ダイワボウ情報システム株式会社の情報

大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号

ダイワボウ情報システム株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は大阪市北区中之島3丁目2番4号になり、近くの駅は渡辺橋駅。株式会社KYMが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「6120001083217」になります。
ダイワボウ情報システム株式会社に行くときに、お時間があれば「大阪市立科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号
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推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京阪中之島線の渡辺橋駅
大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅
京阪中之島線の中之島駅
JR西日本学研都市線の北新地駅
地域の企業
3社
株式会社KYM
大阪市北区中之島5丁目3番92号
株式会社スマートホーム
大阪市北区中之島4丁目2番28号
有限会社テラカンパニー
大阪市北区中之島4丁目3番20-2310号
地域の観光施設
3箇所
大阪市立科学館
大阪市北区中之島4-2-1
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26
大阪中之島美術館
大阪市北区中之島4-3-1
地域の図書館
1箇所
大阪府立中之島図書館
大阪市北区中之島1丁目2-10
法人番号
6120001083217
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/12/22

ダイワボウ情報システム、Box Japanと販売代理店契約を締結
2025年05月29月 10時
ダイワボウ情報システム、Box Japanと販売代理店契約を締結
国内約18,000社 のパートナーネットワークを通じてBoxの全国販売を加速
ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:松本 裕之、以下 DIS)と株式会社Box Japan(本社:東京都千代田区、社長執行役員:佐藤 範之、以下 Box Japan)は、本日、販売代理店契約を締結したことをお知らせします。本契約締結にともない、約18,000社のDISパートナー経由でインテリジェントコンテンツ管理プラットフォームBoxの販売を開始いたしました。




昨今、さまざまな業界でクラウド化が進み、多くの企業がデジタル変革(DX)に取り組むなかで、セキュアにデータやコンテンツを保管し、社内外でコラボレーションを推進するためのコンテンツ管理がこれまで以上に重要な役割を担っています。容量を気にすることなく利用可能なストレージ機能や豊富なセキュリティ機能、グローバルで1,500を超えるアプリケーションとの連携機能など、これら優れた機能を有するBoxを取り扱うことでDISはクラウド活用に最適な情報管理基盤の拡充を図ります。
この度、DISがBoxを取り扱うことで、日本の多くのパートナー企業、中小企業のお客様に対し、クラウド時代に求められる高度なコンテンツ管理を支える基盤として全国規模での製品提供を加速し企業のDX推進に貢献してまいります。
株式会社Box Japan社長執行役員 佐藤 範之氏は次のように述べています。
「ダイワボウ情報システム株式会社がBox Japanのパートナーネットワークに参加されたことを心より歓迎いたします。Boxは、企業規模や業界、職種を問わず、多くの方が日常的に利用するコンテンツを安全かつ便利に管理するソリューションとして、日本のお客様に選ばれてきました。DIS様の販売チャネルを通じて、今後より幅広く多くの企業に製品価値をお届けしてまいりたいと思います。」
ダイワボウ情報システム株式会社 取締役 販売推進本部長 竹渕 正治は、次のように述べています。
「株式会社Box Japanとの販売代理店契約締結を大変光栄に思います。弊社の全国約18,000社に及ぶ販売パートナーネットワークを通じて、Boxの先進的なインテリジェントコンテンツ管理プラットフォームを、日本全国の中堅中小企業のお客様にご提供し、企業のDX推進や業務効率化に貢献してまいります。今後もBox Japanと緊密に連携し、お客様の多様なニーズに応える最適なソリューションを共に創造していく所存です。」
株式会社Box Japanについて
インテリジェントコンテンツ管理(ICM)プラットフォームのリーディングカンパニーであるBox (NYSE: BOX)は、企業のコラボレーション促進や、コンテンツのライフサイクル全体の管理、重要なコンテンツの保護、そしてエンタープライズAIによるビジネスワークフローの変革を実現することを目指しています。2005年に米国で設立され、アストラゼネカ、JLL、モルガン・スタンレーなどを含む大手グローバル企業や日本では約20,000社 および日経225の77% の企業の業務効率化を支援しています。
Boxは、カリフォルニア州レッドウッドシティーに本社を置き、米国、ヨーロッパ、アジアに拠点を持っています。また、Box.orgでは、非営利団体のミッション実現を支援するために多様な活動を行っています。
株式会社 Box Japan は2013年に設立された日本法人です。日本国内の情報については、下記のサイト「Box Square」で随時更新しています。
■公式サイト:

