ダイセーエブリー二十四株式会社の情報

愛知県一宮市萩原町萩原字松山531番地27

ダイセーエブリー二十四株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は一宮市萩原町萩原字松山531番地27になり、近くの駅は二子駅。合同会社N Lifeが近くにあります。創業は1983年になります。また、法人番号については「9180001084272」になります。


法人名フリガナ
ダイセーエブリーニジュウヨン
住所
〒491-0353 愛知県一宮市萩原町萩原字松山531番地27
google map
創業年
1983年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 田中孝昌
事業概要
チルド食品(冷蔵品)中心の物流事業
資本金
5,500万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・名鉄尾西線の二子駅
・名鉄尾西線の萩原駅
・名鉄尾西線の苅安賀駅
・名鉄尾西線の玉野駅
地域の企業
3社
合同会社N Life
一宮市萩原町萩原字友重50番地
ILEKA合同会社
一宮市萩原町萩原字橋下7-1
合同会社Rice Creation Japan
一宮市萩原町萩原字友重50番地
法人番号
9180001084272
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/01/26
法人変更事由の詳細
令和3年1月1日徳島市論田町元開36番地4株式会社勇貴(6480001003584)を合併

【チルド食品物流のダイセーエブリー二十四】関東エリア戦略の新拠点「五霞ハブセンター」開設
2025年06月30月 10時
【チルド食品物流のダイセーエブリー二十四】関東エリア戦略の新拠点「五霞ハブセンター」開設
圏央道ネットワーク強化の第一歩、環境配慮と災害対応を両立した新センター
ダイセーエブリー二十四株式会社(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:田中孝昌、以下「当社」)は、関東における物流ネットワークの再構築と強化を目的として、茨城県五霞町に新たな物流拠点「五霞ハブセンター」(以下「本施設」)を開設いたします。本施設は、2025年8月5日に稼働を予定しており、開所式は7月30日に執り行う予定です。
本施設は、これまでの「幸手ハブセンター」と「埼玉ハブセンター」の機能を統合・集約したもので、物流オペレーションの効率化とサービス品質の向上を図ります。そして、今後の関東展開の起点として、当社の事業成長を支える重要拠点となります。




開設の背景と目的:圏央道を軸にした新・物流戦略
当社では、関東一円の安定供給を支えるべく、圏央道を中心とした自社便と共同配送のネットワークを拡充しています。本施設はこの構想の中核を担い、圏央道内側での配送効率化に加え、圏央道の外側もカバー範囲に含めることで、関東だけではなく甲信越エリアまでを視野に入れた広域物流体制を確立します。
この取り組みにより、関東における新たな拠点展開を本格化させるとともに、サプライチェーン全体の最適化と顧客サービスの強化を目指します。
施設の特長:環境・災害対応のハイブリッドモデル
1. サステナブルな次世代物流センター
フロン類の規制が国際的に強化される動きに対応し、本施設では、冷凍冷蔵機器に地球温暖化係数の低い自然冷媒(CO2)を採用しています。さらに、屋上には太陽光パネルを設置し、省エネと環境負荷低減を両立する仕組みを構築しました。
2. BCP(事業継続計画)を支える災害対応力
災害時でも物流を止めない体制を構築するため、本施設には最大20時間給電可能な非常用発電設備と大容量のインタンク式燃料設備を備えています。これにより、停電・災害時でも自社オペレーションを維持し、食品の安定供給を実現します。
▼施設概要
施設名称
五霞ハブセンター
所在地
茨城県猿島郡五霞町幸主630番(※正式な住所は7月末決定予定)
稼働開始日
2025年8月5日
構造
地上2階建て S造(鉄骨)
専有面積
18,891.12平方メートル (約5,714坪)
倉庫面積
4,749.99平方メートル (約1436坪 ※冷蔵:813坪、冷凍:448坪、定温:100坪、事務所75坪)
バース数
21基
開所式のご案内
日時:2025年7月30日(水) 11:00~12:30(受付10:30~)
会場:ダイセーエブリー二十四株式会社 五霞ハブセンター
住所:茨城県猿島郡五霞町幸主630番
内容:社長挨拶、来賓挨拶、新センタープレゼン他
※お手数ではございますが、開所式へお越しくださるメディア様は、
7月7日(月)12時までに下記問い合わせ先まで、ご連絡をお願いいたします。
〈問い合わせ先〉
ダイセーエブリー二十四株式会社 総務・法務室 総務チーム(広報担当)
MAIL:info-koho@every24.co.jp
▼会社概要
正式社名
ダイセーエブリー二十四株式会社
本社
愛知県一宮市萩原町萩原字松山531番地27
代表
代表取締役社長 田中孝昌
設立
1983年9月7日
資本金
5,500万円
売上高
288億円(2024年12月実績)
事業所
全国33拠点(2025年6月時点)※本社機能を除く
事業内容
チルド食品(冷蔵品)専門の年中無休24時間配送業務及び配送センターによる一時保管・仕分け・出荷等の流通加工、情報を絡めた流通提案業務
公式サイト

