トラボックス株式会社の訪問時の会話キッカケ
トラボックス株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
渋谷駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
東京メトロ副都心線の渋谷駅
東京メトロ銀座線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
2025年02月10月 10時
トラボックス、2024年荷物情報数は過去最高の367万件超え、成約運賃も
2025年01月23月 09時
トラボックス、「請求受領」サービスの提供を7月8日より開始
2024年07月08月 10時
トラボックス、全国の運送会社が約100名集まる『第82回トラボックス北海
2024年04月19月 10時
トラボックス、半年に迫った2024年問題に関する特集ページを開設
2023年11月07月 10時
オンライン物流ネットワーク・トラボックスが、船井総研ロジと提携し、中小運...
2019年2月25日 14時
オンライン物流ネットワーク・トラボックスが、4月6日(土)に全国の運送会...
2019年2月19日 16時
オンライン物流ネットワーク・トラボックスが平成31年2月26日(火)27...
2019年1月22日 11時
オンライン物流ネットワーク・トラボックスが、2019年2月23日(土)に...
2018年12月17日 16時
~業界最安値水準の手数料と使いやすさで、法人企業/個人事業主の資金繰り改善をサポート~
トラボックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:皆川 拓也)は、請求書登録から決済までワンストップで管理ができる「トラボックス請求受領」を、本日より「Finto」へサービス名称を変更し、ロゴ、サービスサイト、料金プランを一新いたします。
■ブランド刷新の経緯
25年にわたり、運送会社や荷主を結ぶ国内最大級の求荷求車サービスを運営してきました。昨年リリースをいたしました「トラボックス請求受領」は、運送業界だけでなく多く企業様や個人事業主様からのご要望にお応えし、さらなるサービスの向上を目指すほか、より使いやすく親しみやすいサービスへと進化させるため、サービスを「
Finto
」へ、リニューアルいたします。
※求荷求車サービスの名称変更ございません。
「
Finto
」は、これまで「トラボックス請求受領」でご提供してきた請求管理サービスとカード後払いサービスを、「
Fintoカード後払い
」(
https://finto.jp/bpsp
)と「
Finto請求受領
」(
https://finto.jp/bill
)とにサービスを分け、ご利用いただくお客様にとってよりわかりやすいサービス・料金プランで
展開をしてまいります。
■Fintoカード後払いとは?
全ての請求書のお支払いをクレジットカードのご利用で最大60日先延ばしできるサービスです。融資などに必要な書類審査不要、振込先名義も指定できて最短翌日に振込可能です。
Fintoカード後払いサービスサイト
https://finto.jp/bpsp
■ご利用対象
法人企業・個人事業主の方ならどなたでもご利用いただけます。
■業界最安値水準の料金プラン
初期・月額費用はかかりません。使った分のみご請求となります。
手数料は業界最安値水準の2.5%(税別)でご提供します。
■リニューアルキャンペーン
リニューアルを記念して、手数料最大3ヶ月割引キャンペーンを実施いたします
。
・概要
1.ご登録特典
初回登録から2ヶ月間、カード後払い手数料を2.5%(税別)から2.2%(税別)でご利用可能です。
登録費用はかかりません。
2.ご利用特典
初回登録から2ヶ月で1度でもカード後払いをご利用頂くとさらに1ヶ月間、
2.2%(税別)でご利用することが可能です。
・対象
新規または乗換えで登録頂いた法人企業様・個人事業主様
・期間
2025年2月10日(月)~4月30日(水)
・リニューアルキャンペーンお申し込み(無料登録)はこちら
https://user.finto.jp/signup
■ご利用者の声
1.代表取締役社長A様(建設業)
着工金や資材の仕入れの先払い、入金の遅れ等により支払いと入金のバランスに困っていました。過去に別の方法で資金調達をしましたが、請求書をカード払いできるサービスは知らず新たな資金調達の一つとして登録しました。PC操作が不慣れでしたが電話サポートのおかげで、無事利用できました。
2.代表取締役社長B様(小売・卸売業)
販売する商品の仕入れや什器等が、開催規模/期間によっては、
一時的な資金負担がどうしても大きくなるため、利用に至りました。
手数料の安さもそうですが、金額による利率の変動がないことや、銀行振込とは違って
カード利用によるポイント付与で実質の負担額も減るので、メリットしかないです!