https://www.boxsquare.jp/

ダイワボウ情報システム株式会社について
DISはIT流通を支える国内最大級のディストリビューターとして、国内外約1,500社に及ぶメーカー・サプライヤーから仕入れたIT関連商品を、国内約18,000社の販売パートナー様を通じて、全国各地のエンドユーザー様へ全国101の営業拠点による地域に密着した営業体制を構築し、「顔の見えるディストリビューター」としてクライアント企業の多様なご要望に応えています。
■公式サイト:

https://www.pc-daiwabo.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社
販売推進本部 ITインフラ販売推進部
IT基盤2グループ 小島・西澤
TEL:03-6373-8011
【報道関係者お問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社
経営戦略本部 経営企画部
コーポレートブランディング課 谷岡
TEL:06-4707-8065
E-mail:dis_web@pc-daiwabo.co.jp

製品やサービスに通信を一体化する「ConnectIN(コネクティン)」対応モデルの取扱いを開始
2025年03月03月 13時
製品やサービスに通信を一体化する「ConnectIN(コネクティン)」対応モデルの取扱いを開始
ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:松本裕之、以下DIS)は、この度KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:高橋誠、以下 KDDI)と連携し、製品やサービスと通信を一体化する『

ConnectIN(コネクティン)

』(以下 ConnectIN)対応モデルの取扱いを開始します。




ConnectINは、これまでの月額通信料金のビジネスモデルとは異なり、メーカーの製品に一定期間の通信料を組み込んで販売することができます。
製品を購入されるお客さまに対して、通信料金を請求しないビジネスモデルです。
ConnectIN特徴

製品を購入するだけで、月々の通信料を支払わずに通信を利用できます。

通信が一体化された製品を企業が購入する場合は、月々の通信料支払いが不要となるため、管理業務が効率化されるほか、年度の通信予算の確保が不要となります。
今回、パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 プレジデント:樋口 泰行)との協業にて、「軽量」「長時間」「頑丈」「高性能」のLet’s noteに4年間データ通信無制限を付けたDISオリジナルモデルを展開致します。
当社として構築している全国96拠点、IT商品ディストリビューター販売網を活かし、MVNO事業としてConnectIN、並びにConnectINに対応した機器と合わせた通信一体型の新たな付加価値を提案し、全国のユーザー様の抱えるIT導入に関する課題解決を全国約19,000社のパートナー様とともに図ってまいりたいと思います。




【お客様のお問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社(DIS mobile)
モバイル・コミュニケーション営業部 帯包
TEL:03-5746-6293
E-mail:mc2g_h@pc-daiwabo.co.jp
URL:

https://www.dismobile.jp/

【報道関係の方のお問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社
経営戦略本部 経営企画部
コーポレートブランディング課 谷岡
TEL:06-4707-8065
E-mail:dis_web@pc-daiwabo.co.jp

ダイワボウ情報システム、衛星ブロードバンドインターネットサービス 「Starlink Business」の提供開始
2024年07月02月 13時
ダイワボウ情報システム株式会社(DIS)は、この度KDDI株式会社(KDDI)と連携し、米国の航空宇宙メーカーであるスペースX社の低軌道衛星「Starlink」を活用した高速・低遅延の衛星ブロードバンドサービスの取り扱いを開始します。

