ソリマチ株式会社の訪問時の会話キッカケ
ソリマチ株式会社に行くときに、お時間があれば「駒形十吉記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
長岡駅から近道を通ると何分くらいになりますか
駒形十吉記念美術館が近くにあるようですが、好きですか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
JR東日本信越本線の長岡駅
JR東日本上越線の宮内駅
JR東日本信越本線の宮内駅
2025年03月13月 12時
ソリマチテックグループ、ベトナムにおけるSDGsアグリテック事業を推進
2025年03月04月 10時
ソリマチ株式会社、農業利益創造研究所および全国農業協同組合中央会、農林中
2024年07月01月 09時
残り2か月!困っている1000万人の事業者に向け松岡修造さんが「インボイ
2023年08月07月 11時
特設Webサイト「インボイス制度お悩み解決サイト~7人の税理士に学ぶ~」
2023年06月22月 10時
~全国1,643商工会および79万会員の中小企業・小規模事業者の業務効率化に貢献~
ソリマチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:反町 秀樹、以下「ソリマチ」)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一、以下「ソフトバンク」)は、生成AI(人工知能)などを活用し、全国の商工会とそれに加入する中小企業・小規模事業者(以下「事業者」)向けのDX(デジタルトランスフォーメーション)支援で協業します。
両社は、ソリマチが提供する商工会向けのクラウド会計ソフト「商工会クラウド」に生成AI機能を搭載し、これを利用する全国1,643の商工会およびそれに加入する事業者(全国79万会員)の業務効率化を図ります。また、これらの商工会および事業者向けに、ソフトバンクが提供するスマートフォンやタブレットなどの端末、生成AIを中心とした各種ソリューションの販売を行い、DXの推進を支援していきます。
1. 背景
近年、人手不足や物価高騰など事業者を取り巻く経営環境が大きく変化しています。これらの事業者を支援する商工会では、経営・融資相談や会計支援などの業務が増加し、業務効率化が課題となっています。ソリマチは、全国商工会連合会(東京都千代田区、会長:森 義久)を通して、全国の商工会に対して「商工会クラウド」を提供しています。商工会職員は、加入する事業者の経営分析や会計関連業務で「商工会クラウド」を活用し、地域経済を支える事業者の経営基盤強化を支援しています。ソフトバンクは、「Beyond
Carrier」戦略の下、従来の通信事業者の枠を超えて、幅広い産業分野における新規事業の創出や各業界のDXに注力しています。また2022年度から、中小企業のお客さま向けのサービス強化を法人事業の重要な戦略と位置付けています。両社は、ソリマチの全国の商工会とのネットワークおよびその支援実績と、ソフトバンクの技術力およびDX支援の実績を組み合わせ、全国の事業者のデジタル化を支援していきます。
<支援イメージ>
2. 協業内容
(1)「商工会クラウド」への生成AI機能の搭載
「商工会クラウド」にソフトバンクが販売・提供する「Azure OpenAI Service」(提供:マイクロソフト)や「TASUKI Annotation RAGデータ作成ツール」(提供:ソフトバンク)を組み込むことで、生成AI機能を搭載します。具体的な機能は下記の通りです。
・経営支援レポートの自動作成(2025年4月開始予定)
商工会が事業者向けに発行する月次報告書に、生成AIで作成する「AI診断レポート」を追加します。「AI診断レポート」は、事業者の会計データなどを基に、業績分析や改善提案などをまとめます。生成AIがレポート案を自動生成することで、商工会職員の作業時間を大幅に削減することができます。
<「AI診断レポート」の画面イメージ>
・記帳業務のリマインド機能や問い合わせ対応(2025年9月開始予定)
記帳業務において領収書や振込明細などの書類提出の期限が迫ってきた際に、商工会職員の代わりに生成AIが事業者へ自動でリマインドする機能を追加します。また、利用者向けの問い合わせ窓口にチャットボット機能を追加し、商工会職員と事業者双方の負荷を軽減します。
(2)端末(スマートフォンやタブレットなど)およびDXソリューションの提供(開始時期:検討中)