3.代表取締役社長C様(広告業)
事業拡大に伴い人材紹介会社を利用しましたが、高額な紹介手数料等と複数人採用で
資金面での負担が想定より大きくなりました。Fintoを活用し資金繰りに余裕が生まれ、広告費や他の分野にも資金をせたことで、短期間で人材確保と事業推進が実現しました!
4.代表取締役社長D様(コンサルティング業)
新規顧客獲得のために広告運用を強化する必要がありましたが前払いの負担が大きく
資金確保に悩んでいました。融資などの他の資金調達は審査や機関がネックでしたが、Fintoならクレカがあれば利用でき審査や振込もスピーディーで、新たな資金調達手段として活用しています!
■トラボックス株式会社について
トラボックスは、トラックの運送情報を一つのプラットフォームで可視化し運送会社や荷主のお客様の利便性向上を目指す物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営。
荷物の運送を希望する運送会社や荷主と、空きトラックを保有する運送会社をオンラインでマッチングさせるサービスを25年運営し、累計運送会員数は20,000以上。2024年の荷物情報登録件数は367万件以上で国内最大級の取扱量となる。2020年3月にVisionalグループに参画し、ITの力で物流業界全体の生産性向上に寄与することを目指す。
<本件に関するお問い合わせ先>
https://www.trabox.ne.jp/contact/index.html
■ 会社概要
本社 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F
代表者 :代表取締役社長 皆川 拓也
設立 :2000年3月3日
資本金 :5,500万円
TEL :0120-20-3058
事業内容 :物流DXプラットフォーム 「TRABOX」の運営
クラウド請求書管理/決済プラットフォーム「Finto」の運営
WEB :
https://www.trabox.co.jp/
~創業25年目、成約運賃上昇と豊富な情報数で運送会社を支援~
トラボックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:皆川 拓也)は、2024年における求荷求車サービスの荷物情報数が過去最高の367万件を超え、成約運賃も前年対比7pt上昇したことを公表します。
トラボックスサービスサイト
https://www.trabox.ne.jp/
■過去最高367万件超えの荷物情報数
2024年の荷物情報数は過去最高の367万件を超え、昨年から約30%増加しました。近年の数値をみるとコロナ禍であった2020年には大きく情報数が落ち込みましたが、その後は順調に増加し昨年過去最高の件数となりました。
■成約運賃の上昇
2024年の平均成約運賃(※)は前年より7pt上昇しました。
特に2024年4月以降の上昇幅が大きく、9月には11.9ptと最大の上昇率となりました。
さらに2024年12月には平均成約運賃が過去最高値を記録しました。
※運賃については2023年4月の運賃を100として算出
■会員あたりの成約件数※の増加
会員あたりの年間平均成約件数も昨年から13.5%増加しました。
トラボックスを利用することで帰り荷や空車を有効活用し、売上や積載効率の上昇に寄与しています。
※成約件数:トラボックスで荷物を受注した件数
■トラボックス代表取締役社長 皆川 拓也(みながわ たくや) コメント
トラボックス代表取締役社長 皆川 拓也(みながわ たくや)
昨今の物流業界では、2024年問題による労働環境や経済状況の変化を背景に、大きな転換点を迎えております。長距離輸送の制限や運賃交渉の難航、新規取引先の開拓など、運送会社が直面する課題は多岐にわたっています。
トラボックスは、25年にわたり国内最大級の求荷求車プラットフォームを運営し、2024年には荷物情報数が過去最高の367万件を超えました。また、成約運賃も大幅に上昇し、会員様1社あたりの年間成約件数が増加するなど、運送会社の売上増加、効率的な輸送業務を支援しております。さらに、お客様のニーズ別にご利用いただける万が一のリスクに備えた「運賃全額保証サービス」や、請求業務を効率化する「おまかせ請求」といったオプションサービスも提供しております。
