セカンドサイトアナリティカ株式会社の訪問時の会話キッカケ
セカンドサイトアナリティカ株式会社に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
三越前駅の近くで美味しいレストランはありますか
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションが近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
少しお聞きしたいのですが、セカンドサイトアナリティカ株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
JR東日本総武線の新日本橋駅
東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅
東京メトロ半蔵門線の三越前駅
2025年01月27月 13時
セカンドサイトアナリティカ、SBペイメントサービスの新たな加盟店審査シス
2024年05月14月 10時
セカンドサイトアナリティカ、エクシオグループおよび大和電設工業とヘルスケ
2024年05月13月 16時
セカンドサイトアナリティカ、ジェイリースの新たな与信審査モデルの運用を開
2023年11月01月 15時
AIがエントリーシートを自動解析・評価するサービス「SkyFoxHR」の
2023年09月26月 10時
株式会社NTTデータ
セカンドサイトアナリティカ株式会社
株式会社NTTデータ(東京都江東区、代表取締役社長 佐々木 裕、以下、「NTTデータ」)とセカンドサイトアナリティカ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 高山博和、以下、「セカンドサイトアナリティカ」)は、株式会社NTTドコモ(以下、「ドコモ」)に対し、ドコモの金融・決済領域の将来的な事業拡大に向けて、dカードの与信審査に、セカンドサイトアナリティカが開発した審査業務に必要な機能を備えた総合実行基盤であるR2Engineを導入することをお知らせします。
■導入の背景と概要
ドコモでは、金融・決済領域のサービス強化とデータ活用により、dカードの取扱高が拡大しています。これらの与信において、将来的な事業拡大に向けて、高収益化や他サービスへの審査与信展開等を図ることが可能な、審査エンジンが求められていました。この課題に対して、NTTデータとセカンドサイトアナリティカの両社により、NTTデータの長年にわたるドコモのシステム開発の実績と、セカンドサイトアナリティカの金融・決済領域での豊富なプロダクト導入実績を活かし、セカンドサイトアナリティカのR2Engine を導入することが決定しました。
■R2Engineの特徴
R2Engineは、日々の業務で要求される大量のデータ処理に対応し、審査ロジックの柔軟な設計にも対応でき、審査フローを安定的かつ機動的に運用するための実行基盤となります。審査業務に必要な機能が充実しており、中でも、AIモデルや最適化モデルを利用した審査フローが実現でき、審査の高度化に貢献します。開発した審査フローをテストやレビュー後に商用環境に適用する等、安全に運用するための仕組みも提供します。また、複数の審査フローを同時に実行できるため、他サービスへの展開が容易に実現可能です。このように、高度な機能を兼ね備え、将来的な事業拡大への対応が可能となっています。
▼R2Engine製品ページ
https://www.sxi.co.jp/aiproduct/red
■各社の情報
会社名
株式会社NTTデータ
本社所在地
東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
ホームページ
https://www.nttdata.com/jp/ja/
事業内容
NTTデータグループは、豊かで調和のとれた社会づくりをめざし、世界50ヵ国以上でITサービスを提供。
デジタル技術を活用したビジネス変革や社会課題の解決に向けて、お客さまとともに未来を見つめ、コンサルティングからシステムづくり、システムの運用に至るまで、さまざまなサービスを提供。
会社名
セカンドサイトアナリティカ株式会社
本社所在地
東京都千代田区神田西福田町3番地 RBM神田ビル6階
ホームページ
https://www.sxi.co.jp/
事業内容
アナリティクスとテクノロジーを活用したサービスを提供する専門企業。
「AI」の核となる機械学習やディープラーニングなど 新技術のR&Dを行い、様々な業種・分野に対するアナリティクス・コンサルティングサービスと、それを動かすIT基盤やAIサービス(プロダクト)を提供。
<本件に関するお問い合わせ先>
NTTデータ
テレコムユーティリティ事業本部 ビジネスプロデュース事業部 モバイルビジネス統括部
担当:吉田、園田、韓
E-mail:xgtugyoumsuising@hml.nttdata.co.jp
セカンドサイトアナリティカ
管理本部 広報・IR
担当:木田、奥野
E-mail:press@sxi.co.jp
■SBPSのシステム刷新の背景
クレジットカードや電子マネー、キャリア決済などの決済手段の多様化を受け、キャッシュレス決済市場の拡大に伴い、加盟店申請件数が増加してきております。SBPSでは申請件数の増加に比例して、同社の加盟店審査業務における審査工数の増大が大きな課題となっていました。この課題に対し、セカンドサイトアナリティカが持つ加盟店審査業務へのAI活用実績を基に、AIによる審査業務の自動化によって、審査工数削減と審査時間の短縮による審査高速化を実現するため、この度のシステム刷新に至りました。
