ソニー損害保険株式会社の情報

東京都大田区蒲田5丁目37番1号

ソニー損害保険株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は大田区蒲田5丁目37番1号になり、近くの駅は蒲田駅。株式会社フォーナインが近くにあります。厚生労働省より『2012年・2015年部門で次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』を受けました。また、法人番号については「1010801006342」になります。


法人名フリガナ
ソニーソンガイホケン
住所
〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目37番1号
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推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より2012年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2012部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2015部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・東海道本線の蒲田駅
・東急池上線の蒲田駅
・東急多摩川線の蒲田駅
京急・空港線の京急蒲田駅
地域の企業
3社
株式会社フォーナイン
大田区蒲田5丁目21番13号
有限会社城東クリーンサービス
大田区蒲田1丁目15番16号
株式会社マックスシステム
大田区蒲田3丁目23番8号
地域の図書館
1箇所
大田区立蒲田駅前図書館
大田区蒲田5丁目13-26-301
法人番号
1010801006342
法人処理区分
新規

ソニー損保が、世界各国の麻雀トッププレイヤーによる国際大会「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」に協賛
2025年06月26月 12時
ソニー損保が、世界各国の麻雀トッププレイヤーによる国際大会「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」に協賛
~抽選でオリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施予定~
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、WRC(World Riichi Limited、一般社団法人日本プロ麻雀連盟)が主催する「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」(以下「世界麻雀TOKYO2025」)への協賛を決定しましたのでお知らせします。




■「世界麻雀TOKYO2025」協賛の背景
ソニー損保は、麻雀を楽しむ皆様を応援し、世界中の麻雀プレーヤーが技術を競い合う「世界麻雀TOKYO2025」を皆様と一緒に盛り上げるとともに、ソニー損保の存在をより身近に感じていただきたいという想いから、今回の協賛を決定しました。
また、リーチ麻雀発祥の地である日本で初めて開催される本大会を通じて、知的スポーツとしての麻雀のさらなる普及と発展を応援したいと考えています。
■協賛に伴うソニー損保の取組みについて
Mリーグ2024-25シーズンの番組で放映していた「ソニー損保の大好きCM(自動車保険)」を、本大会向けにアレンジしたCMを制作しました。同CMは世界麻雀TOKYO2025の番組で放映するほか、ソニー損保のYouTube公式チャンネルやX公式アカウントなどでも順次公開していく予定です。
また、ソニー損保のX公式アカウントでは、抽選でオリジナルグッズが当たるキャンペーンを実施する予定です。キャンペーンの詳細は、ソニー損保のX公式アカウントやイベント・キャンペーンページでお知らせしますので、ぜひご期待ください。
■YouTube公式チャンネル/X公式アカウント/イベント・キャンペーンページのご案内
・YouTube公式チャンネル:

https://www.youtube.com/user/sonysonpo

・X公式アカウント:

https://x.com/sonysonpo_jp

・イベント・キャンペーンページ:

https://from.sonysonpo.co.jp/topics/campaign/campaign01.html

●「世界麻雀」について
世界麻雀は、「知的スポーツ」としての麻雀を世界に普及させることを目的に、2014年に「リーチ麻雀世界選手権」の名称で創設された国際大会。4回目となる本大会は「世界麻雀TOKYO2025」として、リーチ麻雀発祥の地である日本の首都・東京で初めての開催となります。
●「世界麻雀TOKYO2025」の概要
大会名:世界麻雀TOKYO2025
日程:2025年7月1日(火)~7月6日(日)
会場:日本橋三井ホール
主催:World Riichi Limited、一般社団法人日本プロ麻雀連盟
公式サイト:

https://wrc2025tokyo.com





※当リリースの詳細は、以下をご覧ください。

https://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2025/06/20250626.html

