タキヒヨー株式会社の情報

愛知県名古屋市西区牛島町6番1号

タキヒヨー株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は名古屋市西区牛島町6番1号になり、近くの駅は亀島駅。鈴木合同会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「7180001037793」になります。
タキヒヨー株式会社に行くときに、お時間があれば「トヨタ産業技術記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
タキヒヨー
住所
〒451-0046 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
名古屋市営地下鉄東山線の亀島駅
名古屋市営地下鉄桜通線の名古屋駅
名古屋市営地下鉄東山線の名古屋駅
JR東海東海道本線の名古屋駅
地域の企業
3社
鈴木合同会社
名古屋市西区牛島町6番1号
サプライチェーンBizスクエア名古屋合同会社
名古屋市西区牛島町6番1号
合同会社佐々木事業再生事務所
名古屋市西区牛島町6-1
地域の観光施設
1箇所
トヨタ産業技術記念館
名古屋市西区則武新町4-1-35
法人番号
7180001037793
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/04/27
法人変更事由の詳細
令和2年6月1日名古屋市西区牛島町6番1号ティー・エル・シー株式会社(9180001037791)を合併

「2025 トヨタジュニアゴルフワールドカップ」にサステナブル素材「THE NEW DENIM PROJECT(R)」を使用したオリジナルコースターを提供
2025年06月23月 15時
「2025 トヨタジュニアゴルフワールドカップ」にサステナブル素材「THE NEW DENIM PROJECT(R)」を使用したオリジナルコースターを提供
1751年創業の繊維商社タキヒヨー株式会社(本社:名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員:滝 一夫)は、世界中から集まった21のナショナルチームが世界一を競い合う「2025 トヨタジュニアゴルフワールドカップ」に、デニムを裁断した後の残布や再販できない古着、紡績の際に出る落ち綿を再紡績するなどして新たな商品として生まれ変わらせる「THE NEW DENIM PROJECT(R)(ザ ニュー デニム プロジェクト)」の生地で作られたオリジナルコースターを提供し、出場記念として選手に配布されました。
今回製作したコースターは、当社の関係会社であるティー・エフ・シー株式会社(本社:名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員:森 茂樹)が縫製を手掛け、一枚一枚丁寧に仕上げたレッドカラーのステッチと“THE NEW DENIM PROJECT(R)×2025 TOYOTA JUNIOR GOLF WORLD CUP”の大会オリジナルタグがポイントとなっています。
6月23日~27日まで行われる大会に先立ち22日に開催された親善ゴルフで、世界を舞台に活躍し次世代を担う若者たちに社会課題や未来への取り組みを「自分事」として感じていただけるよう、今回提供した「THE NEW DENIM PROJECT(R)」について展示いたしました。
当社はこれからも想いを同じくするさまざまな企業や団体との共創を通じて、サステナブルな社会の実現を目指してまいります。
また、本プロジェクトに関連し、中京テレビの下記番組内でコースターについて放映される予定です。
■ 放映スケジュール
6月27日(金) 10:25~11:55
中京テレビ「カミング」

https://www.ctv.co.jp/coming/













【イベント出展のお知らせ】日本最大の“AWS を学ぶイベント”「AWS Summit Japan 2025」にブース出展
2025年06月16月 10時
【イベント出展のお知らせ】日本最大の“AWS を学ぶイベント”「AWS Summit Japan 2025」にブース出展
タキヒヨー株式会社(本社:名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員:滝 一夫)は、2025年6月25日、26日に幕張メッセで開催される日本最大の "アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)を学ぶイベント"「AWS Summit Japan 2025」にブース出展いたします。
現在当社では、生成AIを活用したアパレル商品の企画デザイン、AIモデルを使った販促プロモーションの提案、ビッグデータを活用した需要予測の高精度化など、これまで蓄積してきた当社の強みである人の手によるノウハウとAIを掛け合わせた新たな価値創造に取り組んでおり、当社がDX化に着手したきっかけや導入するにあたって直面した課題、またどのように社内で浸透させる道筋をつけていったかをAWS活用事例とともにご紹介させていただきます。是非ご参加ください。
【参加登録はこちら】
https://jpsummit-smp25.awsevents.com/public/application/add/142
https://jpsummit-smp25.awsevents.com/public/application/add/142

■展示概要
アパレル特化型の生成AIサービスを開発
Generative AI Use Cases JP (GenU) を自社向けにカスタマイズして営業部門に取り入れることで、業務が効率化され、顧客への提案力が向上しました。また、「Amazon Q in QuickSight 」や「Amazon SageMaker Canvas 」を活用し、社内外の多様なデータを自然言語で直感的に分析し、データドリブンな需要予測が可能となりました。
「常に新しいことにチャレンジする」企業文化でDXの取り組みを推進してきたタキヒヨーのAWS活用事例をご紹介します。
■ブース情報
AWS Village-AI
【ブースID】A-45C
■AWS Summit Japan 2025とは
共に未来を描くクラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、AWSに関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができる、クラウドでイノベーションを起こすことに興味がある全ての皆さまのためのイベント。
■開催概要
日時:2025年6月25日(水)10:00~18:30
26日(木)10:00~17:00
主催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
参加費:無料
会場:幕張メッセ & ライブ配信
公式サイト:
https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/
https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/

