トヨクモ株式会社の情報

より安全な社会の実現へ ― トヨクモ、東大との産学連携で「防災・減災」の未来を研究
～「RC-77研究会」において、新たな防災ビジネスの創造と育成に着手～
誰でも簡単に使えるビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、この度、東京大学の特別研究会（キャンパス：東京都目黒区、代表幹事：目黒公郎生産技術研究所 教授、以下研究会）の防災ビジネスを考える特別研究会に参加することを発表します。




◼️防災についてトヨクモが研究する背景
日本は自然災害が多く、そのリスクが国土や企業価値の国際評価を下げる要因、いわゆる「災害ディスカウント」を生んでいます。しかし、日本の防災技術は先進的で、BCP意識も高まっているのが現状です。トヨクモは「安否確認サービス2」で2019年から全国一斉訓練を実施し、2024年には過去最大の1921社 702,114ユーザーが参加（参考：

トヨクモ 安否確認サービス2「全国一斉訓練 2024」の結果報告-1921社 702,114ユーザーが参加

）、全国のさまざまな業界・業種の企業のBCP意識向上に貢献しています。この度、「RC-77 防災ビジネスの創造と育成に関する研究会」に参加するのは、長年培ってきた知見や訓練データを通じて、より実効性の高い防災ビジネス創出に貢献し、日本の防災レベル向上に寄与したいという強い思いがあるからです。ひいては、日本の災害対応能力が正当に評価され、「災害ディスカウント」から脱却し、安心して暮らせる社会の実現を目指します。
◼️研究会概要
今回トヨクモが参画する、東大の特別研究会は、大学等の研究者が主宰し、特定のテーマについて産業界との共同研究の企画や調査を通じ、大学と産業界とのより深化した研究連携を行うものです。企業・団体・個人の方々は、ご関心のあるテーマについての特別研究会の活動に参加することができます。特別研究会の運営は、画一的なものではなく、それぞれの特別研究会に相応しい独自の方式で行われます。
特別研究会は、
■技術・市場動向調査
■最新の研究成果・技術の産学相互の情報交換
■研究開発課題の探査および設定
■共同調査を通じた共同研究の企画
など幅広い活動をしています。
この特別研究会での議論や調査成果に基づいて、より具体的な契約型の共同研究に発展させることも念頭においています。
名称：東京大学　生産技術研究所　RC-77 防災ビジネスの創造と育成に関する研究会
代表幹事：目黒公郎（東京大学 生産技術研究所 教授）
URL：

https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/shourei/ResearchCommitte/RC_gazou/rc2024/2024RC-77.pdf

研究内容：現在の我が国の財政状況や少子高齢人口減少を考えれば、今後の巨大災害への取り組みは「貧乏になっていく中での総力戦」と言えます。ゆえに「自助・共助・公助」の中で、今後益々減少する「公助」を補う「自助」と「共助」の確保とその継続がポイントになります。キーワードは、「コスト（経費）からバリュー（価値）」、そして「フェーズフリー」です。
従来のコストと考える防災対策は「一回やれば終わり、継続性がない、効果は災害が起こらないとわからないもの」になりますが、災害時と平時のフェーズを分けないフェーズフリーでバリュー型の防災対策は「災害の有無にかかわらず、平時から組織や地域に価値やブランド力をもたらし、これが継続されるもの」になります。RC-77では、これまでの活動を踏まえた上で、大学と産官の知恵と資源のより一層の融合と有効活用によって、人々の生命と財産を災害から守るとともに、発生する被害の最小化と災害を被災地の問題解決に活用する「より良い復興」に貢献する事業やサービス、プロダクトを一緒に考えます。そしてこれらがビジネスとして成立・発展する仕組みの構築を目指します。
◼️「安否確認サービス2」とは
「安否確認サービス2」は、4,000社以上(2024年10月時点)が利用する法人向けの安否確認システムです。