太陽光発電設備「そらべあ発電所」の寄贈を希望する幼稚園・保育園・こども園を募集しています。(応募先:そらべあ基金)
2025年06月02月 10時
太陽光発電設備「そらべあ発電所」の寄贈を希望する幼稚園・保育園・こども園を募集しています。(応募先:そらべあ基金)
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、環境保全につながる取組みの一環として、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(代表理事:冨田 秀実氏、所在地:東京都港区、以下「そらべあ基金」)を通じて、全国の幼稚園・保育園・こども園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を、2009年から運営しています。




このたび、同プログラムによる計3基の太陽光発電設備「そらべあ発電所」の寄贈が決まり、2025年6月2日(月)から、そらべあ基金が寄贈先3園の募集を開始しましたのでお知らせします。
「そらべあ発電所」設置を希望される、幼稚園・保育園・こども園の関係者の皆さまからのご応募をお待ちしております。詳しくはそらべあ基金のウェブサイトをご確認ください。
募集概要
■募集期間
2025年6月2日(月)~2025年8月29日(金)※そらべあ基金に応募書類必着
■応募方法 応募書類の提出先はそらべあ基金です。以下のそらべあ基金のウェブサイトをご確認のうえ、所定の方法でご応募ください。(*1)

https://www.solarbear.jp/applications/4819/

(そらべあ基金のサイトにリンクします)
■寄贈内容
・太陽光発電設備 1園につき1基(5kW相当品、設置環境により変更あり) 太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式等を含みます。設置場所の補強といった特別な場合を除き、取付けに必要な工事費用は全て無償です。
・環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」 そらべあ基金が、寄贈園における環境教育&エコアクションの推進をサポートするためのプログラムを提供します。プログラム資材は無償です。
・記念品
寄贈園には、以下の3点もプレゼントします。
- そらべあ物語の紙芝居(1園につき1冊)
- 寄贈記念プレート(1園につき1つ)
- そらべあ絵本(園児の皆さん全員に1冊ずつ)
■応募資格
- 3歳から5歳児が在籍する未就学児童向け教育・保育施設であること
- 設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可 - 太陽光発電設備が未設置であること
- 「応募条件確認表(そらべあ基金のウェブサイトに掲載)」の応募条件を満たしていること
■選考結果の発表
2025年12月(予定)
当選園を決定後、そらべあ基金より、全ての応募園にメールで結果をご連絡します。
■設置時期
2026年1月以降(予定)
太陽光発電設備「そらべあ発電所」設置イメージ




「そらべあ発電所」これまでの寄贈実績
ソニー損保では、これまでに合計40基の「そらべあ発電所」を全国の幼稚園・保育園・こども園に寄贈・設置しました。(*2)
今回の募集による3基の寄贈で、ソニー損保が寄贈する「そらべあ発電所」は計43基となります。
今後も「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園・こども園に寄贈していくことで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートを続けます。




ソニー損保が過去に寄贈した「そらべあ発電所」については、「寄贈記念式典レポート」をご参照ください。
(*1)「そらべあ発電所」寄贈先は、そらべあ基金が選定します。なお、同基金では、賛同企業からの寄付をもとに「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組みを「そらべあスマイルプロジェクト」と称しているため、リンク先ページのタイトルは「そらべあスマイルプロジェクト」となっています。
(*2)寄贈が決定している着工前の施設も含んだ数値となります。

近年増加する“道路陥没”の一因となる下水道の異常 ソニー損保が都道府県ごとにまとめた下水道の異常マップを公開 管きょ異常km1位・マンホール異常数3位と新潟県が異常数上位に
2025年04月25月 14時
近年増加する“道路陥没”の一因となる下水道の異常 ソニー損保が都道府県ごとにまとめた下水道の異常マップを公開 管きょ異常km1位・マンホール異常数3位と新潟県が異常数上位に
~下水道の異常や液状化による被害は保険の対象?~
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)では、火災保険や地震保険についてより多くの方に知ってもらうために、さまざまな情報発信を行っております。
今年1月28日に埼玉県で発生したトラック転落事故をはじめ、道路陥没が全国で多発しており、その一因として、マンホール内部や管きょ(水を運搬・供給するための管や水路)のひび割れといった下水道の老朽化や地震による液状化が指摘されています。この度ソニー損保では、「マンホール」と「管きょ」の異常数を都道府県別で集計した『都道府県別 マンホール・管きょ 異常数マップ』を公開いたします。また万が一の事態に備えるための火災保険・地震保険の補償内容について改めてご紹介します。