商工会職員および事業者向けに、「商工会クラウド」が事前インストールされたデバイス(スマートフォン、タブレット、SIM搭載パソコンなど)を、ソリマチを通して販売します。さらに今後、ネットワークやグループウエア、生成AI、セキュリティー、クラウド、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)など、ソフトバンクが提供する各種DXソリューションの販売を行い、バックオフィスも含めてワンストップで業務を支援します。
(3)コールセンターにおける生成AIを活用した実証実験(2024年7月以降、運用開始済み)
ソリマチテックグループのキャリアサクセス株式会社が運営するコールセンターのサポート業務に「Azure OpenAI Service」を導入し、PoC(概念実証)を実施しています。年間3万件を超える問い合わせ対応の効率化を図ることで、オペレーターの業務負荷軽減を目指していきます。
※SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
※Microsoft Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
~農協関係者440名以上が参加!グローバルサウス事業の成果報告会を開催~
ソリマチ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:反町 秀樹、以下「ソリマチ」)を中心とするソリマチテックグループは、経済産業省の「グローバルサウス未来志向型共創等事業」の成果報告会をベトナム・カントー市にて開催しました。
本報告会には、ベトナム農業農村開発省(以下、「MARD」)副大臣 チャン・タン・ナム氏、ベトナム協同組合連盟(以下、「VCA」)総裁 カオ・スアン・トゥ・ヴァン氏、在ホーチミン日本国総領事館 総領事 小野 益央氏をはじめ、多くの関係者が参加。現地での参加者は240名を超え、オンラインでは200名以上が視聴しました。また、ソリマチはMARD傘下の経済協力・農村開発局(以下、「DCRD」)およびVCAと、「今後の共創に向けた」基本合意書(MOU)を締結しました。
1.報告会の経緯
2024年4月10日、ソリマチはMARDのナム副大臣と合意し、ベトナム国家プロジェクト「メコンデルタ地域100万haにおける持続可能な高品質・低炭素米生産プロジェクト(2024年~2030年)」に参画。これを受け、ソリマチは「グローバルサウス事業」に応募し、「ベトナム国/農業DX・GX実証事業」が採択されました。
本事業では、2030年までに80万人の農協組合員に対し、農協会計クラウド「WACA」および生産履歴クラウド「FaceFarm」を活用し、農協運営の効率化とカーボンクレジット創出を推進。今回の報告会は、実証事業の成功を受け、MARDの要請によりカントー市で開催されました。
2.報告会の概要
表題
:
「2030年までメコンデルタ地域100万haにおける緑の成長に資する持続可能な高品質・低炭素米生産プロジェクト」の実施における投資誘致とDX・GX技術の活用に関するセミナー
~グローバルサウス事業の報告及び今後の共創に向けたMOU調印式等~
議長
:
農業農村開発省(MARD)副大臣 チャン・タン・ナム
ベトナム協同組合連盟(VCA) 総裁 カオ・スアン・トゥ・ヴァン
ソリマチテックグループ(ソリマチ株式会社) 代表取締役社長 反町 秀樹
場所
:
カントー市 Muong Thanh Can Tho Hotel
日時
:
2025年2月14日(金)午前8時(日本時間10時)
形式
:
対面およびオンライン
言語
:
ベトナム語・日本語(同時通訳)
3.出席者
日本側パートナー
日本国総領事館、農林水産省(MAFF)、日本貿易振興機構(JETRO)、国際協力機構(JICA)、日本国際農業研究センター(JIRCAS)
民間パートナー(サグリ、日立アジア、他スタートアップ企業など)
ベトナム側パートナー
農業農村開発省(MARD)および関連機関、ベトナム協同組合連盟(VCA)、ベトナム女性連合、各省庁の農業普及センター、協同組合代表、研究機関、金融機関、国際機関、メディア関係者など
4.登壇者
・農業農村開発省(MARD)副大臣 チャン・タン・ナム
・ベトナム協同組合連盟(VCA) 総裁 カオ・スアン・トゥ・ヴァン
・ソリマチテックグループ(ソリマチ株式会社) 代表 反町 秀樹
・在ホーチミン日本国総領事館 総領事 小野 益央
・日本貿易振興機構(JETRO)ホーチミン事務所 所長 松本 暢之
・国際協力機構(JICA)ベトナム事務所 次長 福田 千尋
・サグリ株式会社 東南アジア事業責任者 坂本 和樹
・日立アジア(ベトナム)社 社長 徳島 新一
他、各省庁・企業代表者
5.表彰式