企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。
製品HP：

https://www.anpikakunin.com/

導入事例：

https://www.anpikakunin.com/case

お問い合わせ：

https://www.anpikakunin.com/contact

◼️代表取締役社長 山本 裕次のコメント
近年、頻発・激甚化する自然災害は、日本社会の大きな脅威であり、国際的な評価における「災害ディスカウント」の一因ともなっています。この喫緊の課題に対し、私自身、強い危機感と使命感を抱いております。
トヨクモは、「誰でも簡単に使える」クラウドサービスで企業の課題解決を支援する中で、災害時の情報伝達の重要性を痛感してまいりました。「テクノロジーで安全・安心な社会基盤を支え、日本の災害対応能力を世界に示すことで、この災害ディスカウントを克服したい」、その想いが私たちの原動力です。
この度、東京大学様の特別研究会「RC-77 防災ビジネスの創造と育成に関する研究会」と連携し、弊社のシステム構築ノウハウと大学の先駆的知見を融合。リアルタイム性や拡張性に優れたクラウド技術を駆使した実効性の高い防災ソリューションの創出と、新たな防災ビジネスモデルの確立に挑戦します。この産学連携の成果を社会に還元し、日本の災害ディスカウントからの真の脱却と、誰もが安心して暮らせる社会の実現に邁進する所存です。
◼️トヨクモ株式会社 会社概要
クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、誰でも簡単に使えるクラウドサービスを提供するSaaS企業です。
クラウドサービスは、20,000契約(2025年5月時点)超えを実現しております。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。
商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.）
代表：山本 裕次
設立：2010年8月
URL：

https://toyokumo.co.jp

上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）
事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用
安否確認サービス2

https://www.anpikakunin.com/

FormBridge

https://www.kintoneapp.com/form-bridge

kViewer

https://www.kintoneapp.com/kviewer

kMailer

https://www.kintoneapp.com/kmailer

PrintCreator

https://www.kintoneapp.com/print-creator

DataCollect

https://www.kintoneapp.com/data-collect

kBackup

https://www.kintoneapp.com/kbackup

トヨクモ スケジューラー

https://www.toyokumo.app/scheduler

NotePM

https://notepm.jp

▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。
トヨクモ公式Facebook：

https://www.facebook.com/toyokumo

トヨクモX（旧Twitter）：

https://twitter.com/toyokumo_

※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

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トヨクモグループ、 クラウドサービスの有償契約数が20,000件を突破
より多くの人が簡単に使えるビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、トヨクモグループで提供する

クラウドサービス

の有償契約数（※1）が20,000件を突破しましたのでお知らせします。




トヨクモグループでは、企業向けの安否確認システム『

安否確認サービス2

』、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：青野
慶久、以下サイボウズ）が提供する業務改善プラットフォームkintoneと連携する『

Toyokumo kintoneApp

』、日程調整が簡単にできるグループスケジューラー『

トヨクモ スケジューラー

』、社内ナレッジやノウハウを一元管理できるサービス『

NotePM

』の合計9製品を提供しています。
これらサービスにつき、多くのお客様にご支持をいただいた結果、このたび2025年5月9日時点で契約数が20,000件を突破しました。
トヨクモグループでは、お客様のこれまでのご愛顧に深く感謝を申し上げるとともに、クラウドサービスを使ったテクノロジーとアイデアで、より多くの人が安心して「簡単」・「便利」に使うことができる、そんな製品をつくり続けます。
（※1 ）安否確認サービス2とToyokumo kintoneApp 6製品、トヨクモスケジューラー、NotePMの有償契約数の合計数




■提供中のサービス一覧




製品名
URL
安否確認サービス2

https://www.anpikakunin.com/

FormBridge（フォームブリッジ）

https://www.kintoneapp.com/form-bridge

PrintCreator（プリントクリエイター）

https://www.kintoneapp.com/print-creator

kViewer（ケイビューワー）

https://www.kintoneapp.com/kviewer

kMailer（ケイメーラー）

https://www.kintoneapp.com/kmailer

DataCollect（データコレクト）

https://www.kintoneapp.com/data-collect

kBackup（ケイバックアップ）

https://www.kintoneapp.com/kbackup

トヨクモ スケジューラー

https://www.toyokumo.app/scheduler

NotePM

https://notepm.jp/

■代表取締役社長 山本裕次のコメント
このたび、トヨクモグループでの有償契約数が20,000件を突破したことを大変嬉しく思うとともに、ご契約・ご利用いただきましたお客様、ならびに当社クラウドサービスをお取り扱いいただいたパートナー企業様に心より御礼を申し上げます。
私たちは、創業以来、より多くの人々にITサービスを届けたいという考えに基づき、わかりやすいクラウドサービスの開発・販売をしてまいりました。お客様のデジタル化、またその先にあるDXへの取り組みを容易に実現できるよう、今後も「簡単」・「便利」にこだわったサービスを提供して参ります。
■トヨクモ概要
トヨクモは、より多くの人が簡単に使えるビジネス向けのクラウドサービスを提供することを目指しており、クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。
トヨクモグループでのクラウドサービスは、20,000契約超え。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。
■会社概要
商号：トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)
代表：山本 裕次
設立：2010年8月
URL：