近年道路陥没が“増加傾向”に、2022年度は1万件以上発生
国土交通省が公開している、最新の道路の陥没発生件数(※1)によると、2020年度は9,124件、2021年度は9,967件、そして2022年度は1万548件と陥没発生件数が年々増加の一途を辿っていることが明らかになっています。私たちの生活基盤を支える下水道は、目に見えないところで老朽化が進んでおり、予期せぬ道路陥没のリスクの一因となっています。




※1 国土交通省「道路の陥没発生件数とその要因(令和4年度)」

https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/ijikanri/pdf/r2-r4kanbotu.pdf

「下水道の破損」や「液状化」が道路陥没の一因に
道路陥没の原因の1つとして、「老朽化や異常のある下水道管」が挙げられます。国土交通省の調査(※1)によると、2022年度に発生した道路陥没1万548件のうち、約13%が下水道設備に起因することが明らかになっています。また、同省が公開する同年度のマンホールと管きょの点検結果からは、点検箇所の約1割に異常が確認されています(※2)。
また別の原因として「地震による液状化現象」も挙げられます。液状化により、地盤の支持力が低下し、道路が沈下したり、陥没したりするリスクが高まります。




液状化現象とは
地震の強い揺れにより、水分を多く含んだ砂地盤において、砂の粒子間の結合が失われ、地盤全体が液体状になる現象です。地盤の支持力が著しく低下し、埋設されたマンホールや下水道管などの構造物が浮き上がったり、傾いたりする力が働き、周辺の道路を陥没させる可能性があります。特に、過去の地震災害では、埋立地や旧河川跡などの軟弱な地盤で液状化による道路の被害が多数報告されています。(※3)




※1 国土交通省「道路の陥没発生件数とその要因(令和4年度)」

https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/ijikanri/pdf/r2-r4kanbotu.pdf

※2 国土交通省「令和5年度下水道管路メンテナンス年報(概要)」

https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001769331.pdf

※3 東京都「液状化現象って何?」

https://kenchiku-ekijoka.metro.tokyo.lg.jp/about.html

都道府県別 マンホール・管きょ異常数 TOP10




2023年度のマンホールと管きょの点検結果(※4)の異常数をランキング化すると、「マンホール異常数 TOP10」では1位東京都(417件)、2位長野県(150件)、3位新潟県(147件)、4位茨城県(129件)、5位群馬県(109件)が上位にランクイン。特に東京都の異常数が際立っており、これは下水道網の規模が非常に大きいことや、地盤沈下の影響等が考えられます。
一方、「管きょ異常km TOP10」についてみると、1位新潟県(15.5km)、2位熊本県(7.2km)、3位鹿児島県(6.9km)、4位栃木県(6.0km)、5位茨城県(5.2km)が上位にランクインしました。特に1位の新潟県はマンホール異常数でも3位となっており、背景には地盤の特性やインフラの老朽化・耐震化の課題等があると考えられます。さらに、過去の地震時には液状化によりマンホールや管きょが大きな被害を受けたことも報告されており、加えて豪雨の影響等も考えられます。
※異常数は点検の実施件数に影響を受けるため、異常数が多い都道府県が必ずしも他の地域より高いリスクを抱えているとは限りません。