ダイワボウ情報システム株式会社DIS

「Starlink Business」の取り扱いを開始する背景には、一般的な広いネットワークエリアを提供するだけではなく、企業・自治体のBCP対応への支援、自然災害時などの緊急時における通信環境の構築、開拓最前線を支える通信環境の改善、通常の電波が届かない僻地や海上における通信環境の整備といった課題を解決していきたいという強い思いがありました。このような状況に対して、衛星通信サービスは効果的なソリューションとなります。具体的には、低軌道衛星「Starlink」を活用した「Starlink Business」を利用することで、これまで通信ができなかった環境でもコミュニケーションが可能になります。 通信環境の整っていない山間部での利用や災害時のバックアップ回線など、さまざまな分野における活用が期待されています。
「Starlink Business」は、高速・低遅延通信を実現する衛星ブロードバンドインターネットサービスで、法人向けの信頼性の高いインターネット接続を提供いたします。
☆Starlink Businessサービスの特徴☆
高速・低遅延通信を実現
通信環境のない場所でもインターネットに接続
災害時の通信手段を確保
「Starlink Business」では、ユーザー様の多岐に渡る要望にお応えすべく、『ビジネス固定プラン』『ビジネス移設プラン』『マリタイムプラン』の3つのプランを提供いたします。
また、DIS mobile独自で年間パッケージを作成し、ユーザー様の通信費用を年間一括で購入可能な提供スタイルも展開し、事業スタイルに合った購入方法を選択することができます。
DISは日本全国に張り巡らせた営業網による地域密着型の営業体制により、販売パートナー様を通じて、全国の企業、地方自治体、必要とされるユーザー様へすみずみとサービスをお届けしてまいります。
ダイワボウ情報システムについて
DISはIT流通を支える国内最大級のディストリビューターとして、国内外約1,400社に及ぶメーカー・サプライヤーから仕入れたIT関連商品を、国内約19,000社の販売パートナー様を通じて、全国各地のエンドユーザー様へお届けしております。全国96の営業拠点による地域に密着した営業体制を構築し、「顔の見えるディストリビューター」としてお客様の多様なご要望にお応えすることができます。
また、同社においてMVNO事業を手掛ける DIS mobileはDIS mobile WiMAXの取扱いを機に、現在15年目を迎えています。IT機器と通信サービスを絡めた展開にさらに貢献してまいります。
URL:https://www.pc-daiwabo.co.jp
DIS mobileサイトURL:https://www.dismobile.jp/
【お客様のお問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社 
モバイル・コミュニケーション営業部 帯包
TEL:03-5746-6293 メールアドレス:mc2g_h@pc-daiwabo.co.jp
【報道関係の方のお問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社 
コーポレートブランディング課 谷岡
TEL:06-4707-8065 メールアドレス:dis_web@pc-daiwabo.co.jp

ダイワボウ情報システム、Citrixとのディストリビューター契約を締結
2024年05月29月 10時
ダイワボウ情報システム株式会社(DIS)は、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(Citrix)と国内市場におけるディストリビューター契約を締結し、Citrix製品の販売を開始します。今回の新たなアライアンスを通じてCSPビジネスで獲たテクニカルスキルやノウハウをサービスに活かし、新たに刷新されたCitrixのサブスクリプションサービスを、販売パートナーを通じて日本全国のお客様に展開してまいります。
ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:松本裕之、以下DIS)は、仮想デスクトップソリューションのプロバイダーであるシトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(以下Citrix)と、国内市場におけるCitrix Fusion Resell Partner *1(旧CSA)向けディストリビューター契約を締結し、日本国内での販売を開始します。
Citrixは、リモートアクセスのパイオニアとして30年以上にわたり他の追随を許さない画面転送技術を進化させ続けており、快適なユーザービリティ、全てのビジネス利用シーンに対応した安全なセキュリティ管理の自動化、そして確実で使いやすい安全安心なシステム管理機能を提供しています。
DISは、昨年4月にCSPディストリビューターパートナー契約をCitrixと締結し、既にクラウド対応のワークスペースサービスのサービスプロバイダーとして販売パートナー経由での提供を開始しておりますが、今回の新たなアライアンスを通じてCSPビジネスで獲たテクニカルスキルやノウハウをサービスに活かし、新たに刷新されたCitrixのサブスクリプションサービス*2を、販売パートナーを通じて日本全国のお客様に展開してまいります。
また、 DISは、ディストリビューターとしてCitrix製品、ソリューションにかかわる情報や技術支援を順次ご提供するだけでなく、サブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」で取扱うことも予定しており、これによりアカウント従量制料金の管理運用をスムーズに行うことを可能とします。Citrixソリューションの営業支援、教育支援とサポート体制拡充にあわせて、当社が持つ従来の商取引基盤に対応させることで、日本の商習慣に適した展開により多くのパートナー企業や日本の大手企業のみならず中堅中小企業のお客様へサービスを普及して参ります。
今後、DISはデジタルツールやコンテンツ、Webセミナー等を通じて、ノウハウの情報提供や、技術者を支援するメニューを拡充していきます。
DISは日本全国96 拠点の営業網による地域密着型の営業体制により、約 1 万 9,000 社の販売パートナー様を通じて、全国の企業、地方自治体へお届けします。全国のパートナー企業との協業を進め、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援してまいります。
図1. サブスクリプションソリューションの位置づけ



