ソフトバンクロボティクス株式会社の情報

東京都港区海岸1丁目7番1号

ソフトバンクロボティクス株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は港区海岸1丁目7番1号になり、近くの駅は竹芝駅。Kobra Investment Management株式会社が近くにあります。特許については2015年04月17日に『処理システム及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「8010401113318」になります。
ソフトバンクロボティクス株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ソフトバンクロボティクス
住所
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の竹芝駅
JR東日本東海道本線の浜松町駅
東京モノレールのモノレール浜松町駅
りんかい線の日の出駅
地域の企業
3社
Kobra Investment Management株式会社
港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング3階
インターナショナルエクスプレス株式会社
港区海岸2丁目1番17号
株式会社オータス
港区海岸1丁目11番1号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
特許
2015年04月17日に『処理システム及びプログラム』を出願
2016年11月17日に『表示制御装置』を出願
2016年05月16日に『顧客応対制御システム、顧客応対システム及びプログラム』を出願
2016年05月13日に『記憶制御システム、システム及びプログラム』を出願
2016年04月28日に『感情特定システム、システム及びプログラム』を出願
2016年04月22日に『応対データ収集システム、顧客応対システム及びプログラム』を出願
2016年04月19日に『感情決定システム、システム及びプログラム』を出願
2016年03月31日に『顧客応対制御システム、顧客応対システム及びプログラム』を出願
2015年06月17日に『感情制御システム、システム及びプログラム』を出願
2015年06月17日に『制御システム、システム及びプログラム』を出願
2015年03月17日に『記録制御システム、システム及びプログラム』を出願
法人番号
8010401113318
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/20

「アジア・シームレス物流フォーラム2025」(5月22日~23日)に出展
2025年04月24月 11時
「アジア・シームレス物流フォーラム2025」(5月22日~23日)に出展
物流センターの自動化・全体最適化をご提案
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、2025年5月22日(木)と23日(金)に東京流通センターで開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2025」に出展します。また、23日(金)には、セミナーセッションに登壇します。




本展示会では、高密度自動倉庫システム「AutoStore(TM)」や自動フォークリフト「Balyo」に加え、搬送作業を自動化する搬送ロボット「PUDU T300」など、物流センターの自動化を推進するさまざまなソリューションを紹介します。セミナーセッションでは、「AutoStore」を活用した物流センターの全体最適化や初めての方でも取り入れやすい自動化ソリューションなど、物流業務効率化のヒントを紹介します。
■展示会で紹介するソリューション
高密度自動倉庫システム「AutoStore(TM)」
AutoStoreは、世界60ヵ国近くに展開されており、物流センターや製造業を含むさまざまな業界で利用されています。保管能力は、従来の設備の最大4倍を誇り、既存の設備に合わせて柔軟に設計・構築できるので、倉庫のスペースを最大限に活かすことができます。

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/autostore/

※実機は展示しません




自動フォークリフト「Balyo」
無人搬送車システムの国際的な安全規格「ISO3691-4」に準拠しており、PL(パフォーマンスレベル)評価ではDに区分されています。自動車や半導体業界への導入実績が豊富で、高い安全性とパフォーマンス力が特長です。そのほか、ブースでは「屋外対応自動フォークリフト」や平置きパレットの搬送が可能な「パレットリフトAMR」も紹介します。

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/logistics/balyo/

※実機は展示しません




搬送ロボット「PUDU T300」
最大積載量300kg、最小通行幅60cmで工場や物流倉庫での利用を目的とした自動搬送AMR。自動搬送時は直接積載モード、リフティングモード、牽引モード(※)が選択でき、自動切り離しにも対応しているので荷物の積み下ろしを含めた全ての搬送業務を自動化します。

