トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社の情報

東京都港区海岸3丁目18番1号ピアシティ芝浦ビル3階

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区海岸3丁目18番1号ピアシティ芝浦ビル3階になり、近くの駅は芝浦ふ頭駅。ネクサスヘルスケア株式会社が近くにあります。所在地の気温は18度です。また、法人番号については「1010001097281」になります。
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トライアンフモーターサイクルズジャパン
住所
〒108-0022 東京都港区海岸3丁目18番1号ピアシティ芝浦ビル3階
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社の06月04日 04時取得の天気曇りがち
気温18.44度
(06月04日 04時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
・りんかい線の芝浦ふ頭駅
・りんかい線の日の出駅
都営・都営浅草線の三田駅
JR東日本・東海道本線の田町駅
地域の企業
1社
ネクサスヘルスケア株式会社
港区海岸3丁目7-12アイル芝浦東京ベイ1104
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
法人番号
1010001097281
法人処理区分
新規

トライアンフからSSTR 2025への出展ならびに、SSTRに参加するトライアンフオーナー様向けプレゼントキャンペーンのお知らせ
2025年05月16月 19時
トライアンフからSSTR 2025への出展ならびに、SSTRに参加するトライアンフオーナー様向けプレゼントキャンペーンのお知らせ




2023年度 トライアンフ本社チームのゴール
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役社長:大貫 陽介、東京都港区)は、2025年5月24日~6月1日の期間中に開催される「第13回SSTR」に二年ぶりに出展することをお伝えすると共に、SSTRに参加するトライアンフオーナー様限定のキャンペーンとして、昨年グランドオープンしたトライアンフ金沢に立ち寄って、SNS投稿をして頂いたライダーに「トライアンフオリジナル SSTR記念Tシャツ」をプレゼントするキャンペーンを実施する事をお知らせいたします。
※上記は全て5/24-25、5/31-6/1の二週末のみ実施となります、予めご了承ください。
SSTR 2025とトライアンフ金沢を結ぶ旅
昨年、今も記憶に残る能登半島震災の影響で春のSSTRの開催が延期となりました。そして奇しくもトライアンフ金沢も震災の影響が色濃く残る昨年3月にグランドオープンいたしました。
今年、二年ぶりに2025年5月24日~6月1日の二週末にかけて春のSSTRが復活をし、全国から沢山のライダー達が石川県、金沢市、そして千里浜のある能登半島を目指します。
トライアンフジャパンでは、昨年に引続き「能登応援」を声高に掲げるSSTRへ協賛すると共に、全国からゴールの千里浜に集うライダー達を労うべく、ゴール地点にトライアンフブースを出展いたします。
そしてもう一つ、全国から集まるトライアンフオーナー様達の疲れを少しでも癒すべく、トライアンフ金沢の協力のもと、この二週末限定とはなりますが、トライアンフ金沢店内に併設する「1902 Cafe」にて全国から来場するトライアンフオーナー様をお迎えいたします。




トライアンフ金沢「1902 Cafe」
以下、期間中それぞれの場所にて受ける事の出来るサービス内容








トライアンフオリジナル SSTR記念ステッカー
SSTR 2025のゴール地点となる千里浜にて、TRIUMPHのブースを出展いたします。
こちらでは全国から集まったTRIUMPHライダー達を労うべく、心ばかりのサービスにはなりますが、参加記念として「
トライアンフオリジナル SSTR記念ステッカー
」と紅茶やコーヒーをご用意して、皆様の無事なゴールをお待ちしています。
ブースではトライアンフオーナー様の証である「
愛車のカギ
」をスタッフに見せて頂く事でステッカーと紅茶やコーヒーなどをご提供し、早朝からバイクに乗り続けて疲れた体を癒して頂ければと思います。※無償提供、数に限りがございます。
またトライアンフブース内にて最新のオンロードツアラーであるTiger Sport 800とTiger Sport 660の展示もいたしますので、ぜひSSTRのようなロングツーリングでの相性が最高だとトライアンフが考えるTiger Sport 800とTiger Sport 660をチェックしつつ、夕日が沈む千里浜にて、ひと時のコーヒーブレイクをお楽しみください。