※4 国土交通省「下水道管路メンテナンス年報」

https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001769143.pdf

※5 新潟地方気象台「平成16年(2004年)新潟県中越地震」

https://www.data.jma.go.jp/niigata/menu/2024project/chuetsu_main.html

※6 新潟県「令和4年8月3日からの大雨による被害状況」

https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/338857.pdf

居住地の地震リスクを知る方法
市区町村の防災ページには、各種ハザードマップが公表されているので確認しましょう。国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」内の「わがまちハザードマップ」(※7)にも、市区町村が公開している地盤被害(液状化)マップが公表されています。地盤被害以外にも、震度被害や建物被害、火災被害などさまざまなマップが確認できます。
また、「地震被害想定調査結果等の一覧」(※8)には、各都道府県が実施した地震被害想定調査の結果がまとめられています。居住地の地震リスクを確認して、地震保険の補償内容の確認をはじめ、被災時に必要な準備を進めておきましょう。地震保険は液状化のみならず、地震の揺れによる損害や、地震が原因で起きた火災による損害、津波による損害もカバーできます。実際に地震が起きて自宅が被害を受けたときは、地震保険でさまざまな地震等による損害の補償を受けられることを知っておくと安心です。




※7 国土交通省「ハザードマップポータルサイト」

https://disaportal.gsi.go.jp/index.html

※8 国土交通省「地震被害想定調査結果等の一覧」

https://www.mlit.go.jp/toshi/content/001378041.pdf

液状化や下水道の異常による被害は保険の対象?
火災保険は、火災だけでなく、風災、水災、雪災などの自然災害による損害を補償しますが、地震による損害は一般的に火災保険の補償対象外のため、「地震保険」で備える必要があります。地震保険では、地震や噴火、またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没、流失による建物の損害や、家財の損害が補償されます。
「地震による液状化」によって住宅が傾いたり、沈下した場合も、地震保険の補償対象となります。液状化による被害を受けたら、損保会社に連絡して損害調査を受けます。液状化による損害調査では、傾斜または最大沈下量の程度により、「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4区分に当てはめられて保険金が支払われます。損害の程度が「一部損」に至らない場合、保険金は支払われません。







降雹アラートサービスの概要図
<降雹アラートサービスのイメージ図>




降雹アラートサービスのイメージ図
【ウェザーニューズ社の概要】
1986年創業の世界最大級の気象情報会社。「いざという時、人の役に立ちたい」という創業の想いのもと、航海や航空、鉄道、道路など交通分野のほか、建設、保険、農業、電力、小売、スポーツなど、世界50ヵ国約2,600社に専門的な気象情報を提供しています。気候変動の影響による土砂災害や台風、地震、洪水などの長期的なリスクから、日々のゲリラ豪雨や落雷などリアルタイムな気象情報まで提供し、企業の安全対策や生産性向上を支援しています。また、個人向けには4,500万ダウンロードのお天気アプリ「ウェザーニュース」を通して、予報精度 No.1(*2)の天気予報を提供しています。
(*2)予報精度No.1についてはウェザーニューズ社の

発表文

をご参照ください。(ウェザーニュース社のサイトにリンクします)
■今後の展開
2025年9月頃より、前日夜に加えて当日朝にも最新の気象予測情報に基づいたアラートメールを配信し、お客さまの確実な回避行動を後押しする予定です。また、サービス開始後は定期的にお客さまアンケートを実施し、アラートメールの配信タイミングや内容の見直しを行うことで、お客さまとのコミュニケーションの最適化を進めてまいります。
ソニー損保は、今後も、お客さまにより大きな安心を提供できるよう、災害や防災・減災に関する情報提供などを通じた社会課題解決への貢献につながるサービスの開発と提供にも、鋭意取組んでまいります。




「はじめてのマイカー」と「子どもとのドライブ」に関する調査2025 ~はじめてのマイカーを運転する際、機器の操作などで戸惑ったこと1位は「カーナビ操作」 ほか(第3弾)
2025年04月02月 10時
「はじめてのマイカー」と「子どもとのドライブ」に関する調査2025 ~はじめてのマイカーを運転する際、機器の操作などで戸惑ったこと1位は「カーナビ操作」 ほか(第3弾)
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2025年2月19日~2月20日の2日間、はじめてのマイカーを3年以内に購入した18歳~39歳の男女に対し、『「はじめてのマイカー」と「子どもとのドライブ」に関する調査』をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。
本リリースは、3月31日にソニー損保が発表した『「はじめてのマイカー」と「子どもとのドライブ」に関する調査2025』から抜粋してご案内するものです。調査の全文は、以下のURLからご覧いただけます。

https://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2025/03/20250331.html