変化の激しい物流業界において、運送会社のビジネスの安定と成長を支えられるように豊富な情報に加え、より一層信頼性の高いサービスの提供に努めていくことを目指します。新たな可能性を切りひらくツールとして、トラボックスをご活用いただければと思います。
・
トラボックス求荷求車14日間無料トライアル
・
運賃全額保証サービス
・
おまかせ請求
■国内最大級の求荷求車プラットフォーム「トラボックス」
1999年から25年にわたり、運送会社や荷主を結ぶ国内最大級の求荷求車プラットフォーム「TRABOX(トラボックス)」を運営してきました。
「トラボックス」は荷物の運送を依頼したい運送会社と、空きトラックを活用したい運送会社をオンラインでマッチングするサービスです。流通する荷物は企業間物流に特化しており、長距離のスポット取引だけでなく地場案件も増えています。
運送会社の利便性向上を目指しサービス開発を行っております。今では全国各地の運送会社にご利用いただき、2024年においては荷物情報数が過去最高の367万件超えとなりました。
■トラボックス株式会社について
トラボックスは、トラックの運送情報を一つのプラットフォームで可視化し運送会社や荷主のお客様の利便性向上を目指す物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営。
2020年3月にVisionalグループに参画し、ITの力で物流業界全体の生産性向上に寄与することを目指す。
<本件に関するお問い合わせ先>
https://www.trabox.ne.jp/contact/index.html
本社 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F
代表者 :代表取締役社長 皆川 拓也
設立 :2000年3月3日
資本金 :5,500万円
TEL :0120-20-3058
事業内容 :物流DXプラットフォーム 「TRABOX」の運営
WEB :
https://www.trabox.co.jp/
トラボックス請求受領は紙、電子などさまざまな発行方法で届く請求書を一元管理でき、高精度AI-OCRにより請求書をスピーディーに読み取り、自動で仕訳や振込データが作成されるため、支払業務を効率化します。これにより手入力や確認の負荷を軽減し最大で90%業務削減※を実現します。もちろんインボイス制度や電子帳簿保存法にも対応いたします。
※先行利用ユーザーの実績
トラボックス請求受領サービスページはこちら
https://payment.trabox.ne.jp/
■トラボックス請求受領サービスの特徴
・請求書の項目を自動でデータ化、入力作業やミスを大幅に削減
高精度AI-OCRにより99%の精度でスピーディーに請求書をデータ化します。
過去の請求書も簡単に検索できます。
・振込データや会計ソフトに連携できる仕訳データを自動作成
AIで読み取った自動入力データを元に、振込データや仕訳の元データの生成が可能です。手動でのデータ入力や確認作業がなくなり、人為的ミスを削減し、作業時間と運営コスト削減につながります。
・請求書をクレジットカードで後払いすることが可能
支払いを遅らせたい場合は、クレジットカードで支払いを遅らせることができます。
※別途手数料がかかります。
■ご利用対象
法人企業であればどなたでもご利用いただけます。
■ ご利用料金
<受領請求書管理>初期費用無料、月額498円からご利用いただけます。他社と比較しても非常にリーズナブルな価格にてご提供いたします。ユーザー数による追加料金などもありません。
<クレジットカード後払い手数料>
後払い手数料業界最安値の2.8%でご提供します。
■ リリースキャンペーン
1.初回2ヶ月は請求書を何枚アップしても無料でご利用いただけます。
2.クレジットカード後払い手数料を初回2ヶ月は2.8%→2.5%にて利用可能です。
無料お申し込みはこちら
https://payment.bpsp.jp/signup
資料請求やお問い合わせはこちら
https://payment.trabox.ne.jp/
■ 業務効率化クイック診断(無料)
サービス提供にともない、今の請求業務の時間やコストをどの程度削減できるか、5つの質問に回答するだけで無料で診断可能です。今よりどのくらい効率化できるかぜひ確認してみませんか?
