ソウルドアウト株式会社の訪問時の会話キッカケ
ソウルドアウト株式会社に行くときに、お時間があれば「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
後楽園駅から近道を通ると何分くらいになりますか
東京大学大学院理学系研究科附属植物園が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、ソウルドアウト株式会社の好きなところはどこですか?
」
google mapで地図をみる。
都営大江戸線の春日駅
JR東日本中央本線の水道橋駅
東京メトロ南北線の後楽園駅
2025年07月02月 11時
ソウルドアウトグループ、「Google Cloud Next Tokyo
2025年06月30月 11時
アンドデジタル、最適なAIの活用方針が分かり、“最初の一歩”が踏み出せる
2025年06月23月 11時
アンドデジタル、生成AIの活用・定着を日本中の中堅・中小企業に届ける「ロ
2025年06月11月 11時
広告会社の事業成長を支援するためのサービスを統合し「S-ONE プロジェクト」を始動
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修)の連結子会社であり、マーケティングテクノロジーの力で地域活性化を推進するSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:児島 智、以下「当社」)は、株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都港区、代表取締役会長:田中雄三 代表取締役社長:小坂洋人、以下「 Hakuhodo DY
ONE」)とパートナービジネス領域における事業連携を行いました。本連携では、広告会社向けのサービスを統合し、広告会社の成長を支援する「S-ONEプロジェクト」を始動します。 広告運用業務の効率化において全国500社以上の支援実績を持つ当社と、デジタルマーケティング分野における豊富な知見と実績を有するHakuhodo DY ONEが連携することで、広告会社の業務高度化と競争力強化を共に推進してまいります。
背景
昨今、広告マーケティング市場においてデジタル領域の拡大が進む一方、特に広告会社ではリソース不足が深刻化し、業務効率化が急務となっています。さらに、デジタル領域が一般化する中で、各社が独自の付加価値を明確にして差別化を図る必要に迫られており、効率化と競争力の両面で、生成AIなどの最新テクノロジーを積極的に活用し業務変革を図ることが求められています。
こうした状況を踏まえ、当社は、Hakuhodo DY ONEとともに「S-ONEプロジェクト」を立ち上げ、広告会社が直面する業務効率化と競争力強化の課題解消を目指し、 “3つの革新(Speedy・Smart・Strategic)を柱としたサービス統合を行います。これにより広告会社各社のメディア業務全般を効率化し、より戦略的かつ創造的な業務へのシフトをサポートすることで、各社の事業成長に貢献します。
「S-ONEプロジェクト」が推進する“3つの革新”
1.Speedy:AIツールによりメディアプランニングのプロセスを効率化
・Hakuhodo DY ONEが保有する300社以上のメディアおよびソリューションの情報を連携
・最新情報を網羅したAIツールで、メディア選定からシミュレーションまでのプロセスを効率化
2.Smart:案件進行を一元管理できる業務プラットフォーム
・当社が開発した「パートナーダッシュボード」を活用し、運用型広告の提案・運用に付随するタスクや成果を可視化、従来のコミュニケーション業務の生産性を向上
・クリエイティブ構成案(コピー・画像・広告文)を生成するAI機能も備え対応業務を拡大
3.Strategic:デジタル・マス・OOHを含む戦略的な統合コミュニケーション
・マス広告のプランニングツール「ADBUY」※1や、テレデジ統合のプランニングや計測
が可能な「LiftOne(R)」※2をはじめとするAaaS関連ソリューションなど、博報堂テクノロジーズが開発した独自ツールによるデジタル・マス広告の統合コミュニケーションを支援
両社の強みと担当領域
当社は、ATOM※3やAG-Boost※4など、テクノロジーを活用した広告運用の効率化プロダクトを展開し、500社以上の広告会社を支援してきた業務プロセスに強みを持っています。企業に対する営業フロントおよび主要な広告プラットフォームの運用を担当します。
Hakuhodo DY ONEは、インターネット広告黎明期から培ってきたデジタルメディアプランニングの知見を有し、300社以上の媒体社との強固な取引実績があります。また、多様な業種における高度な広告運用のナレッジを蓄積しています。統合プランニングや予約型広告を含むメディアプランニング、デジタルマーケティング全般の課題解決のサービス提供を担当します。
今後の展望
当社は今後、Hakuhodo DY ONE とともに「S-ONEプロジェクト」で構築した業務プラットフォームをさらに発展させ、独自データやナレッジを学習させたAIエージェントの開発・提供も視野に入れています。これにより、デジタル業務の効率化を推進し、業界全体の発展と広告会社の持続的成長を支援してまいります。
※1 ADBUY:テレビ・新聞・雑誌・ラジオ・ODMといった、日本中の広告メディア・掲載枠を網羅した情報プラットフォーム
※2 LiftOne:デジマスを統合した計測・分析ソリューション(