■新たな加盟店審査システムの概要
本システムでは、加盟店申請を受けた後、企業審査から商材審査までの一連の審査プロセスを、AIによる判定と定められたルールに基づく処理とを併用することで、自動化いたしました。これにより、従来の人による審査プロセスと比べ、約80%もの工数削減と審査時間の短縮を実現しました。さらに、本システムは商材審査における商材判定(※1)に、ChatGPT(※2)を活用しました。ChatGPTの加盟店審査業務への活用をはじめ、セカンドサイトアナリティカは生成AIの利用にも注力しており、更なる品質の向上に努めております。
※1 加盟店サイト情報より、定義した商材リストのどれに該当するかの判定
※2 OpenAIが開発、公開している生成AI、会話型AIサービス
■企業情報
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
セカンドサイトアナリティカ 広報・IR 担当:阿部、奥野
Tel:03-4405-9914 E-mail:press@sxi.co.jp
■AI献立サービスの概要
従来、医療、介護機関における献立作成業務は、患者情報や食材の仕入れ状況など日々の変化に応じて献立を作成しており、多くの稼働を要しているのが現状でした。また献立業務は考慮すべき事項が多く、継承が難しいという課題がありました。
そこで、今回、栄養価制約や原価制約、バリエーション制約、その他病院毎の各種条件を大量に学習させ、大規模自然言語AIの活用や組合最適化技術の応用により、「人の感覚に近い自然な献立」、と「類似献立が頻出しない(マンネリ化防止)バラエティ豊かな献立スケジュール」を自動生成することに成功しました。
この機能の実現により、従来1か月分の献立作成に2週間ほどかかっていた作成稼働が約2時間で可能となり大幅な現場の稼働が削減できる他、既存料理の組合せにとらわれない献立スケジュールの自動提案が可能となりました。
●ニュートリメイトについて
URL:https://www.ddk.co.jp/nutrimate.html
■各社の情報
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
セカンドサイトアナリティカ 広報・IR 担当:阿部、奥野
Tel:03-4405-9914 E-mail:press@sxi.co.jp
■新たな与信審査モデルの概要
2023年1月配信のプレスリリース(※)にて、新たな与信審査モデルの構築を開始したことをお知らせしましたが、この度、セカンドサイトアナリティカは、本モデルの構築を完了させ、11月に運用を開始いたしました。
本モデルの運用を通じて、審査時間の短縮、審査担当者の負担軽減や業務の属人化の解消に加え、従来の審査では取引まで至らなかった顧客層を判定し、承認率を向上するなど、利用者とジェイリース双方の利益の最大化が期待できます。
なお、本モデルの構築にあたり、両社が保有するデータ・与信審査ノウハウを活用し、属性だけでない様々なデータを組合せた多面的な分析や、伝統的な統計モデルと先進的な人工知能モデルを組み合わせることにより、より精緻なリスクの予測に役立てております。
※1月配信プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000034194.html
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
セカンドサイトアナリティカ 広報・IR 担当:保坂、阿部、奥野
Tel:03-4405-9914 E-mail:press@sxi.co.jp
■SkyFox HRについて
セカンドサイトアナリティカの人材解析サービス「SkyFox HR」は、大量のエントリーシートをAIにより高速かつ高精度にスコアリングします。約1時間で2500通以上のエントリーシート情報を解析、評価することができ、採用の効率化や脱属人化、人材強化による目標達成をサポートします。そしてこの度、当サービスにおける独自のエントリーシートの評価手法について特許を取得いたしました。
■主な特長
自社開発のAIモデルを用いたエントリーシートの解析で、応募者の「魅力」や「強み」を多面的かつ客観的に解析・評価し、企業が掲げる採用したい人物像にマッチする人材を自動的に発掘します。
具体的には、CSV形式にデータ化された応募者のエントリーシート情報を取り込み、解析を行うことで、応募者の潜在的な魅力をスコアリングします。AIは事前に合格傾向にある文章を学習しており、キーワードだけではない文章力、人材マッチ率、応募者全体における特色度などを評価します。
【機能:キーワード解析】
エントリーシートがどういったトピックについて書かれているのか可視化します。それにより一目で内容の傾向をつかむことが可能です。
【機能:特色スコア】
文章の内容から他の応募者とは違った珍しさを示す特色度を確認できます。特色スコアにより人材の多様性確保やイノベーション人材の発掘をサポートします。
その他にも、人材評価に役立つ機能が充実しております。
■導入のメリット
1.採用の効率化
AIによる圧倒的に早い解析で応募者データを多角的に解析します。AIが算出したスコアをもとに、効率よく選考を進めることで、競合他社よりも早く優秀な応募者へアプローチできます。
2.脱属人化