診断ページはこちら
https://payment.trabox.ne.jp/simulator/
■ 導入実績
トラボックス請求受領を導入することで最大90%の業務削減を実現!※先行利用ユーザーの実績
■ トラボックス請求受領先行利用ユーザーのコメント
1.運送会社A社様(従業員100名)
毎月請求書を200枚ぐらい受領後、経理2人で1日かかって手作業で入力しているため、精度高く自動で読み取ってくれるのはとても魅力的です。
2.運送会社B社様(従業員50名)
法人税や修繕などの大きい支出の際に資金繰りを考えなければいけなかったが、請求書をクレジットカードで支払うことができるので支出を遅らせる資金繰りの負荷が少なくなった。
トラボックスは今後も、ご利用いただくお客様の声を基に、より良いサービスを
提供すべく開発、改善を行なってまいります。
■ トラボックス株式会社について
トラボックスは、トラックの運送情報を一つのプラットフォームで可視化し運送会社や荷主のお客様の利便性向上を目指す物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営。
荷物の運送を希望する運送会社や荷主と、空きトラックを保有する運送会社をオンラインでマッチングさせるサービスを20年以上運営し、累計運送会員数は20,000以上。2023年の荷物情報登録件数は280万件以上で国内最大級の取扱量となる。
2020年3月にVisionalグループに参画し、ITの力で物流業界全体の生産性向上に寄与することを目指す。
<本件に関するお問い合わせ先>
https://www.trabox.ne.jp/contact/index.html
■ 会社概要
本社 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F
代表者 :代表取締役社長 皆川 拓也
設立 :2000年3月3日
資本金 :1,000万円
TEL :0120-20-3058
事業内容 :物流DXプラットフォーム 「TRABOX」の運営
WEB :https://www.trabox.co.jp/
トラボックス交流会は、全国各地の経営者や配車担当者が集まり、直接交流を通じて新規取引の機会を創出する特長があります。
さらに、トラボックス北海道交流会には2024年問題に対処するための役立つサービス提供者も参加し、売上拡大だけでなく、有意義な情報交換も行っていただけます。
トラボックス北海道交流会ページURL
https://www.trabox.ne.jp/corporate/koryukai_detail.html?cid=e_xl-3nfd9
トラボックス交流会とは
運送会社のみなさまが、インターネットや電話ではなく、顔を合わせ、盃を交わしながら、
親睦を深め、ご商売に繋げることを目的とした「運送会社限定」の交流会です。
過去の参加企業からは、「新たな取引の機会に繋がった」「様々な運送会社と会えて有意義だった」といった喜びの声を多数いただいております。
運送会社ならどなたでも参加できます。もちろん、トラボックス会員ではなくても参加可能です。
■トラボックス交流会に参加するメリット
- 経営者や配車担当者が多数参加するため、新しい取引にすぐに繋がります - 壇上での自社アピール時間など、声をかけてもらえるための仕組みがあります - 当日に参加者情報満載の名簿をお渡しします。交流会後の取引拡大にも活用いただけます
■トラボックス交流会参加者データ
参加者の約75%が決裁権者であり、その場で取引に繋がることが多いことが特徴です。
(2023年度7会場全実績データ)
■昨年実施したトラボックス北海道交流会の様子
約8年ぶりに開催された2023年の北海道交流会には、福岡から北海道まで約90名が参加し、そのうち約半数が北海道の運送会社でした。この結果、北海道と本州の運送会社の両方から「新たな協力会社が見つかった」との大変好評なコメントをいただきました。
【参加者の声の一部(抜粋)】
- 数多くの運送会社様と繋がれる機会や各社のことを知れる機会はないので、大変有意義になりました。 - 素晴らしい機会だったので継続していただきたいです。
- 各企業の様子や、人柄が見れて良かったです。
- 少し余裕を持って色々な方とゆっくり話が出来てかなり充実した時間が過ごせました。
トラボックス北海道交流会 概要
※注意事項
・5月3日(金)以降のキャンセルにつきましてはお食事準備などに伴いご返金できかねます。
・お申し込み後、キャンセル期日を過ぎて未入金の場合も費用が発生いたします。
次回のトラボックス交流会のご案内
次回開催となる「トラボックス愛知交流会(6月8日)」への参加も同時に募集しています。
トラボックス愛知交流会は250名の参加を予定し、東京交流会に次ぐ規模となります。
さらに、北海道交流会と愛知交流会を同時に申し込むと特別割引(2,000円引き)も実施しております。
この機会にぜひ両交流会にご参加いただき、取引の拡大に繋げてください。
トラボックス愛知交流会ページURL
https://www.trabox.ne.jp/corporate/koryukai_detail.html?cid=cndzpblc1pgs
トラボックス株式会社について