https://liftone.hakuhodody-one.co.jp/
)
※3 ATOM:広告会社支援SaaS(
https://www.atom.tools/top/
)
※4 AG-Boost: ネット広告仕入・提案・運用支援サービス(
https://ag-boost.jp/
)
SO Technologies株式会社 概要
SO Technologiesは「稼ぐ力をこの国のすみずみまで。」をミッションに掲げ、中小・ベンチャー企業の持続的な成長を後押しすべく、広告業界における広告業務DXを推進するプロダクトを開発・提供しています。提供プロダクトは運用型広告の一元管理ができる広告会社支援SaaS「ATOM」、ネット広告仕入・提案・運用支援サービス「AG-Boost」など。
会社名:SO Technologies株式会社
東京本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
沖縄オフィス:〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル3F
代表者:代表取締役 児島 智
設立:2013年4月2日(社名変更:2019年7月1日)
コーポレートサイト:
https://www.so-tech.co.jp
ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に26の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中堅・中小企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
会社名:ソウルドアウト株式会社
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:荒波 修
コーポレートサイト:
https://www.sold-out.co.jp/
株式会社Hakuhodo DY ONE 概要
Hakuhodo DY ONEは、インターネット広告黎明期より培ったデジタル広告の知見とノウハウを活かし、統合的なデジタルマーケティングサービスを提供しています。マーケティング戦略立案力、クリエイティビティ、高度な運用力と技術開発力、媒体社・プラットフォーマーとの強固な関係性を強みとし、国内外のクライアント企業に対して、デジタル起点でのマーケティング戦略やテクノロジー活用を包括的に支援します。
会社名:株式会社Hakuhodo DY ONE
本社:〒107-6316 東京都港区赤坂5丁目3-1 赤坂Bizタワー
代表者:代表取締役会長 田中雄三 代表取締役社長 小坂洋人
事業内容:デジタルマーケティング全般にまつわる企画・コンサルティング・代行事業・投資事業
コーポレートサイト:
https://www.hakuhodody-one.co.jp/
アンドデジタル執行役員CTO岡村、メディアエンジン執行役員CRO白井が登壇
地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修、以下「ソウルドアウト」)は、連結子会社であるアンドデジタル株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:津田 翔平、以下「アンドデジタル」)とメディアエンジン株式会社 (本社:東京都文京区 代表取締役CEO:杉岡 秀一、以下 「メディアエンジン」)とともに、「Google Cloud Next Tokyo」へ参加及び登壇いたします。
「Google Cloud Next Tokyo」とは
Google Cloud Next Tokyoのセミナーは、開発者から経営者まで、生成AIやクラウドテクノロジーを活用してビジネス課題の解決を探求するすべての方を対象とした、技術とビジネス変革に焦点を当てたイベントです。最新の生成AIやAIエージェント、クラウド技術の活用事例や実践的なノウハウが提供されます。
Google Cloud Next Tokyo」開催概要
日時:2025年8月5日 (火) ~ 6日 (水)
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
主催:グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
参加費:無料 (事前登録制)
URL:
https://www.googlecloudevents.com/next-tokyo/
セッション概要
日 時:2025年8月6日 (水) 16:00~16:30
タイトル:「Veoと Imagenで広がるショートアニメ / CM 制作の可能性」
セッション内容:
メディア・広告・エンターテインメント分野における制作コストと納期の課題解決を目的に導入した、Googleの最新AI技術「Veo」「Imagen」を活用した自動化ソリューションを紹介します。
従来、アニメ制作などのコンテンツ制作は多くの人手と工程を要し、高コスト・長納期が課題となっていました。今回の取り組みでは、画像生成やフレーム生成といった生成AIを制作フローに統合することで、制作工程全体を従来比で約1/10に効率化。省人化とコスト削減を同時に実現しています。
この取り組みにより、SNS発のIP創出のハードルが大幅に低減し、小規模なチームでもスピーディかつ低コストでメディア展開が可能になります。
お申込みURL:
