ダイハツ工業株式会社の情報

大阪府池田市ダイハツ町1番1号

ダイハツ工業株式会社についてですが、推定社員数は10001人~になります。所在地は池田市ダイハツ町1番1号になり、近くの駅は北伊丹駅。創業は明治40年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2014年03月25日に『運転支援装置』を出願しています。法人番号については「3120901019710」になります。
ダイハツ工業株式会社に行くときに、お時間があれば「池田市立歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ダイハツコウギョウ
住所
〒563-0044 大阪府池田市ダイハツ町1番1号
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企業ホームページ
創業年
明治40年
推定社員数
10001人~
代表
代表取締役社長 奥平総一郎
事業概要
自動車、産業車両、その他各種車両およびその部品の製造、販売、賃貸および修理など
資本金
284億円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2007年・2009年・2012年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
2017年05月22日に環境省より大企業部門で『環境 人づくり企業大賞2016』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR西日本福知山線の北伊丹駅
阪急宝塚線の池田駅
阪急宝塚線の石橋阪大前駅
阪急箕面線の石橋阪大前駅
地域の図書館
1箇所
池田市立図書館
池田市呉服町1-1
特許
2014年03月25日に『運転支援装置』を出願
2014年03月25日に『光輝材含有塗膜の色合わせ方法および光輝材含有塗装を施した構造部材』を出願
2014年03月24日に『発電システム』を出願
2014年03月24日に『車両の衝突エネルギー吸収構造』を出願
2014年03月20日に『キャブオーバー型車両のドア構造』を出願
2014年03月19日に『車体の前部構造』を出願
2014年03月18日に『車両のフロントピラー構造』を出願
2014年03月18日に『車両前部構造』を出願
2014年03月17日に『燃料電池システム』を出願
2014年03月14日に『車両用ドア』を出願
2014年03月11日に『制御装置』を出願
法人番号
3120901019710
法人処理区分
新規

タントシリーズの国内累計販売台数が300万台を達成
2025年06月09月 13時
タントシリーズの国内累計販売台数が300万台を達成




タント




タント カスタム




タント ファンクロス
ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)が販売するタントシリーズ※1の国内累計販売台数が、2025年5月末時点で300万台を達成※2しました。
タントは、2003年の発売以来、スーパーハイト系※3という新ジャンルを開拓。軽自動車初※4となる「ミラクルオープンドア」を採用し、子育て層からシニア層まで幅広いお客様にご好評をいただいてきました。
2019年7月に発売した現行の4代目では、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global 
Architecture)」を採用した第一弾モデルとして、大幅に機能と性能を進化させました。2022年には「タント ファンクロス」を追加し、アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備を採用したことで、広がるアウトドア志向のお客様ニーズにもお応えしています。また、大開口のミラクルオープンドアを生かした「タント ウェルカムシートリフト」や「タント スローパー」など、様々なお客様の使い勝手を追求した福祉車両もご用意しています。
今後もダイハツは、お客様の生活を豊かにするモビリティ社会の実現を目指して、「モノづくり」と「コトづくり」の両輪で取り組んでまいります。
<主なタントの歴史>
2003年11月:初代モデル発売(初のスーパーハイト系軽乗用車※3)
2007年12月:2代目モデル発売(ミラクルオープンドア採用)
2009年12月:「タント エグゼ」発売(すでに販売終了)
2011年10月:国内累計販売台数100万台達成
2013年10月:3代目モデル発売(スマートアシスト採用、外板樹脂パーツ採用拡大)
2017年10月:国内累計販売台数200万台達成
2019年 7月 :4代目モデル発売(DNGA第1弾)
2022年10月:マイナーチェンジ(タント ファンクロス追加)
今後もダイハツは、お客様の生活を豊かにするモビリティ社会の実現を目指して、「モノづくり」と「コトづくり」の両輪で取り組んでまいります。
※1:軽乗用車「タント エグゼ」(現在は販売終了)、軽福祉車両「タント スローパー」「タント ウェルカムシートリフト」「タント ウェルカムターンシート」を含む
※2:一般社団法人全国軽自動車協会連合会データおよびダイハツ調べ
※3:全高1,700mm以上の軽乗用車。ダイハツ調べ
※4:2007年12月の2代目発売時点、ダイハツ調べ
以上

