OREND(オレンド)独自レポート
2025年06月10月 10時
予約システム導入で業務効率化・集客増を実感する店舗が多数|「88.5%が業務が楽に」「79%が顧客増加」と回答|OREND(オレンド)独自レポート
初期設定・キャンセル対応などの課題も明らかに。ORENDが予約システム導入店舗への意識調査を実施(n=200)
OREND(オレンド)は、美容院・整体院・教室・医療機関などの業種を対象に、予約システム導入後の効果と課題に関する意識調査を実施しました。
その結果、
「88.5%が業務が楽になった」「79%が顧客数の増加を実感」といったポジティブな声
が多数集まる一方で、
「初期設定作業が大変」「キャンセル対応が増えた」といった課題
も浮き彫りになりました。
予約システムは、単なる業務効率化ツールにとどまらず、顧客体験の向上やリピート促進にも寄与する重要な経営施策となりつつあります。
88.5%が「業務が楽になった」と回答|人手不足対策としても有効




予約システム導入後のお店の業務効率の変化
88.5%が「予約システムを導入して業務が楽になった」と回答。紙や電話による予約管理から脱却することで、予約受付・管理の自動化が実現され、日々の業務負担が大幅に軽減されています。
また、電話対応の減少やスタッフの人的ミス削減、空き時間の可視化による効率的なスケジューリングなども、業務効率化に寄与していると考えられます。
人手不足に悩む店舗にとって、予約システムの導入は現場の負担軽減と生産性向上の両面で効果を発揮しています。
79%が「顧客が増えた」と実感|新規・リピーターの両方に波及効果




予約システムを導入後の集客の変化
「予約システム導入後に顧客が増えた」と回答した方は79%に上りました。特に、ネット予約の利便性向上や自動リマインドによる再来店促進が、集客・リピーター獲得に繋がっていると見られます。
時間や曜日に縛られずに予約できるオンライン予約機能は、顧客の「利便性ニーズ」に応える重要な要素であり、結果として新規顧客の獲得、予約キャンセルの防止、リピーターの維持という好循環を生み出しています。
導入時の主な課題は「初期設定」と「キャンセル・変更対応」




予約システムを導入して困った・後悔したこと
一方で、予約システム導入時に「困ったこと・後悔したこと」として最も多く挙がったのは、「初期設定・導入作業に時間がかかった(75件)」、「予約キャンセル・変更が多くなった(71件)」という声でした。
予約システムは利便性が高い反面、顧客側の気軽な変更・キャンセルが増加する傾向もあり、それに対する対応負担が課題となっています。また、導入初期のシステム設定における負荷も、ITに不慣れな小規模店舗にとっては障壁となり得ます。
予約受付業務の効率化とリピート促進が最大の導入効果




予約システムを導入してよかったこと
「予約システムを導入してよかったこと」としては、「予約の受付業務が楽になった(117件)」、「再来店率・リピート率が上がった(84件)」、「新規予約が増えた(70件)」などが上位を占めました。
これらの回答からは、予約システムが単なる業務支援ツールにとどまらず、「売上の安定化」や「LTVの向上」に直結するマーケティングツールとして活用されていることがわかります。ダブルブッキングの防止や、顧客情報の一元管理も、店舗運営の精度向上に寄与しています。
意思決定時に重視されたのは「口コミ」と「公式サイトの情報」