https://toyokumo.co.jp

上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）
事業内容：トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供する企業です。
「安否確認サービス2」やサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできる「トヨクモ
スケジューラー」、社内ナレッジやノウハウを一元管理できるサービス「NotePM」などの提供を行っております。
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X（旧Twitter）：

https://twitter.com/toyokumo_

※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

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トヨクモ「安否確認サービス2」がITreview Grid Awardの「安否確認システム部門」で最高評価の「Leader」を20期連続受賞
「情報サービスをとおして、世界の豊かな社会生活の実現に貢献する」を理念に掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区 代表取締役社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」が発表する 「ITreview Grid Award 2025 Spring 安否確認システム部門」 において、法人向けの安否確認システム「

安否確認サービス2

」が20期連続で最高評価の「Leader」を受賞したことをお知らせします。




◼️「ITreview Grid Award」について
「ITreview Grid Award」とは、ITreviewで投稿されたレビューをもとに四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。今回2025年3月までに掲載されたレビューの集計結果を元に「ITreview Grid Award 2025」が発表され、安否確認サービス2は満足度と認知度の高い製品に贈られる「Leader」に20期連続で選ばれました。
▼安否確認サービス2のレビュー・口コミはこちら

https://www.itreview.jp/products/anpikakuninservice/reviews





















※図版はすべてITreviewの許可をえて掲載しています。
◼️安否確認サービス2について
安否確認サービス2は、4,000社以上(2024年10月時点)が利用する法人向けの安否確認システムです。




企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。
製品HP：

https://www.anpikakunin.com/

導入事例：

https://www.anpikakunin.com/case

お問い合わせ：

https://www.anpikakunin.com/contact

◼️「災害の激甚化・頻発化」対策需要に伴い防災関連市場はより一層大きく
調査会社のシードプランニングによると、中間的シナリオの市場規模予測では、官公需要及び民間需要を合わせた防災情報システム・サービスの国内市場は、2024年度の約2,150億円から2025年度には約2,416億円に達すると予測されており、約12.4%の伸び率となっています。




※シード・プランニングでは2021年より国内の防災情報システム・サービス市場の実態を調査し、今回で4回目の発表となります。265自治体へのアンケート調査や防災情報システム・サービスに関する4,509件の落札案件に対する分析を元に市場促進要因及び市場減速要因を列挙した上で、2024～ 2030年度期間を年度別で「中間的シナリオ」「楽観的シナリオ」「悲観的シナリオ」の3パターンに分けて国内市場規模を予測しています。
出典：株式会社シード・プランニング　プレスリリース「防災情報システム・サービス市場の実態を調査」（2025年2月14日発表）

https://www.seedplanning.co.jp/news/news2025021401/

◼️成長する市場の中で”選ばれる”安否確認システムに
災害のとき、従業員の安否確認と業務の継続のために、緊急時の連絡手段を確保しておくことが重要だと言われています。しかし、新潟県中越地震や東日本大震災の際には、多くの企業が連絡網を整備していたにも関わらず、電話がつながらないなどの問題が発生しました。
トヨクモでは想定外の事態が発生しても、すべての人に安心を届けられるシステムを目指して「安否確認サービス2」を開発しています。
成長する市場において「安否確認サービス2」がこれからも”選ばれる”サービスであり続けられるよう、今後も改良を重ね、お客様が被災した際に初動対応や緊急対応でお役立ていただけるよう貢献してまいります。
◼️トヨクモ株式会社 会社概要
クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。
クラウドサービスは17,000契約超えを実現しており、従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。
商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.）
代表：山本 裕次
設立：2010年8月
URL：

https://toyokumo.co.jp

上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）
事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用
安否確認サービス2

https://www.anpikakunin.com/

FormBridge

https://www.kintoneapp.com/form-bridge

kViewer

https://www.kintoneapp.com/kviewer

kMailer

https://www.kintoneapp.com/kmailer

PrintCreator

https://www.kintoneapp.com/print-creator

DataCollect

https://www.kintoneapp.com/data-collect

kBackup

https://www.kintoneapp.com/kbackup

トヨクモ スケジューラー

トヨクモ、CYBOZU AWARD 2025にて「エクステンション部門賞」を3年連続受賞
トヨクモ株式会社（本社：東京都品川区 社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、社長：青野慶久、以下サイボウズ）より発表された「CYBOZU AWARD 2025 (サイボウズ アワード 2025)」において、「エクステンション部門」を受賞したことをお知らせいたします。




