トヨタ紡織株式会社の情報

愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地

トヨタ紡織株式会社についてですが、推定社員数は5001~10000人になります。所在地は刈谷市豊田町1丁目1番地になり、近くの駅は二十四軒駅。創業は1918年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2015年03月27日に『表皮係止用クリップ』を出願しています。法人番号については「2180301014324」になります。
トヨタ紡織株式会社に行くときに、お時間があれば「刈谷市歴史博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒448-0848 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地
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創業年
1918年
推定社員数
5001~10000人
代表
代表取締役社長 沼毅
事業概要
(1)内装システムサプライヤー事業と内装製品の製造および販売(2)自動車用フィルターおよびパワートレーン機器部品の製造および販売(3)その他自動車関連部品の製造および販売(4)繊維関連製品の製造および販売
資本金
84億円
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『あんぜんプロジェクト-認定』
周辺の駅
4駅
札幌地下鉄東西線の二十四軒駅
札幌地下鉄東西線の西28丁目駅
札幌地下鉄東西線の円山公園駅
札幌地下鉄東西線の琴似駅
地域の観光施設
3箇所
刈谷市歴史博物館
刈谷市逢妻町4丁目25番地1
夢と学びの科学体験館
刈谷市神田町1-39-3
刈谷市美術館
刈谷市住吉町4-5
地域の図書館
特許
2015年03月27日に『表皮係止用クリップ』を出願
2015年03月24日に『縦循環コンベア装置』を出願
2015年03月23日に『車両用シート』を出願
2015年03月23日に『把持部材』を出願
2015年03月23日に『車両用内装材』を出願
2015年03月23日に『車両用収納装置』を出願
2015年03月19日に『オイル供給構造』を出願
2015年03月17日に『乗物用シートのサポート装置』を出願
2015年03月13日に『乗物用シート』を出願
2015年03月12日に『燃料電池の冷却システム』を出願
2015年03月10日に『ヘッドレストステーの製造方法』を出願
法人番号
2180301014324
法人処理区分
新規

トヨタ紡織、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に出展
2023年10月19月 13時
トヨタ紡織株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:白柳 正義)は、2023年10月26日(木)から11月5日(日)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に出展します。今回は、トヨタ紡織が考える未来のモビリティライフを展示テーマとし、自動運転を想定した近未来の移動空間や電動化対応製品などを展示します。
1.主な展示品 1)MaaSシェアライド空間コンセプト「MX221」  自動運転レベル4を想定したライドシェアモビリティのための車室空間です。  多様なユーザーのニーズに合わせ、シートモジュールやシート構成部品を脱着・交換することにより、
  短時間で空間レイアウト、機能のアップデートを行い、様々なグレードの車室空間を提案します。

トヨタ紡織株式会社本社

最上級グレードである「MX Prime」は、短時間で快適な仮眠に誘導するシステムのほか、パーソナル音響やリフレッシュ機能などを搭載し、上質な移動時間を提供します。
また、車いす仕様の「MX Access」では、介助者のサポート無しで、車いすを固定でき、安全で快適な移動を提供します。

トヨタ紡織株式会社本社

(左)MX Prime (右)MX Access
2)シート座面がユーザーにあわせて自在に変形するコンセプトモデル「VODY2.0」【初出品】ユーザーの体形や姿勢、移動中の動作にあわせ、シートが最適な形状に変化します。人中心の考えのもと、シートの制御技術により、座面の形状や硬さを自在に変化させることで乗り心地を追求し、ユーザーとシートが一体となるような感覚を体感いただけます。

トヨタ紡織株式会社本社

(イメージ図)
その他、初出品として、ユーザーの身体に直接触れる部分で温度をコントロールするサーマルコンフォートシートや、誰もが簡単に持ち運べる小型の低圧水素タンクを用いたFCアシストモビリティも展示します。
2.出展場所  東京ビッグサイト 西4ホール ブース番号 W4201
3.プレスブリーフィングのご案内
 1)日時・場所 :2023年10月26日(木)12:00~12:15 トヨタ紡織ブース内
 2)プレゼンター:取締役社長 白柳 正義
          Chief Branding Officer リチャード チャン
(ご参考)「TOKYO FUTURE TOUR」での展示品について
主催者プログラム「TOKYO FUTURE TOUR」にも、当社が開発した新しい移動空間を展示します。
1)MOOX-RIDE【初出品】
コンテンツ体験バスで、車両の位置情報に合わせて、モニターや透明ディスプレイ、天井にコンテンツが再生され、車窓の景色に連動したVR/AR体験を提供します。

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2)T-FAS(Tailored Flexible Autonomous Space) 【初出品】
自動運転レベル4・5を想定し、車室内のシートやテーブル等を変形や回転させることで、乗車中のさまざまな用途に最適なレイアウトを提供します。

トヨタ紡織株式会社本社

今回の出展に関する情報は特設サイトにて随時公開していきます。
URL:https://tech.toyota-boshoku.com/jms2023/jp