地域で育つ子どもにファッションの楽しさを名古屋市の児童養護施設の子どもたちにタキヒヨー製フォーマル服をプレゼント
2025年03月13月 15時
地域で育つ子どもにファッションの楽しさを名古屋市の児童養護施設の子どもたちにタキヒヨー製フォーマル服をプレゼント
1751年創業の繊維商社タキヒヨー株式会社(本社:名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員:滝 一夫)は、ファッションを通して人を笑顔にする社会貢献活動「Happiness(ハピネス)」の一環で、名古屋市内にある12カ所の児童養護施設から今年小学校の入学と卒業を迎える子どもたち63名を招き、当社製フォーマル服のプレゼントをするイベントを3月8日に行いました。
イベントの前半では、当社のTシャツを使用したエコバック作りや生地の端切れを使ったお花の飾りを作るワークショップを行い、子どもたちが思い思いに選んだTシャツや生地を使って世界で1つだけの作品を作った後、当社がフランチャイジーとして展開するコメダ珈琲の軽食を囲んで門出の日をお祝いしました。最後に一人ひとりに当社製のフォーマル服が手渡されると、子どもたちに笑顔が広がりました。
「Happiness」の活動は2011年に開始され、毎年小学校の入卒を迎える子どもたちを本社に招き、ワークショップやお祝いの食事会、フォーマル服のプレゼントイベントを行っています。2020年初より猛威を振るった新型コロナウイルスの影響で4年間中止していた対面イベントを再開した昨年に引き続き、今年も多くの子どもたちが笑顔になる楽しい時間となりました。これまで「Happiness」では7,821名の子どもたちに、累計18,994着の洋服を寄贈しています。
今後も、地域に根差した企業として、ファッションを通じて、その地で生活する人々の暮らしが豊かになるよう貢献して参ります。




当社生地を使ったお花の飾り作りのワークショップ




一人ひとりにプレゼントされたフォーマル服
■社会貢献活動「Happiness」とは
2011年からスタートした「ファッションで人を笑顔にする」をコンセプトとした社会貢献活動。主に名古屋市内にある12カ所の児童養護施設で暮らす子どもたちを対象としています。
【主な活動】
春:小学校の入卒を迎える子どもたちを本社に招き、ファッションを楽しむワークショップおよび入学式・卒業式用の当社製フォーマル服一式をプレゼント(2020年~2023年対面イベントを休止しフォーマル服の寄贈のみ、2024年再開)
夏:各施設への出張ワークショップおよびカジュアル服のプレゼント(2020年より休止)
高校卒業を迎える子どもたちを対象とした「模擬面接」を通じたキャリア教育
秋:各施設で開催される各種お祭りでのフェイスペイント等のブース出展(2020年より休止、2024年再開)

消費者の「応援したい」に応える 保護猫活動支援につながる「fikalycka」寄付付きTシャツを1月31日よりアピタ、ピアゴで販売開始
2025年02月18月 15時
消費者の「応援したい」に応える 保護猫活動支援につながる「fikalycka」寄付付きTシャツを1月31日よりアピタ、ピアゴで販売開始
1751年創業の繊維商社タキヒヨー株式会社(本社:名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員:滝 一夫)が新たにライセンスを取得した「fikalycka(フィーカリュッカ)」の寄付付きTシャツを全国のアピタ、ピアゴの約100店舗で1月31日より販売を開始しました。
今回の企画では、猫をモチーフにしたTシャツの売上の一部を公益財団法人 日本動物愛護協会に寄付し、地域猫や保護猫活動の支援に充てられます。
当社は今後も、消費者の多様化する価値観に寄り添い、消費の行く先が見える商品企画を行うことで「購入する意味」を創出して参ります。
■商品概要
「fikalycka(フィーカリュッカ)」猫モチーフTシャツ  本体 1,990円(税込2,189円)








■「fikalycka(フィーカリュッカ)」について
「fika(フィーカ)」は株式会社デコレコーポレーションが展開する、北欧テイストの動物や自然をモチーフに、癒しとかわいらしさをテーマとする雑貨ブランド。「fika(フィーカ)」とは、コーヒーと甘いお菓子を準備し、家族や同僚、パートナーなどと一緒に時間を過ごすスウェーデン文化のこと。「lycka(リュッカ)」とはスウェーデン語で幸福を意味します。「fikalycka(フィーカリュッカ)」は雑貨ブランド「fika」の世界観をアパレルに落とし込み、大切な人と過ごすひとときに合うリラックスした大人かわいい商品を展開します。
■日本動物愛護協会について
動物愛護思想の普及啓発と愛護活動の推進を目的として、日本、イギリス、アメリカなどの有志の協力によって昭和23年に社団法人日本動物愛護協会として設立。その後、昭和30年に財団法人に改組し、さらに平成24年4月1日、公益財団法人へと改組しました。創立以来、動物愛護思想の社会への発信と動物愛護活動を推進しています。