注)NetScalerは今後展開予定
図2.製品ポートフォリオ



シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 萩野武志氏は、この発表に対し次のように述べています。
「組織が柔軟なワークモデルを採用するにつれて、生産性を向上させるための安全で革新的なソリューションを従業員に提供する必要性が不可欠になります。DISとのパートナーシップにより、Citrixの新しく簡素化されたサブスクリプションサービス*2をいち早く企業にお届けし、企業に求められる柔軟な働き方と従業員エンゲージメントを向上させ、デジタル化の促進・生産性向上に貢献できるものと考えています。
またDISが有する技術的専門知識と、日本全国をカバーする豊富なパートナーネットワークにより、パートナー各社が新しい機会をより有効に活用できるようになります。今回のパートナーシップで、Citrixテクノロジーがより多くの顧客ニーズをサポートし、ビジネスを成功に導くことを期待しています。」
ダイワボウ情報システム株式会社 代表取締役社長 松本裕之は、次のように述べています。
「企業のデジタルトランスフォーメーション対応や働き方改革が加速し、人々のワークスタイルが変化する中、情報漏えいなどのセキュリティリスクへの対策やネットワーク環境の強化が課題となっています。Citrixソリューションにより実現される複雑なクラウド環境でのテクノロジーの保護、管理、監視を支援する統合プラットフォームの提供により、日本全国の中堅中小企業のお客様の課題解決に貢献してまいります。」
*1 Citrix Fusion Resell Partner(旧Citrix Solution Advisor)は、Citrix Partner Networkに属するシトリックスのビジネスパートナー企業を指します。Citrix Fusion Resell Partnerは、顧客向けにデスクトップ/アプリケーション仮想化、ネットワーキング、エンタープライズモビリティ、クラウドなど各種のソリューションを計画、構築し、信頼できるアドバイザーとしてサービスを提供します。
*2 新たなサブスクリプションサービスは、2024年3月5日発表の簡素化された製品体系を指します。詳細は、下記リンク先をご参照ください。
https://www.citrix.com/news/announcements/mar-2024/citrix-offers-unrivaled-power-and-value-within-a-single-platform.html
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社について
クラウド・ソフトウェア・グループのビジネスユニットであるシトリックスは、あらゆる規模の企業が安全で柔軟な作業を可能にするために使用できる、安全なアプリケーションおよびデスクトップ配信プラットフォームを提供しています。Citrixを使用することで、従業員は好きな場所と方法で作業でき、IT部門は情報とデバイスの安全性を確信できます。 CitrixソリューションとCitrixソリューションが提供できる価値の詳細についてはwww.citrix.comをご覧ください。
ダイワボウ情報システム株式会社について
DISはIT流通を支える国内最大級のディストリビューターとして、国内外約1,400社に及ぶメーカー・サプライヤーから仕入れたIT関連商品を、国内約19,000社の販売パートナー様を通じて、全国各地のエンドユーザー様へお届けしております。全国96の営業拠点による地域に密着した営業体制を構築し、「顔の見えるディストリビューター」としてお客様の多様なご要望にお応えすることができます。
URL:https://www.pc-daiwabo.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社
技術戦略本部 情報戦略部 谷水
TEL:06-4707-8063
【報道関係者お問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社
コーポレートブランディング課 谷岡
TEL:06-4707-8065