Tiger Sport 800




Tiger Sport 660




夕日が沈む千里浜にて、ひと時のリラックスタイムをお楽しみください




「トライアンフ金沢」は市内の中心部から約10km、30分ほどの距離にあり、全国のトライアンフの中でも有数の広さを誇る駐車場を持つ、沢山のライダーが訪問可能な大型店舗となります。
この金沢店では以下の二つのサービスを実施。全国から来訪する
トライアンフオーナー様をおもてなし
いたします。
l  トライアンフ金沢が有する、英国トライアンフ本社の1902 Cafeを再現した「1902 Cafe」カフェにて、コーヒーのご提供をいたします。ゴール前の最後の休憩や、ゴール翌日の帰路へ赴く前のリラックスタイムに、ぜひ石川県に来訪した記念としてトライアンフ金沢へお立ち寄りください。
l  往路(SSTRのゴール前に立ち寄って頂く)もしくは、復路(ゴール翌日、帰路の前に立ち寄って頂く)にトライアンフ金沢に立ち寄って頂いた方を対象として、ココでしか手に入らない限定品、「
トライアンフオリジナル SSTR記念 ラグランロングスリーブTシャツ
」をプレゼントいたします!!
※ステッカーのデザインと同じになります。
この記念Tシャツを手に入れる方法は、以下の1.と2.のミッションをクリアするだけ!!
1.
店頭にてトライアンフ金沢と愛車を一緒に写真に収めて頂き、二つのハッシュタグ「#トライアンフ金沢」と「#SSTR2025」を付けてXかInstagramのいずれかに写真を投稿
⇒ その画面をトライアンフ金沢のスタッフにご提示してください。
2.
さらにトライアンフオーナー様の証である「愛車のカギ」をスタッフに見せて頂き、SSTRのチェックポイントアプリか、ゴールした証明画面をお店のスタッフにお見せください
(今年のSSTRステッカーでもOKです)。
上記の1.と2.の両方のミッションをクリアされた方を対象として限定の「
トライアンフオリジナル SSTR記念 ラグランロングスリーブTシャツ
」をお渡しいたします。※無償提供、数やサイズに限りがございます。お電話での取り置き等にはご対応出来ませんので予めご了承ください。
※ステッカーのデザインと同じになります。




トライアンフ金沢 外観
店名             トライアンフ金沢(TRIUMPH KANAZAWA)
住所             〒921-8834
石川県 野々市市 中林2丁目62街区15
営業時間:     10時00分~18時00分
WEB サイト

https://www.triumph-kanazawa.jp/





▼▼
ご注意
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SSTRゴール地点のトライアンフブース、ならびにトライアンフ金沢における上記サービスは、5月24(土)-25日、5月31日(土)-6月1日(日)の週末のみ実施といたします。SSTR期間中の平日には実施いたしませんのでご注意ください。

【想いを染めて走る】
災害復興支援とエールを込めて
加賀友禅×トライアンフ DAYTONA 660コレボレーションモデル展示




(C)加賀友禅文化協会、(C)トライアンフ金沢
奇しくも

トライアンフから「特別なクロージングコレクション『Heritage』をDGR 2025 TOKYO EAST RIDEで日本初披露」のお知らせ
2025年05月15月 21時
トライアンフから「特別なクロージングコレクション『Heritage』をDGR 2025 TOKYO EAST RIDEで日本初披露」のお知らせ
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長:大貫陽介)は、特別なクロージングコレクション「Heritage クロージング」ラインを発表することをお伝えします。




トライアンフ モーターサイクルズ ヘリテージコレクションが、いよいよ今週末5月18日(日)に開催される「DGR 2025 TOKYO EAST RIDE」で日本初のお披露目となります。
TOKYO EAST RIDEは、バイク系Youtuberの参加、フォトコンテンツやパレードランの他に、大きなトピックの一つがこちらの「Heritageコレクション」の販売開始。ぜひ、「DGR 2025 TOKYO EAST RIDE」へお越しいただき、お手に取ってご覧ください。
徹底的にこだわり抜いたクオリティの生地、情熱と卓越した職人技が織りなすアイテムの数々が、伝統的でトライアンフらしいアイコニックなスタイルで登場致します。クラシックなモトクロススタイルにインスパイアされたデザインのTシャツ、スウェットシャツ、そしてキャップ、そして上質なレザーやワックスコットンを使用したジャケットで豊富なアイテムを取り揃えています。全世界で限定された店舗より発売を開始致します。
Oiley Coach Jacket