「CYBOZU AWARD 2025」について
「CYBOZU AWARD 2025」は、サイボウズが主催する「サイボウズ オフィシャルパートナー」の表彰制度です。サイボウズが、自ら定めた評価軸のスコアに基づき、客観的かつ定量的に受賞企業を選定しています。
今回トヨクモが受賞した「エクステンション部門賞」は、サイボウズ製品の拡張機能を提供するサービスや、アプリパッケージにおいて顕著な実績を上げたパートナーに贈られる賞です。
受賞理由として、以下のコメントをサイボウズより頂戴しています。
「多くのお客様が抱える業務課題を解決し業務効率の向上を実現するために、多大なご貢献をいただきました。」
トヨクモでは、サイボウズのパートナー評価制度パートナー評価制度「Cybozu Partner Network Report（通称：CyPN Report（サイパンレポート）」の評価基準にて、kintone連携サービス6製品全てで星を獲得いたしました。また、「

FormBridge

」「

PrintCreator

」の2製品で最高評価の3つ星を獲得した事から、複数製品における導入数や顧客満足度などを総合的に評価いただき、今回の「エクステンション部門賞」を受賞できたと考えております。
CYBOZU AWARD 公式webサイト：

https://partner.cybozu.co.jp/cypn/award/

13,000契約を突破したトヨクモ kintone連携サービス(Toyokumo kintoneApp）
トヨクモでは、6つのkintone連携サービスを提供しており、サイボウズが設定している評価基準「Cybozu Partner Network Report」にて、星評価を獲得しています。
社内はkintone、社外の人とのやりとりはToyokumo kintoneAppでお客様を「非効率な業務から解放する」ために、これからもサービスの開発・提供を続けて参ります。
製品サイト：

https://www.kintoneapp.com/

導入事例：

https://www.kintoneapp.com/case

お問い合わせ：

https://www.kintoneapp.com/contact

代表取締役社長 山本裕次のコメント
このたび、「CYBOZU AWARD 2025」の「エクステンション部門賞」という栄誉ある賞をいただきましたこと、心から嬉しく思います。
日頃より弊社サービスをご利用いただいているお客様、ご支援くださるパートナー企業の皆様、そしてサイボウズ様に心より感謝申し上げます。
Toyokumo kintoneAppを、もっと多くのお客様にカンタンに、そして安心してご利用いただけますよう、社員一同より一層邁進してまいります。
最後になりますが、サイボウズ様、3年連続エクステンション部門賞の受賞企業に選定いただき誠にありがとうございました。
業務改善に近づくヒント！3日間のオンライン＆リアルイベントを開催
2024年7月23日(水)-25日(金)の3日間、トヨクモではkintoneユーザーの方に向けて、年に一度の特別イベント「トヨクモkintoneフェス2025」を開催いたします。
ご好評いただき、今年で5回目の開催を迎えることとなった当イベントでは、20以上のkintoneに関するセッションが無料でご覧いただけます。
また、当日参加が難しい方でもアーカイブ動画をご視聴いただけます。
1日目、2日目はオンラインでの配信形式、3日目はリアル会場での開催です。
kintoneやトヨクモ製品をご利用中のお客様はもちろん、ご検討中の方や活用方法に興味があるという方も、ぜひ以下のホームページよりお気軽にお申し込みください。
■トヨクモkintoneフェス2025　ホームページ

https://contents.kintoneapp.com/fes2025

トヨクモ株式会社 会社概要
クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。
クラウドサービスは17,000契約超えを実現しており、従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。
商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.）
代表：山本 裕次
設立：2010年8月
URL：

https://toyokumo.co.jp

上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）
事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用
FormBridge

https://www.kintoneapp.com/form-bridge

kViewer

https://www.kintoneapp.com/kviewer

kMailer

https://www.kintoneapp.com/kmailer

PrintCreator

https://www.kintoneapp.com/print-creator

DataCollect

https://www.kintoneapp.com/data-collect

kBackup

https://www.kintoneapp.com/kbackup

トヨクモ スケジューラー

https://www.toyokumo.app/scheduler

安否確認サービス2

https://www.anpikakunin.com/

NotePM

https://notepm.jp/

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トヨクモkintone連携サービス公式Youtube：

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※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