DX技術を活用し優れた成果を上げたモデル農協に賞が授与されました。
受賞農協
・Vĩnh Long TanDat
・Bc Lieu BaDinh
・An Giang VinhBinh
他、全8農協
6.MOU調印式
締結内容
⒈ 経済協力・農村開発局(DCRD)とソリマチテックグループの基本合意書(MOU)
⒉ ベトナム協同組合連盟(VCA)とソリマチテックグループの基本合意書(MOU)
7.報告会の成果
MARDのナム副大臣は以下のようにコメントしました。
「協同組合にとって重要な課題解決策はDX・GXの適用です。MARDはVCAおよびソリマチと連携し、デジタル技術を活用した米生産モデルを試験導入しています。特に会計・管理DXソフトウェアを活用し、協同組合の支援を継続します。」
本実証事業の成功を受け、ソリマチは今後も日本・ベトナム両国の政府機関と連携し、持続可能な農業の発展に貢献します。今後も多くの日本企業と連携しDX・GXのさらなる推進を通じて、新たなイノベーションを創出し、ベトナム全土の持続可能な未来に向けた重要な一歩を築いていきます。
8.グローバルサウス事業の成果報告
本事業におけるソリマチテックグループの取り組みをビデオにまとめました。
ぜひご覧ください。
ソリマチテックグループ
グローバルサウス事業における農業DX・GX実証事業概要報告
https://youtu.be/YjdLcYgHQag
参考資料
1.ベトナム政府関係者の訪日実績
https://sorimachigroup.jp/newsrelease/20241126/
2.ソリマチテックグループのSDGsビジネス展開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000015352.html
3.グローバルサウス未来志向型共創等事業 採択結果(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/2024/s240628005.html
【本件に関するお問合せ先】
株式会社
今年度については、上記4者は当該取組事項について、担い手農家・JA・各都道府県の連合会等と協力しながら、実証実験等に取り組んで参ります。
左から農林中央金庫 川田常務、JA全中 藤間常務、弊社代表 反町、農業利益創造研究所 平石代表理事
◆パートナーシップ協定のイメージ
<取組事項>1. コンサルティング機能の高度化
・ 担い手農家の経営管理の基礎である品目別収支管理を始め、生産管理システムとの連携などを含めた、より広範な新サービスの提供を検討するとともに、こうしたサービスの活用を通じたJAグループによる高度なコンサルティングサービスの提供に向け、共同で研究を行います。
2. 記帳代行の効率化
・ 担い手農家向けに会計業務の負担軽減に繋がる便利なサービス提供を研究するとともに、JAによる担い手農家向けの記帳代行業務の効率化策も実現するべく、共同で研究を行います。
3. 担い手農家の農業データの利活用
・ 担い手農家の農業データを集計・分析のうえ、それを適切に利活用するための検討を行い、担い手農家に新たな価値を提供するべく、共同で研究を行います。
■背景
人のできないこと、人のやらないこと、世の中のためになることをやろう。新潟で小さな会計事務所を創業した69年前から、その理念は変わっていません。あれから70年余り、額に汗して頑張るフリーランス、小規模事業者の皆さまは今、試練の中にあります。コロナ禍による外部環境の大変動、消費税のインボイス制度の導入。
これまで消費税の免税事業者だった個人事業者がインボイス制度により課税事業者に転換する人の試算は161万者(※1)。加えて、年々増え続けているフリーランス1,600万人のうち、事業者との取引がある割合54%(※2)を掛け合わせた853万人がインボイス制度の理解や対応に悩まれていると推定されます。
この合せて1,000万人の事業者様に対して、私たちソリマチグループは、会計でみんなを幸せにするため、どれだけインボイス初心者の皆さまの力になれるか。
CMではソリマチグループのイメージキャラクターを14年継続いただいている松岡修造さんに、「インボイス初心者の、力になりたい!」という想いをキーメッセージに、雷鳴が轟き、強風が吹き荒れ請求書が飛び交う一本道を、インボイス初心者に寄り添ったメッセージを伝えながら一歩一歩着実に進んでいく様子を描いています。
松岡修造さんの凛々しく荘厳な雰囲気で撮影されたCMをぜひご覧ください。
※1 第198回国会 財務金融委員会 議事録※2 内閣官房日本経済再生総合事務局背景
■CM概要
タイトル:インボイス初心者の、力になりたい!