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/transport/t300/

※牽引モードは2025年上半期リリース予定




■「アジア・シームレス物流フォーラム2025」開催概要
開催日時
2025年5月22日(木)~23日(金)
午前10時~午後5時
会場・ブース番号
東京流通センター(TRC)第二展示場E・F(1・2階)
ソフトバンクロボティクスブース:2Q-03
主催
一般社団法人 日本マテリアルフロー研究センター(JMFI)
事前登録
無料
来場には事前登録が必要です。展示会HPよりご登録ください。
展示会HP

https://mf-p.jp/aslf2025/

■セミナー登壇概要
講演日時
5月23日(金)
午後0時15分~午後0時45分(30分)
会場
C会場(2F)
セッション
Session 13 MH自動化促進2.セッション
タイトル
後悔しない物流自動化と、AutoStoreの最新情報
登録方法
来場登録時にご登録ください。
■ソフトバンクロボティクス 物流自動化ソリューションについて
ソフトバンクロボティクスは、世界最高峰の保管効率を誇るノルウェー発の高密度自動倉庫システム「AutoStore」をはじめ、世界中のさまざまな自動化設備・ロボットを活用することにより、物流業務の自動化・全体最適化を提案しています。
ソフトバンクロボティクス公式ウェブサイト:
物流自動化ソリューション:

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/logistics/

AutoStore紹介ページ:

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/autostore/

■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。

デジタル庁主催「教育DXサービスマップ ミニプレゼン」に登壇
2025年04月22月 13時
デジタル庁主催「教育DXサービスマップ ミニプレゼン」に登壇
「16回 EDIX(教育総合展)」にPepper for Educationを出展
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、2025年4月23日(水)から25日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第16回 EDIX(教育総合展)」に出展します。会期中はソフトバンク株式会社のブース内に「Pepper for Education(※)」を展示するほか、23日開催のデジタル庁主催「教育DXサービスマップ ミニプレゼン」では、最先端の生成AI教育を推進する当社のスペシャリストが登壇します。
Pepper for Educationは、社会実装できる人型ロボット「Pepper」を通して、生成AI教育やプログラミング教育、探究型学習などこれからの時代に必要とされる子どもたちの能力やスキル育成を目的とした教育機関向けの学習プログラムです。本展示会では、Pepper for Educationの活用方法や、多忙な先生方でも安心して導入いただけるサポート体制など、導入を検討いただく上で参考となる情報を紹介します。
■開催概要
開催日時
2025年4月23日(水)~25日(金)
午前10~午後6時
※最終日の25日は午後5時まで
会場・ブース番号
東京ビッグサイト 南展示棟
ソフトバンクブース:小間番号24-6
Pepper for Educationはソフトバンクブース内「A12」で展示します。
ソフトバンクブース公式ページ
https://www.softbank.jp/biz/solutions/public/solution/education/edix2025/
https://www.softbank.jp/biz/solutions/public/solution/education/edix2025/

主催
EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社)
事前登録
無料
来場には事前登録が必要です。展示会HPよりご登録ください。
展示会HP
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

■セミナー登壇概要
「教育DXサービスマップ」にサービスを掲載された事業者等がプレゼンテーションを行うデジタル庁主催の「教育DXサービスマップ ミニプレゼン」にて、当社スペシャリストが登壇し、生成AI教育やプログラミング教育、探究型学習におけるPepper for Educationの活用方法を事例を交えながら紹介します。これからの時代を生きる子どもたちに必要とされる能力や資質の育成を支援するツールをお探しの教育関係者さまに役立つ内容となっています。事前申し込みは不要で視聴いただけます。
登壇日時:4月23日(水) 午後1時~午後1時15分(15分)
公式ページ:
https://biz.q-pass.jp/f/10758/edix_seminar/seminar_register?fid=PPBGR2vNGrFaquY0&tag=13107
https://biz.q-pass.jp/f/10758/edix_seminar/seminar_register?fid=PPBGR2vNGrFaquY0&tag=13107

教育DXサービスマップ:
https://ppp-education-dx.jp/ServiceCatalog/literacy/702/
https://ppp-education-dx.jp/ServiceCatalog/literacy/702/