選考基準の曖昧さ、採用のばらつきを抑え、選考基準を安定化させます。採用担当者の主観や採用歴、学歴にもよらない客観的な採用を実現でき、以前は見落としていたかもしれない優秀な候補者を抽出することができます。
3.目標達成支援
採用したい人物要件とのマッチ率や、イノベーション人材の可能性を測る特色スコアなどを活用することで、人材の多様化やダイバーシティ推進を後押しし、人材強化による企業の目標達成を支援します。
▼SkyFoxHR製品ページ
https://hr.skyfox.ai/
SkyFoxHRの導入をご検討の企業様は、下記HPのフォームへお問い合わせ下さい。お問い合わせいただいた後、弊社の営業担当よりご連絡いたします。
お問い合わせ先:https://www.sxi.co.jp/contact
■特許の概要
■当社の情報
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
セカンドサイトアナリティカ 広報・IR 担当:保坂、奥野
Tel:03-4405-9914 E-mail:press@sxi.co.jp
セカンドサイトアナリティカ株式会社の情報
東京都中央区日本橋本町3丁目2番11号
法人名フリガナ
セカンドサイトアナリティカ
住所
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目2番11号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の三越前駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2019年03月15日に『モデル構築システム、情報処理システムおよびプログラム』を出願
法人番号
1010001176151
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2022/02/14
プレスリリース
NTTドコモのdカード与信審査にR2Engineを導入
NTTドコモのdカード与信審査にR2Engineを導入
2025年01月27月 13時
NTTドコモのdカード与信審査にR2Engineを導入
セカンドサイトアナリティカ、SBペイメントサービスの新たな加盟店審査システムをリリース
2024年05月14月 10時
~AIにより加盟店審査業務を自動化、ChatGPTも活用~セカンドサイトアナリティカ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 高山博和、以下、「セカンドサイトアナリティカ」という)は、SBペイメントサービス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO 榛葉 淳、以下「SBPS」という)に対して、加盟店審査業務におけるAI導入の豊富な実績を基に、AIを用いた新たな加盟店審査システムを構築し、リリースしたことをお知らせいたします。AIの活用により、SBPSの審査担当者の審査工数削減と審査時間の大幅短縮による審査高速化が可能となります。
セカンドサイトアナリティカ、エクシオグループおよび大和電設工業とヘルスケア分野におけるAI献立サービスを共同開発
2024年05月13月 16時
~1か月の献立作成時間が2週間→2時間程度に~ セカンドサイトアナリティカ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高山博和)、エクシオグループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:舩橋哲也)および大和電設工業株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:遠原秀基)は、新たなヘルスケア事業の発展に向けて、現在、大和電設工業株式会社で提供している栄養給食管理システム「ニュートリメイト」をベースに、AIにより自動で献立スケジュールを作成するサービスについて共同開発したことを、お知らせします。
セカンドサイトアナリティカ、ジェイリースの新たな与信審査モデルの運用を開始
2023年11月01月 15時
セカンドサイトアナリティカ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 高山博和、以下、「セカンドサイトアナリティカ」)は、ジェイリース株式会社(大分県大分市・東京都新宿区、代表取締役社長 中島土、以下、「ジェイリース」)に対して、AIを用いたより精度の高い与信審査モデル(以下、「本モデル」)を構築し、運用を開始したことをお知らせいたします。AIの活用により、審査時間の短縮や審査担当者の負担軽減、適切な与信判定による承認率の向上などが期待でき、利用者の利益最大化とジェイリースの収益最大化に貢献します。
AIがエントリーシートを自動解析・評価するサービス「SkyFoxHR」の特許を取得
2023年09月26月 10時
~約1時間で、2500通以上ものエントリーシート評価を自動化~セカンドサイトアナリティカ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 高山博和)は、採用担当者のエントリーシート選考の業務において、AIを用いて大量のエントリーシートを高速かつ高精度に解析・評価する人材解析サービス「SkyFox HR」の特許を取得したことをお知らせいたします。今後もより一層、採用に力を入れる多くの企業様に向けて、採用業務の高度化、効率化を推進してまいります。