https://www.googlecloudevents.com/next-tokyo/sessions?session_id=3123563
▼Googleの最新AI技術「Veo2」で登壇イメージ動画を作りました
https://youtu.be/de8K4B38uqg
登壇者について
岡村 悠久
アンドデジタル
執行役員CTO
ミュージシャンからエンジニアに転身後、ソフトウェア開発に従事。ソウルドアウトで開発・情報システム部門責任者、フィンテックベンチャーCTOを経て、アンドデジタルCTOに就任。現在はソウルドアウトグループのGeneration AI growth 開発分科会リーダー、博報堂DYグループ全社プロジェクトの「Human Centered AI Initiative」に参加。
白井 圭太
メディアエンジン
執行役員CRO
サイバーエージェント・Twitter Japan・DeNAなどを経て、メディアエンジン株式会社に参画しソウルドアウトのM&A/PMI を推進。 その後、2020年1月執行役員に就任し、メディア・コンテンツ マーケティング領域を管掌。 2022 年、博報堂DYホールディングス参画後はSNSを中心としたショートドラマ・アニメなどの事業立上げを行い、AIを活用した生産性改善プロジェクトにも携わる。博報堂DYグループ全社プロジェクトの「Human Centered AI Initiative」に参加。
ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に26の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中堅・中小企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:荒波 修
設立:2009年12月16日
コーポレートサイト:
https://www.sold-out.co.jp/
従業員の”AI活用実態”や”業務改善ポイント把握”に寄与
地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修)の連結子会社であるアンドデジタル株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:津田 翔平、以下「アンドデジタル」)は、企業の生成AI活用に向けた診断サービス「AIビジネス診断」およびその拡張版「AIビジネス診断+」の提供を開始いたしました。それに合わせて本日、6月23日(月)からタクシー広告の放映も開始いたします。
背景
少子高齢化による人手不足や労働力人口の減少が深刻化する中、企業における生産性向上は喫緊の課題となっています。こうした状況の中、生成AIの急速な進化と普及により、業務効率化の新たな手段として注目が高まっています。
しかしながら、多くの企業では、経営層と現場の間におけるAIリテラシーや期待値のギャップ、社内ルールが未整備なまま拡大する“シャドーAI”(※)のリスク、さらに「何から始めればよいか分からない」といった導入初期の戸惑いなど、さまざまな課題が障壁となり、AIの本格導入に至っていないのが現状です。
このような背景を踏まえ、アンドデジタルでは、生成AI活用における“最適な第一歩”を示すことを目的に、「AIビジネス診断」およびその拡張版である「AIビジネス診断+」の提供を開始いたしました。
※シャドーAI:従業員が無断で業務利用を認められていないAIサービスを利用すること
サービス概要
「AIビジネス診断」とは、生成AIを業務に活かすために、どの部署で・どのように導入すべきかを可視化し、最適な活用方針と“最初の一歩”を明らかにする診断サービスです。
経営層・情報システム部門・現場社員それぞれへのヒアリングとアンケートを通じ、生成AIに対する理解度や活用実態、導入障壁を定量・定性的に分析し、思考傾向・業務特性に基づき、プロンプター型、エンジニア型などの活用タイプに分類することで、社内の潜在的な活用リーダーや推進チームの発見に役立ちます。また、組織の課題やフェーズに応じた導入ロードマップを提示し「どの部署でどのように始めるべきか」が明確になるため、初動の意思決定や合意形成をスムーズに進めることが可能です。
※【サンプル】生成AI活用実態分析と戦略提言レポート
そして、「AIビジネス診断」の内容に加え、社内向けの勉強会・ワークショップを通じて、生成AIの理解と活用体験を促し、“実装の第一歩”を踏み出す支援までを提供する実践型プログラム「AIビジネス診断+」も提供します。生成AIの基本理解からプロンプト活用、業務洗い出しまでを体験できる勉強会とワークショップを実施し「AIをどう使うか」を具体的にイメージできるようになります。また、学んで終わらせない、アクションへの導線まで設計するため参加者の意識・行動が変わります。チーム単位での受講を想定し、実際の業務課題と向き合いながら、部署別や職種別に最適な活用方法を検討でき、部門横断型の意識統一及び実装へのステップにもつながります。
ソウルドアウトグループの生成AI支援事例
岡山に本社をおくイタミアート社様。生成AI活用プロジェクトを3か月で推進し、業務本部全体にもAI活用意識が浸透いたしました。
ソウルドアウト公式リリース
https://www.sold-out.co.jp/news/topic_20250206
ソウルドアウト公式note
https://note.com/soldout_official/n/n6be17543933d