予約システムを導入するときに参考にした情報
導入前に参考にした情報として最も多かったのは、「インターネット上の口コミ・レビュー(98件)」でした。次いで「公式サイトの情報(80件)」、「他店舗の導入事例(64件)」、「知人・同業者の紹介(59件)」が続いており、信頼できる第三者の実体験に基づく情報が、導入判断に強く影響していることが伺えます。
今後、予約システム事業者には、「導入事例の可視化」や「ユーザーの声の発信」がより一層求められるでしょう。
今後の展望
予約システムは、単なる業務効率化にとどまらず、「顧客体験の向上」や「売上の最大化」を実現するための重要なツールです。本調査結果からも、導入による恩恵と課題が明確になり、より効果的な運用支援や導入サポート体制の必要性が浮き彫りとなりました。
ORENDでは今後も、予約システムの導入支援・比較サービスの強化と共に、店舗経営に寄り添った情報発信を継続してまいります。
調査概要
調査名:予約システムを使っている方へアンケートのお願い(飲食・宿泊業の方は除く)!
調査対象:予約システムを導入し、実際に使用している事業者(美容・整体・教室・医療ほか)※「飲食店」や「宿泊施設」で予約システムを利用している方はグルメサイトや予約ポータルとの連携など、他業種と比較して導入形態や目的が大きく異なるため、今回の調査からは除外しています。
調査地域:全国
有効回答数:200人
調査方法:インターネット調査(アンケートモニターを対象に実施)
調査:クラウドワークス
調査期間:2025年5月
調査結果の利用条件
1.情報の出典元として「

https://orend.jp

」のリンクをつけて「

OREND(オレンド)

」の名前を明記をお願いします。
2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置をお願いします。
URL:

予約システム導入で業務効率化・集客増を実感する店舗が多数|「88.5%が業務が楽に」「79%が顧客増加」と回答|OREND(オレンド)独自レポート

(URL:

https://orend.jp/mag/a0658


OREND(オレンド)について

OREND(オレンド)

は、「新しいお店のつくり方」をテーマに、店舗経営に役立つ情報を発信しているメディアです。
キャッシュレス決済端末やPOSシステム、予約システム、ネットショップ、ECコンサルサービスなど、お店の運営に欠かせないツールやサービスの選び方を、わかりやすく解説しています。
これまでに、飲食店や美容室・サロン、整体・接骨・鍼灸院、アパレル、小売店などの店舗ビジネスを運営している方や、EC業界・個人事業主の方々にご利用いただいてきました。
「どのシステムを選べばいいかわからない」「導入したらどんなメリットがあるの?」といった疑問に答えながら、実際の導入事例や最新のトレンドも交えて、お店づくりをサポートしています。
最新の情報をチェックしたい方は、ぜひORENDの公式サイトをご覧ください。
URL:

https://orend.jp/

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運営会社
会社名:ステップ・アラウンド株式会社
代表取締役社長:中島 崚
設立:2018年12月10日
所在地:東京都目黒区東山2-10-13 カームハウス東山303
URL:

https://step-around.com/

キャッシュレス決済導入のリアルな影響とは? 売上・業務効率・店舗運営の実態を調査【調査レポート】
2025年03月06月 10時
キャッシュレス決済導入のリアルな影響とは? 売上・業務効率・店舗運営の実態を調査【調査レポート】
店舗経営に役立つメディア「OREND(オレンド)」がキャッシュレス決済を導入または過去に導入していた経営者・従業員469人にアンケート調査
キャッシュレス決済の普及が進む中、導入したお店にはどのような影響があったのか?
今回、「

OREND(オレンド)

」が
キャッシュレス決済を導入、または過去に導入していたお店の経営者・従業員469人
を対象にアンケート調査を実施し、その実態を明らかにしました。
アンケートの結果、
27%の回答者が売上向上
を実感し、
39%が業務効率の向上
を報告しました。また、
66%の方がお店のお会計の半分以上がキャッシュレス決済になっている
と回答しました。一方で、手数料の高さや運用の煩雑さといった課題も浮き彫りになりました。
キャッシュレス決済がお店に与えた影響
27%の方が売上アップを実感、一方で変化なしも多数




キャッシュレス導入後のお店の売上の変化
キャッシュレス決済を導入したことで、
27%の回答者が売上向上
を実感しました。
これは、以下のような理由が考えられます。