ダイワボウ情報システム、Exa Enterprise AI社とのディストリビューター契約を締結
2024年05月28月 08時
~日本企業の生産性向上に向けて生成AIサービスやプロダクトの取り扱いを開始~ダイワボウ情報システム株式会社(DIS)と、株式会社Exa Enterprise AI(Exa Enterprise AI)はディストリビューター契約を締結し、生成AIサービスやプロダクトの日本国内販売において、協業を開始します。Exa Enterprise AIのサービスは企業の生産性向上を支援し、DISは全国96拠点を活用して日本のDX化を推進します。
ダイワボウ情報システム株式会社(本社: 大阪市北区、代表取締役社長:松本 裕之、以下DIS)と、日本企業の生産性向上に向けて生成AIサービスやプロダクトを提供する株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)はディストリビューター契約を締結し、生成AIサービスやプロダクトの日本国内販売において、協業を開始します。
 Exa Enterprise AIが提供する企業向けChatGPTサービスの「exaBase 生成AI」は、2023年6月に有料サービスを開始以来、既に4万以上の国内の企業ユーザーにご利用いただいています。多数のユースケースを基にしたAIの利活用やこれまで20万人のDX人材育成で得た知見をもとに、生成AIの活用によるDXの定着化を支援することで、お客様の事業成長に貢献して参りました。
 exaBase 生成AI は、国内最高峰のセキュリティ環境で利用でき、RAGと呼ばれる技術によって自社特有の業務を効率化するデータ連携機能を備えています。また、業務削減時間の可視化など、管理・分析機能も充実しており、利用シーンを自動で判別し用途別の業務削減時間を算出することで、効率化できる業務を特定できます。
 今後、さらに多くのユーザーの増加が見込まれる中、セキュリティに配慮しながら安定性とスピード向上を実現するために国内サーバーで利用可能なGPT-4 Turboを提供し、米アンソロピックのClaude 3、米グーグルのGemini、NTTグループのtsuzumiの複数の大規模言語モデル(LLM)からお客様が選択的に利用することを実現する予定です。
 DISは、Exa Enterprise AIが提供するexaBase 生成AIを、日本全国96拠点の営業網による地域密着型の営業体制により、約1万9,000社の販売パートナー様を通じて、全国の利用ユーザーへお届けし、企業のデジタル化とビジネス変革をサポートし日本のDX化に貢献してまいります。また、DISは、ディストリビューターとして製品、ソリューションにかかわる情報や技術支援をご提供するだけでなく、営業、教育支援とサポート体制拡充にあわせて、多くのパートナー企業や日本の中堅中小企業のお客様へサービスを普及して参ります。
株式会社Exa Enterprise AI代表取締役 大植 択真氏は、次のように述べています。
「このたび、ダイワボウ情報システム様とディストリビューター契約を締結し、当社の生成AIサービスを日本国内に広めることができることを大変嬉しく思います。生成AIは企業の生産性向上やイノベーション創出を後押しするもので、全ての企業にとって不可欠なツールになると確信しています。ダイワボウ情報システム様とパートナー様の広範な営業ネットワークと信頼性の高いサポート体制を共に活用し、数多くの企業様のデジタルトランスフォーメーションを支援することで、持続可能な事業成長に貢献してまいります」
ダイワボウ情報システム株式会社 代表取締役社長 松本 裕之は、次のように述べています。
「このたび、ディストリビューター契約を締結したExa Enterprise AI様が提供するexaBase 生成AIは、グローバルで代表的な大規模言語モデルに対応し、セキュリティの高さやコンプライアンス面への配慮などから大手~中堅中小企業の幅広い産業において実装が進んでいることから、お客様の様々な課題解決に向けた提案を実現できるプロダクトであると確信しております。当社はExa Enterprise AI様とともに、日本企業の生産性向上に向けて生成AIサービスやプロダクトを提供することで、日本全国のお客様の課題解決に貢献してまいります。」
エクサウィザーズ グループについて
エクサウィザーズは2016年の設立から、一貫して社会課題解決に取り組むためにAIを利活用したサービスの開発・実装、戦略立案などの事業展開を行っています。年間300件以上のAI・DX案件を行いながら企業の各部門や全社課題の解決をサポートする「AIプラットフォーム事業」、および、同事業に取り組む中で抽出した汎用的な業界・社会課題の解決に向け、プロダクトを開発・提供する「AIプロダクト事業」の両輪を通じて事業を展開しながら、独自のアルゴリズム・データを蓄積しています。
エクサウィザーズについて詳しくは https://exawizards.com/をご覧ください。
ダイワボウ情報システム株式会社について
ダイワボウ情報システムは IT 流通を支える国内最大級のディストリビューターとして、国内外約1,400社に及ぶメーカー・サプライヤーから仕入れた IT 関連商品を、国内約19,000社の販売パートナー様を通じて、全国各地のエンドユーザー様へお届けしております。全国96の営業拠点を擁し地域に密着した営業体制を構築し、「顔の見えるディストリビューター」としてお客様の多様なご要望にお応えすることができます。
URL:https://www.pc-daiwabo.co.jp/
【本件に対するお問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社
技術戦略本部 谷水
TEL:06-4707-8063
【報道関係の方のお問い合わせ先】
ダイワボウ情報システム株式会社
経営戦略本部 経営企画部
コーポレートブランディング課 谷岡
TEL:06-4707-8065