タクシー広告制作秘話
「AIを活用したいが、何から始めればいいのか分からない」--
そんな企業の皆さまの声に応えるべく、私たちは「AIビジネス診断」を開発しました。
この度、より多くの方々にサービスの価値を届けるためタクシー広告の放映を札幌市にて開始します。現在、アンドデジタルとソウルドアウト、そして北海道博報堂の協業プロジェクト「Project_A!」(※)の一環での広告放映となります。
本映像は、Googleが開発した動画生成AI「Veo2」を用い、高精細な映像を生成。企画案確定~最終動画の出力まで10営業日(動画出力・制作時間は約20時間)。通常、キャスティングやタレント起用・衣装/メイク/美術などCMを作る際にかかる高額な予算が、今回の制作費はVeo2による動画出力費の数万という、高クオリティ、高スピードでの制作を実現しました。
しかし、AIだけで完成したわけではありません。企画や構成、伝えたいメッセージの設計は、私たち人の手によるものです。AIと人が共に創る“共創型”のアプローチで制作された本動画は、「AIビジネス診断」が目指す価値そのものを体現しています。
AIの力を借りながらも、最初の一歩を踏み出すのは人の意志。
私たちはその一歩を、テクノロジーと共に支えていきます。
放映期間:6/23(月)0:00~ 6/29(日)23:59
放映エリア:札幌市内全域
YouTube:
https://youtu.be/wmdXzyKozXg
※「Project_A!」とは、北海道内に本社を置く企業に向けて、AIを活用した業務効率化と人材不足の補完を支援することを目的としたプロジェクトです。北海道博報堂とソウルドアウト、アンドデジタルがコンサルタントとして参画し、地域企業の健全な成長と持続的な発展を後押しすることで、地方創生への貢献を目指します。
今後の展望
アンドデジタルでは、診断フェーズからPoC・社内定着フェーズまでを一貫して支援する体制を構築しています。「生成AIを活用したいが、何から始めればよいか分からない」という悩みに寄り添い、中堅・中小企業のAI活用を着実に前進させることで、社会全体の生産性向上に貢献してまいります。
アンドデジタル株式会社 概要
アンドデジタル株式会社は、「挑むための地図をつくる。」をミッションに掲げ、マーケティングと営業領域に特化し、全国の志ある中堅・中小企業向けのDX支援を行っております。
HubSpotとGoogle Data Cloudに強みを持っており、「デジタル活用支援」ではHubSpot・自社ツールの導入/運用/コンサルティングサービスを展開。「データ活用支援」ではGoogle Data Cloudを活用したデータ環境構築から見える化・利活用を展開。「生成AI浸透/活用支援」ではAIビジネス診断や生成AIツールの&MAICO、生成AI環境構築による業務効率化支援を展開しております。地方を含む中堅・中小企業がデジタル・データ活用を行う際に必要なサービスをワンストップでご支援しております。
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:津田翔平
設立:2021年7月1日
コーポレートサイト:
https://www.anddigital.co.jp/
ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に26の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中堅・中小企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:荒波 修
設立:2009年12月16日
コーポレートサイト:
https://www.sold-out.co.jp/
2025年度は全国6地域で開催、第1回は札幌市から
地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修)の連結子会社であるアンドデジタル株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:津田 翔平、以下「アンドデジタル」)は、ソウルドアウトとともに、同グループの掲げる「ローカル&AIファースト」構想に基づき、地域企業の生成AIの活用と定着を後押しするため、「ローカル×AI 中堅・中小企業のための生成AIセミナー全国キャラバン」を開始します。
背景
近年、AIの導入や活用は企業成長のカギとして注目されていますが、その進展には首都圏とその他の地域でまだまだ地域差が見られます。また、中小企業基盤整備機構の調査※では、DXに取り組んでいる中堅・中小企業は増えているものの、具体的な取り組み内容として最も多いのが「文書の電子化・ペーパレス化」(57.6%)であり、「AIの活用」(14.3%)最下位と、日本のローカル企業のAIの活用はまだまだこれからです。
そうした中、創業時からSMBのデジタルマーケティング業界をリードし、累計3,500社以上の企業を支援し、中堅・中小企業の経営課題に精通するソウルドアウトと、生成AIの導入・活用支援によって事業成長を支えるアンドデジタル両社が培ってきた知見をもとに、生成AIの活用・定着率を底上げし、日本全国の中堅・中小企業の成長を促進、地域経済の活性化を目指します。
※
中小企業基盤整備機構「中小企業のDX推進に関する調査(2024年)」
概要