決済手段の多様化による新規顧客獲得

高単価商品の購買促進

会計スピード向上による回転率アップ
一方で、
67%が「売上に変化なし」

6%は「売上が減少した」
と回答しました。
この背景には、以下のような要因が考えられます。

客層にキャッシュレス決済の需要がなかった

キャッシュレス決済の導入だけでは集客にはつながらない

手数料負担による利益の減少
キャッシュレス決済は、導入するだけで売上が伸びるわけではなく、
「どの客層にどう活用するか」まで考えた運用が重要
になりそうです。
39%が業務効率の向上を実感




キャッシュレス導入後のお店の業務効率
売上向上以上に、業務効率化の面でキャッシュレス決済が大きな効果を発揮していることが分かりました。
39%の回答者が「業務効率が向上した」と回答
し、特に
レジ業務や現金管理の負担軽減が大きなメリット
とされています。
現金を扱う業務には、以下のような負担がつきものですが、キャッシュレス決済ではこれらが削減されます。

お釣りの計算ミス

レジ締め時の金額確認作業

銀行への入金手続き、釣銭準備の手間
また、会計時間が短縮されることで、以下のような副次的なメリットも期待できます。

ピーク時の行列が短くなる → 顧客満足度向上

レジ対応スタッフの負担が減る → 人件費削減にも貢献
しかし、6%の回答者は「効率が悪化した」と回答しました。考えられる要因としては、以下があります。

端末の操作に慣れるまでの時間

現金との併用で業務が複雑化
(完全キャッシュレスではない店舗)

決済トラブル時の対応に時間がかかる
(通信環境や端末の不具合)
導入後の効果を最大化するには、
オペレーション設計やスタッフ研修の充実
が必要不可欠でしょう。
66%でキャッシュレス決済が半分以上




お店のお会計のキャッシュレスの割合
本調査では、回答者の
66%がキャッシュレス決済が半分以上の決済を占めている
と回答しました。
さらに、11%は完全キャッシュレス化を実施しており、キャッシュレス決済が主流になりつつある状況が明らかになりました。
以下のような理由から、
キャッシュレス比率が年々上昇
していると考えられます。

モバイル決済の普及

現金決済を敬遠する若年層の増加

完全キャッシュレスの方が業務効率が良い
集客や業務効率化にも効果




キャッシュレスを導入して良かったこと
キャッシュレス決済の導入により、
48.6%の人がレジ業務の負担軽減を実感
し、
39.2%が現金管理の負担軽減を感じた
ことが分かりました。
会計時間の短縮により
店舗の回転率向上
が期待され、特に飲食業では
混雑緩和や業務効率の改善
につながります。また、
29.8%の人が「データ分析が可能になった」
と回答しており、売上傾向の可視化や販促施策の精度向上に役立てられています。
さらに、
21.5%が新規顧客の増加やリピーター獲得を実感
。特に若年層や訪日外国人の集客に貢献していると考えられます。
キャッシュレス決済の導入状況
クレジットカードとQRコード決済が主流




お店が対応しているキャッシュレスの種類
店舗のキャッシュレス決済の導入状況を調査したところ、84.6%の人がクレジットカード決済に対応し、99.6%がQRコード決済を導入していることが分かりました。
QRコード決済は導入コストが低く、特に小規模店舗でも手軽に取り入れやすい点が普及の要因と考えられます。
また、43.0%が電子マネー、41.2%が交通系ICカードに対応しており、日常利用の利便性向上も進んでいることが分かります。
クレジットカードとQRコード決済の両方に対応することで、より幅広い顧客層のニーズに応えられると考えられます。
導入される端末は「据え置き型」が最多




お店が導入しているキャッシュレス決済端末
決済端末の種類では、44.8%が据え置き型を使用しており、次いでセルフレジ・自動精算機(33.1%)、QRコード(32.2%)が多い結果となりました。
特に飲食店や小売店では、レジでの決済をスムーズにする据え置き型が好まれていることが分かります。
また、持ち運びが可能な端末は12.6%にとどまり、モバイル端末を導入する店舗はまだ少ないようです。
ただし、テーブル会計や移動販売の増加により、今後は持ち運び型端末の需要が高まる可能性もあります。
キャッシュレス導入の決め手となる要因
キャッシュレス導入の最大の理由は「顧客の要望」