30年間、お客様のニーズに応えてきた「ムーヴ」をフルモデルチェンジ
2025年06月05月 11時
30年間、お客様のニーズに応えてきた「ムーヴ」をフルモデルチェンジ
~スライドドアを採用し、全方位で軽の魅力を進化~




X




RS
ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、軽乗用車「ムーヴ(MOVE)」をフルモデルチェンジし、6月5日より全国一斉に発売します。
「ムーヴ」は1995年の誕生以来、30年にわたり低燃費・お求めやすい価格はもちろん、基本性能や先進装備などのお客様が軽自動車に求める普遍的な要素を進化させ続け、次代を切り開いてきたダイハツの基幹車種です。累計販売台数は340万台※1を超え、老若男女を問わず幅広いお客様からご好評をいただいてきました。
7代目となる新型「ムーヴ」では、多くの消費カルチャーを経験してきた目利きの世代、中でも合理性とこだわりをもって商品を選ぶ「メリハリ堅実層」をターゲットに設定。「今の私にジャストフィット 毎日頼れる堅実スライドドアワゴン」をコンセプトに、全方位で軽自動車の魅力を大きく向上させました。近年ニーズが高まっているスライドドアをムーヴとして初めて採用しながら、スタイリッシュなデザインを実現、「もう一度、心が動き出す。MOVE ON.」というキャッチコピーのように、お客様の心を突き動かすクルマとしました。
【新型「ムーヴ」の主な特長】
I.動く姿が美しい 端正で凛々しいデザイン
II.DNGAの展開により実現した高い基本性能と最新の安全性能
III.スライドドアの採用や充実装備により、利便性・快適性を向上
IV.全方位で軽自動車の魅力を進化させながら、お求めやすい価格を実現
なお、TV-CMは、山下達郎氏による書き下ろし楽曲「MOVE ON」と永井博氏のイラストによるノスタルジーな世界観とともに、新型ムーヴのスタイリッシュなデザインと登場感を表現。6月5日より全国で放送を開始します。
※1 ダイハツ調べ。2025年3月末時点。累計販売台数はムーヴ・ムーヴカスタムのみ
*メーカー希望小売価格(消費税込み)*
(価格は希望小売価格であり、参考価格です。価格は販売会社が独自に定めますので、詳しくは販売会社にお尋ねください。保険料、税金(消費税を除く)、自動車リサイクル料金、登録等に伴う費用等は別途申し受けます。)




※2 Natural Aspiration(自然吸気エンジン)
※3 Turbo Charger(ターボエンジン)
*販売概要*
◇月間販売目標台数:6,000台
◇発表展示会   :2025年6月7日(土)~8日(日)
*生産工場*
I. 動く姿が美しい 端正で凛々しいデザイン
デザインコンセプトを「ムーヴらしい“動く姿が美しい”端正で凛々しいデザイン」とし、合理性とこだわりのメリハリをもって、良いものを見極める方々に選んでいただけるように、機能とスタイルを両立させた質感高いデザインを徹底的に追求しました。
(1)エクステリア
・フロントからリヤに吹き抜けるキャラクターラインやウィンドウグラフィック、動きのある表情を持たせたフェンダーやリヤピラーにより、躍動感を表現。
・フロント周りはグリルとヘッドランプをシームレスにコンビネーションさせ、 大胆かつ先進的に表現。すっきりとした面と線の構成で、凛々しく端正な印象を演出。
・ムーヴらしさのポイントとして、初代から受け継がれてきた縦型リヤコンビネーションランプを採用。
(2)インテリア
・インパネは、軽自動車らしくインターフェイスをシンプルにまとめ、オーディオの位置を低く設定することで走行視界を広く確保し、安心して運転できるすっきりとした見晴らしの良さを追求。
・シートは、上品で落ち着いた色合いや素材で“仕立ての良さ”を表現し、毎日を快適に過ごせる居心地の良さを演出。ドアアームレストにシートと同様の色・素材を使用することで、インテリア全体の統一感を出すだけでなく腕への負担を軽減。
・RS、Gグレードではシルバーステッチ付きのネイビー表皮、シルバー塗装やメッキ加飾によりさらに魅力的な上質空間を演出。