本セミナーは、全国の企業・自治体でAI導入支援および教育を推進しているアンドデジタルのチーフAIエバンジェリストが講師となり、生成AI活用の最新情報から中堅・中小企業ならではの導入・定着に関する課題や成功事例をリアルな場で共有します。また、セミナー当日は「プロンプトライティング」ワークも行い、生成AIの実力を体感していただきます。
【ローカル×AI 中堅・中小企業のための生成AIセミナー全国キャラバン】
・開催地域:北海道、東北、北陸、中部、関西、中四国など6地域を予定(初回は北海道札幌市にて開催決定)
・開催形態:オフライン
・講 師:アンドデジタル株式会社チーフAIエバンジェリスト 國末 拓実
ソウルドアウト株式会社 各地域担当者
・参加費用:無料
第1回北海道札幌市開催概要
「生成AIが社内で浸透しない...」を解消!中堅・中小企業のための生成AIセミナー@北海道~社内浸透の成功事例と生成AI最新トレンド~
開催日時
2025年7月11日(金)15時~17時 (開場:14時30分)
プログラム
【第1部】 セミナー
「生成AIビジネス活用の最前線とローカル企業の活用事例」
【第2部】 トークセッション
「中堅・中小企業の生成AI活用の課題とスモール実装について」
1.日常業務における生成AI活用の事例紹介
2.生成AI導入後の社内浸透に成功した企業事例
3.社内浸透において詰まるポイントとは?
4.生成AI導入と浸透が成功した企業の変化
【第3部】ワーク
My First Prompt(プロンプトライティング体験)
会場
EZOHUB SAPPORO
申込
https://anddigital.co.jp/seminar/20250711
参加費
無料(事前登録制、先着30席)
共催
アンドデジタル株式会社、ソウルドアウト株式会社
アンドデジタル株式会社 概要
アンドデジタル株式会社は、「挑むための地図をつくる。」をミッションに掲げ、マーケティングと営業領域に特化し、全国の志ある中堅・中小企業向けのDX支援を行っております。
HubSpotとGoogle Data Cloudに強みを持っており、「デジタル活用支援」ではHubSpot・自社ツールの導入/運用/コンサルティングサービスを展開。「データ活用支援」ではGoogle Data Cloudを活用したデータ環境構築から見える化・利活用を展開。「生成AI浸透/活用支援」ではAIビジネス診断や生成AIツールの&MAICO、生成AI環境構築による業務効率化支援を展開しております。地方を含む中堅・中小企業がデジタル・データ活用を行う際に必要なサービスをワンストップでご支援しております。
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:津田 翔平
設立:2021年7月1日
コーポレートサイト:
https://www.anddigital.co.jp/
ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に26の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中堅・中小企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:荒波 修
設立:2009年12月16日
コーポレートサイト:
https://www.sold-out.co.jp/
ソウルドアウト株式会社の情報
東京都文京区後楽1丁目4番14号
法人名フリガナ
ソウルドアウト
住所
〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番14号
創業年
平成21年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役 荻原猛
事業概要
中小・ベンチャー企業向けWebマーケティング支援
資本金
6億65万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の後楽園駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5010001129394
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/02
プレスリリース
SO TechnologiesとHakuhodo DY ONE、パートナ
SO TechnologiesとHakuhodo DY ONE、パートナービジネス領域における事業連携
2025年07月02月 11時
SO TechnologiesとHakuhodo DY ONE、パートナービジネス領域における事業連携
ソウルドアウトグループ、「Google Cloud Next Tokyo」に参加
2025年06月30月 11時
ソウルドアウトグループ、「Google Cloud Next Tokyo」に参加
アンドデジタル、最適なAIの活用方針が分かり、“最初の一歩”が踏み出せる「AIビジネス診断」を提供開始。
2025年06月23月 11時
アンドデジタル、最適なAIの活用方針が分かり、“最初の一歩”が踏み出せる「AIビジネス診断」を提供開始。
アンドデジタル、生成AIの活用・定着を日本中の中堅・中小企業に届ける「ローカル×AI 中堅・中小企業のための生成AIセミナー全国キャラバン」始動
2025年06月11月 11時
アンドデジタル、生成AIの活用・定着を日本中の中堅・中小企業に届ける「ローカル×AI 中堅・中小企業のための生成AIセミナー全国キャラバン」始動