トラボックスは、トラックの運送情報を一つのプラットフォームで可視化し
運送会社や荷主のお客様の利便性向上を目指す物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営。
荷物の運送を希望する運送会社や荷主と、空きトラックを保有する運送会社をオンラインでマッチングさせるサービスを20年以上運営し、2023年の荷物情報登録件数は280万件以上で国内最大級の取扱量となる。
2020年3月にVisionalグループに参画し、ITの力で物流業界全体の生産性向上に寄与することを目指す。
<本件に関するお問い合わせ先>
https://www.trabox.ne.jp/contact/index.html
■ 会社概要
本社 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F
代表者 :代表取締役社長 皆川 拓也
設立 :2000年3月3日
資本金 :1,000万円
TEL :0120-20-3058
事業内容:物流DXプラットフォーム 「TRABOX」の運営
WEB :https://www.trabox.co.jp/
2024年問題特集ページURL
https://www.trabox.ne.jp/carrier/2024problem/index.html
■2024年問題特集ページ立ち上げの経緯
トラボックスによるアンケート調査(※)では、2024年4月まで半年を切った現在でも約6割の運送事業者は2024年問題への対策ができておらず、業務の忙しさによる対応の遅れや何から手をつけて良いかわからないと回答する事業者も多くいます。そのような中で、運送事業者が少しでも有益な情報を簡単に収集でき、必要な対策方法や製品・サービスを各カテゴリごとにまとめてご紹介することで運送事業者に向けて2024年問題やその先を見据え、抱えている問題を解決するための情報や製品・サービスを紹介することで、運送事業者の経営に少しでもお役に立てればと思い立ち上げました。
※トラボックスアンケート調査結果はこちら
https://www.trabox.ne.jp/carrier/2024problem/case.html?cid=pp1n8zev48
■2024年問題特集ページの紹介
-TOP
2024年以降も勝ち残る運送会社をテーマに2024年問題に関する有識者インタビュー・コラムや製品・サービスを集約しています。
-有識者インタビュー/コラム
業界の有識者への独自インタビューやトラボックス会員アンケート調査レポートなど他には読めないトラボックスオリジナルコンテンツを随時更新いたします。
-製品紹介
様々なカテゴリをご用意しており、カテゴリ毎に製品を比較検討可能です。
気になる製品やサービスは無料で一括資料請求・お問い合わせいただけます。
■2024年問題解決セミナー
トラボックスでは運送会社向けに2024年問題を乗り越え、2024年以降も勝ち続けるために必要な対策方法と実際の取り組み、苦戦したことなどについて、運送会社の経営者を招きリアルな声をお届けするセミナーを定期的に開催しています。
セミナー詳細はこちら
https://www.trabox.ne.jp/carrier/seminar.html
■物流DXプラットフォーム「トラボックス」
トラボックスは効率良く荷物や空きトラックを獲得できる国内最大級の求荷求車サービスを運送会社向けに提供しています。2024年問題で労働時間に制限がかかる中で今まで以上により効率よく荷物を運ぶことが求められます。トラボックスを利用して荷物を獲得することで積載率を上げ輸送効率を上げて売上を伸ばすことができます。
14日間無料お試しはこちら
https://www.trabox.com/landing/001/?utm_source=PRT000001
■トラボックス株式会社について
トラボックスは、トラックの運送情報を一つのプラットフォームで可視化し、運送会社や荷主のお客様の利便性向上を目指す物流DXプラットフォーム「トラボックス」を運営。荷物の運送を希望する運送会社や荷主と、空きトラックを保有する運送会社をオンラインでマッチングさせるサービスを20年以上運営し、2022年の荷物情報登録件数は230万件以上で国内最大級の取扱量となる。
2020年3月にVisionalグループに参画し、ITの力で物流業界全体の生産性向上に寄与することを目指す。
<本件に関するお問い合わせ先>
https://www.trabox.ne.jp/contact/index.html
■会社概要
本社 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F
代表者 :代表取締役社長 皆川 拓也
設立 :2000年3月3日
資本金 :1,000万円
TEL :0120-20-3058
事業内容:物流DXプラットフォーム 「TRABOX」の運営
WEB :https://www.trabox.co.jp/
トラボックス株式会社の情報
東京都渋谷区渋谷2丁目15番1号
法人名フリガナ
トラボックス
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目15番1号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東急東横線の渋谷駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