Roadhouse High-Pile Fleece




Ribble Quarter Zip Logo Sweatshirt




Radial Heavy Crew Sweat




Ignition Coil Stripe Long Sleeve Tee




Supertrack Striped Sleeve Tee








Adcote Back Print Tee




Sylvester Polo




Fork Seal Heritage Logo Tee








Super Sport Graphic Tee




Forecourt Cap


トライアンフから「新型SPEED TRIPLE 1200 RX」発表のお知らせ
2025年05月13月 20時
トライアンフから「新型SPEED TRIPLE 1200 RX」発表のお知らせ
究極のハンドリングマシンが登場
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長:大貫陽介)は、世界1200台限定の2025年モデル「新型 SPEED TRIPLE 1200 RX」を発表することをお伝えします。





世界限定1200台

アグレッシブでスポーティな人間工学に基づいたライディングポジション

最新のオーリンズ・スマートEC3電子制御サスペンションとプレミアムオーリンズSD ECステアリングダンパーを採用し、電子制御を強化。

軽量チタンボディのアクラポビッチサイレンサーを標準装備

カーボンファイバー製ボディワーク、RX専用グラフィック、印象的なトライアンフパフォーマンスイエローのペイントスキームによりスポーティなスタイリングに。
人間工学に基づき、よりアグレッシブでスポーティなライディングポジションを生み出す為に、徹底的にこだわった新型Speed Triple 1200 RXは、1月の新型Speed Triple 1200 RSの発表以来、最先端の電子制御テクノロジーを搭載し高いパフォーマンスを求めた“究極のSpeed Triple”といえるでしょう。
軽快で俊敏なハンドリングと高い速度域でも安定性を実現するオーリンズ製電子制御サスペンションは、オーリンズ製SD ECステアリングダンパーが装着されることで、より高い速度域での正確なコントロールを実現します。
標準装備されるアクラポビッチ製サイレンサーは、チタンのアウターラップと取り付けブラケット、カーボンファイバー エンドキャップ、エキゾーストバルブカバー、そしてレーザー加工されたAkrapovičのロゴが目を引きます。また、エンボス加工のRXロゴがそなわる動きやすさと快適性の両方を向上させるパフォーマンスシートは、ライダーの動きを確かなものにします。




強く印象付ける独自のトライアンフパフォーマンスイエローとグラナイトのグラフィックスキーム、そしてホワイトのアクセントがRXの特徴の一つです。レースにインスパイアされたカーボンファイバー製のフロントマッドガードとタンクのボディワークがデザインの独自性を高め、リアホイールには更にアクセントとなるトライアンフパフォーマンスイエローが施されています。




カーボンファイバー製フロントマットガード
新型スピードトリプル1200RSと同様に、RXは比類ないトリプルパワーのトルクフルなエンジンフィールは勿論、ハンドリング、そしてライダーのテクニックとそれをサポートする多彩なテクノロジーが搭載されています。トライアンフの1160ccの三気筒エンジンは、183PS/10,750rpm、128Nm/8,750rpmを発揮し、どこからでもエキサイティングで高揚感をあおるフィーリングを持つ三気筒エンジンは、低回転域での力強いトルクと高回転域での鋭い加速性能を高次元で融合させ、公道でもサーキットでも卓越したパフォーマンスを発揮します。RSで初採用されたダイナミック・クランクシャフト・バランスの見直しにより、エンジンの滑らかさとどの回転領域でも扱いやすいエンジンフィールを実現しています。
ライダーにフォーカスした2025年モデルSpeed Triple 1200 RSの装備とテクノロジーのパッケージは、卓越したレベルの調整機能を提供します。オーリンズ製 新世代のSmartEC3セミアクティブサスペンションには、最先端のオーリンズ社 OBTi(Objective Based Tuning Interface)が搭載されており、減衰特性を調整しコーナリング中における車体のバランスを高い次元で安定させ、思った通りのハンドリングとコントロールを可能にします。
また、調整可能なフロント・ホイール・リフト・コントロール、エンジン・ブレーキ・コントロール、ブレーキ・スライド・アシスト、さらにフルアジャスタブル・クルーズコントロールも新たに装備されております。ブレンボ製Stylema(R)キャリパーとブレンボ製MCSスパン&レシオ アジャスタブルレバーは、過酷なライディングにおいても、強力な制動力と好みのブレーキフィールを提供します。