産学連携で未来を担う人材育成を目指す 「ワタシ×シゴト」でキャリアを自分事として共に考える 東京女子大学の課題解決型ワークショップ「ワタシゴトキャリアラボ」に参加
2025年02月07月 10時
産学連携で未来を担う人材育成を目指す 「ワタシ×シゴト」でキャリアを自分事として共に考える 東京女子大学の課題解決型ワークショップ「ワタシゴトキャリアラボ」に参加
タキヒヨー株式会社(本社:名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員:滝 一夫)は、東京女子大学(東京都杉並区、学長:森本 あんり)で9月に学生対象に開催された課題解決型ワークショップ「ワタシゴトキャリアラボ」にコーディネーター企業として参加し、他2社と合同でインストラクター役を務めました。
本取り組みには2022年から継続的に参画しており、「ワタシ×シゴト」をテーマに企業の実例に基づいたワークをチームで行うことで、 働くことをリアルに捉え、今後のキャリアを自分事(ワタシゴト)として思い描き、行動につなげることを目的としています。
本年度は「インバウンド」を各社共通のテーマとして開催し、当社の「“日本でこそ買いたい服“を考えよう」としたワークショップでは、新たなファッションアイテムの企画に取り組み、マーケットリサーチの定義や、商品企画におけるリサーチの重要性などを学び、「商品を企画する」というプロセスへの理解を深めながら、実際の店頭でのマーケットリサーチに基づき、インバウンド需要を見据えた商品の企画発表を行いました。
プログラムに参加した学生からは、「チームで商品を作るという経験が初めてだったので、学校での提出物とは異なる難しさややりがいを感じることができた」「実際に働いている方々と企業さまとの関わりを通して、仕事をより自分のこととして主体的に考えることができ、発言や行動をすることが怖くなくなった」などの感想をいただきました。
本取り組みについては、東京女子大学の公式サイトで紹介されております。
今後も、「働く」ということの解像度を高めて「自分事」として考えてもらう機会を創出することで未来を担う若い人たちの育成に協力して参ります。
東京女子大学「ワタシゴトキャリアラボ2024」:

2024年度ワタシゴトキャリアラボ(タキヒヨー・JCBトラベル・ジェイアール東日本都市開発) | トピックス | 東京女子大学









■「ワタシゴトキャリアラボ」とは
「ワタシ×シゴト」をテーマに、企業の実例に基づいたワークを行い、課題をチームでクリアすることで、より働くことをリアルに捉え、今後のキャリアを自分事(ワタシゴト)として思い描き、行動につなげることを目的としたワークショップ。リーダーシップ育成や、社会人基礎力(*)・プレゼンテーション力の向上などもねらいとしています。
*経済産業省が提唱している「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されている、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」。
■ワークショップ参加による学生の意識の変化




社会人基礎力で掲げられている項目をもとにアンケートを行った結果、ワークショップ参加前と参加後に「自信がある」と回答した数値に関して、ワークショップ参加前と参加後で、特に以下の項目において顕著な効果が見られました。
・新しい価値を生み出す力(24.3%UP)
・物事に進んで取り組む力(21.6%UP)
・現状を分析し目的や課題を明らかにする力(21.6%UP)
(東京女子大学調べ)
■直近の教育機関および学生団体との取り組み

タキヒヨーメディア「_ for good」×早稲田大学繊維研究会 サステナブル素材を用いた合同展示会“夢幻泡影” トークセッション「異なる視点が紡ぐ、クリエイティブとサステナブル」11/17に開催 | タキヒヨー株式会社のプレスリリース


産学連携で価値創造 タキヒヨー×大妻女子大学 学生ブランド「m_r tokyo」ディズニー・アニメーション映画『おしゃれキャット』に登場する「マリー」のDisneyコレクション 7月19日より先行発売 | タキヒヨー株式会社のプレスリリース


エシカル消費を体験できるイベント「CLEANiNG DAY GREEN SPRINGS with TOKYOエシカルマルシェ」で学生団体MG Closet・carutenaとコラボワークショップ開催 | タキヒヨー株式会社のプレスリリース


産官学連携でサステナビリティを考える タキヒヨー×東消防署×愛知商業高校×学生団体carutenaで消防服アップサイクルプロジェクト | タキヒヨー株式会社のプレスリリース


地域を担う若者に生きた学びを「投資」と「働く当事者」の視点から企業情報を考える名古屋学院大学で産学連携講座「証券投資と地元企業の研究」開催 | タキヒヨー株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)


若者の創作をものづくり力で支援早稲田大学繊維研究会開催のファッションショーをオリジナル生地の提供でサポート | タキヒヨー株式会社のプレスリリース