RS インパネ




RS フロント
(3)カラーバリエーション
・生活に馴染み、永く使える定番色かつムーヴらしい“動く姿が美しく見える色”を充実させたカラーバリエーションを設定。ドライブシーンを魅力的に演出する2トーンカラーも加えた全13色を展開。
・端正で凛々しい形状が際立つ上質な色としてグレースブラウンクリスタルマイカ※4を新たに開発。
※4 メーカーオプション
(4)アナザースタイル
・メーカーオプションとディーラーオプションを組み合わせ、ダークメッキを基調とし、大人のスポーティさを演出したダンディスポーツスタイルと、カッパー色の加飾を基調とし、大人の上品・上質さを強化したノーブルシックスタイルを設定。




ダンディスポーツスタイル




ノーブルシックスタイル
II.DNGAにより実現した高い基本性能と最新の安全性能
(1)基本性能の進化 ~毎日の移動だけではなく、遠出もしたくなる軽快な走行性能を追求~
DNGAによる高い基本性能をベースに、ムーヴ専用のチューニングにより、歴代ムーヴにお乗りのお客様に好評な、きびきびした軽快な走りを継承。街乗りはもちろん、週末の旅行などのお出かけも快適に楽しんでいただけるバランスの良い走りを追求しました。
1.低速から高速までストレスのない加速性能
・DNGA開発でつくり込んだアクセルのスロットル特性を最適化し、ストレスのない軽快な走りを実現。
・RSグレードにはターボエンジンとD-CVTを搭載し、高速道路や山間路でも余裕のある力強い加速性能を実現。さらに、ステップシフト採用によりリズミカルなエンジン音の変化がリニアな加速感を演出。
2.上質な乗り心地と思い通りに曲がれる操縦安定性
・ばね、ショックアブソーバーおよびステアリング特性をムーヴ専用に設定。動き出しから振動感が少ないすっきりした乗り心地や、きびきびと思い通りに曲がれる操縦安定性により、ムーヴの真骨頂である走る楽しさを演出。
・RSグレードには15インチタイヤと高性能ショックアブソーバーを採用し、トップモデルらしいさらに上質な乗り心地と動力性能に見合った高い操縦安定性を確保。
3.運転しやすく疲れにくいドライビングポジション
・フロントピラーの傾斜やヒップポイントの位置を最適化し、運転席からの視点を広く高く設定することで、見晴らしが良く運転のしやすい前方視界を確保。
・フィット感がよくホールド性の高いシートにより、しっかりしたムーヴの乗り味をサポート。どんなシーンでも体をしっかり支えることで、安心感があり疲れにくいシートに進化。
4.快適な走りと低燃費※5を両立
WLTCモードで22.6km/L※6の燃費性能を実現。
※5 2030年度燃費基準80%達成車
※6 2WD/CVT/NAエンジン搭載グレードの燃料消費率(国土交通省審査値)。燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
(2)最新の安全装備
1.17種類の予防安全機能を採用した「スマートアシスト」※7、8
・最新のステレオカメラの搭載により、衝突警報機能や衝突回避支援ブレーキ機能を夜間歩行者検知と追従二輪車検知に対応させるとともに検知距離、対応速度の向上を実現。
・ブレーキ制御付誤発進抑制機能の採用により、万が一の踏み間違い時に急発進を抑制。
・ACC(アダプティブクルーズコントロール)※9を採用し、長距離運転や高速走行時の運転負荷軽減に寄与。
2.安全なドライブをサポートするディーラーオプションも多数採用
・BSM(ブラインドスポットモニター)
車線変更時等に接近してくる後方車両を検知し、ピラーに設置したインジケーター及び ブザー音でドライバーに知らせることで、衝突回避を補助。
・プラスサポート(急アクセル時加速抑制)システム※10
専用の電子カードキーによるドア解錠で急アクセル時の加速を抑制する機能が作動し、障害物の有無に関わらず、アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知すると警報ブザーとメーター部のディスプレイ表示でドライバーへ注意喚起し、クルマの加速を抑制。
専用電子カードキーでドアの解錠をすると自動でプラスサポートが始動するため、設定等は不要。
3.緊急時以外の様子の見守り機能も充実した、最新のダイハツコネクト※11を採用
・スマートアシストの作動回数を過去7日分表示し、安全運転を促進する「スマアシレポート」、ドアロックやハザードランプ消灯忘れ等をスマートフォンに通知する「うっかりアシスト」を新設定。
