テキックス株式会社の情報

大阪府大阪市中央区内久宝寺町2丁目6番10-1501

テキックス株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は大阪市中央区内久宝寺町2丁目6番10-1501になり、近くの駅は谷町六丁目駅。錦建設工業株式会社が近くにあります。また、法人番号については「1120001129107」になります。
テキックス株式会社に行くときに、お時間があれば「大阪国際平和センター(ピースおおさか)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
テキックス
住所
〒540-0013 大阪府大阪市中央区内久宝寺町2丁目6番10-1501
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ長堀鶴見緑地線の谷町六丁目駅
大阪メトロ谷町線の谷町六丁目駅
大阪メトロ中央線の谷町四丁目駅
大阪メトロ谷町線の谷町四丁目駅
地域の企業
3社
錦建設工業株式会社
大阪市中央区内久宝寺町4丁目3番8号
株式会社エム・デザイン
大阪市中央区内久宝寺町4丁目3番7号
株式会社モダンライフ
大阪市中央区内久宝寺町4丁目2番10-320号
地域の観光施設
3箇所
大阪国際平和センター(ピースおおさか)
大阪市中央区大阪城2-1
大阪城天守閣
大阪市中央区大阪城1-1
大阪歴史博物館
大阪市中央区大手前4-1-32
法人番号
1120001129107
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/06/08

【ななーる訪問看護デベロップメントセンター】研究助成プロジェクトの贈呈式を開催
2023年07月20月 10時
ななーる訪問看護デベロップメントセンターが行う、「第一回 研究助成プロジェクト」。7月15日(土)に採択者への贈呈式を開催し、デベロップメントセンターと研究者同士の親睦及び、研究の共同に向けて理解を深める場となりました。

訪問看護デベロップメントセンター第一回

研究助成金プロジェクト
ななーる訪問看護研究助成金プロジェクトは、在宅看護・訪問看護に関する研究を対象とした助成金事業です。本助成は、在宅看護・訪問看護の発展に寄与することを目的としています。
採択者一覧

訪問看護デベロップメントセンター第一回

ななーる訪問看護デベロップメントセンターとは

訪問看護デベロップメントセンター第一回

在宅看護を提供する訪問看護は未開発の部分が多く、在宅医療も日々進化しています。医療の進化や社会のニーズに対応し、看護の力で市民の健康や暮らしを護るには、実践と研究を積み上げながら、常に新たな在宅看護を追求する必要があります。ななーる訪問看護デべロップメントセンターは研究者と実践者が集い、超高齢社会における日本の課題に対応できる看護の力を開発します。
■会社概要
会社名:テキックス株式会社
企業理念:生きて活きる
所在地:大阪府吹田市(本社)
役員:代表取締役社長 石田秀朗、常務取締役 勝眞久美子
事業内容:訪問看護事業、コンサルティング事業
テキックスHP:https://tekix.co.jp/
ななーる訪問看護ステーションHP:https://nana-r.jp/
ななーる訪問看護デベロップメントセンターHP:https://www.nana-dc.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/nursing7r/

ななーる訪問看護ステーションがPD支援センターを始動
2023年04月11月 09時
ななーる訪問看護ステーションは「PD支援センター」を始動します。「心身が不調な人も安心して暮らせる街を創る」というななーるのパーパスから生まれたプロジェクトです。

訪問看護ステーションPD支援センター

腹膜透析(PD:Peritoneal Dialysis)は、腹腔に透析液を入れて老廃物や余分な水分を除去する透析方法。自宅で出来るうえ、心血管系に優しく、高齢者にも取り入れやすい透析ですが、自宅で行う治療というのに不安が大きいことは否めません。
そのため、ななーるPD支援センターでは、腹膜透析の知識を持った看護師が定期的に自宅を訪問し、合併症を予防したり、体の状態を確認したり、食事や暮らしのアドバイスを行う、PD支援センターを立ち上げました。何かあっても24時間の電話相談や看護師の緊急訪問で、すぐに不安が解決できるようにお手伝いをいたします。

訪問看護ステーションPD支援センター

導入時期は?
腹膜透析は、腹腔に管を入れる必要があり、慣れるまでは怖さや手技の不安がつきものです。退院直後は毎日の訪問で自信がつくまでサポートします。
また、生活パターンに応じて透析時間を一緒に検討したり、生活環境に沿った手技を考えたりしながら、暮らしの中に自然に透析が溶け込むことを目指していきます。
慣れてきたら
特有の合併症として、腹膜炎やカテーテル挿入部の感染があげられます。炎症は早期に発見して対処することで重篤化を防ぐことが出来るため、定期的に看護師が観察して異常の早期発見・対処に努めます。また、的確に排液が出来ているかを確認し、不良であればその原因を考え医師に対応を依頼します。
貧血や栄養不良が起こりやすいことから、食事面を含めた暮らしのアドバイスにも努めます。
PD治療の伴走者に
透析は、一生続ける必要がある治療です。定期的に通院は必要ですが、日常のなかでちょっと困った時に気軽に相談できる医療者になれることを目指しています。
医療機関のみなさまへ
手技が完全に自立してから退院するには時間を要する患者さんに対しては、ご指導を引き継ぎます。退院直後は連日複数回訪問して密に関わり支援しますので、お気軽にご相談ください。

訪問看護ステーションPD支援センター

「生きるを活きるに導く看護」を活動理念に掲げ、在宅医療の基盤整備に貢献すべく活動しています。2022年10月には大阪北千里エリアに「急性期特化型ステーション」も開設し、より高度な在宅医療への対応を行っています。在宅看護事業を中心として、研究や人材育成に取り組む研究機関、また地域と連携し地域住民のみなさまの健康保持・増進にむけた地域連携イベントなども積極的に行っています。現在は、大阪北摂エリア(箕面市・豊中市・吹田市・池田市)を活動拠点としていますが、今後は他都府県への拡大を予定しています。
■会社概要
会社名:テキックス株式会社
企業理念:生きて活きる
所在地:大阪府吹田市(本社)
役員:代表取締役社長 石田秀朗、常務取締役 勝眞久美子
事業内容:訪問看護事業、コンサルティング事業
テキックスHP:https://tekix.co.jp/
ななーる訪問看護ステーションHP:https://nana-r.jp/
ななーる訪問看護デベロップメントセンターHP:https://www.nana-dc.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/nursing7r/