「ソリマチグループ」 篇 30秒
「ソリマチグループ」 篇 15秒
「インボイス王」 篇 15秒
「FinFin」篇 15秒
「インボイス適格申請」篇 15秒
出演者:松岡修造放送開始日 : 2023年8月8日(火)放送地域:全国 (地上波テレビ・デジタル広告)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxS1SAhN8Cdsvmb0EYipAVJrYxK1xXzOr
■TVCM特設サイト
また、TVCM放映に合せてソリマチグループでは、「フレ!フレ!インボイス部」を創設。
松岡修造さんのステッカーをソリマチグループ製品・サービスのお客様に配布したり、特設Webサイト「インボイス制度お悩み解決サイト~7人の税理士に学ぶ~」などの活動を通じて、インボイス初心者の方をご支援させていただいております。
https://www.sorimachi.co.jp/lp-invoice-tvcm/
■CMメイキングムービー
https://youtu.be/00VawR9mDRo
■インボイス王について
ソリマチ株式会社が提供する「インボイス王」はインボイス制度に対応した「請求書」「見積書」「納品書」「領収書」を無料で発行・受領可能なクラウドサービスです。取引先・品目を登録して、最速5秒で請求書を発行。請求書発行業務が大幅効率アップします。請求書の受領・発行が毎月10枚まで無料、また見積書、納品書、領収書は上記に関わらず何枚でも無料で発行可能なためインボイスへの対応はこれだけでOKです。 また、会計王シリーズと連携することで電子帳簿保存法の「電子取引」「スキャナ保存」の要件に対応することが可能です。
https://www.sorimachi.co.jp/lp-invoice-oh
■スマホインボイスFInFinについて
フィンテックベンチャーの会計バンク株式会社が提供する「スマホインボイスFinFin」は、インボイスを簡単に作成するだけでなく、もらった相手も嬉しいインボイス、を開発コンセプトにしたインボイスアプリです。手間のかかる請求書や領収書をスマホだけでかんたんに作成送信するだけでなく、請求書をもらった相手も受信をワンタッチで行うことができます。
また、「FinFin」からは、スマホだけで一番かんたんに全自動で確定申告を完結できる、を開発コンセプトにした会計アプリ「スマホ会計FinFin」も提供しています。銀行APIやAI-OCRを駆使し、仕訳の自動化を極力行うとともに、確定申告初心者でも、かんたんに最後まで到達できるよう、会計バンク独自の対話型UXUIを搭載しています。
https://www.finfin.jp/sp-invoice/
「インボイス制度お悩み解決サイト~7人の税理士に学ぶ~」
https://www.sorimachi.co.jp/lp-invoice-zeirishi/
【背景】2023年10月より施行される「インボイス制度」。本制度は全ての事業者に対応を求められる、社会的にも大きな影響のある制度です。特にこれまで免税事業者であった方には課税事業者になるか否かの対応を求められます。また、法人においてもインボイス制度に対応している事業者と、そうでない事業者への対応にはそれぞれ違う対応も求められます。
これに対しソリマチグループでは、主に [1]個人事業者、[2]フリーランス、 [3]中小企業へのインボイス制度への情報提供と、それぞれのお悩みの解決を目指して、特設Webサイト「インボイス制度お悩み解決サイト~7人の税理士に学ぶ~」を公開しました。
【概要】
このサイトでは7人の人気税理士がインボイス制度の大きなギモンから小さなお悩みまで「スッキリ!」解決することを目指してオープンしました。「疑問を解決しよう!質問300選」コーナーではこの税理士チームが個人事業者、フリーランス、中小企業などが直面する、インボイス制度300のギモンに質問を回答しており、今までどこにも回答が書いてなかったような細かい事柄まで解決して、インボイス制度への悩みがスッキリすることを目指
しています。
また、7つの業種・業態(飲食業、理・美容、建設業・一人親方、ITエンジニア、運輸・ギグワーカー、コンサルタント、フリーランス)における、「1分でわかる!7つの業種におけるインボイスの注意点」と題した、各業種におけるインボイス制度の注意点を1分程度の動画で配信しています。