※1 Pepper for Education:次世代のリーダー育成を目指す教育機関向けサービスとして2021年4月より展開。現在までに全国約1,300の教育機関でのプログラミング授業や防災授業などに活用されてきました。
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/education/
https://www.softbankrobotics.com/jp/product/education/

■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。

TVアニメ『ラーメン赤猫』とPepper PARLORのコラボカフェが4月26日(土)からスタート!
2025年04月18月 11時
TVアニメ『ラーメン赤猫』とPepper PARLORのコラボカフェが4月26日(土)からスタート!
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下ソフトバンクロボティクス)は、 4月26日(土)から5月25日(日)まで、東急プラザ渋谷5階の「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」 で、TVアニメ『ラーメン赤猫』とのコラボカフェを開催します。来店予約の受付を本日から食べログページで開始しました。
本コラボカフェでは、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が『ラーメン赤猫』の楽曲に合わせてダンスパフォーマンスを披露するほか、ここでしか手に入らないTシャツやキーホルダーなどの限定グッズなど、さまざまなコンテンツを提供します。また、国内最大級のラーメン専門通販サイト「宅麺.com」によって実現した特別コラボメニューとして、食べログ3.92点を誇る行列の絶えない名店「中華そば
高野」の「鶏の中華そば」を『ラーメン赤猫』の世界観に合わせてアレンジした特別メニューの「赤猫中華そば」を提供します。さらに、コラボ期間中は、『ラーメン赤猫』の人気キャラクター店長「文蔵(ぶんぞう)」の着ぐるみがPepper PARLORに来店して、一緒に写真撮影ができるグリーティングイベントも開催します。なお、「赤猫中華そば」は本日から「宅麺.com」で予約販売を開始します。
■「TVアニメ『ラーメン赤猫』×Pepper PARLORコラボカフェ」概要
開催期間:2025年4月26日(土)~5月25日(日)
場所:Pepper PARLOR (営業時間 午前11時~午後10時)
*営業時間は状況によって変更となる場合があります。最新情報は食べログページにてご確認ください。
住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷5階
店舗食べログページ:

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13241764/

■コラボラーメン「赤猫中華そば」:1,540円(税込)




淡麗系ラーメン最高峰との呼び声高い「中華そば高野」。食べログ3.92点を誇る超有名店が、コラボラーメンを開発。
王道の「鶏の中華そば」を赤猫コラボVerに仕上げた一杯。
※在庫がなくなり次第、期間終了前に予告なく販売終了する可能性があります。




コラボラーメン「赤猫中華そば」1食ご注文につき、限定デザインの巾着(全2種)を1枚プレゼント
※デザインは選べません。
■コラボメニュー
FOOD




鰹のコンフィ :1480円(税込)




猫まんま :680円(税込)




合鴨チャーシュー :980円(税込)
DRINK




文蔵の柚子アイスティー :1100円(税込)




サブのコーラフロート :1100円(税込)




佐々木の黒ゴマミルク:1100円(税込)