キャッシュレスを導入した理由
キャッシュレス決済を導入した理由として、40.3%の人が「顧客の要望があったため」と回答しました。
近年、現金を持ち歩かない消費者が増えており、「キャッシュレス決済ができるから来店した」というケースも少なくありません。
また、現金管理や会計処理の効率化(29.0%)、レジ業務の負担軽減(24.7%)といった理由も多く挙げられています。
人手不足が深刻化する中、業務の効率化を目的とした導入も増えていると考えられます。
導入時に重視したポイントは「操作のしやすさ」と「手数料」




キャッシュレスを導入する際に重視したポイント
決済サービスを選ぶ際に最も重視されたのは、操作のしやすさ(41.0%)と手数料の安さ(36.5%)でした。
スタッフが直感的に使える操作性や、月額費用のかからない低コストのサービスが求められていることが分かります。
また、対応決済の種類(31.2%)や端末の導入コスト(31.6%)も選定基準として重要視されています。
店舗の業態や客層に適した決済手段を導入することで、運用負担を減らしながら、幅広い顧客に対応できることが鍵となります。
導入時に参考にした情報源は「比較サイト」と「公式サイト」




キャッシュレスを導入するときに参考にした情報
キャッシュレス決済を導入する際の情報収集について、28.2%が比較サイトやレビュー記事を活用し、27.3%が公式サイトの情報を参考にしたと回答しました。
特に、手数料や機能を比較できるサイトが、導入の判断材料として役立っているようです。
また、SNSの口コミ(24.5%)や営業担当・サポート窓口(18.3%)を参考にした人も一定数存在します。
公式情報だけでなく、実際の利用者の声や他店の導入事例を基に判断する傾向が強いことが分かります。
調査から見えた今後の課題




キャッシュレス決済を導入して困ったこと
「手数料の高さ」と「使い勝手」が最大の課題
キャッシュレス決済を導入した後、多くの人が感じた課題として 24.7%が「手数料が高い」と回答しました。
キャッシュレス決済は便利ですが、決済ごとに手数料が発生するため、利益率が低い業態では負担に感じるケースが多いようです。
また、24.0%が「使いにくい」と感じており、システムの操作性や接続トラブルに課題を抱えている店舗も少なくありません。
特に、複数の決済手段を併用する場合、端末の切り替えや操作ミスが発生しやすくなるため、導入後のサポート体制も重要と考えられます。
「現金との管理が面倒」「入金の遅延」も課題に
キャッシュレス決済を導入したものの、22.8%が「現金とキャッシュレスの管理が面倒」と感じていることが分かりました。
現金とキャッシュレス決済の売上を別々に管理する必要があるため、レジ締め作業や会計処理の負担が増えてしまうケースが考えられます。
また、14.3%が「入金サイクルが遅い」と回答して

ステップ・アラウンド、フランチャイズ総合情報メディア「OREND FC」提供開始
2023年11月02月 13時
- フランチャイズで独立・開業を支援するサービスを目指す -ステップ・アラウンド株式会社(本社:東京都世田谷区、 代表取締役社長:中島 崚、以下「ステップ・アラウンド社」)は、この度、フランチャイズ情報メディア「OREND FC(オレンド フランチャイズ)」の提供を開始しました。

