トヨタモビリティ東京株式会社の情報

東京都港区芝浦4丁目8番3号

トヨタモビリティ東京株式会社についてですが、推定社員数は5001~10000人になります。所在地は港区芝浦4丁目8番3号になり、近くの駅は田町駅。株式会社Ken’s Tableが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「5010401042032」になります。
トヨタモビリティ東京株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トヨタモビリティトウキョウ
住所
〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目8番3号
google map
推定社員数
5001~10000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本東海道本線の田町駅
京急本線の泉岳寺駅
都営都営浅草線の泉岳寺駅
JR東日本山手線の高輪ゲートウェイ駅
地域の企業
3社
株式会社Ken’s Table
港区芝浦4丁目16番17号
キオクシア株式会社
港区芝浦3丁目1番21号
有限会社コンサル環境
港区芝浦3丁目6番10号田町ハイツ703
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
法人番号
5010401042032
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/06/10
法人変更事由の詳細
令和2年6月1日東京都品川区勝島一丁目5番25号東京トヨタカーライフサービス株式会社(7010701014737)を合併

トヨタモビリティ東京株式会 社当社初の法人専門店「Biz Fleet 新宿」を新規オープン
2025年05月21月 16時
トヨタモビリティ東京株式会 社当社初の法人専門店「Biz Fleet 新宿」を新規オープン
トヨタモビリティ東京株式会社(社長 佐藤 康彦)は新宿明治通り北店・新宿明治通り南店を再編し、旧新宿明治通り北店は当社初となる法人専門店「Biz Fleet*新宿」(ビズフリート新宿)、旧新宿明治通り南店は「東新宿店」としてリニューアルオープンした。
(* Biz=ビジネスパートナー、Fleet=法人様が所有する複数台の車両対応、を表現)




店舗外観
「Biz Fleet 新宿」は、当社初の法人様向け専門拠点として、モビリティを軸としたソリューションビジネスの展開に挑戦。企業の多様なニーズに応えるべく、車両導入に関するコンサルティングやフリート管理の支援、ビジネスマッチングの機会提供など、これまでにない新たな価値のビジネスハブを目指す。
また内装・設備を一新し、シェアオフィスや貸会議室を備えた「第2のオフィス」としての機能も充実。ドライバー様向けの休憩スペースやカフェスペース、イベントスペースなども完備し、快適性と機能性を両立し、法人様との新たな共創に挑戦する拠点とした。
天野店長は「法人様向け専門拠点として、お客様の利便性の追求や新しい価値提供など、今までになかったことにチャレンジしていくお店になります。ご利用いただけるお客様と共に、最適なお店作りをしていければ幸いです」と抱負を述べた。




Biz Fleet 新宿 フロアイメージ
一方、「東新宿店」は個人のお客様にくつろいでいただけるよう、木目を基調とした内装とし、あたたかみのある空間を演出。これまでの「営業スタッフの個人担当制」から、店舗スタッフ全員でお客様対応する「チーム制」を導入し、誰しもが心地よいと感じられる、カーライフサポートの提供ができる店舗とする。鈴木店長は「個人のお客様を中心に、Biz Fleet 新宿と共に、地域の皆様がご利用しやすいお店を目指しています。スタッフ全員でチームワークを活かし、お客様をお迎えいたします」と述べた。
両店舗は、地域のコミュニティハブとしての役割を担いながら、新宿近隣の皆様に愛され、必要とされる“町いちばんのお店”を目指す。




東新宿店 ショールーム




Biz Fleet 新宿 イベントスペース
拠点名
Biz Fleet 新宿
(旧新宿明治通り北店)
東新宿店
(旧新宿明治通り南店)
所在地
東京都新宿区新宿7-27-21
東京都新宿区新宿7-27-19
電話番号
03-5155-5705
【メンテナンス専用ダイヤル】03-5155-5706
03-3232-2111
営業時間
10:00~18 :00
10:00~18 :00
定休日
日曜日・祝日
火曜日および第1・第3月曜日
スタッフ
天野店長 他31名
鈴木店長 他21名

トヨタモビリティ東京株式会社「世田谷深沢店」を新規オープン
2025年05月12月 13時
トヨタモビリティ東京株式会社「世田谷深沢店」を新規オープン
トヨタモビリティ東京株式会社 (社長 佐藤 康彦)は5月8日(木)、東京都世田谷区に「世田谷深沢店」の新規オープンに際して、竣工式を執り行った。グランドオープンは5月24日(土)。
当店舗は、旧等々力店と旧尾山台店が統合・移転し、新規オープンする。統合・移転による新店舗としては烏山店、小平BS前店に続き3店舗目となる。