コラボメニューを1品注文ごとに、限定コースターを1枚プレゼント
※デザインは選べません。
◾「着ぐるみ文蔵さん」グリーティングイベント開催概要




場所:Pepper PARLOR
日程:
1.4月26日(土)正午/午後2時/午後4時
2.5月5日(月)正午/午後2時/午後4時
■コラボグッズ




Tシャツ(Lサイズ)       :3,850円(税込)
缶バッジ          :550円(税込)
ゆらゆらアクリルキーホルダー:770円(税込)
アクリルスタンド      :770円(税込)
ランチトート        :1,540円(税込)
クリアファイルセット(A4)  :880円(税込)
マグカップ         :1,650円(税込)
ラーメン丼&れんげセット  :6,500円(税込)
箸置き             :660円(税込)
■「宅麺.com」とは
グルメエックス株式会社が運営する国内最大級のラーメン専門通販サイトで、日本が世界に誇る全国のすばらしい行列のできる名店の味をそのままお届けすることをコンセプトに、店舗で出している麺やスープ、具材を、濃縮せずに、そのままの状態で冷凍した商品や、お店のレシピと味を研究し尽くして、店主のこだわりを忠実に再現した商品の提供をしています。過去累計400万食を販売し、ラーメン・つけ麺のネット通販 累計販売実績No.1※を獲得。2024年11月現在、累計全国600店舗以上の有名ラーメン店がパートナー店舗として加盟し、累計約1,300種類の商品を取り扱っています。
※TPCマーケティングリサーチ株式会社が2024年6月に実施したラーメン・つけ麺に特化したインターネット通販サービスを対象とした調査より
予約販売開始日程:2025年4月18日(金)午前11時 ~
販売ページ:1食

https://www.takumen.com/products/10225

2食セット

https://www.takumen.com/products/10226

発送時期:2025年4月26日(土)以降順次
※在庫がなくなり次第販売を終了します。
■TVアニメ『ラーメン赤猫』とは


【参加企業募集】法人向け物流自動化オンラインセミナーを5月15日に開催
2025年04月17月 13時
【参加企業募集】法人向け物流自動化オンラインセミナーを5月15日に開催
~入出庫から自動梱包の省人化と効率化~
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、Ranpak株式会社(本社:横浜市、代表取締役:ヴィンセント・ウィリアム・シェモ、以下「Ranpak」)と法人向けオンラインセミナー「入出庫から自動梱包の省人化と効率化」を2025年5月15日(木)に共催します。また、セミナーに参加された企業の中から抽選で1社に、「現状解析サービス」を無料で提供します。




物流業界は、労働者不足や人件費の高騰といった課題が進行し、物流施設の業務効率化や省人化が急務となっています。このような中、ロボットやデジタル技術の導入が進んでいるものの、具体的にどこから手を付けるべきかと悩みを抱える企業も少なくありません。
本セミナーでは、持続可能な紙製梱包ソリューションと高度効率な自動梱包システムをグローバルに展開する米国企業の日本法人であるRanpakと、世界中のさまざまな企業との連携により、最新技術の紹介を通じて物流倉庫の全体最適化を提案するソフトバンクロボティクスが、入出庫から梱包までの一連のプロセスを自動化する方法と効果について解説します。高密度自動倉庫システム「AutoStore(TM)」によるピッキングと自動梱包システムの活用で生産効率5倍を実現した欧米企業の事例や、高さ可変自動封函機を含む最新の自動梱包システムなど、自動化のヒントを紹介します。また、2030年からEU域内で適用される「包装・包装廃棄物規則」のポイントを含め、日本が数年後に追随する可能性がある欧米のトレンドも紹介します。
■こんな企業さまにおすすめ
・省人化を推進しながらも、生産効率向上を狙いたい企業さま
・梱包熟練者に依存せず、作業を標準化したい企業さま
・倉庫の自動化・DX化を検討している企業さま
■セミナー概要
名称
入出庫から自動梱包の省人化と効率化
~最先端欧米DC事例と法規制を解説:物流センターのタッチポイント削減策~
開催日時
2025年5月15日(木)
午後2時~3時(60分)
場所
ライブ配信(Zoomウェビナー)
※フォームにご登録のメールアドレス宛に、ZoomウェビナーのURLをお送りします
定員
200人
対象
・法人のお客さま
・お申し込み後の簡単な事前アンケートにご協力いただける方(5分程度)
・当社のソリューションの導入または協業等を検討いただける方
※個人の方および同業他社の方のご参加は遠慮いただきますことを、あらかじめご了承ください
参加費
無料
申し込み方法

