トライシクル株式会社の訪問時の会話キッカケ
トライシクル株式会社に行くときに、お時間があれば「翡翠原石館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
翡翠原石館 が近くのようですが、興味があります
トライシクル株式会社のいいところはどんなところですか
」
トライシクル株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は品川区南大井6丁目17番17号になり、H2Simpex株式会社が近くにあります。法人番号について「3010701035860」になります。
2025年05月28月 10時
トライシクル株式会社 一般社団法人日本鉄リサイクル工業会と 金属リサイク
2025年05月20月 13時
トライシクル株式会社 公益社団法人 全国解体工事業団体連合会と共同で解体
2022年06月09月 17時
企業の不要設備・在庫を必要とする企業と繋ぐマッチングプラットフォーム「ReSACO」を使用
サーキュラーエコノミー(循環型経済)を追求し、持続可能で豊かな社会づくりを目指す、トライシクル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO山田 晃一、以下「当社」)は、企業の不要となった資産を必要な企業とマッチングさせるプラットフォーム「ReSACO」(リサコ)を使用し、企業間リユース促進に向けた実証実験を、株式会社FGLサーキュラー・ネットワーク(本社:東京都千代田区、代表 取締役社長 大木 昭彦)と開始いたします。
今回の実証実験は、サーキュラーエコノミー実現の為、DXの力で企業でのリユース・リサイクルを促進し、最終廃棄物をギリギリまで減らす事を目的とし、本実証実験を通じ、企業の遊休資産処分の課題に、サーキュラーエコノミーを追求する新たな施策を提供することを目指します。
今回、取り組む実証実験の内容は、不要となったリース資産を、場所、時間などの事業上の制約のために買取業者にまとめて割引販売をしたり、単純廃棄するのではなく、先ず「ReSACO」上で企業に直接アプローチしてリユースを試み、参加、協力いただける企業様に商品を販売。企業間での適正なリユース取引について、価格、物流、利便性などを検証、取引にかかわるGHG排出量の算出、参加利用者の満足度など、複数の側面から検証し、効果を図ります。さらに、残った商品を資源買取処分とし、適性に資源リサイクル処理。従来の取引スキームに対して、経済面、環境面でどのくらい貢献ができたかを最終検証いたします。実証実験期間は8月末までの3か月を予定しております。
本取り組みに、参加・ご協力いただける企業様を、2025年6月1日より、下記申し込みフォームにて募集いたします。
「ReSACOプラットフォーム利用参加企業申し込みフォーム」
URL
https://tayori.com/f/resaco-signup/
参加・協力企業様には、ReSACO プラットフォームを通じて資産のリユースを行っていただきます。
【企業と企業をつなぐリユースマッチングプラットフォーム「ReSACO」(リサコ)】
個人間に比べ、エンドユーザー企業間でのリユースは、経理処理上の問題、物理的な量、輸送、保管の問題など、様々な課題があり、普及をしていません。企業で不要とされる、まだ価値あるモノの多くが廉価で引取られたり、産業廃棄物となってしまっているのが現状です。企業特有の課題を解決し、まずは、リユースを選択し、不要品の残存価値を最大化する、それが企業間のリユースマッチングプラットフォーム「ReSACO」です。
URL:
https://resaco.id/
【当社およびグループ会社概要】
会社名 : トライシクル株式会社 (
https://tricycle-ce.com/
)
所在地 : 〒140-0013 東京都品川区南大井6-26-3 大森ベルポートD館 8F
設立 : 2018年5月
資本金 : 1,000万円
代表者 : 代表取締役 山田 晃一
事業内容: 不用品を最適な方法・価格で提供するプラットフォーム(ReSACO)、産廃・建廃の委託契約を電子化するサービス(EcoDraft)、中古品、リサイクル製品の販売他
伝票の電子化により、業界DXを推進
サーキュラーエコノミー(循環型経済)を追求し、持続可能で豊かな社会づくりを目指す、サイクラーズグループで、リユース事業と、資源循環向けのDXツールを手掛けるトライシクル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO山田 晃一、以下「当社」)は、一般社団法人日本鉄リサイクル工業会(本部:東京都中央区、代表理事会長 木谷 謙介、以下「鉄リサイクル工業会」)と共同開発した金属リサイクル伝票電子版の運用を7月1日からスタートいたします。
当社は産業廃棄物処理業・建築廃棄物処理業 特化型の電子契約サービス「エコドラフト with クラウドサイン」を開発・運営しています。その業界知見を活かしながら、鉄リサイクル工業会内の業務対策委員会と協議を重ね、金属リサイクル伝票電子版の開発を行い、今回の運用開始に至りました。
従来、紙で行っていた金属リサイクル伝票を電子化でペーパーレスにすることにより、伝票作成の手間や、郵送にかかる切手代等のコストを大幅に削減します。また電子化に伴って、セキュリティ強化フローを設定し、電子マニフェスト同様の排出事業者・運搬事業者・再生事業者の3者間の同意を得る、鉄スクラップのリサイクルスキームを構築し、トレーサビリティの担保を実現しました。金属リサイクル伝票電子版の伝票には、時系列を管理する、タイムスタンプを付与し、電子伝票の安心安全性も担保します。
紙から電子化への一歩を踏み出すことで、鉄リサイクル工業会会員のDX化を促進し、将来的に、不適正ヤードなどスクラップに関する社会問題への対応にも、つながることが期待されます。今後は、電子化により金属リサイクル伝票の安心・安全性を高め、金属リサイクル伝票電子版の価値向上につなげていきます。
【手書きの紙伝票からPC入力へ】
※使用中の紙の伝票(5枚つづり) 簡単な入力画面