https://www.every24.co.jp/

【チルド食品物流のダイセーエブリー二十四】名古屋オフィスをJPタワー名古屋22階に移転
2025年04月14月 09時
【チルド食品物流のダイセーエブリー二十四】名古屋オフィスをJPタワー名古屋22階に移転
ダイセーエブリー二十四株式会社(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:田中孝昌)は、業務効率化と組織力の強化を目指し、JPタワー名古屋(愛知県名古屋市)12階および14階に構えておりました「名古屋オフィス」を、同ビル22階に移転いたしました。
新オフィスではフリーアドレスを導入し、従業員が柔軟に働ける環境を整えることで、創造性と生産性を高め、部門間のシナジーを生み出し、組織全体のパフォーマンス向上を目指します。




移転の概要
当社は、4月14日にJPタワー名古屋22階への移転いたしました。同日より、新オフィスでの業務を開始します。
移転日
2025年4月14日(月)
移転先住所
愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1-1 JPタワー名古屋2208
フロア面積
118.56坪(391.92平方メートル )
移転の背景
当社は、2016年にJPタワー名古屋14階、2019年に同ビル12階にオフィスを開設いたしました。以降、同ビル内に2か所のオフィスを構えておりましたが、「コミュニケーションの活性化」や「作業環境の良化による生産性やエンゲージメントの向上」、「新たなオフィスの活用」の実現を目指し、移転することとなりました。
新オフィスの特徴・設備




創立から現在までの歴史を壁一面にデザイン
お客様を迎え入れるエントランスには、当社のこれまでの歴史をまとめたヒストリーボードを設置し、当社への興味、理解を深めていただく場として活用いたします。また、デザインには当社のキーオブジェクトである「ビヨンドライン」を加え、当社のブランドイメージを意識しました。




窓からは名古屋城が見える




木のぬくもりを感じられる造作家具を使用
ワークエリアは、各部署を仕切る壁を設けず、開放的なレイアウトが特徴です。この設計により、円滑な連携が生まれ、当社の経営理念にもある “イマジネーション” の創出に寄与します。リラックスしながら交流できる場や、部門を超えて協業できる場、個人で集中できる場など、多様なワークスペースを整備し、従業員がその日の気分や業務内容に応じて最適な環境を自由に選ぶことができます。さらに、木を基調としたデザインを取り入れ、オフィスの随所に植栽を配置することで、自然を身近に感じられる環境を整えています。これにより、リラックスできる空間を提供し、ストレスの少ない快適な職場づくりを心がけています。