ブレンボ製MCSスパン&レシオ アジャスタブルレバー
タイヤは、ピレリ製ディアブロ・スーパーコルサSP V3を装着。レーストラックでのパフォーマンスを発揮しつつ、公道でも安心したライディングフィールをもたらします。




ピレリ製のディアブロ スーパーコルサSP V3
ポール・ストラウド
- トライアンフ モーターサイクル チーフ・コマーシャル・オフィサー
「新しいスピードトリプル1200 RXは、公道でもサーキットでも究極のライディング体験を提供します。新たに追加されたテクノロジー、プレミアムなディテール、ライディングに集中出来るポジションは、サーキット走行やスポーツ走行を愛するすべてのライダーを魅了するでしょう。世界中でわずか1200台しか販売されない希少性の高いモデルのため、乗っている事で間違いなく多くのライダーから一目置かれることでしょう。」
さらなる進化を遂げた圧倒的パフォーマンス
最高出力は183PS/10,750rpmで、先代スピードトリプルより3PS向上。トルクも向上し、128Nm/8,750rpmと、現行モデルより3Nm向上しただけでなく、回転域がわずかに低くなっています。
トライアンフのMoto2(TM)エンジン開発で得られた知見や専門知識を取り入れたSpeed Triple 1200 エンジンは、よりパワフルで耐久性が高く、コンパクトで軽量に設計されています。
新しいフリーフローエキゾーストシステムとコンパクトで軽量なアクラポビッチサイレンサーは、Speed Triple 12oo RXの特徴であるトリプルバークはそのままに、排気効率を高めます。
鋭敏なレスポンスと切れ味のある操縦性
革新的な「スプールバルブ」テクノロジーを採用し、より素早い調整と快適性の向上を実現した最先端のオーリンズ(R) SmartEC3セミアクティブテクノロジーは、調整された正確でダイナミックなハンドリングを提供します。
これには、サスペンションの減衰力特性を常時モニターして調整するオーリンズ製OBTi(Objective Based Tuning Interface)も搭載されています。コーナー手前でのブレーキング時に、コーナリング中や出口から加速するとき、それぞれの場面で適切なトラクションと出力を発揮するように減衰特性を調整します。ライダーは、TFTを通して幅広いセッティングメニューを活用し、自分好みやシチュエーションに合わせてパフォーマンスにカスタマイズすることができます。
Speed Triple 1200 RXは、次のレベルの精度とコントロールを実現するため、電子調整式ステアリングダンパー、オーリンズ製SD ECも装備しています。オーリンズ製SmartEC3サスペンションとシームレスにバランスを取り合い、あらゆる状況下においてスムーズで安定したハンドリングを実現します。ブレンボ製スタイルマキャリパーは、ブレンボ製MCSレバーと組み合わされ、類い稀な制動性能とカスタマイズ可能なブレーキフィールを実現します。
クリップオンにより、ハンドリングに注力する仕様でありながら、トップヨークは美しく加工され、レーザー加工により“Speed Triple 1200 RX”のロゴが刻まれています。また、ステアリングダンパーの追加に合わせてロアヨークがアップデートされ、このコンポーネントの仕上げは洗練された控えめなブラックトーンに変更。ゴールドのオーリンズ製フォークとのコントラストを生み出しています。ハンドル位置は、2025 Speed Triple 1200 RSよりも69mm低く、52mm前方に位置します。