・ディスプレイオーディオやコネクト対応ナビ、スマートフォンに車両のメンテナンス時期を通知する機能や、リコール開示日10~18ヶ月後時点で未実施のお客様のスマートフォンに通知する機能を追加。
・過去1年分の走行履歴を記録する機能を新設定。
※7 スマートアシストの機能はグレード別設定で、一部はメーカーオプションです
※8 スマートアシストはドライバーの運転支援を目的としているため機能には限界があり路面や天候などの状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を行ってください。詳しくは販売会社か公式のホームページをご確認ください。
※9 RS標準装備、Gメーカーオプション
※10 プラスサポートはトヨタ自動車(株)の登録商標です
※11 9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ、6.8インチスマホ連携ディスプレイオーディオ、10インチスタイリッシュナビに対応
III. スライドドアの採用や充実装備により、利便性・快適性を向上
(1)誰でも乗り降りしやすい後席スライドドアを全グレードに標準採用
近年のニーズの高まりを受け、狭い場所でのドアの開閉や、乗員の乗り降り、荷物の載せ下ろしもしやすい、後席スライドドアを全グレードで採用。RS・G・Xグレードではパワースライドドア(タッチ&ゴーロック機能/ウェルカムオープン機能付き)※12とすることで、買い物帰りやテイクアウトの荷物で両手が塞がった状態でも快適な乗り降りを実現。
1.タッチ&ゴーロック機能
・パワースライドドアが閉まりきる前に、フロントドアハンドルのタッチ式リクエストスイッチに触れることで、ドアロックを事前に予約することが可能。
2.ウェルカムオープン機能※13
・降車の際、インパネに設置したスイッチを押すことで、クルマに戻った時のパワースライドドアの自動オープンを予約することが可能。買い物の際など、両手に荷物を抱えていても、車両に近づくだけで、開錠操作をすることなくパワースライドドアが自動で開くため利便性が向上。
3.スライドドアイージークローザー(左右)※14
・半ドアから自動で全閉するイージークローザー機能を搭載することで、誰でも楽にドアを閉めることが可能。
※12 RSに両側,標準装備。G,Xに左側,標準装備、右側はメーカーオプション
※13 RSに標準装備。Gに左側のみ,標準装備、右側はメーカーオプション
※14 RSに両側,標準装備。G,Xに左側のみ、右側はメーカーオプション
(2)使い勝手の良いポケッテリアと、快適・便利なパッケージング
1.ポケッテリア
・運転席、助手席を中心に手の届く範囲に使い勝手のよい収納アイテムを配置。
・デッキボードの下には、シューズ類や小物などの収納に最適なラゲージアンダーボックスを設定。ボードを開けたままフックで固定すれば背の高い荷物の積載も可能。(2WDのみ※15)
2.パッケージング・シートアレンジ
・十分な前後乗員間距離(1,055mm)を確保し、後席スペースでもゆとりを感じられる高い居住性を実現。荷物の積み下ろしをスムーズに行える開口部の広さなど、毎日の使い勝手に寄り添ったパッケージを採用。
・リヤシート左右分割ロングスライドにより、豊富なシートアレンジはもちろん、荷物の大きさに応じて、荷室スペースのアレンジも可能。
(3)快適なドライブをサポートする充実した機能・装備
1.電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールド機能※16
・シフト操作に連動したパーキングブレーキの作動やアクセル操作による解除で、日常の運転時から渋滞時までドライバーの疲労軽減に寄与。
2.運転席・助手席シートヒーター※17や、360°スーパーUV&IRカットガラス※17を採用
・運転する人から乗る人まで、すべての人が快適に過ごせるよう配慮。
3.ワイヤレス対応のApple CarPlay※18やAndroid Auto(TM)※19、20機能を搭載した9インチディスプレイオーディオ(メーカーオプション)
・音声認識機能に車両制御機能を設定し、音声のみでのエアコン操作やメーターの一部の情報、警告音の確認などが可能になり、利便性が向上。
・ワイヤレス充電規格Qi(チー)や※21HDMIソケット(インパネ1口)※22をセットで設定することで車内の快適性を向上。
4.10インチスタイリッシュナビ、進化したドライブレコーダー(ディーラーオプション)
・大画面で見