遮音、吸音、照明、換気の機能があり、快適な個室空間
ワークエリア内には、3か所のテレフォンブースを設置しました。ワークエリア全体がオープンなレイアウトでコミュニケーションの活性化を図る一方で、集中して業務に取り組める環境も確保しています。目的に応じた使い分けで、メリハリのある働き方をサポートし、生産性の向上につなげます。
会社概要
正式社名
ダイセーエブリー二十四株式会社
本社
愛知県一宮市萩原町萩原字松山531番地27
代表
代表取締役社長 田中 孝昌
設立
1983年9月7日
資本金
5,500万円
売上高
288億円(2024年12月実績)
事業所
全国33拠点(2024年12月時点) ※本社機能を除く
事業内容
チルド食品(冷蔵品)専門の年中無休24時間配送業務及び配送センターによる
一時預かり・仕分・出荷等の流通加工、情報を絡めた流通提案業務
公式サイト

http://www.every24.co.jp

【チルド食品物流のダイセーエブリー二十四】従業員の制服を全面リニューアル
2025年04月01月 10時
【チルド食品物流のダイセーエブリー二十四】従業員の制服を全面リニューアル
ダイセーエブリー二十四株式会社(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:田中孝昌)は、従業員の制服をリニューアルし、2025年4月より全面的に切り替えます。












制服リニューアルの背景と目的
この度の制服リニューアルは、2023年の創立40周年を機に、職場環境をさらに向上させる取り組みの一環として、約1年かけて進めました。
制服リニューアルにあたって、従業員アンケートを実施。寄せられた意見や要望をもとに、デザインや機能性を見直し、従業員の働きやすさを重視した改良を重ねました。
従業員の一体感を高めるため、帽子に当社のブランドスローガン『Drive Every Road』をデザインしています。
新制服のポイント
1.防寒・快適性の向上
・当社では主に3温度帯(ドライ、チルド、フローズン)の商品を扱っており、納品先の形態も多様なため、各人の好みで温度調節ができるよう、ライト、通常、防寒の3種類のジャンパーを用意。防寒ジャンパーは裏地にアルミ素材を使用することで、軽量でありながら保温性に優れています。
・雨天時や冷凍庫での作業用を快適に行うため、通常ジャンパーと防寒ジャンパーに着脱式のフードを追加しました。作業環境に応じて簡単に取り外しができ、必要な時にしっかりと防護することができます。(安全対策として、フードをつける場合は必ず被るルールを設定)
・帽子は軽量で通気性に優れたメッシュ素材を使用しており、長時間の着用でも快適さを保ちます。
2.作業効率を追求
・伸縮性のある素材を採用。
・すべてのトップス(ポロシャツ・ジャンパー)にペン差しポケットを配置。また、従来の制服よりもポケットの数を増やし、作業の効率を追求しました。
3.安全性の向上
夜間の作業を安心・安全に行えるよう、すべてのジャンパーの背面に反射素材を配置しました。
(防寒ジャンパーのみ、胸と腕にも配置)
4.環境への配慮
・新制服の生地は環境配慮型の素材を採用。また、使用済み制服を再活用する制度を導入しました。制服の再利用またはリサイクルを行うことで環境負荷の軽減に努めます。
・旧制服は化学的な分解処理を行い、糸の原料にリサイクルする仕組みとしており、環境保全への貢献に取り組んでいきます。
従業員の声
実際に着用した従業員からは、「防寒性が高く、寒い日でも快適に作業できる」「胸元のサイドポケットが使いやすく、小物の出し入れがスムーズ」など、機能面に関する高評価の声が多く寄せられています。さらに、デザイン面でも「シンプルで落ち着いたデザインのため、そのまま買い物や電車移動をしても違和感がない」「全体の統一感が増し、よりスタイリッシュな印象になった」など、好評をいただいています。
会社概要
正式社名
ダイセーエブリー二十四株式会社
本社
愛知県一宮市萩原町萩原字松山531番地27
代表
代表取締役社長 田中 孝昌
設立
1983年9月7日
資本金
5,500万円
売上高
288億円(2024年12月実績)
事業所
全国33拠点(2024年12月時点) ※本社機能を除く
事業内容
チルド食品(冷蔵品)専門の年中無休24時間配送業務及び配送センターによる
一時預かり・仕分・出荷等の流通加工、情報を絡めた流通提案業務
公式サイト

http://www.every24.co.jp