フランチャイズ独立

【開発の背景】
近年、日本の企業数は年々減少傾向にあり、開業率もそれに伴い低下しています。中小企業庁による調査によると、原因の一つとして「起業に伴うコストや手続き」があり、起業を検討しているものの、資金面や専門知識を必要とする複雑な手続きによってやむなく断念するケースが発生しています。(※1)
「フランチャイズ(FC)」とは、本部(フランチャイザー)と加盟店(フランチャイジー)が契約を結び、加盟金やロイヤリティを支払うことで、本部から商品やサービス、経営に必要なノウハウなどを得ることができる仕組みです。本部の培ったビジネスモデルやブランド力を利用できる上、経営に必要なサポートを受けることが可能となるため、上述した開業率低下の課題であるコストや専門知識を持ち合わせていない場合でも開業が可能となる手段の一つです。
このような背景から、この度ステップ・アラウンド社は、これまで既存の店舗運営ユーザー向けのサービスを展開してまいりましたが、新たに店舗・事業を始めたいユーザーの支援にも尽力してまいりたく、フランチャイズをはじめとする新規事業の比較検討に必要なビジネスモデルや収支モデル情報を収集でき、加盟希望者と募集者を繋ぐことができる、「OREND FC」の提供を決定しました。
「OREND FC」URL:https://orend.jp/fc
【「OREND FC(オレンド フランチャイズ」について】
「OREND FC」では、フランチャイズや独立、起業の募集情報のほか、フランチャイズに関連するお役立ち情報記事を紹介するサービスです。
加盟店募集用フォーマットは、「ビジネスモデル」や、「特徴・他のフランチャイズとの違い」など、すべてカテゴリ別に設定が可能なため、本部ユーザーは入力しやすく、そして加盟店ユーザーは他フランチャイズと比較しやすく設定しています。(※2)

フランチャイズ独立

また、ステップ・アラウンド社では、店舗ビジネスのトレンド情報メディア「OREND(オレンド)」、業務用食材や素材のマッチングプラットフォーム「OREND STOCK(オレンド ストック」を提供しているため、店舗ビジネスに必要な情報を総合的に得ることが可能です。

フランチャイズ独立

(※1) 中小企業庁発表「中小企業白書(2014年度版)」第3部 中小企業・小規模事業者が担う我が国の未来より参照(https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H26/h26/html/b3_2_3_1.html)
(※2) サービスページ内の情報はサンプルイメージです。
【ステップ・アラウンド株式会社について】
会社名:ステップ・アラウンド株式会社
代表取締役社長:中島 崚
設立:2018年12月10日
所在地:東京都目黒区東山2-10-13 カームハウス東山303
URL:https://www.step-around.com/
主要サービス:
店舗EC情報メディア「OREND(オレンド」
https://orend.jp/
業務用食材のマッチングプラットフォーム「OREND STOCK(オレンド ストック」
https://stock.orend.jp/
以上
記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
また、会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

ステップ・アラウンド、ChatGPTを活用したAI就職支援サービス「就活秘書」事業譲受のお知らせ
2023年10月11月 14時
ステップ・アラウンド株式会社(本社:東京都世田谷区、 代表取締役社長:中島 崚、以下「ステップ・アラウンド社」)は、AI就職支援サービス「就活秘書」を、株式会社キャリアエッセンス(本社:東京都港区、代表取締役:倉田 嵩之、以下「キャリアエッセンス」)から事業譲受したことをお知らせします。
【事業譲受の背景と目的】
ステップ・アラウンド社では「"人が価値"を"ITが体験"を創る世界を実現する」のミッションもと、店舗・EC向けビジネスに必要なトレンドやサービス情報などを発信するメディア「OREND(オレンド)」など、ITを活用したサービスを展開しています。
今後、既存のサービスのみならず新たな成長ドライバーとなる新規事業を計画していく中で、「OREND」の店舗運営ユーザーへの支援として、採用分野に関連する事業着手を予定していたこと、そして「就活秘書」の特徴であるChatGPT活用による技術をステップ・アラウンド社が強みとするマーケティングスキルと融合させることでより相乗的に発展したサービスに展開できると考え、この度の事業譲受を決定しました。
【「就活秘書」について】
「就活秘書」は、「就職活動への漠然とした不安がある」、「就職活動を進めていく中で困った際に気軽に相談できる相手がいない」といった学生の悩みに寄り添うChatGPTなどのAIを活用した就職活動支援サービスです。
これまで自己分析や企業分析に関するお悩み相談機能や、エントリーシートを登録することでChatGPTを活用したAI面接官による実践に近い模擬面接試験を受ける機能などをリリースし、今後も志望業界に応じたカスタマイズ機能や、ステップ・アラウンドが強みとするマーケティング領域の経験を活かし、ユーザーからの声を多く集めることでよりニーズに沿った機能の拡充を予定しています。