刷新されたロゴ入りトップヨークのデザイン
存在感際立つアグレッシブデザイン
シャープなラインと目的意識を持ったスタンスで、Speed Triple 1200は印象的でハンサムなシルエットを持ち、芸術のようなタンクとミニマルなリアエンドのバランスにより、スピーディな印象と力強さを両立しています。
30年にわたるSpeed TripleのデザインDNAを受け継いだニューモデルは、特徴的なツインヘッドライトと片側スイングアームはそのままに、バイクのモダンでアグレッシブなスタイリングと本格的なパフォーマンス性能を強化しています。
アルミニウム製ツインスパーフレームと軽量化された新型ホイールは、ジャイロフォースを低減してターンインが速くなり、敏捷性が向上。
電子制御サスペンションを採用したSpeed Tripleの総重量は、燃料込みでわずか199kgと、このクラスで最も軽量なバイクのひとつです。これに貢献しているのが、Speed Tripleのリチウムイオンバッテリーで、従来のバッテリーよりも大幅に軽量化されています。
バーエンドミラーから丹念に造形されたスイングアームに至るまで、細部へのこだわり、ビルドクオリティ、全体的な仕上げは、業界でも注目のレベルです。
ライダーにフォーカスしたテクノロジー
2025年のアップデートではライダー自身により、ライディングモードとは独立して調整できる新しいパフォーマンス・エレクトロニクスが複数導入されました。
新しいフロントホール・リフトコントロール・システムは、6軸慣性計測ユニット(IMU)からの入力を受けバイクのピッチを決定するもので、ライダー自身で4段階の調整が可能です。
エンジンブレーキ・コントロールはライダーの好みに応じてカスタマイズが可能。スロットル・マップを補完し、ライダーは自分のライディング・スタイルやコンディションに合わせてエンジンフィーリングを調整できます。
ブレーキスライド・アシストはトラック・モードでのみ使用可能で、サーキット走行用にフロント・ホイールのスリップとリア・ホイールのリフトを許容しながらABSの動作を最適化します。これによりサーキット走行でのパフォーマンスを最大化しつつ、煩わしさを最小限に抑えるとともに、不測の事態に備えるセーフティネットとして機能します。※100%の安全を保障するものではありません
更に5つの異なるライディングモード(Rain、Road、Sport、Track、Rider)や、オプティマイズド・コーナリングABS、切り替え可能なオプティマイズド・コーナリング・トラクションコントロール、トライアンフ・シフトアシストによるクイックシフターが標準装備されたスピードトリプルは、あらゆるコンディションでパフォーマンスと安全性を最大限に引き出す先進機能を多彩に備えています。
5インチフルカラーTFTディスプレイのインターフェイスを通じて、すべての主要情報に瞬時にアクセスできます。これは、直感的な5ウェイジョイスティックとバックライトスイッチで操作可能です。標準装備のMy Triumphコネクティビティシステムは、ターンバイターンナビゲーション、電話や音楽のコントロールを可能にします。
長時間の走行にも対応するフルアジャスタブル・クルーズコントロールも装備され、急ブレーキや急減速の際にブレーキランプを早い間隔で点滅させ、他の道路利用者に注意を促す「緊急減速警告」機能も新たに搭載されています。
さらにはイグニッション、ステアリングロック、燃料キャップがキーレスで操作できます。より安全性を高めるため、ボタンを1回押すだけでワイヤレス機能を無効にすることができます。
価格とカラー











全世界各地で同時開催されるチャリティイベント「DGR」は、男性のメンタルヘルスと前立腺がんの研究に関する資金と意識を高めるために、小粋なファッションに身を包み、クラシックなバイクにまたがってパレードランを行うことで、ライダー達への啓蒙を行う事を目的としています。
日本でも各地で開催されるこのイベントのうち、首都圏エリアでは葛西のカヌー・スラロームセンターにて
「DGR 2025 TOKYO EAST RIDE」
が開催されます!
当日集まった皆様のためのさまざまなコンテンツが目白押しですので、「ライダーが出来る社会貢献」である「DGR 2025 TOKYO EAST RIDE」にぜひご参加ください。
エントリーはこちら:

https://www.gentlemansride.com/register/personaldetails





1.DGR 2025 東京イーストライド、参加予定Youtuber紹介
DGR2025 東京イーストライドの趣旨に賛同してくれたバイク系Youtuberの方々が、当日の東京イーストライド会場(葛西 カヌー・スラロームセンター)に来場します。
参加予定のYoutuberの皆さんは以下の方々です。




▼木村亜美
先日、千住警察署の一日署長を務め、その高いライディングスキルにより数多のトライアンフバイクを乗りこなしてきた、各方面で活躍中の元祖バイク系女性タレント。
木村亜美さんのYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@ami_kimura





▼カナイメグ
モデルとして、また自ら写真を撮るクリエイターとしても活動する、新進気鋭のバイク系インフルエンサー。当日は愛車のStreet Scrambler 900 で来場予定となります。
カナイメグさんのYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@kanaimeg