サイクラーズグループ(サイクラーズ株式会社:東京都大田区、代表取締役 福田 隆)では、当社の企業間リユースプラットフォーム、「ReSACO」、資源循環業向け電子契約システム「EcoDraft with クラウドサイン」、先日ローンチをした、株式会社インターコムの「Cycle
View」などDXが遅れている資源循環に係る業界に向けたDXツールの開発と普及に取り組んできました。今回の鉄リサイクル工業会との共同開発したシステムも、鉄をはじめとした資源リサイクルを手掛けるグループだからこその経験値を生かして開発いたしました。まだDXに踏み出していない企業の皆様にもお使いいただき、DXへの一歩を踏みだすきっかけになれば幸いです。今後も、グループ一丸となって、サーキュラーエコノミーを追求し、業界DXの領域でも積極的に、開発、支援、貢献をしてまいります。
法人名 : 一般社団法人 日本鉄リサイクル工業会(
https://www.jisri.or.jp/
)
所在地 : 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-2-10 鉄鋼会館内
代表者 : 代表理事会長 木谷 謙介
目的 : 鉄スクラップの加工処理業、卸売業の健全な発展を図るとともに、重要な再生資源とされる鉄スクラップの安定的な供給の確保、地球環境の保全などに資する事業を通じて、我が国の経済発展と豊かな国民生活に寄与することを目的とする。
【当社およびグループ会社概要】
会社名 :トライシクル株式会社 (
https://tricycle-ce.com/
)
所在地 :〒140-0013 東京都品川区南大井6-26-3 大森ベルポートD館 8F
設立 :2018年5月
資本金 :1,000万円
代表者 :代表取締役 山田 晃一
事業内容:不用品を最適な方法・価格で提供するプラットフォーム(ReSACO)、産廃・建廃の委託契約を電子化するサービス(EcoDraft)、中古品、リサイクル製品の販売他
「エコドラフト with クラウドサイン」
https://ecodraft.id/
会社名 :サイクラーズ株式会社(英表記 Cyclers Co., Ltd.)(
https://www.cyclers.co.jp/
)
所在地 :〒143-0003 東京都大田区京浜島2-20-4
設立 :2020年9月
資本金 :1億円
代表者 :代表取締役 福田 隆
事業内容:グループの事業の統括、グループの経営の統括・戦略の立案、
グループの管理業務の統括他
リリース後は、「建築物等解体工事請負契約書様式 準拠版」として『エコドラフトwithクラウドサイン』での運用を開始いたします。尚、契約書の書面上には、「公益社団法人全国解体工事業団体連合会 解体工事請負契約書様式に準拠」を記載いたします。
また、解体工事に関する電子契約利用者は、『エコドラフトwithクラウドサイン』にて当様式を採用することで、より安心して電子化を進めることができるようになり、解体工事業界のDXが今後一層加速していくことを期待いたします。
全解工連の解体工事請負契約書の標準様式は次の通りです。
様式1. 解体工事請負契約書様式
※様式は随時追加・更新の予定です。
尚、当様式は早期のリリースを目指して現在作成中のため、具体的な日程が確定しましたら、随時発表いたします。
<公益社団法人全国解体工事業団体連合会 概要>(https://www.zenkaikouren.or.jp/)
所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-1-3 安和宝町ビル6階
設立:1993年9月28日(公益社団法人設立日:2013年4月1日)
会長:井上 尚(一社)山形県解体工事業協会・代表理事、井上工業株式会社・代表取締役
定款上の主な事業:
1. 解体工事に係る調査研究、技術開発及び啓発普及に関する事業
2. 解体工事従事者の教育・研修及び資格認定に関する事業
3. 解体工事から発生する廃棄物の再資源化及び適正処理の推進に関する事業
4. 正会員への情報伝達及び情報交換等の共益的な事業
5. 正会員の福利厚生のための共益的な事業
6. その他本連合会の目的を達成するために必要な事業
<トライシクル株式会社 概要>
会社名 :トライシクル株式会社 (https://tricycle-ce.com/)
所在地 :〒140-0013 東京都品川区南大井6-17-17 U biz大森 4階
設立 :2018年5月
資本金 :1,000万円
代表者 :代表取締役 福田 隆
事業内容:BtoBリユース、リサイクル、廃棄までの取引を行うプラットフォームサービス の運営
トライシクル株式会社の情報
東京都品川区南大井6丁目17番17号
プレスリリース
トライシクル株式会 社企業間リユースを促進するための実証実験を開始 20
トライシクル株式会 社企業間リユースを促進するための実証実験を開始 2025年6月1日より参加企業を募集
2025年05月28月 10時
トライシクル株式会 社企業間リユースを促進するための実証実験を開始 2025年6月1日より参加企業を募集
トライシクル株式会社 一般社団法人日本鉄リサイクル工業会と 金属リサイクル伝票電子版を共同開発 7月1日より運用開始
2025年05月20月 13時
トライシクル株式会社 一般社団法人日本鉄リサイクル工業会と 金属リサイクル伝票電子版を共同開発 7月1日より運用開始
トライシクル株式会社 公益社団法人 全国解体工事業団体連合会と共同で解体工事請負契約書様式を作成
2022年06月09月 17時
〜 解体工事関連契約の電子化を促進 〜トライシクル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 CEO 福田 隆、以下「当社」)は、公益社団法人全国解体工事業団体連合会(東京都中央区、会長 井上 尚、以下「全解工連」)と共同で、当社の廃棄物委託契約サービス『エコドラフトwithクラウドサイン』に実装する建築物等解体工事関連契約書様式を、順次作成・使用する合意に至ったことを、お知らせいたします。