https://j.softbankrobotics.com/l/650173/2025-04-15/h7txhz

申し込み期日
2025年5月14日(水)
主な内容
・ピッキングから梱包までの一連のフローを自動化する方法とメリット
-AutoStoreと自動梱包システムを活用して生産性向上を実現した事例
・2030年から適用される「EU 包装・包装廃棄物規則」による日本企業への影響を徹底解説
・参加者限定!無料の現状解析サービスをご案内
※講演内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください
主催
ソフトバンクロボティクス株式会社、Ranpak株式会社
■ソフトバンクロボティクス 物流自動化ソリューションについて
ソフトバンクロボティクスは、世界最高峰の保管効率を誇るノルウェー発の高密度自動倉庫システム「AutoStore」をはじめ、今回紹介するRanpakの高さ可変自動封函機「Cut'it EVO」など、世界中のさまざまな自動化設備・ロボットの活用による、物流業務の自動化・全体最適化を提案しています。
物流自動化ソリューション:

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/logistics/

AutoStore:

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/autostore/

■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。


第10回「ものづくりワールド名古屋」(4月9日~11日)に製造業向けロボット×AIのトータルソリューションを出展
2025年04月02月 11時
第10回「ものづくりワールド名古屋」(4月9日~11日)に製造業向けロボット×AIのトータルソリューションを出展
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、 2025年4月9日(水)から11日(金)の3日間、ポートメッセなごやで開催される中部最大級のものづくり展示会、第10回「ものづくりワールド名古屋」の「機械要素技術展」に出展します。
本展示会では、搬送ロボットを主軸とした最新の自動化ソリューションを紹介します。今回、自動追尾のデモンストレーションを初公開する自動搬送ロボット(AMR)「PUDU T300」は1台にリフトアップ、フォロー(追従)、牽引の各種搬送機能を搭載しています。高品質なマッピングが最短4時間で完了するため、導入当日から運用が可能です。また、今回Pudu Robotics(本社:中国深セン、日本法人:Pudu Robotics Japan株式会社
代表取締役社長:張涛)の協力を受けて展示する最新の清掃ロボット「PUDU MT1」は、高度なAI技術で10万平方メートル以上の広範囲な清掃を効率的に行い、大規模な施設や倉庫の清掃業務の負担を軽減します。本展示会では他にも業務の効率化を支援する最新のDXソリューションを展示し、企業の生産性向上に貢献する技術を提案します。
■展示会で紹介するソリューション
搬送ロボット「PUDU T300」
最大積載量300kg、最小通行幅60cmで工場や物流倉庫での利用を目的とした自動搬送AMR。自動搬送時は直接積載モード、リフティングモード、牽引モード(※)が選択でき、自動切り離しにも対応しているので荷物の積み下ろしを含めた全ての搬送業務を自動化します。今回の展示では、自動追尾のデモンストレーションを初めて実施します。

https://www.softbankrobotics.com/jp/product/transport/t300/

※牽引モードは2025年上半期リリース予定




AI搭載の業務用掃除ロボット 「PUDU MT1」
PUDU MT1は35Lの超大容量ダストボックスを搭載し、小さなホコリや紙くずだけでなく、大きな飲料ボトルや落ち葉まで清掃可能。高効率フィルターを搭載しており、掃除時の微粒子はすべてダストボックスに入り、二次汚染を防ぎます。
最小通路幅は75cmで狭い通路まで走行し、清掃可能範囲は 10万平方メートル 、大規模な施設の清掃に最適です。




■第10回「ものづくりワールド名古屋」開催概要
開催日時
2025年4月9日(水)~11日(金)
午前10時~午後5時
会場・ブース番号
ポートメッセなごや
ソフトバンクロボティクスブース:第一展示館 ブース番号:2-23
事前登録
無料
来場には事前登録が必要です。以下のサイトからお申し込みください。

https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp/register.html

主催
RX Japan株式会社
展示会HP

https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp.html

■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界9カ国、21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.Pepperプログラミング 基本動作からアプリの企画・演出まで.

広告:書籍と電子書籍のハイブリッド書店【honto】に登録されている情報(ソフトバンクロボティクス株式会社と関連性がない場合があります。)
書籍と電子書籍のハイブリッド書店【honto】広告.Pepperプログラミング.