▼Matt Rider Japan
過去にトライアンフのROCKET 3を用いて1速で高速100km/h巡行にチャレンジし、またDAYTONAファンを公言し続けるなど、自身が根っからのトライアンフファン、かつオーナーでもあるマットライダー。
当日は動画撮影で参加予定なので、マットの動画に出演するチャンスかも!?
Matt Rider JapanのYouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@MATTRIDERJAPAN

2.DGRチャリティオークション
チャリティイベントであるDGRを自然より深く参加者の皆様に楽しんで頂けるよう、当日の会場でチャリティオークションを実施予定!トライアンフの革ジャンなどの豪華グッズを用意して、現地にてオークションいたします。
映画やテレビで見たことあるオークション、普段はなかなか体験する事が出来ないので、是非この機会にチャリティオークションを体感してみましょう。




※写真はイメージです。
3.チャリティ系コンテンツ




※ステッカーイメージ
オークション以外にも、DGRへの登録&寄付が完了済みの方に受付でプレゼントする「オリジナル チャリティ ステッカー」や、場内のフォトサービスをサポートする株式会社ハッピースマイル様からDGRに寄付されるチャリティフォト、参加型の一本橋チャレンジゲーム(トライアンフの車両を使用します)などをご用意していますので、直接的に寄付を意識しなくてもDGRを通して社会貢献が可能となります。
4.フォト系コンテンツ
折角の晴れの日となるよう、皆様のカッコイイ姿をプロカメラマンが写真に収めます。
▼ ウェルカムフォト:
場内駐車場の入口に設置されたDGRの大型ゲート前で、来場時にバイクに跨ったまま参加者の皆様の写真を撮影(オンラインにて提供)




※個別に撮影予定、複数人で一緒に写りたい場合はスタッフまでお伝えください
▼ 集合写真:
開会式の後に全員で記念の集合写真を撮ります(オンラインにて提供)




※昨年の午前の部 集合写真
▼ チャリティフォト:
会場にいるハッピースマイルのカメラマンが場内の写真を多数収めます(オンラインにて閲覧無料、有償提供)




※昨年のイメージ写真
▼ DGR限定instax(TM)“チェキ”コーナー:
出展エリアに会場限定のチェキ(TM)️コーナーが登場。DGRのロゴが一緒にプリントされたチェキプリント(TM)️をプレゼント!デジタル全盛の時代に、いま敢えてアナログで記録を残すエモさをご体験頂けます(数量限定)




▼ DGR看板フォトコーナー:
ウェルカムフォトとは別に、大型のDGR看板を用意しました。こちらの看板を利用して、お仲間の皆さんとご一緒に写真を撮る事が可能となります(セルフコーナー、車両移動の際には会場内の係員の指示に従ってください)







対象車種の「SPEED 400」「SCRAMBLER 400 X」は、トライアンフから昨年発売された待望の400cc シングルエンジン搭載モデル。普通自動二輪免許で乗ることができ、次世代のトライアンフとして人気のモデルを、期間限定でお得に手に入れられるチャンスです。
■中型クラシック SPECIAL WEEKENDキャンペーン
期間:
2025年5月24日(土)~5月25日(日)まで
内容:
キャンペーン期間中、全国のトライアンフ正規販売店にて対象車両をご成約のお客様に、特別購入サポートとして5万円(税別)サポートを提供します。
対象車両:
SPEED 400 (小売価格¥729,000)、SCRAMBLER 400 X (小売価格¥819,000)の新車
※その他、展開中の各種キャンペーンとの併用が可能です。




メーカー小売希望価格 ¥729,000
モダンクラシックロードスターのデザインDNAを受け継ぐ「SPEED 400」。美しさと俊敏さ、そして優れたレスポンスを実現。高級感あふれるその佇まいがトライアンフのモデルであることを物語るシティーコミューターです。
SPEED 400の試乗予約は

こちら





メーカー小売希望価格 ¥819,000
トライアンフ スクランブラーのDNAを受け継ぐSCRAMBLER 400 X。モダンカスタムのスタイリング、オフロードを意識した佇まい、上質なフィニッシュ。時代を超越したスタイルと現代的な走行性能を兼ね備えたオールラウンダーです。
SCRAMBLER 400 Xの試乗予約は