その他、インボイス制度に対する調査や、税理士が主催する「インボイス相談カフェ」なども紹介しています。
【コンテンツ詳細】
本サイトは以下のコンテンツで構成されています。■「疑問を解決しよう!質問300選」
■「1分でわかる!7つの業種におけるインボイスの注意点」
■「みんなの悩めるインボイス白書」
■「気軽に相談できる!インボイスカフェ」https://www.sorimachi.co.jp/lp-invoice-zeirishi/
10月開始のインボイス制度対応に向けて、これから準備を始めたり、お悩みになる小規模事業者も多いと推測しております。ソリマチグループでは制度対応のご支援を続け、今後も便利なコンテンツやサービスを発信いたします。
ソリマチ株式会社の情報
新潟県長岡市表町1丁目4番地24
法人名フリガナ
ソリマチ
住所
〒940-0071 新潟県長岡市表町1丁目4番地24
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 反町秀樹
設立日
1972年10月19日
事業概要
自社ブランドパッケージソフト(業務、農業用)の企画・開発・販売・サービス提供各種コンピュータシステムのシステム開発受託、データ入力受託、受託計算Webサイト制作運用・保守業務その他各種ソフトウェアの調査・研究・開発等
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本上越新幹線の長岡駅
特許
2015年05月26日に『会計処理装置、会計処理プログラム及び会計処理装置の制御方法』を出願
法人番号
2110001022732
法人処理区分
新規
プレスリリース
ソリマチとソフトバンク、生成AIなどを活用した中小企業向けDX支援で協力
ソリマチとソフトバンク、生成AIなどを活用した中小企業向けDX支援で協力
2025年03月13月 12時
ソリマチとソフトバンク、生成AIなどを活用した中小企業向けDX支援で協力
ソリマチテックグループ、ベトナムにおけるSDGsアグリテック事業を推進
2025年03月04月 10時
ソリマチテックグループ、ベトナムにおけるSDGsアグリテック事業を推進
ソリマチ株式会社、農業利益創造研究所および全国農業協同組合中央会、農林中央金庫による パートナーシップ協定の締結について
2024年07月01月 09時
ソリマチ株式会社(代表取締役社長 反町秀樹)、一般社団法人農業利益創造研究所(代表理事 平石武)は、一般社団法人全国農業協同組合中央会(代表理事会長 山野徹)、農林中央金庫(代表理事理事長 奥和登)と、「担い手農家へ新しい出会いを創造する社会基盤を作る」「担い手農家の経営課題を解決して、所得向上を実現する」という目的のもと、新たなサービスの創出に向けて、以下の取組事項について4者共同で研究、実践するべく、パートナーシップ協定を締結しましたので、お知らせいたします。
残り2か月!困っている1000万人の事業者に向け松岡修造さんが「インボイス初心者の、力になりたい!」「インボイス王」 「スマホインボイスFinFin」新TVCM、全国放送
2023年08月07月 11時
全5篇を、2023年8月8日(火)より全国の地上波・デジタル広告で放映開始ソリマチ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:反町 秀樹)、FinTechベンチャーの会計バンク株式会社(東京都千代田区大手町、代表取締役社長:反町 秀樹)などを運営するソリマチグループは、当グループイメージキャラクターの松岡修造さんを起用した新TVCM 『ソリマチ』 篇、 『インボイス王』 篇を含む全5篇を2023年8月8日(火)より全国で放映開始いたします。
特設Webサイト「インボイス制度お悩み解決サイト~7人の税理士に学ぶ~」を公開
2023年06月22月 10時
ソリマチは7人の人気税理士によるインボイス制度のお悩み解決サイトを公開しました。ソリマチ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:反町 秀樹)は、2023年10月から始まるインボイス制度の悩みを解決するためのWebサイトを公開しました。本サイトは各コンテンツで人気のある7人の税理士が、個人事業者やフリーランス、中小企業の皆様が直面する大小の疑問や悩みを解決するために企画されました。