*調査概要
◆調査タイトル :「はじめてのマイカー」と「子どもとのドライブ」に関する調査2025
◆調査対象    :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
はじめてのマイカーを3年以内に購入した18歳~39歳 男性500名、女性500名
◆調査期間    :2025年2月19日~2月20日
◆調査方法    :インターネット調査
◆調査地域    :全国
◆有効回答数  :1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関    :ネットエイジア株式会社
*利用条件
本記事内の図解/文章とも自由に転載いただくことが可能ですが、下記の利用条件をすべて満たす場合に限ります。なお、当社がふさわしくないと判断した場合は、掲載の中止を求めることがあります。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「ソニー損害保険株式会社」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、ソニー損保の自動車保険トップページへリンクを設置してください。

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/

*調査要約
◆「はじめてのマイカーにニックネームを付けた」15.4%
付けたニックネームは「くらちん」「政宗」「もも」「ぎんじ」「ルッピー号」など
◆はじめてのマイカーを運転する際、機器の操作などで戸惑ったこと
1位「カーナビ操作」2位「給油口の開け方」
◆はじめてのマイカー購入による生活の変化
TOP3は「外出・ドライブの機会が増えた」「遠出できるようになった」「行動範囲が広がった」
はじめてのマイカーに名前(ニックネーム)を付けたかどうかを聞いたところ、「付けた」は15.4%、「付けていない」は84.6%となりました。
はじめてのマイカーに名前(ニックネーム)を付けた方154名に、付けた名前(ニックネーム)とその理由を聞いたところ、男性回答では「くらちん」(クラウン・トヨタ、かわいいから)、「政宗」(アクア・トヨタ、かっこいいから)、「プリ」(プリウス・トヨタ、プリウスだから)、「ジャガー」(エクストレイル・日産、ワイルドだから)、「いまばりっこ」(ノート・日産、今治に住んでいるから)、女性回答では「もも」(アクア・トヨタ、好きなタレントから)、「のんちゃん」(スペーシア・スズキ、好きなキャラから)、
「ハスラーさん」(ハスラー・スズキ、車種名から)、「ぎんじ」(ムーヴコンテ・ダイハツ、銀色だから)、「ルッピー号」(シエンタ・トヨタ、ゲームから)といった回答が挙げられました。マイカーに対する印象や車名、好きなものにちなんだ名前(ニックネーム)を付けているようです。




はじめてのマイカーに名前(ニックネーム)を付けたか・はじめてのマイカーにどのような名前(ニックネーム)を付けたか
全回答者1,000名に、はじめてのマイカーを運転する際、機器の操作などで戸惑ったことを聞いたところ、「カーナビ操作」(14.2%)が最も多く、「給油口の開け方」(12.4%)、「ヘッドライト操作」(9.8%)、「エンジン始動」「シート調整」「エアコン操作」(いずれも9.6%)が続きました。




はじめてのマイカーを運転する際、機械の操作などで戸惑ったこと
全回答者1,000名に、はじめてマイカーを購入したことで自身の生活(休日の過ごし方、家族関係など)にどのような変化があったかを聞いたところ、1位「外出・ドライブの機会が増えた」(83名)、2位「遠出できるようになった」(46名)、3位「行動範囲が広がった」(33名)、4位「便利になった」(26名)、5位「移動が楽になった」「車での移動が増えた」(いずれも19名)となりました。移動手段が増えたことでいろいろなところに行くようになった方や、車の利便性をあらためて実感するようになった方が多いのではないでしょうか。




はじめてのマイカー購入による生活の変化
※調査結果の全文は、以下をご覧ください。

https://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2025/03/20250331.html

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