こちら

本キャンペーンの詳細はこちら▼

https://www.triumphmotorcycles.jp/latest-offers/japan/SpecialWeekend

メールマガジンのご登録はこちら▼

https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/brand/sign-up

▼同時開催中キャンペーン
FEEL THE TRIUMPH 400
同じく「SPEED 400」と「SCRAMBLER 400 X」を対象とした試乗キャンペーンも実施中。
試乗プレゼントだけでなく、試乗した方の中から当たる豪華な抽選プレゼントもお見逃しなく。
詳しくはこちら▼

https://www.triumphmotorcycles.jp/for-the-ride/news/brand/feel-the-triumph-2025-04-11

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トライアンフについて
・ 1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフ モーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和したアイコニックなバイクを生産し続けています。
・ トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2023年度の生産台数は84,824台*以上、世界に約800店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。
・ 当社のこだわり、革新性、そしてエンジニアリングにかける情熱が、魅力的なSpeed Triple 1200 RR、Tiger Sport 660、Trident 660、大陸横断用の新型Tiger 1200とTiger 900、世界をリードするRocket 3 RとGT、ハイパフォーマンスが特徴の新型Street Triple 765、象徴的なScrambler 1200、そして2021年にアップデートされた伝説的なBonnevilleファミリー(T100、T120、Speedmaster、 Bobber、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、scrambler 1200)、そして魅力的なクロームコレクションなど 幅広いラインナップのバイクを生み出しました。
・ トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイに子会社を、さらに独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらにレスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。
・ Bonnevilleは、Triumphが1956年に米国・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した最高速を記念して名づけられました。このバイクは、イギリス製スーパーバイクのルーツであり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性で往年の名バイカーたちに選ばれ、数々のレースで勝利を収めてきました。近年の新型Bonnevilleファミリーは、性能、能力、スタイルがさらに向上し、ハンドリング、個性、象徴的なルックス、そしてライダーを重視した最新テクノロジーが、真のモダンクラシックとして選ばれています。
・ Triumphには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇、そして近年のレースでは、2014年と2015年のトライアンフの675cc
3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝し、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイルを超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。
・ 2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2(TM)世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給。
Moto2(TM)初年度の2020年シーズンでは史上初となる最高時速300km/hを記録したのを含め、11個の歴代ラップレコードを更新、15レースで7人の優勝者を輩出しました。
このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のTriumphファンからの素晴らしい反響を受けて、TriumphとDornaは2021年に提携を延長、2022年から2024年までさらに3年間のレース契約を結ぶことを決定しました。
2022~2024年、Triumphの765cc三気筒エンジンは、これまでに73回のレース記録とラップ記録を達成、21人のライダーがMoto2(TM)レースで優勝。2023年イタリアGPの予選では、チェレスティーノ・ヴィエッティとダレン・ビンダーがMoto2(TM)史上最高となる最高速度301.6km/hを記録しました。Triumphの765cc三気筒エンジンは、100万kmを超えるレースを走り抜き、エンジンの卓越した性能と信頼性を証明してきました。
・ トライアンフのレース活動は2022年に、ファクトリーサポートのレースチームであるDynavolt Triumphが世界スーパースポーツ選手権に参戦し、ワールドスーパーバイクのパドックに復帰することでさらに強化されます。
・ 2021年、Triumphはモトクロスとエンデューロの世界へ参入し、モトクロスとエンデューロの両シリーズでトップレベルのチャンピオンシップレースに参戦することを発表しました。
・ 2022年、Triumphは、屈指の経験と成功を収めているチームオーナー、ティエリー・チザット-スゾーニ氏とのパートナーシップを発表しました。チザット-スゾーニ氏は、2024年のMX2クラスにTriumphの新型250cc 4ストロークMXバイク2台を投入し、2025年には450cc MXGPクラスへの参戦を追加する予定です。
また、チーム代表のボビー・ヒューイット、チームマネージャーのスティーブン・スクーバ・ウェストフォールとともに、2024年のスーパーモトクロス世界選手権には新型Triumph 250cc 4ストロークMXバイクを投入します。スーパーモトクロス世界選手権は、モンスターエナジースーパークロス世界選手権とプロモトクロス選手権から構成され、シーズン最終戦はスーパーモトクロスが3戦開催されます。2025年シーズン、Triumphはスーパーモトクロスワールドチャンピオンシップに450ccの新型バイクを追加投入する予定です。
・ 2023年、Triumphは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録(TM)を正式に獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオンかつ、Triumphグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスがイタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングで、24時間で4012kmを走りきり、これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。
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