世田谷深沢店 外観
閑静な住宅地に位置する当店舗では地域との調和を考慮し、店舗上部などに壁面緑化を採用するとともに建物全体の高さを抑える設計とした。またテクノショップを地下に配置することで光や音、臭気を封じ込め、近隣への環境負荷を軽減した。
災害対策として電力(蓄電池・EV給電)と水(飲用・生活用)の提供が可能な設備を完備。停電時は建物備えつけ蓄電池の他、BEV(電気自動車)から給電可能な充放電スタンド(V2X)を設け、一部コンセントや照明の使用が可能となっている。
また、当社小平BS前店に続き2拠点目となる“井戸”を敷地内に設置した。平常時は地域の方々が自由に使えるよう開放。また災害時は不足する生活用水の代替水源としても機能する。
災害時に備え、こうした準備を進めるとともに、今後、東京都に帰宅困難者の一時滞在施設として申請を予定している。
店舗オープンにあたり渡邊店長は「トヨタモビリティ東京のスタッフとして誇りと自覚を持ち、正しく誠実に、そして地域に喜んでいただける活動を行い、トヨタのお店が出来て良かったと言っていただけるよう、この地にふさわしい、地域の皆様に愛される店舗にいたします」と意気込みを述べた。
当社は今後も持続可能な社会を築くためSDGs達成に貢献するとともに、“町いちばんのお店”づくりに尽力していく。
拠点名
トヨタモビリティ東京 世田谷深沢店
所在地
東京都世田谷区深沢5丁目12-20
電話番号
03-3705-8171
営業時間
10:00 ~ 18:00
定休日
毎週火曜日、
第1・3月曜日(8月第3月曜日、1月第1月曜日は営業日)
面積
敷地面積1,550平方メートル (約468坪)、延床面積2,476平方メートル (約749坪)
整備工場
6ストール+検査ライン+洗車機1台
スタッフ
渡邊 隆司 店長  他34名




テープカットの様子




竣工式記念撮影




生活用水を提供できる「みんなの井戸」

トヨタモビリティ東京株式会社「オートギャラリー小平plus」をオープン
2025年04月21月 17時
トヨタモビリティ東京株式会社「オートギャラリー小平plus」をオープン
トヨタモビリティ東京株式会社(社長 佐藤 康彦、以下、TM 東京)は「オートギャラリー小平
plus」を4月25 日(金)、東京都東久留米市にオープンする。同日に「ユニクロ 小平新青梅街道店」もオープンする。




店舗外観
新青梅街道に面した広大な土地に建てられた店舗は、吹き抜けのエントランスが広がり、1階は
オートギャラリーの商談コーナーに加え、地域の皆様が集う広場「Kodaira Miraie」で地域に溶け込んだコミュニティスペースの提供を目指す。サステナブルコーナーでは、TM 東京で行っているペットボトルキャップ回収の取組みを行い、リユース・リサイクルの意識を高める。また、外の展示場スペースでは定期的なイベントの実施や、キッチンカーを誘致する予定。
またTM 東京の事業として中古車の新しい売り方に取り組むべく「中古車の新しいビジネスモデ
ル店舗」を実現している。
2021 年から、中古車の新しい販売スタイルとして始まった「オートギャラリー」。
TM 東京では、お客様がネットに掲載されている車両に問い合わせをすると、オートギャラリー
からお客様に最寄りの店舗をご紹介。そこで車両確認と商談を進めることができる。遠方にお住い
のお客様も、気軽にお近くの店舗で多様な車両をご検討いただける仕組みを作った。2023 年11 月からはオンラインでお客様に車を紹介できるU-LIVE 商談を開始した。
本店舗は、初の来店型「オートギャラリー」となる。お客様が自由に車選びできる展示場に加えU-LIVE 商談ができる撮影用ブースを併設。より多くのお客様に車を紹介、最寄りの店舗へご購入までのサポートを行い、オートギャラリーに多くの要素を「プラス」していく。
従来の中古車ビジネスの概念を変え、新しいことにチャレンジする場としている
同店の吉永マネジャーは「今までのギャラリー店舗の機能に加え、来店対応やMiraie での地域活
性化イベント、体験型コンテンツによるお客様とのつながりを求め、相談しやすい、町いちばんの
お店作りを目指していきたい」と新店舗への意気込みを述べた。
今回、両店舗のオープンを記念して、TM 東京のオリジナルキャラクター「あんぜんナンバーワン!くん」のUTme!特別コラボレーションオリジナルT シャツ(1,990 円)やトートバッグ(S/1,990円、L/2,490 円)を「ユニクロ 小平新青梅街道店」限定で、4 月25日(金)より販売する。
「オートギャラリー小平 plus」は本商品の販売をはじめ、今後も地域に根差した取組みを通して、持続可能な社会を築くため SDGs達成に貢献するとともに“町いちばんのお店”づくりに尽力していく。




来店型ギャラリー




あんぜんナンバーワ!くんとのコラボレーションUTme!