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トヨクモのkintone連携サービス「FormBridge」が4,000契約を突破！
ー様々な業界/業種/規模でkintoneの活用の幅が拡大ー
「すべての人を非効率な仕事から解放する」をミッションに掲げ、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本 裕次、以下トヨクモ）は、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、社長：青野 慶久、以下サイボウズ）が提供する業務改善プラットフォームである「kintone」と連携するWebフォーム作成サービス

FormBridge

が、契約数4,000件を突破いたしましたことをお知らせいたします。




Toyokumo kintoneApp初の4,000契約突破
FormBridgeとは、kintoneライセンスのない人に、自社のkintoneにデータを登録してもらうことができるWebフォーム作成ツールです。問い合わせフォーム、顧客や従業員へのアンケート、イベント登録フォーム、会員登録フォーム、外部業者とのコミュニケーションなど、さまざまな用途に利用いただけます。
トヨクモが提供するkintone連携サービス6製品では初めて4,000契約を突破しました。
一昨年10月に3,000契約突破しており、直近約1年半で1,000契約増加しています。
また、サイボウズが設定している評価基準「Cybozu Partner Network Report(CyPN Report)」にて、3年連続で最高評価の3つ星を獲得しました。
製品サイト：

https://www.kintoneapp.com/form-bridge

導入事例
FormBridgeは業界・業種問わず幅広い層のお客様に様々な用途でご活用いただいております。
会社・団体名
用途
横浜市役所
新型コロナワクチンの接種予約フォーム

https://www.kintoneapp.com/case/city.yokohama.lg

ロート製薬株式会社
定期検診や、事業者間の移動手段の予約

https://www.kintoneapp.com/case/rohto

株式会社ジーベックテクノロジー
問合せの一元管理

https://www.kintoneapp.com/case/xebec-tech

株式会社星野リゾート
キャンセル料返還申請の受付

https://www.kintoneapp.com/case/hoshinoresorts.html

株式会社八芳園
アンケートのWeb化、イベント予約システム

https://www.kintoneapp.com/case/happo-en

製品サイト：

https://fb.kintoneapp.com/

代表取締役社長 山本からのコメント
FormBridgeの有償契約数が4,000を突破いたしました。日頃よりご愛顧いただいている多くのお客様、そして力強いご支援をくださるパートナー企業の皆様に心より感謝申し上げます。
企業のDX推進が加速する中、kintoneと連携し、プログラミング不要でセキュアなWebフォームを迅速に作成できる「FormBridge」が、多くの現場におけるデータ収集・活用の課題解決の一助となれていることを大変嬉しく思います。
今後も「すべての人を非効率な仕事から解放する」というミッションのもと、サービスのバージョンアップを重ね、期待を超える価値を提供できるよう社員一同尽力してまいります。
kintoneとは
東証プライム上場企業の3社に1社を含む、37,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース＋ワークフロー＋コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。
製品サイト：

https://kintone.cybozu.co.jp

13,000契約を突破したトヨクモ kintone連携サービス(Toyokumo kintoneApp）
トヨクモでは、6つのkintone連携サービスを提供しており、サイボウズが設定している評価基準「Cybozu Partner Network Report」にて、星評価を獲得しています。
社内はkintone、社外の人とのやりとりはToyokumo kintoneAppでお客様を「非効率な業務から解放する」ために、これからもサービスの開発・提供を続けて参ります。
製品サイト：

https://www.kintoneapp.com/

導入事例：

https://www.kintoneapp.com/case

お問い合わせ：

https://www.kintoneapp.com/contact

トヨクモ株式会社 会社概要
クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、すべての人を非効率な仕事から解放するサービスを提供するSaaS企業です。
クラウドサービスは17,000契約超えを実現しており、従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。
商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.）
代表：山本 裕次
設立：2010年8月
URL：

https://toyokumo.co.jp

上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）
事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用
FormBridge

https://www.kintoneapp.com/form-bridge

kViewer

https://www.kintoneapp.com/kviewer

kMailer

https://www.kintoneapp.com/kmailer

PrintCreator

https://www.kintoneapp.com/print-creator

DataCollect

https://www.kintoneapp.com/data-collect

kBackup

https://www.kintoneapp.com/kbackup

トヨクモ スケジューラー

https://www.toyokumo.app/scheduler

安否確認サービス2

https://www.anpikakunin.com/

NotePM

https://notepm.jp/

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