役員人事について
2025年05月30月 13時
役員人事について
ダイハツ工業株式会社は、2025年6月1日付で下記の通り役員体制の変更を行います。

1.役員の変更(6月1日付)
(1)新任執行役員(1名)




以上

新型「ムーヴ」をホームページで先行公開
2025年05月12月 13時
新型「ムーヴ」をホームページで先行公開
~オリジナルサンシェードをプレゼントするキャンペーンを開始~




ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、2025年6月発売予定の新型軽乗用車「MOVE(ムーヴ)」※1に関する情報を本日、ホームページで公開します。合わせて、オリジナルサンシェードをプレゼントする先行成約キャンペーン※2を実施します。
「ムーヴ」は、1995年の誕生以来、低燃費・低価格はもちろん基本性能や先進装備などのお客様が軽自動車に求める普遍的な要素を進化させ続け、次代を切り開いてきたクルマです。
累計販売台数は340万台※3を超え、老若男女を問わず幅広いお客様からご好評をいただいてきました。
今回のフルモデルチェンジでは、ムーヴならではの動く姿が美しいスタイリッシュなデザインに加え、スライドドアの採用等により利便性を大きく向上させながら、日常使いから遠出まで、あらゆるシーンで、より快適にお使いいただけるクルマに進化いたします。
<ティザーサイト URL>

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move/special/teaser/

今後もダイハツは、お客様の生活を豊かにするモビリティ社会の実現を目指して、「モノづくり」と「コトづくり」の両輪で取り組んでまいります。
※1:車両写真は開発段階のものであり、発売時における仕様とは一部異なる場合がございます
※2:一部の店舗では実施していない場合がございます。また、キャンペーンの内容は予告なく中止、または一部変更になる場合がございます。詳しくはお近くの販売会社にお問合せください。
※3:ダイハツ調べ。2025年3月末時点。累計販売台数はムーヴ・ムーヴカスタムのみ
以上

【お知らせ】令和7年春の褒章において「黄綬褒章」を受章
2025年05月12月 13時
【お知らせ】令和7年春の褒章において「黄綬褒章」を受章
ダイハツ工業株式会社は、このたび、当社の社員である水橋英樹が、「黄綬褒章」を受章したことをお知らせいたします。
黄綬褒章は、農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する者に授与されるものです。
自動車には、多くのプレス部品が使用されていますが、鉄板をプレス機で加工した場合、塑性加工の特性として歪みが発生し、意図した形状にならないことがあります。
水橋は、昭和56年に入社して以降、マイクロメートル単位で金型を微調整し、図面通りのプレス部品に加工できる金型仕上げに長年従事してきました。その成果をデータベース化し、シミュレーション解析に活用することで、生産準備の金型修正ロスの削減と品質の安定化に貢献してきました。
また、社内においては、基本技能から応用、実際の生産金型補修教育まで完結できる教育プログラムの実践を通じて技能を伝承する体制を確立するとともに、社外においては、人材育成の難しい「カンコツ技能」である肉盛り作業や精密仕上げ方法などの技術教育支援の他、大阪府および滋賀県の仕上げ作業の技能検定委員を務めるなど、後進の育成と業界の発展に尽力してきました。
直近では、自身の経験や職人としての思いについての講演を行うなど、金型仕上げの楽しさやモノづくりの大切さを積極的に訴求する活動を行っています。
【受章者】
水橋 英樹(生産調達本部 グローバル生産推進センター所属)
【過去の受賞歴】
令和2年 なにわの名工
令和4年 現代の名工
以上
長谷川博己さんと小松菜奈さんが“進化軽クリスマスコーデ”で登場 六本木ヒルズに雪が舞う!ダイハツ新型MOVE発売記念ホワイトクリスマスイベント記者発表会開催報告
2014年12月19日 12時
ダイハツ工業株式会社は、軽自動車「新型ムーヴ」の発売記念イベントを2014年12月18日(木)に六本木ヒルズアリーナにて開催しました。
当日は「新型ムーヴ」の新CMに出演する俳優の長谷川博己さんと女優の小松菜奈さんがLEDが輝く“進化軽”のクリスマス衣装やプレゼントボックスをまとって登場しました。

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