ステップ・アラウンド株式会社本社

サービスURL:https://shukatsu.hisyo.me/
【代表取締役社長 中島 崚 コメント】
生成AIを利用することは今後社会的に急速に普及が進み、一般的になると考えております。
そのような技術的進化をステップ・アラウンド社でも進めている中で、この度「就活秘書」のようなクオリティの高いサービスを譲受することといたしました。
今後は「就活秘書」を新たに運営しつつ、既存の「OREND」と「OREND STOCK」をさらにアップデートしながら会社としても経営の多角化を進めることで、より良い価値を社会に還元できるように邁進してまいります。
【ステップ・アラウンド株式会社について】
会社名:ステップ・アラウンド株式会社
代表取締役社長:中島 崚
設立:2018年12月10日
所在地:東京都目黒区東山2-10-13 カームハウス東山303
URL:https://step-around.com/
以上
記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
また、会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

ステップ・アラウンド、日本政策金融公庫、他1行との協調融資にて4,000万円の資金を調達
2023年07月31月 13時
- 新たな事業展開、企業規模の拡大を目指す -ステップ・アラウンド株式会社(本社:東京都世田谷区、 代表取締役社長:中島 崚、以下「ステップ・アラウンド社」)は、この度、株式会社日本政策金融公庫(本店:東京都千代田区、/以下、日本政策金融公庫)、他1行との協調融資にて4,000万円の資金調達を実施したことをお知らせします。

新た事業展開

ステップ・アラウンド社は「人が価値"を"ITが体験"を創る世界を実現する」をミッションに掲げ、これまでに店舗・EC向けビジネスに必要なトレンドやサービス情報などを発信するメディア「OREND(オレンド)」や、業務用食材のマッチングプラットフォーム「OREND STOCK(オレンド ストック)」など、全国のつくり手と消費者ををテクノロジーの力で繋げるサービスを展開してまいりました。
この度、これまでのwebメディアの展開のみならず、第三次産業を発展させていくという軸のもと、飲食店の運営や海外への事業展開など、構造の異なる複数事業を視野にいれながら長期的な企業の安定感と規模の拡大を目的に、日本政策金融公庫、他1行による協調融資を決定しました。
本資金調達に関する詳細はこちら:https://note.com/step_around_inc/n/nc26f694a7acc
【代表取締役社長 中島 崚 コメント】
今回の資金調達は融資という形で実施いたしました。融資での資金調達を完了するには、各金融機関による審査が必要なため、弊社の経営状況の健全性を評価いただくことができたと考えております。
今後は、一本足打法のような事業ポートフォリオではなく、内部保留を構造の違う複数の新規事業としてチャレンジしていくことで会社として新たな機会の創出に繋げていきたいと考えています。
【事業について】
「OREND(オレンド)」
「新しいお店のつくり方」をコンセプトに店舗・EC向けビジネスに必要なトレンドやサービス情報などを発信するメディアです。これまで飲食店・EC業界のオンラインシフトやDX推進をはかる担当者の方を中心にご利用いただき、月間20万PV以上(※)と、多くのユーザーに活用いただいています。
「OREND」サイトURL:https://orend.jp/
※ 2022年6月時点の実績です。
「OREND STOCK(オレンド ストック)」
飲食を中心とした店舗・ECビジネスに必要な食材や什器を仕入れ先の比較記事や口コミなどで検討し、サイト上で業者とユーザーが直接チャットで交渉ができる業務用食材・什器のマッチングプラットフォームです。
「OREND STOCK」サイトURL:https://stock.orend.jp/
【ステップ・アラウンド株式会社について】
会社名:ステップ・アラウンド株式会社
代表取締役社長:中島 崚
設立:2018年12月10日
所在地:東京都目黒区東山2-10-13 カームハウス東山303
URL:https://www.step-around.com/
以上
記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
また、会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。