2011001044826
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/11/11
プレスリリース
トラボックス、「トラボックス請求受領」サービスを「Finto」へブランド
トラボックス、「トラボックス請求受領」サービスを「Finto」へブランド刷新
2025年02月10月 10時
トラボックス、「トラボックス請求受領」サービスを「Finto」へブランド刷新
トラボックス、2024年荷物情報数は過去最高の367万件超え、成約運賃も前年比7pt上昇
2025年01月23月 09時
トラボックス、2024年荷物情報数は過去最高の367万件超え、成約運賃も前年比7pt上昇
トラボックス、「請求受領」サービスの提供を7月8日より開始
2024年07月08月 10時
~請求書登録から決済までワンストップ!月額498円~で業務を最大90%削減~トラボックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:皆川 拓也)は、受け取った請求書の処理を効率化する「トラボックス請求受領」の提供を7月8日より開始いたします。
トラボックス、全国の運送会社が約100名集まる『第82回トラボックス北海道交流会』を5月18日(土)に開催!
2024年04月19月 10時
~昨年も大好評!参加者の約9割が満足する人気イベントを今年も札幌で開催~トラボックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:皆川 拓也)は、運送会社限定のイベントである「トラボックス北海道交流会」の申し込みを開始いたしました。
トラボックス、半年に迫った2024年問題に関する特集ページを開設
2023年11月07月 10時
~2024年以降も勝ち残る運送会社になるための有識者インタビューや製品を紹介~物流DXプラットフォーム「トラボックス」(https://www.trabox.ne.jp/)を運営する、トラボックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:皆川 拓也)は、本日より2024年問題特集ページを開設いたしました。
オンライン物流ネットワーク・トラボックスが、船井総研ロジと提携し、中小運送会社業務支援システム「トラじろう」の利用社拡大・推進。2019年3月1日より有料化へ。
2019年2月25日 14時
荷物を運んで欲しい人とトラック運送事業者を結ぶオンライン物流ネットワーク「トラボックス」(URL http://www.trabox.ne.jp)を運営するトラボックス株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役・吉岡泰一郎)は、平成31年3月1日より、船井総研ロジ株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役・菅重宏)と業務提携し、中小運送会社業務支援システム「トラじろう」(http://trajiro.jp)の利用社拡大と促進を図ります。
オンライン物流ネットワーク・トラボックスが、4月6日(土)に全国の運送会社様にご参加いただく「福岡交流会」を開催いたします。
2019年2月19日 16時
荷物を運んで欲しい人とトラック運送事業者を結ぶオンライン物流ネットワーク「トラボックス」(URL:http://www.trabox.ne.jp)を運営するトラボックス株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役・吉岡泰一郎)は4月6日に、全国の運送会社様にご参加いただく「福岡交流会」を開催いたします。
オンライン物流ネットワーク・トラボックスが平成31年2月26日(火)27日(水)の二日間、無料の運送セミナーをあいおいニッセイ同和損害保険株式会社と共催します。
2019年1月22日 11時
荷物を運んで欲しい人とトラック運送事業者を結ぶオンライン物流ネットワーク「トラボックス」(URL:http://www.trabox.ne.jp)を運営するトラボックス株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役・吉岡泰一郎)は、平成31年2月26日・27日の二日間、無料の運送セミナーをあいおいニッセイ同和損害保険株式会社と共催します。
オンライン物流ネットワーク・トラボックスが、2019年2月23日(土)に全国の運送会社様にご参加いただく「大阪交流会」を開催いたします。
2018年12月17日 16時
荷物を運んで欲しい人とトラック運送事業者を結ぶオンライン物流ネットワーク「トラボックス」(URL:http://www.trabox.ne.jp)を運営するトラボックス株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役・吉岡泰一郎)は2019年2月23日に、全国の運送会社様にご参加いただく「大阪交流会」を開催いたします。