テープカット




記念撮影
拠点名
トヨタモビリティ東京 オートギャラリー小平plus
所在地
東京都東久留米市弥生1-1-33
電話番号
042-427-0072
営業時間
10:00~18 :00
定休日
毎週火曜日
スタッフ
吉永マネジャー 他12 名

トヨタモビリティ東京株式会社「THE CROWN 東京虎ノ門」 「虎ノ門店」をオープン
2025年01月06月 11時
トヨタモビリティ東京株式会社「THE CROWN 東京虎ノ門」 「虎ノ門店」をオープン

店舗外観
トヨタモビリティ東京株式会社(社長 佐藤 康彦)は東京都港区に「THE CROWN 東京虎ノ門」と「虎ノ門店」をオープンする。
グランドオープンは「THE CROWN 東京虎ノ門」1月7 日(火)、「虎ノ門店」1月10 日(金)。
両店舗が入居する「ヒューリック虎ノ門第二ビル」はヒューリック株式会社(東京中央区 社長
前田 隆也)と2021 年3月に基本協定を締結し、2024 年7月に竣工した。
地下1階に駐車場、1階に受付・待合所、2階に整備工場、3階に「虎ノ門店」、4階に「THE CROWN東京虎ノ門」のショールームとして2店舗が同居する。東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」、日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩3分と交通利便性に優れ、周辺の大型再開発により、国際新都心として注目の集まるエリアに位置する。
環境とカーボンニュートラルへの取り組みとして、ビル正面に大型モニター(約312 インチ)お
よび壁面緑化を設置し視認性を向上させるとともに、虎ノ門の街並みに調和するデザインとした。
1階の駐車場には、180kw の急速充電器とBEV(電気自動車)から給電可能な充放電スタンド(V2X)を設け、停電時でもコンセントや照明の使用が可能とした。またBEMS(ビル・エネルギー管理システム)を活用し、エネルギーの効率運用に加え、空調負荷が大きくなる窓部に断熱性の高いペアガ
ラスを採用、ショールーム照明は外部の明るさを感知し、照度を自動調整する照明を採用した。
ビル型店舗ではあるがスピーディーな車両取り回しを実現するため、短時間で出し入れ可能な「く
し歯式タワーパーキング」2基とカーエレベーターを設置。また素早くお客様に応対できるよう駐車
場と受付が近いレイアウトとした。
THE CROWN 東京虎ノ門は都内初のクラウン専門店として、クラウンブランドの情報発信を行う。
また虎ノ門は、70 年前に初代トヨペット・クラウンの発表会が開催された、まさにクラウン発祥の
地。この歴史と伝統の場所で、新たにクラウンを中心に人と人が交わり、様々な賑わいや交流が生
まれるような空間づくりとお客様に喜ばれる一流のおもてなしを追い求める店舗を目指す。
店舗オープンにあたり、同店の伊藤グランドマイスターは「革新と挑戦のキーワードと共に、ク
ラウンを通して、お客様とスタッフの新たな絆づくりができるような店舗を目指し、スタッフ一丸
となり、最高なおもてなしでお待ちしております」を述べた。
虎ノ門店は同ビルの建設に伴い2021 年7 月より芝浦店にて仮営業をしていたため、3年半振りに
虎ノ門での営業再開となる。
店舗オープンにあたり、同店の馬場店長は「虎ノ門店の歴史と伝統を継承し、地域と未来に向け
た新しい法人営業に挑戦します 」と意気込みを述べた。
当社は今後も持続可能な社会を築くため SDGs達成に貢献するとともに“町いちばんのお店”づ
くりに尽力していく。

【店舗概要】

テープカットの様子

竣工式記念撮影

3階 虎ノ門店ショールーム

4階 THE CROWN 東京虎ノ門ショールーム

公益財団法人 交通遺児等育成基金に150万円を寄付
2024年06月03月 15時
 トヨタモビリティ東京株式会社 (社長 佐藤 康彦)は、5 月 29 日(水)に公益財団法人 交通遺児等育成基
金(小幡 政人会長)へ 150 万円を寄付した。



         【目録と感謝状を持つ菅野専務理事(左)と当社鎌野執行役員(右)】
 当社オリジナルの「メンテナンスチャリティー」とは、車検・法定点検のご入庫 1 台につき 3 円を交通遺児等
育成基金の寄付に向けるもの。自動車販売に携わる会社の責務として“交通事故ゼロ”を目指し、交通安全
の取り組みに力を注ぐとともに、交通遺児等の健やかな育成を願い、2002 年より継続的に行っている。今回
で通算 22 回目、寄付総額は 2,000 万円を超えた。
 寄付式は交通遺児等育成基金の事務所にて執り行われ、当社から鎌野光治執行役員が、交通遺児等育
成基金から菅野孝一専務理事が出席した。菅野専務理事は式の挨拶で、「20 年以上にわたりご支援いただ
き大変感謝している。近年はクルマの安全性能向上により、交通事故死者数は減少傾向にあるが、まだまだ
支援を必要としている人はいる。今後もご協力いただきながら活動を継続していきたい。」と述べた。
 当社は引き続き交通遺児等育成基金への支援を行うことで、SDGs 目標 3 『すべての人に健康と福祉を』
の達成に尽力していく。